三冠王・トリプルスリーをあと一歩で逃した選手
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三冠王→2002年松井秀喜
トリプルスリー→2003年井口資仁 1953年 本塁打・打点王獲得も打率.318の岡本伊三美に.004差の.314で首位打者を逃す
1955年 本塁打王・首位打者を獲得も99打点の山内和弘にわずか1打点差の98打点で打点王を逃す
1956年 本塁打・打点王獲得も打率.3251の豊田泰光に.0005差の.3246で首位打者を逃す
1958年 本塁打王・首位打者を獲得も85打点の葛城隆雄に1打点差の84打点で打点王を逃す 1950年川上哲治 打率.313 29本塁打34盗塁 1979年加藤英司
後期優勝を自らの35号3ランで決めてマニエルに並んだが、その後本塁打はなし
逆にマニエルは2本打って単独ホームラン王 1950年青田昇 打率.332 33本塁打29盗塁 1950年小鶴誠
打率.355(.007差の2位) 51本塁打(本塁打王) 161打点(打点王) 28盗塁
お題のどちらもあと少し >>9
四冠王狙えたか?
同僚の金山が70盗塁ぐらいしてたっけ 長嶋はベース踏み忘れなければ
トリプルスリーだったからね。 >>10
金山74を筆頭に30盗塁以上が10人くらいいたので、「四冠王」は遠い
「四冠王」に最も近かったのは1995イチロー(本塁打3差3位)だが、
それにつぐのは1958長嶋(打率.015差2位、盗塁10差2位)かな 14年の松井はもっとも警戒していたペタとの本塁打競争に差をつけたので、
安泰かと思われたが、まさかの率失速 「三部門の数字だけを見る限り三冠王でもおかしくないレベルだが、一つもタイトル取れず」となるとこんなところか。
1980レオン .340 41 116
1996松井秀 .314 38 99
1999高橋由 .315 34 98
2000松中 .312 33 106
2001松中 .334 36 122
2002ペタジーニ .322 41 94
2003カブレラ .324 50 112
2003城島 .330 34 119
2010和田 .339 37 93 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています