肩が弱かったり送球に難があった選手
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清水の肩の弱さはよく言われたけど歴代でもかなり弱いほうなんだろうか 聖域と言われてた頃の金本より酷い選手は見たことない 筋肉が付くと遠くに投げれそうな気もする
あとフォームも大事 人差し指に一番近が伝わらなければ意味がない 松井のスローイングってでかい体なのに腕が縮こまったような投げ方だった よくそんな肩でプロになれたなと言われそうな選手
まあ打撃が良ければいいか 村田は規定打席に到達したことないけど
レギュラーって言えるのか? >>16
その理屈だと山倉から阿部まで間巨人にはレギュラー捕手がいない事になる 肩が弱い(肩が壊れてる)選手に向いてるポジションはどこなんだろう
ファーストしかない? >>25
セカンドってノンステップでの送球技術が求められるから寧ろ最も肩の強さを必要されるポジションだと思う。 >>4
ヘロヘロ肩だったな、
あんなのがレギュラーで西武に勝てるわけないわ
最近の鈴木みたいな代走専門にすればよかった 昔の球場今見ると恐ろしく狭いから外野の肩とかたいして影響なかったんじゃないか クロマティ叩かれたが割と誰でもあんな返球してたイメージあるよな >>25
元巨人の藤村とか弱肩過ぎて併殺取れないパターンが多かったからセカンドでもある程度の肩は必要
ヤクルトの宮本はセカンドやるには肩強い方がいいと言ってたな 荒木とか高木豊とか日本復帰後の西岡中島とかたくさんいるじゃん 掛布は守備も送球もオタオタして落ち着かなかった
原のようなビシッとした球が投げられなかった 今はセカンドにも肩の強さが求められてきてるけど昔はセカンドって肩が弱い人がやるイメージだった >>38
え?逆だろ
掛布はベース寄りで獲って物凄い送球でファーストに投げるプレーが好プレー集の常連だっただろ ロッテの諸積はバレンタインの本に女の子みたいな投げ方と書かれていた バレンティンは何気に強肩で守備がうまい
やる気がある時限定だが
そのパターンはクロマティも同様 >>28
なんだかんだで3割打って70盗塁するんだから使うだろ
260位ですぐレギュラー外されて引退した
むしろDHが無かった弊害だな 高木守道ってバックトスは有名だけど普通の送球はどうだったの? 肩が強いのにコントロールが致命的に悪いタイプも困るな YouTubeで上がってた昔の巨人戦をみてたら解説者が「松本は肩がねえ」と残念そうに言っててワロタ >>44
ヤクルトはバッティングより強肩を買って獲ったらしいからね 巨人の頃の張本だな
日ハム時代は見たことないから知らん タケステップ
今年引退する2年連続ノーヒットのロッテ岡田 足の動きやグラブさばきはいいのに肩だけ残念な内野手もいるんだろうな >>41
阪神岡本とか巨人高村とか
肩を壊してセカンドしか守れないって言われてた オマリーに肩がリトルリーグ
打っては内野の頭もこえない
こんなの2位でとった球団はアホじゃないかとまでいわれたのが岡本だよな 野村克也
加藤俊夫
他に弱肩のレギュラー捕手っていたっけ? 横浜 井上純 万永
西武巨人で活躍したマルティネスは肩は良かった噂があったけど >60
確かに脚以外しょっぱい選手やったけど
オマリー口悪いなw
新庄について聞かれ頭に人差し指を当て、
「Empty!」てのもあったぞ。 >>60
それ言ったのパリッシュじゃね?
葛西と一緒にディスられてた覚えがあるわ 田口壮はショートで魔送球連発でイップスに。で外野コンバートで開花。
内川もショートでスローイング難。 ベイス金城も三塁手としては送球に難があって
一塁駒田がいなくなった2001年から本格的に外野へ転向 肩が強ければいいってのはあくまで理想論であって
肩の弱い選手を使わざるを得ないときもあるわな >>74
鳥越みたいに単に大型なだけなのもどうかと思うがな。 肩は抜群に強いけど守備範囲狭いショートとかいてもいいな 肩が抜群に強いショートなら守備位置深く守れるから足が遅くても相対的に守備範囲は広くなるんじゃね? フットワークと足は必ずしも関係ないんだな
川相とか鈍足だったもんなあ 50m走るのはそんなに速くなくても横移動のステップは軽やかだったり >>80
プロ入り数年経っても相変わらずエラーが多くて減らない事を悩んで打撃にまで影響していたから、当初は気分転換も
兼ねて外野に回したって感じだった様な。
当初はやはり不慣れで苦労した様だけど、外野の方は練習の甲斐あって俊足・強肩を活かした名手となった。
そんな経緯からか福留の使用グラブは内野手用グラブに改良を施した様な作りとなっているらしい。 >>78
レギュラー時代の阪神平田もそんな感じ。
なんでこんな足遅い人が守備範囲
広いの?って和田が思ってたらしい。 河埜
強肩と言われていたが弱肩。ショートの深い位置から3バウンド送球とか、かっこ悪いらやめてくれよと思ってた。 最近youtubeみてたら70年代だったかの試合で
解説者がショートは正面じゃなく逆シングルでとるべき
メジャーではそうしてるとか言ってておどろいたな
昔からそういう考えはあったんだな いや、河埜は強肩なんだけど、
当時の固い人工芝の特徴を得てスリーバウンドしても球足変わらない為そういう送球してた。
特に晩年チップスだったし ヤクルト宮本は足や肩が平凡なのを、ポジショニング、フットワーク、送球の正確さでカバーして名手になった
逆に中日宇野はかなりの強肩だったけど、それ以外全てが雑すぎた ショートが深い位置からビシっと送球できると見栄えはいいけど
そういう場面ってそこまで多いわけでもないし
普通の送球をミスしない安定感のほうが大事やね ものすごい身体能力を持ってても状況判断がまるで駄目な選手とかいたら使いづらいな ヤクルトにいたミレッジは
走者が本塁を突くと無理っぽくてもホームに送球して
他の走者の進塁を助けてた パワーヒッタータイプの体格のいい選手は、
強そうな見た目の通り肩も強そうなイメージを抱いてしまうけど
そうでもない選手もいるか ジョニーデーモン
初めて見たのはレッドソックス時代だったと思うけど、こんな弱肩がメジャーのセンター守ってるのかってある意味衝撃だった
隣で守ってるマニーラミレスのやる気のない守備も衝撃的だった なんかメジャー観てると、
確実に日本より外野守備軽視してるよね。
と言うか、打撃最優先。
と言うかNPBはイチローの影響かライトの強肩は必要事項だよね >>94
シェーンマックは走攻守3拍子揃った現役メジャーの触れ込みだったが
クソ弱肩だった 駒田によると川相はシュート回転するから送球が汚かったらしい 日本のゴールデングラブ松井秀喜のメジャー1年目はマニーを差し置いてUZR最下位だった 巨人といえばグラッデンも肩が弱く
それは自分でも認めていたが
ザル守備呼ばわりにはキレていたw そしてもう一人のコトーも肩は弱かった。
後半戦はサウスポーキラーでチャンスにも強くなり、ホームランも打てるようになった。
しかも、メジャーで「ターボ」と呼ばれていた足も衰えているとはいえそこそこ使えた。
本人も残留を希望していたが、肩がネックで残留ならず。 取ってから送球に入るまでの動作がスムーズじゃない選手もいるよね >>104
おっと、クロマティの悪口はそこまでだ。 ヤクルトの飯原のルーキー時代
外野でファインプレーして、内野手が外野を守っているみたいだと絶賛されたが、いざ内野にコンバートされたら糞みたいなエラー連発して、外野手が内野を守っているみたいだと皮肉られていた
そうこうしてるうちに、外野守備も劣化して何とも中途半端な選手になってしまった しょうがないよ外国人は。
マックとかホワイトとか3割30本塁打打てておまけに足が速くてまではいるんだよ。そこに強肩まで備わってた外国人選手いる?モスビーはスペだし。
逆に全て揃ってたら日本に来ないんでは? >>107
ヤクルトのミレッジは肩を故障する前はいい線行ってたと思う
あとタフィローズの若い頃とか グラッデン&コトーは高かったからな
成績的にはそこそこだし両者共に優勝するための欠かせないピースだったが
契約新しく結ぶほどかというとうーんという選手
あの時代はストライキの影響なんかもあって
メジャーで実績があっても金を積めば来てくれるものだった
シェーン・マック、インカビリアetc >>107
メジャーリーガーは足肩打力の全てを兼ね備えていないと
なれないと言われてたから現役バリバリメジャーの触れ込みだった
マックみてそれは嘘じゃんとは思った >>107
大洋のレイノルズは、足が速くて強肩、3割も打ったけど
長打力が物足りなかった そして走攻守揃ってて長打もそこそこあって強肩で盗塁にも長けててと
欲張りに全て兼ね備えたのを売りにする外国人助っ人を探すと、
一時期の巨人みたいな不良外国人か何の変哲もない平凡な成績の選手のオンパレードになる
デラクルーズ、ブラントリー、レイサム、クアプラー、ホリンズ 下から数えるほうが早い弱肩なのに強肩扱いだった松井秀w >>117
え?何を言ってるの?wまでつけて。
笑えるのはお前の空っぽな頭の中だろ。
晩年見て全盛期もたいしたことないと見てもいないのに決めつける典型。
アキレス腱やった後の西岡見て、
なぜだか下から数えるぐらい足遅いのに俊足扱いwって言ってるようなもん >>118
松井の全盛期が強肩だった?
捏造はやめとけよイボータw 西武の現役外野手栗山
肩弱いし守備自体が微妙
知らない人は勘違いしやすい かくし球の直前に、立石に送球したセンターの投げ方がド素人 >>123
レイノルズは1年目はすごかった。
2年目はホームラン狙うようになってリズムを崩した。
マイヤーだかシーツの長打力に魅了されたんだっけな。
パチョレックがいなくなってさ。 ハマスタに子供が乱入をしてサインを求められた時に
ファーストのパチョレックは手で追い払ったがレイノルズは快くサインをしていた クロマティはあのシリーズ以降ややマシになったみたい
翌年はケガで吉村どもども離脱したが… V9後の20世紀巨人における西岡とバーフィールドと高橋を除くレギュラー外野陣 >>127
クロマティはあのシリーズが日本でプレーしたのは最後ではないのかな?
そして、吉村は既に怪我から復帰している。 >>120
動画見ても、ほとんどがセーフだな
有名な掛布解説の巨人戦のも、結局は全部セーフだし
逆に英智のはほとんどがアウト 肩が強かった選手が肩を壊して急激にダメ肩になった例はどれだけありますかね 阪神の俊介とか守備固めで出てる割には
肩弱いよな。さして守備範囲も広くないし。
まあ赤星も弱かったけど。
伊藤とか高山は肩以前だし。こいつらに
比べると浜中桜井林が普通に見える。
古くは石嶺や平塚も弱肩で鈍重だった。 >>133
>肩が強かった選手が肩を壊して急激にダメ肩になった例はどれだけありますかね
正直な話、浜中以外ないんだよね。
昔キャッチャー中尾が(中日時代)本塁に猛スピードで相手捕手にタックルして運悪く右肩に当たり
もんどりかえって苦しむ中尾がTV中継されたんだけど(TV中継されたということは巨人戦)
もちろん怪我で長期離脱したけど、怪我明けその後もなんも変わらず強肩は健在だったね。
あれ見て思ったのは、よく昔の人が言う「肩や肘で投げるんじゃない結局は下半身主導だから肩とか肘はそれほど重要ではない」と。 怪我や手術の影響で腕が上がらなくなって投げられなくなるってのはたまにあるね
元日本ハムの石本とか >>136
前田智徳がアキレス腱やった後、守備範囲だけじゃなく肩も激しく衰えたのは、本人いわく、下半身に踏ん張りが効かなくなって強い送球が投げられなくなったかららしい アキレス腱やった後も腐らずに選手寿命を全うした前田や吉村禎章など見ても身体能力以上にやはり野球に対する意識、姿勢が全てだと思う 衰えじゃなくて若手の頃からすでに肩弱かった人はいるか 捕手時代の山崎武司
1試合5盗塁を決められて外野手に転向した 西武の田辺。頻繁に、守備固めの奈良原に代えられながらも、ゴールデングラブ賞に選ばれた。 >>136
その中尾が巨人で肩とリードを期待され捕手として復活。
奇妙な縁だね。
江川が中尾入団時に「肩は中尾。でも総合的には山倉が上!」って
「中尾>山倉」と誘導したげな久米宏相手に強調していた。 強肩だがノーコンというとポンセだな
外野に回したらまあまあ見れる程度になった >>139
大怪我しちゃうと無意識的にかばっちゃうんだろうね 先ず頭に浮かぶのは松本匡だな。内野フライも刺せないんだから。
それでも使って貰えたのはそれを差し引いても足が物凄く速かったからだね。
松本がいたから右左中間を割ることが中々できなかった。二塁打性の当たりをよくアウトにしてたね。 巨人の土井
守備の名手だったが、肩は弱く、非力な選手だった
強肩のショート河埜と対照的だった >>155
え?そうだったか?
たぶん歴代の俊足の外野手でこれほどまでに俊足を使いきれてない外野手はいないんじゃねーの?
って感じで守備範囲狭い、捕球下手、スローイング弱肩の選手だった気がするけど >>150
たしかに。
日ハムは金子や奈良原が中継で上手くこなしていたのかな >>1
清水隆行、鈴木尚典
本当にこの2人は標準的な守備力があればなぁって思う選手だわ 諸積は肩弱かったけど守備範囲は広かったし魂を感じる守備してたな
ttps://www.youtube.com/watch?v=VnKESy7iEjA 当時ヤクルトの投手だった由規の弟として知られる
同じヤクルトで育成選手だった貴規外野手は
退団後にイップスだったと明かしていた 巨人のレフト
強肩高田をサードにコンバート後は張本−ホワイト−松本と弱肩続き
原は上手くなくても肩は普通だった。
弱肩レフトが当たり前だったので、ショートがレフトの近くにまで寄って中継してバックホームするフォーメーションは
巨人がいち早く取り入れていた。鳥谷の「ショフト」とはちょっと違うけどね(笑) 菅野光夫
江夏曰く、菅野は肩が弱いのでゲッツーを打たせるときいかにセカンドゴロにさせるか考えていたとのこと 赤星
本人は弱肩じゃない!とパワプロの能力に文句言ってたが >>116
最初の1-2年くらいのアロンゾ・パウエルが強肩俊足だった
ひざを壊してあっという間に走力が落ちたが 西武のおかわり
インターバルのボールまわしで
1塁に平然とワンバウンド送球してる DH専門になった、石嶺とか門田とかどうだったんだろうな。 94年の阪神石嶺は本当にひどかった。
守備位置往復トロトロ歩いてて
元捕手が信じられんほどの弱肩。
ほぼほぼ南牟礼が守備固めしてた。
急激に打棒落ちたのも体力的なもんだろう。 石嶺は90年リーグ最多の14補殺を記録している
翌年からDHに戻ったことで肩が衰えたのか ロッテの藤原君
打撃、足、守備範囲は及第点だけど、肩がアキレス腱とは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています