他のポジションも守れるのに主にファーストを守っていた選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
清原も他のポジションやれたよな
まあまだ秋山がサードにいたんだったっけ? >>61
清原の入団当時は秋山がサード
で、清原の2年目に秋山が外野へコンバートされ、その後任に石毛がショートからコンバート
結果、清原のプロとしてのキャリアはほぼほぼファーストだった 日本シリーズでは、ふだんDHのデストラーデをファーストに入れるため、
清原をサード、石毛をショートに入れていたのを覚えている。
「清原はサードも守れるのか!」と驚いたものだ。 草野球ではファーストはいちばん上手な人が守る。なぜなら、草野球では捕球を確実に
できる人が少なく、数少ない捕球のできる人をファーストに入れることで、アウトを
確実に取ろうとするから。
でも、プロ野球はどんな下手な人でも、捕球くらいはできるから、下手な人が
ファーストを守ることが多い。 よほどの弱肩じゃなきゃファーストできるならサードもできるだろうな
レフトはもっとできる シーツも守備のテコ入れに呼んだ選手だったのだが日本ではスラッガーと化したのでファースト固定にしたね。 >>49
サードは来た球を取って投げるだけだから一番楽なんですね。 プロだと一番楽なのは圧倒的にレフト、次にサード、その次にファーストだと思う サードは華のあるポジションだからね
長嶋は松井をサードで育てるべきだった 松井は外野手だったから、あそこまで大成したんだと思う 右投げでルーキーの年からほぼほぼファースト専は大杉と清原くらいか >>80
清宮もそうなりそうな感じだな
外野時々守るようだが肩が弱いよな >>80
小田義人は入団から引退までファーストしか守ったことない 谷沢とマーチンはちょくちょく一⇔右と入れ替わってたが
あれどういう理由があったんだ? >>84
谷沢は入団当初からアキレス腱に爆弾を抱えてたから、守備負担を軽減するため?
マーチンも打線の編成上で外せなかったし >>80
1年目の大杉はファーストと外野併用だったぽい >>83
始めの数年は外野手だった筈と思って調べたら、1974年までは外野の方がメインだった。
指名打者制が始まった1975年から、一塁がメインになったっぽい。 清原はファーストで甘やかさず外野をやらすべきだったな
走らず下半身を鍛えないからだめになった 田尾が言ってたけど
森監督は清原サード、秋山センター、田尾ファーストをやろうとしてたらしいぞ
田尾が断ったらしいけど >>88
外野(レフト)やってれば、巨人移籍以降あれほどのスペランカーにはならなかった可能性はある レフト清原だと泣いてるのに誰も気付かず日本シリーズが終わってしまうからNG 定期的にシーツの話題でるけど
阪神では三塁今岡、遊撃鳥谷、二塁関本、藤本併用と内野は日本人で固定されていた
ただ鳥谷のか送球難があるから守備に適評のかるシーツを一塁にしただけ
スラッガーだから一塁固定ではない
チーム事情ね
今岡が不振で苦しんでた時は三塁もやってた >>448
他のポジションも守れるのに主にファーストを守っていた選手
あげてく 若い頃の清原は足も遅くないし肩も弱くないのでファースト専にせず、たまにはレフトを守らせてもよかった 日本シリーズにしてもオーレを外野で使うよりよかったかもね 仮に清原が三塁やってたらFAで巨人移籍の時に落合は残ったのかな?
もし落合がダメな時は広沢、石井、後藤とかいたから清原三塁のが巨人は幅があったかもね >>80
1950年代から1960年代にカープにいた藤井 >>100
落合は巨人に愛着があったぽいから、あと2年間やって引退したと予想 >>102
松井、落合、清原のラインナップは見たかったな 落合は手首骨折で事実上終わってたから
巨人に残っていても清原には勝てないので代打要員確定
脱臼癖のある清原じゃサードもレフトも無理なので併用不可能
長嶋のことだからファンサービスで何回かやるとは思うがその程度だろう >>68
キャンプでも外野練習ほとんどやってなかったのにマシになってたね ウナギイヌがファーストに居座った時期もあったからね >>105
落合は清原との競争を嫌って、日本ハムへ移籍したからね >>109
違うよ、クビだよ、本人は残る気まんまんだった。
自由契約になった後のインタビューで清原がサードに回れば
いいんだと言っていた。 落合は巨人時代の年俸が3億8000で日ハムが3億だから
落合の美学(高いところで働く)からしても巨人に残りたかっただろうね
結果的に戦力としては切った巨人の判断は正しいけど
落合が残ってたら清原を教育できた可能性があるからそこをどうみるかだね >>97
レフト清原は張本、金本よりはマシか。しかし、巨人移籍以降は膝の故障と体重増加で外野は無理ぽいが >>113
外野を守らせたら体が絞れて良い成績が残せたんじゃないか?
現にルーキーイヤーや巨人で打点王争いをしたときは
無駄な肉がなかった。 現役だと西武山川とロッテ井上は体型的に外野はキツイか 若かりし頃は下でサードも務めていたけど、上に定着してからはほぼほぼファースト 身長170cm台で体重100kg以上ある選手に外野はまず無理 >>119
ヤクルト畠山
公称では180超えてるし100kg無いけど 高校野球や草野球では、ライトがいちばん下手な人が守るポジションという
イメージがあるが、プロ野球では一塁線に切れる打球の処理やホームへの
返球が重視されるので、レフトが下手な人が守るイメージがある レフトだって三塁線に切れる打球やホームへの返球があるんだけどなぁ。やはり右打者が左打者に比べて3塁打を狙わない事が関係しているのかねぇ。 阪神にいた和田。
本来は捕手だが、田淵や辻がいたためファースト。遠井が左打者だったため、相手が左投手の時起用。この時まさか捕手とは思わなかった。
南海へ移籍してからは元の捕手。野村が移籍してからは捕手で度々出場するもかなり年輩だったため程なく引退。 >>123
今は左打者が増えたし、プルヒッターも減ったからな。
三塁線を抜く打球ってだいぶ減っただろうからレフトの
重要性も昔ほど高くない。 そうかもしれないが、ドン川上とセゲヲの頭の中には
そんな選択肢などハナから存在しなかっただろうw そもそも外野で使う意味があるのか?
感じたが引退して一塁は空いていたんだし、 そもそも王を外野に回してでも使いたくなる打者があたのか? 最初は王を外野手で使うという構想だったらしい。
オープン戦では外野を守らせたが外野失格の烙印を押され
結局一塁手になったということらしい。 王さんの現役当時のプレイを見ていない世代で恐縮なのだが、肩の強さはどうだったんでしょう?
もともと投手という事で弱肩ではなさそうなイメージだが 王選手の1塁の守備はうまかった。ゴールドグラブ賞の常連だった。
「打撃だけでなく守備もうまい王選手はさすがだ」と、小学生向け雑誌で
取り上げられることもあった。 王も上手かったけど、ほぼ同時期に一塁を守っていた大洋・松原の方が上手くて、山下大輔・ボイヤー等の
大洋鉄壁内野陣の陰の立役者との評も。 >>138
「球辞苑」という番組で王さんが一塁守備を語りだした時なんか、
どことなく嬉しそうだったからね 音声さんがマイクをつけてないのにベラベラ喋りだす王 一塁手について喋りたくて喋りたくて仕方なかったんだろう 王さんの場合、どうしても打撃のことばかりクローズアップされてしまうから
ある意味新鮮だったんだろうな センスの塊で当然守備もいい花形は、なぜ一塁手?
当時の現実の阪神は三塁手が決まらずにいた。
三塁手にするのが必然だろうに。長嶋の対抗馬にもできるわけだし。 >>145
そのクレームは梶原一騎に言ってくれ
ここで言われても「ああ、そうですか…」にしかならんから レフトが重要視されなくなった理由
*守備機会が半減
ライトが重要視されるようになった理由
*守備機会が大幅増
*送球が冴えないと一塁走者が三塁までたやすく進んでしまう
レフト方面に打球が飛ぶ確率は、50年前の半分ほどに。だから三塁手は閑職となった。 あとは、単に左打者が増えたからだろうね
最近は高校野球なんかで特に顕著のようだから アンディ・シーツが阪神ではファースト固定になったのは勿体ないなと思ったけど。
シーツくらいの選手でも日本ではスラッガーになってしまうのかと思うと寂しいね。 >>144
亀山のダイビングキャッチも
脚が開いて綺麗だったな
あのレベルは今はいない >>149
HR30本超えてからスラッガー扱いしてくれ 今年限定で言えば鈴木大地かな
そのせいか(?)自身のキャリアハイの成績を残したようだから
そして、その鈴木大地は来年から楽天でプレイするけど、そこには銀次がいるから
一塁を守ることはあまりなくなると思う 阪神のシーツはショートも守れるくらい守備の名手なのに、阪神ではファースト
だったのは、確かにもったいなかったな
攻守そろったいい選手だった 外国人でそういう選手って今だとロペスがそう
メジャーでは主にセカンドを守っていてオールスターにも選ばれたことがある 他のポジションも守れるのに一塁だった元祖は、南海の飯田だと思う
俊足で盗塁王にもなったし、守備範囲が広いので、センターを守ったこともあった >>159
100万ドルの人だな。
現役時代は知らないけれど、
打撃はともかく同チームに小坂、宮本信也、菊池、源田といて
しょうがないからそのうちの一人をファーストにした感じかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています