醜かったタイトル争い [無断転載禁止]©2ch.net
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敬遠球を振りにいった田尾とか
松井稼と小坂とか
昔はいろいろあったな。 91年の平井
規定打席(403)まであと3打席必要
ただしすべて凡退して3-0だと、松永に抜かれて2位転落
なので走者一塁で代打で登場し、犠打を決め打数にカウントされない打席を稼ぎ
残り2打席は安心して凡退して松永を交わしてキャリア唯一のタイトル獲得
犠打失敗だったら次の打席に走者がいることを期待してもう一回チャレンジか
あるいは残り二試合で同じ状況で代打で出てきたんだろうな
なお、愛甲氏によると、ダイエーとは送りバントで話は付いていて
代わりにダイエーが1つ勝って4位浮上だったはずが、ロッテが3連勝してしまい
ダイエーが5位で終わった、とのこと 同じように送りバントで打率を下げずに
打席を稼ごうとしたけど、失敗しても
凡打にならないようにツーストライク後に
代打で出てきてバント決めた人いなかったっけ? 1987の正田も酷かったな
終盤は殆ど試合に出ず最後ちょろっと出てきてセーフティバント成功させて
篠塚と同率首位打者 1987のセは落合がヒット1本打ってれば
三人が首位打者だっけ?
セコいタイトル争いって投手では
中継ぎで勝ち星稼ぎとリリーフで
防御率一位が取れそうなときに先発させて、
イニング稼がして規定イニングにのせる
パターンぐらい? >>8
87年の落合がそこまで首位打者と拮抗していたとは…この年は中畑も
争いに加わっていたけど、終盤に急降下したな。
投手のせこいのでは、しょぼい打者相手の奪三振王とか、防御率を
あげさせないために大事な試合でも登板回避とか(いつかのD郭) 2012年のホームラン王争い
両リーグ30本くらいでホームラン王 イニング稼ぎの防御率とか中継ぎ勝ち星は一応本人が最低限抑えるのが前提だけど
投球内容を問われない、という点ではこれじゃないかな
最高勝率投手に13勝以上の縛りがなくて、規定投球回数以上が唯一の条件だった
73年の八木沢荘六
111.2回 6勝1敗(.857)で15勝3敗(.833)の米田哲也をわずかに抑え、隠れ勝率一位だった
八木沢はまず10/10の太平洋戦に先発。予想以上の好投で完全試合を達成。
これで120.2回 7勝1敗(.875)。 ここまではガチ。
残り9.2回に登板すべく、まず10/13の近鉄戦
http://2689web.com/1973/OK/OK26.html
先発が走者を出したところで八木沢に交代。
残した走者をまずきっちり返して、先発に負けが付く状態で悠々最後まで投げ切る。
打線も心得たもので決して同点や逆転しない程度に反撃。
http://2689web.com/1973/OF/OF25.html
10/16の日拓戦でも、ビハインド展開で1イニングを投げ切り合計130.1回で
規定投球回数をクリア。 >>11
最高勝率ってかなり作為的に出来たわな、昔は。
隠れ勝率1位を終盤、敗戦処理で投げさせまくれば良いんだから。 2008年のラミレスと村田のホームラン王争い
シーズン終盤の直接対決でベイスはラミレスを5打席中4打席敬遠したが
唯一勝負した打席でホームランを打たれる
プロ野球ニュースでこの試合を担当した豊は激おこ 長嶋や王は常に細工無しでタイトルを獲っていたから
巨人がこの面では一番クリーンでしょう。
張本も巨人に移籍して、
タイトル以上のものを長嶋監督から教わった。 規定投球回数ギリギリ3勝1敗の抑え投手と、
エースとして獅子奮迅21勝7敗の投手が最高勝率を同時受賞する矛盾 >>16
1974年終盤の巨人阪神戦での互いの王、田淵に対する四球合戦(´・ω・`)
巨人の方はまだV10が掛かっていたのに……..。
ただ長嶋の衰えもあり、互いにチーム唯一の大砲となっていた事より、辛うじて
勝負や戦術の範疇に収まっていたけど、無走者でも当然の如く一塁に歩かせて
恥じないってのもな。 タイトル争いじゃないけど、長嶋政権一年目の開幕当初
代打で王の連続試合出場を継続しようとしてなかったっけ? ニュアンス的には違うけど、いつだったかホームラン王を争ってる
相手に引退登板とかあった記憶が。
そのあおりを受けて、唯一のホームラン王のチャンスを逃した奴が
出る始末 98年の鈴木尚典と前田智徳
横浜と広島が最終戦で当たらなければ結果は違っていたかもしれない >>22
村田と佐々岡か
あれがなければウッズは2年連続、由伸とガイエルは初タイトルだったんだがな 小見山なんかは防御率のタイトルを後輩の伊良部に譲ったよね
大人な対応だと思う http://2689web.com/1995/ML/ML26.html
小宮山伊良部両者に公平に投げさせておいて、小宮山が点を取られた時点でギブアップ
ただし伊良部の投球内容次第ではみたいな争いだったような気がする
試合前
伊良部 198 1/3回 自責57 2.586
小宮山 182 2/3回 自責53 2.611
試合後
伊良部 203回 自責57 2.527
小宮山 187回 自責54 2.598
テレビ埼玉で中継があって、高木浩之がプロ初打点を小宮山から挙げて
小宮山が苦笑しながらマウンドを降りて(思い出補正)みたいなシーンを見たような >>25
大捏造乙
ロッテ最終戦を前に、
1位 郭 2.5399
2位 伊良部 2.5822
3位 小宮山 2.6169
小宮山は、5回1/3を0自責点で郭を逆転するが、9回1自責点ならば2.5401で逆転ならず
伊良部は、3回0自責点で郭を逆転という状況だった。
果たして最終戦、小宮山は先発で5イニング目に1点を取られて(4回2/3で1自責点)
防御率のタイトルが絶望(延長戦にでもならない限り)になったため、
泣く泣く伊良部にマウンドを譲り、伊良部は3回を0自責点に抑えて郭を逆転したが、
西武はまだ試合が6試合残っていて郭に再逆転のチャンスが残っていたため、一応最後まで投げきったというだけの話でした。
(郭は結局故障が癒えず再登板なし)
ちゃんちゃん。 ついでだけど翌年の伊良部ヒルマンも小数点3ケタの争いだったけど
こちらはヒルマンが最終登板の後、伊良部をかなり強引な間隔で登板させ、伊良部が逆転
ヒルマンには少なくても待遇で報いないと、と思ったら揉めてしまって退団に 結局、小宮山が5イニング目に1点取られた時点で、タイトルを取るのは無理だった。
一応理屈としては、
・すでに味方が5点とっていたため、チームがわざとエラーして小宮山が自責点のつかないように同点に追いつかれて延長戦に持ち込んで9回1/3以上を1自責点で済ます。
・故障して二軍落ちしている郭がわざわざこの後の試合で登板して打たれて自らタイトルを手放す
これで小宮山もタイトル取れるけど、事実上無理。そりゃ誰だって残りの可能性のある伊良部に投げさせるわ。
大人の対応でもなんでもない。 76年のパ・リーグ首位打者吉岡。自らは休み、南海の門田、藤原が差を詰めて来たら歩かし。南海が先に全日程を終えて、両者が逆転出来なかったため、吉岡は最終戦に出て3安打。太平洋が先に最終戦を迎えたら、欠場していたに違いない。 >>29
伊良部はこの年メジャー移籍を訴えて
スタンドにグラブを放り込んだりしてたな
防御率とらせたのはご機嫌取り?
伊良部のゴネで日米間のトレードの禁止と
ポスティング制度が出来たんだっけ? >>11
確かにな。けど消化試合で相手は二軍かと思うようなオーダーに自軍はベストメンバーで挑むんだから(笑)吉見と内海の中継ぎでの最多勝争いもなかなか酷かったな。
内海は最終戦(先発忘れたが澤村?)でリードして5回から登板予定が、まさかのリードされてしまい結局長野のサヨナラ打で勝ち投手に、で2人が最多勝。 >>29
10月1日が8回自責点1、 6日と10日が7回無失点と、タイトル狙いの強行登板。しかし、ヒルマンは9月末で帰国していたはず。消化試合とはいえ、とっとと帰国するのも、どうなんだろと思ったが‥‥ タイトル争いとは違うが、04年のタフィローズとウッズは45本塁打で並んだら二人ともシーズンが残っているのに帰国した
多分二人で話付けたんだろうな 山崎武司が楽天でHR王とったときも、ローズは途中まで勝負しないことを非難してたのに、あっさり途中で帰国した。 ローズが帰国したのはケガでシーズン中に復帰できなくなったからだよ ホームラントップタイ同士のチームが直接対決でシーズン最終戦…となったら、
お互いに勝負を避けるかな?
そういう例はあるかな? >>37
君にとってマスコミ報道はすべてなのか?
あれだけタイトルにこだわってたのに、股関節痛であっさり帰国というのは胡散臭いと言われても仕方ないだろ
8月27日 日刊スポーツ
ttp://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070827-247550.html
>場面は10点リードの8回2死二塁の第5打席。捕手嶋は立ち上がらなかったが、戸部とのバッテリーは勝負を避けて
>いるようにも思われた。
>「バカ、バカ、バカ、バカ、バカ。あんなの野球じゃない。おかしいよ。バカ、バカ、バカ」。ローズは本塁打&打点の
>タイトルを争う山崎武援護のための、ベンチの指示と考えているようだった。
↓
9月19日 共同通信
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070918-00000043-kyodo_sp-spo.html
>パ・リーグ本塁打王争いでトップに立つオリックスのタフィー・ローズ外野手(39)が
>股(こ)関節痛のため19日に登録を抹消され、今季の残り11試合はプレーしないことになった。
>コリンズ監督は「彼から申し出があった。 わざわざ1番に入った松井を全打席敬遠した星野
山崎は1本リードしてる上にしっかり勝負してもらってたのに・・・ タイトル争いとは少し違うが、55本の聖域にカブレラやタヒィより先に松井秀喜が手をかけていたら
打たせてもらえたのかな そりゃ投げる相手は巨人と関係ないしそうなったんじゃないの >>25
http://2689web.com/1995/1995M.html
しかもローテーション順で言えば伊良部の番なのに、小宮山にチャンスを与えてやったという感じじゃねーか >>47
想像だが‥‥
(1)小宮山が防御率1位に立つ条件をクリアしたら伊良部登板せず(2)小宮山が失点したら伊良部が登板
結果的に(2)になり、伊良部が条件をクリアした。試合前から、決まっていたと思う。 >>43
星野「早いうちにリードを奪えなかった方が悪い」 >>48
どうかな。ローテで行けば伊良部の順だし、試合前まで伊良部がリードしてたんだから、
どちらかというと伊良部優先だったんじゃないか?
しかも、小宮山が5回1/3を0点に抑えて郭をギリギリ逆転して伊良部を登板させなかった場合、
郭が残り6試合で1人だけ抑えたらまた再逆転したんだし。 以下全部は醜くない(=監督なら配慮して当然)?
・92年、ストッパー赤堀に規定投球回入りが見えてきたため、
消化試合に先発で2試合投げさせて(9回0点、6回3点)ギリギリ規定投球到達で防御率1位
・93年、野茂がチーム最終戦9回裏追いつかれて最多勝が厳しくなるも
延長11回にチームが勝ち越し、
ヘロヘロですでに全日程終了のオリックス野田に最多勝に並んで、
西武森監督が嫌みを言う
・その2日後、西武辻が最終戦で1打席目に凡退して、
次凡退すればすでに全日程終了のダイエー山本に出塁率で抜かれてしまうので、
2打席目に代打奈良原
・2001年、ホールド数でロッテ藤田とダイエー吉田が18で並んでいて、
ロッテ全日程終了翌日のダイエー最終戦、吉田が左打者相手でもないのにワンポイントで出てきて
1人抑えて単独最多ホールド
・1998年、広島前田と横浜鈴木が首位打者争いでお互い最終戦で直接対決
前田が1打数1安打なら鈴木を5毛差で逆転するため、
鈴木欠場・前田全打席敬遠がこれまでの流れ(高沢松永パターン)のはずが、
お互いの監督が談合したかのように、醜いことはやめようということで両者欠場 松井が一本差で山崎に負けたホームラン王のタイトル
星野が山崎より打ってれば何も問題なかったとコメントしたが、
巨人中日戦の内容を忘れた 松井が逆に一差リードしてたら、どうしてたろうか?
中日に残り試合が有るかないかで対応も変わるだろうけど。 >>50
伊良部は94年に最多勝、この年も最多奪三振は確定的な状況。小宮山はタイトル受賞無し。それを考えると、小宮山条件クリアなら、伊良部登板せずだったと思うし、郭の出方までは考え無かったような気がするが‥‥ 大沢親分がタイトル争いで正々堂々としてほしいと直談判したのいつだった? 1点リードした9回にクローザーが出てくるのと、わずかな差で最終戦迎えたら全部敬遠するのは同じ事
クローザー出すのを卑怯というなら8回までに逆転すればいいし、敬遠するのを卑怯というならそれまでに打ちまくってればいいだけ そもそもクローザーを出すのは卑怯だなんて誰も言ってないし 誰も卑怯だと言っていないことを、卑怯だと言われることの例えにして「同じ事」と言ってのけるってすごいな。
>>56の理屈が通用するなら、
「9回までに得点を多く取った方が勝ちというのを卑怯というなら9回までに得点を多く取ればいいし、敬遠するのを卑怯というならそれまでに打ちまくってればいいだけ」
ということにすらなってしまう。 「先に並んでいた人から電車に乗れるというのが卑怯というならもっと早くから並んでいればいいし、敬遠するのを卑怯というならそれまでに打ちまくってればいいだけ 伊良部とヒルマンの防御率争いはなんとかならなかったのか?
1人抑えれば同率になるくらいの僅差に思えるのだが >>6
1959年の杉山のことかな。
終盤打率トップだったが山内に迫られていた。
2ストライクになったところで代打登場、
ヒット打てば打率アップ、
凡打してしまえば打率は下がるが、
ヒットしにくい球が来たら見逃し三振してしまえば打率は下がらない。 >>63
約分すれば同じになるような
キリのいい数字じゃなきゃ難しい 醜いとはズレるが、防御率絡みで言うと、03年のダイエー斉藤、西武松坂は全くの同率。斉藤が最終戦で9回1自責点で、松坂に投球回数、自責点ともに並んだ。 96伊良部はヒルマンの最終登板後に怒涛の追い上げで
最優秀防御率になったんじゃなかったかな
ヒルマンは最終登板後すぐ帰国してたはずだから
その時はほぼタイトル確定だったので盗まれたと感じても仕方がない 96年、ロッテ
残りは、近近(ダブル) 休 オ 休 オ 近 休 休 休 ダ 6試合
ヒルマン 213.1回 57自責 防2.405
伊良部 135.1回 41自責 2.73
伊良部が逆転するには、残り登板数から考えて
@18回0自責
A22回1自責
B25.2回2自責
のどれか。
結局、10月1日の近鉄戦で8回1自責だったため@が消えて、
中4日で残り2試合となった10月6日の近鉄戦で7回0自責、
ここで9回まで投げてBの可能性を残しておく可能性もあったが結局7回で降板したためBの可能性が事実上消滅、
最後、中3日で最終10月10日のダイエー戦で7回0点に抑えて防御率確定 >>66
防御率が「1位を争ってる2人が全く同じ数字で終わる」ってのはかなり起こりにくいわな
いつだったか松坂と斉藤がぴったり並んで終わって驚いた記憶がある
うろおぼえだがあれは最後の最後で松坂がヘマをして単独受賞を逃したとかじゃなかったかな 1994年のパの新人王かな
該当なしかと思ったけど8勝程度の渡辺秀一が獲得 >>70
03年松坂は最終登板(9月27日)5回7自責点。斉藤和巳が、チーム最終戦(10月7日)9回1自責点でピタリと並ぶ。松坂の炎上が無ければ、同率受賞は無かった。 今年もシーズン終盤戦で、
広島−ヤクルト(新井−山田砲の打点王争い)
大洋−ヤクルト(筒香−山田砲のホームラン王争い)
巨人−ヤクルト(坂本−山田砲の首位打者争い)
の敬遠合戦を見ることになるのかな? >>16
上原泣かしたり、バースに敬遠したのは誰だ >>81
まず無いだろうが、大谷がタイトル獲りに行っても、それほど批判されないだろう。むしろ、最多勝にチャレンジしなかった石川の方が、あれこれ言われそう。しかも、大谷が防御率1位になれば、石川は無冠になる。 まあ大谷のポテンシャルからしたら、防御率1位のタイトルなんて糞みたいな
ものだろう。
福間とか、小林とか、戎みたいに「このチャンスを逃したら2度と取れない」
なんてのとは違うな。 タイトル争いではないけど、金本の連続試合出場と鳥谷のフルイニング出場 今年の糸井と金子の盗塁王争いは同数で金子が抹消したあたりで談合が容易に推測できた 醜いというわけではないですが、
打率、防御率に関しては、日程消化の遅いチームが有利ですね。
打率、防御率でライバルが先に全日程を終え、
自分が最終戦で捲ってタイトルを取ったケースは、
恐らく特定球団に偏っているのでは?と思います。
調べたわけではないですが、覚えているのは
ヤクルトの91年の首位打者、00年と08年の最優秀防御率です。 81年首位打者の藤田平。
終盤は出たり出なかったりの繰り返し。
追う篠塚の打率が下がると4打席立っていたが、安打を放つとベンチに。
おまけに篠塚を敬遠するなど、逃げ切りのタイトル獲得。 >>86
91年はむしろロッテの平井のほうが顕著だろう 松井と小坂の盗塁王争い
西武がわざとボーク犯して小坂を2塁に無理やり行かせた。
それを見たロッテ監督がボークじゃないだろうと自分に有利になるはずの
判定に猛抗議w >>88
捲くったわけではないよ
規定打席不足の高打率からドンドン打率を落として何とかかわしきった >>91
さらにボークの前にわざと1塁へ悪送球
でも小坂は進塁せずw 打点王、最多安打争いの敬遠ぜめってのは過去あったっけ? >>83
イチローが出てきた時に「こいつの完成形は誰なんだ?」って思った。松井なら王という目標があるが、イチローはまったく新しいタイプの選手だった。
あれから20年、更に恐ろしい選手が現れたって感じだね。
もし自分が同じプロ野球選手だったら無力感しか感じないと思うもの。
大谷にとってNPBのタイトルなんかどこ吹く風だよね。 坂本と長野の最多安打同時獲得させたやり方は許せる? 醜いというか意味不明なのが
86落合
打点は秋山(115打点)に迫られて(落合116打点)
打率はブーマー(.350)に迫られてる(落合は.360)
のに最後の方試合出てない
打率だけならタコが続くとすぐ下がるからまだ分かるけど
打点は100タコしようが減ることはないのに
二年連続三冠なんてそれこそ100年に1人レベルの
凄いこと(まあ同じ年にバースがセリーグで同じことやってんだけどw)
なのになぜ? >>96
落合に関しては
http://2689web.com/1986.html
によると西武全日程終了時点でロッテは10試合残している。
先に全日程終了した西武の秋山に打点で逆転される心配がないから
打率のブーマーに対して欠場作戦にかけたんじゃね? >>97
なるほどそういうことかありがとう
さすがにただの打点王タイトルなら落合にとっちゃ大したことじゃないけど
三冠かかってるからな
ずっとおかしいとは思ってたんだ >>96
稲尾監督が「若手を使いたい」と打診したら「はいそうですか」であっさり欠場した
そのまま出てたら55本も狙えるけどまあいいや、と本人談
そこまで来年にかけた稲尾監督もオフに退任
慕っていた落合もトレード志願、というのはまた別のお話 2002年、三冠王を狙う松井に対して守備固め
のみの出場で打率を維持して首位打者獲得の福留。 対象スレ:醜かったタイトル争い [無断転載禁止]©2ch.net
キーワード:小坂
>>1>>2>>89>>91>>92
抽出レス数:5
やっぱりアレの印象はみんな強いのねw 水谷は首位打者争いをする若松に
「申し訳ありませんが試合を休ませてもらいます」
と試合前謝った。 長崎はああいうことまでして首位打者になって、それは
彼にとってプラスになったのだろうか?
まあ、当時も騒がれたが今なら大炎上だろう。 首位打者じゃなきゃ長崎や高沢平井なんて誰も思い出さないじゃん
それこそ平井が98年に打率2位だった事実もコアな野球ファンでなくても知らんし >コアな野球ファンでなくても知らんし
日本語がむちゃくちゃ >>105
元々阪神ファンだったのに加えて
日本シリーズの満塁ホームランでそれなりにインパクトを残したとはいえ
あからさまに大洋時代をなかったことにしてたじゃないか 松永浩美「そりゃあ二位二回よりも一位一回の方が名を残せるだろ。」 イチローに関しては全く聞かないけど故意の首位打者争いはあったの?
イチローが接戦になった年は記憶にないけど イチローの首位打者はどれも大体ぶっちぎりで
2位との差が小さいときもそれでも1分以上引き離してたんで敬遠だの欠場だのする必要もなかった
それに気にするのは打率ではなくて安打数みたいなことも言ってたし拮抗した争いになったとしても欠場作戦とかはしないだろう
ええかっこしいな性格でもあるしな
当時若かったせいか契約更改でゴネるのを「あれはかっこ悪いですよ子供の夢を壊しますよ」みたいなことも言ってた >>112
打率を気にしだすとこれまでの打者同様、
首位打者/打率維持のための欠場をしたくなるので
安打数にこだわった結果の上での高打率が理想といってたな。 イチローが初めて首位打者を獲った1994年。名前の並びに時代を感じるぜえw
ttp://npb.jp/bis/yearly/pacificleague_1994.html 97年の松井ホージーの本塁打争いは田尾長崎の首位打者争いで優勝を逃したお返しって何か書いてたけど仕返ししたの?
99年の松井ペタの本塁打争いは上原の涙
上原は敬遠の指示に逆らえなかったって言ってたけど >>116
巨人とヤクルトともに最終戦が直接対決だったけど、1本差リードのヤクルトは全打席勝負。
でもほとんど話題にならず。 1997年は早々に優勝争いから脱落した巨人は
チームぐるみで松井のホームラン王獲得を
アシストすることを宣言し、敬遠攻めまでは
いかないもののホージーに対して厳しいコースをつくも
ボールカウントを悪化させて歩かせたり、
ストライクを取りに行った球をホームランされたりしてたな。
当然巨人はヤクルトに負けまくりで、結果的にヤクルト優勝を
アシストしてしまってたな。 >>118
あれたしか野村監督が「松井敬遠はしない」って言ってたんだっけか 横浜いいところまでいったんだけど
ヤクルトとの直接対決で石井一にノーノー食らったのが痛かったような記憶がある その横浜待望の優勝を果たした98年は
鈴木尚典.337と前田智徳.335が最終戦揃って欠場し、鈴木の首位打者が確定 >>91-92
西武は惨めなチームだね
間違いなく盗塁されるからだろうか・・・ >>125
そういえば小坂松井は、前日に松井が3盗塁失敗してるのも伏線だっけか
捕手は清水将海 84年の掛布宇野の敬遠合戦
残り2試合が直接対決
1試合目で敬遠合戦して連盟から警告を受ける
翌日も無視してファンがぶちギレて安藤監督が解任か辞任をした
安藤監督は翌年も続投だったけどバースが構想外だったらしい 99年の上原の態度には疑問を持った。
ある意味ポピュリズムというか、悪者を作って自分をよく見せるスタンドプレー >>101
それ醜いてほどか(笑)
今年の坂本同様ただタイトルの為数試合欠場しただけ、よくあることだろ。
平井?だったか代打で送りバントで規定到達したの?松永敬遠は散々書かれてるだろうが。 初タイトルの選手(引退後も日本に在住する)にチームが協力するのは「アリ」だと思う。 この度捕まって知ったが種田の三割も酷いね、タイトルじゃないけど。
もう個人成績はシーズン終了後に集計すればいいんじゃない?あるいは監督選手には知らせないとか。 両者共打率が1位になったほうが藤田は太もも痛、篠塚は腰痛で
順に欠場。
古田が打率が1位になると欠場、2位になると出場し
落合の両リーグ三冠王を阻止。
谷沢も同様に張本の両リーグ首位打者を阻止。 >>132
確かに敬遠は酷かった。ただ、高沢は終盤に少し休んだだけでなのに対し、平井は規定打席ピタリ。平井の時は、強奪されたイメージがあった(松永が2度目の2位だからかもしれない) 平井ってバントで規定打席到達したと言われるけどあれ実は401打席目なんだよな
その後2打席凡退して403打席となったところで退いたんだけど
ロッテベンチが403打席目まで試合に出し続けたのは
ケガしたわけでもないのに規定打席不足で首位打者では世間体が悪いと思ったのか、
それとも単にそうしたルールを知らなかったんだろうか? 種田の生涯初の3割(2004)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1097884209/
不自然なバントヒットと牽制死・盗塁死の繰り返し
でも神奈川新聞でちょっと指摘されただけで、こういう八百長的なことは普通に蔓延しているんだろう。
愛甲も自著で、3割がかかっているシーズン終盤に、松永に「俺の前に打ってくればヒットにしてやるよ」って言われたと書いてたし。 >>137
そりゃ401打席でもルール上は認定首位打者だが、
単純に初の規定打席に到達させてやりたいと思うのは普通だし、
残り2打席で1本でもヒットを打てば、文句もあまり言われなくなるだろうから(404打席目も立たせられるし)、別に2打席立たせるのは普通。 ロッテの平井といえば太平洋クラブライオンズの吉岡を思い出す。 平井はその後もう1回3割打ったけど(しかもこの時の方が打率が高い)
吉岡は完全な首位打者獲った年だけの一発屋 >>141
1998年か…クラークが打率・本塁打・打点全てベスト3に入っていた年
ttp://npb.jp/bis/yearly/pacificleague_1998.html
個人的には平井さんわりと好きだったけどね >>141
76年の吉岡は完全に棚ぼた。9月に入り、門田が崩れたために、タイトルを手にした。各チーム10試合を切った時点で、3割打者0になった日があるくらいの低レベルな争いだった。 百歩譲って首位打者本塁打王打点王はともかく
盗塁王なんかどうでもいいだろ
よって稼頭央小坂のやつ >>144
ああ、なるほど。
吉岡悟、残り10試合を切った時点で.299
ここから残り18打数9安打で怒濤の首位打者 調べたら吉岡って
通算314安打 通算打率.247
に過ぎないんだな
平井とかが凄い選手に思えてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています