優勝するチームにありがちなこと
>>11
02年から暗黒扱いだけど98年あたりからその傾向は出始めていた
>>17
06年以降は勝率1位にすらなれない時期が続いて
10年に下剋上されてもし11年にも日本シリーズ進出が出来なかったら
さらに勝てない雰囲気が続いていた可能性はある だいたい8月くらいに猛烈に勝つイメージ
2008年阪神も後半五割だからまずまずと見る向きもあるが
やっぱり終盤にチャージかからないと厳しい 大型連勝はしない
去年の日ハムみたいなのは例外で、10連勝ぐらいするチームは3位ぐらいで終わるイメージ >>39
2017年の広島は引き分け含みだが10連勝している
2016年も交流戦期間から11連勝して優勝
1984年は12連勝して優勝、日本一になっている >>37
2011はハムと中日で内紛があったからな〜 それまで二線級扱いだったり他球団から大した実績も持たずに移籍して来た投手が確変する。 リリーフ投手の特に一人が獅子奮迅の活躍
しかし翌年は無理がたたり成績低下、もしくは故障や不調で一軍登板減 シーズン後半からローテ入りした先発投手が貯金を5〜6稼ぐ ヤクルトの場合
・開幕前の順位予想でほとんどがBクラスの予想 >>45
ノム「ウチが優勝候補と言われた事は一度もなかっ」 反対にどうでもいいチームのどうでもいい打者が打って詰ませる
ブロハード、マドロック、ケデブなど 前年に逆転V逸をした
これもよくあるよな
今年は!と気持ちが入るからか? >>53
その2位、3位のチームが、5位や最下位のチームを苦手としてしまう。 黄金期の常勝チームの主力選手に不調、故障、老齢化が続出した時の万年二位のチーム。 >>56
そして優勝したチームは5位や最下位をきっちり叩いて星を稼いでいく >>55
74、93、09、11、15年阪神「せやな」 >>55
それ去年のソフトバンクくらいじゃね?
前年逆転V逸すると大抵低迷するイメージ
9309阪神 97広島 92中日 11巨人 99ハム 07西武 シーズン終盤直接対決はもう終わり
チームA 残り試合多数、しかも相手は低迷暗黒でもうBクラスが決まり、鴨にしている(下手したらマジックが点いている)
チームB 残り試合は5以下、残り相手は勢いがあり、かなり苦戦したチームで負けたら終わり
なぜかBが優勝する。 >>61
88年西武「そのお陰であの日は一日中磔にされている気分だったよ。」 首脳陣や主力選手が球団側に「二位でいいよ。客は入ってるから。」と言われる。 >>61
Aが巨人か中日
Bがこれから当たる相手が巨人か中日のAでない方
この場合に相手はBに敗退行為しに来るよな シーズン途中で故障離脱(今季絶望レベル)が奇跡的に復活 >>60
ホークスについては11.5ゲーム差をひっくり返された翌年の1959年や、
14.5ゲーム差をひっくり返された翌年の1964年も・・・・・・つうか南海時代は
その2度しか日本一になってない。
どうやら逆転V逸を喰らうと本気出すってチーム体質の模様。 >>69
csなら2011も…
2005、2006は失敗したが… 優勝争いする相手がシーズン佳境なのにお家事情でゴタゴタしてやる気がない >>60
9309阪神、97広島は低迷したって言えるか?
最後の方まで上位争いにいた そもそも92と93阪神はそれほど勝率変わんねえしな
94含めて暗黒時代の中休み
09は最初から優勝争いから脱落
逆噴射したヤクルトのおかげでAクラス争いは何とか出来たが
05〜08まで常に優勝争いに絡んでたこと思えば十分低迷したと言える >>41
ハムは梨田監督の事実上の解任
中日は落合監督の解任があったからな 生涯唯一のベストナインやゴールデングラブ賞を受賞する選手がいる すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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LST1D >>78
2010年は結果的に2位になったけど、イメージとしてはそんなに強く感じなかったな
事実、その後のCSの1stステージで讀賣に負けてしまったし… >>83
CSで阪神を語るとメチャクチャ弱いイメージになる。
セリーグ史上最弱。 >>85
2014年の和田阪神はCS前までは
真弓の方がマシと言われてた… 王、衣笠、秋山、清原
最強チームには何故か三振記録ホルダーがいる。
ラルフがいた時の近鉄もトマソンがいた時の巨人も強かった。 読売と呼ばれて大いに結構
読売呼ぶのは怪しからんと言われて巨人と呼ぶようになったんだからそもそもは。 >>90
三振ホルダーはつまり強打者の証しだからね。
しかもそれぞれに長嶋、山本浩二、秋山&清原とか、
ラルフにも以下に続く強打者が多くいることで、
破壊力が数段増す訳だもんなぁ。
トマソンはセットが新人の原(22本)だったから、
その点では少々同情の余地はあるかも知れんw 事実上企業名を使用している阪神に対しての呼応という意味合いが強いものと思われるが、そもそもは読売テレビ=巨人戦ネット&巨人の星製作局
との連想に起因しているものと思われる。
>>91
そもそも巨人は大正力色は強いものの、読売新聞とは直接の関係は希薄な球団としてスタートした。 >>93
世が世ならオーナー一家が企業と球団を区別したカープのような存在に >>94
カープはオーナー一族が企業から追放されて結果的に球団経営が分かれただけだし 中盤から終盤にかけての直接対決で、相手チームがありえないほどの自滅プレーをやらかす 先発が早々にKOされるも打線が援護して白星
これが何試合もある >>97
その最たる例が1981年日ハムの15勝0敗の間柴。
防御率3.46で分かるように決して相手を押さえ込んだ訳でも無く、ノックアウト降板も数試合もあるも、その後の打線爆発で黒星が付かなかった。
後に宇佐美に指摘されるまでもなく、13勝2敗 2.70(最優秀防御率)の岡部憲幸や、14勝6敗 2.94と復活した高橋一三が左右のエース格だったろう。 >>90
ミッチェル・田代・桧山・岩村・堂林「でも三振記録ホルダーがいるチームが必ずしも強いとは限らんぞ。」 たまにスタメンで登場する選手が、その試合で大活躍をする 2位や3位チームの本拠地での試合(1位チームにとってはビジター)はやたら強い 先発も中継ぎもやる便利屋投手が軒並みいい成績を残す >>42
西武小野2勝→中日移籍→星野の進言でひげ→中日小野18勝 最多勝
巨人西本5勝→中日移籍20勝
阪神野田→阪急野田17勝 19 移籍してきた最晩年のベテラン控え選手がチームにいい影響を与えていると持ち上げられる >>107
98年日ハム「それ、どちらかというとVやねんでは・・。」 大確変投手はポストシーズンで化けの皮が剥がれるイメージ >>112
打者に関しても(特に中軸の打者)同じことが言えると思う 自身のチームに立ちはだかる苦手投手を
終盤にあっさり攻略する なぜか関係ないチームに、競るチームに異常に強くこちらには勝ち星をホイホイくれる監督やエース
岩手のアレとか、ヤクルト時代の高田とか
だが油断すると最後に穴に落ちるのがそこいらだったりする
ex 巨人における関根とか 満を持して出してきた無敗or連勝中の投手を粉砕する >>114
落合中日が苦手としていた館山をグスマン1人が打ってたのは笑った ここで決めないとやばい試合
相手が阪神、中日なら→勝って優勝へ
相手が横浜なら→なかなか勝てずそこが痛い1敗に >>108
落合はFAで来たバリバリの不良債権だったからな
戦力外で流れ着いたような期待されてなかったような人は少し成績を残せば持ち上げられる いぶし銀が過大評価される
オリックスの馬場敏史とか、チームに居ても居なくてもどうでもよいが、
優勝した場合にだけは、後付けで称賛される >>124
あれは結局直接対決で負けすぎ
何回跳ね返されても喰らい付いていったのは凄かったが
逆に2年後に阪神は猛追撃喰らって且つ直接対決7連敗して逆転された 2位に大幅に負け越して優勝したチームってあるんだろうか
普通は負け越してもせいぜい2つ3つだよな 歌手にテーマ曲などを作って貰う大体すぐ引退すな
黒田のB'zREDもたったの2年だけだった
青木もwbcでスターウォーズのファンファーレが鳴ったせいか
調子悪かった
やっぱり恥ずかしいのかな。 >>126
74年中日対2位巨人 8勝14敗4分け
オールスター後に至っては2勝10敗1分け 王選手が引退した翌年の1981年度の松原誠
>>107
> 移籍してきた最晩年のベテラン控え選手がチームにいい影響を与えていると持ち上げられる >>111
案の定榎田、今年は駄目だった
それでも西武は連覇したが >>126
2001年の近鉄、2位ダイエーに9勝19敗よく優勝できたな
今みたいなプレーオフ制度だったら下克上必至 優勝経験のない生え抜きベテランが前年に引退している >>123
それでいて、肝心要のところでは必ず得点が入る >>135
藤田平のことかw
(84年に引退→引退翌年の85年に日本一) >>141
在籍期間がちょうど優勝空白期に重なるヤンクスのマッティングリー(1982〜1995)程の人は・・・・・・・。
惜しいのは中利夫(1955〜1972)。 天王山となる一戦の前に、相手チームでトラブルが発生してしまう >>133
あの頃のパ・リーグって
前年ないし前々年の優勝チームがチーム力落ちながらも優勝チームには善戦して勝ち越すってのが多いな
9798西武→オリックスに負け越し
9900ダイエー→西武に負け越し
01近鉄→ダイエーに負け越し 忘れた頃にスタメンで起用された選手が、監督の期待以上のことをやってのける 今年は何かセパ共に読めんなぁ
死んだはずのオリックスが「ここで3タテすればワンチャン」ってところで本当に勝っちゃうとは 序盤は大差で負けていた試合を逆転でモノにしてしまう まさかの主力の離脱と、それをカバーする救世主が現れる 競っているチームが「残り試合数が多いから有利」と言われる 十中八九負けだろうなと思っていた試合で、劇的な勝利を遂げる 主力選手の故障離脱が、かえってチームに団結力をもたらす >>250
その際たる例が、三冠も狙える程の絶好調だった4番・アルトマンが突如の癌発覚→癌摘出手術で欠いたのを期に
チーム一丸となって有藤、山崎辺りは勿論、時には弘田、得津みたいな長打が無い選手まで任される様な日替わり4番ながら
日本一にまで上り詰めたという1974年のロッテだろうな。
アルトマンの癌摘出は見事成功(90歳になった今現在も健在という)して現役続行を強く希望したものの、ロッテ側が
拒否(一説には近親者を何人も癌で亡くしているカネヤンが強く拒んだとも)し、止むなく阪神に移籍した。
それ以来、ロッテのレギュラーシーズン1位は今年に至るまで49シーズン連続で無しというのも序でに。