東尾修 VS 北別府学
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80年代のセパを代表するエース右腕で、両者
ともに巧みな投球術を生命線にするピッチャーだったが、どちらが投手として格上か?
ちなみに
東尾全盛期
ttps://m.youtube.com/watch?v=EySs4UsusS4
北別府全盛期
ttps://m.youtube.com/watch?v=CjH0oUyxI4w >>57
北別府は球持ちが良くて、球離れが遅かった印象がある。
ボールに強いスピンをかける投げ方の江川は高めが伸びて、北別府は低めが伸びてたね。 >>56
北別府の82の投球が、youtubeに上がってたよ。
だいたい140をちょっと超えるぐらいだった。 >>59
ごめん。さいこうでも137.8km/hだわ。 北別府も江川もリリースまで余計な力入れていないから 切れのあるボール投げるよね
今の時代だと引退したけど杉内かな
ライトゴロに刺された局面は際どかったと思ったが塁審からもテンポ悪さ嫌われてたのか…
あの日たまたまTV点けてて津田のストライク入らん押し出しサヨナラとセットで思い出す。
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1988年 巨人vs広島 21回戦
http://2689web.com/1988/GC/GC21.html
なぜできた? 巨人 前回の「右ゴロ」は呂明賜 広島・北別府を仕留める― スポ...
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/05/16/kiji/K20130516005814720.html
(5月15日 東京D) 巨人が2回の守備で、チーム25年ぶりとなる「右ゴロ」を完成させた。0―0の2死満塁、グライシンガーの強烈な当たりが一、二塁間を破ったが、前進守備を敷いていた右翼の長野は猛チャージ。
捕球すると、内野手のような小さなモーションであえて一塁へワンバウンド送球し、先制点を防いだ。
巨人の前回の「右ゴロ」は、88年8月16日の広島戦(東京ドーム)で、呂明賜(ロ・メイシ)が完成させた。1―1の同点で迎えた9回表1死一塁で9番北別府の打球はライト前に。
これを呂明賜が素早く一塁手の中畑に送球しアウトにした。巨人はその裏1死満塁のチャンスで、駒田が救援の津田から押し出し四球を選び、サヨナラ勝ちした。
[ 2013年5月16日 11:28 ]
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