もしも元木大介がダイエーに入団していたら?©2ch.net
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その後のダイエーと元木、巨人、野球界全体はどうなっただろうか? 野球はどこ行ってでもやるって人だったらもっと通算成績伸びてたでしょ。
それだけ。 入団交渉時にスカウトが元木家にかなり失礼な事を言ったようで。
工藤の時といい杉内の時といいこのチームは選手とのトラブルが絶えないな。
杉内の時はソフトバンクだったが体質は変わってないんだな。 以前本人も南海のままだった入っていたかもと言っていた記憶が。
もしダイエー後でも王貞治や根本陸夫がいたら入団していた可能性があるな。
ちなみに大神いずみの親族はホークスファンが多いから、
夫婦で規制すると肩身が狭いらしい。
かなり前に宇治田原製茶場のお茶の通販誌「月刊茶の間」にインタビューが載っていた。 >>4
「このままでは野球ができなくなりますよ」だっけ?
まあ、田淵監督では育てられなかっただろうけどなw >>8
徳丸佳代と結婚してたかな?
現・若田部夫人の人 ジュニアホークス出身でしょ
ホークスに入って欲しかったよ。ダイエーが穴吹さんまで担ぎ出したのに ストレートでダイエー入りしていても内之倉に毛が生えた程度の活躍しかせんだろ >>12
王貞治と対面したのがきっかけで巨人に傾倒したらしい。
ただその経緯があるからか、根本専務〜社長・王監督体制での指名だったら…
と考えてしまう人もいるな。
また>>6にある様に「南海のままだったら」というのもあるから、
移転で感情が薄れたのと、>>4の交渉時の不手際も影響したのかな。 寝業師の根本がいたら、獲得不成功というイメージが湧かない。 そういえば以前白夜書房から出ていたアンチ巨人本で、
根本が巨人への牽制のために元木を指名したと、
誤って記述されていたのがあったな。ライターがよく調べずに書いたんだろうし、
編集者の校閲も十分じゃなかったのか。
元木を指名したのは田淵なんだが。 次の年のドラフトで西武が(つまり根本が)巨人を牽制するために
元木1位指名の可能性をほのめかせたことはあったけどね。それと
混同してるのかな? 元福
東京都台東区上野5−25−1 ニュー遠藤ビル1F O3-5816-1455 わけのわからんラーメン屋作ってすぐ閉店する事はなかっただろう
その変わりガチなラーメン屋になってたかも キャンプで、ランニングをサボル姿に、王監督が激怒。二軍行き、シーズン後に放出。 博多ラーメン元金龍を創業して関西でも有名なフランチャイズ店のオーナーとなっていた
わけがない
そもそもがプロ野球OBは飲食店経営に向いてない 元木程度の守備なら当時のレギュラーにも割り込むのは無理だな。結局代打要員かね。
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|;;:: __ ::;;;| うんこのついたパンツはくせー
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|;;:: ::;;| 一年の浪人期間中は酷い有様だったみたいだな
棲家はプレハブ小屋、練習は設備がなくキャッチボールしか出来ない
そのままダイエーに入ってた方が絶対良かったわ >>29
取材あったけど、わりと普通の家だったような 当時阪神の監督だった亡くなった中村勝が
なぜダイエーより先にハズレ1位で指名できたのに
元木にいかなかったのか聞かれて
3位の器やろと言ってた 一風堂より長浜ラーメンともつ鍋を東京へいち早く
進出させてたであろう。博多美女キャバクラもオープン
させてウハウハだったかもな。 元木がダイエーに入団していたら
内の倉が覚醒してUM砲になっていたと思う。 田淵ダイエー〜初期王ダイエーの混乱に巻き込まれて数年で引退 巨人にこだわったかいがあった
巨人OBという以外何もない今を見ると この人の同期
大越吉岡宮地
みんなあんまり大成しなかったな 葛西も器が三位だけどな
まあ元木は人気先行でスカウトはあまり評価してなかったみたいだな
評価してたらどっかが一位入札している 願望も込みで全盛期は
3番サードで 330 25本 90打点
首位打者も1回くらい取れる素質はあった。 >>41
元木は体力不足という致命的な欠陥があった。そのうえ、走り込みが大嫌いだったから、大成出来なくて当然。 当時のダイエーはショートが小粒だったから、
そのままショートだったと思う。
守備固めで森脇。サードは藤本。 この時代だと内野は湯上谷や小川もいるしなあ
もしかしたら浜名は指名しなかった可能性ありそう 3年目からレギュラーかな?
すると、セカンドに湯上谷、ショートに小川か。
藤本が一塁に回って、サード起用かレフトにコンバートかな?
打順は案外一番かも?佐々木を三番で使えるし。 遊び人だからどこ行ってもそこそこ以上にはならない
サッカーでいえば武田 巨人にいたから一般にも浸透してるけど、もし他球団にいたら
話題にもならないよ。
その程度の選手。 毎年キャンプになるとカメラの前で、足をつらせる仕草して途中で帰宅
本当か演技か知らないけれどw 当時は甲子園で6本も打ってすごい長距離打者だと思ったが
よくみると4本はラッキーゾーンだし金属バットの力だな。
足も遅いからドラ1の器じゃあないな。ドラ3くらいがたしかに妥当だわ 2000年ごろから清原は自らを中心として一軍選手数名をメンバーに加えた「清原軍団」を結成。
特に清原軍団で当時「ナンバー2」と呼ばれていた某選手は陰湿な“若手いびり”を行っていた。
球団関係者によれば「ある若手選手は遠征先の飲み屋で、この某選手に奥さんからもらった大切なネックレスを引きちぎられたこともあった」というから耳を疑ってしまう。 元木が通学途中の近鉄線の電車の中で仰木さんと鉢合わせになって仰木さんに
うちに来なよって声を掛けられて元木も笑顔で応じていた
近鉄だったら行ったかなとも なんでこいつがドラフト1位で、吉岡が3位だったの?
いや何も結果論でなく、リアルタイムで甲子園での実績からしても
吉岡は1位が妥当じゃないの? 吉岡は投手希望だからだろ
投手評価は岩本以下
打者一本志願なら違ってたろう 今ではそう言われているけど、リアルタイムでの報道はそうじゃないよ。
本人は打者志望だけど、巨人は投手として評価している、と。
当時のBBM社のドラフトの雑誌でもそう書かれている。 まあ、他球団との指名の兼ね合いもあるからね。
スター性は元木の方があったのは事実だし。
吉岡を狙っていたのが巨人とヤクルトで、
巨人1位大森・2位元木ならすんなり、
ヤクルト・ハズレ1位西村・2位吉岡・3位古田で決まりだっただろう。
でも九州2年目・田渕パンダ監督招聘のダイエーが実力もそうだがスター候補を欲しがって元木指名。
これで、巨人の2位が空白になってしまい、ヤクルトが古田と吉岡を天秤にかけて古田2位指名。
でも巨人は元木がいないのならってことで即戦力投手を2位指名。
で吉岡が宙に浮いた。
こんな感じの話じゃなかった? 足や肩はダメ でも妙な野球センスはあった。
好投手相手でも右方向に上手くおっつけて攻略するみたいな。
落合は巨人行ったとき、松井よりも元木の方により才能があると感じていた
みたいよ。
でも、いくら素質があっても鍛練しなかったり方向性の違った努力を
してしまうと、清原や松坂を見れば分かるように30過ぎるとガクッと衰えて
しまうものなのでダイエーいても巨人時代と変わらず野球に対し舐め腐った態度を
取って中途半端な選手で終わっていただろうね。 どこのチームに入団していても、根本的な欠陥(体力不足)が解決出来ないだろうから、中途半端な選手で終わった。 >>48
武田に失礼。一応元日本代表だし。
野球選手に例えれば、1500安打位いってる感じ。 >>63
落合の打者眼力の無さは折り紙付き
大打者クラスタ仲間の中西、王とはここが違う 日本人は「才能あったが練習しなかった」で説明するのが好きすぎ 元木がダイエーに指名された年のドラフトは投手は野茂が即戦力の目玉、
野手の目玉は元木と大森で元木は巨人入りを熱望し、
大森は巨人の1位指名以外嫌がっており、
当時の巨人は原が少し頼りなかったこともあり、
将来巨人は元木、大森の3〜4番になるのかなあとかぼんやりと妄想してたわ
巨人ファンでもないのに。
結局、石井やら古田、下位で前田智徳や新庄が指名できたんだよな ハワイで浪人してた時、試合前はコーラにハンバーガーだった映像を視た記憶がある。あれを視る限り、浪人してプラスとは思え無かった。もっとも、巨人にスンナリ入れても、大差無かったとは思うが‥‥ 88年山之内
89年元木
90年内之倉
91年荻原
92年松井 おそらく田淵が監督だった間はチャンスが与えられてただろうけど、
根本監督になったらあっさりトレードに出されてただろうね。 元木は
「巨人に入って、野球をやりたかった」
のが夢だった、というよりも
「巨人に入って、オロナミンCのCMに出たり、ベンチでホームランを打った巨人の選手とハイタッチしたり、乱闘する巨人軍の選手を止めたりする」
ことを夢見ていたような感じだった気がする
ドラフト指名されてしまった巨人ファンだっただけ 顔が華やかだからドラフトで過大評価されていたんだろう?
もし顔が不細工、地味だったら吉岡と評価も同程度だったろう。 足も遅いし中距離タイプだし サードで300 15本打てれば大成したといえたかな 元木と今岡は何となく似ている
実績は全然違うが元木もまじめにやればチャンスでプレッシャー感じる性格じゃないし打点稼ぐ打者になれたかも 今岡はこいつみたいに政治力に依存する姑息な狡猾さとは無縁だからな。
其処を勘違いして貰っては困惑迷惑だからな、>>76よ。 >>80
それはどうかな? 元木が入団4〜5年目でレギュラーの座を手にしていたか疑問。 ぬるま湯集団の中で、97年くらいまではレギュラーの座についていた。
成績は毎年打率.230〜.260前後で、ホームランも10本〜15本くらいで推移。
98年頃からチームが強くなる中で意識変革を求められて、中距離打者として大成。
2000年〜2003年頃にキャリアハイを迎える。その後衰えて2009年前後に引退。
その後は福岡界隈のローカルタレントとして、それなりに九州では名の知れた存在になる。 90年からだらだらレギュラーで、
2割3分〜6分、10本〜15本ぐらいを適当に続ける。
守備位置は、ショート・サード・ファースト・レフトと小器用に空いたところにどこでも入る。
98年から99年に確変、3割2分、25本ぐらい打ってFA宣言、4年5億で巨人と契約
00年ジャイアンツ入団と同時に確変終了。
05年ぐらいまで守備固めと右の代打・清原のお世話係として適当にジャイアンツで過す。
05年引退後は、今と変らず。
嫁さんだけ大神いずみでなく福岡のローカルアナ。 >>83
根本的な問題は体力、走力がプロ野球選手として最低レベルなこと。シーズンを乗り切る持久力が無いから、どこの球団にいても100試合出場が一杯一杯。 巨人が指名すると思われていたがしなかったので
元木と清原が打倒巨人を誓い阪神を逆指名。
この気持ちがあれば大成していた。 しかもこの年、ダイエーに指名されずに前田智が押入で号泣。
どんだけダイエーはドラフト下手なんだよ。 ヒゲの藤本あたり使ってたし元木なら我慢して起用してたんじゃないか 当時のダイエーなら 巨人で一番出てた時って何試合ぐらいだっけ?
ポジションはセカンドで七番あたりかな。 2000年前後、
ポジションは、清水とレフトを争ったり、
絶不調だった二岡の代わりにショート、
江藤が休みの時はサード、
清原が休みの時は江藤がファーストにまわってサード、
マルティネスもいたりいなかったり、
守備位置は安定しなかった。 そういう部分でどこでも適当に使えるって意味では、
ある意味では重宝されていたとは思う。
入団時の期待値からすれば、大いに物足りないレベルなんだろうけど。 93年 80試合
94年 90試合
95年 67試合
98年 114試合
99年 114試合
00年 114試合
01年 123試合
02年 121試合
03年 60試合
04年 55試合
05年 41試合 引退 ヤクルト戦で、あわやライトゴロになった時、ファーストへ送球した稲葉に、なにやら叫んでいた。元木の人間性を象徴する場面だった。 後楽園なら余裕でライトゴロ連発だろうな
その代わり20本ぐらい打つシーズンもあるかもしれんが ライト打ちと決めてるのにわざと大げさに引っ張ってみせるブラフをよく使ってたな 仮にホークス一筋だった場合
90年 0試合 もっぱら二軍で体力強化
91年 3試合 シーズン終盤に初出場
92年 35試合 開幕一軍も体力不足が露呈しその後は二軍暮らし
93年 78試合 左投手先発時を中心にスタメン起用、外野挑戦
94年 40試合 松永加入で出場機会減少
95年 32試合 小久保台頭でさらに出場機会減少
96年 75試合 湯上谷とともに内野のバックアップを担当
97年 53試合 井口入団、吉永一塁コンバートで出場機会減少、左投手先発時には外野で先発スタメンも
98年 93試合 小久保長期離脱で三塁のスタメン機会が増加(柳田・湯上谷と併用)
99年 38試合 小久保復帰、松中台頭、鳥越加入で一軍と二軍を行ったり来たり
00年 85試合 井口・浜名の離脱で二遊間のスタメン機会が増加(本間・鳥越と併用)
01年 40試合 一軍と二軍を行ったり来たり、スタメンは左投手先発時の数試合だけ
02年 38試合 前年とほぼ一緒
03年 50試合 小久保離脱で開幕三塁スタメン、出場試合増加も川崎が台頭し結局は控え
04年 37試合 小久保トレード、村松FAで出場機会増加かと思われたが年齢的に峠を超え、出場機会が減少、スタメンは左投手先発時の数試合だけ
05年 30試合 井口退団もバティスタとカブレラ・大村が加入、王監督から大道と共に代打の切り札にされるも強力打線では代打を出す必要がなかった
06年 40試合 城島・バティスタの退団で代打の機会が増加、と思われたが体力が持たず不振に、出場試合は少し増えただけ
07年 27試合 大道退団で代打枠が減るも小久保復帰で代打の機会が減少、オフに戦力外通告を受け引退
引退後はMXとかで解説、コーチ就任の可能性も 元木は過小評価されてる気がするよ
対戦相手からはもっとも嫌な打者(野村)といわれるケースも多かった 元木は長距離砲揃いの巨人だからこそ曲者として脚光を浴びていたけどホークスに入団していたら精々南渕クラスの扱いだったと思う。 一塁ラガ、二塁湯上谷、三塁藤本博、遊撃元木の内野陣。さらに捕手吉永となると、投手は泣きたくなるだろうね。 >>111
そういえば、元木にその香川が着けていた2を与える予定だったらしいな。 >>103
巨人だから曲者にならざるをえなかったわけで
他球団ならスラッガーを期待されたと思う、 高校時代、内野フライで走らないで監督に怒られてだよな スマホになってから誤変多いよな
高校時代、内野フライで走らないで監督に怒られてたよな >>112
若い頃の勝新みたいな顔で、まさしくパンツはかないほうがいい顔。 勃起したポコチンを女の顔に這わしたり、女の身体中に這わして喜びそうなニヤケ顔のいけ好かない野郎 浪人しても最悪の環境で1年無駄にして巨人だし
浪人しなくてもあの当時のダイエーだしなぁ
負け犬軍団にぬるま湯状態&田淵の余計な指導とどっちのルート選んでもきついなw
結局ダイエー入りした世界線でも今ごろここでもし浪人してたらスレが立ちそうw >>126
元木自身もそれはわかっていたのかも。
ダイエーに入ってもろくなことないと。
もし素直に入ってたとしてもFAで巨人に移籍してただろうな。 仮に、巨人にスンナリ入れたとしても、さほど変わらないと思う。ヒール扱いにはされないだろうが、鈍足や体力不足は改善のしょうがないからね。 野球センスの塊だったのに不真面目だったのが勿体無かった >>66
「元木と言えば意外性の男。元木がレギュラーに定着してくれると心強いんですがねぇ、落合さん」と振られて
「意外性の男だからレギュラー獲れないんですよ」 こいつがホームラン打った後にサミー・ソーサの物真似するのがムカついたな 元木は年俸ほど働いてるとは思えなかったが、引退した翌年は
ここでベテランがいてくれたら、元木がいてくれたらと何度も思った。 チームメイトの宮田は4位指名ぐらいで入ってたな
鳴かず飛ばずだったけど >>141
上宮高校は元木世代から、3級下の黒田の学年まで、プロ入りした選手が多くいたが、大成しなかった選手が多かった。 元木、種田、藪田、黒田
4世代で4人も活躍してりゃ十分じゃね? 元木のようなそこそこの選手がなんかおおいんだよな
上宮
薮田、種田、苫篠兄弟、西山、光山と
大阪でPLらが取らなかった二番手グループ取りまくったからかなんか小粒
黒田はもちろん別格だが >>146
いかつい顔つきの選手ばっかり。どれもホモ好みには堪えられない風情がある。
元木はその面子のなかではさわやかなほうだけど。 黒田が別格?
上宮では監督も覚えてない程度の補欠だよ。 そういえば、元木と同じ年にホークスに入った内之倉のことを、一時期マスコミが元木と比較してやたら持ち上げていて
元木とは違って大成するだろうとか言っていたが、結局元木以下だったな。 ホークスでいうと吉本(松坂世代)も内之倉に毛が生えたような成績で終わったな。
甲子園で活躍したことで実力以上の評価になっちゃったんだろうな。 内之倉はコーチに無理やりキャッチャーにコンバートさせられたりで気の毒だった
本来の内野で伸び伸びやらせてたらもう少し活躍してたかも 上之宮時代知っているが、馬鹿みたいにモテまくっていた。
上之宮から上之宮太子グランドに移動する時に、近鉄南大阪線使うのだが、
元木・彼女(しょっちゅう入れ替わる)・・・・・・・・・・・・・・取巻き(数人)・・・・・・・・・・・・・追っかけ(20人以上)ってすごい集団が形成されていた。
処女なんて星の数ぐらい食っていると思う。
それほど処女に思い入れないんじゃないかなあ。 そりゃ当時の高校球界ナンバーワンスターだから、
モテたんだろうとは思うけど、取りあえず「上宮」じゃなかったっけ むしろダイエーでならもっと現役長くできただろ。ライバルがロクなのいないし。 史実通り根本が乗り込んできたら元木みたいなのは最初にトレードされるだろうな
元木の人気や実力で田淵ダイエーを劇的に変えて
根本招聘の流れを変えるのはまず無理そうw 90年代終わり頃に根本さんの案か高塚の案か知らんがトレードで巨人の柳沢とか阪神の田中秀太の獲得の噂が流れたことあったよな ショート失格でセカンド起用。準レギュラーだが、根本監督時代に外野手転向。
王監督になり、井口、小久保が加入して二軍。最終的にオリックスにトレード。
嫁は在阪のアナウンサー。
金村、亀山と組んで、在阪のお笑い解説者に転身。 広島だと練習量の多さでダメ、ヤクルト、中日は監督に嫌われてダメ、阪神だとチヤホヤされてダメ、セだと大洋が一番合ったかな? >>171
その上移転後ホークスのファンになった人が親族に多いとか。 篠田みたいにローソンのオーナーで終わるんじゃないの 篠田は結局ローソン辞めて家業継いでるんじゃなかったかな
怪我さえなければ…。ムリな育成で怪我させた周りの責任も大きい 実力無いなら、実力無いなりに努力してる所をもっと見せて欲しかった
じゃなきゃ、何の取り柄もないんだから成績できちんと結果残すとか、そういう事してればまともな野球人に育ったと思うが
若い内から夜遊びしたり無駄にした時間が多すぎたと思うよ
こいつは、ライバルが必死で練習してる時間にふて寝したり、風俗行ったり
何から何まで、ズレた生活してたからね 「俺たちがへとへとになるまで走らされてるのに落合さんだけオレ流とかって
涼しい顔して歩いてて怒られないんだからやってられないよ」 94年、根本さんにより、岸川・元木 ⇄ 吉田修・大森のトレードになってたかも ダイエーに入ってたらなまじ半端な能力があるせいで
ライバルいなくてレギュラーにはなるが
同僚もだらける奴多かったしぬるま湯につかって
自分が中堅になった時は若手をつぶす選手に成り下がってただろう
そう考えると巨人時代と変わらん気がするw
案外相性よさそうなのは野球センス自体はあったしノムさんあたりか?
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