しかも用具の進化を抜きにしても
1931年の南部忠平の自己記録7m98cmは平成28年度日本選手権優勝記録7m93cmを上回っている。
南部忠平が現代のスパイクを使用し、土では無くタータン使用の平成28年度日本選手権に参加していたら圧勝することだろう。
これが事実だ。