意外にもチームメートだったこの2人
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選手としてに限定
シーズンオフ(12月〜1月)の僅かな重複時期は除いて考える。
小林繁と江川卓の阪神時代 1970年の広島監督以下コーチ陣
監督が寝業師の根本陸夫を元にその後
監督として一世を風靡するメンツが集結
広岡達郎守備走塁コーチ
関根潤三打撃コーチ
上田利治バッテリーコーチ >>212
その年の広島に絞ると
ピーコとえびせん山内
衣笠とえびせん山内
三村とえびせん山内
水谷とえびせん山内 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
O42MI >>74
入れ替わりで佐々木が入っているので在籍期間は重なっていないはず。 >>216
西崎としては「オラがハムのナンバー1やで」の心境壊されたろうな 中日関係者で
杉下茂と山内 葛城 田宮 榎本喜八
中利夫と葛城隆雄
江藤慎一と榎本喜八
井上弘昭 江夏豊 マッシー村上 村田勝喜と西口文也。1年被っているが、西口は村田に影響されていたら、180も勝て無かっただろう。 大ベテランの晩年と後に大ベテランとなる選手の若手時代
←わかる
そのチームに在籍してたこと自体が
忘れられがちだとポイント高いな 加藤英と定岡兄。加藤英が最後の一年だけ南海に在籍し、定岡兄も同年に引退している。 という事は定岡3兄弟・河埜兄弟全員とチームメイトになった経験があるのは加藤英司だけか。 木村広(西武)と佐藤義則(阪急)。
日大の1年先輩と後輩。 >>236
東尾は稲尾とも清原ともチームメイトだった時期があるみたいな感じか >>238
負け犬サダとは一緒になってない
定岡85年引退
加藤英86年在籍 西本聖(読売)と石本貴昭(近鉄)
全く接点が無いように見えて、実は中日で。 中山裕章と小桧山雅人
中山の忌まわしき背番号19を引き継いだ小桧山が
中信ホエールズで一緒だったとは >>240
工藤公康と菊池雄星も
このパターンなのか 小野和義とギャオス内藤。二人とも、中日のユニフォーム姿が目に浮かばない。 よく雑誌で「荒木大輔(横浜ほか)」ってあるよな。
何だろう?あの「ほか」って)。
その「ほか(ヤクルト)」しかイメージないんだが(笑)。 交換トレードの片方が元のチームに復帰して交換したのに結果的にチームメイトになったケースは結構あるかな?
阪神での矢野と久慈みたいな。 誰だっけ、横浜と西武を行ったり来たりしてたあのピッチャー
彼ならその手の話多そうだが >>240
東尾の場合、稲尾や清原以外だと
・池永正明
・榎本喜八
・野村克也
・江夏豊
といった面々ともチームメートだったことがあるからね。 >>275
違う。
当ててみ。
俺と山田勝彦もだな。 混乱させてやる。
俺と星野伸之。
最大ヒントはまだ出さないぞ。 広沢かと思ったけど、田辺とチームメイトになったことないもんか >>281
やはりそうでしたか
最大ヒントは、イチローと松井秀喜ですね >>282
すごいなあ。
本当にその二人で考えてたよ。
それでもわからないなら清原和博を出すつもりだった。 >>283
星野を最初阪神時代で考えたけど、そうすると該当する人がいないので、オリックスと考えたらすぐに野村が浮かんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています