史上最強の抑え投手は?©2ch.net
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9回1イニングセーブ場面限定のクローザーとやらは登板する場面で火なんかついてないからな
逆に火をつけに来る奴らの方が目につくw >>100
だから今の抑えにとって奪三振能力はほぼ意味がない。 中継ぎエース(セットアッパー)+クローザー(+ワンポイントリリーフ)=ストッパー
所謂ストッパーは今で言えば二つないし三つ以上の役割を兼任してるようなもんなので
江夏の言うとおり「成功率7割で良い」のはある意味で当たり前っちゃ当たり前
んでそのストッパーの役割を二つないし三つ以上に分業化させてるのが今なんだから
当然それぞれの役割における成功率が必然的に高くなるのも当たり前
成功率と負担分散の為の分業なんだし
ストッパーとして活動してたって意味では
真の意味で最後のストッパーは佐々木が最後じゃないかなぁ
佐々木は日本最後のストッパーであり日本最初のクローザーだと思う ざっくり言えばJFKの仕事を一人でこなすのがストッパーだわな
当然一人でこなすわけだから負担も上がるし成功率も下がる 佐々木がストッパーだったのは1992年ぐらいまでじゃないかね。
おそらく赤堀が最後のストッパー。 佐々木は一応メジャー行く前年(99年)まで投球回>登板数で
98年までは回跨ぎも普通にやってたけどメジャー移籍以降は普通に分業制クローザーになってたかな
高津は93年から97年は「ストッパー」と言えるかもしれない
特に先発転向に失敗して以降の97年は中継ぎ兼抑えとして大車輪(98年は不調で抑えから外される)
「クローザー」として定着したのが99年(若松監督就任による抑えへの再抜擢)でそこではまだ回跨ぎがあったけど
00年以降は完全に登板数>投球回になったある種純然たる「クローザー」業をしてた
赤堀はまさに生涯一「ストッパー」と言えそう
「クローザー」の経験がないに等しい
ただ実質的に仕事をした最後の年が98年だけど
厳密にいえばストッパーだったのは97年までなんだよね(98年からは先発と中継ぎ)
岩瀬は05年にクローザー定着後も投球回>登板数を重ねてるキチガイ
投球回から登板数を引いた差で見ると赤堀の97年が一番最後のストッパーな印象かもしれない
まぁ97年は佐々木も49試合登板で60回投げてるんだけど(赤堀は57試合登板で97.1回投げてる)
んで上の通り高津も97年に51試合登板で79.1回投げてる(先発分もあるし)
そういう意味ではまさに97年が「ストッパー終焉の年」であり「クローザー開始の年」と言えると思う あ、岩瀬の記録見違えてた
やっぱ抑え定着後は登板数>投球回の純然クローザーだわ 今の理想パターンは
JFKそれぞれの投球回=登板数=ホールド数ないしセーブ数、そして
前の投手がスリーアウト目をとっていることだろうね 先発、回跨ぎ、ロングリリーフ、連投、ランナーのいる場面、抑えと酷使され
2〜3年で実質的選手生命が終わった選手は多い。 そう考えると安藤・ノウミサン・JFKの役割をたった1人で8年間受け持った稲尾って凄すぎ。 稲尾はそもそも怪我した64年以外防御率3点台すらなかったキチガイ 赤堀
92年 50試合 11勝4敗22セーブ 130回 88三振 防1.80 WHIP0.92
93年 46試合 6勝6敗26セーブ 82.2回 60三振 防1.52 WHIP1.13
94年 45試合 9勝4敗24セーブ 94回 76三振 防1.82 WHIP0.96
96年 44試合 9勝4敗21セーブ 73.1回 67三振 防2.09 WHIP1.25
97年 57試合 10勝7敗23セーブ 97.1回 100三振 防3.05 WHIP1.38 以前は最優秀救援投手も、セーブ数+救援勝利数だったよな
それだけ現在のセーブ狙い1イニング限定抑えとは起用法が全然違った というかまさにセーブポイントという制度が
セーブとホールドに分割されたんだよね 88年郭源治の「37セーブ・44セーブポイント」はまさにストッパー記録の最後の秘境って感じだったな
大魔神佐々木が98年にセーブポイント塗り替えたときはさすがにおったまげた 見た目のセーブ数を稼げばお金も稼げるからね
それでストッパーの地位が向上した 佐々岡も大野もよく潰れなかったな
先発でもリリーフでもフル回転してたのに 山本和行や郭源治や下柳もそうだけど起用法をたらい回しにされた方が結果的には息が長くなるのかもな。 リベラは怪我だけが惜しかった
リベラ離脱後は福原が代役で抑えやってたな 大魔人と藤川は別格
全盛期は点が入るどころかバットにボールが当たるのかが注目になるくらい
大魔人のフォークは消える魔球みたいなもので打者はボールの軌道を見失っていた
藤川はホップする超速球でストレートがくるとわかっている打者が高めのクソボールを素人みたいに空振り
プロ打者が全く手も足も出ない展開でマンガみたいだった >>123
マリアノ・リベラねw
デニス・エカーズリーも最強のクローザーだった そうなんだよな。
「バットに当たる」ということは、打ち取っていてもイレギュラーやエラーによる出塁という
「何かが起こる」可能性があるということ。球児と大魔神はまずバットに当たらない、
しかも球種がわかっているのにという時点で他とはまったくの別格。
だからこそ防御率0点台を複数回達成している。
防御率1点台は優秀な抑えなら誰でもできるけど、バットに当たらずしかも0点台はこの2人以外無理。 >>115
セーブ数はチーム事情でかなり決まる。はっきりいって個人記録ではない。 >>125
いや、阪神にいたベン・リベラでしょ。二年目に怪我で退団したけどあれも良いストッパーだったから勿体ない >>130
は?
俺が言いたいのはマリアノ・リベラつってんだろ
阪神のリベラとかマリアノ・リベラの足元にも及ばんわ
そもそも日本なんかに来てる時点で比べるまでもないがな まぁ確かに一回「リン・リベラじゃなくてマリアノ・リベラの方だよ」的なこと言ってるのに、「いやリン・リベラでしょ」とか意味不明な返しされたらムカつくわなw 巨人史上最強は沢村、次点が西村、角、鹿取、クルンゴ、石毛 >>105
投球回>登板数 っていっても、平均1,1イニングとかじゃんw
権藤時代の佐々木はもう完全に1イニング限定クローザーだよ。 回跨ぎするしないっては全然違うらしいけどな
当時、「1イニングなら毎日でも」と言ってた佐々木と、
「たまには回跨ぎしてほしい」という首脳陣で対立があった覚えがある 1イニング限定なら山口や石本はもっと活躍していた。 >>136
巨人最強は1995西山
ようやく安心できる抑えが誕生した、と当時思った 20登板5勝1敗7S防御率0.55
当時の西山はまさに彗星の如く出てきてたな 石毛劇場に辟易としてた当時、ようやく安心できる抑えが出てきたと思った
槙原も当時「ようやくウチにも確固たる抑えができた」と思ったらしいw
当然1996も開幕から抑えを任されたわけだが、
前年とはうって変わって、1イニングすらマトモに抑えられずマウンドで涙目で首を傾げる姿連発
やっと1セーブ挙げたら涙ぐむという惨状っぷりだった 見るからにボールの見やすそうなフォームだったし、オフで対策されたんだろうな
クセも発見されたのかもしれん せめて一年通して活躍してくれれば推したいんだけど、
たしかシーズン後半の半分くらいだったよね? 西山 >>139
山口哲治はちとムリだと思うが、石本貴昭はあと2年くらいは活躍できたかな? 1イニングだけって叩かれるけど、
8回までに1点でも勝っていればいいって戦い方が出来るのは有利
セットアッパーも含めて、2012年頃「スコット鉄太郎」の巨人は
6回までにリードしていればいいって感じだった 出てきたときは典型的なアーム投げだったな、西山
現役晩年はサイドスローになってたが 盛田ー佐々木のリレーやってた頃の横浜
相手チームは「6回までにリードしておかないと勝てない」とプレッシャーだったらしい 盛田のシュートと佐々木のフォークが強烈やったからなあ 佐々木は速くてもコントロール良かったからまだよかったが、
盛田は結構な確率でシュートが抜けてくるから打者は踏み込めず、
現実に一般的なイメージの盛田→佐々木、ではなく佐々木→盛田が
勝ちパターンになってた時期もあった。 佐々木が愚痴ってたな
盛田にタイトル獲らせるためになんで俺が中継ぎでいかなきゃいけないんだよとか
渡米する前 世界最高のクローザーであれば、マリアノ・リベラ
日本人最高のクローザーであれば、上原浩治か斎藤隆ってことで
ほぼ確定だな 球児忘れんなよ
上原?あの防御率の時点で論外、三振も狙って取れないし 佐々木もメジャーで上原、斎藤隆、大塚以下なのでなしだな >>164
お前佐々木の頃はストライクゾーンの違いやステロイド全盛の超打高という時代背景を考慮して言ってるんだよな?
それとも何も考えないで発言してる池沼かな? 傑出度でも佐々木よりその3人の方が優秀なんだよなあ
防御率やxFIPや傑出度のERA+やFIP+ >>165
そういうことだ→>>166
WARなんかの指標でもこの2人の方が上だからな 瞬間風速なら田村(阪神)
伊藤智とは違い「伝説」にはならないが。 リベラは0点台がないのが、今一つインパクトないんだよなぁ・・・
・・・ていうか佐々木豊田コバマサ藤川みたいな0点台って、
大リーグで聞いたことないな。イニング限定は
日本同様に定着してると思うんだが。前例あったっけ?
てことは大リーグナンバーワンはやはりリベラなのか。 >>169
2016年47セーブのザック・ブリットン防御率0.54(BAL)
1990年48セーブのデニス・エカーズリー防御率0.61(OAK)
あとロドニーとか てかリベラに0点台がないからインパクトないってどういうこっちゃねん ついでにリベラの最大の魅力はポストシーズンでの脅威の成績だから
96試合 141回 8勝1敗42セーブ 防御率0.70 WHIP0.76 おー、エカーズリーがあったなそういや。
でもMVP&サイヤング賞は92年だったんだよね。
個人的には90シーズンの方がインパクト強いなぁ。
つか73イニング与四球3って凄ぇな。
去年もあったのか、全然知らんかったw
リベラはポストシーズンは確かに強いね。
前任のウェッテランドがWS4試合セーブで、
久々の世界一に貢献したっけね。 90年はボブ・ウェルチが27勝だからサイヤングは流石に無理だね
確か27勝はスティーブ・カールトンまで遡るはず
あとその年はシグペンが57セーブという当時の大記録を打ち立てたのもエカーズリーの印象を薄くした そういやそうだったっけ。
27勝ウェルチと57セーブシグペンのシーズンだったっけね。
凄いシーズンだったなぁ。フィルダーも51本打ったし。
ウェルチはそれ程防御率が良くなくて、不思議な27勝ではあったなw
アスレチックス黄金時代やね(´・ω・`) そういえば岩瀬は日本シリーズ0.00だっけ
大魔神より唯一上回ってる点かな
一度も日本一になれなかったけど(2007年はリーグ優勝してないからだめ) リベラのポストシーズンでの唯一の敗戦が逆転サヨナラ世界一ってのもドラマチックだよね
あと最後の背番号42でポストシーズン通算42セーブってのも絵になる
エカーズリーの1990年はロジャー・クレメンスもサイヤング賞級の活躍した年でもあるんだよね確か 確かに日本限定とは書いてないけどさぁ
明らかにNPB限定で話進んでんのにメジャーの話ばかりするメジャー厨がウザすぎ 世界一はリベラでいいよ間違いないでしょきっと
ここからはNPB限定で決めようぜ 近鉄・石本
1985 70試合19勝3敗7S 3.56 131.1回 リリーフのみ
1986 64試合8勝3敗32S 3.38 117.0回 リリーフのみ
こういうのって現代じゃまず無い
3年しか持たないとか早々に潰れるのも分かる 昔は7回8回同点ぐらいから勝ち負けつくまで投げた感じか >>150
西山はアマ時代がピーク
奪三振の少ない速球投手って他にだれがいる? 郭泰源かな
球は速いけど実際はスライダーピッチャー >>179
おれメジャー詳しくないけど、
そういう選手もいるんだなって見てて勉強になるよ
日本限定ってルールがあるならまだしも、
勝手に日本限定縛りにして批判するのは違うと思うよ
そういう視野の狭さってつまらない >>188
話についていけないから悔しいだけでしょw
自分が無知なのが原因なのに勝手にキレてるだけw
世界の舞台を見ようともしないNPB脳なんだよww 昔ならメジャーの選手の成績やらを知る術はなかったが、今はネットで成績どころか動画でプレーを見ることができる。
メジャーの殿堂入りのスレッドとかあるけど、ああいうのは別のところでやって欲しいと思う。「ここは昔のプロ野球について語る板です。」ってうたってるんだから。
昔のプロ野球で自分が見たことない選手でも年長者から逸話を聞いたりすることがあるが、メジャーの過去の選手なんか誰も見てないんだから語り継ぐことも出来ない。 >>190
あくまで”プロ野球”としか書かれてないのが悪いよ
プロ野球って即ち職業野球のことだからMLBも勿論含まれる
NPB限定にしたいならちゃんと”日本プロ野球”と書くべき 空気が読めない頭がおこちゃまのおっさんの屁理屈だわな
>>1は佐々木を挙げてるが、リベラより佐々木の方が凄いと考えて名前挙げてるわけじゃないんだしNPBの話をするスレなんだと考えるのが普通の人間
メジャーにはこんな選手もいるよって紹介なら全然問題ないが、スレタイに日本限定って書いとけ!とか喚き始めるのはキチガイ 空気を読む必要性もないけどな
価値観なんて人それぞれ
MLBの話題が嫌ならスルーすればいいだけ
空気を読めってのも屁理屈だよ メジャーの話題を持ち出すのは若い層が多いんじゃないかな?物心ついた時からBSでメジャーの試合を見てるから。
団塊ジュニアのオッサンになると高校生になってからBSでメジャー中継が始まったけど、それまでは
「プロ野球を100倍楽しく見る方法」の映画でメジャーの好プレー見るくらいのもので、日米野球の中継なんか普通にゴロやフライを処理ししただけで解説が
「さすがですね〜」
とか言ってた。別世界の話だったから。 伊東とか鈴木孝政みたいな規定投球回到達組はさすがに気の毒だな >>192
いやあんたがお子ちゃまじゃん
空気が読めるならMLBの話題も許容すべきでしょ
ここは昔のMLBも含めて昔のプロ野球について語る板なのに 外国人枠、田澤ルール、海外FA権取得までの長さ、王の記録に近づく外国人への敬遠…
NPBが排他的ならそのファンも排他的なのか… 瞬間風速的には1996巨人マリオ
5月中旬に台湾から急遽来日し一ヶ月強はフォークボールのみでフル回転完璧リリーフ
チーム状態から見て借金10近く抱えてもおかしくない所を勝率五割でこらえたことがメイクドラマにつながった
オールスター後はフォークボールが落ちなくなって全く通じなくなったが代わりに川口源ちゃん西山石毛水野あたりが完璧ホールドリリーフをみせて問題なし
マリオは敗戦処理ぐらいでそのまま解雇になったが一瞬の耀きは素晴らしく風のように現れ風のように去った助っ人 1イニング限定ならダルビッシュや田中は防御率0.00
50セーブは稼ぐ >>200
あれはクセを見抜かれたな
打者にフォークの握りを見せて意識させてからストレートとフォークを投げ分けるなんてやってたが。
後半の広島戦だったか、それまでは鬼のように威力発揮してたフォークを悉く見逃されて、
その試合はなんとか逃げ切ったがゲームセットと同時にマウンドにグラブ叩きつけてブチギレ
それ以降、全然ダメになった
フォークを見逃されるとあとは棒玉のような球威の無いストレートしかなかったからな
佐々木のようにどちらも威力があるわけじゃなかったし マリオのフォークはその落差からお化けフォークとか命名されてた覚えがあるが、
見逃せば確実に全部ボールになる
佐々木のようにフォークでもストライクを取るような技術は当然無かった レベルがメジャー>>>>>日本なんだから
日本でどんな好成績でもメジャーの実績には勝てないのだよ、と 昔の抑えって1イニング限定って感じじゃなかったよね スレの最初の方でも語られてるけど、「ストッパー」とか「火消し」とか言われてた頃だな
7回あたりのランナーいる場面から出てきて今の「ワンポイント」「セットアッパー」「クローザー」全部1人でやってる感じ >>210
>昔の抑えって1イニング限定って感じじゃなかった
そう、広島時代の江夏でも7回ぐらいから普通に投げてた
それも同点の場面でも投げるからセーブだけじゃなく
勝星もそれなりにあった >>200
×オールスター後はフォークボールが落ちなくなって全く通じなくなった
○50cmも落ちるお化けフォークは見逃せばボールとバレた >>55
村田兆治、牛島との対談では、高めのフォークを投げてたとか言ってたから、ミスとは違うんじゃないか?
落合は、佐々木のフォークはカーブ、という独自の感覚で打ってた。
佐々木の前に投げる盛田が、あまりにも内角を攻めて当たることもあったから、
「おまえから打たなくても、おまえの後(佐々木)から打つので、当てるような球はやめろ」と言ったとか。 起用法が違う今と昔の抑えを比べるには
RSAAがいいと思うが、それをやると昔が有利になるか。 岩瀬のスライダーが凄いとか言われていたが
あのTVの角度じゃ全く分からん リベラをカモにしてたエドガー
佐々木をカモにしてた落合 >>52
江夏のやつは前述で言われてるとおり複数回にまたがって投げてるから実際は21球よりもあの試合ではなげてる
21球自体が自作自演でも
日本シリーズの7戦緊縛した終盤を抑えたのは功績 日本シリーズで活躍した優勝請負人が最強でしょ
江夏と岩瀬仁紀
佐々木は1回限定だし
江夏の時代は2〜4回当たり前 全部は読んでないが91年の大野の失敗率の低さは相当なもの3回くらいしか記憶ない
しかも優勝してる。
記録というのでなく球の勢いとかならドジャース時代の斎藤隆 郭はもう泣いています
郭はもう泣いています
星野監督は笑っています 91年の大野は理不尽すぎて汚ねーぞって腹が立ったな当時
他球団ファンからするとさっさと打たれろっていつも呪いを送るレベル 確かに思ったなー
その年は不振だった巨人だが、
ブラッドリーがサヨナラHRを打ったのは印象的だ
期末テスト期間だったから、生中継を友達の家で見てたっけな >>224(笑)
今のクローザーは1回限定だけど、その頃は7回ツーアウトから郭だったからな >>223
江夏との対談で1イニングの抑えはまだ楽だったと言ってて、江夏も同意してる。
鹿取や郭なんかの時代はストッパー・火消し役と言われるだけはあってピンチで登板するのが多かったような気がする。 だいたい郭が登板するのはランナーがたまった状況だったね
まさに「火消し」だったわけで、ファイアマン賞というのも納得だ
今は火なんかついてないからな
逆にわざわざ放火に来る「ファイアマン」の方が見かけるくらいだ いまは回またぎしない上にランナーなしからだもんな
いまならノミの心臓タイプでもストッパーが務まる サファテは抑えとしては岩瀬藤川の上に来たかもって気がする
佐々木の絶望感は越えられてない気もする
だが岩瀬はむしろ中継ぎとして史上最強だ 佐々木以降と前とでは起用法が違いすぎて比べられんなあ 今は投手のポジションが細分化しすぎてなあなあでもたれ合って責任感までもが細分化された
細分化して負担軽減されてるわりに現役寿命が飛躍的に伸びたわけでもなし
昔と今じゃ置かれてる状況も立場も違いすぎて最強論が成り立たない
年代ごとに区分しないと難しいんじゃないか 95年の平井。シーズン終盤に使われ過ぎで調子を落としたけれど、仰木監督が「同点なら平井」と言って、1試合に4〜5イニングを投げることもあった。イチローも平井のことを絶賛していた。 虎的には岩瀬なんやけどな、藤川は要所でのやらかしが多すぎ >>232
完全に同意する。
ちなみに岩瀬の凄さは瞬間最大風速じゃないんだよな。
あのポジションをあれだけ続けられたってことの凄さ。
それと現在のセットアッパーの地位向上は中日というか彼による功績が大きいと思う。 ここんとこドラゴンズって、岩瀬がいいとよくって岩瀬がダメだとダメなんだよなあ。岩瀬の凋落と共に成績低迷し、去年も岩瀬が月間MVP取った時のみ調子よかった感じが。 岩瀬は俺も最強だと思う
それだけにこの間の一件は残念すぎる、江川と変わらんぞあんなの 東スポしか報じてない真偽もわからん記事を鵜呑みにする方がどうかしてる >>7
津田の現役時代見てないだろ。
好不調の波がありすぎて、
炎上する時は酷かった。
上辺だけの数字なんかで判断できるもんではないから。 >>245
ASKAのシャブ疑惑も最初は東スポしか報じてなかったけどな。
中村ノリの横浜時代の造反事件もなw >>246
津田は制球があやしかった。
満塁で出てきてストレートの四球 さよなら押し出しとか なかなかスリリングな、相手チームのファンにも愛される投手だった >>182
ところがね、1イニング限定にして年間50イニングのスタークローザーをつくれば、その分他の投手への負担が増えるわけだよ。
チームとしての総投球回数は一定なんだから、代わりに誰かが潰れてる。
昭和のリリーフが現代より早く潰れたって印象もないな。 >>250
割と新しい方だと森田与田田村辺りがすぐ潰れたな。
昔だと新浦とか孝政が中継ぎで潰れて先発で復活したパターン。
今の中継ぎ投手が潰れやすいのは肩を作らないといけない機会が増えたからだろうな。
昔と違って投球回は減ったけど、
登板数が増えて毎試合の様にブルペン入りだから回復できない。 津田は滅法速いストレートできりきり舞いかと思いきや、
打たれるときもこれまたスコーンと気持ちいくらいに打たれていたな。
抑えても、打たれても、見ていて気持ちのいい投手だったw
プロなんだから変化球もあったとは思うけど、
8割方ストレートだった様な印象さえある。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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I7UQH >>244
江川はまだマシじゃないの?
元々巨人に入りたかったんだし、指名拒否といったって別に恩も義理もあるわけではない相手に対してなんだし 最後の回跨ぎの抑え赤堀
実績ならMLBで活躍した斎藤 >>258
チームが強すぎると逆に不利。
リードの場面で出るのでチームの強弱は関係なしでチームが強すぎると登板機会が逆に減る。
佐々木はそれでメジャーでセーブ王獲得を逃した。 山口はボールはすごく速かったんだろうけど、記録は大したことない 四球が多すぎ 山口高志は、って言うかあの時代の抑え投手は先発も兼任してたからなぁ〜
数字だけ見るとたいしたことないけど、
今の1イニング限定ストッパーがあの時代の抑え投手並みに先発こなして抑えも2イニングどころか3イニング以上投げる日あって果たして、山口高志は、数字見るとたいしたことないと言い切れるかどうか?だよね ミスター過大評価山口高志
通算50勝笑 最多勝も最優秀防御率も最多奪三振も0回
どう忖度しても3流です >>266
だから、お前は馬鹿だとからかわれるんだぞw
そのたいしたことない成績でしかも年数が経ってるのにいまだに名前が挙がることがどれだけ当時短い期間の球威だけどれだけ凄かったか物語ってるだろ >>266
佐々木みたいにわがまま放題なら数字はもっと良くなったろうな メジャーで3年連続30セーブだからな。新人メジャー記録も作ったし。
やはり佐々木奏斗も。 佐々木かなとも。
ささきかなともが佐々木奏斗もと変換されてしまった。IMEもっとしっかりしてくれ・・ 岩瀬は数字を見れば確かに偉大だが力でねじ伏せるタイプではないのでどうも最強と呼ぶのには
ちょっとしっくりこないんだよな。
打撃に破壊力のないイチローにケチが付くようにね。偉大は偉大でもどこかしっくり来ない。 プライドの高い江夏を抑えに回させる事に成功した野村さん。
プロ野球に革命を起こそうと江夏に言ったのが口説く文句になったのだとか。
革命かあ・・おおおお!!!と江夏は燃えあがったんですねw >>272
先発しても5回まで保たなくなってきたから >>267
どうあがいても水野クラスの数字しか残していない事実笑 >>271
あれだけ投げても故障しなかった岩瀬は間違いなく最強
FAもせずずっと中日だしな
抑えの心配を長年しなくてよかったのがデカイ >>272
>>273
血行障害で先発で長いイニング無理になったんだよ
広島に移籍して、一回だけ7回くらいのロングリリーフが最後 最も速い球を投げたスレなら山口も候補の一人なのだろうが、
(それでも当時としてはスバ抜けていたというだけで、
江川同様に現代から見たら過大評価だという人は多い)
最強の抑え投手を語るスレなのだから、違和感しかない。
最速スレなら山口、江川、大谷でずっと堂々巡りしているがw 江川の球速はホップ系だからそんなに速くない。
せいぜい160km/h程度だ。 江川は山口と一緒にされたらたまらんだろ 明らかに歴史上の名投手 年配層はまだまだ江川の事を良く思わない人が多いね。
若年層は江川の事は悪く思ってないようだが。 江川の20勝試合のラストボール。いまだかつてあれほど官能的なストレートを
見たことはない。あたかもリリースポイントとキャッチャーミットまでが1本の
透明な糸で結ばれていてそのうえを滑ってゆくような球であった。 >>284
若年層は江川のことなんか知らんし、知ってても胡散臭いオッサンとしか思っていない >>285
当時を知りもしない後付けの変質者。
全然そんなイメージじゃなかったからw
最後の打者が掛布や山本浩二みたいなスラッガーじゃない。
ちょこんと当てに行く振りの中塚、
しかも横浜大洋銀行と呼ばれたカモの最下位チーム。
「ああはいはい三振ね」という普通の場面だアホ もっとも江川本人は「(プロ入り以降?)最高の球だった」
みたいなことは言っていたな
どのみちスレ違いではあるが >>287
江川の話をしてるのになんでバッターの話にしてるのこの知恵遅れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています