平成史上最高の投手は?
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野茂って個人記録を作る上で近鉄から後押し受けているから
連続試合二桁奪三振に、4度目の最多勝。 >>775
デグロムは防御率1点台だぞ?2点台(MLB)すら一度もない黒田と同列で語るのは無理がありすぎる。
どこに行っても3番手格で10勝10敗のピッチャーが史上最高なわけがない。
持続性は評価できるがそれ以上でも以下でもない。
野手でいえば宮本や荒木鳥谷も平成だけで2千本打ってるが誰も大打者とは思わないのと同じ。 黒田 獲得タイトルが少ない
野茂 防御率がそこまで良くない
欠点をあげるならこんなところか >>777
例えでデグローム出したが、
まあつまりシーズンの勝利数なんぞでごり押しは出来んという事だよ
それ言ったら、野茂には安定感は無いだろうに まあ、俺個人の意見では、ダルビッシュか田中だな
通算では黒田も挙がってくるという感じかね
野茂は全盛期でも今の菅野より一段落ちるんじゃないかな? 一時期凄かったけど通算は伸びなかった選手を上げるとするならばやっぱり斉藤和巳なの? >>783
87年はエースと言えたんじゃないかな?
あと94年もか 菅野が4年連続最多勝で
メジャーで大活躍出来たらな >>782
3年だけだし、全盛期のWARランキング>>593にも名前上がらないくらいだから、むしろ過大評価気味でしょ 昭和脳というかオカルト脳というか
正しいものよりも自分が信じたいものを信じるってやつだな
内容も見当違いなものばかりだし 桑田が齋藤に勝っている部分は敢えて言うと、
メンタルが何となく強・・・そう・・・なイメージ(小声)
齋藤はシーズン終盤にバテる傾向はあったかな。
春先から夏場までは毎年のように無双してた。 >>793
ゴールデングラブ受賞回数
桑田 8
斎藤 4
守りと打力は桑田が上だがかといって斎藤も十分すぎるぐらいハイレベルだったからね >>793
あー、たしかにそれがありましたね。
桑田の方が若くから注目されて華があったので、
こういうタイトルは桑田に行きがちだったけど、
当時の桑田斎藤はトップレベルの守備力打力と言われていましね。 >>791
桑田の大ファンだったが、斎藤にはどうしても勝てないと思っていたな。
やはり安定感が全然違うもんね。
桑田のピッチングはどうしてもストレスが溜まるからw
序盤で失点するか、完封ペースでも最後には打たれるとか。
斎藤は、調子悪くても抵2失点くらいに抑える安心感があった。
観てても面白くはないんだけどw >>796
そうなんだよね 齋藤は安定していて何だか面白くない
桑田はハラハラさせるドラマチックがあるw
時として、それが絵になったりもするw >>781
ダルビッシュは全盛期はすごかったが衰えるのが早すぎた
長持ちする頑丈さも大事 衰えるの早すぎっていうのは三年くらいしか持たなかった選手に使う言葉じゃない? しかも、その3年がそこそこかそれ以上の成績でないと、
「そもそも衰えも何も、それが実力」って話だよねw 去年の内容見ても1年目2年目と変わらんし衰えが急ってことは無い
MLBに行って数字を落とすのは衰えじゃなくてレベルの違いだし
最近故障が目立つけど既に150勝達成で2000イニング以上投げてるわけで当然といえば当然
黒田や野茂の頑丈さと比べれば見劣りするのは確かだが メジャーでの実績を重視するならガリクソンが一番になる
そのガリクソンより格上だったのが三本柱だ
今だと最多勝のマイコラスがいるがそのマイコラスより
格上だったのが菅野だ
マイコラス自身も「スガノガナンバーワン」と答えている エースクラスだとメジャーに行ったら勝利数が増える。
野茂だとメジャーに行かなかったら通算200勝は無理だった。
とっくに引退させられていた。 広島打線には打たれまくってたマイコラスがメジャーで最多勝だもんな
菅野でもやれるだろ >>804
サイン盗んでイニングが進むごとにゾーンを狭めればメジャーのトップクラスでも
攻略できることを証明してくれた。
丸も巨人では苦戦するんじゃないか?マツダみたいにサインを教えてくれないからな。 >>798
とりあえず来年どれだけやるかだな
正直、通算勝利は田中に勝てないだろう ガリクソンもマイコラスも日本時代より防御率落としてるな。
運要素にしか過ぎない勝ち星なんてのは力量測るツールにはなりえないし、マイコラスのBABIBは高いから今年は運に助けられただけで来年は成績落とすだろう。
メジャーの3軍扱いだった昔より大分レベルが上がったとは言え、未だメジャーの2軍レベルのNPBを一緒にしたらあかんよ。 最終的に菅野とマエケンでどちらが上行くか?
興味はある 田中(30) 163勝69敗 2139回 2036奪三振 防2.80 日米通算
ダル(32) 150勝83敗 2140回 2320奪三振 防2.60 日米通算
前田(30) 134勝94敗 1945回 1705奪三振 防2.71 日米通算
菅野(29) *76勝41敗 1086回 *963奪三振 防2.17
残念ながら菅野がここから追いつくのは厳しい >>807
平成以降にプレーした投手の中で通算防御率が3点未満なのは
斎藤雅 2.77
大野 2.90
杉内 2.95
以上3名しかいない 杉内はもっと評価されてもいいのでは?
3点台後半の三浦や黒田などは全く論外
>>809
勝ち星は運じゃなかったのか?笑
菅野で特筆すべきは防御率だよ あと完封率も凄い 球界のエースクラスが防御率にこだわって調子の良いときだけ投げたらシーズン防御率零点台はそれほど難しくは無い。 たとえば村山が晩年に防御率零点台になってる。
防御率はやろうとすればどうとでも操作できる。 三浦や黒田は球場補正をかけると歴代屈指の不利な環境で投げて来たことがセイバーで明らかになってる。
チームの守備力補正やラビットの影響も加点すると歴代でも有数のwarの数値は納得。
斉藤雅みたいに修正かけると防御率が悪化するのとは逆パターン >>814
だから防御率はそもそも操作しやすい数字なんだよ。
球場補正とかやってもあまり意味がない。
統計を勉強しなよ。 >>815
パークファクターもラビットも結果。オカルトはいらんよ、バカボン君 >>817
お前のレスは手抜き()やらプレッシャーやらデータですらないオカルトだらけだからすぐ分かるんだよ。
江川や堀内の後付け伝説レスもお前の妄想レスだらけだし。
大谷が東大生としたら、江川は中卒ぐらいの超えられない実力の差があるのが現実。 うわっ、バカボン
このスレにまで来てんのかよ!
おまえは平成以降は興味ないだから、このスレには来るなっつーの >>818
メタボン、悪いことはいわないから病院に行きなさい。
自分にはメタボンが言ってることの意味がわからない。
バカボンさんはおおぜいいるのだぞ。 バカボン曰く三浦や黒田は好んで投手不利な球場で投げて防御率悪化させたらしい(笑)
オカルト説では彼等はラビット時代に投げたかったから、誕生する時代まで操作して生まれてきたらしいな。 >>822
メタボン、なぜ医師の診断を受けようとしないんだ?
自分にはメタボンの書き込みの意味がとれないぞ。
いろいろおかしくなっている。 防御率は操作するものだから、球場補正の意味はなし(キリッ) >>108
野茂の90〜93年のイニング数、完投数、奪三振数、勝利数みたら
やはり最強だわ >>818
江川は大谷どころかシャーザーより上って声もあるんだが? >>826
ネタ乙。
実力レベルが院卒のシャーザーを中卒江川と比較することすら失礼。 >>827
メタボン、病院に行きなさい。
意味がわからない書き込みで迷惑をかけ続けるのは止めなさい。 >>829
メタボン、病院に行きなさい。
何が言いたいのわからんぞ。
すぐに医者と会いなさい。 >>809
俺的には昨年までは菅野よりマエケンのほうが上というイメージがあったが、今年で逆転した ダルビッシュだろう。
今は残念だけどNPB時代の成績は異次元、あれ以上のピッチャーはいない セイバーの理屈はわかる
理屈はわかるんだが黒田はともかく三浦が平成屈指の投手ですという評価には脳が拒否してしまう >>833
確かにな
5年連続防御率1点台は驚異的
老け込む年じゃないんでまだまだ頑張って欲しいわ 三浦は3000イニング以上投げてるし球場補正や守備補正も大きいからWARが高くなるのは当然
全盛期10年で比較すれば三浦は上位には入れないだろう >>834
セイバーメトリクスは防御率とか奪三振率とかあてにならない数字をいじっているだけだよ。
もともとたいした意味は無い。 >>836
そういうのも年度成績を見るだけで一目瞭然なんだけどね。
統計を誤解している馬鹿がセイバーにはまるとはた迷惑になる。 >>838
いや故障が治ったら来年サイヤング賞をとったって別におかしくはない。
ただもうサイヤング賞をとったとしても金田や江夏の高みには届かないだろう。
メジャーに行ってお金は入ったけど、投手としては追いつかなかった。 「球場補正」 「馬鹿」で検索をかけたらしっかり出てきた。
http://blog.livedoor.jp/damejima/archives/1640544.html
「打った数字」も「打たれた数字」もいっしょくたのパークファクターなんてシロモノが、どれだけ「データとしてだらしない」か、わかってもらえたら、それで十分だ。
これからは、その頼りない数値で補正、補正と、鬼の首をとったように喜んでいる馬鹿を見つけたら、思い切りせせら笑っておけばいい(笑) >>841
ダルはどう考えても来年サイ・ヤング賞取れんやろ >>845
とってもおかしくはないよ。
故障が治ったらスライダーは打たれない。
もともと器用だからブランクは関係ないだろうし。
だけどサイヤング賞を取っても別にたいした勲章にもならない。
マスコミは大事のように扱うだろうけど。 >>844
そこにはまっとうな記事が書いてあるぞ。
メタボン、もうやめとけ。 バカボン曰くクアーズ・フィールドで投げるのもドジャースタジアムで投げるのも同じ環境らしいな(笑) そういえばダメジマは岩隈が不正投球やってるやらイニングイーターは防御率が良くなりやすいやら、トンデモ垂れ流してたが訂正したのか? 野茂 現時点で最強 文句なし
斎藤 通算勝利数少ない NPB専
工藤 ホークス以外基本常勝チーム 最多勝なし NPB専
昌 勝率がやや低い NPB専
三浦 負け投手 論外
黒田 勝率が悪すぎる
杉内 NPBだけで通算150勝未満とか名前すら上がらない
松阪 劣化野茂
岩隈 まずまず 200勝ほしい
ダル 全盛期だけ傑出
マー 現役最強 野茂を超えるペース
マエケン 実績不足
菅野 実績不足 >>851
野茂はパイオニア補正が強すぎの過大評価だよ。
MLBではナリーグのドジャスタ専門だし、NPB時代はシーズン防御率2点台前半すらないショボさ。
四球多すぎで安定感無し。 野茂なんてドジャスタ専用機だろ。
FIP見たら過大評価の典型。
メジャーではデグロムがサイ・ヤング取ったのに未だに勝率やら勝利数を論拠にする昭和脳がいるとは 普通点差ついてたらギア変えるだろ
指標悪化気にして常時全力で投げるのはアホ 単に一番長くいたってだけだろう。
投手超有利のピッチャーズパークですら一流と言えるのは2年だけでwhip、fip共に4年しかいなかった黒田に負けてるし。 平成史上最高の先発というなら平成時代だけで214勝の山本昌が文句なしのNo.1
平成史上最高の中継ぎ・抑えというなら岩瀬。
聖性だけで見れば中日だけで終わってしまう。 自分で書いといてなんだが、何だよ聖性ってw
平成だ。
単年だけで比べるなら先発はマー、抑えはサファテ。
結論出たな。 >>859
最高というと今中のほうがいい投手だし。 >>860
全盛期は間違いなくそうだが、通算が弱いからね。
山本昌以外だと、工藤・杉内・石井一久が候補だが、どれも帯に短し襷に長しだもんな。 瞬間最大風速が凄かった選手は短命でも評価されるよな
通算が凄い選手はあまり評価されないのに 平成左腕WAR
54.0 山本昌
45.1 杉内
44.8 工藤
36.1 石川
35.4 和田
34.9 星野伸之
33.3 内海
31.4 石井一
31.4 今中 >>863
斉藤和、伊藤智は過大評価
工藤、山本昌は過小評価 >>865
今中は100勝してないにも関わらず、このWARは凄いな 今中は優勝経験してないのがネック、非常に惜しいところまではいったが
99年はほぼ2軍なので除外 >>865
チェンウェインを日本人扱いした場合、このランキングに入る?
実働が短いかな? 防御率傑出度、FIP傑出度+イニング数 平均を3.80と仮定、イニング数順
山本 防御率3.58 FIP3.62 3348.2イニング
工藤 防御率3.52 FIP3.31 3336.2イニング
石川 防御率3.80 FIP4.09 2670.1イニング
杉内 防御率3.22 FIP2.95 2091.1イニング
内海 防御率3.42 FIP3.51 1969.0イニング
和田 防御率3.22 FIP3.30 1654.2イニング
今中 防御率3.09 FIP3.14 1395.1イニング
菊池 防御率2.81 FIP3.43 1010.2イニング ヤクルト石川は長年活躍している割に過小評価だと思う 今中
味方の得点に関わらず3点以内で完投するようなスタイルで、
8点取ったら7点までは許すような山本昌とは対照的だったと中村武志は評している
はいWAR廚脂肪
息の長い大投手は点差あったら加減するの
WAR(爆笑)とか何の参考にもならない 山本昌も工藤も
どちらかと言えば、細く長く的な投手
なので、
印象度は今中や杉内あたりのが高くなるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています