内野と外野の両方を守っていた選手
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吉本博はあちこち守ってた印象
西武時代に外野に入った時に危なっかしいのが入ってるなと思いきや案の定へまを
やらかしてたなw 吉本博はあちこち守ってた印象
西武時代に外野に入った時に危なっかしいのが入ってるなと思いきや案の定へまを
やらかしてたなw 原は二塁手(1981年前半)→三塁手(1981年半ば〜1988年)→外野手(1989年〜1991年)→一塁手(1992年)→三塁手(1993年〜1995年) 緒方孝市も緒方耕一もどっちも該当するかなと思ったが、緒方孝市の方は内野守ったと言っても年間10試合も守ってないから、外野専任だな 森野がサードと外野の両方を守ってたけど、試合の途中で外野からサードに回ると明らかに守りにくそうだった 立浪、仁志、元木も外野を守ったことがある
仁志は外野飛球の感覚が全く掴めずにすぐ内野に戻った
巨人は攻撃を優先するあまり、ペタジーニに外野を守らせるなどの無茶なシフトが多々ある 田口壮が外野でレギュラー取った後にセカンドとショートでそこそこ出場していたな 阪神大和の外野
なんともセンスのない話やと思った。
あの打撃じゃ二遊しかありえんやろ。
あとドタマが悪いのかランナー2塁で
センター前ヒット、絶対間に合わんのに
バックホーム、打者走者2塁っての
何度も見た。
横浜で念願の内野でエラーしまくってる
んで、阪神が正しかったんかも。 南海の河埜。二塁手→中堅手→二塁手→一塁手。穴埋め的に、三塁手もこなした。 1986年までの秋山幸二は三塁スタメンで、試合終盤に外野に回るケースが多かった。
三塁守備はあまり上手いと言えなかった。
ベストナインは外野手として選出。
翌年から外野専任になった。 セサル
どこでも守れるという話だったがセカンドで拙守を露呈
外野に回っても正面の当たりをグラブに当てて落球、余裕で追いつける打球を追い越してフェンス激突など珍プレーを連発
打撃や走塁もセンスがあるとはとても思えなかった…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています