郭泰源は全盛期はアマ時代だろうな
84年のロス五輪ではメジャーが注目した郭泰源と宣銅烈が先発で対決してるんだよな
西武の1,2年目だけ噂どおりの投球で
それ以降は本格派ではなかった
球速自体はそこそこ出ていても
高速シュート、スライダーメインのピッチャー
日本時代は北別府とか東尾と同タイプの散らして打たせて獲る投手よな
奪三振見てもわかるけど驚くほど少ないし

源治は先発の時は安定感なかったけど抑えになって嵌った
連投ロングリリーフできて三振取れて気迫を前面に出した全力投球
速い真っ直ぐと決め球の鋭いシンカーで真っ向勝負

どちらも細身で綺麗なフォームだけど
分かり易いのは源治かな