もし落合の解任が11年に無かったら [転載禁止]©2ch.net
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2012 何とか優勝させる、原はV逸とヤクザ問題で退任で川相復帰
2013 Aクラスに食い込ませて落合勇退、GMはやらない、広島野村退任
2014 谷繁に禅譲、好成績を案外残す、阪神和田退任
GMとして暴れず、安定した成績でライバルがかわりに消えたのでこんな暗黒まではならなかった
優勝は無理でも巨人を何連覇もさせはしなかったはず
二軍も孝政川俣が壊さなかったので多分今よりいい育成になったはず
守道の罪はでかい ふくし君と奥さんと
アニメ鑑賞会をしたりと
この低コスト・低コスパの時代に理想の家族像だった
縮小する会社・社会でお父さんが
それなりに稼ぎをあげる
ささやかながら家族で居る時間を最高の喜びとする
昔のようにガッチリウハウハではないが
毎日禁欲的なことを継続することで日常に些細な喜びを覚える
2004〜2011、落合がこの苦境下最高の日本人像を示してきたのに
ジョイナスが全てぶち壊してしまった もし>>1なら落合勇退後は谷繁パンパースは兼任ヘッドで川相が監督だったかも いまごろはナゴヤドームの集客が年平均5000人程度まで落ち込んでるね >>1
守道というより、大島派の坂井とその一味によるクーデターじゃなかったか
現場の守道は無能だが連中に利用された只のピエロ さすがに2012年のように巨人に6割を余裕で超える勝率で走られたら勝てんだろ。
今年のように混戦で中日の監督が落合だったら他球団は怖いなとは思うだろうな。 >>8
見くびるなの時は笑われたが、実は80勝していたからな
どうなっていたかはわからん 高木ですら2位だろ?
なら落合星野なら優勝や下克上あっただろ
優勝さえすればやるき無いハムだったから日本一もねらえた 監督に色気残してクビ切って、焼け野原のGMだもんな
色気無くなるまでやらせりゃGMなんかに座りはしなかった 多分広島よりは強かったからカープ女子()なんて変なブームが発生しなかった 巨人というより阪神広島に蓋をしたから暗黒にはならずだろうよ
阪神広島に勝てないのは80年代と同じだわ 広岡と同じ道を歩んだか
ただ孫正義みたいに湯水のように金出すオーナーいたらどうしたんだろ
星野GM落合監督が一番良かった 2012 2位
2013 3位
2014 3位
2015 4位 GMはGMでも鷹晩年の王みたいに采配もした上のGMの方が向いてる
現場出ないではどうしても無理でしょ
しかも星野や根本みたいに人間に取り入るのも苦手なタイプでは 2012 2位
2013 3位
2014 4位
2015 4位 落合が2012年も監督を続けていたら
・ブランコは2011年で放出
・荒木はセカンド、井端はサード
・ショートに新外国人エルナンデス
http://blog.livedoor.jp/yakyu_z/archives/1567401.html >>18
広岡は色々あったが、バレンタインを招聘したというだけでお釣りが来るんじゃないかな?
貧乏臭いロッテのイメージを変えたし、再来日して日本一になったし。 プロ野球ニュースでバレンタインを解雇した理由を必死で喋ってたが、ああいう時に訛りが出る。
自分は広島人だから「広岡、必死だな」とは思った。
けどさ、バレンタインがいなかったらロッテは相変わらず陰気臭いチームだったと思うよ。
日ハムみたいに札幌で新規開拓した訳でもない。
単に川崎のボロ球場から幕張に移っただけで八木沢とかマイナスオーラを放ってる監督でやってたんだから。 少なくとも2011年は優勝できず、ナゴヤドームでヤクルトの胴上げを見る羽目に。
2012年は2位か3位。2013年は3位で退任。後任は谷繁ではなく外部から。 2010年にV逸して辞任してたらの仮定…
2011 高木守道 後半戦にヤクルトを猛追も及ばず2位
2012 高木守道 2位ながらCS出場も巨人相手に借敗
2013 高木守道 オプションで続投するも大低迷し5位
以下は谷繁監督で史実と同じ…
要するに第二次高木中日は93〜95と同じパターン
なお落合はこの間にパ・リーグで監督してる可能性あり 落合がいることにより他球団がどうなっていたかが気になる
果たして原はあそこまで頑張ったのか?スパイス阪神は強かったのか?広島ヤクルト躍進はあったのか?など スパイスノムケンは落合さまさまだわ
反対に真弓やブラウンあたりは… もし落合の解任が2011年になかったら大島は覚醒しない
大島の実際の成績
落合時代
2010 104試合 打率.258
2011 96試合 打率.243
ジョイナス
2012 144試合 打率.310
もし落合が2012年も監督をしていたら
2012 88試合 打率.246
こんな感じだろう 1年目から大島はそこそこ使われてたし落合監督時にゴールデングラブとってリーグ優勝に貢献した。
ノム時代の阪神今岡みたいに全く使われてなかったわけじゃないんで。 落合時代の大島(一度も規定打席に到達せず)
10年104試合 率.258
11年 96試合 率.243
ノム時代の今岡(99年と01年に規定打席到達)
99年128試合 率.252
00年 40試合 率.212
01年123試合 率.268
ノム時代の阪神今岡と違って全く使われてなかったわけじゃないんで(キリッ 選手の高齢化は変わらないし親会社の経営状態が良くなるわけでも無い
結局問題は解決しないわけだし
そこまで劇的に変わるってことは無いだろう 大島は怪我、不振もあって規定打席はいかなかったが
2010、2011ともにセンターのレギャラーであったしブレイク間近の選手であったよ 2012年は誰が監督でも1番大島は既定路線だったと思う。 >>25
落合中日の2012年はこんな感じか
1二塁 荒木
2三塁 井端
3一塁 森野
4左翼 和田
5遊撃 エルナンデス
6右翼 平田
7捕手 谷繁
8中堅 大島英智藤井野本らの争い 落合の解任がなくても高齢化と世代交代の失敗による暗黒は変わらない。
目先の勝利を重視して04年からの8年で4回の優勝と1回の日本一になった落合中日。
勝利と育成を両立して06年からの8年で4回の優勝と1回の日本一になった日ハム。
対照的な2球団 先輩ヅラの西岡剛(笑)
絡むな疫病神、インケツ西岡
“チャラ男”がサヨナラ満塁弾 日ハム西川を変えた懲罰抹消
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000018-nkgendai-base
たった一振りで、札幌ドームを興奮の坩堝に変えた。
27日の日本シリーズ第5戦、日本ハムの西川遥輝(24)が、92年の杉浦(ヤクルト)以来となる、日本シリーズでのサヨナラ満塁ホームランを放った。
今シリーズは直前の打席まで20打数2安打、打率1割。
それが九回2死満塁の場面で、これ以上ない大仕事を果たし、チームの日本一王手に貢献した。
■怠慢プレーを連発
10年ドラフト2位で、智弁和歌山から日ハム入り。甲子園常連の名門校とはいえ、大学や社会人を経ずに、直接プロの門を叩いて活躍した選手は、これまで一人もいなかった。
西川は内野から外野とポジションを替えながら、14年には143試合に出場するなど、高卒4年目でレギュラーに定着した。
ところが球団OBは
「それで慢心したのでしょう」と、こう続ける。
「当時の西川は髪の毛を伸ばして茶色に染めるなど、見た目も言動もチャラつくようになった。グラウンド内でも集中力を欠く怠慢プレーを連発。
昨季は夏場の試合でアウトカウントを勘違いして外野席にボールを投げ入れたり、ボールカウントを間違えて牽制死など、つまらないミスが相次いだ。
これが首脳陣の逆鱗に触れ、9月に懲罰の意味を込めて二軍落ち。外野は岡の台頭や右翼にコンバートされた近藤の存在もあり、自分も安泰ではないと悟ったのでしょう。すっかり反省し、髪の毛も短くして野球に専念するようになった」
かつて西川は中田に可愛がられ、オフは西岡(阪神)らともつるむなど、球団の顔をしかめさせていた。
「彼らは肩で風を切って大阪の町を闊歩していた。それも西川が増長した一因でしょう。最近は中田とも距離を取るようになったようです」(前出のOB)
http://i.imgur.com/i1PtKh9.jpg >>3
GMとしての落合は嫌いだったがフクシと信子とアニメ鑑賞している姿を想像すると
なんか泣けるなぁ 2011年は優勝できなかったが翌年以降の成績は史実よりまともになってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています