優勝するチームにありがちなこと
たまにスタメンで登場する選手が、その試合で大活躍をする 2位や3位チームの本拠地での試合(1位チームにとってはビジター)はやたら強い 先発も中継ぎもやる便利屋投手が軒並みいい成績を残す >>42
西武小野2勝→中日移籍→星野の進言でひげ→中日小野18勝 最多勝
巨人西本5勝→中日移籍20勝
阪神野田→阪急野田17勝 19 移籍してきた最晩年のベテラン控え選手がチームにいい影響を与えていると持ち上げられる >>107
98年日ハム「それ、どちらかというとVやねんでは・・。」 大確変投手はポストシーズンで化けの皮が剥がれるイメージ >>112
打者に関しても(特に中軸の打者)同じことが言えると思う 自身のチームに立ちはだかる苦手投手を
終盤にあっさり攻略する なぜか関係ないチームに、競るチームに異常に強くこちらには勝ち星をホイホイくれる監督やエース
岩手のアレとか、ヤクルト時代の高田とか
だが油断すると最後に穴に落ちるのがそこいらだったりする
ex 巨人における関根とか 満を持して出してきた無敗or連勝中の投手を粉砕する >>114
落合中日が苦手としていた館山をグスマン1人が打ってたのは笑った ここで決めないとやばい試合
相手が阪神、中日なら→勝って優勝へ
相手が横浜なら→なかなか勝てずそこが痛い1敗に >>108
落合はFAで来たバリバリの不良債権だったからな
戦力外で流れ着いたような期待されてなかったような人は少し成績を残せば持ち上げられる いぶし銀が過大評価される
オリックスの馬場敏史とか、チームに居ても居なくてもどうでもよいが、
優勝した場合にだけは、後付けで称賛される >>124
あれは結局直接対決で負けすぎ
何回跳ね返されても喰らい付いていったのは凄かったが
逆に2年後に阪神は猛追撃喰らって且つ直接対決7連敗して逆転された 2位に大幅に負け越して優勝したチームってあるんだろうか
普通は負け越してもせいぜい2つ3つだよな 歌手にテーマ曲などを作って貰う大体すぐ引退すな
黒田のB'zREDもたったの2年だけだった
青木もwbcでスターウォーズのファンファーレが鳴ったせいか
調子悪かった
やっぱり恥ずかしいのかな。 >>126
74年中日対2位巨人 8勝14敗4分け
オールスター後に至っては2勝10敗1分け 王選手が引退した翌年の1981年度の松原誠
>>107
> 移籍してきた最晩年のベテラン控え選手がチームにいい影響を与えていると持ち上げられる >>111
案の定榎田、今年は駄目だった
それでも西武は連覇したが >>126
2001年の近鉄、2位ダイエーに9勝19敗よく優勝できたな
今みたいなプレーオフ制度だったら下克上必至 優勝経験のない生え抜きベテランが前年に引退している >>123
それでいて、肝心要のところでは必ず得点が入る >>135
藤田平のことかw
(84年に引退→引退翌年の85年に日本一) >>141
在籍期間がちょうど優勝空白期に重なるヤンクスのマッティングリー(1982〜1995)程の人は・・・・・・・。
惜しいのは中利夫(1955〜1972)。 天王山となる一戦の前に、相手チームでトラブルが発生してしまう >>133
あの頃のパ・リーグって
前年ないし前々年の優勝チームがチーム力落ちながらも優勝チームには善戦して勝ち越すってのが多いな
9798西武→オリックスに負け越し
9900ダイエー→西武に負け越し
01近鉄→ダイエーに負け越し 忘れた頃にスタメンで起用された選手が、監督の期待以上のことをやってのける 今年は何かセパ共に読めんなぁ
死んだはずのオリックスが「ここで3タテすればワンチャン」ってところで本当に勝っちゃうとは 序盤は大差で負けていた試合を逆転でモノにしてしまう まさかの主力の離脱と、それをカバーする救世主が現れる 競っているチームが「残り試合数が多いから有利」と言われる 十中八九負けだろうなと思っていた試合で、劇的な勝利を遂げる 主力選手の故障離脱が、かえってチームに団結力をもたらす >>250
その際たる例が、三冠も狙える程の絶好調だった4番・アルトマンが突如の癌発覚→癌摘出手術で欠いたのを期に
チーム一丸となって有藤、山崎辺りは勿論、時には弘田、得津みたいな長打が無い選手まで任される様な日替わり4番ながら
日本一にまで上り詰めたという1974年のロッテだろうな。
アルトマンの癌摘出は見事成功(90歳になった今現在も健在という)して現役続行を強く希望したものの、ロッテ側が
拒否(一説には近親者を何人も癌で亡くしているカネヤンが強く拒んだとも)し、止むなく阪神に移籍した。
それ以来、ロッテのレギュラーシーズン1位は今年に至るまで49シーズン連続で無しというのも序でに。