名選手必ずしも名監督にあらずは本当か? [無断転載禁止]©2ch.net
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名選手必ずしも名監督にならずとはよく言うが果たして本当だろうか?
ONも金やんも野村さんも落合も何だかんだ言って監督でも日本一になっている
結局は指導力においても無名選手よりも名選手の方が上なのではないだろうか? 選手と監督では求められるスキルが違う
ネームバリューだけで名監督になれないのは当たり前で、成功者は例外なくそれなりの苦労を伴いながらスキルを養った 自分勝手な落合に果たして管理職の適正があるかは以前から懸念されていた
見事にそれを払拭して監督としても名監督になれたが
GMではその懸念されていた事が如実に出てしまった そもそも監督になるのはほとんど元名選手なわけで
当然その中から名監督と呼ばれる人も駄目監督と呼ばれる人も出てくるわけで
つまり当たり前のことしか言ってないよねこの言葉って 名選手が監督になり易いのは名選手の方が名監督になり易いと考えられているから
実際はそうでもないからこういう言葉ができる >>8
工藤は吉井以外無能ばっかり集めその吉井も一年で退団
田淵は黒田大田の西武閥で失敗
金本はお友達内閣で1年目振るわず
ラミレスは誰も連れて行かず チームというのは監督一人だけではなく色んな要因が重なって
強くなったり弱くなったりするから
そういうのを抜きにしてこいつ監督としての当事者能力あるのかと
思ったのは金本だけだ サッカーなんかは釜本なんかはこれ当てはまるかなとも
ガンバ時代は散々だった 名コーチ必ずしも名監督にあらずは当たっている
中西太さんがいい例
横浜の歴代監督を見ててもそれは分かる 中西さん見てると気の小さい人は寧ろ監督向いてないかなとも クロマティの著書に書かれている
巨人時代の王さんの神経質ぶりも
中西さんと通じるものがあったな。 ノムさんが鶴岡一人監督に関して
「本当は気の小さい人物だったのではないか」
「敗色が濃くなると下を向いて小さな声で今日はもうアカンと言う」
(選手達に重い空気が伝わって実際に負ける)
と発言していたな。 >>12
同じメキシコ五輪組の横山謙三が率いた日本代表、レッズもともにダメだったな 川上さんもONも監督としても一流
名選手は必ず名監督になるのでありました サッカーの名選手監督は戦術に余り拘らずに選手に好きにやらせている印象
野球の名選手監督では好きにやらせてた人って稲生さんくらいしかピンと来ない
ロッテ時代はそれで好成績をあげていた
あんな方法でも広岡西武や上田阪急にある程度対抗出来るんだなとは思った 落合が稲尾監督に試合中寝とけと言ったのは本当のようでw
そういうチームには見えないほど当時のロッテは強かった ロッテはともかく
西鉄・太平洋では黒い霧でモロに弱体化喰らった 職務がまるで違うんだから
別に名選手が名監督でなくても良いじゃないか 名選手必ずしも名監督にあらず、なんて当たり前のととを言ってるだけじゃん
この世の名選手全てがその後監督として成功したのか?そんなわけなかろう https://goo.gl/gQKmV3
この記事見たら、みんなが荒れるワケがわかったよ。。 >>28
言葉通り話すと
「名選手必ずしも名監督にあらず」
= 「名監督じゃなかった名選手が"少なくとも1人はいる"」
だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています