意外にもチームメートだったこの2人
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選手としてに限定
シーズンオフ(12月〜1月)の僅かな重複時期は除いて考える。
小林繁と江川卓の阪神時代 >>113
仲根政裕と近鉄ではなく中日で一緒だったのは意外だけどね 世代的におかしいでしょと思うのは山本昌広とモッカや谷沢健一 >>109
凄い、その後の連鎖からすると3A時代かな?
クロマティ、バース、ガリクソン、パリッシュ、バナザード、モッカが同チーム
センターはクロマティ、セカンドはバナザードでいいとして
バース、パリッシュ、モッカのファーストサード争いが凄そう
個人的にはファーストパリッシュ、サードモッカ、DHバース かな? 1986 インディアンズ
セカンド バナザード(南海)
サード ジャコビー(中日)
ショート フランコ(千葉ロッテ)
レフト ホール(千葉ロッテ) >>130
1979エクスポズ
3Bパリッシュ、CFクロマティ
バース、バナザード、モッカ、ガリクソンは主にマイナー暮らしでメジャーには
ちょこっと上がっただけなので、同時期に全員が揃ったかというと確実ではない
ガリクソンが1試合だけリリーフで登板した9月26日のパイレーツ戦には
クロマティが1番LF、パリッシュが6番3Bで先発出場、バースがガリクソンの代打で出てる
バナザードは前後の数試合に出場しているが、モッカは9月11日の出場が最後 >>134訂正
クロマティはシーズン通してLF
もう1人、後に西武に来たジェリー・ホワイトもいたわ
9月26日のパイレーツ戦では代打で出場 >>131
お題とは違うけど、「フランコと同じチームにいたことがある選手」は相当な数になりそうね
「エルデシュ数」に倣って「フランコ数」をとってみるとか 足立光宏と松永浩美
田中勉と星野仙一
中西太と東尾修
杉浦忠と門田博光
永射保と吉田豊彦
王貞治とG馬場
村田兆治と小宮山悟 足立光宏と松永浩美
田中勉と星野仙一
中西太と東尾修
杉浦忠と門田博光
永射保と吉田豊彦
王貞治とG馬場
村田兆治と小宮山悟 入来祐作と宮本慎也
または入来祐作と坪井智哉、今岡誠 >>150
西武での発彦の事か。
阪神での佳紀・恭彦だと以外ではなくなるので。 訂正。以外→意外。
意外かどうかは微妙だが、江夏豊と安仁屋宗八。
阪神での1975年と広島での1980年。 >>153
高校時代のことか
(坪井はプロでも一緒な時期があったが) 一年だけ被っている大豊と揉めていたから野村は広澤を使っていた 石戸四六と大矢明彦
杉浦忠と門田博光
大魔神と加藤博一
東尾修と鈴木健 >>1
江川とのトレードで小林が来たんだからチームメイトなわけないだろ
大丈夫か? 阪神江川と巨人小林を同時に直接交換トレードするのはまずいので形式上両者別々にトレードは行われている
江川の巨人移籍がようやく成立したのがペナントレース開幕日だったから
あくまで籍の上だけでのことだが阪神に江川と小林の両方が同時に在籍していた期間はわずかながらあるはず >>173
昭和54年2月某日から4月の開幕前日までは共に阪神に所属 >>186
フクシが篠塚に背番号で噛み付いたエピソードあるから意外でもない >>187
細かすぎて伝わらないモノマネで石橋がネタにしてたな 1970年の広島監督以下コーチ陣
監督が寝業師の根本陸夫を元にその後
監督として一世を風靡するメンツが集結
広岡達郎守備走塁コーチ
関根潤三打撃コーチ
上田利治バッテリーコーチ >>212
その年の広島に絞ると
ピーコとえびせん山内
衣笠とえびせん山内
三村とえびせん山内
水谷とえびせん山内 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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