全盛期ならメジャーで通用したと思う選手 part2©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>136
日本で活躍するタイプは変化球打ちが上手いタイプということなんだろうな。
バースやブーマーはメジャー級の速球には遅れる
日本でいうところの二軍の帝王ということなんだろう。 >>134
リップサービスに決まっているだろ
豊田泰光でさえ王は内角攻めされて打てないと言ってたのにwww >>138
ここらが、王の凄さを知らないんだろうね。
王の凄さは、まず失投を逃さない凄さ、
王は相手投手の得意な球やウイニングショット打ってホームラン量産した訳だはない
相手投手のウイニングショットを打つ長嶋と真逆だから末永く「ON」と語り続けられた。
王の凄さは、試合状況に関わらず、地味に相手投手の失投を逃さなかったから。 王の時代のMLBは内角攻め激しかったのか?? 今ならMLBのほうが
内角につらい 王は難しいボールには決して手を出さずに待ち続ける忍耐力があった。
メジャーリーガーにはない特殊能力だ。シーズン150もの四球を選べるのだ。
メジャーでも800本から1000本の本塁打を放つだろう。 >>121
あれ俺がいる
92年の体型のキレっぷりは凄いな
イチローと見まがう程。
2軍生活が続き自身も勝負を賭けていた年だった。
あの年いかに充実していたかが覗える
V戦士の真弓や岡田よりも
一介の2軍選手の方がチームを知り得ていたとはなあ。 バースは小松や高野の150kmの速球にキリキリ舞だったからな
ブーマーもメジャーの速球は打てなかったって言ってたわ 日本で活躍する外人はバットコントロールがよく変化球対応できるが
メジャークラスの速球は苦手なタイプが多い >>144
それなのに変化球攻めする日本の馬鹿バッテリーは何十年変わって
ない。 マイナーリーガーは国際大会では速球攻めしたほうがよい エクスパンジョン前のメジャーに日本人の出る幕あるか?一、二年ならもつのはいるかもしれんが。 でも当時は150超えのストレートを振り遅れないで引っ張ってホームランにできたのは山本浩二くらいだったからな
落合もパワーピッチされると振り遅れてた
今でもそんなにいないだろ >>149
あんまり関係無い。
タイミングの問題だから。 関係ないってどういうことよ
そのタイミングをとるのが難しいんだが
フォームの問題もあってテイクバックが大きいと速球に弱いようなきがする
浩二は上からぶっ叩くようなフォームだったけどバース落合はテイクバックが大きくてボールを乗せるようなフォームだったからな
素人だからテキトーだけど 秋山幸司(西武黄金時代の)
守備よし、走力あり、パワーあり 日本で活躍した外人が再度アメリカ戻ったらどうなんだろう?
城島とか福留など日本人野手がある程度やれてるんだからパワーの上回ってる外人も普通に
やれると思うが。むしろやれんほうがおかしい。
ただ守備とか人種とか言われたらお手上げ。打撃だけで考えたらの場合。 フィルダー、デストラーデ、ステアーズ
と結局人それぞれという事だろう。
日本でもアマチュア野球で同じくらい打ってもプロでは差が出るとか
二軍で同じような成績でも一軍では片方が適応しもう片方は全く通用しないとか
そういうことがあるのと同じこと。
一定水準以上の速さ・キレの球にどの程度対応できるかに尽きる。 昔はメジャーに帰って活躍した例があった。
ソリアーノなんかはカープの二軍で活躍せずに足が遅くロバと呼ばれたがメジャーで何故かトリプルスリーしてるし
しかし日本で活躍したマートンはダメだったしマギーも3割近く打つもパワーが0になって結局ダメだったしな
メジャーレベルの速球が苦手で変化球打ちがうまいペタジーニとかが日本で活躍するからメジャーでは無理
それからメジャーリーガーは世界中から集まって来る猛者どもの集団だ 日本では大砲として活躍しても他がダメなら代わりは他にいくらでもいるから メジャーの球は150キロでフラフラ動くもんな。
ゴジラ松井も最初はこれに手こずった。 なんかメジャー事情通みたいな感じで語る人いるけど、
結局メジャーで一流の実績でもやはり一流の速球打てない人が大多数じゃないの?
ボブホーナーが小松と初対戦した時のコメントが
「最初、小松見た時はパワーピッチャーだと思わなかった。しかし打席で見たら速い速い
アメリカにもこういう質の良いストレート投げる投手は少ない」」と。 >>155
世界中(笑)
「ワールドシリーズ」だから?w 日本に来てる外国人はその時点で適性がなあ
それ抜きでも城島くらいの打撃で一塁手で守備走塁に難有りでは出番が
だからこその来日とも言えるが >>158
世界で野球をやってるものは普通MLBを目指す。
ショボい選手使うしかない日本とは違って精鋭だぞ >>155
40本塁打40盗塁な
フォーティフォーティっていってくれ
トリプルスリーなんかより格上だから >>163
40-40クラブ
カンセコ
ボンズ
エロ
ソリアーノ
アレな人たちばかりのクラブに価値ありますかねえ…… >>164
メジャーの暗黒時代の出来事だね。
もっともレベルが低い時代だった。
最高のプレイヤーだったボンズが評価されず
ステロイドに走らざるをえなかった。
投打守ともひどいレベルの選手が試合に出てた。
今はメジャーも当時より改善されたと思う。 ››164
むしろ人間離れした選手ばかりしか達成出来ないってことだから
それだけ凄い記録ってことだろ 「バースの日記。」より
1988年4月20日
対ドラゴンズ戦。4の2。打点0。延長11回、サヨナラ勝ち。
シングルは出るのだが、1発が出ない。打率は4割を超した。
いつも見て思うことだが、中日の落合の練習態度はなってない。
大リーガーでもあんな怠けた練習はしない。
大リーガーは、たとえ短時間でも身を入れて練習する。ボールを力いっぱいひっぱたいている。
ところが落合は、全然力を入れて叩こうとしない。
ただイージーに、のんびりとバットを振っている。腕の力を抜いてやんわり打っているだけだ。
あれじゃダメだ。三冠王はセ・リーグではムリだ。
練習のときも、試合のときと同じように力いっぱい打たなきゃダメだ。
オレはいつもそうしている。
力のある選手なのに、いたずらに時間をムダにしている。
力いっぱい練習すれば、数字はぐんと伸びるはずだ。
狭い川崎球場では通用しても、他球場ではムリだろう。 やはりバースは凄いね
落合も2年目から本気で練習に励んだのかな 村山、江夏は日米野球の結果から見ても活躍したと思う
あと、鈴木啓示、村田、山田あたり
野手は王とか一握りかな? >>153
野手はフィルダーぐらいしか成功していないよ
デストラーデ、ペタジーニ、マートン、マギー、李大浩とか失敗に終わっている 金田正一日米野球通算成績
25登板 1勝12敗 93回2/3 49奪三振 防御率7.11
118被安打 20被本塁打 56四死球 82失点 74自責点
WHIP=1.858 K/BB=0.875
ソース:ベースボールマガジン社 日米野球交流史』 >あれじゃダメだ。三冠王はセ・リーグではムリだ。
見る目あったなバース 2000年以降のパリーグに落合(ロッテで)がいたら、三冠どころか二冠も無理だったんじゃないの?
毎年、首位打者狙いになると思うわ
たまに打点王の年もあったかも知れんが >>174
活躍はしていないよ
平均的なパークファクター環境で平均的な率系打撃成績を残した場合を100とした場合の
パークファクター補正を加えた傑出度指標wRC∔では20ホーマーを放った93年ですら94
つまり平均以下
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1003233&position=1B
主砲にしては物足りない成績
新生球団マーリンズだったから許されたようなもの
1993年のMLBで規定打席に到達した正一塁手25人中
デストラーデよりも打率も低く本塁打数が少なかったのはケビン・ヤング1人だけ
そのヤングも翌1994年以降の3シーズンはレギュラー失格で
控え生活に甘んじることになったからね >>173
メジャー復帰1年目のマギー、
出場数の割に李大浩の253で14本塁打はまあ次第点じゃないのか?
日本でも峠の過ぎたペタジーニ、マートンの例まで出すのは、
ダイエーに来た火の火の玉ゴセージや独立リーグに来たマニーラミレスにたいして
失敗に終わってると言ってるようなもん 全盛期のマニーラミレスなら日本でも通用したと確信する。 全盛期のイチローならメジャーでもある程度通用したかもしれない。
日本人だから守備は通用しないのでレギュラーは無理にしても、
何試合かは先発出場もできたのじゃないか。
日本人に甘すぎる考えかもしれないが。 >>170
年度がおかしくない? 試合前の練習見ただけで言うのはちょっとな 原典が手元にないが、確かこんな感じの「落合の練習は酷すぎる。こんなんじゃセ・リーグでは通用しない」ってくだりがあったのを記憶してる セリーグで心を入れ替えて猛練習してもやっと40本一回しか打てなかったな
5年連続40本塁打の山本浩二はどんだけスペシャルな打者なんだよ
まぁオチはアベレージヒッターだけどね >>183
同意
ミゲレラのように打率も残せる打者だしな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ クロマティが最近話していた(何処だったかな)
アキヤマ通用シタネって
後は・・ヨシムラにエガワ・・・オオノとエンドウねって クロマティ 「アキヤマさんね、ヨシムラさんね、エガワさんね、オオノさんね
エンドウさん、クワタさんね 全員大リーグレベルね」
「ハラさん? う〜ん」
>>156>>162
昔、日本で言う豪速球(回転の汚いボール)はカットボールだったのかもな。
綺麗な回転の速球が日本の指導者(アマチュアの指導者も)好んで指導していたし。 >>195
新庄ぐらいいけるんじゃないか?(期待) >>157
1987年の小松はすでに全盛の速球は投げてなったと記憶している。
当時のメジャーは野手が183センチ、投手が187センチくらいが平均であった。
山沖(阪急)の角度は通用したであろう。 >>157
1987年の小松はすでに全盛の速球は投げてなったと記憶している。
当時のメジャーは野手が183センチ、投手が187センチくらいが平均であった。
山沖(阪急)の角度は通用したであろう。 よく、秋山の名前が挙がるけど、
秋山のメジャーでの成績を予想する上で1つの判断材料になるのはデストラーデ。
同じチームで同じ環境でプレイしてたし、判断材料としてはもってこいの存在。
そのデストラーデは西武で92年に打率.266、41本を記録して、翌93年にメジャーに戻った。
そこでのデストラーデの成績は打率.255、20本だった。
ここから秋山のメジャーでの成績を推測すると、全盛期の秋山でも打率.250前後、20本届くか届かないかくらいが限界かなと思う。 秋山、山本浩二、佐々木誠、簑田とか足もあって守備も良い強打者系の外野手はメジャーで活躍とまではいかずとも、ある程度通用(下位打線でレギュラー定着ぐらい)はしたかもね
秋山を除いてこの二人は日米野球でも成績残してるしな(特に佐々木誠)
ただ例えば、佐々木誠も福岡ドームに本拠地が変わった途端に本塁打数が激減したから、メジャーでは本塁打は捨てて別のスタイルにみんな転向する必要あるだろうけどさ
内野はほぼ絶望的だろうなぁ…あえて言えば野村謙二郎が多少は可能性感じるぐらい ホームランを捨てても打率狙いにシフトできる技術力のある選手じゃないと無理だろうな。日本で通算3割以上打てないスラッガーは論外だろう。 >>204
要するに外野手かつ俊足の中距離以上の打者って事? >>204
ノムケンは実際にオファーがあったんでしょ。 >>202
昔の外国人打者なんてホームランと打点しか求められてないだろ >>207
そうそう そういう選手は福留や青木的な成績ならメジャーで残せるかも知れない
>>209
天然芝での内野守備の問題があるからどうなったかは分からないけどさ ノムケンはまず無理でしょ。
確かに98年にARIからオファーがあったのは事実だけど、
日本での成績は打者天国の箱庭の広島市民を本拠地にしてのものだし、
95年のトリプルスリーは完全に確変みたいなもん。
日本では良い選手ではあったけど、メジャーで通用するような選手では無かったよ。 松井秀喜
全盛期にメジャーに行きヤンキースでなく弱小球団に入ってればホームラン王獲得してた >>217
肩は弱肩だったですよ。
いわゆるセンター向きの選手。センターだから守備範囲オンリー
ライトだと「肩が〜」って言われる選手 しかし今時の日本人野手は厳しいのかもな…
西岡ナカジが失敗したのが評価を爆下げしたか… 青木は若松とほぼ同格の選手だったと思います。
若松は歴代のプロ野球選手のなかでも屈指の打者でした。
その若松に見劣りしない実績を持っていた青木が
大リーグで2割8分台というのは
日本選手にとってかなり厳しい結果だと思います。 打者に関していえばイチロー・松井・城島・井口がいたときと比べて
確実にメジャーとの差は広がっているな。 山下大輔
守備はJ・ベンチの折り紙つき
70年代まではMLBによる日本の守備評価って内野>>外野だわ >>225
70年代のメジャーの外野の守備は凄かった。
強肩で守備範囲が広い選手が大勢いた。
筋肉増強剤が流行すると鈍くさいのをメジャーで多く見かけるようになった。
日本のリトルリーグ以下のプレイが見られた。
メジャーの暗黒時代だ。
今は大分改善された。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ZZPPB エンゼルスから高額で誘われた。
FAでクローザーが抜けて、その後釜として目を付けられた様だ。 投手はエース級だとメジャーで投げた方が勝ち星が増える。
野手は今の長距離打者だとクリーンアップはつとまるかもしれないが
タイトルがとれるようなのはいない。大谷を除いて。 70年代のホワイティングの本にNPB全体でメジャーでレギュラーを獲れる
レベルの選手が10人くらいいると書かれているが
このあたりの感覚は現代とほぼ変わらない >>233
ホワイティングの本はでたらめが多く書いてあるから参考にしないほうがいい。
ホワイティングはメジャーも日本プロ野球についても両方とも知らないのに本を出した。 アメリカの野球についてよく知られていなかった時代に
ホワイティングは無知な人々につけこんででたらめな本を売りつけて稼いだ。
自分もだまされた一人だから恥ずかしい。 >>232
メジャーは日程がきつすぎて
投手はすぐ壊れるから中々勝ち星が伸びない
日本で4年連続最多勝の野茂も
最多勝0回だった
ボールやマウンドが良くないから故障も増える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています