珍しい記録 Part41
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>>410
サイクルを達成した側のチームが負けた例って、どんだけあるのだろう。 なんでサイクルを達成したくらいでそんなに勝てると思っているのか 昨日の中日荒木の
プロ23年目で初の代打HRってのもなかなか。
もともとほとんどHR打たない選手ではあるが。 ピッチャー石田とハマスタの好条件があれば確率あがる >>414
年数では史上最遅だって@ニッカン
年齢では和田一浩とのこと >>415
むしろ王でも代打HR打ってるのが意外。
おそらく高卒ルーキーの年だと思うけど。
代打HRのない通算最多記録って誰が持ってるんだろうな。
長嶋や山本浩二とかはどうだったんだろう。 王の代打ホームランは1979年の8月下旬に、相手選手と接触してろっ骨にヒビが入るケガをした
それからしばらく代打での出場が続き、9月に打ったもの NPB連続打席出塁ランキング上位4人の達成年度
15 廣瀬純 2013年
14 南渕時高 1993年
14 高橋由伸 2003年
14 小笠原道大 2003年
全て平成●5年 王はランニングHRがゼロらしい。
ランニングHRありで通算最多HRは誰になるのかな?
通算二位の野村もランニングHRがゼロでも不思議が無いし >>426
当てずっぽうだけど、張本かな?
秋山も1本は打ってそう。
通算413本の小久保が満塁ランニングHR打ったのは覚えてる。 ランニングホームランなんて打ったことある方が珍しいでしょ 怪我する前の門田は俊足だからランニングHRを打ってた可能性はあるな パ6球団のうち5球団が貯金ありで前半戦終了は史上初 >>426
こういうお題の答えが田淵だったりしたら、特定の世代にはバカウケなんだろうがなぁ 内村賢介の1軍唯一のHRがランニングホームラン。
こういう記録も珍しいでしょ。
内村以外で、この記録を持ってる選手は知らない。 ランニング本塁打の歴代最多は木塚忠助、杉山悟両選手の5本でしょうかね。 >>426
特に球が飛ばなかった戦前の打球は柵越えホームランなのか?
走本ばかりでは?
MLBではベーブルース以前の打者って走本ばかりな気がするんだが、
本塁打を走本と柵越えを分けて記録している記録集はないのかな? >>439
木塚は納得だけど、大して盗塁数が多くない杉山が
NPB記録保持者というのが意外。
世界の盗塁王の福本も、ランニングホームラン数はこれ以下ってことか。
必ずしも、足が速ければ出来るわけでもないんだな。 >>442
それから引退まで150本近くホームラン打ってるのはすごいな。
球は以前よりも全然飛ぶようになったんだろうが、肉体改造したのか? >>436
元西武等の水田圭介が惜しかったな
プロ初HRがランニングHRで、長らくこの1本だけという状態が続いて
7年後に今度はスタンドインの通算2本目のHR 亀井ってまだオールスターに出たことがないんだな。
巨人の生え抜きで1000試合以上出場して、オールスター出場なしはかなり珍しいのでは?
鈴木尚広が途中まで該当してたけど、現役晩年に出場したし。 淡口の1000試合出場は巨人時代だが、近鉄移籍後も含めてオールスター出場は一度もない 村山実 ルーキーイヤーの成績で新人王取れず
18勝10敗 防御率1.19 投球回数295.1 奪三振294 WHIP0.75 最優秀防御率 沢村賞
沢村賞を獲得して新人王を逃したのは村山が唯一
新人王は打率.269 本塁打31 打点84で本塁打王を獲得した桑田武 66年パの新人王該当なしも今では絶対に有り得ないな。
高卒新人が二人も二桁勝利してるんだし。
67年セも今なら江夏が新人王だろな。
ところで60年代にあった新人王基準で最低15勝以上というのはいつから形骸化したのだろうか。
投高打低の時代とはいえPだけやたらハードルが高いのは不公平だな 「数字だけを見る限り三冠王レベルの成績なのだが、一つもタイトルを獲れなかった」
のというと、過去20年間で思い浮かぶのはこれらの選手。
これらの中で最も三冠王っぽい数字というと誰かな。
1999高橋由 .315 34 98
2000ペタジーニ .316 36 96
2000松中 .312 33 106
2000小笠原 .329 31 102 *最多安打
2001松中 .334 36 122
2002ペタジーニ .322 41 94
2003城島 .330 34 119
2004小久保 .314 41 96
2004ラロッカ .328 40 101 *最高出塁率
2005金本 .327 40 125
2005ズレータ .319 43 99 *3部門すべて2位
2010和田 .339 37 93 *最高出塁率 >>448
1954年の梶本隆夫はNPB史上唯一ルーキー20勝で新人王無し(他のタイトルや表彰も無し) >>450
2005の金本かな。
やっぱりホームラン40本というのは見栄えが違う。
あとこの年は前年よりも若干投高打低になったにもかかわらずこの成績はすごい。 チームの状態を度返しすれば、個人の能力を示す記録は投手=奪三振数、打者=安打数だと思う >>451
広岡が.314 15本塁打でか…今なら間違いなく梶本が取ってるね
前年は権藤が15勝12敗で新人王取ってるのがまた可哀想だな >>457
当時の成績は投高打低の今で言うと統一球レベルだから
11年に新人が3割2桁打ったら10勝の投手より評価高いでしょ
当時は30勝投手とか時々出るような時代だし >>458
どがえし
ではなく
どがいし(度外視)ではないだろうか? >>463
VTRもバッティングマシンも無くて
食事は粗末で筋トレはタブー
そりゃ打てない時代だよな >>449
初めて最多勝が20勝以下となった1971セ(平松17勝)からかと。
この年早速、関本四十四が10勝11敗で新人王になっている。 >>464
よし、スマホの頭が悪いってことでいいな! >>467
その関本も高卒4年目だったので票がかなり割れた
対抗馬の若松が打率.303ながら305打席止まりだったのが決め手になったかも よくよく見てみると70年代のセリーグの新人王はひどい
藤波、田尾あたりは今だったら該当者なしかも >>472
73年〜76年あたりは各球団ともドラフト上位指名組に入団拒否が相次いでいたしな
それと江川世代に代表されるように、有力高校生がやたら大学進学を目指すのが一種の流行りみたいになっていた 阪神の植田がまだ打点0なんだけど、打点0で一番打数が多い選手って何打数なんだろう? ソフトバンク先発全員本塁打まであと二人で惜しかった >>475
あ行の選手を目視で調べたら
1956年大崎三男(神)の101打数で0打点が最多だった 番長の引退登板は10自責点か。
ちなみに2ケタ自責点は、この時が最初で最後だったらしい。 普通そこまで投げさせないもんな
なんかこういうのでは前川の晒し投げが記憶に残ってる 1983年に木田が西武戦で200球ほど投げて晒し者になったのを思い出したが、調べたら10失点(全て自責点)だった >>475
複数年に跨る記録はわからないけど単年なら
1997年 巨人 柳沢裕一 135打席
2012年 横浜 高城俊人 122打席
1956年 阪神 大崎三男 106打席
1942年 南海 長谷川善三 106打席 二試合連続満塁本塁打
藤村富美男 1953/4/28,29
坂本文次郎 1957/10/11,12
秋山幸二 1993/8/21,22
タフィ・ローズ 2003/6/23,25
ベニー・アグバヤニ 2005/4/6,8
タイロン・ウッズ 2006/10/9,10
マイカ・ホフパワー 2013/5/2,3
杉本裕太郎 2018/7/11,17 <<NEW!!>> >>488
杉本は今のところ通算4安打で
先頭打者本塁打
適時二塁打
満塁本塁打
満塁本塁打 >>445
オールスターには出たことないけど、WBCで日本代表に選ばれたことがあるというのも珍しいな。 >>491
あと、ちゃっかり日本シリーズの優秀選手賞やゴールデングラブも受賞してたりする。
オールスターなしで、WBC出場ありって、亀井以外に何人いるだろ。
中日の岡田は、それに該当するよな。 >>487
この記録を達成した日本人選手は複数のNPB記録を達成しているから、今後の杉本にも期待できる 満塁本塁打と言えばランキングダントツ1位の松井秀喜 十亀剣vs松田宣浩通算対戦成績
40打数24安打8HR 打率.600 出塁率.667 長打率1.300 OPS1.967 長嶋清幸もオールスター出場はないが日本シリーズMVPにGグラブ賞獲得してる
オールスターは衣笠が居たので出場出来なかったのだろうが 資料不足で未確認なんだけど、21世紀になってシーズン200奪三振を記録したセ・リーグの投手は阪神だけだよな? 高山郁夫
デビュー以来実働9年連続防御率4点台以上
地味にNPBワースト >>507
そんなんでもここ10数年コーチとしてNPBに在籍してるってことは、
選手としての実績と指導者しての才覚は別物ってことか。 >>509
日本プロ野球では3000本以上安打を打つと監督コーチになれないというジンクスがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています