珍しい記録 Part42
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>>1
乙です。
このスレには某キチガイが出現しませんように… 川藤幸三 通算サヨナラ打6回
掛布雅之 通算サヨナラ打1回 左投げ右打ちで登録されてる投手なら必ずいる。
実際に打撃するのかは知らんけど。 雄星、対ホークス13連敗
同一カード13連敗は、リーグタイ記録 ノーノーを達成した後に1勝もできずに登録抹消
柏戸・大鵬に勝利し一場所2横綱打倒以後全敗だった1961年秋場所前田川以来57年ぶりの珍記録 昨日までのパリーグ順位とチーム防御率
順位とは反対にチーム防御率はきれいに降順になってる。
多分一時的なものだろうけど。
順位 チーム 防御率
1位 西武 4.30
2位 ソフトバンク 4.07
3位 日本ハム 3.81
4位 ロッテ 3.78
5位 オリックス 3.69
6位 楽天 3.68 野球秀喜の現役20年が濃密過ぎてどんな記録を貼り付けられてもショボく感じてしまうんだよなあ 定番だがロッテ、オリックス、近鉄にいた五十嵐
全打順HRと全ポジション経験は貴重 野球秀喜という4番の帝王学だけを叩き込まれて生きてきた勝者 >>15
甲子園100回大会の開幕始球式で日本中の野球ファンの心奪ったろ
あれだけの大歓声を浴びた人間は甲子園の歴史上存在しなかった
試合そのものではなく喜の始球式の為に観客が超満員になったあの事実をもってもう松井秀喜は野球というスポーツそのものの象徴的存在となった
よって松井秀喜だけはもはや野球そのものを名乗る資格がある 今年はここ近年でもないくらいに
全球団といっていいくらい
中継ぎ投手が崩壊してる
序盤はよかったのに酷使でボロボロになって
防御率悪化しまくってる
アドワ、山本、鈴木みたいなのもいるし >>18
先発投手を早めに交代させる弊害が噴出したたような現象ですね。
早めに見限るベンチもベンチですし、
完投ペースでも自ら降板を申し出る投手も投手ですし。
続投して(させて)無用な怪我をしたくないという意識もあると思いますが、
全体的に安全策の采配が増えてきたと思います。 野球秀喜の大号砲に数多の選手が防御率を破壊され心を折られて引退した 2011年以降は、投高打低が続いていたからな。
2000年代前半ほどではないけど、打者側が復権してきたな。 今年は全球団去年より防御率大幅に悪化してるんだっけ?
特定の球団だけ悪化してるならまだしも
全球団とか何が原因なんだろうな
現時点で3割打者も多いし
飛ぶボールに変えてるのか
異常な猛暑で投手がバテてるのか 中田賢、シーズン二桁勝利は2回だけ。
こんなショボい100勝投手は史上初だろう。 こないだ能見がリリーフで100勝目をあげたのが珍しいという話題があったけど
今日の中田も同じパターン。続く時は続くね >>24
彼が今後2桁勝利を記録しないまま引退すれば
通算100以上投手で最少2ケタ勝利回数になりますね。
2桁勝利3回での通算100勝以上は森弘太郎、鈴木孝政の2投手が該当します。 >>19
MLBの影響なんだろうけど、基本100球で事務的に先発を降ろしているのが問題
あちらは中4日に加え移動距離が長く連戦も多い上に25人登録25人ベンチ入り(いわゆる「上がり」というシステムがない)
それに比べてNPBは基本中6日で月曜は原則定休日、且つ28人登録25人ベンチ入りだから、先発投手の力量や試合展開にもよるが、120球ベースくらいじゃないと勘定が合わないと思う メジャーの地獄の移動をものともせず連続試合出場を続けた野球秀喜は偉大 セ・リーグなんか今日現在で規定投球回到達者が8人しかいない
過去に到達者が10人未満だったのは1954年のセ・リーグ(8人)のみ
なお、1954年のセ・リーグの規定投球回は198イニング(130試合制) 随分と厳しい時代だったんだなぁ
今なら到達者ゼロすらあり得るね
ましてや140数試合換算なんぞされたらw そういえば今日はマルチホームランが多かったな。
阪神 梅野 7号 ソロ(今村) - 梅野 8号 2ラン(澤村)
中日 高橋 8号 ソロ(高橋昂)- 高橋 9号 2ラン(高橋樹)
中日 ビシエド 21号 ソロ(高橋樹) - ビシエド 22号 ソロ(高橋樹)
ソフトバンク 柳田 29号 2ラン(郭) - 柳田 30号 2ラン(平井) >>32
広島の高橋×2が揃って炎上したと思っていたら、そんなことになっていたとは 投手って力が無い投手がリリーフをやる傾向にあるよね
だからラビット使用球だとリリーフの炎上が顕著になる いつ頃だろ?
ちょっと前までは接戦の展開なっててリリーフや抑え出てきたらなかなか点取れるイメージなかったんだけどな 松井644打数16HR 大谷232打数15HR
松井(笑) 多和田は現時点で防御率4.38か
1985年佐藤義則は防御率4.29で最多勝なんだな 近年は規定投球回に到達する人数自体が少ないから
防御率最下位でもそこまでひどい感覚はないかな。 日本ハムで、このままいくと3選手が2ケタセーブを達成するかも 阪神メッセンジャー、外国人初8年連続で規定投球回
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201808290000702.html
阪神ランディ・メッセンジャー投手(37)が8年連続で規定投球回に到達した。
外国人投手では郭泰源(西武)に並ぶ最多8度目で、8年連続での到達は史上初となった。
また、6回を投げきり、NPB通算1500投球回に到達した。外国人投手では歴代4人目の到達だ。 今の投手なんて野球秀喜と対戦してない時点でぬるま湯の参考記録でしかない メッセンジャーってMLBではしょうもない中継ぎ投手に過ぎなかったのに出世したなあ フランスア(広島)月間18試合登板
稲尾(西鉄・1956年9月)と益田(ロッテ・2013年5月)に並ぶ 久保田、浅尾、菊地原が記録保持者でないことの方がむしろ意外だな 投球回数は稲尾とその他の投手とでは
5倍くらい違うんじゃないかな。
どれくらいチームの勝利に
貢献しているかという意味で
それぞれの18試合の
個人ではなくてチームの勝敗はどうなんだろう。 1956年9月の稲尾投手はこのような感じです。
チーム試合数:28(ダブルヘッダー 10回)
登板:18(先発 6(うち完投 1)、救援 12)
投球回:74.2(先発 36.0、救援 48.2)
勝敗:6勝1敗(先発 3勝、救援 3勝1敗)
http://classicstats.doorblog.jp/archives/50132188.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) >>54で間違いがありました。
投球回数で救援登板分の48.2は誤りで38.2が正しい値です。
失礼しました。 オリックス山田月間18試合登板達成
フランスアは登板しなかった スポーツ報知 巨人取材班@hochi_giants
5-5の12回表
先頭の6番中川に代打・田中貴
中日は木下雄に代わり左の岩瀬
巨人は代打の代打で吉川大
田中貴は打席には立たなかったが出場1が記録されプロ初出場 野球秀喜の5敬遠という珍しいどころか永遠に並ばれない伝説の記録
もうここまで喜自体が神格化されてしまっては今後どんなに凄い打者が現れようと「あれに並んではいけない」という意識が働いて勝負せざるを得ないのだからなあ >>61
それで引退したらNBP唯一、メジャーでも1例のみ? 初出場で代打の代打を出されるというのも相当に珍しいと思われるが 野球秀喜の初出場初満弾
あれでNYの永遠英雄が確定した ロッテ対日本ハム
2試合続けて勝利投手・敗戦投手・セーブ投手がすべて同じってのは珍しいのかな 横浜のスタメン8番投手って最後までやりそうかな
あと1試合で1968年巨人の記録をこえる 夏休みもそろそろ終わり
だからこそ、キチガイも消えて平和が戻るといいね イチローの9番指名打者に勝る珍妙スタメンはないだろうな 72は触ってはいけないキチガイだったんだな失礼
「野球秀喜」NG登録したら見えなくなってスッキリした 1954年の洋松ロビンスって全試合8番投手やってたらしい BSでMLB見てたら、満塁でリリーフした初球で死球与えて押し出しってのを見た
日本でもそうそう見れないと思う 広島は何が何でも貯金を独り占めにして、このスレに話題を提供したいのかね。 >>76
翌年(大洋ホエールズ)にかけて182試合連続「8番投手」をやってるもよう 巨人・山口俊が今後抑えとして起用される模様
ノーヒットノーラン達成者が同一年内にセーブを記録した場合
2006年山本昌以来になるが、複数セーブなら1976年加藤初以来
また「達成後同一年内にホールドを記録」なら史上初
(2013年山井がホールドを記録後達成した例ならある) >>80
この71年は確かに巨人の独走だったが、最終的には2位中日との差は6.5ゲームまで詰まり、この状況下から最後4位広島までが貯金ありでフィニッシュしている 1990年10月7日時点のセ・リーグ
巨人88勝41敗
広島63勝63敗
大洋62勝65敗
中日62勝68敗
ヤクルト57勝69敗
阪神52勝78敗
10月8日広島ヤクルトダブルヘッダー第一試合でヤクルト勝ち
この時点で巨人を除く5球団が勝率5割を切ってる 強いと勘違いしてしまったんだよなぁ by 巨人ファン 巨人が最後に強かったのは野球秀喜が枢軸だった頃だからなあ 今日はセパ6試合全て屋外で開催予定だけど
台風で全て中止の可能性あり。(旭川はできそうだが)
6試合中止になったら、いつ以来になるんだろう? 打順1番から5番までが猛打賞は、チーム65年ぶり。
全体としてはいつ以来? 先週火〜日の広島が達成した都内のみで6連勝はなかなか珍しいのでは
特に在京以外のチームは都内での6連戦がたまにしかない
組まれても神宮と旧後楽園は中止で6連戦にならないこともあるし 先日の巨人戦の9回裏5点取られて逆転サヨナラもひどかったが、
今日はそれ以上だったな… 中日はこの調子だとナゴヤドーム移転後で一番悪い防御率になりそう。
今までで一番悪かったのがナゴド元年の1997年の4.33 しかし今年は終盤のわけわからん大量得点が異常に多いな クロマティの所に飛んだ打球で、投手が次のバッターと対戦する時にファールがあるとクロマティは安心した。 野球秀喜の人間離れした打球速度にセ界の一塁手は震撼した だって「バイク王」しか言えない無能秀喜だから(嘲笑) 規定に達してない雑魚の記録は無価値
野球秀喜もあれだけ休養連発してたら.355 37 86打点は行けたわ 昨日の中日の1イニング5人の投手起用ってのは
去年に同じヤクルトに10点差逆転負けの試合であったっけ? >>101
規定に達しない奴にすら負ける無能秀喜(嘲笑)
1年中夏休みで国から給料もらえるキチガイはいいなあ 千葉さんか宇佐見さんの記録の本で見たけど
西鉄が1イニング5人つぎこんで無失点ということがあったみたいね
まあ4人以上出てるということは、アウトとれなかった投手がいるわけで
継投成功とはいいがたいけど >>101
> 野球秀喜もあれだけ休養連発してたら.355 37 86打点は行けたわ
なぜそれができなかったんですか?
なぜチームにそれを認めさせられなかったんですか? >>93
リリーフ出しても先発引っ張っても大逆転されるチームになってるから
一番悪い防御率になりそうだな 新井貴浩今シーズン現役引退
シーズンMVP受賞からわずか2年後に
引退って凄く珍しいってか最短記録では >>105
チームへの貢献を考えたら欠場する理由がない
大谷は個人成績の為にチームに平気で迷惑を掛けられる豚屑ということ >>111
それもタイムリーとかではなく、内野ゴロで初打点というのが何とも。 中日田島の防御率が7点を超えたけど
シーズン15セーブ以上の年にこれ以上防御率悪い投手っていないだろうね MLBで2004年にロッキーズのチャコンが1勝9敗、35セーブ、9セーブ失敗、防御率7.11 1999年の澤崎思い出した
1勝2敗14S防御率6.38 >>108
その必死さを就活に生かして今すぐハロワ行けよwwwww メジャー1年目から地獄の環境に耐えて623という驚異的な打数を名門枢軸として記録した野球秀喜は偉大 もしメジャー一年目の松井が実際に休みながらの起用で
より多くのHRを記録していたら「もっと出てればもっと増えたはず」
とあなたのような熱心な松井ファンは考えてしまうのではないでしょうか
率系の成績はともかく、増やしていくだけの記録を
休養があれば、と考えるのはやはり無理があると思いますよ >>122
松井がいくら偉くともお前が自宅警備員なのは変わらないけどww 大谷(24) 16号 243打席
松井(29) 16号 623打席 ゴリラ松井君は北陸ローカルのtownトレインが似合いだ 中日 連日の逆転負けで球団記録の神宮9連敗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000154-spnannex-base
これで神宮での連敗は9まで伸び、78年から79年に記録した引き分け2試合を挟んでの9連敗に並ぶ、球団記録。 >>125
追加
城島(30) 18号 542打席
無能秀喜
アメリカくんだりまで何しに行ったんだ
バイク王(笑)しか仕事のない、これから忘れ去られる存在 清原以下 >>108
松井もテメエの連続出場記録に固執しただろうが
大谷・城島以下の成績しか残せないくせに 松井秀喜のMLBでの実績は素晴らしいのですが、
MLBを少し甘く見ていたというか、
NPB時代と同じやり方で行けるのではと考えていたのかな?と思いました。
全試合出場(おそらくそういう契約をしていた)の件とか、
代理人を立てずに入団交渉に臨もうとした姿勢とか。
彼が巨人を退団後、自分でMLBの球団に電子メールを送った行動を
「医師免許のない人間が脳外科手術を行うようなもの」と評した米メディアもありました。
アドバイザーはいたのかもしれませんが、無謀でした。
勿論、彼が日本人選手として凄い選手であることは否定しません。
スレ違い失礼しました。 だが名門枢軸で100打点連発
結果的にMLBが喜に平伏した形 10年くらい前にも似たような事件なかったっけ?
やっぱり広島絡みで、元祖クモ男みたいにネットによじ登ったってのが >>133
触ってはいけない人だとは思いますが・・・
2004年か2005年かは忘れましたが、
当時、米メディアは松井秀喜のことを
「グッドではあるがグレートではない」と評価していました。
従ってMLBが平伏したとは言えないレベルであることは間違いないです。 日本人がヤンキース枢軸で100打点連発という唯一無二の記録 イボヲタが野球殿堂板でキチガイ投稿連発という唯一無二の記録 パ・リーグの3試合でそれぞれ8-0の局面が生じたのは、さすがに前例はなさそうですが、どうでしょう。 中日前代未聞のセAクラス三球団に勝ち越しながら最下位の可能性は? 岡本が100打点記録したら最年少記録になるのか。
松井も22歳の96年に天井に当たったか何かで1本1打点損してなかったらなぁ・・・ 松井って最後9試合ぐらい本塁打も打点も0じゃなかったっけ?
さすがに130試合消化時点で100打点到達は厳しいだろうな。
>岡本
それにしても岡本ageに王、松井、坂本だけじゃなくて早生まれをいいことに
長嶋まで持ち出すところに巨人がいかに岡本のような大砲を渇望していたかが伺えるなあ。 野球秀喜の本塁打王クラスの飛距離がありながらチームプレーに徹して悲劇の無冠に終わったのは人格者の極み セーブ上位5傑に選手がいないのに優勝した例って近年ある?
今年のライオンズがそうなんだけど 近年じゃないけどヤクザ故障〜鹿取・潮崎入団の間の西武 >>121
たぶん…
記録が確定してないのだろう。
“世界記録だ!”と言われてるから、めじゃでもこれを上回るのが確認されてないようだ。 野球秀喜の日本人MLB名門所属3年連続100打点という永遠に破られない記録 また松井絡みだが、大谷が松井以外の日本人選手で初の20本以上がほぼ濃厚になってきた。
2010年代は日本人打者氷河期時代だったけど、大谷の活躍で他の打者がメジャー行く場合、ちょっとは契約内容がよくなりそうか? まあコンスタント100打点喜と違って大谷は好不調の波が激しいから残りの試合で本塁打0も普通にアリエル
結局31本塁打の金字塔には一生手が届かないまま「二刀流ダカラー」「打者一本ナラー」と惨めに言い訳し続けるだけのゴミで終わるよ 上で規定到達の投手が少ない話が出ていたけど現在の規定到達投手がセパともに9人
パの方は規定にギリギリ届かない投手がまだ数人いるけど、セはもう増えることはないね 低レベル過ぎるわ
今の時代に全盛喜が居たら4割70本140打点行けるな
飛ぶボールならガチで80本行くぞ まあ大谷ファンは大抵が高卒無職だろうな
自分自身がドロップアウトしてるから試合に出ることの重要さを無視して持ち上げてるカスが多い
一方野球秀喜のファンは成功者が多い >>156
成功者が多いけどお前は失敗例ねwwwww 大谷また故障
ルーキーで全試合出場の野球秀喜の足元にも及ばんわ >>151
フル出場なら大谷の方が上の成績を残せると認めたな
指導者にすらなれない無職秀喜 大谷はそもそもフル出場不可能な選手なので野球秀喜には永遠に追いつけない
今の起用法ですらこんなケガケガ騒いでるようでは精々20試合程度で力尽きて打てなくなるだけだろう
フルで出たら云々は本来フルで出る力のある人間にしか意味の無い仮定 西武が今日5位以上(=最下位回避)を確定したが、来年から新元号になるので、「平成で最下位なし」確定ということになるのかな?
平成31年シーズンは4月30日まであるが、最終順位は新元号元年の記録になると仮定しての話。
ちなみに巨人もこの記録の権利がある。 広島の3・4・5番の打率が全員.327
次の試合も同じ打順なら相当珍しいのでは >>165
開幕3連戦終了時くらいならザラにありそうだけど、9月のこの時期では確かに珍しい
そう言えば今年は無理そうだけど、過去に2度あるどこまで割っても.333の同率首位打者がそろそろ出てもおかしくはない > どこまで割っても.333の同率首位打者
NPBでは2度あるがMLBでは1度もないのがちょっと面白い 打数・安打数が違って同率での首位打者って、.333と.350以外にあり得そうなのって
どのくらいあるかな >>168
8打数3安打の整数倍の.375
11打数4安打の整数倍の.364
14打数5安打の整数倍の.357
17打数6安打の整数倍の.353
19打数6安打の整数倍の.316 あたりかなあ 2003年にパ・リーグで最優秀防御率投手が2人同時に出た時は「ついに出たか」と。
イニング数が194.0で同じだったわけですが。
1970年のパ・リーグの防御率2位の佐々木宏一郎投手、
あと3分の1イニングを投げていれば
「現在の計算方法であれば最優秀防御率、当時の計算方法では防御率2位」
だったのですね。 >>169
40打数13安打の整数倍の.325もよろしく 基数が大きくなると、ぴったりの偶然が起きる確率は下がるから 今シーズン、下手をしたら両リーグとも防御率10傑が揃わない可能性 >>169
首位打者ではないですが、1988年のパ・リーグ
大島康徳選手と河埜敬幸選手が大きい基数の打数違い(492打数と369打数)で打率が一致していました。
>>174
今後、それが普通になる可能性もありますよね。
最高勝率投手が「該当者なし」とか。
先発投手に関する記録がどんどんスケールダウンしているのは寂しい感じがします。 >>175
123打数34安打の整数倍、ですね
↑ ↑このあたりの数字の並び方にも、なかなか趣がありますな >>175
最高勝率投手の規定は13勝以上
現在パは6人いるが セは大瀬良のみ
近い将来「該当者なし」が出るか規定見直しになるかも・・。
(2000年のパが小野・松坂の2人だったことがあるね) >>177
ファームだと今年のオリックスは現時点で規定打席到達者がいないw 失礼しました。パも多和田・ボルシンガーの2人でした。 阪神がシーズン5人目の危険球退場でチームワーストだそうだが、最多はどこだ 杉本正
08年 ソフトバンク 1軍投手コーチ 最下位→解任
09年 横浜 1軍投手コーチ 最下位→解任
18年 楽天 巡回投手コーチ 最下位
コーチ3球団で最下位 最下位、投壊請負人
水谷実雄 93年広島、95年近鉄、96年ダイエーで3球団最下位 >>165
ヤクルトの1.2.3番もそういう記録つい最近あったよ。 これはどうかな?
斉藤和巳 ポストシーズン7試合で0勝6敗
(うち2試合はプレーオフでの0−1完投負け)
三浦大輔 開幕投手0勝7敗 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50
マ@トレーヤは全言語を話す、話し言葉はテレパシーに移行する、放射能で癌と認知症が増える。
地下核実験が大地震を、侵略戦争がハリケーンを引き起こす、異常気象は行き過ぎた競争の結果。
日本から世界経済が破綻する、憲法九条は新しい時代の指針になる、パレスチナは独立国になる。
UFOは火星から来る、霊的に進んだ人々は未婚、労働時間は週20時間、収入格差は10倍が最適。 杉内はシーズン二桁敗戦を経験してない。
それで通算142勝は、シーズン二桁敗戦未経験のなかでは最多勝? >>190
そうらしい
ちなみに時点はどうやら金子千尋120 杉内は実働14年間で負け越しのシーズンが1度だけ
この記録もなかなかのもの NPBでの成績に限定すると、
負け越しシーズンのない投手の最多勝は
108 松坂大輔
103 池永正明
99 田中将大
93 ダルビッシュ
78 野茂英雄
55 西村幸生
52 林安夫
となるようです。 >>195
急いで調べたので怪しいのですが・・・
実働年数8年以上の選手のみについてです。
12 佐藤 誠(97-09年、16勝)
10 田村 勲(76-86年、6勝)
10 松坂 大輔(99-18年、108勝)
9 渡辺 亮(07-15年、15勝)
9 山口 哲治(79-88年、16勝)
8 菅原 勝矢(66-73年、33勝)
8 増本 宏(79-87年、4勝)
8 吉川 昌宏(03-10年、7勝)
8 黒木 純司(96-03年、14勝)
勝利数は通算勝利数です。 >>197
なるほど
「負け越し1度だけ」だとけっこういるのに、「負越しなし」の条件は厳しいですね >>198
去年のシーズン終了時点で実働年数5年以上で負け越しのシーズンがない選手は50名強いますが、
通算勝利数の少ない、おそらく中継ぎ投手タイプの選手が多い感じですね。
武田翔太投手は去年まで負け越しがなかったのですが今年は・・・
あとは大谷投手やジョンソン投手ですね。 マリナーズのディー・ゴードン545打席で四球8個。このまま一桁キープできるか >>200
規定打席数に達して四球1桁なら11年ぶり、戦後5人目の記録 ゴードンは現在9死球
規定打席数に達して1桁四球2桁死球となれば、100年ぶりの珍記録 【お願い】
”東京都青梅市大門3丁目”でおきてる、集団ストーカーについて
情報提供お願いします。
(自宅内の盗撮、盗聴 スマホ、パソコンへの不正アクセスなど)
追記
この文書をコピー ペーストして、いろんなカテゴリー、板に
広めて下さい。
大変困ってるのでこの文書を読んだ人は協力お願いします。
49ask4649@gmail.com → 解決後、処分するアドレスです
広めて下さい 野球秀喜への地獄の死球攻めはコミッショナーから直々に苦言を呈されるほど悪質であった・−・−・− 丸の出塁率って86落合の.487を抜いたら、日本記録ってことになるのか? 野球秀喜も巨人でチームプレーに徹しなきゃそれぐらい余裕であった >>208
出塁率の計算式が現行のものに改められて「最高出塁率」がセパ共通の表彰項目となったのが
1985年なので、「シーズン最高出塁率」の表ではそれ以降の記録のみを掲げている例をまま見る。
尤も、防御率や打率の計算方法だって若干の変遷があるにもかかわらずその時々の計算方法に
よって並列し「最高記録」を認定しているのだから、出塁率についても同様でいいのに、と私は思う。
たぶん>>206はそのあたりの事情を気にかけているのだろう。 出塁率はそのまま残っているが、ホールドやリリーフポイントは一旦全部リセットされた
当時の中継ぎ投手はかわいそう 詳しいことは知らないが、出塁率は公認野球規則に定めがあるのに対し
ホールドやリリーフポイントはそうではない、とか? 防御率や打率が計算方法の変遷があるのに過去の記録も残っているのに、
最高出塁率のシーズン記録の対象が1985年以降に限られているのは、
1984年以前にセ・リーグで出塁率を出していなかったことが原因でしょうかね。 1994年セリーグ優勝の巨人は最下位横浜に11勝15敗で負け越し
今年の広島の中日戦負け越しは確定
広島の優勝も確実
これで中日が最下位になれば、これ以来の珍記録に 84年までの最多出塁数とかいうタイトル当時存在感あったの?
まあ出塁率自体未だに存在感薄いが 今年のセの規定打席到達者、犠打0多すぎじゃない? 日本記録かも >>213
リーグ首位チームとの直接対決で勝ち越しているチームはクライマックスに出てよいと思う
ヤクルトと巨人の対広島戦は酷い >>200
イチローを崇拝しているだけのことはある >>179
規定未達でも13勝以上していればいいんですね? 例えば99年の篠原ね14勝1敗とか
逆に規定到達でも97年の三浦みたいに10勝3敗でも最高勝率はもらえないんですね。 >>218
もしBクラス3チームが全て首位チームに勝ち越していたらどうするの? 野球秀喜の常勝剛弾はJリーグに傾きかけた世間をたった1人で野球に引き戻すほどの影響力 選手は絶対に口に出さないだろうけど、負け越したチームはクライマックスは敗退しようと考えているはず
さすがに負け越しチームが日本一なんて、日本シリーズの権威が失墜する プロ野球ニュースのメイン司会が谷沢・平松・大矢で回してた時があった。
大矢だけが名球会ではないのだが、その大矢の司会の時に名球会記録を報道した。
大矢は終始恥ずかしそうにしていたが、西本幸雄さんが「米田くん」とか言ってた。 今年のヤクルトは、前年より勝率が2割上昇する可能性があるが
過去にそのようなチームはあったんかな? >>226
ジャイアンツ
1975年.382→1976年.628 参考記録として阪神
1943年.533→1944年.818 >>226
阪神
1943年.532→1944年.818 ロビンス
1949年.391→1950年.737(→1951年.482) >>227
お〜、巨人スゲー!
球団史上唯一最下位になった年か。
あの年に一体何があったんだ?ってくらい摩訶不思議だが。 >>221
当時はセリーグに勝率のタイトル自体なかった
安堂とかも勝率一位になったがノンタイトル >>233
・長嶋・森・黒江が揃って引退
・隔年投手の高橋・堀内が揃って不振
・山陽新幹線開業→カープの躍進 由伸解雇で野球秀喜監督爆誕がメディアの理想の筋書きだろうが
あいにくヤンキースの中枢で多忙な毎日を過ごしているから不可能である >>233
王、オープン戦でケガをして出遅れ(開幕スタメンから外れる)
自身は打点王に輝くが、本塁打王は田淵が獲得 ソフバン千賀が自身2度目の1イニング4奪三振
2度達成は史上初 今日のセリーグ順位
ゲーム差0で勝率の異なる3チームが並ぶ 野球秀喜の巨人日本人50本塁打とメジャー100打点連打 >>243
大洋・幸田の最初の1イニング4奪三振から34年も記録されなかったのに
93年に野村貴仁が記録して以降20回も記録されてるのが不思議
やはり落ちる球全盛だからか 昔は100三振なんかしたらただの扇風機だったのに、今だと1・2番でもそれくらいいくもんな
130と140超の試合数の違いもあるけど あの衣笠ですらシーズン90三振を超えたことが無いんだよね。 「特定の数年間、隔年で対戦成績が顕著に逆転した」ケースというと
2003〜05年の阪神―横浜があるのだが他にはどうかな。
22勝6敗→12勝16敗→13勝8敗3分(いずれも阪神から見た対戦成績) >>248
昔と比べて四球の価値が認められてるから ゴキ肉記者が四球軽視の単打稼ぎ打法を肯定してたからなあ
あの時代の野球少年は間違った打撃を正しいものと思い込まされて不幸そのものだった
今は松井型の出塁神打法で一流になる選手が増えてきて本当に良かった >>248
清原と新庄と檜山が三振王争いしてた時が120前後ぐらいだったかな 藤浪が満塁本塁打
投手の満塁本塁打は久しぶりかな
ガルベスは2本打ってたな 藤浪が満塁本塁打、大山が1イニング2発を含むソロ2ラン3ランでチームとしてのサイクル本塁打も達成 阪神の1イニング9得点(以上)を1試合2回(以上)というのは多分NPB史上初 2003ダイエー29点の時はどうだったかと
調べたが初回から788だった 2003年オリックスにまともな投手いた記憶が無い
マック、吉井は期待外れだしユウキは怪我でいないし >>256-257
今日の阪神は記録づくめ
他にも
・大山の2度の1イニング2打席(いつ以来?)、その両方でHR(これはNPB初?)
・同じく大山の6打数6安打(いつ以来?)
・8番打者(梅野)の9回以内での6打席(いつ以来?)
深く調べれば、他にも珍しい記録が見つかるかも。 大山(阪神)が1試合6安打
1試合6安打は2003年7月27日の城島(ダイエー)以来15年ぶりで、
セ・リーグでは1974年5月10日の高田(巨人)以来44年ぶり >>261
セリーグの1試合6安打って、延長15回制の時代を含めても44年ぶりなの?
すごい意外な気がする。 >>260
1イニング2本塁打は
岡村隆則(西武ライオンズ)
池山隆寛(ヤクルトスワローズ)
石毛宏典(西武ライオンズ)
トロイ・ニール(オリックス・ブルーウェーブ)
城島健司(福岡ダイエーホークス)
トニー・ミッチェル(福岡ダイエーホークス)
グレッグ・ラロッカ(東京ヤクルトスワローズ)
クレイグ・ブラゼル(阪神タイガース)
ダヤン・ビシエド(中日ドラゴンズ)
が達成してるらしいよ >>263
9回までに6安打打ったのがセでは44年ぶり
延長戦を含めれば前田智(広島)が6安打打ってた記憶がある 野球秀喜も周りがもっと使えてればイニング2ホーマーぐらい余裕だった DeNAのソト
規定打席未満の本塁打王(過去に2012バレンティンが記録)
規定打席未満の最多本塁打更新なるか?(従来の記録は34本)
ただ打順をいじれば規定打席に届かないこともないが >>268
ごめん、残り試合考えたら今の起用法でもなんとか足りそうだわ。 個人的には阪神梅野の
生え抜き捕手の規定打席到達するかどうかにも注目してる。
もし到達したら、木戸以来30年ぶりだからな。
(あくまでも外野と併用されてた関川は対象外とした) 規定打席未満の本塁打王といえば、1995年のブリトー(日本ハム)が惜しかったですね。
まあ、この年のパ・リーグ本塁打王の数字が異常でしたが。 >>268
あと年間30本塁打以上打って2塁と外野両方守ったのも珍しいと思う >>274
1976年シピンの例があるが、珍しいだろうな 守ったってのをどの辺まで含めるかだな
本当に守っただけなら、99年の広島緒方なんかも該当する >>276
そういうのまで含めて、どれくらいいるかしら マラソンを見て、ふと思ったんだが、
シーズンでも通算でもなんでもいいが、
1位が飛び抜けた記録って
どんなのがあるかな。
たとえば福本の盗塁は
シーズン、通算ともにすごいが、
このへんは主観だから
まだまだいろいろとありそう。 >>274
秋山幸二「俺なんか年間40本塁打以上打って3塁と外野を守ったんだぞ。」 王の756号目の試合も打った後ライトに回ったんだったな 1976年松原は一塁二塁三塁外野を守って33本
1970年には一塁二塁三塁遊撃を守って30本 1995年小久保は二塁と外野を守ってホームラン王(30本には達せず) 昭和60年の「史上最強の先頭打者」真弓明信も、
外野メインでバース欠場時には内野にも回ってた(34HR) リーグ最多イニングで、2リーグ制以降で一番イニング数が少ないのが2000年の前川の173イニング。
今年のパリーグで更新あるかも。
しかし最近の先発投手は本当に投げなくなった。
そのうち200イニング投手が珍しくなったりして。 衣笠は一塁、三塁を試合中掛け持ちが当然で30本以上複数回 06年ドラ2の中日福田が入団12年目で初めて規定に到達したけど
96年の森野は10年目、86年の山崎も10年目と
末尾6の年の中日ドラ2は3代続けて入団から10年以上で初の規定到達
ちなみにこの記録は去年の京田で途切れた バティスタもいちおう規定未満で30発のチャンスがあるな
常時出場ではないからおそらく無理だとは思うが 規定打席未満の30本塁打は去年までで7人いますが、
日本人選手は田淵幸一選手(1983年、30本)のみですね。
田淵選手も手首骨折のアクシデントがなければ。
規定打席未満での80打点以上は
88 ロペス(2000年、広島)
83 デントナ(2009年、ヤクルト)
81 デストラーデ(1989年、西武)
81 ペタジーニ(2003年、巨人)
81 バレンティン(2012年、ヤクルト)
規定打席未満での120安打以上は
126 川崎 宗則(2007年、ダイエー) 427打席、.329
123 吉村 裕基(2006年、横浜) 416打席、.311
122 林 威助(2007年、阪神) 442打席、.292
122 雄平(2016年、ヤクルト) 436打席、.296
120 藤井 淳志(2009年、中日) 438打席、.299 巨人の試合でキャッチャーが打席に入ると、ネクストバッターズボックスにキャッチャーが入った。
刺激を受けたバッターがフルスイングした結果、キャッチャーフライになあった。 >>290
その福田より初の規定が遅かった選手って過去にいるの? 宮地克彦がwikiによれば最遅みたい
>16年目での初の規定打席到達は元ヤクルトの八重樫幸雄を抜いて、
>ドラフト制度が確立した1965年以降では最も遅い記録。 阪急にいた中沢伸二が18年目に規定打席数到達
ドラフト制以前の入団、ただ1度の規定打席数到達で打率3割を記録した捕手 おかわりが通算10度目のシーズン100三振。日本人としては清原、広沢の9度を超え史上初 >>297
10月11日に3位でその後負けて順位を落としながら日本一とかあるかもな 広島阪神ってまだやってんのかいw
もちろん試合開始遅延と、中断込みだけど、
(このまま終われば)9回試合で日付越えとかって、
今まであったんかな。 6時間26分がもう26年も前という事実に愕然とする。
ところで打率が1割未満でのシーズン最多打席は誰になる? 深夜0時越えは2015.8.21の広島−巨人以来か? 2日がかりの試合
1961/09/07 巨人2-3国鉄 延長11回 0:11終了
1990/08/04 大洋6-5中日 延長15回 0:11終了
1992/09/11 阪神3-3ヤクルト 延長15回 0:26終了
1992/10/01 広島8-7ヤクルト 延長13回 0:01終了
1993/05/19 ヤクルト17-16広島 延長14回 0:06終了
1994/08/25 中日7-9広島 延長15回 0:03終了
1998/04/10 中日6-5ヤクルト 延長13回 0:06終了
1998/08/09 広島6-14横浜 延長15回 0:15終了
2000/05/24 阪神2-3中日 延長15回 0:02終了
2004/08/20 広島7-6巨人 延長12回 0:02終了
2006/05/21 ヤクルト4-7ソフトバンク 延長12回 0:12終了
2013/09/04 日本ハム7-9ソフトバンク 延長12回 0:03終了
2015/08/21 広島3-4巨人 延長11回 0:21終了
2018/09/20 広島4-5阪神 9回 0:03終了 セリーグだけ延長15回制を採用してたのが原因だろう DHがないぶん投手交代(&投手への代打)が増えるのも一因だろう DH有りの糞パはレベル低いからな
バカが何も考えずにやってるから早く終わる もし巨人阪神中日が揃ってbクラスになったら史上初じゃないの? >>312
いや1997年に1度ある。
しかし10年ひと昔というが、もし>>312が現実になれば、10年前のAクラスとBクラスが総入れ替えということになるな。 暗黒ホークス不動のエースだった山内孝徳(南海)は7年連続10勝台勝利10敗台敗戦
単なる二桁勝利敗戦なら金田米田が14年続けているが、こちらは意外と難しい
次点は平松政次(大洋)の6年
ちなみに、江本孟紀(南海→阪神)は1年だけ9敗だったのが響いて8年連続を逃している 雨野、抗議の介入しない
中断のない正味最長はどれ? >>315
歴代3位の6時間19分のこの試合は中断なかったはず。
延長14回でこれだから15回なら文句なしに記録更新しただろう。
ちなみに9回裏一死一、三塁から宮川がレフト線に落ちる打球を放ったが
落ちてからスタートした宮里が本塁アウト、一塁走者も三塁アウトで
サヨナラヒットがレフトゴロ併殺に。
そして野手を使いきった横浜は14回二死で投手の河原をそのまま打たせる事になり
三振で試合終了と珍事も重なった。
なお、この試合はデーゲームだから日付をまたいでない。。 度々スマン
本塁アウトになったのは宮里じゃなく井上純かもしれん >>318
この試合、16時試合開始でしたっけ?
ニッポン放送で中継していて、放送終了が22時台だったと記憶しています。
記憶違いでしたらすみません。 >>317
フォースアウトが無いのにレフトゴロ?
ヒットじゃないの? >>321
走者二塁で内野ゴロ→二塁走者が三塁でタッチアウト、と同じこと >>322
走者三塁で→本塁アウト、としたほうがいいか >>322
内野ゴロとは違うよ
公認野球規則9.05(b)(3)には「打球を扱った投手、捕手または内野手が、次塁を奪おうとするか、
元の塁へ帰ろうとする先行走者をアウトにした場合、(略)打者に安打を与えず(略)」とあるが
同【注2】に「(略)また外野手が打球を扱った場合には、走者がフォースアウトにされない限り、
打者に安打を記録する。」とある 糸井の今季のホームランにまつわるお話
現在16本塁打(出場試合115)
阪神は残り17試合
残り試合を全部出場と仮定して、単純計算で今季の最終本塁打数を推測してみると・・・16+16÷115×17≒18.4
ここからがこのスレ的な本題
糸井のプロ入り〜昨年の年度別ホームラン数は
0,5,15,15,11,9,17,19,17,17,17
そこで今年の最終本数別トピック
16か18なら・・・プロ1年目以来の偶数本、並びに、本塁打を記録した年では自身初の偶数本
17なら・・・11年連続奇数本(自身のNPB記録更新!)、4年連続の17本=シーズン二桁本塁打における連続年数同数NPB新記録!
19なら・・・11年連続奇数本(自身のNPB記録略!)
20なら・・・プロ1年目以来の略、並びに、本塁打を記録した年では自身初の偶数略、自身初のシーズン20本塁打=12年目での達成は探せばいるかも!
さて、どこに落ち着くか? >>320
スポーツニュースで見た記憶では幻のサヨナラ打の場面はまだ明るかったから13時か14時ぐらい開始と思われる >>320
私も当日のニッポン放送聴いてました。
16時から18時までこの試合、18時から別の試合に移り変わり
その試合の終了後にこの試合に戻ってきた覚えが。
>>327
16時開始で間違いないですが、下関球場なので日が長く9回でもまだ明るかったのかも >>328
スマン
下関球場のwikiに詳しく書いてあって16時開始で間違いなく、
宮川の打球で本塁憤死したのが谷繁の代走の高橋眞裕、三塁憤死したのが井上純と判明しました 山川の初めて規定到達した年に40本塁打は日本人では秋山幸二以来2人目? いなさそうで意外といるのが
初めて規定打席に到達して打率3割以上
初めて規定打席に到達して首位打者
初めて規定打席に到達して30本塁打以上
ですね。 だが山川ごときでは野球秀喜のスター性に遠く及ばない
パだし 結局喜の弟子である秋山山田坂本岡本筒香丸菊池が球界の看板なんだよなあ
イチローファンを公言してる超一流を見た試しがないわ
頂点が川アだから仕方ないがなwww 「規定打席に達した年は全て打率3割以上」の条件を満たす選手で
実働年数最多は、中沢伸二になるのか? 中沢ってドラフト制度発足前にプロ入りした選手の中では一番遅くまで現役だっけ? >>335
岡本のように前年0本で30本以上はいないな >>343
そこは「初めて規定打席に到達して30本塁打以上」からの展開じゃないかな >>343
ダセェwwwwwwwww
大正義>>344様の鋭い指摘に涙目発狂wwww☆wwwwww
さすがパの雑魚を挙げるカス野郎はageるし流れ読まないしパーフェクトなマヌケだな
きっと「小久保の事忘れてやがるw普通に把握出来てる俺すげー」ってウッキウキで書き込んだんやろなあ
その結果wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>343「嶋は小久保と違ってダイヒョーカントクじゃなくてユーメイじゃないからwwwwwwwwwwwwwww」 小学生の日曜日、父親と野球盤を買いに行った。買ってもらったのは「オールスター野球盤」だ。
帰り道に知らない小学生に野球盤を見られて「オールスター野球盤!!」と叫んだので恥ずかしかった。 丸と鈴木は昨日の時点でともに
387打数124安打の打率.320413437
同じチームの3,4番がぴったり同じなのも珍しいね 打数と安打が全く同じ値なら当然打率も全く同じ値になるんだから小数第4位以降まで表記する必要あるのか ノーヒットノーランを達成した投手が、その後同じ年にセーブを記録したのって初? 2006年に山本昌がノーヒットノーラン達成(9月16日)後にセーブを記録(10月15日)してる
山本昌のセーブはこの年1つだけで、中田賢一→川上憲伸→山本昌と3イニングずつ投げた試合だった 神部年男
1975年4月20日ノーヒットノーラン達成
同年6月8日にセーブを記録 >>353
上記の神部もそうだけど分業制じゃ無い頃の投手なら結構ノーノーの後セーブを挙げているんじゃないかな。鉄仮面とか戸田とか今井とか。あとは92年の例の試合の湯舟が惜しかったね。 1976年の加藤初は、ノーヒットノーランの前にも後にもセーブを記録している 加藤初は76年にノーヒットノーラン達成後7セーブ記録
ちなみに達成前に1セーブで計8S
戸田は同じ年の5月に達成したが、唯一のセーブは4月だった >>356
おっしゃる通り、1976年加藤初は8セーブしてますね
ノーノーがシーズン序盤だったので、ノーノーの後のセーブで間違いないでしょう NPB投手における「前年一桁勝利からの二桁勝利達成回数」最多は村田兆治と山本昌の7回
メジャーも入れれば石井一久が加わる 隔年投手の代表みたいに語られる工藤が入ってないのは意外 >>363
工藤は東尾・加藤初らと並び5回で2位タイですね 今日の阪神、12回までやって2塁踏めてない
なかなかないかな >>325
すぐに認めることが出来る貴殿は素晴らしい 衣笠は骨折しても試合に出続けたのにどうして松井は骨折の後休んだんですか?
MLBが松井に平伏するなら試合に出続けてもっと連続出場記録を伸ばせた筈です。 無安打と無本塁打の二冠を賭けた最終打席の相手をつとめる投手が可哀想だな >>371
そこで現役最終打席で、まさかのホームランですよ ロッテ岡田、最後くらいお情けで打たせてあげてほしい
福浦に200打席近くあげたんだから 台風24号の進路次第では11日までに対象チームが全日程終了できないこともあるな。
台風の進路が外れて、避けられる方向にはなってほしいが。 7試合連続Sということは、少なくとも7連勝以上ってことだからな
そうそうないシチュエーション セリーグで巨人以外のチームの3連覇って初めてなのか? >>382
このスレ的には逆かもな
順位を逆転できる可能性がありながら打ち切り的なケースは、CSがなかった時代も含めて前例がないわけで >>383
多分連続登板セーブと勘違いしたんだろうな 3連覇以上のチーム
1リーグ時代
巨人 1938秋〜1943
セ・リーグ
巨人 1951〜1953
巨人 1955〜1959
巨人 1965〜1973
巨人 2007〜2009
巨人 2012〜2014
広島 2016〜2018
パ・リーグ
南海 1951〜1953
西鉄 1956〜1958
南海 1964〜1966
阪急 1967〜1969
阪急 1975〜1978
西武 1985〜1988
西武 1990〜1994 ヤクルトの2位もほぼ確実だろうが、
首位がこれだけ2位をたたいた例も
そんなにないだろう。 岡田の最終打席
フラフラっと上がった打球を取れると思った外野手が突っ込んで後逸
岡田は俊足を飛ばして三塁ベースを回るが、中継プレーで好返球があって本塁寸前でタッチアウト
しかし井口監督がリクエストを要求し、検証の結果判定がセーフに
どうせ消化試合なんだから、半ばヤラセでもこういう劇的な展開を期待したい >>393
66年 首位巨人が2位中日に20勝6敗
77年 首位巨人が2位ヤクルトに19勝7敗
このあたりが最強かな 今日のTEX vs LAAで初めて知った選手だけど、94安打で41本塁打は珍しいね。
https://www.baseball-reference.com/players/g/gallojo01.shtml
シーズン40本塁打以上の最少安打って、どのくらいだろう?
ちなみに、広島のランスは88安打で39本塁打だった。
http://npb.jp/bis/players/21223864.html NPBでは1980ソレイタ107安打45本塁打かなあ ソフトバンクが規定投球回数到達投手がゼロで終わりそうなんだが貯金が20ある
こういう状態のチームでは史上最も勝率が高そう ジョンソンはあと5イニングくらいで到達するから
もう1試合は投げるだろ。
岡田は去年と同様に、規定寸前で閉幕って可能性高いけど。 パリーグは10年ぐらい、3割30本100打点の選手が出てなかったが、浅村と柳田が久しぶりに達成しそうな感じ。 中日の歴代背番号20の二人がまもなく80歳以上で存命(奇しくもこの年に・・・)となるが、これはあらゆる球団それぞれの複数同一背番号経験者で初 甲子園が29年ぶりダブルヘッダー検討らしいけど
各球場最後のダブルヘッダーはいつだろ?
ダブルヘッダー中止直前の98年は確か横浜と西武で行われてたような >>402
3割30本100打点を同じシーズンに達成する日本人は浅村が初だな。 >>403
確か橋本が胴上げ投手となった試合が最後だったかな。 平成時代のダブルヘッダー
1989年
10月04日 ロッテ×西武(川崎)
10月10日 中日×阪神(ナゴヤ)
10月12日 西武×近鉄(西武)、ロッテ×オリックス(川崎)
10月15日 阪神×大洋(甲子園)
1990年
10月05日 ロッテ×オリックス(川崎)、近鉄×ダイエー(藤井寺)
10月08日 広島×ヤクルト(広島)
10月09日 ロッテ×近鉄(川崎)
10月14日 ロッテ×日本ハム(川崎)
1991年
10月10日 大洋×阪神(横浜)、西武×ダイエー(西武)
10月13日 広島×阪神(広島)
10月15日 中日×広島(ナゴヤ)、ロッテ×ダイエー(川崎)
10月17日 ロッテ×ダイエー(川崎)
1993年
10月10日 広島×阪神(広島)
10月11日 近鉄×オリックス(藤井寺)
10月20日 横浜×中日(横浜)
10月22日 横浜×広島(横浜)
1996年
10月01日 ロッテ×近鉄(千葉)
1997年
10月10日 ロッテ×近鉄(千葉)
10月12日 ロッテ×ダイエー(千葉)
1998年
10月02日 西武×日本ハム(西武ド)
10月07日 西武×近鉄(西武ド)、ロッテ×日本ハム(千葉)
10月09日 西武×オリックス(西武ド)
10月10日 横浜×中日(横浜) 西武ド多すぎやろw
以下wikiより
> 1998年に観客席部分にステンレスの金属屋根がついた第1次工事完了時に西武ドームと改称。
> ただしこの年はグラウンド部分がまだ屋根で覆われていなかったため、
> “ドーム”と名乗っていながら雨天で試合中止となったケースが何度もあった
> (なおこの年の西武“ドーム”球場は、エルニーニョ現象による多雨のため、本拠地球場の雨天中止のプロ野球記録を作っている)。
「本拠地球場の雨天中止のプロ野球記録」
これは今年の阪神と比べてどうだろう? >>408
10.19が昭和であるという事実に
あらためて自分の加齢を思い知る ソトがマルチホームラン8試合目だけどそれ以上いるんだろうか ここまできたらソトの規定打席未満での、本塁打王&40本塁打を見てみたいが、規定打席には到達するだろうな。 >>389
時代によって優勝の定義が変わってるのがなあ
パの前期後期のプレーオフとかあったし
『リーグ』○連覇には違いないが単に
【連覇】とは【日本一連覇】限定だよな >>417
だよなって言ってるけどそれ単なる俺理論じゃね >>415
現時点で載ってるっちゅうことは
おそらく今後も起用法変わんないだろうから余程の大怪我でもしない限り443打席は確実よ >>417
前後期制当時の該当球団は阪急だけだから問題なくね? >>408
90年代までは毎年のようにあったダブルヘッダーが
もう20年間一度も行われていないのが、すごい不自然なんだよな。
ナベツネがNPB球界のトップの地位に就いたのが確か90年代末の頃だったような。
「ダブルヘッダーなんて儲からないから止めちまえ!」と鶴の一声で開かれなくなったとか? 07年の横浜でダブルヘッダーが組み込まれたことがあった
当日雨天中止で結局別々の日に試合やったけど シーズン通じて5割前後をキープし続けた、安定飛行的なチームは
どんなのがあるのかと2689のサイトのグラフを見ながら探してみた
対象は戦後、1946年以降で前後期制時代のパリーグはスルーさせてもらった
1964巨人 最大貯金6 最大借金2 その差8
1954阪急 最大貯金4 最大借金5 貯金も借金も最大で5以下
1958大毎 最大貯金5 最大借金4
2009西武 最大貯金4 最大借金5 5割ラインを行き来した回数が最も多いのは恐らく1950年の大洋
貯金4→借金4→貯金1→借金3→貯金1→借金2→貯金4→借金1→
貯金3→借金2→貯金1→借金1→貯金6→借金1→貯金1→借金1→貯金1 日本シリーズ第7戦で9回2アウトから逆転サヨナラ勝ちって過去にあるのかしら >>426
MLBのWS第7戦でもなかった気がする キングボンビー村田は
噂の通り嫌われてるならセレモニー開いて
デナ巨人合同の胴上げなんか行われないだろうし
ましてや坂本が泣いてたということは
慕われてたんだろうし
衰えはあったにせよ
格安で獲ることもできたのになんでどこの球団も獲得に動かなかったのか謎 2001年のワールドシリーズが第7戦9回逆転サヨナラで決着 >>421
なんでもかんでもナベツネガーって、バカ丸出し >>426
惜しかったのが、近鉄と広島の日本シリーズであつた >>421
いつの年かのマリン最終がダブルで、入れ替えなく、最終なので自由席無料だったよ。1戦目伊良部、2戦目が小宮山かヒルマンだッタ気がする。 普通の日本人は野球秀喜無双の09WS以外はどうでもいいと思っている >>431
選手に慕われていたからこそ球団にとっては厄介な存在になりかねないので云々、みたいな話は読んだ覚えがある
噂レベルではあるが 野球秀喜のように各球団に大量の弟子がいて
且つ毎年のように古巣から監督待望論が沸き起こる人間というのは中々おらんからな
フロント現場メディアファンの全てから愛されるのはさすが国民栄誉賞だわ 柴田保光って現役最終年は規定投球回をクリアしてるのな。
通算勝利10傑でもスタルヒンだけのように見える。
日本人で10年以上やった投手でこれってけっこう珍しいんだろうか? あ、柴田って虚血性心疾患でけっこう突然の引退だったのか。
まあでも珍しい部類には入るか。 村田兆司とかも行ってなかったっけ?とか思ったんだけど、
10勝はしてても規定回はクリアしてなかったんだね 柴田が最後に規定に達したのが93年で、94年も日本ハムに在籍していただろ 普通の日本人は黒田と聞いても野球秀喜にボカスカ打たれた雑魚の印象しかない・・・ 松井稼頭央は最後のMVP受賞から20年後までNPBで現役だったけど
これは史上最長? 10年以上現役で実働最終年に規定投球回数に達した選手は極めて少ないですね。
柴田投手の他には
小野 正一(中) 実働15年 1970 36試(24先) 7勝10敗 3.75(20位) 161.0回
皆川 睦雄(南) 実働18年 1971 25試(18先) 6勝5敗 4.27(21位) 135.1回
小林 繁(神) 実働11年 1983 35試(32先) 13勝14敗1S 4.05(16位) 209.0回
10年未満ですが、惜しい例は
石田 光彦(ゴ) 実働9年 1946 36試(25先) 12勝16敗 3.75(20位) 222.1回
藤田 元司(巨) 実働8年 1964 41試(15先) 8勝11敗 2.73(3位) 175.1回
江川 卓(巨) 実働9年 1987 26試(25先) 13勝5敗0S 3.51(8位) 166.2回
先:先発
(○位):防御率順位 >>448
現役晩年になって巨人時代は歯牙にもかけていなかった黒田に
同い年のライバルだったと擦り寄ってきていて見苦しかったなw 喜の記事を作る為に旬の黒田の名前をただ利用しただけだからな
黒田はバカだから本気で喜に認められたと思いこんでたようだが >>450
現役時代の全ての年に規定投球回数に達したのは、その中では江川だけかしら >>449
張本の「19年後まで現役」の記録を更新したもよう >>408
優勝が決まった試合があまり多くないけど
結構エピソードが多い試合があるな
>>423
別々の日になった試合が古田の現役最終戦になった 埼玉県秩父地方の本日と明日との最高気温差15度は日本列島における最多記録(安部内閣と国民の最高気温差は除く) >>453
現役シーズン全て規定到達は、投なら江川だけで打では長嶋茂雄と山本浩二だけ
この三人が同じシーズンに同じグラウンドにいたことを思えば、間違いなく80年代がNPB黄金時代
・・・と思ったけど西村幸生もだった
なお、西村は実働年全てで二桁勝利
これは江川でも達成できなかったNPB唯一の記録
・・・と思ったけど神田武夫と林安夫もだった
この二人は共に実働2年間いずれも20勝以上 あと、坪内道典も実働年全て規定打席(当時は
規定打数)に到達
また、「現役最終年に全試合出場」という空前絶後の記録を達成 2015 27本. 66打点 打率.247
2016 42本 102打点 打率.247
2017 43本 110打点 打率.247
2018 48本 123打点 打率.247
アスレチックスのクリス・デービスが4年連続規定打席に到達して同打率
これは流石に日本球界にもないよな? あとオリオールズのクリス・デービスが規定打席に達した選手では史上ワーストの打率.168
2人のクリス・デービス(クリスの綴りは違うけど)が歴史に残る記録を達成した模様 ナリーグはダブルワンゲームプレーオフ
イエリチはその試合で三冠王のチャンスあり >>462
本塁打1差、打点2差か
競ってる相手も1ゲームあるので熾烈な争いだな 今年1982年度から1986年度の世代が
一気に引退や戦力外になって激減するだろう >>461
日本ならおがたこういちにチャンスがあったけどな >>467
名誉なのか不名誉なのか分からん記録だな。そもそも開幕ダッシュに躓くなよって見方も出来るし。 162試合+ワンゲームプレイオフ1試合+ワイルドカードゲーム1試合+地区シリーズ5試合+リーグ優勝決定戦7試合+ワールドシリーズ7試合の
183試合フル出場する選手は今後出るのだろうか >>470
オースターゲームはいらない?
一番近づいたのは2003年の松井さんかもしれないな メジャーは途中休みながらシーズン戦うのが当たり前だからねぇ。 >>472
連続試合出場記録へのこだわりでもなければ、なかなかね ワンゲームプレーオフはチーム成績も個人成績もレギュラーシーズンに組み込まれるのがMLBの習わしだが、それを別にしてシーズン165試合に出場した選手が確かいたはず
理由はシーズン途中で当該選手がトレードを経験したかららしいが >>474
1962年のモーリー・ウィリス(LAD)という選手のようですね。
レギュラーシーズン162試合プラス同率1位チームにより行われた3試合の優勝決定戦だそうで。
ア・リーグは1試合だったのに対し、ナ・リーグは2戦先勝制の3試合制だったようですね。 岩瀬って1000登板と1000出場で両方表彰されるのかな? トレード絡みは、1979年に164試合出場したフランク・タベラス 1979年のタベラスはパイレーツで11試合出場した後にメッツに移籍したが、
メッツはその時点で9試合しか消化しておらず、153試合を残していた。
メッツでのタベラスは1試合に欠場したが、引分が1試合ありその再試合を含めて
153試合に出場、パイレーツでの11試合とあわせてシーズン164試合の出場となった次第。 >>475
その選手の名前に覚えがあると思って調べてみたら、阪急にものすごく関係があった >>468
追加で、ヤクルトは後1つ勝てばシーズン勝ち越しが決定するが
前年度借金40からの翌年度貯金フィニッシュはNPB初になりそう。
そもそも借金30から翌年貯金作ったチームすらいくつあるのかって話だけど。 >>462
8回の打席にホームランを打てば三冠王だったが結果三振
1本塁打1打点及ばず三冠王ならず アレナドが打ってしまったからどのみちホームランは無理だったね 37本のアレナドと36本のストーリーが最終回に連続ホームランを打ったけどアレナドとストーリーの打順が逆ならチームメイトのホームラン王獲得を打ち砕く一発だったんだよな ウルフが日本ハム、ソフトバンク、西武の3球団で優勝を経験
これは外国人選手で他にいるのかな
優勝経験の定義はとりあえず一軍出場ありとして >>486
3球団に在籍した外国人自体が少ないからな A・カブレラが惜しいな。
オリックス在籍時に優勝できてれば。
3球団で、ポストシーズン出場の記録は持ってるが。 そもそも3球団で現役選手として優勝経験がある人自体が少ないだろ。永尾・工藤・ウルフと他に誰がいたっけ。 >>490
そういえば巨人・横浜でも優勝経験していたな。これは失礼。 あと一応広沢もヤクルト・巨人・阪神で優勝経験しているか。 他には
江藤智(広島、巨人、西武)
中嶋聡(オリックス、西武、日本ハム)
岡島秀樹(巨人、日本ハム、ソフトバンク) >>493
若生智男(大毎、阪神、広島)
大宮龍男(日ハム、中日、西武) その辺の面子がありなら中尾孝義(中日・巨人・西武)も。 このうち広沢だけは3球団から日本シリーズに出場していない(96年巨人ではベンチ入りしていない) チーム数問わず
選手としての優勝経験回数が多いのだと誰になるだろう
長嶋?それとも工藤あたり? >>490
阿波野はドラフトで指名された3球団で優勝だよね イ・リーグで石川慎吾が認定首位打者&認定最高出塁率 昨日の試合が終わった時点でベイスの筒香とソトのホームラン・打点・OPSが全く同じ
筒香 .297 38 88 OBP.392 OPS.997
ソト .310 38 88 OPBP.362 OPS.997 すいませんミスがありました
筒香 .297 38 88 OBP.392 OPS.997
ソト .310 38 88 OBP.362 OPS.997 その他の3球団で優勝経験
藤田宗一(新しい方)(2005ロッテ、2008〜9巨人、2011ソフトバンク)
門倉健(1999中日、2001近鉄、2008巨人)
なお門倉は3球団で優勝しながら日本シリーズ出場はなし 野球秀喜ならそんな無様な三振数は有り得ない
ただ際どい球をシカトして歩きたがるだけのカスは選球眼があるとは言えない
選球眼が無いから自信満々に見送って見逃し三振するのだからな >>498
その面子が有りなら、とか言う話じゃないだろ 大隣が先発2球で敗戦投手だが、
これは先発敗戦の最少投球数か? 去年の巨人畠の、上本に危険球退場で敗戦した時の球数は4球だっけか。
じゃあ、最少投球数かもな。 引退登板で打者一人限定→その一人の打者にヒット打たれて予定通り降板→後続の投手打たれてそのランナー帰る。
こういう事か。 >>514
オープン戦だけど星野仙一が引退試合で先頭の福本にヒット打たれて降板し
阪急は初回2点取って7-0で勝ったのに星野が敗戦投手にならなかったなあ
福本が盗塁死でもしたのだろうか >>515
記憶違いだね
阪急は初回に点をとってない
ttp://i.imgur.com/h00pvfm.jpg >>517
救援投手に対した打者の打球により、野手の選択守備で前任投手が残した走者をアウトにしたために
塁に出た打者が得点した場合にも、その得点は前任投手のものとして数える。 ヤクルトの塩見が、現在デビューから22打数ノーヒットだが
これ新人野手ではワースト記録になるのかも。 >>514
オリックスの小松の引退試合もそうだった
小松の出したランナーを金子が返してしまった
味方が一旦同点になったので小松の負けは消えたが、試合はオリックス大敗 つまりデビューからの連続記録で
無安打の塩見、無打点の植田、無本塁打の岡田が揃っている今シーズンはかなり貴重なんだな >>522
王貞治のデビューから26打席ノーヒットは打数いくつだろう あれ?
俺>>527だけどIDが被る>>524は別人だな 菅野が沢村賞全項目クリア
8完封は1978の鈴木啓以来の記録か? 菅野投手、2年連続の沢村賞で文句なしですね。
選考委員が「アイツは去年貰っているから他の投手に」などと考えるならば、
マスコミは選考委員を非難すべきです。
近年は先発投手を降板させるタイミングが早すぎですね。
続投させてピンチを招いた場合にベンチの判断が批判されるのを嫌っているのか、
続投させて怪我をさせてしまうのを恐れているのか。
先発投手(とクローザー)を過保護にする分、セットアッパーにしわ寄せが行っているわけですし。 いつか浅尾の悲劇とでも言われるのか
惜別にこのスレらしい記録に浅尾が該当するものが見つからないのがなんとも >>516
そう
あと福本がシーズン盗塁106を記録した時点のMLB記録保持者
福本とバンプの阪急OBに関係 そういえば大隣の件で思ったんだだけれど、
過去に先発投手の投球数で1球だけって有るのかね? 遊撃手シーズン打率TOP3
1位2010西岡剛.346
2位2016坂本勇.344
3位2018坂本勇.342
遊撃手シーズンOPSTOP3
1位2002松井稼1.006
2位2016坂本勇.988
3位2018坂本勇.960
遊撃手シーズン出塁率ランキングTOP3
1位2016坂本勇.433
2位2010西岡剛.426
3位2018坂本勇.423 楽天で38歳の平石監督が誕生。
30代の一軍監督(代行等除く)は江藤以来か? 30代の日本人の監督が久しぶりに誕生するな。
あと平石はプロ通算37安打だが
歴代NPBの監督の中では最少安打数になるのかな。 パリーグの投手出身の監督なら現役通算0安打とかいそうだけど(反則)。 前スレで話題になったけど
ヒルマンと星野は就任時は30代
最初の公式戦時点では40歳だけど 江藤が監督に就任した75年のシーズン途中で古葉が39歳で監督になった
だから古葉のほうが後になる >>539
これ、たくさんいそうだと思ったけど調べてみたら
歴代で森繁和だけだった そうか、工藤は巨人にいたし渡辺久信はヤクルトにもいたから結構打席に立ってる。 >>537
慌てて調べてみたが、上田利治ですら通算56安打してるんだな >>543
ナベQは西武時代にも日本シリーズ対策で消化試合で打席に立ってヒット打ってるよ。 通算0安打の監督、
湯浅禎夫監督(毎日)や、プロ経験のない田丸仁監督(東京)が思いつきましたが、
調べればそれなりにいるのでしょうね。
古い時代は特に。 ソフトバンクは、規定投球回数に達する投手がゼロになりそうなのだが、
チームで誰も規定に達した投手がいないことって過去にあったのかな? 2003年のオリックスとか
なお現在の規定投球回は試合数と同イニングだけど
昔は年度によって色々変わってるので規定超えの投手が少ない年もある >>548
調べてみましたが、以下の通りのようです。
1954年 大阪(3位、198、藤村 隆男 187.2)
1955年 トンボ(8位、210、滝 良彦 198.2)
1956年 南海(2位、230、野母 得見 226.1)
1958年 広島(5位、190、弘瀬 昌彦 183.0)
1998年 オリックス(3位、135、小林 宏 133.0)
2003年 オリックス(6位、140、小倉 恒 125.1)
2007年 阪神(3位、144、下柳 剛 129.1)
2008年 中日(3位、144、山本昌 133.2)
2015年 DeNA(6位、143、井納 翔一 134.2)
2016年 中日(6位、143、吉見 一起 131.1)
()内はチーム順位、規定投球回数、チーム内最多投球回数を記録した投手とその投球回数 【楽天】平石新監督決定!伊藤智仁氏&石井貴氏にコーチ就任要請へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000346-sph-base
>30代の監督は80年の武上四郎氏(ヤクルト)以来、パ・リーグでは76年の上田利治氏(阪急)以来で21世紀初だ。 >>550
180イニングって今のパならリーグトップですやん。 今シーズンの規定投球回到達は
セで8人、パで9人でほぼ確定か。
もう届きそうなPいなそうだし。
両リーグで到達者一ケタってのは、大昔でもなかったのかな。
NPBも今後は規定投球回の条件を検討する必要があるかもな。
例えば試合数×0.9とかに。
このままだと、セリーグは5人くらいしかいなくなるシーズンが出てくるかも。 プロ野球もサッカーみたいに1試合につき3人までって交代枠を設けた方がいいわ。 >>555
逆にサッカーがベンチ入り全員使えるルールにして欲しいわ >>556
サッカーでそれをやるとリード時の試合終盤の交代祭りが凄い事になりそう。 サッカーあれだけきついきつい言う割りに交代枠3人とか意味不だわ
リザーブ5,6人でいいんじゃね?と思う >>554
先発簡単に替えて中継酷使しすぎ
中6日なんだからメジャーのマネなんかせずに
120球程度をメドにすべき
100球程度で球威落ちる先発多すぎ
ヒゲゴリラ下柳が酷い思ってた時もあったけど
今はそのヒゲゴリラ下柳を笑ってられないな >>555
クズみたいな考え方だな
面白さ半減するわ >>540-541
最後の30代監督という意味では、上田利治(阪急)が1976年のシーズンいっぱい39歳だった時以来か >>549-551
レスありがとうございます。
けっこうあるケースなんですね。 >>522>>525
ヤクルト塩見はデビュー以来ノーヒットが現在23打数に伸びているけど
楽天岩見がデビュー以来ノーヒットを今日の試合で24打数に伸ばし塩見を追い越した >>550
昔は規定投球回の数字の出し方が今と違ってて今より多かったんだな
米田哲也なんか高卒新人で200イニング投げてるってのに
規定投球回に届かず防御率ランキングに名が出てない(つまり問題外扱い)
今の時代で高卒新人がいきなり200イニング投げたらどえらい騒ぎやで…… 今の基準なら規定到達していた投手一覧とか
作ってみたいけど手間がかかるんで敬遠気味 >>559
江川が晩年のころに四回戦ボーイ、百球肩などと揶揄されたが、いまの投手は若いのも含めてみんな百球肩なのか。
あの江川でさえ中四日、中五日で投げていたというのに。あまりにも過保護すきないか、それでサラリーはバカ高いんだから、シラケるわ。 実際には好投していたら基本的に120球近く投げてるけどな。 セリーグ3位争いは巨人がだいぶ有利だけど
もしDeNAが3位になれば広島ヤクルトDeNAがAクラス
過去にそんな年はあったのかと探したら1997年に実現していた
ヤクルト横浜広島、巨人阪神中日の順 ゴミクズ打線の中野球秀喜の孤軍奮闘が光り輝いていた年か 広島ヤクルト巨人の組み合わせは1995年に
ヤクルト広島巨人の順で実現してる >>426
夏の高校野球では78年のPL学園が高知商戦で演じている。 大谷は新人王という声が挙がる時点で野球秀喜以下確定なんだよな
喜はあまりの剛打で「あれ程の大打者が新人扱いなのはおかしい」という空気になって新人王を逃したわけだから
大谷はイチローや佐々木と同じく「まあ、あの程度なら新人扱いでいいかw」と認識されている訳だ 野球秀喜は世界最優秀選手受賞者な
二ゴロ打つのがトクイなのはイチロー 今日のDeNAのスタメン
1番筒香38本、2番ソト40本
1,2番コンビの合計最多かな? 楽天は10/6の次の試合が一週間後の10/13
球宴休みが短くなった近年でこれだけ空くのは珍しいかな >>586
おそらく則本先発させて連続シーズン二桁継続狙うだろうな >>586
1996年のダイエーは129試合目が9月28日だが、最終戦は10月10日だった >>586
今年の中日も5日の次が13日ですが、珍しいですよね。
近年ではないですが、途中に中止がなくて間隔が開いたのは、
邪道ですが1980年のパ・リーグの一部の球団でしょうか。
例の、近鉄が日本シリーズ後に未消化の公式戦(前期分)3試合を戦ったケースで。 >>583
水爆打線の一、二番もそんなには打ってないな 2001年の近鉄に、1番+2番で71本塁打という試合があったが、それを更新したかな 今日はロッテ岡田の引退試合。このスレ的には、凡退でもホームランでもおいしいな。 きっちりと連続無安打記録更新してからの猛打賞は美しい
セットで語り継ぎたい 岡田はプロ生涯無本塁打でも無事日本記録達成。打たなくて本当によかった
今後、ここで年に何度かはネタにされ続けるんだろうなぁ 岡田幸文はヒットが出なかった2年間、夢の中でヒットを打っては目が覚め「夢か…」と何度もなったらしい 岡田はもしかして
2010年日本シリーズ7戦で決勝打を放った
センターオーバーの打球がもしかして
プロの中で一番飛距離があったかもしれんな。 >>601
生で見たが、右中間真っ二つでフェンス間際までいってたからね 阪神の最下位が確定。これで阪神は、
・昭和最後の最下位
・20世紀最後の最下位
・平成最後の最下位
を達成 源田が遊撃手の捕殺数で杉浦清の記録を70年ぶりに更新
上林の14三塁打はレインズの16以来65年ぶり
丸の130四球は王の158以来44年ぶり
今年は40年以上誰もやらなかった記録が結構多いかも 更に阪神は
平成30年間で唯一日本一無しも達成。
広島も未達成だけど今年は日本一濃厚だし。 キチガイ西武打線に燃やされそうな気がするけどな
ノーガードの殴り合いなら西武のほうが大歓迎だろうし >>604
菅野の8完封も草氏以来、40年ぶりだとのこと 失点しながらの完投を含め8完投も珍しい時代に大したもんだ
菅野といえば以前はシーズンで勝ちが付いた試合が全て1失点以下という珍記録もあったね >>603
前2回は暗黒真っ只中だったから、久しぶりの最下位となった今回が一番貴重かも?
と阪神ファンを慰めてみる パリーグの場合、
・昭和最後の最下位→ロッテ
・20世紀最後の最下位→近鉄
・平成最後の最下位→楽天
見事にバラバラ。 平成最初の最下位が阪神じゃなかったのは惜しいw
あの年は大洋が最下位で古葉監督が退陣に追い込まれた 調べてみた、
昭和(20世紀)最初の最下位→1リーグ・名古屋(現中日)、セリーグ・広島、パリーグ・近鉄
平成最初の最下位→セリーグ・大洋、パリーグ・ロッテ
21世紀最初の最下位→セリーグ・阪神、パリーグ・日ハム >>604
1966年に年間140試合だったのが130試合に減って、シーズン記録が更新しにくくなっていたからね。
近年は試合数が増えたので手が届くようになった。
130試合で210安打を打ったイチローはバケモノすぎる。 まあ内野安打抜けばただの凡人だがな
正当安打連発で200安打の秋山青木マートンとは器が違い過ぎる >>618
井口「西岡の200安打はどっかのゴミと違って内野安打に頼ってないから価値が高い」
これが現実 鈍足の右打者で達成したラミレスが凄いとも言えるが、200安打目が内野安打と言う。
https://www.youtube.com/watch?v=6A3R_7JcU94&t=123
つか、これエラーにしないのか? 俊足故に意図せず内野安打が増えるのと
個人記録の為に最初から内野安打狙いのバッティングをするのでは雲泥の差 【プロ野球/セ・リーグ】T4-9G[10/9]…巨人、最終戦で3位確定。CS進出決定!主砲・岡本2発。史上最年少22歳で『3割30本100打点』到達!追い付くも束の間阪神3連敗
http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539086389/ >>622
内野安打を凡打とした場合の成績
(200安打打った年)
打率、OPS
イチロー
.324 .880
秋山
.331 .887
ラミレス
.318 .868
西岡
.309 .835
マートン
.318 .835
青木
.280 .796
イチローが内野安打狙い?
むしろ青木でしたwww だから青木は俊足故にゴロがたまたま内野安打になっただけだろ
最初から転がして内野安打を打つ気満々な負け犬打法のイチローとは違う >>625
内野安打を凡打とした場合の成績
打率、OPS
青木05年(さっきのは2010年)
.257 .636
青木www
最初から転がして内野安打打つ気満々?
内野安打を凡打とした場合の長打率
イチロー .489
ラミレス .532
秋山 .493
マートン .468
西岡 .445
10青木 .431
05青木 .330
青木www 青木の場合安打の中身ガァ言うてもMLBにすら出塁マシンと恐れられた桁外れの選球眼あるしな
内野安打が打てなきゃ何の役にも立たないイチローさんとは貢献度が段違いですわ MLB10年連続250出塁達成者
ゲーリッグ、ローズ、ミュージァル、アブレイユ、プホルズ、イチロー 巨人・岡本が最年少で3割30本100打点を達成したけど、
3ポジションを守りながらクリアしたのって、どれくらいいる? >>627
青木宣親とイチローの内野安打を除いた実質打率、出塁率、OPS(MLB通算)
打率、出塁率、OPS
青木宣親
.221 .293 .616
イチロー
.239 .288 .619
イチローと何ら変わらんwwww
内野安打が打てなきゃ何の約にも立たない青木wwwww
守備走塁もイチロー以下wwww アスレチックスのクリス・デービスが4年連続打率.247 日本人メジャーリーガー
シーズン現実出塁率トップ10
2004イチロー.414
2007イチロー.396
2004松井さん.390
2002イチロー.388
2009イチロー.386
2001イチロー.381
2009福留 .375
2006イチロー.370
2005松井さん.367
2009松井さん.367 日本人メジャーリーガー
シーズン現実出塁数トップ10
2004イチロー315
2007イチロー290
2002イチロー281
2001イチロー280
2006イチロー278
2008イチロー269
2004松井さん265
2010イチロー262
2009イチロー261
2005イチロー、松井さん258
出塁マシーン、か 出塁率ー打率だけみて出塁率すごい!
言う奴多いからな >>638
日本人メジャーリーガー
シーズン四球数トップ10
2009福留 93
2004松井さん88
2008福留 81
2007松井さん73
2007岩村 70
2002イチロー68
2010松井さん67
2010福留 64
2009松井さん64
2003・05松井さん63
福留はすごいな >>631
最初から転がして内野安打を打つ気満々な負け犬打法のイチローに打率負けてて草 打てないはずの岡田幸文、猛打賞で現役を“締め”。
これは横浜・小池以来らしい。
三打席連続安打で終わったのは、誰がいるのだろう >>206
1974年の王の記録を抜かぬ以上、新記録とは言えない。 >>630
パッと思いついたところだと、1997小久保(一・二・三)とか >>630
外野を左中右別ポジションとして集計すれば、他にもけっこうあるかもしれないな >>632
こんなことがあるんだな
日本では以前に書き込んだが(>>326)、糸井の本塁打数が惜しい結果に終わりそう 高橋慶彦は打率3割を5回達成している。
1978 .302
1979 .304
1980 .307
1983 .305
1884 .303
.301と.306のシーズンがあれば良かった。 高橋慶彦の三割と池山の30本塁打は低空飛行の双璧。
類似の記録は何かあるかな?防御率2点台5回ぐらい達成して
すべて2.90〜2.99とか、打撃十傑入りはすべて9,10位とか。 藤原満も4回の三割打者中、76年の3割2厘以外の3回は3割ジャスト。 今年は130に関する記録がいくつか生まれたね
山田の130得点は史上3位タイ
丸の130四球は史上4位タイで王以来二人目
バレンティンの131打点は14位タイ、一人で130以上二度は藤村以来二人目 130打点以上2回は藤村兄とバレンティンのみか気がつかなかった。
1949、1950年か21世紀初頭に何人から達成していると思ったわ。 今期のベイスターズの最多犠打が大和の9
チーム犠打最多が一桁ってかなり珍しいのでは あれだけバント嫌いを公言していた権藤マシンガンの98年ですら波留が11犠打してるんだな >>655
「打率.300」の回数としては高木豊とタイ記録か >>653
ちょっと違うが、1983年の巨人は3割打者が4人も、
篠塚.307
原 .302
淡尻.3018
中畑.300
全員3割0分台
一チーム4人はNPBのシーズン記録
ちなみに、この年は広島と横浜それぞれ2人が3割0分台で、計8人はNPBシーズン最多
・・・ということにして、眠いので検証は後ほど 原辰徳が3度目の監督就任だけど、
同一球団で3度監督をやったのは、
吉田義男の他に誰かいる? >>665
代行も含めれば高木守道氏が該当しますが、
シーズン当初からの正式な監督としては思いつかないですね。 バント嫌いといえば根本。
広島、西武、ダイエーの監督をやったが、どれもチーム犠打数は少ない。
1970年のカープは個人最多犠打が7。 >>663
1949年も3割0分台が8人
1976年セも8人(広島・ヤクルト各2人、残る4チームに1人ずつで全球団達成。パにも4人で計12人) 1985年セは3割0分台9人
中日平野.2998→.300を含めれば10人 1989年はパ9人セ7人、計16人か
パの打率3〜10位に.309 .308 .306 .305 .304 .303 .302 .301と並んで壮観
11位も.301
まだ出てくるかもしれないがこれにて >>674
半端に調べて放り出したので、あとはよろしく
今シーズンの丸が惜しくも逃したクァドラブル100
1998松井さん 103得点100打点104四球101三振
2000松井さん 116得点108打点106四球108三振
2001中村のり 109得点132打点104四球106三振
2002松井さん 112得点107打点114四球104三振
2002カブレラ 105得点115打点100四球117三振
松井さんは偉大 追加で
1997年パ9人
2004年セ14人(うちヤクルト4人)パ6人計20人←←←単独リーグ記録並びに両リーグ合計最多記録
2009年日ハム4人
2014年ソフトバンク4人(パ全体でもこの4人だけ)
逆に2000年パは8位.310(3096)9位.298で0人と言えないこともない
2015年セは3位.317、4位.292で文句無しの0人!
2017年パも2位.310、3位.296で文句無し!
同年のパは1人だったので、両リーグ合計の最少記録(成績は.3004だったので、ある意味惜しいw) 将棋なのでスレチではあるが珍しいので書く
今開催中の竜王戦決勝で羽生善治が勝てばタイトル通算100期。
羽生が負ければ27年ぶりの無冠転落。
羽生の全盛期は七冠までいったが…諸行無常 >>676
訂正
最後の文章の「同年」は「2015年」の間違い >>677
つまり30代は常に何かしらタイトルを保持していたのか
そら国民栄誉賞だわ MLBでは2010年を最後の打率.350以上が出てないけれどこれは最長記録 >>676に追加の追加
今年のパも今のところ5位.3097、6位.292(共に全日程終了)で0人と言えないこともない
今後7位(残り2試合で469打数136安打)か8位(残り1試合で390打数113安打)が1976年谷沢レベルの鬼の固め打ちを決めたら0分台の可能性は僅かにある >>679
初タイトルが平成3年だっけかな?
平成の大半をタイトル持ってたのか
初タイトルも竜王だったよねたしか最後になるかもしれないけどそれも竜王って事になるのか シーズンオフに巨人中日阪神の監督が全て交代するのは2001年2003年に次いで3度目
ちなみに過去2回は共に星野監督絡み(2仙一年は中日監督を辞任し翌年から阪神監督就任、2003年はその阪神監督を退任) 今季のロペス(DeNA)は無失策で終わったんだな
一塁手でシーズン守備率10割は史上初 >>685
原は2仙一年が現役監督という意味ならね
それを言われたらはらたつのり〜 ソフトバンク上林が歴代4位タイのシーズン14三塁打
日本ハム中田が歴代2位タイのシーズン12犠牲フライ
三塁打と犠牲フライはどちらもシーズンで10本も打てば珍しいけど
この両方を同時に達成した人はいるのかと探してみたら
1962年に東映の毒島章一が11三塁打&10犠牲フライを記録してる
ついでに言うとこの年は犠打もHRも盗塁も二桁 >>688
翌年にはすべて1桁になってるのがご愛嬌だったり >>687
島田一の介乙
>>688
よく見たら二塁打もですね 同年の東映は日本一になっていて、毒島は中心選手として十分貢献してるのにベストナインに選ばれていないのが不思議 >>691
1962年パ外野手
張本 勲 .333 31本 99打点 23盗塁 ベストナイン
山内一弘 .334 18本 72打点 3盗塁 ベストナイン
吉田勝豊 .306 18本 79打点 26盗塁 ベストナイン
毒島章一 .288 12本 77打点 27盗塁
ちょっと分が悪い 伊東勤「松井は永遠に09MVPとして歴史に名を残す
ゴキローの連続200安打など更新されたら何の価値も無くなる」 >>690
規定打席に達したら、二塁打は2ケタ行くでしょ、よほど鈍足でもなければ。
シーズン最小二塁打の記録っていくつだろ? >>694
鈍足よりも中島卓也(2015年617打席8二塁打)、岡田幸文(2011年635打席7二塁打)レベルの非力打者の方がむしろ少ない >>694
ざっと400打席以上の選手を調べたら
1942年上田藤夫(阪急) 3本
1980年加藤俊夫(日本ハム) 3本 近鉄パールス塩打線時代に日下隆という選手のシーズン1本満足があったはず CSで岡本が犠牲フライ打ったけど、シーズン中は犠牲フライ0だったんだな。
100打点以上で犠牲フライ0って、今まで他にある? 1989年ブライアント121打点が、犠飛0での最多打点かな
どうかな ロッテ パ5球団に負け越しの5位
楽天 パ5球団中2球団に勝ち越しで最下位 >>706
1973年の広島は3球団に勝ち越しながら最下位
この年は最終戦まで優勝決定がもつれ込む大混戦で有名だったが、今年のパのように割と早い段階で各チームの順位が確定した展開では珍しいと思う。 今週号の週ベ大島康徳のコラムによると
大島は93年に出場した47試合が全て1打席だったらしいけど
出場した全ての試合が1打席はこの年の大島が最多?
https://i.imgur.com/CLE3tgi.jpg >>705
ですね。
121 1989年 R.ブライアント(近鉄)
115 2002年 中村 紀洋(近鉄)
103 2004年 T.ウッズ(横浜)
101 1984年 スティーブ(西武)
101 1990年 M.ディアズ(ロッテ)
090 2014年 雄平(ヤクルト) 犠打1
087 2005年 前田 智徳(広島)
086 2001年 小笠原 道大(日本ハム)
084 1985年 真弓 明信(阪神) 犠打3
084 1996年 清原 和博(西武)
081 1976年 ロジャー(ヤクルト)
081 1988年 原 辰徳(巨人)
こんな感じです。 >>710
これまでに「犠飛0の打点王」はない、ということになりますか >>711
はい、そのとおりです。
犠飛1も1986年の落合博満選手のみとなります。 >>710
乙。
100以上でポストシーズンに犠飛を記録したのは岡本が初かな 犠飛の件は興味深い
いくらめったに出ない犠飛とはいえ、外野に飛ばすことが容易な強打者タイプがこれだけの人数シーズン犠飛0とは
単なる巡り合わせじゃない原因がありそう 千葉功だか宇佐美徹也は犠飛は本塁打の打ちそこない、
だから王の現役晩年は犠飛が増えたといっていたがどうなんだろう? ブライアントだと思いつくのは「まともに当たったら外野フライで済むはずがない」「狭い球場での試合が多い」とかかな。データを解析すれば何か出てくるかも。 >>710
これって、0犠飛で80打点以上全部ってことかな。
だとしたら100以上は意外と多く、80以上では意外と少ないという印象。 野村克則の成績調べてたら、最終実働年で自身最多試合、打席、打数・・・を記録していることに気付いた
ある程度出場した選手の中では珍しいかも? あと、長嶋一茂の1994年シーズン29打数5安打の成績で自軍の完全試合にフル出場もかなり珍しいかも?
この2件の調査はライフワークにしたい 長嶋の件はダントツだった
他の該当選手(投手は除く)は、1956年宮地惟友完全時の土居章介(63打数15安打)と1957年金田正一完全時の大橋一郎(78打数16安打)以外、全員100打数越え
一茂運良過ぎ と思っていたら、一茂と同じ試合に出ていた西岡良洋が23打数2安打だった
この書き込みは忘れてください><
(ただし、西岡は途中でセンターからレフトへ守備位置を変更されているので、終始サードだった一茂は守備位置変更が無かった選手の中では最少) 岩瀬が通算登板と通算セーブの記録残して引退したけど
通算のNPB記録二つ以上持ってるのって他には王金田くらいかな? >>723
完全試合でよく一茂がエラーしなかったな。
これも奇跡に近いのでは。
この日の一茂の守備機会っていくつあったんだろう? >>729
クサが無四球勝利と被本塁打の通算のNPB記録を保持している。 通算打撃部門
王貞治 7冠
得点・本塁打・塁打・打点・四球・故意四球・長打率
野村克也 4冠
打席・打数・犠飛・併殺打
福本豊 3冠
三塁打・盗塁・盗塁刺
清原和博 2冠
死球・三振 通算投手部門
金田正一 6冠
完投・勝利・敗北・投球回・与四球・奪三振
米田哲也 3冠
被安打・失点・自責点
岩瀬仁紀 2冠
登板・セーブ
鈴木啓示 2冠
無四球試合・被本塁打
宮西尚生 2冠
ホールド・HP
藤本英雄 2冠
勝率・防御率 宮西とかいう田舎雑魚球団の無名カスが名を連ねてしまう時点でホールドなんて廃止したほうがいいと良くわかるな
そもそも先発も抑えすらも出来ない敗残者の集まりに仕事を評価する為の記録なんか不要だろ >>730
イメージは別として、そこまで下手くそではないぞ 菅野ってノーノー自体が初なのかな
年々進化していてすごい選手だわ レギュラーシーズンとポストシーズンの違いはあるけど
同一球団で1年に2人以上ノーヒットノーランが達成した事例って
今迄に何回あるんだろう?
少なくとも平成になってからは初めてのはず。 やられた方だと、ドジャースが数年前に
10日ぐらいの間に2度ノーノー食らったことがあったな >>741
4例くらいあったかな
1リーグ時代に巨人・阪急、2リーグ制では国鉄・西鉄がやっていたと思う >>744
阪急が2度やっていて、都合5例のもよう
阪急の1度は、継投によるノーヒットノーラン絡み >>743
1917年5月5日と6日、セントルイス・ブラウンズの投手が2日続けてシカゴ・ホワイトソックス相手にノーヒットノーラン。
同年5月2日にはシカゴ・カブスがノーヒットノーランをやられているので、シカゴのチームは5日間に3度の被害。 CS1stで連続完封負けも初めてじゃないか?
2014年広島は一応0-1、0-0だったし >>730
9回1アウト目のアウトがサードゴロだったと記憶している >>730
一茂ってヤクルト時代は確かに守備下手だったが、晩年は割と安定してたぞ。
イメージだけで語るなよ >>749
内野安打の可能性もある辺りだったが、一茂が浅く守っていてアウトになった
場内大歓声
秘蔵の当日録音したスコッチのEG三倍速テープで見ると、陰のファインプレーだった模様 ちなみに他の守備機会は4回野村のフライと7回緒方のゴロ
鉄壁の守備率100割! 完全試合のサードと言えば
山本昌のノーノーの時赤星の打球をサードがエラーして完全じゃなくなり
昌さんが内野安打だったかもしれないからエラーでよかったと言ってたな 二死三塁から内野ゴロで本塁タッチアウトってあったかな?
二死満塁で本塁フォースアウトは
87年日本シリーズ第1戦1回表のクロマティの緩慢走塁が有名だが 「二死満塁で本塁フォースアウト」なら
打者がワンバン球空振り三振→捕手が素早く拾って本塁を踏む
で実現できるからそう珍しくもないと思うが 言葉足らずですまん
「二死満塁から内野ゴロで本塁フォースアウト」の事 >>738
貴様が人間のクズである
ということだけは分かったw メジャーリーグ初期に18世紀生まれの球界関係者はいただろうか 糸井嘉男(阪神)は、終盤の怪我の影響もあり、16本塁打に終わり4年連続17本成らず
奇しくも森本潔(阪急)が1969〜1972年に16161617本であったのと好対照な結果となった
また、大引啓次(ヤクルト)は、昨年までのシーズン出場試合数から大幅に減らしながら、今年で5年連続5本塁打という珍記録をチームシーズン最終公式戦(10月9日)で達成
シーズン0本を除いたNPBにおけるシーズン本塁打同数の最長連続年数と思われる >>765の現役二人は以前に交換トレードされたことがあり(ハム→←オリ)、今は二人とも全然違う球団に在籍しているのが面白い
また、共に全球団からの本塁打を達成しているが、大引は糸井(と相川亮二)の持つ達成時最少通算本塁打数(58本)の記録を破った(32本)という因縁も >>765
須藤豊がデビュー年から「6年連続1本塁打」を記録している >>722
小田野柏が現役最終年に以下の各項目で自己最多を記録している
試合・打席・打数・得点・安打・二塁打・三塁打・本塁打・塁打数・打点・盗塁・盗塁死・
犠打・犠飛・四球・死球・三振・失策 >>768
早生まれの37歳で初の規定打席到達も凄いな。 >>769
最終年の前年にも当時の規定打数は満たしているので「36歳で初の‥‥」になるかな
なお、大岡虎雄がデビュー年に「早生まれ37歳で初の規定打数到達」だったりする >>767-768
素晴らしい調査をして下さいましてありがとうございます
並びに当方の不備をお詫びします
プロ野球記録の奥深さを痛感させていただきました おまけ
>>768に掲げた項目のうち盗塁・犠飛・死球以外は前年に達成した「自己最多」を更新したもの >>772
正に尻上がりの野球人生だったのですね
そして第二の人生も97歳まで長生き 戸倉勝城の「40才で自己最高打率」を上回る人はいるかな。 >>774
門田博光が40歳で自己最多打点、本塁打自己最多タイを記録しているが、
「上回る」となるとどうかなあ
かなり無理やりになるが、岡田源三郎の「42歳で自己最多打点」とか 或いは工藤公康の「41歳で自己最多本塁打・最多打点、43歳で自己最高打率」とか ここら辺の記録は
更新更新がほぼ不可能な記録のスレでも
紹介した方がいい 工藤について言うなら、「46歳でシーズン登板数自己最多更新」だろ ボンズは40歳で自己最多四球・敬遠、自己最多得点(タイ)、自己最高出塁率・OPS 小ネタ
田中将大は日本時代に3セーブをあげてるけど
リリーフ登板自体がこの3試合だけなんだな 投手としての方が有名な選手の打撃記録ってこれくらい?
野口二郎の31試合連続安打
金田の17歳2カ月での最年少本塁打 >>783
打者顔負けという記録ならば、
堀内恒夫投手の1試合3本塁打あたりもでしょうか。 投手の盗塁記録ってどれくらい?(シーズン・通算)
例によって大谷は例外で 二刀流野口二郎の94盗塁も除外して
金田正一、スタルヒンが通算7盗塁、山田久志が6盗塁 >>782
ちなみに野茂英雄はリリーフで2勝しているはず >>738
どこかに過去の選手のホールドとセーブの記録を算出したホームページはないのかね?
金田や稲尾は通算何ホールド、何セーブしてたか気になる。
昔の先発投手は救援登板も多かったしね。 助っ人3名で分け合ったのも珍しいか。4年前にあったけど、それ以来2度目か >>783
塩瀬とシュルジーみたいなのでもいいならとっておきのネタがある >>783
三浦大輔の24年連続同一球団所属での安打 トリプルスリーをそれぞれ一部門だけ到達せずに逃したことがある選手(わかりにくいかもしれませんが、数字でご理解ください)
1.張本勲
盗塁
1962年23
1970年16
1972年10
1973年12
打率
1963年.280
本塁打
1964年21←この年(プロ6年目)に上記の記録を達成
以上、NPB史上1名のみ つまり
1962年打率○本塁打○盗塁×
1963年打率×本塁打○盗塁○
1964年打率○本塁打×盗塁○
この3年間で一通りやってのけたわけか 巨人、ポストシーズン22試合連続4得点以下、11試合連続一ケタ安打。
他球団の記録をまだ調べてないけど、これかなりのもんだろ。 >>798
あ、3年連続で達成か
書いてて気付かなかったw 鉄道板から転載
==
464 :回想774列車 [] :2018/10/19(金) 02:57:12.41 ID:5OHyYRdG
今年西武が日本一になったら、オリックス以外のパリーグ5球団が全て2010年代に日本一になる
しかしながら阪神は2014年、DeNAは2017年に日本シリーズに出場している
オリックス(1996年)に次いで日本シリーズから遠ざかっているのが西武(2008年)だが、
今年西武が日シリに出場すればオリックス以外の11球団は全て2010年代に日シリに出場した事になる
オリックス惨めすぎ(´;ω;`)
4年連続Bクラスが確定
2000年代に入ってからの19年間でBクラスは17回目。
これで阪急・オリックスは2リーグ制になった1950年以降3位以上が34回、4位以下が35回となり4位以下の回数が3位以上の回数を上回った。
但し、1954〜56年は8球団制のため1〜4位がAクラス、5〜8位がBクラス扱いだったので55年の4位はAクラス
7球団制だった1950〜53年と57年は1〜3位がAクラス、4〜7位がBクラス扱いで、50年と57年の4位はBクラスとなる。従って、通算のAクラスは35回、Bクラスは34回。
オリックスになった89年以降、丸3年以上監督を務めたのは土井監督、仰木監督に次いで福良監督が3人目だが、3年連続負け越し&Bクラスは福良監督が初。
吉田正尚が打率3割を達成。
89年以降に入団した生え抜きの日本人選手で3割を打ったのは
小川(94年)、イチロー(94〜00年)、谷(01〜04年)、後藤(11年)に次いで5人目。
また、同じ年に3割とホームラン20本以上を打ったのは
95年イチロー(.342、25本)、03年谷(.350、21本)に次いで18年吉田正尚(.321、26本)が3人目。 俺もよくわからんが
それも懐かし系で上がってたんで
久々に野球殿堂へ
>>768
小田野繋がりでWikiあたったら
今久留主の親族にもう2人野球選手いたのね、過去の珍名スレで挙がったことあったか知らんが 日本シリーズはカープvsホークスの初顔合わせか
ちょうど南海・ダイエーホークスのBクラスが続いてた頃がカープ黄金時代で
ホークスがBクラスを脱した98年から、今度はカープ連続Bクラスが始まった。 ホークスはこれで2リーグ分立時から現存する球団全てとシリーズでの対戦機会が実現
広島はロッテ(毎日・大毎)とまだ当たってない
(楽天も公式には近鉄後身じゃないが)
==
広島東洋カープ part4489
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1539988742/ 昭和に続いて平成も最後のナリーグチャンピオンはドジャース >>807
ホークスはこれで2015年(ヤクルト)2017年(DeNA)に続き出場機会3回連続で初顔合わせのシリーズ
そして対巨人以外のシリーズでは過去7回全て優勝という記録を今年も更新できるか? ソフトバンクはメットライフドームで
レギュラーシーズンで3勝
ポストシーズンで4勝 せっかくだから他の端っこシリーズも調べてみた
最北端・・・2009および2012年巨人日ハム
最東端・・・同上
最南端・・・2003年ダイエー阪神および2014年ソフトバンク阪神
なんだかつまらない結果にw 芸スポより。確かに珍しい
596 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/10/22(月) 15:16:24.71 ID:bwQ9alD80
アレックス・ラミレスが凄い選手なのは否定しないが
通算本塁打:380
通算四球 :308
これおかしいだろw
本塁打>四球 の選手なんて他に知らねーよw >>814
北海道と東北が同じリーグなのが惜しいよね
広島ー福岡も実現したし仙台ー札幌というのも実現してほしかったけど 最長距離シリーズは2016年の広島−札幌かな。
最短は1981年の全試合後楽園で文句なし。 >>813
過去には1年限定で西鉄vs西日本の福岡シリーズの可能性もあった 同一球場以外で最短距離日本シリーズは東京スタジアム時代のロッテと巨人かな? 阪神vs阪急(またはオリックス・ブレーブス)が実現してれば最短距離だったかもしれんな 日本シリーズなのにスタンドで流し素麺出来る組合わせだな。 通算1本塁打ながらスタメン四番の経験がある工藤隆人が引退
これより通算本塁打数の少ない四番経験者はいるのだろうか https://m.hanshintigers.jp/column_news/detail/5372
来シーズンの阪神コーチ陣、濱中と平野が共に一軍打撃コーチだけど交換トレードの当事者同士同じ球団同じコーチって結構珍しいかも。 >>825
過去に平野謙と小野和幸がロッテで選手・コーチとしてチームメイトになっていたな。 >>823
1976年にそれが実現してたかもしれないんだな。
惜しかったな。 >>825
1999年にダイエーと中日の間でトレードされた鳥越裕介と河野亮
来年からともにロッテのコーチに
この鳥越の「シーズン中にトレードされて、その年に日シリで対戦」
というのは他に例があるのかな >>828
可能性があったのは64年・68年・69年・72年かな。
64年は阪急が優勝寸前でもたついて逆転されたから一番惜しかった >>831
1973年も相当惜しかったと思う
阪神はシーズン最終戦で、阪急はプレーオフ最終戦で敗退 >>830
オフでトレードして翌シーズンの日本シリーズなら小野和幸と平野謙があった >>830
10.19で近鉄が勝ってたら、ブライアントが該当してたな。 ちなみに河野亮は鈴木平とはヤクルトでチームメイトで
のちに中日オリックス間で交換トレードされた同士でもある
ついでに鈴木平もダイエーに一年だけいたので
在籍した4球団すべて同じという縁もある
ちなみにちなみに、この「同じ4球団に在籍した選手」という話題が
昔のスレであったけど、そのとき名前が出たのが田畑一也と廣田浩章
(ダイエー、ヤクルト、近鉄、巨人)
田畑と河野もトレードされた間柄だったりする >>816
パリーグのほうがエリアが広いしね
パシフィックなのに日本海側にもあるしw >>818
NPBで初めて完全試合をやられたあの西日本か 濱中と平野のように肩書きまで全く同じパターンなのは流石に珍しいかな? 規定投球回到達者でシーズン登板数が最少なのは誰?(2リーグ制後)
1998年のガルベスが18試合で到達しているようだけど >>825
「世紀のトレード」当事者同士(小山・山内)が、1975年に阪神で共にコーチをしていますね >>842
20試合未満の規定投球回到達
1998年 ガルベス(巨人) 18試合 137回1/3
1982年 井本 隆(近鉄) 19試合 131回
1983年 津田恒美(広島) 19試合 132回
1988年 郭 泰源(西武) 19試合 149回1/3
1989年 大野 豊(広島) 19試合 145回2/3
1989年 渡辺智男(西武) 19試合 138回
ざっと見た感じこれくらい
見落としあったら補足お願い >>842
戦後に限れば、他には五輪特例の和田があるくらいですかね >>840
>>842
シーズン中途での到達なら机上の計算的にももっと少なくなるよね
実際、一覧の中の郭や大野は確実に18試合目より少ない登板数で到達してる >>844
1989の斎藤雅樹は何試合目で到達なんだろ >>844
開幕から6連続完投の年の小宮山もかなり速そう 斎藤は開幕から
8 6.2 9 8 9 1 9 9
9 9 9 9 10 9 9 9
らしいので16試合目(10連続完投目)で到達っぽい >>768
投手ではこの人かな?
石原繁三1942年
登板・先発・完投・完了・完封・無四球・勝利・敗戦・投球回・対戦打席数・対戦打数・被安打・与四球・与死球・奪三振・失点・自責点・防御率・WHIP ちょっと違うけど、シーズン1試合平均投球回が8.1以上(左から西暦、選手名→苗字だけでわかれ、数値)
1993野田8.65
1982江川8.49
2011田中8.38
1988西崎8.33
1989桑田8.300
1990斎藤8.296
2011ダル8.29
1987工藤8.28
1938(秋)スタ8.24
1989西本8.22
1989斎藤8.166&1989村田8.166(同率)
1940亀田8.155
1947真田8.154
1947別所8.152
1937(春)沢村8.133
1991桑田8.131
1989阿波野8.126
1947スタ8.116
1990野茂8.103
1990桑田8.101
(参考)
1944スタ9.43
(7試合登板でオール完投。当年の規定は11試合登板) >>849
50〜70年代のエース級はリリーフもやるから
入ってこないのね
42勝した1961稲尾は5.17だが先発に限れば8.61 >>849
野田の平均投球回の数字すごいな。
あの時代は延長戦では12回まで一人で投げる事もあったから
それも加味されてるのかもしれないけど。 あと、ダルビッシュは2008年に
25試合で200イニング投げているが
シーズン200イニング投げた投手の中では、最少登板数かも。
>>849に挙がってる他の投手は、大体年に30試合前後は投げてる。 89年の桑田はたしかによく投げていたが、
同年翌年の斎藤を上回っていたんか
延長試合でもよく投げていたな 1989年の巨人は槇原投手も膝の故障で離脱する前までは年間250イニング到達ペースでしたね。
藤田監督も何故先発、救援とフル回転させたのだろう、と思います。 >>846
1993年小宮山は
9 9 9 9 9 9 7 9 8 9
5 6.1 6 9 8 5 9
で、17試合目で到達 >>817
数年後にカープvsファイターズが再現したら、広島市と北広島市という近いのか遠いのか分かりにくいことに。 広島市の北に隣接する「北広島町」ってのの存在がさらに話をややこしく 今年の夏の甲子園の優勝投手と準優勝投手が共に日ハムが指名。
今までで他に例はある? >>859
カープの本拠地を移転して、「北広島シリーズ」を目指そう ロッテが習志野高校の古谷を取ったから福浦と同一チーム現役で24歳差の先輩後輩関係 >>862
1978年に抽選制度が導入されて以来、阪急は1位のくじ引きを外しまくっている。
78木田
79岡田
80石毛
81金村
82野口
83高野
85伊東
86田島
1987年に伊藤敦規をようやく引き当てた。 ちなみに阪神は去年は三度目の正直で馬場をくじで当てる。
今年は近本を単独指名。 >>761
オリックスにいたウィリー(・バンクス)が二死満塁でボテゴロを打たれ
一塁は間に合わないので一か八かで本塁へ投げたことがあった
ただしフォースアウトどころか暴投してセカンドランナーまで還したが 86年7月9日、阪神―広島の6回表二死満塁でも
北別府の本塁付近への投ゴロを遠山が本塁にトスしてフォースアウトにしてる
いきなりトスされた嶋田宗彦はちょっと慌ててたが >>860
春夏を通じて初めて
同一チームに限らずドラフトの順位が優勝投手<準優勝投手もあまり聞かない >>756
そして早ければ来年にはNPB史上二人目の
「20世紀生まれ以外」の選手が試合に出るのか >>869
東尾が伊東にトスして、ちょっと怒った伊東に東尾がイタズラ笑顔、という場面を覚えているのだが、いつの試合だかわからない。 >>872
来年には21世紀生まれのAV女優が・・
すみません何もないです ワールドシリーズ
1.右中右中右中右 ベッツ
4.左右左右 マルティネス → 走二 キンズラー
5.二左右左 ホルト
7.中左中左中左中 ブラッドリー
守備位置変更の最多はやはり、1974/9/29
3.一捕 三遊二左中右投 高橋博
ですかね なんか西武が投手に外野守らせて打者の右左であちこち代えたことなかった?
90年代後半くらい >>876
ありがとう これかな
1999/9/3
走指二三二三二三二三 清水
打三二三二三二三二 高木
http://2689web.com/1999/LK/LK22.html
どっちも途中出場 >>877
>>878
ありがとう
この西武のやつだ、投手ではなかったか
スポーツ新聞見て???ってなった印象だけいまだに覚えてた その32年前のシリーズと同じ広島での試合で、ご丁寧にスコアも2-2だった。
ちなみにそのシリーズのMVPは工藤公康。 日本シリーズ初戦引き分けは3回目だがすべて広島絡み
1975 阪急対広島
1986 西武対広島
2018 ソフトバンク対広島 >>883
「通年勝率2位からのプレーオフ勝ち上がりながらシリーズ制覇の本命と目された」
という点で今年のソフバンと共通する1975年阪急のパターン(阪急4勝2分)かぬ(´・ω・`)
この年の阪急は新人山口高志以外の投手陣の調子が上がらず、前期こそ山口の孤軍奮闘で制したものの、後期その山口高志までも調子を崩した
事で、上田監督も早々に後期は諦め投手陣の休養並びに調整に充てた結果、最下位転落の上田流死んだ振り。
投手陣の休養充分で臨んだプレーオフを3勝1敗で難なく制し、待望の日本一を掛けて日本シリーズに臨んだ。
シリーズでは延長2試合を含め連日接戦続きで阪急も手こずるものの、カープ打線が球威が蘇った山口をまるで打てず、
結局、負けなしの4勝で阪急が初の日本一に輝き、山口がシリーズMVPに輝いた。 >>885
8年前にもあったけど
その時は野球にはまだ興味なかったの?
あるいはまだ子供で試合終了まで見てなかったとか。 昨日までWSの最長記録が延長14回というのが意外だ。NPBでも何回か15回まであったのに 佐賀県鳥栖市出身の野球選手でプロ野球監督になった者は今まで全員優勝を経験している。
しかも平均2回優勝! >>891
川崎徳次...........、久留米商出身なので久留米のイメージが強いけど。
只、監督を務めた2年とも3位なので成績だけで観ると悪くは無い。 2年連続沢村賞は過去の4人全員殿堂入りしてるから菅野も当確かな まぁ今謎の引退しても
6年で4度目の防御率王と2年連続最多勝ていう理由だけで
いずれは殿堂入りしそうだけどな >>824
開幕した時は4番だけど活躍できず通算本塁打0で帰国した助っ人はたくさんいそう >>893
最長という意味では勝ちだが、長く決着を付けられないという意味では負けだな >>896
1981年に在籍したスパイクス(中日)は惜しかった
あろうことか本塁打を1本だけ打ってしまった
ちなみに打たれたのは鈴木康二朗(ヤクルト) >>824,893,899
ボールが飛ばない&選手不足の戦前なら幾らか居そうだが。
取りあえず巨人草創期の投手のイメージが強い前川八郎(巨人5代目の4番打者)を見つけた。 >>900
じゃあ香川正(近鉄)
1954年にスタメン4番を経験
1980年前後に同じ近鉄に在籍した香川正人の父親
ちなみに少ない本塁打の話題になるとよく登場する日下隆もこの時期に近鉄に在籍していたが、かなり4番の経験がある
当時の近鉄はNPB史上稀に見る貧打チームと言える 1941年の阪神
松尾五郎(1試合のみ)と松下繁二
松下はこの年がプロデビュー(かつ唯一のプロ在籍)で11試合スタメン4番が特筆もの
当年は松木謙治郎も4番を務めたので、三人の頭文字「松」が4番というNPB唯一の珍記録
キリがないのでこれでやめておく ちょっと違うが、1969〜1970年の広島は山内一弘・山本一義・山本浩司の頭文字「山」がクリーンアップに揃う
なお、浩司だけ四番は努めていない >>896
開幕じゃないけど「4番投手」でデビューしたジミー・ボンナとか >>899
ロッテ1996年のスパイクも開幕4番ではなかったが数試合4番を打って通算1本だった。
同年のジャックは0本だが4番打ったのも0だった。 ブーマーはともかく
シーツは年俸の折り合いが付かなくて、退団になった外人ではよくあるケースだし
解雇とはちょっとニュアンスが違うんじゃないか?
解雇=クビだぞ。 じゃあ両リーグの打点王が翌年日本の球団にいなかった92年 WSで優勝したレッドソックスの最近7年の公式戦順位は
5155111と優勝と最下位のみだそうだけど
NPBで優勝と最下位のみの連続シーズンは楽天の13年〜15年の3年が最長?
間に最低1回は優勝と最下位どちらもある条件で 1955年から61年の大洋
60年のみ優勝、その前5年と翌年最下位 大洋の前身の大洋松竹も入れたら
1954年も該当するな。 日本シリーズで9-8のスコアは史上初
1点差ゲームとしては最多得点 1試合2HRが二人
満塁HRを含む1試合2HR
いずれもシリーズ初 >>917
3つの球団に5年以上はいるんだろうか
4年なら中嶋がいるが >>918
しかも9番打者が達成して、さらにチームが負けるという希少価値。 シリーズ3戦して1勝1敗1分は初めてのケースだね。 ヤホオクドームのテラスいらんだろ
ホームラン出すぎ 勝率二位以下からの勝ち上がりで日本シリーズ出場→日本一と勝率一位なのにポストシーズンで敗れて日本シリーズ出場出来ずを両方経験したのはいまのところ西武のみ。 日本シリーズでまだ出ていないスコア(10点以内)
1-1, 8-0, 8-4, 9-7, 10-5, 10-9, 5点以上の引き分け
引き分けはなぜか8回中5回が 2-2 と偏っている >>920
前田幸長
ロッテ7年 中日と巨人6年ずつ 今日SBが勝ったら
V9時代のジャイアンツホーム連勝記録を抜くんだっけ? >>915
谷繁。いっしゅん大洋横浜在籍は10年以下だっけ?思たが
日本一の直後にすぐFAとかそうあるもんじゃないしな >>923
1953年の巨人南海が3戦終わって1-1-1
ちなみに、シリーズで引き分けがあった年は
パが勝つことが多い
唯一の例外がこの年で、巨人が4-2-1で勝利 巨人に4年いたのに巨人の選手として日本シリーズに出場してない片岡 巨人に5年いたのに巨人の選手として日本シリーズに出場してない広沢 2009年以降に西武に入った選手が今年FAしたら初の日本シリーズに出場しないでFAで西武から出て行った選手の誕生か カープ安部の一試合5打点で負けは日本シリーズ史上始めてですか? >>939
たぶんそうですね
過去には、ブレーブス長池が1試合4打点で負け、の例があります >>934-935
このような書き込みを見ると必ず思い出してしまうのがヤンキースのドン・マッティングリー選手です。
藤田平選手も思い出すのですが、阪神タイガースの優勝回数が少ない点でインパクトが小さいといいますか。 >>924
福岡ドーム「ホームラン出なさすぎとビジターチームから苦情が来たから狭くしてやったのに」 >>915
横浜13年中日14年の谷繁。
どちらも正捕手で日本一になって、一流捕手の野球人生を2回分送ってる超一流捕手だな。 >>943
キャリア黎明期と末期が共に暗黒時代というのが何とも。 東浜 沖縄出身投手初の日本シリーズ勝利投手
80年以降東浜を含めて計9人が登板したが、白星はつかなかった。
80年 広島 安仁屋宗八
88年 中日 上原晃
97、98年 西武 デニー友利
99年 ☆ダイエー 佐久本昌広
03年 ダイエー 新垣渚
09年 ☆日本ハム 糸数敬作
12年 ☆巨人 宮国椋丞
17、18年 ソフトバンク 嘉弥真新也
※☆は先発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00378788-nksports-base >>941
メジャーは球団多いからインパクト小さくないか 野村貴仁が中継ぎながら「オリックス時代、自分は江夏さんの持つ連続イニング無失点記録に迫っていた」
「誰もそれに気づいていなかった」「それで途中交代させられた私の気持ちがわからないのか」
とか、いくら仕事をしても脚光を浴びない中継ぎの悲哀を語りながら嘆いてたことがあったな >>946
最多優勝を誇るヤンキースだからね
マッティングリーがデビューする直前の6年間でWS出場4度、制覇3度
マッティングリー引退の翌年からの8年間にWS出場6度、制覇4度
マッティングリーはWS出場なし >>943
あれだけ長い現役生活だった野村でも日本一は2回なのに谷繁凄いな >>934
片岡は2017年は日本シリーズ出場できても駄目だったな 2017年の片岡がありなら巨人に入ったけどほとんど2軍だった選手は10年以上いて日本シリーズ経験なしの人いるんじゃないか >>948
メジャーでワールドシリーズ経験なしの選手で最も年数多いのはだれ >>953
辻内ですら8年か
ずっと2軍でトレードされず10年以上巨人っているんだろうか もしも今年西武が日本シリーズに出れば西武に9年いたのに日本シリーズ経験がない野上と書かれていたな 2000年代以降だけで
日本シリーズのビジターでパリーグが9連敗
セリーグが15連敗しているのは珍しいな >>964
細かく言えば2010年代以降ね。
でも2011年なんて6戦まで全て
ビジターチームが勝利してたのにな。
7戦で中日が勝っていればコンプリートだった。 >>945
安仁屋が日本シリーズで登板していたのはあまり知られていないな >>960
ナベツネの親戚という説があるが本当だろうか あ〜第5戦が引き分けになってりゃ
第9戦が期待できたのにな。 女性歌手がステージ上に並ぶと、水前寺清子がきわめて背が低い 中崎、シリーズ2度目のサヨナラ被弾
おそらく史上初
・共に第5戦
・カウント1ボールから
・三拍子そろった左打者に被弾
・敵地で3連敗し王手を掛けられる
2016年と2018年は共通点だらけ そろそろ平成の珍しい記録をまとめようぜ
1プレーにおける平成最高の珍しい記録はやっぱり代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランかな 釣り銭の意味がいまいち分からない。
一点差って事? >>970
つまり明日はSB側が終盤に
外国人バッターが満塁HR打ち
中継ぎピッチャーもタイムリー放って
日本一を決める展開か >>958
参考
柚木秀夫は4年間南海に在籍後、巨人で13年
通算17年一軍出場無し >>977に追加情報
柚木をなぜ覚えていたかというと、当時毎年購入していた「巨人軍全記録」という年鑑本で、毎回苦虫を噛み潰したような顔で映っているのが子供心に印象が残っていたから >>978
そういうのって、けっこう覚えてるよね
おれは、阪急から巨人に行った木下智裕が、選手名鑑でいまでいう「変顔」でうつっていたのが印象に残ってる 木下はワンポイントで出てバースに本塁打された後
王監督が物凄い形相で投手交代を告げてたのを覚えている 巨人軍監督時代は王さんの唯一の汚点だから許してあげて>< >>979
たしか目が上のほう向いて口も開いている写真か。86年の日刊スポーツの名鑑だったか。 日本シリーズで消費税8パーセント時代に一度もセントラルリーグの球団がパ・リーグの本拠地で一度も勝利無し。
第5戦の広島の敗戦で日本シリーズでセリーグは、2013年の第6戦で巨人が楽天に勝って以来、パ・リーグの本拠地で15連敗。
不名誉な連敗記録阻止は来シーズン以降に持ち越しになった。
2018年【第5戦】 11月01日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 4 広島東洋●←いまここ
2018年【第4戦】 10月31日(火) ○福岡ソフトバンク 4 - 1 広島東洋●
2018年【第3戦】 10月30日(火) ○福岡ソフトバンク 9 - 8 広島東洋●
2017年【第6戦】 11月04日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第2戦】 10月29日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第1戦】 10月28日(土) ○福岡ソフトバンク 10 - 1 横浜DeNA●
2016年【第5戦】 10月27日(木) ○北海道日本ハム 5 - 1 広島東洋●
2016年【第4戦】 10月26日(水) ○北海道日本ハム 3 - 1 広島東洋●
2016年【第3戦】 10月25日(火) ○北海道日本ハム 4 - 3 広島東洋●
2015年【第2戦】 10月25日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 0 東京ヤクルト●
2015年【第1戦】 10月24日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 2 東京ヤクルト●
2014年【第5戦】 10月30日(木) ○福岡ソフトバンク 1 - 0 阪神●
2014年【第4戦】 10月29日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 2 阪神●
2014年【第3戦】 10月28日(火) ○福岡ソフトバンク 5 - 1 阪神●←この年の4月1日から消費税が5パーセントから8パーセントに増税。
2013年【第7戦】 11月03日(日) ○東北楽天 3 - 0 読売●
2013年【第6戦】 11月02日(土) ●東北楽天 2 - 4 読売○←セリーグが最後に勝った試合
2013年【第2戦】 10月27日(日) ○東北楽天 2 - 1 読売●
2013年【第1戦】 10月26日(土) ●東北楽天 0 - 2 読売○ 日本シリーズで消費税8パーセント時代にセントラルリーグの球団がパ・リーグの本拠地で一度も勝利無し。
第5戦の広島の敗戦で日本シリーズでセリーグは、2013年の第6戦で巨人が楽天に勝って以来、パ・リーグの本拠地で15連敗。
不名誉な連敗記録阻止は来シーズン以降に持ち越しになった。
2018年【第5戦】 11月01日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 4 広島東洋●←いまここ
2018年【第4戦】 10月31日(火) ○福岡ソフトバンク 4 - 1 広島東洋●
2018年【第3戦】 10月30日(火) ○福岡ソフトバンク 9 - 8 広島東洋●
2017年【第6戦】 11月04日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第2戦】 10月29日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第1戦】 10月28日(土) ○福岡ソフトバンク 10 - 1 横浜DeNA●
2016年【第5戦】 10月27日(木) ○北海道日本ハム 5 - 1 広島東洋●
2016年【第4戦】 10月26日(水) ○北海道日本ハム 3 - 1 広島東洋●
2016年【第3戦】 10月25日(火) ○北海道日本ハム 4 - 3 広島東洋●
2015年【第2戦】 10月25日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 0 東京ヤクルト●
2015年【第1戦】 10月24日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 2 東京ヤクルト●
2014年【第5戦】 10月30日(木) ○福岡ソフトバンク 1 - 0 阪神●
2014年【第4戦】 10月29日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 2 阪神●
2014年【第3戦】 10月28日(火) ○福岡ソフトバンク 5 - 1 阪神●←この年の4月1日から消費税が5パーセントから8パーセントに増税。
2013年【第7戦】 11月03日(日) ○東北楽天 3 - 0 読売●
2013年【第6戦】 11月02日(土) ●東北楽天 2 - 4 読売○←セリーグが最後に勝った試合
2013年【第2戦】 10月27日(日) ○東北楽天 2 - 1 読売●
2013年【第1戦】 10月26日(土) ●東北楽天 0 - 2 読売○
>2013年【第6戦】 11月02日(土) ●東北楽天 2 - 4 読売○←セリーグが最後に勝った試合
覚えてますよ。シーズン25勝0敗の田中将大をジャイアンツが止めた試合ね。もし今年のカープなら勝てただろうか。 >不名誉な連敗記録阻止は来シーズン以降に持ち越しになった。
いや、第9戦まで行って広島が勝ったら
今年中にセリーグのシリーズビジター連敗が止まる。
そのためには6戦か7戦で引き分けがあり
それ以外は広島が全勝する必要があるがw 2003年 ○ ダイエー
2004年 ○ 西武
2005年 ○ ロッテ
2006年 ○ 日本ハム
2007年 ● 日本ハム
2008年 ○ 西武
2009年 ● 日本ハム
2010年 ○ ロッテ
2011年 ○ ソフトバンク
2012年 ● 日本ハム
2013年 ○ 楽天
2014年 ○ ソフトバンク
2015年 ○ ソフトバンク
2016年 ○ 日本ハム
2017年 ○ ソフトバンク
2018年 ○ ソフトバンク
93〜02年の日シリは、セが8勝2敗で強かった
00〜03年にかけてパの球団がセの本拠地の試合で9連敗っていうのもあったし
パリーグはDH制だからだろ。 全員野手オーダーだと打線も抜け目がなくなるし、
試合も難しくなって、自然と首脳陣の試合への対策、戦略、選手育成のレベルがあがってくる。
メジャーでも圧倒的にア・リーグがレベル高いし。
日本シリーズでセは2013年第7戦以降ビジター15連敗 パリーグがDHを取り入れたのが1975年
日本シリーズ勝敗
1970〜1979 セ6勝-パ4勝
1980〜1989 セ5勝-パ5勝
1990〜1999 セ5勝-パ5勝
2000〜2009 セ5勝-パ5勝
2010〜2017 セ1勝-パ7勝
日本シリーズに関してはこの8年でDH効果が急激に表れたとでもセオタは言いたいのかw 日本シリーズで消費税8パーセント時代に
セントラルリーグの球団がパ・リーグの本拠地で一度も勝利無し。
第5戦の広島の敗戦で日本シリーズでセリーグは、
2013年の第6戦で巨人が楽天に勝って以来、パ・リーグの本拠地で15連敗。
不名誉な連敗記録阻止は来シーズン以降に持ち越しになった。 ここ5年で4回も日本シリーズに登場したハゲタカバンク
過去に下克上チームを2回も叩き潰してきたハゲタカ軍団
太平洋クラブ・クラウンライターライオンズ世代の福岡人としては
地元の球団が強くて嫌われるという事実がピンとこないw
もし仮に、このままソフトバンクが日本一になってしまったら
史上最低の日本シリーズにランクインするだろうなw
広島のほうが勝ったら、逆に球史に残る名勝負と言われるだろうw
連日の接戦で、試合そのものは面白いと思う >>985
そのセリーグが最後に勝った試合はマー君のシーズン、ポストシーズンを通した連勝が30で止まった試合でもある >>991
ああ、菅野が余計なことして勝ちやがった試合のことかw >>992
あれは巨人打線が疲れてた田中を攻略して4点取ったのであって6回途中降板で田中(8回)より先にマウンド降りてるから菅野云々の試合じゃないな ソフトバンクは確かに金で補強してるが、育成も怠らずしてきた
生え抜きに加え、育成出身もいる
安易な強化方法としてFAを当てにして育成を怠った巨人と阪神の罪は重い
SB = お金もあって育成も上手いのだから日シリは当然の結果
広島 = お金は無いから育成を主体に強化したが、資金豊富な巨大戦力を持つSBには勝てず
巨神 = お金がある事に胡坐をかいて育成を怠ったツケが回ってきている
中日 = 親会社がお金を出してくれなくなったので育成に舵を切ったが、まだ時間が掛かる
セの凋落は老舗3球団が引き起こしたの怠慢によるものだと思う
セリーグは金満球団ばかりだから金に物言わせて育成放棄の即戦力ばかり取り続けた結果
生え抜きどころか育成やドラフト戦略、選手の起用などのノウハウまで失った
セリーグ6球団はハングリー精神なんて0だからな
セリーグ6球団は勝ちたいとかじゃなくて周りが納得するような感じで一刻も早く辞めたい、というメンタルじゃないかと思う
周りの反応が気になるから続けるかどうか迷ってるだけ
巨人や阪神に代表されるように弱くても客が入る儲かる企業努力をしない
この体質が染み付いてるんだよ
不思議なのは、工藤、栗山、辻ってセリーグに関わってた人達なんだよね
パの経験しかない監督は今一つの実績なんだよな
巨人、阪神とかファン,OB,マスコミ,タニマチ全てが鬱陶しいから
じっくりチームを作るが出来ないのがな
何て言うの余裕がないというか変なプレッシャーが常にある
ドラフトでも光る素材というより中途半端に出来上がってる選手に手を出しがち
まあそういうリーグやそれぞれの球団環境に問題あるわな
パに比べるとフットワークも重いし
1リーグ制でよかったんじゃない? それだったらセもここまでぬるま湯にならなかったはず 近年の最下位
2007 ヤクルト
2008 横浜
2009 横浜
2010 横浜
2011 横浜
2012 横浜
2013 ヤクルト
2014 ヤクルト
2015 横浜
2016 中日
2017 ヤクルト
2018 阪神
横浜とヤクルトはいつでも足引っ張りすぎてる セリーグ 最下位回数
1位 横浜
24回
2位 ヤクルト
17回
3位 阪神
12回
4位 広島
10回
5位中日
*6回
6位巨人
*1回 >>997
横浜もっとダントツかと思ってた90〜00年代のイメージ強すぎて 広島も連続Bクラスの頃は暗黒の時代といえるが、意外に最下位にはなっていない
壊滅的な年でも横浜が同じくらい壊滅してて最下位になってたからな このスレッドは1000を超えました。
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