捕手の野球解説者はろくなのがいない©2ch.net
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そもそもまともだったら解説者なんかやらずに指導者やブルペン捕手等に就いているだろうしな。 投手もロクなのいない
江本、デス杉本、小松、堀内、岩本、平松、東尾、金田正一、阿波野
鈴木啓示、水野、桑田、湯舟、中西 梨田昌孝・山倉和博・村田真一・木戸克彦はどうかな?
辻佳紀はタレント色が強かった気が。
他に解説経験がある元捕手を挙げると、
道原博幸・水沼四郎・宮寺勝利・根本陸夫・上田利治・佐々木信行・
加藤俊夫・福島久晃・新宅洋志・和田徹・醍醐猛夫・辻恭彦・門前真佐人・
河村健一郎・矢沢正・伊藤勲・永利勇吉…
こうしてみると他業種へ行ったり、指導者やフロントなどでの活動がある人が目立つな。 >>7
江本、堀内、平松あたりが駄目なら、駄目じゃない解説者って誰だよ 江本は論外
平松もプロ野球ニュースでしか見ないが酷い
堀内はこの二人よりはマシ ラジオ聴いてて解説が江本だと不愉快になるね。上から目線で選手から監督から小馬鹿にするからね。 ABCの解説者って的はずれなことしか言わないけどあいつら本当に野球選手だったの?
この局は本当にひどい
こんなん有り難がる関西人の感覚を疑う
良心的な関西人はMBSとかNHKだよ 773 名前:ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 9b39-Pqyc) :2017/01/09(月) 07:44:05.04 ID:xvfzAzoz0
>>772
大宮は去年の日本シリーズでは丁寧に解説してた印象あるよ
あとの二人はともかく
その三人にゲスト野村克也の中継聴いてみたい
本当かこれ >>9
捕手出身だとNHKで長らくやっていた加藤進がいる。
でも加藤のウリといえば慶大時代に大島信雄とバッテリーを組んでいたことしかないが、
何でNHKで長らく解説やっていたんだろう…。 >>15
ABCは総じて阪神系よりパリーグ系(特に阪神在籍が職員・指導者を含めて皆無な人)の方が
まともなのが多かった気がする。 江本みたいに球界復帰の望みのない奴は
しがらみがないから好き放題、適当にしゃべってるよな 阪神の太鼓もちしないと
生きていけないなんて世知辛いな。 2000年代以降のABCが、阪神の太鼓持ちをさせる方向になってるのが困るな。 阪神指導者手形にabc解説が付随してるから
もう見込みが無いやつはKTVに放牧される >>4
矢野輝弘は無能なくせに指導者やってますが・・・ 関テレで阪神の太鼓持ちやってる連中はむなしくないの? ABCの阪神太鼓持ちが酷くなってから、
メ〜テレやHOMEやKBCは実況を差し替える様になったな。
HTBは自前だったり相乗りだったりするが。 やっぱノムや星野が監督になってから
阪神の太鼓持ち酷くなったのかね 広岡達朗は、世間では無能と見られている人ばかり持ち上げている気がする。 >>18
当時は稲尾さんが重宝されてたな。後、門田 福本(これは賛否両論あるが)。昔のおは朝のコーナーも阪神OBじゃなく花井悠が進行してた。 >>24
ただ、80年代末期から90年代初期は阪神より仰木近鉄の方が人気も実力もあった。そのせいか、全くパリーグを語れない小山爺や鬼平はサンテレビに左遷され、阪神在籍のみの山本和行が近鉄に絡む試合も解説してたなあ。 >>38
小山とか鬼平ってABCでやってたの?
ずっとサンテレビだと思ってた・・・
サンとABCの兼任解説者が最近は多いな。
矢野や桧山、あとは有田や真弓、湯舟も兼任 >>38
人気は阪神の方があったろ
確かにチーム力はえらく劣ってたが いや、亀新フィーバーの92年以前の暗黒阪神は甲子園の観客も巨人戦以外ガラガラで、テレビ局もアゥエーまで出向く事は皆無だったなあ。 >>38
仰木近鉄時代は小山、藤田もABCだったような…。
なお小山は92〜93オフに根本ダイエーのヘッドコーチ、藤田は94〜95オフに中村阪神の二軍監督でマイクを離れた。
>>40
小山も鬼平(藤田平)もABCで解説をやっていたが、
現場復帰して、当該球団から解雇された際に
ABCに戻れなかったパターンだな。 矢野もそうなったらいいんだがw
湯舟とか中西でも戻れてるから昔とは事情が違うな 小山は88年までABCで翌89年にサンへ移籍。
移籍当初は阪神戦よりも平和台、北九州でのダイエー戦を担当することが多かった。
藤田平も93年から皆川睦男ともにサンの解説者も兼務。
藤田のパリーグ担当だが、ABC時代は89年終盤にラジオで近鉄戦を。
92年6月26日(金)にナゴヤ球場の近鉄×ロッテ戦(実況は西野義和)のテレビ解説を務めている。 阪神一筋の藤田平はともかく、オリオンズでも長らくローテの一角を担っていた
小山はパ・リーグ関係とも面識くらいはあったろうに。 >>46
金曜ナイターという事は非巨人のヤクルト戦や西武戦の差し替えかな?
ナゴヤ球場とはいっても、さすがにメ〜テレでは放送がなかったかも。
デーゲームなら2局放送だったかもしれんが。 >>1
<梅野“公開処刑”の和田監督に「もっとやれ」の声>
和田監督(左)からリード面で激怒された梅野(photo)
阪神は14日のオリックス戦(京セラドーム)も1―10と大敗した。
前日13日の1―15のボロ負けに続いての屈辱劇で、今季2度目の4連敗。借金も再び3となった。
2試合連続でスタメン落ちしていたマートンが6番で復帰するも打線は沈黙…。
先発の能見ら投手陣は今季ワーストの17安打を許し、和田豊監督(52)は「このカードは流れを持ってこれなかった。
昨日今日と歯止めが利かない感じになっている。流れにのみ込まれてしまう3連戦になってしまった」と悔しそうに話した。
この日の試合中、そんな指揮官がついにナインにブチ切れする一幕があった。
怒りを買ったのは正捕手候補として期待されながら結果の出ない2年目・梅野だ。
和田監督は7点を追う6回守備から梅野にマスクをかぶらせたが、失点を抑えるどころか、さらに3点を献上。
これに指揮官は7回終了時、ベンチで「こんなに点を取られて悔しくないのか!」と顔を真っ赤にして怒鳴りつけたのだ。
もともとが負けん気の強い梅野も「悔しいです…」と直立不動で力なく答えたが、その光景は周囲が「ベンチ裏ならともかく、ベンチ内で監督が選手を怒ることはまずない。珍しいよ…」と驚くほどの迫力だったという。
指揮官にとっては異例の「公開処刑」…。それだけフラストレーションがたまっているということだろうが、周囲からは「もっとやるべき!」の声が上がっている。
ある虎OBは「監督はもっと選手をガンガン怒るべきだ。
それも梅野のような若くて下の選手ではなく、鳥谷、ゴメス、マートンといった上のクラスの選手にも怒鳴ってほしい。
そうすればチームは一気に締まる。今こそやるべきだ」と訴えている。
16日の株主総会を前にこれでもか、の恥をかきまくった阪神。それでも唯一の救いは、まだ首位巨人と2・5ゲーム差の3位につけていること。
今後、指揮官の“連続公開処刑”でチーム浮上といきたいところだが…。 打てない守れない阪神梅野2軍落ち 和田監督「修行に行かせる」
阪神の2年目梅野隆太郎捕手(23)が24日、出場選手登録を抹消された。
この日、DeNA戦(横浜)に先発する岩貞祐太投手(23)が出場選手登録された影響で、出場機会が減っていた梅野が2軍落ちすることになった。ルーキーイヤーの昨年からずっと1軍に同行しており、初めての2軍で実戦経験を積む。
横浜での試合前練習に参加した梅野は「(出場)機会が減っていたので、プラスに考えていきたい。監督には『キャッチャーのことをしっかり勉強してくるように』と言われました」。
和田監督は「修行に行かせる」と説明した。
[2015年5月24日12時30分] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています