1(右)イチロー 「興味が削がれた」(96年ASにて登板。代打高津の起用に)
2(遊)広岡達郎 「野村は前監督の遺産で優勝できただけ。ヘボ監督ですよ」
3(左)張本勲  「あんまりうるさいんで、空振りする振りしてバットで頭をガツンと殴ってやりましたよ」
4(指)門田博光 「新体制には協力できない。辞めさせて欲しい」
5(三)長嶋茂雄 「野村に負けると腹が立つ」
6(一)今岡誠  コメント拒否
7(捕)城島健司 「野村監督は生涯で1点も取られたことないんでしょうね」
8(二)富田勝   「僕は嫌われていました」
9(中)リンデン  「アリガトウ」(スタメンを外された際に口にした皮肉)

杉浦忠  「野村のことで悩んでいるらしいな。いいかい、野村とまともに
      つき合うな。つき合ったら腹が立つだけだぞ。
      だから何を言われても深く考えないようにしろ」
岩隈久志 「野村監督? まあ普通の監督としかいえないですね」
メイ    「あんな監督の下でこれ以上プレーするのは御免だ」
藪恵壹   「お断りします」(開幕投手に指名された時の返答)
佐々木主浩 「スパイ野球をするチームがいる」
鶴岡一人 「何が三冠王じゃ、ちゃんちゃらおかしいわ」
伊原春樹 「年寄りだから仕方がない。考えを正す、思い直すということを
     しないのだろう」