史上最強の抑え投手は?©2ch.net
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>>22
95年の平井も
豊田コバマサはチーム事情で抑えに配置替わったし >>28
それはただの年俸の高騰化
1980年代あたりは数百万も上がれば大幅アップだったしな
落合本人が年俸の基準をどんどん上げてしまった感もある
その当時は高給なんてエース級や本塁打打つような主軸と相場が決まってた
それを打順ごとの役割を果たせば同じように年俸上がるようなシステムを最初に取り入れたのは黄金期の西武 >>26
昔の方が、良い投手の投げる機会が多いわけだから、
平均すれば昔の先発の方が上なんじゃない。
下はメジャーで登板した投手の総数だけど、
登板できる投手の絶対数が違う。日本だともっと少ない。
年度 人数 チーム数 1チーム平均
2015 735 30 24.5
2000 606 30 20.2
1985 413 26 15.9
1970 363 24 15.1
1955 258 16 16.3
1940 224 16 14.0
1925 207 16 12.9 >>28
江川とか16勝で現状維持だったからな。
11勝でダウンとかな。そりゃ辞めて芸能人のほうがいいわな。 今は二ケタ勝てば元が幾らであれ少なくともダウンはありえない査定だよな
昔は10勝で防御率タイトル獲ってもダウンとか
当時は前年と比較して、勝ち星が落ちてるとマイナスに見られる傾向があった気がする
日ハムの西崎なんかは「1年目15勝は勝ち過ぎた。8勝、10勝、12勝と勝っていったほうが一番年俸が上がりますから」とか当時言ってたよ >>32
そういえば思いだしたのもう一つ
あの温厚な斎藤雅樹も連続20勝から11勝になった年にダウンしてブンむくれてたw
「今の時代に10勝するのがどれだけ大変か」「球団がそれだけの値段で僕を買ってくれなかったということ」とか
スレチすまん 1イニング限定になってからの最強はやっぱり佐々木かな
特に1998横浜優勝の時はマジ最強だった
出てきた時点で相手が完全に帰り仕度始めるレベル 抑えは長く任せられることが一番だと思うからやっぱり岩瀬が最高かな 98年の佐々木は51試合に登坂したけど救援失敗したのって
巨人戦・・・石井への危険球とボーク打ち直しの前日の試合
中日戦・・・大西の本塁打(唯一の被本塁打)
阪神戦・・・矢野のサヨナラ安打(唯一の黒星)
の4試合だけ?
勝ち星が付いたのどの試合? >>25
まだ上って
ドジャース時代の斎藤ならマリナーズ時代の佐々木よりも上だわ
というかメジャーも考慮するのであれば、ドジャース時代の斎藤も日本人最高抑え候補の筆頭に成り得る
平均球速150`と日本時代より球速がアップしていて上原並にフォーシームで空振り取れていたし
スライダーも日本時代以上に変化していたし
ツーシームも面白いように変化していたし、それでいて制球力も日本時代よりアップしているという
https://www.youtube.com/watch?v=-bBwXGYehB0
https://www.youtube.com/watch?v=cEFithdYWiI
これと同じ投球を出来ていれば、日本時代でも普通に防御率0点台
セーブ成功率もドジャース時代の最初の2シーズンは90%を越えてる
セーブ機会に登板してセーブを記録する率が上原よりも高かった で、奪三振率は?
言っとくけど全盛期球児や大魔神は13〜14がデフォだからな
抑えはバットに当たる可能性が高い時点で最強じゃないからな!
現に打たせて取る系の奴らは防御率3点台のクソ抑えばかり
奪三振率せいぜい9から10で空振りが取れるとか言ってるやつらもだめ
「分かっててもバットに当たらない」これが全盛期球児大魔神なんだよ >>41
齋藤隆のことか?
彼ならメジャーでの通算奪三振率は上原、藤川とほぼ同じで10.65だよ
佐々木はそれより少し落ちるけど、ストライクゾーン狭い時代だったから仕方がないかもな 佐々木だろうな
関根潤三曰く「つまらない男」
佐々木が出てきたらもう何も起こらない
岩瀬はセットアッパーやってた時の方が凄かった ストッパー岩瀬より、終盤の勝負所になると出てくるセットアッパー岩瀬のほうが相手にとっては厄介だったな
9回1イニングのストッパーなら、出さない展開にすれば済むし >>13
佐々木と大塚の成績あまりかわらん。
藤川はない。赤堀が上。 >>41
走者なしで出て来る抑えの奪三振率は意味がない >>47
意味がないわけがないだろうに
ゴロだって2割に近い確率で安打になるんだぞ
三振なら(振り逃げとかあるけど)
ほぼ100パーセント近くアウトにすることが出来る
もう何年も前からセイバーメトリクスが浸透して
三振を取れる・与四死球を与えない・ゴロを打たせる比率の高い投手が
優秀であることが判明してるだろうに 全盛時のマダックスだってゴロが安打になってる割合はそのぐらい
三振は他のスタッツが同じであれば、取れるなら多く取れる方がいいわ ボールに分かっていてもバットが当たらない
ボールにバットを当てられるけど高確率で凡打
どっちが上か明白だろ
バットに当たるということはヒットや本塁打、果てはエラーまでありうる(岩瀬がいい例、だからシーズン防御率0点台が一度も無い)
抑えに限らず、奪三振率の低い、まるで華の無い系の投手って大抵終身防御率4点台なのがその証拠
抑えに至っては奪三振率10程度でもまだ全盛期球児大魔神見た後だと低く見える 優勝請負人と言われた江夏やな
あの21球に最強の称号はピタリや
(´・ω・`) あの21球は自作自演なので割引
無死満塁から登板だったら神だったけど、ただの劇場じゃん 8時半の男・宮田が著書で書いてたが、フォークは決め球ではないと。
見逃されたらボールになる球を二死満塁ツースリーで投げられるかと。
落合はそこらへんを見抜いて佐々木をカモにしてたんじゃないだろうか? 佐々木はストライクになるフォークも投げられた
落合の佐々木攻略法は
「ベルトから上だけ狙え。ベルトから下は捨てろ。それでダメならゴメンナサイして帰ってきなさい」
と当時言ってた。
要するに、低目は捨てて高めに来た投げミスを狙う 当時の全盛期の佐々木はビシっと決められたら誰も打てなかった
落合も高めだけに絞って、それでダメなら諦めるしかないってことだろうな 佐々木はメジャーでは上原や斎藤隆以下だったのでなし
やはりマリアノ・リベラでFAでしょ
佐々木も藤川もリベラと比べれば大したことはない 落合と佐々木というと、カモにしてたことよりも、あの開幕戦延長戦での佐々木デビュー登板が印象的だった
翌日大洋ファンの友人がめちゃくちゃ興奮してて、「落合が三振したのは佐々木のあまりの球威に手が出なかったからだった!すごい新人だ!」ってまくしたててたわ >>48
そんなのただのスーパー投手じゃないかw
抑えに限って必要な能力ではない 奪三振能力が必要なのはむしろ勝負どころで出てきて火消しする中継ぎ
抑えのそれは宝の持ち腐れ 昔の選手は3〜5年活躍しなければ年俸アップを言い出せなかったし
たいして上げてもらえなかったが
今は1年の活躍で大幅アップを要求するよな。 FA制度ができたのが大きい
「上げてくれないなら出ていきますよ?」と言える状況ができた 年俸の上がり幅自体が昔と比べて完全に狂ってるしな
ただ1年3割打っただけで3000万くらい上がったり
さらにFA制度があるという
こちらの思うような処遇にしてもらえないならFAで出ていきますから、と選手側も強気になった ついでに身の程知らずFAからのセルフ戦力外、
さらに野球の神様からも見放されて選手生命ほぼ喪失という
ホームラン級の自業自得愚か者までをも生み出したなw >>63-64
昔ってそこまで昔?w FA制度導入も24年前だが
むしろ昔のほうが給料が上がったな、と感じていたところ。
日米の給料差は2000年以降に急拡大した。 >>60、>>61
>>48の意味を理解してる?
抑えでも、抑えじゃなくてもどこでも必要だよ
与四球率・ゴロ率が同じなのであれば、奪三振率が高ければ高いほど良い
失点する可能性が減るのに、
抑えに限って必要ないってちゃんとレスを理解してるの?この人 まぁFA宣言というのは言わば自主退社だからなwww 奪三振が意味ないとかありえないな
中継ぎであれ抑えであれ、三振は取れれば取れるほど良い
バットに当たれば何かが起きる可能性が出てくる。ボテボテで抜けたりポテンヒット、エラーだって起こりうる
三振ならそれらが何も起きないんだから。せいぜい振り逃げくらい ここは三振が欲しいなって場面で狙って取れる投手
どんなポジションでも強い >>67
「なんでもすごいスーパー投手が良い」という当たり前かつ意味のない意見、承りました。 >>70-71
その意見打者に当てはめると「ホームランが多いほうがよい」と言ってるようなものw 幾ら奪三振率が高くても石毛みたいなのは要らんわ。まだ奪三振率が低くてもコバマサの方がマシ。 >>75
そんな例出されてもな
石毛はコントロール悪過ぎだったろ。
結果として三振じゃなくて、狙って取れる力のある投手
コントロールも良くなりゃできん 良くなりゃできん→良くなきゃできん
打ちミスすまん >>75
優先順位としては制球力>奪三振能力に思うな。
抑えは点差考えて投げられるポジションだから。
3点リードなら2点まではとられても良い、というように。
三者三振なんてことはできないが、走者をためることがない投手が良い。
鹿取とかペトラザとか金石とか、名抑えと思う。 コバマサwww
あの決壊する防波堤のことか
鹿取:実は20セーブ以上1回だけ、防御率1点台3回、0点台なし
ペドラサ:防御率1点台1回(1.98)、0点台なし、実質4年間の抑え期間の内3点台が2回(失笑)
金石:通算80セーブ、20セーブ以上1回だけセーブ王なし、防御率1点台すらなしwwwww
鹿取はともかくとして下2人のどこが名抑えなんだか
抑えってのは点差がない場面で出てくる=いかに点を取られないかが重要
防御率0点台2回、1点台前半4回、奪三振率12〜14がデフォの球児が最強だろ 郭、鹿取、津田のイニング跨ぎ&連投を当たり前に観てきたから、
大野や佐々木の1イニング限定は新鮮だったな
今じゃ「昔は酷いな」と思えるが >>80
点差でコントロールするとの>>79の趣旨からすれば、ERAは意味がないスタッツでは?
異なる時代の投手とセーブ数を比較するのは無知すぎ。
セーブってそもそも余り見ないスタッツだが、
抑えが9回1イニングに特化してから量産されて以降とそれ以前を単純比較するのはゴミ知能すぎる ギャラードの球の伸びが好きだったな。
史上最強という訳では、勿論ないけど。 昔の抑えはこんな感じよ。
1981年MVP・最優秀救援投手 江夏豊
45試合 3勝6敗25セーブ 83.0イニング
防御率2.82 86奪三振 20四球 ギャラードは投球フォームが日本人みたいな柔らかさがあった >>82
>異なる時代の投手とセーブ数を比較するのは無知すぎ。
>抑えが9回1イニングに特化してから量産されて以降とそれ以前を単純比較するのはゴミ知能すぎる
同意
昔と今じゃ抑えの起用法が違いすぎ
今はセーブが付くお膳立てをして最後の1イニング登板するだけ
昔は終盤のピンチに状況問わず登板して、結果としてセーブが付くこともある感じ
セーブじゃなく勝ち星が付くことも多く、状況も勝ってる場面だけじゃなく同点や負けてる場面すらあった
しかもイニングは7回とかから投げるのもザラで、回跨ぎは当たり前、延長になれば何イニングも投げたりな 今の1イニング限定抑えしか見たこと無い世代に言ってもまあ理解できないだろうけど
「抑え投手の寿命は3年」なんて言われてたのはこの当時の起用法だからで
今の抑えの起用法で3年でダメになるようじゃ話にならん
中継ぎ投手より出番のタイミングも予測できて調整もしやすいんだしな 昔は火消しなんて言われたが死語になったな
7回8回のしびれる場面で登場して仕留めるのがストッパーのだいご味だった
いまは回の頭からばかりでスリルがないな その昔は先発が300イニング投げるような時代だからな
今の全力投球での50イニングと昔のイニング跨ぎ前提での80イニング
どちらの負担がデカいかなんてわからんぞ? >>91
>その昔は先発が300イニング投げるような時代だからな
さすがにそこまで昔じゃなくてもw
俺は1980年代からしか見てないけど、抑えってそんなもんだった 確かに昔は完投数も今と比べれば断然多かったな
エース格は先発登板試合数の半分くらいは完投することもザラで
今は分業制が完全に確立されてるから、完投数は格段に減った
一軍半レベルのリリーフでもシーズン40試合くらい投げたりする >>85
数字だけを今の視点で見たら信頼出来ないリリーフだね。
でも当時、江夏は凄いと思っていた。
今と昔を単純に比べたらいけないしのは当然だけど
リリーフは特にその傾向が強いかも。
今じゃ防御率2点台の抑え(2割以上失敗?)なんて、登板時に相手チームから歓声があがる。 >>94
江夏自身も著書で、昔と今の抑えの起用法の違いを述べたうえで、
「我々の時代の抑えは成功率7割程度で良かった。でも今の時代の起用法なら9割5分以上の成功率が求められるだろう」
とか述べてた 起用法から考えても、やはり1992〜1994近鉄の赤堀は凄かったと思う
全て最優秀救援投手になり防御率1点台、しかも1992年は規定投球回数に到達して防御率タイトルまで獲ってる(先発は2試合のみ)
他2年も試合数の倍程度のイニング数
あの当時の防御率1点台って抑えでも記録するのは大変だった 今の起用法じゃ打たれないのが当たり前ってことだな
ペース配分を一切考えない全力投球ができることに加え
打者が一巡しない(球に慣れる間もなく終了)わけだからな >>90
セーブ王の表彰で火消しのハッピ着せられてた記憶がある。スポンサーも東京海上とかそんな感じで >>98
安田火災→損保ジャパンのスポンサーでファイアマン賞という表彰があったからな 9回1イニングセーブ場面限定のクローザーとやらは登板する場面で火なんかついてないからな
逆に火をつけに来る奴らの方が目につくw >>100
だから今の抑えにとって奪三振能力はほぼ意味がない。 中継ぎエース(セットアッパー)+クローザー(+ワンポイントリリーフ)=ストッパー
所謂ストッパーは今で言えば二つないし三つ以上の役割を兼任してるようなもんなので
江夏の言うとおり「成功率7割で良い」のはある意味で当たり前っちゃ当たり前
んでそのストッパーの役割を二つないし三つ以上に分業化させてるのが今なんだから
当然それぞれの役割における成功率が必然的に高くなるのも当たり前
成功率と負担分散の為の分業なんだし
ストッパーとして活動してたって意味では
真の意味で最後のストッパーは佐々木が最後じゃないかなぁ
佐々木は日本最後のストッパーであり日本最初のクローザーだと思う ざっくり言えばJFKの仕事を一人でこなすのがストッパーだわな
当然一人でこなすわけだから負担も上がるし成功率も下がる 佐々木がストッパーだったのは1992年ぐらいまでじゃないかね。
おそらく赤堀が最後のストッパー。 佐々木は一応メジャー行く前年(99年)まで投球回>登板数で
98年までは回跨ぎも普通にやってたけどメジャー移籍以降は普通に分業制クローザーになってたかな
高津は93年から97年は「ストッパー」と言えるかもしれない
特に先発転向に失敗して以降の97年は中継ぎ兼抑えとして大車輪(98年は不調で抑えから外される)
「クローザー」として定着したのが99年(若松監督就任による抑えへの再抜擢)でそこではまだ回跨ぎがあったけど
00年以降は完全に登板数>投球回になったある種純然たる「クローザー」業をしてた
赤堀はまさに生涯一「ストッパー」と言えそう
「クローザー」の経験がないに等しい
ただ実質的に仕事をした最後の年が98年だけど
厳密にいえばストッパーだったのは97年までなんだよね(98年からは先発と中継ぎ)
岩瀬は05年にクローザー定着後も投球回>登板数を重ねてるキチガイ
投球回から登板数を引いた差で見ると赤堀の97年が一番最後のストッパーな印象かもしれない
まぁ97年は佐々木も49試合登板で60回投げてるんだけど(赤堀は57試合登板で97.1回投げてる)
んで上の通り高津も97年に51試合登板で79.1回投げてる(先発分もあるし)
そういう意味ではまさに97年が「ストッパー終焉の年」であり「クローザー開始の年」と言えると思う あ、岩瀬の記録見違えてた
やっぱ抑え定着後は登板数>投球回の純然クローザーだわ 今の理想パターンは
JFKそれぞれの投球回=登板数=ホールド数ないしセーブ数、そして
前の投手がスリーアウト目をとっていることだろうね 先発、回跨ぎ、ロングリリーフ、連投、ランナーのいる場面、抑えと酷使され
2〜3年で実質的選手生命が終わった選手は多い。 そう考えると安藤・ノウミサン・JFKの役割をたった1人で8年間受け持った稲尾って凄すぎ。 稲尾はそもそも怪我した64年以外防御率3点台すらなかったキチガイ 赤堀
92年 50試合 11勝4敗22セーブ 130回 88三振 防1.80 WHIP0.92
93年 46試合 6勝6敗26セーブ 82.2回 60三振 防1.52 WHIP1.13
94年 45試合 9勝4敗24セーブ 94回 76三振 防1.82 WHIP0.96
96年 44試合 9勝4敗21セーブ 73.1回 67三振 防2.09 WHIP1.25
97年 57試合 10勝7敗23セーブ 97.1回 100三振 防3.05 WHIP1.38 以前は最優秀救援投手も、セーブ数+救援勝利数だったよな
それだけ現在のセーブ狙い1イニング限定抑えとは起用法が全然違った というかまさにセーブポイントという制度が
セーブとホールドに分割されたんだよね 88年郭源治の「37セーブ・44セーブポイント」はまさにストッパー記録の最後の秘境って感じだったな
大魔神佐々木が98年にセーブポイント塗り替えたときはさすがにおったまげた 見た目のセーブ数を稼げばお金も稼げるからね
それでストッパーの地位が向上した 佐々岡も大野もよく潰れなかったな
先発でもリリーフでもフル回転してたのに 山本和行や郭源治や下柳もそうだけど起用法をたらい回しにされた方が結果的には息が長くなるのかもな。 リベラは怪我だけが惜しかった
リベラ離脱後は福原が代役で抑えやってたな 大魔人と藤川は別格
全盛期は点が入るどころかバットにボールが当たるのかが注目になるくらい
大魔人のフォークは消える魔球みたいなもので打者はボールの軌道を見失っていた
藤川はホップする超速球でストレートがくるとわかっている打者が高めのクソボールを素人みたいに空振り
プロ打者が全く手も足も出ない展開でマンガみたいだった >>123
マリアノ・リベラねw
デニス・エカーズリーも最強のクローザーだった そうなんだよな。
「バットに当たる」ということは、打ち取っていてもイレギュラーやエラーによる出塁という
「何かが起こる」可能性があるということ。球児と大魔神はまずバットに当たらない、
しかも球種がわかっているのにという時点で他とはまったくの別格。
だからこそ防御率0点台を複数回達成している。
防御率1点台は優秀な抑えなら誰でもできるけど、バットに当たらずしかも0点台はこの2人以外無理。 >>115
セーブ数はチーム事情でかなり決まる。はっきりいって個人記録ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています