全盛期ならメジャーで通用したと思う選手 part2©2ch.net
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金田正一日米野球通算成績
25登板 1勝12敗 93回2/3 49奪三振 防御率7.11
118被安打 20被本塁打 56四死球 82失点 74自責点
WHIP=1.858 K/BB=0.875
ソース:ベースボールマガジン社 日米野球交流史』 >あれじゃダメだ。三冠王はセ・リーグではムリだ。
見る目あったなバース 2000年以降のパリーグに落合(ロッテで)がいたら、三冠どころか二冠も無理だったんじゃないの?
毎年、首位打者狙いになると思うわ
たまに打点王の年もあったかも知れんが >>174
活躍はしていないよ
平均的なパークファクター環境で平均的な率系打撃成績を残した場合を100とした場合の
パークファクター補正を加えた傑出度指標wRC∔では20ホーマーを放った93年ですら94
つまり平均以下
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1003233&position=1B
主砲にしては物足りない成績
新生球団マーリンズだったから許されたようなもの
1993年のMLBで規定打席に到達した正一塁手25人中
デストラーデよりも打率も低く本塁打数が少なかったのはケビン・ヤング1人だけ
そのヤングも翌1994年以降の3シーズンはレギュラー失格で
控え生活に甘んじることになったからね >>173
メジャー復帰1年目のマギー、
出場数の割に李大浩の253で14本塁打はまあ次第点じゃないのか?
日本でも峠の過ぎたペタジーニ、マートンの例まで出すのは、
ダイエーに来た火の火の玉ゴセージや独立リーグに来たマニーラミレスにたいして
失敗に終わってると言ってるようなもん 全盛期のマニーラミレスなら日本でも通用したと確信する。 全盛期のイチローならメジャーでもある程度通用したかもしれない。
日本人だから守備は通用しないのでレギュラーは無理にしても、
何試合かは先発出場もできたのじゃないか。
日本人に甘すぎる考えかもしれないが。 >>170
年度がおかしくない? 試合前の練習見ただけで言うのはちょっとな 原典が手元にないが、確かこんな感じの「落合の練習は酷すぎる。こんなんじゃセ・リーグでは通用しない」ってくだりがあったのを記憶してる セリーグで心を入れ替えて猛練習してもやっと40本一回しか打てなかったな
5年連続40本塁打の山本浩二はどんだけスペシャルな打者なんだよ
まぁオチはアベレージヒッターだけどね >>183
同意
ミゲレラのように打率も残せる打者だしな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ クロマティが最近話していた(何処だったかな)
アキヤマ通用シタネって
後は・・ヨシムラにエガワ・・・オオノとエンドウねって クロマティ 「アキヤマさんね、ヨシムラさんね、エガワさんね、オオノさんね
エンドウさん、クワタさんね 全員大リーグレベルね」
「ハラさん? う〜ん」
>>156>>162
昔、日本で言う豪速球(回転の汚いボール)はカットボールだったのかもな。
綺麗な回転の速球が日本の指導者(アマチュアの指導者も)好んで指導していたし。 >>195
新庄ぐらいいけるんじゃないか?(期待) >>157
1987年の小松はすでに全盛の速球は投げてなったと記憶している。
当時のメジャーは野手が183センチ、投手が187センチくらいが平均であった。
山沖(阪急)の角度は通用したであろう。 >>157
1987年の小松はすでに全盛の速球は投げてなったと記憶している。
当時のメジャーは野手が183センチ、投手が187センチくらいが平均であった。
山沖(阪急)の角度は通用したであろう。 よく、秋山の名前が挙がるけど、
秋山のメジャーでの成績を予想する上で1つの判断材料になるのはデストラーデ。
同じチームで同じ環境でプレイしてたし、判断材料としてはもってこいの存在。
そのデストラーデは西武で92年に打率.266、41本を記録して、翌93年にメジャーに戻った。
そこでのデストラーデの成績は打率.255、20本だった。
ここから秋山のメジャーでの成績を推測すると、全盛期の秋山でも打率.250前後、20本届くか届かないかくらいが限界かなと思う。 秋山、山本浩二、佐々木誠、簑田とか足もあって守備も良い強打者系の外野手はメジャーで活躍とまではいかずとも、ある程度通用(下位打線でレギュラー定着ぐらい)はしたかもね
秋山を除いてこの二人は日米野球でも成績残してるしな(特に佐々木誠)
ただ例えば、佐々木誠も福岡ドームに本拠地が変わった途端に本塁打数が激減したから、メジャーでは本塁打は捨てて別のスタイルにみんな転向する必要あるだろうけどさ
内野はほぼ絶望的だろうなぁ…あえて言えば野村謙二郎が多少は可能性感じるぐらい ホームランを捨てても打率狙いにシフトできる技術力のある選手じゃないと無理だろうな。日本で通算3割以上打てないスラッガーは論外だろう。 >>204
要するに外野手かつ俊足の中距離以上の打者って事? >>204
ノムケンは実際にオファーがあったんでしょ。 >>202
昔の外国人打者なんてホームランと打点しか求められてないだろ >>207
そうそう そういう選手は福留や青木的な成績ならメジャーで残せるかも知れない
>>209
天然芝での内野守備の問題があるからどうなったかは分からないけどさ ノムケンはまず無理でしょ。
確かに98年にARIからオファーがあったのは事実だけど、
日本での成績は打者天国の箱庭の広島市民を本拠地にしてのものだし、
95年のトリプルスリーは完全に確変みたいなもん。
日本では良い選手ではあったけど、メジャーで通用するような選手では無かったよ。 松井秀喜
全盛期にメジャーに行きヤンキースでなく弱小球団に入ってればホームラン王獲得してた >>217
肩は弱肩だったですよ。
いわゆるセンター向きの選手。センターだから守備範囲オンリー
ライトだと「肩が〜」って言われる選手 しかし今時の日本人野手は厳しいのかもな…
西岡ナカジが失敗したのが評価を爆下げしたか… 青木は若松とほぼ同格の選手だったと思います。
若松は歴代のプロ野球選手のなかでも屈指の打者でした。
その若松に見劣りしない実績を持っていた青木が
大リーグで2割8分台というのは
日本選手にとってかなり厳しい結果だと思います。 打者に関していえばイチロー・松井・城島・井口がいたときと比べて
確実にメジャーとの差は広がっているな。 山下大輔
守備はJ・ベンチの折り紙つき
70年代まではMLBによる日本の守備評価って内野>>外野だわ >>225
70年代のメジャーの外野の守備は凄かった。
強肩で守備範囲が広い選手が大勢いた。
筋肉増強剤が流行すると鈍くさいのをメジャーで多く見かけるようになった。
日本のリトルリーグ以下のプレイが見られた。
メジャーの暗黒時代だ。
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ZZPPB エンゼルスから高額で誘われた。
FAでクローザーが抜けて、その後釜として目を付けられた様だ。 投手はエース級だとメジャーで投げた方が勝ち星が増える。
野手は今の長距離打者だとクリーンアップはつとまるかもしれないが
タイトルがとれるようなのはいない。大谷を除いて。 70年代のホワイティングの本にNPB全体でメジャーでレギュラーを獲れる
レベルの選手が10人くらいいると書かれているが
このあたりの感覚は現代とほぼ変わらない >>233
ホワイティングの本はでたらめが多く書いてあるから参考にしないほうがいい。
ホワイティングはメジャーも日本プロ野球についても両方とも知らないのに本を出した。 アメリカの野球についてよく知られていなかった時代に
ホワイティングは無知な人々につけこんででたらめな本を売りつけて稼いだ。
自分もだまされた一人だから恥ずかしい。 >>232
メジャーは日程がきつすぎて
投手はすぐ壊れるから中々勝ち星が伸びない
日本で4年連続最多勝の野茂も
最多勝0回だった
ボールやマウンドが良くないから故障も増える >>236
野茂はもう壊れていたから仕方が無い。
アマからすぐにメジャーで投げたら4年連続最多勝するよ。
まずメジャーで打たれない。 野茂の場合メジャー行ってすぐ球速戻ったし
単に日本後期は手抜きだっただけじゃないのか
あんな状況では怪我してる振りでもしないと
本当に潰される状態だったからな
そもそも日本で最多勝取った投手が
一人も最多勝取れてないのに
アメリカの方が勝てるってのは無理だろ
みんな勝ち星のペース落ちてしまっている >>239
戻ってない。
野茂はあのまま日本にいたらとっくに引退させられている。
成績を落とすのはあたりまえ。メジャーで最多勝をとった投手が日本に来ても同じ。
成績は落ちる。ピークを過ぎているのだから。 野茂は最初から
メジャーに行っていたら、
一回は最多勝を取っていたと思う。
王健民も取ってるぐらいだからね。 >>241
そんなことはない。
壊れるまでは最多勝が続く。
メジャーのバッターからはフォークを投げたら空振りがとれるのだから、
ストレートの球速が落ちない限り勝ち続ける。
ヒットはまず打たれない。
あまりおもしろくない投球スタイルだけど。 あんまり勝ち続けるとメジャーはルールを変えたかもね。 野茂や上原って日本よりアメリカのほうが合ってただろう
最初からメジャーに行ってたら日米合算の成績よりはるかに上の数字を積み上げたと思う 野茂や上原が最初からメジャーにいってたら300勝はしたね >>247
フォークボールを持ってるから強くスイングするメジャー相手だと無敵状態になる。
しかも野茂も上原もストレートに威力がある。
メジャーのバッターはうまく当てるスイングができないことには壊滅する。 全盛期の江川と斎藤雅ならある程度の成績は残せたんじゃないかね >>249
江川は無理っぽい気が
斎藤雅樹はまあ分かる >>157
最多勝取ったその年の小松って開幕から絶好調だったよね。
で、いよいよ旋風巻き起こしてる最中のホーナーのいるヤクルトとの対決。
小松登板が予想されるその試合、自分もワクワクして迎えたんだが・・・
雨で流れてしまった記憶有り。
その後初対戦するときには小松自身も調子を多少落とし、ホーナー自身の旋風も
ひと段落した感じ。どんな内容だったかまでは覚えてないなあ。
だから何だ?と言われると困るが。 >>252
絶好調のホーナーでも好調時の小松相手だと打てなかったと思うよ。
最多勝をとったときの小松は自分でこの年の好調時は江川さんのようなストレートを投げていたと思うと言ってる。 松井秀喜がヤンキースじゃなくエンゼルスに入団してたらどれだけホームラン打ってたんやろ >>221
青木は若松より格上だった
(打撃も守備も)
NPBに戻って安打を量産して
皆に知らしめて良かった 昔の選手のプレーをYouTubeで見るけど守備うまくないよな? >>256
だよな、今みたいなグラブトスゲッツーなんか神業に見えるわw >>252
初対決でどうだったか覚えてないけど、ホーナーの小松の印象はなぜかうる覚えだが覚えてるw
ホーナー「コマツは最初見た時の印象ではこれほどのパワーピッチャーだとは思わなかった」と。
これ以上でもこれ以下でもない、たぶん原文。 >>259
>だよな、今みたいなグラブトスゲッツーなんか神業に見えるわw
そんなこと言うと、懐古に鼻で笑われるぞ。
TVの企画で現役引退して30年以上経つ高木守道のグラブトス見て
宮本慎也や現役内野手らがビックリしてた。
今の内野手が球をグラブ収めるのが高木の場合より早くトスする為にグラブに収めず
ドテに当てて見事にショートにトスしてた。 >>255>>262
そんなに変わらないと思うぞ。
確かにチームバッティングはNYYと比べて少なくて済んだろうけど、
その分、ヤンスタは左バッターにとっては天国の球場だったというメリットがあったからな。
逆にエンゼルスタジアムはライトフェンスが高くて左バッターはホームランが出ずらい球場だったからな。
だから、プラマイゼロで成績はほぼ変わらなかったと思うよ。 松井に都落ち感を出さないために
マスコミがいちいちエンゼルスは実はドジャースより動員多いとか最近は強豪とかソーシアは名将とか、アスレチックスは松井が子供の頃ファンだったとかマネーボールに絡めたり必死に持ち上げてたのがいたいたしかった
さすがにレイズはその当時それなりに強かった以外持ち上げるのは不可能だったが >>262
手首やる前でもさすがに40本は無理だろう >>265
パワーだけなら50本だって打てただろうけど
今ひとつホームランバッターというスイングじゃなかった。
イチローが大谷をアメリカに来た最初のホームランバッターと言ってるのはそういうことだろう。 >>266
大谷の場合はとにかく飛距離が別格というのが大きいだろうな。
俺は野茂がメジャーに行った95年以降ずっとメジャーを見てるが、
打撃練習とはいえエンゼルスタジアムのスコアボードにぶつけた選手は大谷以外は誰もいないからな。
当時松井と一緒にプレイしてたヒンスキーも「大谷ほど遠くに飛ばす選手を見た事が無い」と言ってるくらいだから。 ルーキー時代のキャンプで江川が松井相手に投げたんだけど
他のホームラン打者と違って弾道が低いと言っていた
フェンス直撃と思ったのがさく越えしていくのに驚いていたが
逆にいえば打球に角度がつけられない技術の不足を
力でカバーしていたということになる
大谷はゴルフスイングのように打球を巻き上げることができる
田淵の技術と松井の力を併せ持っているのが大谷ということだろう 松井に関しては、というかあと、岩村、福留、松井稼あたり、ラビットの弊害だな
あと中村海苔もね。
ここらは決して言い訳、口では言わんけど日米野球でむこう(メジャー側)
のボール使用すると途端に本塁打減るマジックに気が付くべきだった
なんだか「メジャーの投手は球が重い」とか間違った解釈してた
普通に低反発経験してたら、もうちょい違った本塁打数になったと思う。
NPBラビット全盛期にメジャー行ったのは失敗 松井と大谷はともにエンゼルスでプレイした経験があるので割と比べやすいじゃないか
本塁打率は大谷が勝っているが三振率は松井が遥かに低い
松井の方が総合的に見れば優秀に見える 大谷君は上手く行けば和製フレッド・マグリフもしくはストロベリーと呼べるような
強打者になるかもしれない・・・ 佐々木誠は日米野球で打ちまくってたね。しかも超大物から >>273
佐々木誠はアスリートタイプで早熟の典型みたいな選手だったな。
アスリートタイプの選手はフィジカルに頼ったプレイをする選手が多いから、
早熟で故障が多くて、あっという間に衰える選手が多い。
西武時代末期の佐々木はまだ30代前半だったが、すでにかつての面影が無くなっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています