>>67
同時期の池永や尾崎も5000万だったから、今だと何億というレベルだな

>>27>>43が言うように、MLBドラフトの場合はNFLの後追いで始めたが
最初から最下位チームから指名するウェーバー制で、完全に戦力均衡が目的
ドラフト指名権も、指名した直後の選手でも即座にトレードできるビジネス・ライクなシステム

おまけに当時は契約金が安く、1位選手でも日本円で1000万未満がほとんど
30位〜40位指名選手なんてせいぜい100万円いくかどうか
MLBの新人契約金が高騰したのは90年代の初めからで、アマの有力新人に
代理人やスポンサーが付き始めてから

日本のドラフトは当時からMLB以上に高い契約金を抑えるのが主目的だったから
巨人、阪神以外は全部賛成したんだっけ