結果的に引き受けたのは堀さん自身だけど、
他に成り手もいなかったんちゃう
もちろん原が継続してくれるのが一番良かったが、
火中の栗を拾ったと様な感じか
本人に監督をやりたい気持ちはどれほどあったのだろうね