■■■■東京・大阪の球団で活躍した監督・選手・コーチ■■■■
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東京・大阪の球団で活躍した監督と言えば、野村克也(リーグ優勝は南海とヤクルト)
東京・大阪の球団で活躍した投手と言えば、小林繁(巨人と阪神)
東京・大阪の球団で活躍した打者と言えば、広沢克己(ヤクルト、巨人、阪神)
ちなみに、東日本、西日本でリーグ優勝経験の監督は星野仙一(楽天、中日、阪神) 江夏もいたな
阪神で大活躍で
後楽園時代の日本シリーズにも出ていた優勝請負人 在版球団が4球団あったころは
阪神阪急南海近鉄は親会社の本社は大阪市内。
南海近鉄は大阪市内に本拠地があった。
近鉄は藤井寺市に藤井寺球場を本拠地としていたが、ナイターは大阪市内の日生球場だった。 実はシーズン全体の勝率はリーグ3位だった
優勝球団の南海 公式戦ではなく1972年のオールスター戦の話なんだが
パ・リーグの捕手は野村(南海)・種茂(阪急) ・加藤(東映)の3人が選ばれたが…
野村が東京・川崎・甲子園での3試合にフルイニング出場
で、他の2人は捕手どころか代打・代走でも3試合に全く出場機会が与えられず出番が一斎無し
長いオールスター戦の歴史上こんな事が起こったのは1972年のみ 日本にいろいろな外国人選手が来たが、
活躍したのもいれば、全くダメだったやつもいる。
T・ローズもオリックスに入団決定した時は大失敗だろうと予想されてたんだが結果は・・・・
野球人生わからないもんだ
なるほどね
一度軌道から外れてすぐ元に戻れるほど野球は簡単じゃないってことなのかな メジャーでトラブルメーカーだった奴が日本に来て大人しくなるなんてことはありえないってことだな
これは欧州サッカーとかにも言えることだと思うけど、トラブルメーカー度を測る尺度として
移籍回数って結構有効なバロメーターになると思うんだがな
実力はあってもそれ以上にトラブル起こすようなのは、どのチームだって引き取りたくないわけで 東京・大阪の球団で活躍した外国人と言えば
タフィ・ローズが近鉄と巨人、オリックス
マルカーノがヤクルト、近鉄 マルカーノはヤクルトでは活躍出来なかったけど、巨人で通訳として活躍していたな。 南海もヤクルトもリーグ優勝にはほど遠い弱小球団だったからねえ野村克也さん
そういえば、清原事件で有名になった野村貴仁も、オリックスと巨人に在籍していたが、オリックスは神戸だった。
清原は西武、巨人と大阪ドーム時代のオリックスだな。 日本ハムファイターズから阪神タイガースに移籍した下柳剛と片岡 南海時代で選手
東京時代の日本ハムで監督だった大沢啓二親分 >>18
柏原・古屋・フランクリン・今成「お、俺は?」 上田利治は
阪急で日本一3連覇
日本ハム監督も平成時代にこなしてきた 外国人で凄いのは
タフィローズ
日本人は
野村克也 大学とプロで3大都市圏で活躍した星野仙一
大学は明治
現役は中日
監督は中日、阪神、楽天。 >>8
大阪球場は、近鉄はパールス時代に使用していたな。
阪神もナイターだけ使用した時期がある。
あと大洋も事実上の本拠地にしていた。
小山正明が阪神→東京〜ロッテ(→大洋)に在籍。
小山のいた南千住時代は保護地域が東京都だった。 香田は近鉄の関係者に巨人出身とは思えぬ練習熱心さを買われて、近鉄のコーチだった石山氏が韓国のチームの
監督になった時に誘われたり、久保コーチの推薦があったのか阪神にも呼ばれた。
金本とはそれまで無縁でそろそろ斬られるかなあと危惧していたが金本3年目も留任。
一度巨人の二軍コーチで戻った時は家族を大阪に残して合宿で寮生と暮らしていた。
阪神のコーチで戻った時、奥さんがママ友と再会できて喜んでたとか。 野村克也は、もうヤクルトのイメージがかなりついちゃってるからな。
日本ハムファイターズから阪神タイガースに移籍した下柳剛と片岡は、もう阪神タイガースのイメージがかなりついちゃってるからな。 >>19
確かにこれは逆を探した方が面白いと思う。
福岡、広島、名古屋、仙台、札幌だけで活躍した選手。 >>31
田尾安志・高橋慶彦・山ア武司辺りが該当するな。 北川は今年ヤクルト二軍、来年は一軍で打撃コーチ。
大宮東後輩で阪神同期入団の平尾と共にプロ入り前から関東関西を行ったり来たりしているね。
ベイの打撃コーチの坪井もプロ入り前から東西行ったり来たり。お父さんが中日の時に生まれて2年後に太平洋移籍していて、それからだからね。
で東芝−阪神−東京ドーム最後の日本ハムで北海道日本ハム−オリックスで。 和田一浩は関西は社会人だけど神戸製鋼。岐阜−仙台−神戸−所沢−名古屋か。 広沢はヤクルトと阪神で黄金期と暗黒期を経験してる。 日本国民の60%は巨人ファンというデータが国勢調査で出てる
地元にパリーグのチームがあるから仕方なく応援してるけど本当は巨人ファンっていう人も多い プロ野球選手だった江本孟紀の洋画の吹き替えは良かった。
この当時の江本孟紀は声優も俳優も解説者もこなしていた。
木曜ゴールデンドラマではベッドシーンにも挑戦していた。 東京と関西の球団で活躍したのは山内一弘と田宮謙二郎。監督なら松木謙治郎と三原脩。 江本はあのようなスキャンダラスな引退の仕方をした野球選手としては、引退後、
抜群の成功を収めたケースだと思う。
本も売れて、本が映画にもなって、タレントとしても売れて、国会議員にまでなった。
放言癖のあるキャラクターに見えるが、実は人生をよく考えて生きてきた人だと思う。 西本幸雄監督の名が(´・ω・`)
監督としての初優勝は後楽園本拠のオリオンズ。 >>53
今現在は交流があるという中西太さんと
中西さん「お目出度う!良かったな!」
江本さん「いやあお陰様で・・・・」
なんて会話もあったのだろうか(´・ω・`) 山本雅夫は全然巨人っぽく無かったけど、左殺しで2年だけでも活躍。カムバック賞まで取った有田修三もか。 そう言えば、中西太も東京時代の日本ハムで監督、阪神でも監督、ヤクルトでは監督代行、巨人でもコーチだった。
やっぱり、すごい人だな。 年間55本塁打を超えそうな外国人が敬遠されていたこと 【 野村沙知代さんが死去 プロ野球の元監督・野村克也氏の妻 】 12/8(金) 17:49配信 デイリースポーツ
プロ野球の元監督・野村克也氏の夫人でタレントとしても活躍した野村沙知代さんが亡くなったことが8日、分かった。85歳だった。
沙知代さんは福島県出身で、克也氏とは1978年に結婚。
二人の間の第一子・克則氏もプロ野球選手に育てた。沙知代さんは克也氏と結婚前から野球場に姿を現すなど、積極的な外交術を展開。
タレントとなってからも、「サッチー」と呼ばれ、毒舌風の語り口で存在感を示してきた。
克也氏は南海、ヤクルト、阪神、社会人シダックス、楽天の監督を歴任。
その間は沙知代さんとの“二人三脚”ぶりも注目された。
また阪神監督3年目の2001年秋には沙知代さんが脱税容疑で逮捕された翌日に同監督を辞任していた。
沙知代さんが克也氏と結婚前に外国人男性との間に設けた二人の息子はその後、克也氏の継子となり、
通称で団野村氏、ケニー野村氏としてプロ野球やスポーツ関連の仕事に従事している。 最終更新:12/8(金) 18:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000095-dal-ent 南海でも監督兼選手でリーグ優勝は一度しているけど、ヤクルトで日本一になって
野村は名将監督に格上げされたからな。南海時代に江夏を再生させ、
ヤクルトでも小早川を再生させて「野村再生工場」なんて言われ方もした。 西日本がマスゴミにいいように叩かれてるのはよく言われるようにマスゴミって自社の主張に都合のいいデータしか使わないからな
西日本が民営化後並行私鉄(特に阪急、阪神)から客を奪いまくって経営を傾かせたことに対する報復だろう。
マスゴミ各社は関西私鉄の資本が入ってる所が多いから。 取り敢えず西日本を叩けりゃ何でもOKって感じだな
メディアで西日本に対して好意的なのはFM802位しかないと言われてる。 2015年の阪神OB会出席時。江夏・田淵との何とも言えないスリーショットだなwww
江夏のコメントに名前が出た杉下も、阪神のコーチや監督も務めていたな。 上田利治(阪急〜オリックス・日本ハム監督)、デーブ・ヒルトン(ヤクルト・阪神) すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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OJYK3 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています