清原はどの監督の下で育てられるべきだったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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例 古葉監督
新人であらゆる快挙。オフはマスコミにちやほやされまくりの清原
いい気になってキャンプで気の抜いたプレーを連発する清原を古葉は蹴倒し、
ボコボコに殴る
改心する清原。
以後、日本一の打者に ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20080228_1.html
高知県でのキャンプに参加している、オリックスの清原和博内野手(40)。
昨年7月に左ひざ軟骨の移植手術を受けて以来、厳しいリハビリに励んでいるはずが、聞こえてくるの
は相変わらずの“清原節”ばかり。担当記者も失笑を隠せない。
*「1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなくソフトバンク入りしたら“登
録名はオカネ(お金)や”と挑発。清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000
万円の出来高という年俸。それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買っているのに、全く
いい気なもの」
* 映画『ロッキー』の影響を受けた、パフォーマンスまで飛び出した。
「5日には卵白10個分を一気飲みして、“ロッキーになりたいんや”。更には2台の石油ストーブの前で5
枚の重ね着をして“減量や”と、まるで子供。
*20日には、1軍キャンプの練習の様子を見て、“最下位のくせに緊張感が無い”と
偉そうに説教までしています。来日が遅れた新外国人のカブレラには“好き勝手は許さん”と、自分を棚に上げた発言も飛び出しました」 >>447
バックが恐ろしくて恐ろしくて
殴れるかw 死球を当てたホッジスには怖くて向かっていけず、小柄な高須に報復する陰険・怯惰な清原
危険なスライディングの伏線は6回表、清原が腰に死球を受けたことにあった。
二塁の守備位置で高須は「来る気配を感じてましたよ」と、身の危険を察知していた。
想定通り、清原のスライディングは足元に来た。高須は覚悟を決めていた。
左すねを蹴り上げられると、清原に覆いかぶさるように倒れた。
高須「足をベースにつけて踏ん張ると蹴られた弾みで大けがにつながる。
だから倒れないとダメなんです」。
併殺は見事に完成した。すぐに高橋守備・走塁コーチが飛んできて審判にアピールした。
「スパイクの歯を向けていただろう! 許せないプレーだ」。
後に写真で確認すると、つま先が左すねに食い込んでいた。 清原の後輩の橋本清がプロ野球界(選手会)から追放されたなんて知らなかった。
橋本がアウトなら清原や立浪もアウトだろ? 清原なんて実質追放みたいなもんじゃね 佐々木以外相手にしてるのいなそうだし
立浪は… 新人の時から堀内が監督だったら…
多分殴り合いになってるな 堀内は高校時代はガチの武闘派
ヘタレ清原ごときが殴りかかろうものなら、即座に返り討ちに遭っていた
半殺しにされて意気消沈した清原は一軍定着することなく退団、その後は藤王や山之内同様あわれな末路を辿ることとなる 当時の堀さんはまだ50代で身体動いただろうしキヨはボコボコにされてるだろうね
堀さんの身体能力は超人的だし気性はトラのように荒いしね 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(2)亜希元夫人と結婚した後も…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53510
「14年に週刊文春でシャブ疑惑が報じられ、その後、まもなく夫婦は離婚しましたが、それ以前から清原には親密な関係に
ある銀座ママ・Aさんの存在がありました。現役引退し、評論家としてデビューした09年にはキャスターとして訪れた
モナコグランプリにAさんを同伴し、不倫旅行が報じられた。年上のAさんは暴力団関係者との交流が深く、
ヤクザに強い憧れを抱いていた清原とは相性が抜群だったようです」(ベテラン芸能記者)
美人妻と2児をもうけながらも家庭人には収まりきらない。
シャブを家庭に持ち込みたくなかったからなのかは定かでないが、自業自得と言えばそれまでで、
清原容疑者と亜希夫人の夫婦関係は早々から冷えきったものだったという。
清原容疑者は糖尿病、左膝の故障など複数の持病を抱えていたため、都内にかかりつけの病院があったのだが、
事情を知る病院関係者が驚愕の証言をする。
「信頼しているから口が軽くなるのか、結婚生活が継続していた当時、清原はその病院で家庭の不平不満を
爆発させていたことで有名なんですよ。
現金を持たされていないため支払いはカードばかりだったことに納得がいかず、奥さんの愚痴をよくこぼしていた。
そればかりか、デリケートな奥さんの体形の話題まで持ち出して、
『アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ』と吐き捨てるように言い放っていたんです。
それでも愛の結晶である、子供ができたことを諭されたんですが、
『どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや。そしたら全部大当たりしよった。
アイツの的中率はホンマにスゴイわ』と医局でゲスな暴言を堂々と吐き捨てていた」 金本あたりは、ガチで清原の逮捕にショックを
受けてそうな印象だった。
1学年上で、甲子園のヒーローとして憧れの存在と
見ていた対象だからこそ、プロに入って仲良くなって
普通に会話してる事を「未だに信じられない」とか
言ってたからな。たしか互いにベテランと呼ばれる
年代だったにも拘わらず。
清原がオリックス・バファローズへの入団を決めた際、ないしは直後にしきりに語った
「亡き仰木彬前監督への恩返し」だの「引き合わせ」だのという文言である。こんな言葉を
どの口から吐けるのだろうか。
清原と仰木の2人に接点を探すとすれば05年のシーズン前に所属していた巨人の
堀内監督(当時)から事実上の戦力外扱いを受けていた清原に監督を引き受けた仰木が
オリックスへの移籍を勧めた時からである。しかし清原は「泥水を・・・・」云々などと
クサイ言葉で巨人に残る未練を示して袖にした。05年シーズン終了前後に今度は
本当に巨人から三行半を突きつけられても清原は仰木の誘いに生前ついに応えることは
なかった。清原がオリックス入りを決めたのは他球団から相手にされないのを確信して
唯一誘ってくれた球団だったからに過ぎない。しかも決断は仰木没後である。
何が「恩返し」だ。恩知らずの方が表現としてはふさわしい。恩知らずが恩返しと
シレッと言う。こうしたのを偽善者と呼び卑怯者と指弾して何かおかしいか。
恩とは生前に報いるべきであろう。その機会がなかったならば別であるが
あったにも関わらず袖にした。だとしたら死者にはまず謝罪から始めるのが筋である。
ダシにするなどもっての他。 Numberの連載、時折は野球人としての清原の
内面での非凡さを感じる面もあるけど、基本的には過去に
散々語ってきた内容の焼き直しだし、全然踏み込んだ
内容じゃ無いな。
「自分の人生どこから間違ったのか」云々と言うなら、
監督コーチ選手の飲み会で自分の後ろに屏風を立てて
殿様みたいにしてたら、選手たちが監督の所より自分の所へ
来て挨拶をするとか言って堀内をバカにしてた事とか
幾ら首脳の不手際があったとは言え、7番降格の件に怒って
本塁打を打った後にハイタッチ拒否したりした事とかの
振る舞いに関しては自分でどう思っているのかを語れよ。
それらの行動を抜きにして、いくら「巨人に思いが届かなかった」
「9年間在籍していたのに、最後はお疲れ様とも言われなかった」
とか言っても、言い分が一方的すぎるよ。
力が落ちても、プレー以外の面でチームに対して献身的に尽くして
きたとか、そういうのがあれば、球団の最後の対応が冷たかった
云々も多少は同情できるけどさ。 原は代打に一茂送られる最大の屈辱浴びても 巨人のユニフォーム姿の自分を鏡で見たら感情を抑えられたといってるな まぁ、あの時はセゲヲ信者の毒蜜でさえ、セゲヲを非難していたからな 清原は巨人クビになった2005年末で引退すれば良かったのにな
小さい頃からの巨人で終われるんだし、金はもう散々稼いだんだろうし 逆だな。客寄せ、代打要員を受け入れて今でも現役を続けていればよかった。 堀内もやり方が拙かったな。
確かに清原とぺタジーニなら後者を優先したいのは解る。
だが、例え清原に引導を渡す目的で言いだした事とは言え
「キャンプ・オープン戦でより結果を出した方を使う。
併用はしない」とあれだけ言って、両者を競争させた以上
ぺタよりも清原が上手く調整して、結果を出したからには
せめて清原が怪我で戦線離脱するか、あまりに打てないとか
そういう事態になうまでは、清原をスタメンで使って、
自分の発言に責任を持つべきだった。
それを、清原がぺタより結果を出してきたら「両者は併用が
良いんじゃないかな」とか言いだして、シーズン入ったら
ぺタ優先起用なんかするから、堀内が清原を虐めてるような
報道をされたし、清原はよりへそを曲げたし、ファン感で自分が
挨拶してる時に清原コールなんかされちゃうんだよ。 清原はアホなやつだが憎めない
堀内は悪太郎の嫌われ者 清原が三塁手も守れたら落合、松井、清原のいる巨人が見られた
落合の後釜を獲る必要はあっただろうが、あんなに各チームの4番打者を掻き集めた大型補強する必要は無かっただろう 落合が長嶋にキヨを獲ることを進言したとかいうのは作り話だろう。
いち選手が人事に口を出すとかあり得ない。キヨを獲ったことで
落合の事実上のクビが決まったが、長嶋のイメージと落合のプライドを考え
落合本人の希望で退団するという形をとらせたにすぎない。
つまり落合と清原が一緒にプレーする可能性は最初からなかったということだ。
事実落合と長嶋、清原の関係はこのとき以降うってかわって険悪になっている。 ◆1989年9月23日
平沼から左ひじに死球を受け激高。
平沼にバットを投げつけ、フライングヒップアタックをかます
しかし、逆にディアズにアームロックを決められた上に首投げされ、以後外人恐怖症に
◆1997年8月20日
藪の物怖じしない内角攻めにシーズン三度目の死球。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、物騒な発言も。
藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と発言される
◆2001年9月18日
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
◆2003年5月25日
プロ初先発、20歳の横浜、東から前打席死球を受けていた清原はセンター前にタイムリーをはじくと
東を鬼の形相でにらみつけ、一塁に走りながら「ボケ〜ッ!」と絶叫。
◆2003年7月23日
広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するとデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」
等と中傷その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず
◆2005年5月6日
ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に死球を受け、鬼の形相で「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷し続け
7番に降格されるとHRの後のハイタッチを拒否。ぶんむくれてベンチでふんぞりかえる。その結果2軍落ちとなった。 落合と清原の関係は、清原巨人入り後も険悪では無い
後年、清原が週刊誌で落合を叩きまくったことで、
結局清原は落合からの大恩を仇で返したけど ◆2006年4月20日
対北海道日本ハムファイターズ戦でダルビッシュから死球を受け(例の如く全く避けていない)、
その後番記者達を相手に「僕は守るべきもの(家族)を命懸けで守りたい」「命を懸けてそいつを倒したい」
等と吼えるが 舌の根も乾かぬ数日後、写真週刊誌に夜遊びでホステスとイチャついている場面を
フォーカスされ周囲を唖然とさせる
当初は徳光和夫やみのもんた等のシンパが清原擁護・ダル叩きをしていたが、星野SDら球界のOB達から
批判を浴び始めると その空気を察してか、再登録後は自らダルビッシュに対し和解へ歩み寄る
◆日ハム・武田久に「シュートは卑怯者が投げる球」と因縁を付ける
◆2008年1月31日
1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなくソフトバンク入りしたら“登
録名はオカネ(お金)や”と挑発。清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000
万円の出来高という年俸。それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買う
◆2008年5月6日
広島カープの2軍と対戦
2打席連続で見逃し三振に倒れた後、ベンチから球場中に響くような大声で主審を恫喝
それを見た広島の広池浩司がショックを受けたとブログで意見
◆2008年9月21日
変化球を投げたマイケルに
清原「今のオレに変化球投げるなんて、辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。がっかり」 >>634
それはキヨが落合の上目線の説教をずっと我慢してただけだからな
たまりにたまったものが爆発したにすぎない >>627
落合が来た時の駒田みたいに空気読んで移籍すればよかったのに。
2003年に.290、26本の成績なら引き取り手もあっただろう。 <37歳時点での成績>
王 .324 50本 124打点(1977)
野村 .292 35本 101打点(1972)
張本 .348 24本 82打点(1977)
門田 .272 23本 62打点(1985)
山本 .293 33本 94打点(1984)
衣笠 .329 31本 102打点(1984)
落合 .340 37本 91打点(1991) 超えられない壁
――――――――――――――――――
清原 .228 12本 27打点 (2004)(笑)
前田 .000 0本 0打点(2009)(笑) 2003年って、なぜ失敗扱いなんだ?
たしかに規定打席には到達してないが、出場はそれなりに多かったし
その中で率290、本塁打26で、普通に主力として及第点だったと
思うんだがな
出ればそれなりに打ってて、97〜99年あたりに比べると、頼もしい
打者になってた >>636
上目線って、実際何もかも落合の方が上の立場じゃないか >>640
上司と部下の関係じゃないんだから上の立場とかないんだよ。 >>640
400勝大投手の金田に反抗してた落合が偉そうに説教する資格はない >>639
あの当時って打撃成績インフレの時代だからな。
それに2003年は原が清原の体のコンディションを考えて
うまいこと休養を挟んで起用してた。 里崎調べだと、ここ30年のプロ野球で一塁専で大成したのは清原だけとか。
大体は三塁や外野もレギュラーとして守ってるけど。 >>645
その点については悪いのはPLの中村。
いくらでも融通できる高校野球でプロを見据えた選手に
1塁しかやらせないのは怠慢。 キモ原カス博
「もし次に当てられたら、命をかけてマウンドに突っ走ってそいつを倒したい。
ヤラれっ放しでケガして入院するぐらいなら、こっちから行って守るべきものを守りたい」
■王貞治
『どういう意図で話したかは分からないが、打席に立つ以上は10のうち、1、2割は
ぶつかると思って立っておかないと。いざというときによけられない』
『昔はよけられない方が悪い、と言われた。ぶつかって休むと試合に出られないから
自分が損。チームにもマイナスだし、楽しみにしているファンも見られない。われわれも
今日の試合は楽しみにしていた。そうやって発言しても内角には来るんだから』
■広岡達朗
いつまでも現役にしがみついてわけの分からないことをほざいてる選手がいる。
清原だ。死球に対する報復宣言など全くのナンセンスで、腹立たしい。
子供や家族を守るためだと言ってるそうだが、そもそもこの選手は内角球への
対応ができてないから、際どい球をよけきれないだけではないか。自分の技術の
なさを棚上げにして、相手投手をブン殴ろうとはあきれてものも言えない。
死球の多かった衣笠は、ぶつけられるたびに「私が未熟です」といい、決して
相手投手のせいにはしなかったものだ。
私に言わせれば、休んでばかりいる清原などプロ失格だ。金本を例に出すまでもなく、
試合に出て最高のプレーを見せるのがプロ。故障だらけの清原は、試合に出ても
全盛期の打撃を見せられないのだから身を引くべきとなる。
■掛布雅之
(清原の談話のVをいつになく厳しい顔つきで見つめた後)
『ピッチャーも命をかけてインコースを投げている』
『清原は、もっと他の言い方があるのではないか』
そもそも、掛布の清原に対する姿勢は以前から一貫したものがあり、
数年前に自分のHPでファンから清原の死球に対する態度を問われた時も
『逃げられる場合は逃げて欲しいと思います』と明快に回答している。 >>643
金田(通算400勝)→大投手
落合(三冠王3度)→大打者
清原(シャブ漬け無冠)→人間のクズ 王さんの巨人に行けなかった時点で運命は決まったようなものだったな。
まあそれを言っても仕方がないわけだが。 とりあえず監督以前に西武に入るならだれが監督でも同じ
堤に駄々こねて合わない監督は首にさせるだろう
悪い感情もたれてない森も多分アンタッチャブルな対応だったんじゃないの? キモ原 試 席 数 得 安 二 三 本 塁 点 盗 犠 飛 四 死 振 併 率
2004(巨) 40 120 101 18 23 . 2 0 12 61 27 0 . 0 . 0 15 . 4 41 4 .228
2005(巨) 96 375 321 42 68 . 6 0 22 . 140 52 0 . 0 . 3 41 10 111 . 6 .212
2006(檻) 67 241 203 21 45 . 7 0 11 85 36 0 . 0 . 1 36 . 1 83 6 .222
2007(檻) 0 0 0 . 0 . 0 . 0 0 . 0 . 0 . 0 0 . 0 . 0 . 0 . 0 . 0 0 .000
2008(檻) 22 25 22 . 0 . 4 . 2 0 . 0 . 6 . 3 0 . 0 . 0 . 3 . 0 . 11 0 .182 森が巨人の次期監督の候補の1人に挙がった時に
森の悪口を言いふらしていたという報道も
あったからな。
>>650
原みたいに、当初は王と親密で
途中から長嶋寄りになって
何となく中途半端なレベルで終わった
(原の評価に関しては色々な意見があるようだが)
強打者もいる。王監督の巨人でも
どうなっていたか疑問。
その昔、南海ホークスで野村監督が解任された時に
俺も出してくれと言った主力打者がいたが
(柏原純一)清原が巨人の主力だったとして
そういう態度をとったかどうか。
個人的にはそういう光景を見たかったと思っているが。 ◆1989年9月23日
平沼から左ひじに死球を受け激高。
平沼にバットを投げつけ、フライングヒップアタックをかます
しかし、逆にディアズにアームロックを決められた上に首投げされ、以後外人恐怖症に
◆1997年8月20日
藪の物怖じしない内角攻めにシーズン三度目の死球。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、物騒な発言も。
藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と発言される
◆2001年9月18日
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
◆2003年5月25日
プロ初先発、20歳の横浜、東から前打席死球を受けていた清原はセンター前にタイムリーをはじくと
東を鬼の形相でにらみつけ、一塁に走りながら「ボケ〜ッ!」と絶叫。
◆2003年7月23日
広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するとデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」
等と中傷その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず
◆2005年5月6日
ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に死球を受け、鬼の形相で「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑 変な話だが森が亡くなった時は
清原は葬儀ぐらいは行くだろうな。
一般社会でも故人に対する感情と
葬儀へ行くかどうかは別。
殺したいほど憎かったとかいうのなら
話は別だが。 この前に死んだ星野とかは、ほぼ間違いなく適任でしょ。
2000年に前半戦をスランプや怪我でほぼ棒に振ったが
7月中盤から復活して往年の打棒を取り戻しつつあった清原を
オールスター全セの監督だった星野が、怪我による辞退選手の
補充選手として一本釣りしたのよ。
その時の清原の星野ラブぶりは今でもよく覚えている。事あるごとに
あちこちで「星野さんに感謝」を連発して、MVPに選ばれた第3戦では
初打席で本塁打を打った後、ホームラン賞のボードを星野に
「恩返しです」とばかりに渡してたな。
PLでの生活で鉄拳制裁に免疫があって、義理人情的な物に弱い清原を
星野なら上手く転がせると思う。 みんなも書いてるが阪神前と阪神後の星野は人間が別
阪神前なら→殴って立て直るならいいが不貞腐れるか?さらに殴る人間選ぶから清原が殴られない側なら増長
阪神後なら→父性溢れる人情キャラで心酔はさせられるが北京みたいなのを見た時にどうなるか >>657
義理人情に弱かったら05年にオリックスに来てたわ。 「義理人情の世界に憧れている」ことと
本人が「義理人情に厚い」ことは全く別 中日時代の星野は殴るやつを選んでいて、清原には手出しができないから殴らないとか書いてるのがいるが、
コノテの虚勢だけな人間が一番ターゲットだわ
殴らないやつはメンタルがマジで弱く殴られたらつぶれるのがみえみえなやつ、家庭があるやつ、殴っても馬耳東風な馬鹿、外人。 伊良部は最期に星野にすがったのに救ってもらえなかったけどな 星野は利用価値のない相手には冷酷だよ。
あれは政治家だから。 「清原さんの2人の息子さんは同じ少年野球チームで野球を始めた。練習や試合に清原さんもしょっちゅうグラウンドへ顔を見せていましたが、とにかく態度がひどいのです。
ささいなミスをした息子さんの頬を試合後にバッチーンと平手で殴る。そんなシーンを何度も見ました。
しつけはそれぞれの家庭の問題とはいえ、こうした事態になると、あれが果たしてしつけなのかどうか……」
■相手監督を「ボケ、ヘボ」と罵倒
長男が出場したある大会の決勝戦ではこんなことがあった。
右足に入れた龍の入れ墨を隠すことなく、短パン姿で球場に現れた清原は、試合中にスタンドを徘徊し始めると、相手のベンチ側に行き、上から敵の監督を口汚く罵り始めた。
「『どういう教えをしとんじゃ、ボケッ! ヘボ!』と猛烈にヤジるのです。この試合に限ったことではなく、こうしたことが日常茶飯事。
複数の対戦相手から連盟に苦情が殺到しました。
清原さんがグラウンドに来るなら、金輪際、あのチームと試合はしない、という声も相次ぎ、チームの関係者同士で話し合いを持ってもらったことも1度や2度ではありません」(同)
自分の行動が子供にどんな影響を与えるか、そのせいでどれだけ肩身の狭い思いをしているか、そんなまともな判断すらできない。
そういう状態で子供に手を上げていたのだとすれば、それはしつけとは言えないだろう。
14年3月に清原の薬物疑惑を報じた週刊文春はその際、「妻は刃物を持って追いかけ回された」と前妻の亜希夫人に対するDV疑惑も書いた。
これに対して清原は、写真誌フライデーのインタビューで「絶対にない。(中略)亜希には暴力はおろか、声を荒らげたこともない。ましてや刃物なんか……あり得んよ」と否定していたが、
自宅マンションの壁は本人がバットや拳や足でつくった穴だらけだったという。
極めて重度の覚醒剤常習が疑われる今となっては、逮捕に最も胸をなで下ろしたのは家族かもしれない。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/175394
2016年2月17日
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/175/394/42b3fbbf269f08fa10d62caea7f104f520160216113541644.jpg 今となっては西武入ったのが不運だった。人間出来てない高卒の子供が大金持ってチヤホヤされる。誰かが厳しくしてやらないかんかった。桑田は西武でも自己管理できただろうな。清原は無理。ノムは清原が巨人に来る前から甘やかしてる森を批判してたよ。 桑田は巨で大借金こしらえたやん
まともになったのは結婚してから 桑田がとんでもない悪党だったのを知らない世代か
この板は40歳以上でないと語れないだろ 実際に刑事罰を受けた清原サイドの立場で桑田の非道ぶりを語る筋合いはない あの時の西武は人間教育と言う点では最低最悪だったね
オーナー直々の甘やかしだけじゃなく、
先輩も実にヒドかった
特に東尾と石毛って最劣悪の部類だと思う >>668>>669
そこから立ち直ったのが桑田。さらに増長したのが清原。
というか逮捕される前までの清原は常に他人に対して批判ばかり(王桑田落合)に
現役時代対戦する藤川球児、マイケル中村ら。
少しでも自分の気に入らない事のかんしては烈火の如く叩く
そして何でもかんでも他人のせい
言動からここらは今でも変わらなさそう
死球を当てたホッジスには怖くて向かっていけず、小柄な高須に報復する陰険・怯惰な清原
危険なスライディングの伏線は6回表、清原が腰に死球を受けたことにあった。
二塁の守備位置で高須は「来る気配を感じてましたよ」と、身の危険を察知していた。
想定通り、清原のスライディングは足元に来た。高須は覚悟を決めていた。
左すねを蹴り上げられると、清原に覆いかぶさるように倒れた。
高須「足をベースにつけて踏ん張ると蹴られた弾みで大けがにつながる。
だから倒れないとダメなんです」。
併殺は見事に完成した。すぐに高橋守備・走塁コーチが飛んできて審判にアピールした。
「スパイクの歯を向けていただろう! 許せないプレーだ」。
後に写真で確認すると、つま先が左すねに食い込んでいた。 中村、堤、森、東尾、石毛・・・
人間形成に大事な16〜20代の間にまともな教育者に
出会わなかったのが清原の悲劇といえよう
悪い仲間との出会いはたくさんあったようだが 2000安打、500本塁打という事実
シャブ漬けで逮捕という事実
育成環境への責任転嫁などまったくの見当違い
清原の悲劇は清原の自業自得としか言いようがない 普通に生活しとれば何も困ることないぐらいの仕事と金あっただろうしね
まさに自業自得 * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、
『何でファンはブーイングをするのか。すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。 が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 本当なら、昨日あたりに行われた
巨人vsソフトバンクのOB試合にも
巨人の5番or6番ファーストで出ているべき人なのに
全く・・・。
高橋、松井がいただけに、あそこに清原がいれば
MKT揃い踏みで文句なしだったのに。 * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くで顔を盗っ人手拭い巻きにしてのエアロバイク漕ぎなど、報道陣を前にして
連日の精力的なトレーニング。しかし、昨年のアリゾナより暖かいと云う事でキャンプ・インの前に
ハワイで自主トレを行ってきた筈なのに、それらが何故か主に減量の為と云う、野球への情熱の無さ・ヤル気の無さを露呈する
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に
阪神の新井、同僚となったカブレラや果ては同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、
一喝・叱咤激励・苦言・エール等数々のコメントを出し、まさに球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所気取り。
しかし、自身の特にここ数年の体たらくを脇に置いてウケ狙いとしか思えない大物ぶった言いたい放題には、
多くの野球ファンから「お前が言うな!」の総ツッコミ
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、事実上の今季終了宣言。
野球ファンからは特に何の驚きも無く、「やっぱりな」「予定通りか」「思ったより粘ったな」の声多数
* 生卵の丸飲みをしたせいか、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかる。自業自得(笑)
* 球団の住吉神社必勝祈願をすっぽかす
* 二軍戦でストライクの判定を不服として審判を恫喝、それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
何らかの圧力(チョン及びヤクザ)で即日削除される。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、褒める処か「空気読めや!」と相手を罵る傍若無人ぶり。
* 空振りをしすぎた為か左膝と無関係な右肘を痛め、副業(野球)で無理をするからだと笑われる。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等、相変わらず事有る毎に顔を出し偉そうに講釈をたれる。
* ついに現役引退を表明。が、メディアのヨイショ報道とは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無い。それどころか晩節の見苦しさから「一刻も早くヤメロ」の声の方が多い 若い頃も内面は悪い意味で連想する体育会系・大阪人だったんだろうけど
身なりはきちんとしていたのに何で中年で既婚子持ちになってから
チンピラみたいな格好になったんだろうかね。
普通は逆でしょ。 巨人移籍直後からの不振、バッシング、肉体改造、復活の流れを見てると
肉体改造が奏功して復活した前後の時期の清原は、以前とは違って
落ち着いた、人間として成長した雰囲気を醸し出していたようにも見えたけどね。
そういう印象を抱いてたのって、俺だけだったのかな? 肉体改造で怪我が増えた、あの肉体改造は野球向きではない、とか批判されて余計荒んだような印象だったが 肉体改造なんていっても、ファッションとしてやっているだけだからな。
夜遊びやめて、規則正しい生活を送るのが本当の改造なのに、そういうところはおざなりにして
筋肉つけるとか見た目の派手な部分だけだけやるから、野球には何のプラスにもならなかった >>53
高田とか中村勝広とか日本のGMはマネジメントの専門家ではなく平気で現場復帰させるから鹿取監督はあろうる >>686
ケビン山崎みたいな胡散臭い奴頼った時点でダメだと思った プロ野球界の無冠の帝王と言えば清原和博と立浪和義のPL学園高出身コンビであろう 江夏はOB戦には出場しているけど、清原は当分無理なのかな? 功績と呼べるかは意見が分かれるだろうけど
プロ野球選手にウエイトトレーニングが普及していく先駆けに
なったのって、清原の肉体改造なんじゃね。 >>695
あの当時だと金本、90年代中盤だと石井浩が熱心にウエイトやってたと思う。
あと清原のアレはステじゃないのかね? 清原なんてもともとバカみたいに飛ばす力あったんだしむしろ コンディション調整でしょ
あほみたいに夜遊びばかりしてるんじゃねえ 94年の前半は好調だったけどその理由が本人曰く「今年は体調がええんや」
きっちりシーズン通してコンディション調整できてたら毎年3割30本なんて軽く残してただろうな。 >>695
89年に近鉄コーチになった立花龍司が最初に米国式トレーニングを持ち込んだ
野茂や吉井理人からも信頼されてた
日本野球のトレーニングを根性から科学とデータに基づくものに変えたのは彼 清原容疑者 西武時代のマウイキャンプで大麻事件
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/505609/
【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(8)】覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が
薬物に手を出したのはいつなのか。
巨人時代という指摘が多い中、本紙は西武時代の米国ハワイ・マウイキャンプで、ある騒動に関する貴重な証言を複数の関係者から
入手した。同容疑者が1次キャンプ地のマウイ島で薬物騒動を起こし、現地警察に“一時拘束”されていたというのだ。
「1995年か96年(2月)のマウイキャンプ中にキヨと数人のチームメートが現地で騒ぎを起こして警察沙汰になったことがあった。
警察が駆けつけると彼らが大麻を吸引していることが分かり、一時拘束され大騒動になった。知らせを聞いた当時の球団本部次長、
通訳らが何度も警察と交渉を行いこれをもみ消した。事後処理は現地駐在の西武グループ関係者が行い、
公に知られることはなかった」 >>689
今年優勝出来なかったら由伸と一緒に解任されそう
聖域村田真一はわからないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています