1985年の阪神ってなんで日本一になれたの?
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打者が凄いのは分かるけど投手がしょぼすぎる
普通ああいうチームは優勝どまりで終わるもんだと思うんだけど シリーズ一、二戦と西武打線を一点に抑えたのが大きかったかな。
池田で完封して二戦目はゲイルで一点に抑えた。
三戦以降は打撃戦になったけど結局最後は打ち勝ったといった感じだった。 抑えの山本が怪我で戦線離脱してしまいどうなる事やらと思ったが、あれで逆にチームが
一致団結した感じだった。 西武は、広岡監督と選手の間に出来た溝が深く、修復不能の事態に陥り、日本シリーズの頃は、戦う集団では無かった。 後に阪神に移籍してきた田尾や金森が主軸だったから。 監督広岡にとって唯一コーチ森がいなかった日本シリーズ 吉田義男の投手起用も当たったよな
初戦完封の池田親興を、5戦ではあっさりと、
前日に決勝弾打たれた福間に代える。それで見事におさえた 日本シリーズで負けていれば清原入団もありえたんだな
くじの順番が変わるから 日本シリーズで東尾をリリーフに回すのは広岡西武の常套手段だったが、
郭が抜けて先発投手が一枚足りない状況でそれをするのは無理があったと思う。 久信もあんま投げてないよな
第五戦の先発小野和←こんなのに投げさせるなら久信だろ普通
病気だったんか? 小野で負けても、あえて捨て試合を作った広岡采配さすがだ
とかもちあげられてたんだよなあ
結局湿りがちだった阪神打線を目覚めさせたわけですが 初戦のバース3ランを引き出す弘田の芸術的な流し打ちのエンドラン
今でも思い出す 郭、渡辺久、森繁、松沼弟
主力投手がこれだけ怪我してれば勝てる訳ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています