なぜ金田正一は肩や肘を壊さなかったの? [転載禁止]©2ch.net
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アホかw
現役時代は長嶋初対決の次の年からずっと肘痛だったんだがwww 毎年梅雨の時期は肘痛に苦しめられて
ひと月近く勝てなかった(今でいうセーブは上げてたが)のを知らんのか それより、歴代2位の勝利数の米田だろ
米田は故障らしい故障したことねーからな 金田は身体へのケアに稼いだ金の多くをつぎ込むなどかなり気を使っていた。
そして雑魚相手には徹底的に手抜きした投球で打ち取ってあれだけの投球回数をこなしていた。 マッサージを受ける村山実に「今日投げるんか?」と聞き
「うん」と言われたら登板回避
で、スタメンに村山の名前がない!(笑) 本人にサウナであったので話していたら、ひじ故障しなかったら600勝していたと、嘆いていたわ 金田がやってたサウナってマッサージがマッチョな兄貴ばっかですげえ強力だった。サウナもやたら暑かった。 夏でもエアコンとかつけなかったんじゃないのかな
寝るときも肩やひじを守っていたとか聞いたし
あとは徹底した走り込みで下半身を鍛えスタミナをつけていた
下半身が弱いと肩やひじに負担がかかる >>14
金田が今の選手より耐久力重視のトレーニング、ケアをしていたのは間違いないだろう。
大谷が足をつる癖があるのはあれは走りこみが足らない証拠。
ウェイトトレーニングばかりに頼ってるとああいうことになる。 今の若手はメジャー流ウェイトトレーニングばかり重視して、走り込みとか日本野球古来の練習法を軽視してる、と江夏さんも嘆いてるね
こと体作りに関しては、アジア人にはアジア人向きの練習法ってあると思うわ 勘違いしている人多いけど
アメリカの選手って投げ込みはやらないけど
走り込みはめちゃくちゃやるぞ。
日本みたいに甘くないからキャンプインまでにきちんと身体作ってくる。 今はメジャーリーグでも100球を超えるとポカスカ打たれる投手ばかり
手抜きできないのは可哀想だが、それでも少し昔のピッチャーは140球ぐらい軽く投げてた
ピッチャーのスタミナが落ちたのと故障しやすいのは、基礎体力が落ちたからみたいだけどね
ラルーサ元監督(ワールドシリーズ優勝監督)は、
マイナーでじっくり育ててメジャーに上げたほうがいいと語っていた 今のように手術出来る時代だったら金やんどれくらいやれたかなとも。
そこまで深刻な状態でも無かったみたいだけどさ。 メジャーの選手は走る事よりも漕ぐ事の方が好きなので。
自転車漕ぐと下半身だけでなく上半身も鍛えられる。
だから日本人選手ももっとエルゴメーター漕いだ方がいいよ。 向こうではバイクトレーニングはウエイトの部類に入るようで。
あれこそ水泳並みの全身運動なんだけどねスタミナも付くし。
キャンプで練習終わって宿舎までちんたら走って帰るよりはすぐに
バスで帰宿してトレッドミルやエルゴメーター漕いでたほうが遥かに
スタミナが付くし地獄だと思うけどなぁw 今日、姫路で金田見たけど膝がかなり悪そうだな。
立っているのもそうとうしんどそう。
そろそろ表舞台から出てこなくなるかもしれないね。 今日のサンデーモーニング御意見番はとんでもなく元気だった。
81歳にもなってたいしたもんだと今回は感心してしまった。 昔は〜とか言う奴がよくいるけど、今も昔も練習やケアなんて個人差じゃないのかと
同時代の公康とナベQみたいに 金田もそうだし米田だか鈴木啓示も食費に百万以上使ってたとか
大投手で節制のエピソードを聞いたことがないのは江夏 メジャー行く人はモリモリ食って体デカくして失敗してる人多いね松坂とか。 ほかに書いてない点を挙げるとすると
・ストレートとカーブしか投げなかった
・短足なので土台がしっかりしてる >>29
フォームが変わってシュート覚えておかしくなったんだろ
だいたい西武いたときから太輔ってよばれていたし。 >>27
江夏の場合肉ばっかり食い過ぎて痛風になったことすらあったんだったなw 江夏は毎日利き手の爪をヤスリで手入れしてたとか
なんかで読んだことがある
そこまで細かいところに気を使うのになぜ偏った食生活や喫煙はほったらかしだったのか 『だって昔は警戒するのは、3・4番だけで良かったもん。』
権藤博 今だってそうだろ
3.4番以外も凄いのはソフトバンクと西武くらい 今は下位打線でも一発警戒しなきゃいけないから全然違いますな 朝鮮人は国体に出られなくて、そのまま中退するんじゃね >>35
飲ませ食わせの阪神タニマチの存在(´・ω・`)
練習の虫だった掛布もプロ最末期はあんなザマに。 >>35
伊良部もそうだろ。フォームにはミリ単位でこだわるのに
不摂生な生活でヒキガエルになってたしこだわる部分以外は無頓着なんだよ。
>>44
本人の意思の問題だろ。イチローなんかテレビ局が接待しても
トレーニングがありますのでこれでっつって途中でさっさと帰っちゃうそうだし。
みんな唖然としたそうだよ。 フォームにミリ単位で拘っても ブクブク太ったらフォーム崩れるに決まってるだろ
馬鹿だなあ 伊良部はメンタルの問題が大きかったけど
馬鹿なのは周知の事実だろ 伊良部ってイメージとしちゃ真面目だったけどロッテ対談間際の
ゴタゴタで人間不信でおかしくなったと思ってたら
自伝読んだら子供の頃から札付きだったみたい 昭和20〜30年代の野球選手の中では、金田は抜群の体格だったと思う。
もともと恵まれた体格で、練習・節制をして、本格的なフォームで投げた
のが20年も現役をできた理由だと思う。
第一次政権時代、審判に抗議をする金田監督の姿が、審判や周囲の現役選手より
はるかに大きく立派に見えたのが印象に残っている。 >>50
そりゃ成人男子の平均身長が160とかの時代だからね
いまでいったらダルビッシュクラスの体格だよ 金田・張本なんか赤貧の、しかも戦後の混乱の中でどうやってあんな身体が出来たんだろうと
団塊の世代でも浩二や田淵は監督時代選手より大きかった プロ入り二年目(昭和26年・18歳)の写真を見たことが有るが、
びっくりするほどヒョロヒョロしてた。まさにやせっぽっち。
年齢からして(高校中退し17歳で入団)プロ入り後もグングン成長してたんでないかと。
あと、これは有名な話だが、入団時、母親が「合宿では、腹一杯食べさせてください」と球団側に頼んでくれたという。 それは栄養事情に恵まれた現代の選手も同じ
身長あってもまだ成長期で骨格や筋肉が完成してない
ここから数年間のうちに肉体が完成し、投手なら球速も上がる >>1
カーブの投げすぎで、左肘が曲がっちゃったらしいぞw 既出かもしれないけど、江本孟紀もその昔ネタにしていた。
背後から見たら腕の長さが違って見えると。
カネやん自身に話題を向けたら「よく投げ込んだから伸びたのだ」と
大声で言われたとか。 巨人の星のエピソードで「カーブの投げ過ぎで肘が曲がった」金田さんの発言は、
大リーグボール3号を投げ過ぎた星くんの「アァ 破滅の時が来た」に通じるロマンを
感じてくれとの押しつけエピソードでもある。 巨人の星でいえばひゅうまの投球を見た川上が
これほどのスピードボールを見たのは金田の若いとき以来だとかいってたな。 大リーグボール養成ギブスと金田式健康棒
これも何か共通点を感じるなw >>59
川上は金田から1本もホームラン打ててないからな
金田の全盛期には川上は晩年ってのもあったが 400勝もした金田に面と向かって反論できる人はいないでしょう。
400勝って単純計算で20勝20年でしょう、人間は老いていく
生き物だから誰も真似出来ない!どんな身体作りや管理をしてきた
のか本当に謎だよ。400勝=5000本安打だろうね! 伊藤智仁なみの才能と山本昌なみの頑丈さを併せ持ったのが金田といえましょう この人ピッチャーなのに
プロ初ホームラン最年少記録の記録保持者なんだよな
もう60数年間更新されていない 確かに国鉄入団ごろの金田の写真を見ると、まだ細い。
入団後によく食べて、よく練習して体を作ったのだろう。
金田の食事についてはよく語られるが(食材を自分で調達し、自分で調理
していた、材料費が月に20万円かかっていた)、どれくらいの量を
食べていたのか、とても興味がある。
力士に負けないくらい食べていたのだろうか? 左ピッチャーは心臓を圧迫する。金田もロッテ監督時代に発作を起こして休養した事があったし、江夏はかなり難しい心臓手術を受けた。
高橋一三はペースメーカーまで入れていたとの話だが、あっけない最期だったな。
むしろ金田がもうすぐ82で健在なのが不思議なくらい。まあ現役から健康にはうるさかった賜物か。 >>65
投手の通算本塁打も1位じゃなかったっけ。スーパーマンですね 正直今の選手は球数制限もあるのに故障しすぎだわ。
金田の例をみても肩は消耗品説は間違いでしたと認めりゃいいのに。
体作りの問題だろ。 スポーツやりこんだことない人はそう思っちゃうだろうな だから、スポーツやりこんだことない人が元プロの受け売りを信じこんじゃうんでないの?って話し
俺はプロ行けるようなレベルには全然いなかったけど、バスケで中学、高校と腰を1回ずつ手術してる
今の職場はスポーツ推薦できた人達の多い場所で、寮の相部屋の人は柔道で肩を手術して中学時代棒に振ったと言っていた
そんな簡単に「体作りが…」なんて世界じゃないんよ
試合の怪我で1発アウトだってあるし
俺がそうだったけど、プレースタイル自体が体に負荷をかけてて、だけどスタイルを変えるともうレギュラーには通用しなくなるというジレンマだってある
野球は素人だから偉そうには俺も語れんが >>68
金田が高校中退してプロデビューした年は折りしも2リーグ制元年でもあり
8球団→15球団と急激に球団数が増えたために一時的に選手のレベルが落ちたであろうことは想像に難くない
さらにこの年は飛ぶボールが使われていた
でもまぁなんにせよ17歳66日という記録は事実上更新不可能だろう あー金田がプロ1号打った相手の投手はエース級だったかすまん 金田は引退した時身体ボロボロだったやん
肘は曲がったままでまっすぐ伸ばせなくなったし
投げまくって全く何の問題もなかったのは日本プロ野球史上では
別所くらいじゃないのか? 金やんは、専属のトレーナーとかは雇ってなかったんだろ。
工藤みたいに雇ってれば少しは違ったのかな。
まあ、時代もあるし、国鉄という球団を考えればいたし方ないかなあ。 >72さん、
悪いけど持って生まれた素質と脂質と基礎知力と運動能力が凡人と違い過ぎるのです。
超一流はなかなか怪我も回避するだけの能力も持ち合わせています。他の競技で言えば
格闘家「小川直也」小学校時代は水泳の選手、中学は剣道、高校で柔道を始めて
全日本覇者&銀メダル、プロレスラー、総合格闘家・・・そもそも凡人とのポテンシャルが
違い過ぎます。金田も才能+努力+練習ですから凄いはずですよ。 金田は投手で37本のホームランを打っているし、代打で登場した事が何度もあるほど
打撃も買われていた。三連戦は金田・金田・他。又は、金田・リリーフ・リリーフで
何連戦も投げたほど酷使されたけど壊れなかった。凄すぎます。 >>80
72は俺だけど、上の話での対象者は最近の投手でしょ
金田が頑丈だったのはそりゃそうだろうけど、上の話とは関係ないというか、論点がすりかわってる
あんたが最近の投手が故障するのは体作りの問題だと言うから、それだけで語れるほど単純な話じゃないと言ってる
特に成長期は >>超一流はなかなか怪我も回避するだけの能力も持ち合わせています。
なんでここで怪我するかな、亀井って思った昨日を思い出したよ >>74
>>75
>>76
鈴木啓示も肩肘痛無かった。小山正明も無かった。
共通点は走り込みで下半身が確りした投げ方してるんじゃないな?
村田兆治は小山の練習姿見て変わった。 金田が故障しにくかったのには体が柔らかいのもあった 徹子の部屋 ゲスト予定
8月10日 月曜 井上 順 68歳!若さの秘密は30歳下の彼女?
8月11日 火曜 釈 由美子 登山の喜びが繋いだ亡き父との絆
8月12日 水曜 金田正一 終戦特集(1)小2の私が見た戦争の日々
8月13日 木曜 掘北真希 終戦特集(2)秘蔵映像で語り継ぐ戦争体験
8月14日 金曜 宝田 明 終戦特集(3)銃撃され麻酔なしの手術を ―乱闘で印象に残る人は?
江本 一番はロッテの監督だった頃の金田正一さん。平和台球場でロッテと太平洋(現西武)が乱闘になって、みんな引き揚げたらマウンドで全身傷だらけのカネやんが倒れていた。
味方にもあの人を恨んでいる選手がいて、この時とばかりにスパイクでビシバシ蹴りを入れたらしいです。 >>44
>練習の虫だった掛布もプロ最末期はあんなザマに
監督に復帰した吉田が最初に驚いたのは、練習の虫だった掛布が
全く練習しなくなっていた事だからな。 >>89
カネやんの回は見たよ。
子供の頃は戦中で旗行列やらされて歩きまわるのがすごい辛かったと言ってた。
歩きすぎて脱腸になったらしい、
それで徹子さんが「お尻から出ちゃったんですか?腸が。」って聞いたら
カネやんが「それが〜キン…キン…まあソッチの方から出ちゃって。」
危なくキンタマって言いそうになってて笑ったw >>59
そんな投手が魔球に頼らねばブルペンにすら居られなくなるんだから
怖い世界だよな、かつてのプロ野球漫画。 ジャイアンツのバムガーナーが金田にフォームがちょい似てる とにかく食事からマッサージからうるさい人だった。それでも肘は曲がってしまったが。
宮崎キャンプには「ナベ・カマ持参」で調理場で別メニューを作り、「金田鍋」には多くの選手が集まってた。
左投手は心臓を圧迫するから短命(監督時代に心臓発作でしばらく休んだが。後輩の高橋一三は今年心臓病で急死)と言われたが
徹底した健康管理で83で存命なのは結構な事で。 >>95
言われて見ればそうだな 左は何か心臓に負担かかるんだろな
梶本隆夫は短命
ロッテの水谷則博も引退したあと入院したり短命だった
江夏も現役中から心臓悪い
金やんと鈴木鈴木啓示は徹底的に走り込んでたから長年コンスタントに活躍できたし、肩肘故障は殆んどなかった。
金田鈴木江夏新浦は長生きしてほしいな 金田の若い〜全盛期のは中2日〜3日で先発の合間にリリーフもやってた
松坂、岩隈、ダルビッシュ、田中が当時と同じ使い方されたら直ぐに壊れるな 金田は強めのキャッチボールみたいなフォームだよね。
稲尾は担ぎ投げだし村山は全力、小山はサイドに近い。
人間がものを投げる時の自然の形って感じ。 生来の頑健さと豊富な走り込みによって培われた足腰の強さ、あとフォームに力みがないってとこだろうな。
あと、個人的にカネヤンはそんなスピード出てなかったと思っている。
無駄に球速あると肘や肩に負担がかかるからな。
回転が効いてて球離れが遅かったタイプで打者の体感はあっただろうが。 >>97
そのかわり3・4番と吉田以外は手抜きで放れたんじゃ。 金田の凄さを高校野球で例えるなら、延長18回250球を3試合連続で投げて優勝した嬉しさに
そのままフルマラソンを走り完走する位のタフネス&スタミナがあった。 ジジイになってもトレーバーに上手いこと蹴りをヒットさせたんだから喧嘩も超強そうだな ヤンキースにいたD.ウェルズが金田みたいな力感のないゆったりしたフォームだったな
金田より一回りでかいんで余裕で150超えてた あれはたまたま転けてくれたから良かったんだが、
そのまま突進されていたら死んでいる それよりあんな熊みたいな外人が襲い掛かってきても逃げない
喧嘩度胸が凄いな。ふつう猛ダッシュで逃げるよ。
そして倒れたとこに迷わず顔面にサッカーボールキックを見舞う反応の速さ。
そうとう修羅場をくぐってきたんだろうな。 高めのストレートは川口と同等の威力だったかもしれないが
金田のスローカーブは今中よりも角度があり落差もあった。
本物のカーブは一度浮き上がってから落ちてくる。
これを投げられた投手は高校時代の江川ほか歴代でも何人もいない。
本物のカーブを持つ投手はストレートとカーブだけで通用する。 >>107
江川のカーブってそこまで凄かった?
ストレートの合間に投げるアクセントくらいにしか思わなかったけど。 江川のカーブは打者のタイミングを絶妙に外す以外にも「高い、ボールだ!」と
思わせて見送らせてしまう処が真骨頂だ。審判まで暗示にかける江川は超一流。 まず走り込みで下半身を使った無理のない投げ方
下位打線でいかに手抜きするか
決める直球
カウントとる直球
下位打線の直球
直球でも速さに変化つけてる あと重要なのが投球のテンポの異常な速さ!
江川より速い!驚くほど速い!打者が構える前に投げようとして
審判がタイムをかけて投げ直しをさせた事が何度もある位速い!
あれで打者の読む暇を与えずタイミングを外している。
これは実際に金田の投球をつぶさに観てきた者だけにしか書けない。 あと重要なのが投球のテンポの異常な速さ!
江川より速い!驚くほど速い!打者が構える前に投げようとして
審判がタイムをかけて投げ直しをさせた事が何度もある位速い!
あれで打者の読む暇を与えずタイミングを外している。
これは実際に金田の投球をつぶさに観てきた者だけにしか書けない。 金田正一は肩や肘は壊さなかったが腹を壊した。だから夏でもクーラーは使わずに
腹巻・肘当てを付けて寝た。有名な話だ。カールゴッチは歯が有るから虫歯になる、
いつでもベストで戦う為に全部抜いて入れ歯にした。柔道の木村もそうだが昔の超人は凄い! >>111
あの頃のエースだと東映の土橋も「ちぎっては投げ」と評された程のテンポの早さで
江戸っ子投法とも言われたらしいな。
土橋の話を聞いていた俺的には江川のテンポの早さは牧野コーチ経由で土橋の
真似させたのか?と思っていたけど、金田の方を真似たっぽいな。 180キロ(自称)をバンバン放るんだから、頑丈だわな 野茂や松坂は投球テンポが遅いうえに制球力も悪いから見ててイライラするんだよな
ダルビッシュや藤川は最悪レベル。
日本では早いといわれた上原ですらメジャーでは遅いほう。
しかし江川のテンポはメジャーでも最速レベルだった。 >>118
完全に印象で語ってるな
メジャーではそういう1球平均の投球テンポの記録もしっかり取られているわけよ
上原の通算平均投球テンポは21.0秒
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=9227&position=P
これは去年の規定投球回に到達した先発投手だと、137人中20位の人と同じ
上原はメジャーでも普通に投球テンポ速い方だよ
ちなみにデータがある2007年以降に100投球回以上投げた日本人投手のメジャーでの平均投球テンポ
大家 20.6秒
上原 21.0秒
川上 21.9秒
和田 22.5秒
前田 23.3秒
高橋尚 23.5秒
黒田 23.7秒
ダルビッシュ 24.6秒
岩隈 24.8秒
松坂 25.2秒
田中 25.3秒
斎藤 25.5秒
岡島 27.1秒
田澤 29.7秒
上原と大家はメジャーでも普通に投球テンポが早い方になる
逆に岡島と田澤はメジャーで非常に投球テンポが遅い方である
100イニングに満たないが、藤川も29.0秒だから確かに非常に遅い部類ではあるな >>118
完全に印象で語ってるな
メジャーではそういう1球平均の投球テンポの記録もしっかり取られているわけよ
上原の通算平均投球テンポは21.0秒
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=9227&position=P
これは去年の規定投球回に到達した先発投手だと、137人中20位の人と同じ
上原はメジャーでも普通に投球テンポ速い方だよ
ちなみにデータがある2007年以降に100投球回以上投げた日本人投手のメジャーでの平均投球テンポ
大家 20.6秒
上原 21.0秒
川上 21.9秒
和田 22.5秒
前田 23.3秒
高橋尚 23.5秒
黒田 23.7秒
ダルビッシュ 24.6秒
岩隈 24.8秒
松坂 25.2秒
田中 25.3秒
斎藤 25.5秒
岡島 27.1秒
田澤 29.7秒
上原と大家はメジャーでも普通に投球テンポが早い方になる
逆に岡島と田澤はメジャーで非常に投球テンポが遅い方である
100イニングに満たないが、藤川も29.0秒だから確かに非常に遅い部類ではあるな >>119
俺の印象論だいたい当たってるじゃねえかw >>121
ダルビッシュは別に最悪レベルではないし
上原はメジャーでも普通に早い方なんだけど >>119
> >>118
投球球種別の分析
球種比率分析
回転数
年度別分析
までされて、テレビで放送されてる
上原は人工芝だと投球比率が完全に違うのまで放送された
日本語がわかる、外国人の敵のチームコーチやスコア
ラーが放送を録画してたら極めて不利になること平気で小宮山のバカ喋ってる
馬鹿宮山は解説は超的確だが、企業秘密喋り過ぎて怖い
50〜70年代にこんな細かく分析されたら、金田は280勝位になったかもな… >>116
>土橋の話を聞いていた俺的には江川のテンポの早さは牧野コーチ経由で土橋の
>真似させたのか?と思っていたけど、金田の方を真似たっぽいな。
馬鹿かw
プロ野球観戦オタクじゃないんだから真似なんかするか。
自然に身につけたものに決まってるわ。
実際に本格的に野球やってた奴はあまりプロ野球なんか見なかったタイプが多い。 敗戦後田舎者のアホな米兵にタバコかなんか量をごまかしつつ売って
貯めた金持ってリアカー引っ張って農村に買い出しに行ったんで
下半身が鍛えられたそーだ
みんなもどんどん米兵を騙した金で買いだしに行こう 1965サンデーコーファックスのワールドシリーズの動画凄いな♪
51年前にあんな凄い球投げる投手いたなんて…
金田のドロップより小さいけど、スピードも有る
新浦のドロップに近いな 投球テンポが速くて有名だった松本幸行は、キャッチャーからの返球を片目で見て、もう片方の目で次の投球のサインを見ていたと言っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています