2割5分のバッターといって頭に浮かぶのは誰?
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打率250、ホームラン20本前後の選手挙げて欲しい。
近鉄時代の金村とかそうか? 桧山は若い時は.220 20本、後半は.270 15のイメージ 昭和30年代くらいまで、クリーンナップを打つ主力選手の平均通算打率は
2割5分前後くらいだと思う。2割5分打てれば、チームでも主力と言えた。 よくよく確認してみたら
井口はむしろロッテ時代の方がこれに近かった。 打率250って、678番ならいいけどそれより前だとちょっと微妙だな >>25
後年はもっと打っていたしもっとやれた
2001〜2005頃まではキャリアハイに当たる時期に来ていた
2002は7月に.350あった打率が→.293位に。
巨人松井や福留を抑えていた
巨人戦で手の甲にデッドボールを受けなければ首位打者だったかも知れない
この時代の野球はまだ戦争や殺し合いの要素が残っていたから厳しかった
2003は前年の首位打者争いの経験を活かせるかと思ったがファーストで終わった
金本が来なければ
2004とメンチ、スペンサーと当て馬を当てられ終わった それでも3割打つ力はあった
長く現役があったが他の生え抜き同様起用方には恵まれなかった 狭い球場でホームラン打者やっていた奴のFA翌年かよく翌年の成績っぽい 元中日の荒木
しかも通算HRは、22年間も現役だったのにたったの34本とショボすぎ。 >>44
2割6分はあったような?
メジャーでも日本でも同じぐらいなんだよな、結局守備の人ってこんなのが多い。 日本でも二流だったSHINJOが通用したもんだから
田口以降の野手もメジャー挑戦しちゃったんだよな 羽田みたいに、最終的に2割5分ちょいに終わった打者は、ここに入るのか? ぴのは.260のイメージ
というかその期間が長かった 村田修一とか、3割を打った年もあるけど
2割5分のイメージが強い >>59
村田はなんだかんだで2割6分は行く印象。
大差ないっちゃ大差ないがw .250ってキャッチャーに多いイメージがあるな。ま、野村、古田、慎之介は別格だけど。
達川が言ってたけど、ピッチャーの攻め方は分かると、だけど打つとなると技術が付いていかないとのこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています