もしも清原和博が進化し続けていたら?©2ch.net
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一番脂が乗ってる時期(28歳〜32歳)に3割2分 40本 120打点くらい打ってたんだろうか 意外と めちゃくちゃ凄い数字は残してない 素行以前に技術的限界があった 書いてあるように
320 44本 120打点ぐらいが清原の技術的限界 キャリアハイはそのくらいでも、引退間際まで毎年きっちり3割30本100打点は残せる選手になれたかも たいして進化しないでもコンディション維持だけできてれば毎年3割前後、30〜40本打った
でしょう。若手時代の成績みたいに。
もし清原が早婚してマイホームパパだったら。もし清原が酒飲めない体質だったら。
>>5
俺もそう思う。良い年でも山本浩二ぐらいの成績じゃないかと。 早熟だからねこの人。
遅咲きだったらどうだろうね。 90年後半から2000年にかけてのあんな恐ろしいラビット程ではなかった
けれど確かによく飛んだねあの頃は。それで落合もバースも50本打てた
ようなものだし。 清原の技術的限界 本質は飛距離のでる中距離打者。 だから50本は打てない。手が結構長く ドアスイングでスイングスピードがそこまで速くない。 だから内角克服は完全には無理 超早熟でのびしろが意外と少なかった。 肉体改造の結果が出て、スイングスピードが速くなり
01年には結果を出した。でも遅すぎた。これを若い頃からやっていれば。 森も言っていたが、いきなり常勝チームの4番でチームバッティングを
要求されたことが清原のスケールを小さくしたのは否めない。
どっかの下位チームで好き勝手にホームラン狙いしてほしかった。 >>12
落合が言ってたように、割り切って内角の厳しいボールは捨てるだけでもだいぶ違ったと思うが
意固地になって内角打ちにいっちゃうんだもんなあ。結局自尊心の高さに技術が追いつかなかった。 馬面から丸顔に変わってから様子がおかしくなったこの人 進化するイメージが湧かないな
ホームラン数も、どんなにがんばっても
40本手前がせいぜいだろうし 4番だとホームラン増えないよ3番でないと。
700本打ってる人は皆3番だしね。 オーレなんて5番で3年連続ホームラン王になってるから。
3番に据えてたらどうなってだろうね。
秋山なんか打撃が荒いから3番ではなく下位に置いた方が怖いと思うけど
プライドが許さないだろうなぁw >>17
巨人移籍1年目というのは
内角攻めが厳しい+2ナッシングまで追い込まれたらほぼ三振する方程式で
150三振だったような気がするけど違ったかな...。
まあ、その年の清原に対する全配球が内角オンリーってわけじゃないんだろうけど
フィルダーが打てる球を待ってメジャーで打てるようになったのという話と違い、
対巨人という独特の厳しいマークみたいなものがあって
打てる球を待つみたいなことができないみたいな風潮でもあるみたいな気も。 ひもはらは最後まで中距離か長距離かわからんまま終わった 雰囲気は長距離だが 西部時代にやった怪我が大きかったかな。
急に元気無くなっちゃったもんね。 >>15
パの他球団に入ったら東尾に破壊されて終わりなのでは? >>23清原は中距離打者だよ。
落合が言うには長距離打者は田淵と秋山だけで、
王も清原も落合自身も
みんな中距離打者。 全盛期の清原の打球はカブレラやウッズ並みのモンスター級だったので。
カブレラやウッズの時代程はボール飛ばなかったし充分長距離だとは思うけどね。 東京ドームで照明直撃弾打ってるけどカブレラの時代よりはボール飛ばない
時代だったし。
当時は当時でボールは飛んだけどカブレラの時代のように下位打線までホームラン
連発のような凄い飛びではなかったと思う。 清原が西武にいた頃のライバルチームの近鉄の打撃コーチしてた
中西太は「清原は本質的には中距離打者」と言ってるな。
清原の全本塁打DVD観ても、秋山やブライアントのように
「外野フライかな?」と思った打球がそのままスタンドインって
あまりない気がする。 江川同様、早熟だったな
二人とも高校二年から入団しても通用しただろう
だけど清原はメジャーの親善試合には出ないんだよね
こういったところがイマイチ評価できないんだ
それと関連してオールスターになると体調不良を理由に休んでばかりいた松井
要するに意識の問題
彼等に王、長島のようなスターオーラがないのは、この辺にも見てとれる
天然ものと養殖ものの違いかな バックスクリーンに100本ホームラン打ってるの清原だけなのに。
どこが中距離なんだか。超長距離だよキヨはw 清原をキヨと呼び長渕剛をツヨシと呼ぶ
男気を履き違えたヘタレ妄信者 ナゴヤ球場とはいえ
新人の頃、場外ホームランを叩き込んだ清原が中距離打者とはw いや本質的に飛距離のでる中距離打者なんでしょ
飛距離はでるけど結果として最高ホームラン37本 ホームランバッターではないんじゃないかというのは若い頃から結構言われていたよ 広角打法は中距離打者扱いになる。張本しかり落合しかり。
長距離砲たるものは引っ張り一辺倒でなくてはならない。 飛距離が出る中距離打者って、日本語としておかしい。 器用で右打ち進塁打とか打っちゃうからHR数が伸びない
真の長距離打者はそんな事しないからね
清原は短いのから長いのまでこなすオールラウンダー 飛距離はでるけど中距離打者
今だと糸井みたいな感じ 時々凄い飛距離のホームラン打つけど 一年通すとホームラン数は平凡 打率のがいい 身長 体格も長距離みたいだがイメージと違う 常勝西武で進塁打ばかり打っていたから小さくまとまってしまった。
このことは森も認めている。 確かに 全盛期西武投手と対戦しないから 得してる スタイル的に 久信は結構打つと思う たいげんや石井はなかなか打てないだろう 紅白戦で清原いつもポカスカ打ってて郭も敵に回したくない相手だねと
脱帽していた。 現状の自分に満足出来ない性格だったらもうちっとだけ伸びただろうな ますます内角を攻められて体がボロボロになってただけだろ
まともに勝負しても勝てないから清原に対する投球の方がえげつなかっただけ 山田久志
「清原がインサイドを打てなかったっていう印象はない。
当時西武のコーチだった土井(正博)さん式の打ち方で
ホームランをバンバンってことはないけど上手にさばいていた。
少なくとも俺が対戦した最初の3年間はね。」 高校生とそう変わらない年齢 そう変わらない体型だったので体が柔らかだった 藪恵一
「97年に清原さんがジャイアンツに移ってきた時スコアラーから
「4、5月はインコースを攻めてくれ。芯に当たっても全部レフトの方にファウルになるから」
という指令が来ていたんです。清原さんは'95年に右肩を脱臼されたじゃないですか。
あれ以来インコースを捌ききれないというか、腕をたためなくなっていたんだと思います。
ビデオでバットの動きを研究していても、インコースにヘッドが出てきていなかったんです。
どうしてもそこが弱点となってましたね。」
つまり清原側からするとインコースを打てなくなったから
脅かして投げなくさせようとするしかないということだったのか。 あれだけ危険球投げておいてインコースが弱点だとシレッと言えちゃうバカ投手と
それを無闇に信じるバカヲタク 巨人で試合毎に一喜一憂される事に参っていた。
清原が憧れていた巨人ってそういうチームだよ。それ嫌なら最初から行くなっての。
西武か阪神でちまちまやってろっての。 今や巨人も試合毎に一喜一憂されるどころか皆試合結果さえも知らない。
坂本が街を歩いても誰も振り向かないし誰も気付かない。
露出度はもう昔のパリーグと一緒です。 「秋山は40本の打者だが清原は50本の打者」
王さんのこの一言から清原の様子がおかしくなった感も。 秋山は確かにMAX40前半だと思う
清原に50は無理だ 技術的な欠陥が多い50打つのは松井レベルじゃないと 松井も一回だけだが 清原は50打てたと思うよ。ただし打率を捨てる割り切りが必要だった。
落合の存在が清原を迷わせた。 まあ50本打つ選手はふつう打率もついて来るんだけどな 清原はメジャーのストライクゾーンのほうがあったかもしれん >>55
結果ついてくるのと最初から追いかけるのでは全然違うからね。
イチローが2割でいいなら40本打てるというのはそういう意味。
>>56
それはよくいわれてるな。踏み込んで外をホームランにできるからね。
松井より向いてたかもしれない。 清原は毎年どこかで大きなスランプになるから
シーズントータルではなかなか大きな数字が残せなかった。 打率捨てて ホームラン50狙うタイプって おかわりしかおらん 48打ったことあるから ほぼ50
打率捨てるって 相当な覚悟いるぞ 清原には覚悟がもてない 巨人時代の最終年はそれだったけどねw。
干されずに最後まで出てたら
2割台前半・35本くらい打ってたと思う。 >>61
絶対どこかで怪我するから出続けられないと思う 130試合でチームバッティングしつつ30本後半だから大したもんだろ 清原はシーズン後半に調子を上げていくタイプなので今の試合数なら
もっとホームラン数増えてただろうね。 清原のパターンとして(若い清原)
開幕戦ホームラン
最初好調
すぐ長期スランプ
ようやく夏に復活
8月は得意
9月に失速
またタイトルとれずの印象がある 唯一無二の世界一のバッターになっていた。
彼は永遠のヒーローだ。 >>64
本当そう思う。制約無しの扇風機とは内容が違う >>67
平沼にバット投げる前までは俺もそう思ってたよ
親父世代のヒーローが長嶋なら俺たちの世代のヒーローは清原だと本気で思ったものさ 清原が50本は無理だよ。
ホームランに専念して
42か43が限界。
多分90年頃ならホームランを打つ事だけに
専念していれば打てたんじゃないかな?
96年なんか一本差で、
デストラーデにホームラン王取られたけど
本気でホームラン王を
狙えば取れたと思う。 清原より少し年下だが 書いてあるように自分たちの時代のヒーローになると思ってた 長嶋 王と言われてもわからんし 90年にホームラン専念なら40前半かな 清原のバッティング技術はかなり繊細でホームラン専念だと狂うと思うが >>63
それはどうなんだろ。相手投手のレベルが低かっただけじゃないか。
水野や渡辺智男相手には三振の山だったし。
1年目も凄いがあまり厳しい攻めはされてない。
ピークは88〜90年あたりじゃないかな。 OPSと打撃成績 安定感からして 88 89 90が全盛期だよ 新人のときは厳しい攻めなしだし夏から爆発だし 92は成績はいいけどスランプ長くて不安定だった 日本シリーズもはずされたし 清原の場合は、とくに進化しなくても自己管理さえちゃんとできてれば
88〜90年くらいの成績を長く続けることはできたと思う。
600本塁打は普通に射程圏内だった。 自己管理と内角を捨てればね。
清原は外角打ちは本当に巧かったから。 ローズもペタジーニもカブレラもインハイの速球を苦手にしていたけど清原ほど
執拗に攻められることはなかった。外人にぶつけたら怖いという意識もあったろ
うけど、彼らはそこでストライク取られたら仕方ないと割り切ってたから、投手
も精密なコントロールを要すインハイばかり攻められなかった。清原は克服しよ
うとして、むきになって打ちにいったからガンガン攻められる悪循環だったな。 清原が外角得意な理由
1.身長が高く手が長い 2.スイングの軌道が少し外回りで外角にあう
3.外角の球をミートするときちょうど体重がのる
4.スイングスピードがそこまで速くないけど外角なら間に合う というかちょうどいい >>76
打つ練習より避ける練習をすべきだったんだな という事は、巨人の原が内角攻めにエビのように腰引いてたのは、そういう意味では正しかったんだな
当時は叩かれまくってたが 清原はホームランに拘らなかったら生涯打率三割行くって田尾が言ってたけど
まぁ田尾だしたいした根拠もなく言ってたんだろうな 田淵やおかわりや若い頃の秋山が小型化してパワーダウンしたらプロではやっていけないと思う。
でも清原がパワーダウンしても打率は変わらず270〜280 10本くらいで普通にプロで
やってけると思う。それなりの器用さ、技術があるから。そういう意味で本質的には
長距離打者ではなく中距離打者なのかなと思う。 >>82
同感
この大バカ野郎は他のスレでもデタラメオナニー作文しまくって方々から突っ込まれてる困った奴なんだよな
・とにかく史実がデタラメ
・的外れな講釈
・日本語が不自由、稚拙、ワンパターン
懲りずに書き込むこの野郎タヒんで欲しい ○○だと思う。○○だから。そういう意味では。
このクソバカの毎度定番決め台詞 清原がホームランを余り打たなくなったら、
何の価値もない選手だよね。
脚が速くて走塁が上手いわけでも、
バントが上手いわけでもないからね。 いや清原は あまりホームラン打たなくても器用な打者ではあるぞ 右方向への打球 進塁打 二塁打も打てる 守備はまあまあ 走塁は普通
秋山は打撃は不器用でホームランバッターだと思う >>85
和製大砲(とくに右打者)は希少価値があるからね。
能力だけならファーストしかやれないし足も遅いから
外国人選手でカバーできるレベルだが。 >>83>>84
自分の気に入らない書き込みはみな同じ奴が書いてるとか妄想で人攻撃するなよキチガイ
2chではそんな言葉遣いだらけじゃねえかw 清原のHR数が伸びないのは中距離打者だからだとかじゃなく単にスランプが長いから
毎年毎年律儀に長期スランプに突入するこんな奴も珍しい >>90
人の事言えるほど立派な日本語書いてるつもりかよお前
まぬけな類推で一括りにして罵倒して低脳丸出しだな 清原のスランプでよく指摘されてたのが体の開きの早さ。
落合もアウトステップして打つけど、右肩は開かずに残っているけど
清原の場合は右肩も開いてしまっていてインコースを打ってもファールになってしまう。
西武末期は体の開きの早さが完全にクセになって染み付いてしまっていたが。 中距離と長距離の定義って結局なんなん?
150m飛ばしても打球が低かったら中距離なの?へんなの。
どんな打球だろうが数値(結果)がモノをいうんじゃないの? 低脳、低学歴、キチガイ、
2ちゃんねらーは同じ穴のムジナ 松井秀喜も中距離とか言われてるけど、じゃあ長距離打者で松井秀喜より飛ばせる選手はいるの?
弾丸ライナーでナゴドの5階席や東京ドームの看板にぶち当てたりする長距離打者は果たしていたかっての?
ちなみに松井の日本時代のホームランの平均飛距離は122〜125mくらいなんだけど、
長距離打者だったら130mはいくってことだよね? なのに中距離打者って呼ばれることもある。
松井はメジャーでもトップクラスの飛距離を誇るのに。
意味分からん。
秋山と田淵が長距離って言ってるけど、松井のほうが全然飛ばすし。
秋山は福岡に移ってホームラン減ったけど、松井は福岡でも打ちまくった。田淵は知らん。
結局長距離打者は球場関係ない飛ばし屋で中距離打者はフェンスギリホームラン打者でいいんだろ? 長距離打者が中距離より平均飛距離上なら130mはいくんだと思うんだよねえ。
でも130mが平均飛距離の打者なんてカブレラ以外聞いたことないし。
カブレラが2002年のときが133.9m。松井より10m以上上回った。 中距離と長距離って飛距離はあまり関係ないんじゃ
もっと本質的なバッティングかと
長距離はあまり器用な打撃はせず ホームラン狙いが多い ホームランにならないのが二塁打のイメージ >>94
発端は「落合が言うところの長距離打者」
長距離打者とは長打に特化した打者のことで、単打も長打も打てるタイプは中距離打者だ
というのが落合の持論
それが正しい否かは別問題だし、そもそもどちらかにカテゴライズされなくてはならない類いのものでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています