もしも清原和博が進化し続けていたら?©2ch.net
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一番脂が乗ってる時期(28歳〜32歳)に3割2分 40本 120打点くらい打ってたんだろうか 意外と めちゃくちゃ凄い数字は残してない 素行以前に技術的限界があった 書いてあるように
320 44本 120打点ぐらいが清原の技術的限界 キャリアハイはそのくらいでも、引退間際まで毎年きっちり3割30本100打点は残せる選手になれたかも たいして進化しないでもコンディション維持だけできてれば毎年3割前後、30〜40本打った
でしょう。若手時代の成績みたいに。
もし清原が早婚してマイホームパパだったら。もし清原が酒飲めない体質だったら。
>>5
俺もそう思う。良い年でも山本浩二ぐらいの成績じゃないかと。 早熟だからねこの人。
遅咲きだったらどうだろうね。 90年後半から2000年にかけてのあんな恐ろしいラビット程ではなかった
けれど確かによく飛んだねあの頃は。それで落合もバースも50本打てた
ようなものだし。 清原の技術的限界 本質は飛距離のでる中距離打者。 だから50本は打てない。手が結構長く ドアスイングでスイングスピードがそこまで速くない。 だから内角克服は完全には無理 超早熟でのびしろが意外と少なかった。 肉体改造の結果が出て、スイングスピードが速くなり
01年には結果を出した。でも遅すぎた。これを若い頃からやっていれば。 森も言っていたが、いきなり常勝チームの4番でチームバッティングを
要求されたことが清原のスケールを小さくしたのは否めない。
どっかの下位チームで好き勝手にホームラン狙いしてほしかった。 >>12
落合が言ってたように、割り切って内角の厳しいボールは捨てるだけでもだいぶ違ったと思うが
意固地になって内角打ちにいっちゃうんだもんなあ。結局自尊心の高さに技術が追いつかなかった。 馬面から丸顔に変わってから様子がおかしくなったこの人 進化するイメージが湧かないな
ホームラン数も、どんなにがんばっても
40本手前がせいぜいだろうし 4番だとホームラン増えないよ3番でないと。
700本打ってる人は皆3番だしね。 オーレなんて5番で3年連続ホームラン王になってるから。
3番に据えてたらどうなってだろうね。
秋山なんか打撃が荒いから3番ではなく下位に置いた方が怖いと思うけど
プライドが許さないだろうなぁw >>17
巨人移籍1年目というのは
内角攻めが厳しい+2ナッシングまで追い込まれたらほぼ三振する方程式で
150三振だったような気がするけど違ったかな...。
まあ、その年の清原に対する全配球が内角オンリーってわけじゃないんだろうけど
フィルダーが打てる球を待ってメジャーで打てるようになったのという話と違い、
対巨人という独特の厳しいマークみたいなものがあって
打てる球を待つみたいなことができないみたいな風潮でもあるみたいな気も。 ひもはらは最後まで中距離か長距離かわからんまま終わった 雰囲気は長距離だが 西部時代にやった怪我が大きかったかな。
急に元気無くなっちゃったもんね。 >>15
パの他球団に入ったら東尾に破壊されて終わりなのでは? >>23清原は中距離打者だよ。
落合が言うには長距離打者は田淵と秋山だけで、
王も清原も落合自身も
みんな中距離打者。 全盛期の清原の打球はカブレラやウッズ並みのモンスター級だったので。
カブレラやウッズの時代程はボール飛ばなかったし充分長距離だとは思うけどね。 東京ドームで照明直撃弾打ってるけどカブレラの時代よりはボール飛ばない
時代だったし。
当時は当時でボールは飛んだけどカブレラの時代のように下位打線までホームラン
連発のような凄い飛びではなかったと思う。 清原が西武にいた頃のライバルチームの近鉄の打撃コーチしてた
中西太は「清原は本質的には中距離打者」と言ってるな。
清原の全本塁打DVD観ても、秋山やブライアントのように
「外野フライかな?」と思った打球がそのままスタンドインって
あまりない気がする。 江川同様、早熟だったな
二人とも高校二年から入団しても通用しただろう
だけど清原はメジャーの親善試合には出ないんだよね
こういったところがイマイチ評価できないんだ
それと関連してオールスターになると体調不良を理由に休んでばかりいた松井
要するに意識の問題
彼等に王、長島のようなスターオーラがないのは、この辺にも見てとれる
天然ものと養殖ものの違いかな バックスクリーンに100本ホームラン打ってるの清原だけなのに。
どこが中距離なんだか。超長距離だよキヨはw 清原をキヨと呼び長渕剛をツヨシと呼ぶ
男気を履き違えたヘタレ妄信者 ナゴヤ球場とはいえ
新人の頃、場外ホームランを叩き込んだ清原が中距離打者とはw いや本質的に飛距離のでる中距離打者なんでしょ
飛距離はでるけど結果として最高ホームラン37本 ホームランバッターではないんじゃないかというのは若い頃から結構言われていたよ 広角打法は中距離打者扱いになる。張本しかり落合しかり。
長距離砲たるものは引っ張り一辺倒でなくてはならない。 飛距離が出る中距離打者って、日本語としておかしい。 器用で右打ち進塁打とか打っちゃうからHR数が伸びない
真の長距離打者はそんな事しないからね
清原は短いのから長いのまでこなすオールラウンダー 飛距離はでるけど中距離打者
今だと糸井みたいな感じ 時々凄い飛距離のホームラン打つけど 一年通すとホームラン数は平凡 打率のがいい 身長 体格も長距離みたいだがイメージと違う 常勝西武で進塁打ばかり打っていたから小さくまとまってしまった。
このことは森も認めている。 確かに 全盛期西武投手と対戦しないから 得してる スタイル的に 久信は結構打つと思う たいげんや石井はなかなか打てないだろう 紅白戦で清原いつもポカスカ打ってて郭も敵に回したくない相手だねと
脱帽していた。 現状の自分に満足出来ない性格だったらもうちっとだけ伸びただろうな ますます内角を攻められて体がボロボロになってただけだろ
まともに勝負しても勝てないから清原に対する投球の方がえげつなかっただけ 山田久志
「清原がインサイドを打てなかったっていう印象はない。
当時西武のコーチだった土井(正博)さん式の打ち方で
ホームランをバンバンってことはないけど上手にさばいていた。
少なくとも俺が対戦した最初の3年間はね。」 高校生とそう変わらない年齢 そう変わらない体型だったので体が柔らかだった 藪恵一
「97年に清原さんがジャイアンツに移ってきた時スコアラーから
「4、5月はインコースを攻めてくれ。芯に当たっても全部レフトの方にファウルになるから」
という指令が来ていたんです。清原さんは'95年に右肩を脱臼されたじゃないですか。
あれ以来インコースを捌ききれないというか、腕をたためなくなっていたんだと思います。
ビデオでバットの動きを研究していても、インコースにヘッドが出てきていなかったんです。
どうしてもそこが弱点となってましたね。」
つまり清原側からするとインコースを打てなくなったから
脅かして投げなくさせようとするしかないということだったのか。 あれだけ危険球投げておいてインコースが弱点だとシレッと言えちゃうバカ投手と
それを無闇に信じるバカヲタク 巨人で試合毎に一喜一憂される事に参っていた。
清原が憧れていた巨人ってそういうチームだよ。それ嫌なら最初から行くなっての。
西武か阪神でちまちまやってろっての。 今や巨人も試合毎に一喜一憂されるどころか皆試合結果さえも知らない。
坂本が街を歩いても誰も振り向かないし誰も気付かない。
露出度はもう昔のパリーグと一緒です。 「秋山は40本の打者だが清原は50本の打者」
王さんのこの一言から清原の様子がおかしくなった感も。 秋山は確かにMAX40前半だと思う
清原に50は無理だ 技術的な欠陥が多い50打つのは松井レベルじゃないと 松井も一回だけだが 清原は50打てたと思うよ。ただし打率を捨てる割り切りが必要だった。
落合の存在が清原を迷わせた。 まあ50本打つ選手はふつう打率もついて来るんだけどな 清原はメジャーのストライクゾーンのほうがあったかもしれん >>55
結果ついてくるのと最初から追いかけるのでは全然違うからね。
イチローが2割でいいなら40本打てるというのはそういう意味。
>>56
それはよくいわれてるな。踏み込んで外をホームランにできるからね。
松井より向いてたかもしれない。 清原は毎年どこかで大きなスランプになるから
シーズントータルではなかなか大きな数字が残せなかった。 打率捨てて ホームラン50狙うタイプって おかわりしかおらん 48打ったことあるから ほぼ50
打率捨てるって 相当な覚悟いるぞ 清原には覚悟がもてない 巨人時代の最終年はそれだったけどねw。
干されずに最後まで出てたら
2割台前半・35本くらい打ってたと思う。 >>61
絶対どこかで怪我するから出続けられないと思う 130試合でチームバッティングしつつ30本後半だから大したもんだろ 清原はシーズン後半に調子を上げていくタイプなので今の試合数なら
もっとホームラン数増えてただろうね。 清原のパターンとして(若い清原)
開幕戦ホームラン
最初好調
すぐ長期スランプ
ようやく夏に復活
8月は得意
9月に失速
またタイトルとれずの印象がある 唯一無二の世界一のバッターになっていた。
彼は永遠のヒーローだ。 >>64
本当そう思う。制約無しの扇風機とは内容が違う >>67
平沼にバット投げる前までは俺もそう思ってたよ
親父世代のヒーローが長嶋なら俺たちの世代のヒーローは清原だと本気で思ったものさ 清原が50本は無理だよ。
ホームランに専念して
42か43が限界。
多分90年頃ならホームランを打つ事だけに
専念していれば打てたんじゃないかな?
96年なんか一本差で、
デストラーデにホームラン王取られたけど
本気でホームラン王を
狙えば取れたと思う。 清原より少し年下だが 書いてあるように自分たちの時代のヒーローになると思ってた 長嶋 王と言われてもわからんし 90年にホームラン専念なら40前半かな 清原のバッティング技術はかなり繊細でホームラン専念だと狂うと思うが >>63
それはどうなんだろ。相手投手のレベルが低かっただけじゃないか。
水野や渡辺智男相手には三振の山だったし。
1年目も凄いがあまり厳しい攻めはされてない。
ピークは88〜90年あたりじゃないかな。 OPSと打撃成績 安定感からして 88 89 90が全盛期だよ 新人のときは厳しい攻めなしだし夏から爆発だし 92は成績はいいけどスランプ長くて不安定だった 日本シリーズもはずされたし 清原の場合は、とくに進化しなくても自己管理さえちゃんとできてれば
88〜90年くらいの成績を長く続けることはできたと思う。
600本塁打は普通に射程圏内だった。 自己管理と内角を捨てればね。
清原は外角打ちは本当に巧かったから。 ローズもペタジーニもカブレラもインハイの速球を苦手にしていたけど清原ほど
執拗に攻められることはなかった。外人にぶつけたら怖いという意識もあったろ
うけど、彼らはそこでストライク取られたら仕方ないと割り切ってたから、投手
も精密なコントロールを要すインハイばかり攻められなかった。清原は克服しよ
うとして、むきになって打ちにいったからガンガン攻められる悪循環だったな。 清原が外角得意な理由
1.身長が高く手が長い 2.スイングの軌道が少し外回りで外角にあう
3.外角の球をミートするときちょうど体重がのる
4.スイングスピードがそこまで速くないけど外角なら間に合う というかちょうどいい >>76
打つ練習より避ける練習をすべきだったんだな という事は、巨人の原が内角攻めにエビのように腰引いてたのは、そういう意味では正しかったんだな
当時は叩かれまくってたが 清原はホームランに拘らなかったら生涯打率三割行くって田尾が言ってたけど
まぁ田尾だしたいした根拠もなく言ってたんだろうな 田淵やおかわりや若い頃の秋山が小型化してパワーダウンしたらプロではやっていけないと思う。
でも清原がパワーダウンしても打率は変わらず270〜280 10本くらいで普通にプロで
やってけると思う。それなりの器用さ、技術があるから。そういう意味で本質的には
長距離打者ではなく中距離打者なのかなと思う。 >>82
同感
この大バカ野郎は他のスレでもデタラメオナニー作文しまくって方々から突っ込まれてる困った奴なんだよな
・とにかく史実がデタラメ
・的外れな講釈
・日本語が不自由、稚拙、ワンパターン
懲りずに書き込むこの野郎タヒんで欲しい ○○だと思う。○○だから。そういう意味では。
このクソバカの毎度定番決め台詞 清原がホームランを余り打たなくなったら、
何の価値もない選手だよね。
脚が速くて走塁が上手いわけでも、
バントが上手いわけでもないからね。 いや清原は あまりホームラン打たなくても器用な打者ではあるぞ 右方向への打球 進塁打 二塁打も打てる 守備はまあまあ 走塁は普通
秋山は打撃は不器用でホームランバッターだと思う >>85
和製大砲(とくに右打者)は希少価値があるからね。
能力だけならファーストしかやれないし足も遅いから
外国人選手でカバーできるレベルだが。 >>83>>84
自分の気に入らない書き込みはみな同じ奴が書いてるとか妄想で人攻撃するなよキチガイ
2chではそんな言葉遣いだらけじゃねえかw 清原のHR数が伸びないのは中距離打者だからだとかじゃなく単にスランプが長いから
毎年毎年律儀に長期スランプに突入するこんな奴も珍しい >>90
人の事言えるほど立派な日本語書いてるつもりかよお前
まぬけな類推で一括りにして罵倒して低脳丸出しだな 清原のスランプでよく指摘されてたのが体の開きの早さ。
落合もアウトステップして打つけど、右肩は開かずに残っているけど
清原の場合は右肩も開いてしまっていてインコースを打ってもファールになってしまう。
西武末期は体の開きの早さが完全にクセになって染み付いてしまっていたが。 中距離と長距離の定義って結局なんなん?
150m飛ばしても打球が低かったら中距離なの?へんなの。
どんな打球だろうが数値(結果)がモノをいうんじゃないの? 低脳、低学歴、キチガイ、
2ちゃんねらーは同じ穴のムジナ 松井秀喜も中距離とか言われてるけど、じゃあ長距離打者で松井秀喜より飛ばせる選手はいるの?
弾丸ライナーでナゴドの5階席や東京ドームの看板にぶち当てたりする長距離打者は果たしていたかっての?
ちなみに松井の日本時代のホームランの平均飛距離は122〜125mくらいなんだけど、
長距離打者だったら130mはいくってことだよね? なのに中距離打者って呼ばれることもある。
松井はメジャーでもトップクラスの飛距離を誇るのに。
意味分からん。
秋山と田淵が長距離って言ってるけど、松井のほうが全然飛ばすし。
秋山は福岡に移ってホームラン減ったけど、松井は福岡でも打ちまくった。田淵は知らん。
結局長距離打者は球場関係ない飛ばし屋で中距離打者はフェンスギリホームラン打者でいいんだろ? 長距離打者が中距離より平均飛距離上なら130mはいくんだと思うんだよねえ。
でも130mが平均飛距離の打者なんてカブレラ以外聞いたことないし。
カブレラが2002年のときが133.9m。松井より10m以上上回った。 中距離と長距離って飛距離はあまり関係ないんじゃ
もっと本質的なバッティングかと
長距離はあまり器用な打撃はせず ホームラン狙いが多い ホームランにならないのが二塁打のイメージ >>94
発端は「落合が言うところの長距離打者」
長距離打者とは長打に特化した打者のことで、単打も長打も打てるタイプは中距離打者だ
というのが落合の持論
それが正しい否かは別問題だし、そもそもどちらかにカテゴライズされなくてはならない類いのものでもない いずれにせよ甲子園で本塁打打ちまくってプロ入りし、高卒ルーキーの本塁打記録も塗り替えた清原は、引退までずっと「ホームランバッター」の看板背負ってたことは間違いないと思う 長距離打者 ホームランに特化していて器用なヒットは苦手
メジャーならマグワイア 日本ならおかわり 秋山 松井秀喜はギリムラン、ドームランを打つ事に関しては不得手だったな。 たまに長距離打者じゃなくて中距離打者っていう人がいるけど、そういうのは器用な長距離打者で良いんじゃないの?
中畑が一年だけ30本打ったのを取り上げて長距離打者っていう事への反論みたいな事になら中距離打者だから〜ってのもいいけど インタビュア
『清原さんはチームバッティングに徹していたからタイトルが取れなかったという意見がありますが?』
清原
『嘘、嘘。むしろ秋山さんやデストがいたから結構勝負して貰えた
どっちかと言うと投手の力関係かな。
当時は強いチームに表ローテぶつけるのが普通だったから難しい部分があった
弱いチームなら誰でもタイトルホルダーになれたんですよ
特にロッテとかね』
遠回しでも何が言いたいのかすぐ分かるwww 火の出るような弾丸ライナーがフェンス直撃→中距離打者
フラフラと上がった当たりがスタンド最前列に飛び込む→長距離打者 巨人も王以来松井まで21年間も本塁打王出なかった
やっぱり強いチームの打者は(打点王以外の)タイトル争い不利 松井、秋山、田淵、門田、小久保は長距離砲だろ。
スウィングが速い、ポイントが前(投手に近い位置)にあることが特徴
名前は落ちるが吉永もそうだったと思う チームバッティングって何なの?
個人成績を害する何かなの? そんなの全然チームに貢献しないと思うんだが 清原は なまじ器用だったから それが災いした 秋山みたいにいつもホームラン狙いでもなく追い込まれたら軽打もできた 長い目でみたら中途半端になってしまった アベレージタイプなのか長距離タイプなのかよくわからんことして極めれなかった 例えば同点の無死二塁でピッチャー金子
ここで右方向へ最低でも進塁打になるような打球を打つのがチームバッティング
エースクラスから何時でもホームランが打てたり連打できるなら苦労はないが
一死三塁にすればスクイズや犠牲フライで虎の子の一点が入る
パリーグ最高の右腕相手に振り回すよりも確実性が高いのは分かるだろう
このような場面でピッチャーゴロや浅い外野フライを打つ選手は現在はプロにも腐るほどいる
ろくに教えられてないのか『チームバッティング?何それ?わかんな〜い』と言う状態だな
昔の選手より頭が悪くなっているとしか思えないな 落合は口からでまかせばっか言ってるからな
話半分に聞いた方がいい
「500本以上打った打者はハリさん以外はほぼ毎打席ホームランを狙っている」という珍説も
山本浩二の「生涯で狙って打ったホームランは10本以下」という言葉で覆されるし
衣笠、松井もそんなことないだろう
キャリア前半に落合に師事したのが清原のはじめのつまづき もしも清原が最初から巨人に入っていたら?
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1422694566/
↑の清原スレでもチームバッティングについて>>491あたりから
議論になっていましたな。 >>112
1年目に3割30本打っちゃったからね。
次は3冠王だとかいわれて。
>>114
オチシンが落合の言葉は神のお告げのように褒め称えるから
デタラメな説がまかり通るんだよな。 ナンバーで山田ひさしが 清原には落合のバッティングが合わなかったんじゃないかと言っていた これは同意する 師匠選びに間違いがあった 落合とは似てるようでタイプが違うはず 大杉タイプで中西太で師事すれば良かったと思うが中西とは接点がなかった チームバッティング嫌いさんには何を言っても駄目
根拠も糞も無く最大のチームバッティングはホームランと言い出すよ チームの得点がいちばん増えるのがHRであること以外の根拠が必要なのか
ってか野球のルール知らない?
個人成績を挙げる打撃(HRに限らない安打、四球)ってチーム得点も増えるよ 確かに西武時代の途中まではチームバッティングやってたよ 森の時は
巨人にきてからはやらなくなった ホームランに拘り振り回すようになった そのわりにたいして本数は伸びず巨人一年目以外は30越えず たまにでかいホームラン打つからホームランバッターのイメージはついた 何か色々意見見ると、1年目からあんなに打たなかったほうが良かったと思ってしまう。
いきなり19歳で3割30本打っておまけに日本一にもなってしまったもんだから、
なんだプロってこんなもんかって。
で、20にもならないうちに億万長者になり遊びほうける日々を送ることに。
もし250、13本くらいで終わってれば、何が悪いか課題を見つけて克服に向けて勉強する
選手になり、遊びもほどほどにしてたかもしれない。
あのゴジラ松井も鳴り物入りで入るもののプロの壁にはかなわず11本で終わったが(高卒ルーキーで11本は凄いが)
2年目にはもう20本打ち、日本一にもなった。そのころ松井も結構天狗になってたらしく、
それを心配したオヤジに叱咤されてハッと目を覚ました松井は現状に満足することなく
自らを高める努力をすることになる。
結果、清原を上回る選手へと上り詰め、3割40本100打点が最低ラインの選手になる。
清原にもそういう叱咤激励してくれる人間がいたかのかは知らないが、松井のように
目を覚ましてマジメにやってればもう少しマシだったかもしれない。
頭がいい松井と違って、清原は悪すぎた。これがこの二人の決定的な違い。 本当はあんまり向上心がなかったんだろ 野球欲強かったら もう少し遊びも控えて若いときからみっちり練習してるはず サボってもかなり打てたからな 王 イチローみたいに極めようとする心意気は最初からなかった そらそうよ。遊ぶためにプロに入ったと公言してるからね 清原にとっては
遊び〉〉〉〉野球
イチローは
野球〉〉〉〉〉遊び 遊び重視で500打つ凄い才能
遊び捨てて 努力しても駄目なやつはたくさんいるだろうに 遊んで500も打ったから凄いというべきか、マジメにやってればもっと打てたと思うべきか。
ただ高校時代、プロ1年目が余りにも凄すぎたからその程度で終わった感も否めないのも事実であり、
コイツ以上、たらればで語るには惜しい選手はおらんのも事実。
同じ無冠の前田とか高橋由も凄いが清原と比べるとやはり数段劣る。 700本だろうと800本だろうと、遊びでやってるような奴の末路が今の惨めな姿なんだよ 他の500本塁打以上のメンバーは鉄のメンタルを有していそうなのばっかなのにな
清原だけ良く言えば人間臭さを持ち合わせている
王、野村、門田、山本、落合、張本、衣笠、松井
ノムさんはよく知らないけど全員打席での独特な静謐感がある 気の抜けた打席が多かったから落合に
「お前の打席には(野球で稼ぐんだという)生活感がない」と言われてた チームの得点がいちばん増えるのがHRであること以外の根拠が必要なのか
チームの得点がいちばん増えるのがHRであること以外の根拠が必要なのか
チームの得点がいちばん増えるのがHRであること以外の根拠が必要なのか
チームの得点がいちばん増えるのがHRであること以外の根拠が必要なのか 👀
Rock54: Warning(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>132
最後の4打席目を大事にしてないと指摘されてた落合から。
確かに3打席凡打でも4打席目で打つのと打たないのとでは全然違う。
0割と2割5分だからね。
落合もイチローも最終打席は怖かった印象がある。 500本メンバーの中で一番デカイんだな
やっぱメンタルより肉体ですよ 試合が決まってから、あるいはペナントの行方が決まってから
帳尻あわせに打って個人成績を稼ぐ落合のようなセコイ真似が
男清原にできるはずもない。 消化試合も開幕戦も天王山も同じ130分の1の公式戦だという自覚は持って欲しい
ですねプロならば。
チケット代だって同じ値段なんだからさ。 >>135
バックスクリーンに100本ホームラン打ってるの清原だけですからね。 >>132
落合発言はあまりありがたがらなくていい 落合発言は基本的にネタ。
たいてい逆張りしてるだけ。
俺は凡人とは視点が違うんだといいたいだけ。 ここは清原を語るスレなのに、落合の言葉が神の信託みたいに引用されてる
のは異常だ。中距離・長距離打者のカテゴリーを分けるのはさほど意味はない
落合は基本、個人プレーの選手で、近年の中日は雰囲気悪いし尊敬できない。
落合の発言で意味があるのは、門田や野村など本塁打量産打者は太っていたから
自分も太った くらいだ 31 11
29 20
31 22
35 38
37 37
23 34
36 42
25 42
26 36
25 50 >>142
それも太ったというのも信子のアドバイスがきっかけなんだよな >>140
有り難がってるように聞こえたんだったらすみませんね 78 27
83 66
77 80
92 99
94 103
79 100
96 95
75 108
93 104
64 107 >>142
まあたまに予言があたるからな
ステアーズは残しておくべきだったとか2003年の日本シリーズで両チームとも
ホームで全勝するとか 太ったらベンチプレス挙がるようになる
バッティングも体重増えれば飛距離伸びる場合ある
いくら運動神経良くても60キロじゃホームラン打てんだろ それれ守備も軽快だったらいいけど。
今のメジャーは守備はぼてぼてになったね。 打撃抜きで 走塁 守備だけなら75キロぐらいがベストだと思う 75キロってイチロー 新庄ぐらい がホームラン王はたいてい100キロあるからな 「なぜ早大大学院に行った?」 清原が桑田への怒り爆発
2013年 週刊文春 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3288
CMを見た巨人OBが清原に『ついに和解?』と聞くとこう答えたそうです。
清原『アホ。するわけないやろ。金のためや(笑)。
仲良うしゃべってるように見えるやろ。カメラの前以外では一言も話してない』 清原はルーキーの頃で既に体重95キロもあったから、あんなに筋肥大する必要はなかったのにな。
ひたすら走りこみとバット振りをしとけばよかったわけよ。 清原はウェイトトレーニングに頼らずともナチュラルパワーで打てるはずなのに だけどあのときメジャーが薬物 筋トレ全盛期だった すぐ影響される清原はボンズに憧れた ルーキー時代の清原は上半身はイチロー、下半身は競輪選手という理想の体型だった。
当時の映像を見れば分かるが、下半身がアホみたいにでかい。
95キロもあったのは並外れた下半身があったから。
太もも周り70センチ、ヒップ115センチだそう。
高卒で95キロは驚異的。高卒だからまだ大人の体ではない。
20歳過ぎれば大人の体になり体重も自然に増えるが、摂生すれば体脂肪が低い100キロ超級の
モンスター体型になってただろう。(現実は酒ばかり飲み、体脂肪が増えてった)。
これを維持しとけばどれだけ凄いバッターになってたか。
王の記録はムリだろうけど、600本〜700本は打ってた。 節制して正しい鍛錬をして、
内角を捨てて外角打ちに専念していれば、
ホームランは六百本は
超えて、
野村の記録を抜いて、
王に継ぐ二位になっていただろうね。 またマヌケな走り込み厨がきたよ
95`ある人間が走り込みばっかやってたらすぐ膝壊して終わり
清原は筋トレやり過ぎたのが問題なのであって、筋トレ自体は悪どころか野球や
る上では効果的なトレーニングだ。今時高校生だってやってるわ。
どんなトレーニングもやり過ぎは害になるというだけの話 >>157
下半身が発達しての95kgと上半身ばかりが発達しての95kgじゃ同じ体重でも見た目全然違うぞ。
若い頃の清原は前者だったから膝に掛かる負担は大したことなかった。
晩年壊したのは後者になったから。上が重ければ支えとなる土台に負担が掛かる。
その土台が弱いから膝にくる。
家と一緒。 >>159
日本人の素振り、走り込み至上主義は科学じゃなくて宗教だよ。
かならず出てくる夜も寝ないで素振りしたエピソード。夜は寝ろ。 >>160
昭和の脳筋ジジイはすぐ訳分からん例え話するけど、晩年の清原は体重105〜110kg
だから前提が間違ってる。
昔の選手は筋トレやらんで走り込みばっかだから、晩年まで体は細かったが、清原よりずっと
選手寿命は短かった。
脳筋ジジイは現実・結果よりも理念・理屈を上位に置くから合理的判断ができない。 しかし清原は引退した後 一番いいトレーニングは走ることだったと言ってた
走ることは必要だった 清原は太りやすいから走ることで体重増加を抑えれる 身体のきれも保てるか緩やかな劣化にできるしスタミナもつく まあ走らなくてもウォーキングでいい。体重の急激な増加が
膝に負担をかけていたのが悪かっただけ。
食事や酒を制限できてりゃその必要すらないのだが。 清原 桑田 最後の対決で清原は筋トレと格闘技練習してた
格闘技練習がどう野球に結び付くんだ
で 腕の太さを自慢してた 相変わらず >>162
清原は寿命が長かったというよりお情けで現役続けさせて貰っていたような。 筋トレといってもバーベル持ち上げる事だけが筋トレじゃないからなぁ。
筋肉トレーニングは昔の選手もやっていたよ。 野球で使う筋肉は野球でつけるべきで
ウェートトレーニングなどは邪道。無駄な筋肉をつけるだけ。
これが昭和のプロ野球界の常識。
長距離打者はデブになって体重で打つ必要があった。
だからみんなずんぐりしたクマのような体形だった。
必然的に守備や走塁は苦手としていた。 >>167
昔のベテランは、衰えた体力をそれまでに培った技術で補い戦力となり得た
しかし清原や金本の晩年は逆だった
技術がどんどん劣化してるのに体力だけはトップクラスという逆パターンだった
お情けもあるけど、なまじ体力があるだけに切るタイミングを測りかねた部分もある 歴代ホームラン王はデブ系統が多いからな これが真実
体重増えると インパクトの瞬間 単純に体重乗るから強い打球になる 守備 走塁ショボくても打てば評価される野球 単純な話、運動エネルギーは質量×速度だから。
重ければ重いほど有利。
ただ質量の材質が脂肪か筋肉かでパフォーマンスは異なる。。
体重100kgでも体脂肪率30と10じゃ後者のほうがよいに決まってる。
だから太るんであれば筋肉をつけての増量のほうがいいのに、なぜか野球は脂肪で
大きくしたがるおかしな風潮。 清原の実寸体重
85年 185cm93kg
86年 186cm95kg
90年 186cm101kg
93年 186cm98kg
94年 186cm97kg
99年 188cm103kg
00年 188cm107kg
05年 188cm114kg
最大120kg ホームラン打者がデブばかりて嘘だよ。
王なんて全然デブじゃなかった。
田淵も若い頃はスマートだったし、
秋山なんかもそう。
デブだったのは中西とか門田、三冠王を二回目に取った頃の落合、
今のおかわりぐらいじゃん。 清原の体重推移がリアル どこで知ったんだろう
全盛期90年は 結構スマートに見えて100キロあるとは聞いた ナチュラル100キロあればウェイトトレーニングは必要ないだろう 高校時代が93kg、筋肉増やして100kgがベスト体重だろう。 高校時代の清原はとにかく脚とケツが物凄くでかかった。 お父様もお母様も小柄な人なのになぜ巨大な子供が生まれてきたのか
はっ、まさか母ちゃんが・・・ 王は下半身で秋山はリスト。
力の入る所が無い非力な人は体重増やすしか飛距離を伸ばすのは難しいだろう。 >>176
アンディ・シーツやマット・マートンと身長体格は一緒。
アメリカではあの体格で技巧派の部類なんですね。 飛ばすセンスがないというか、スイングが違うわな
ジーターもデカいけどHRあんま打てないし、マニーラミレスは割と小柄だけどあ
んだけ打ったし 清原 ナチュラルウェイトで100キロなら本格的にウェイトトレーニングしたら100キロオーバーは目に見えている たとえパワーついても日本人で100キロオーバーは体への負担が大き過ぎる 全方向に打ち分けられて飛距離もすごかったから
ホームラン鑑賞用には最高の選手。 メジャーの選手も皆が皆ハードバッティングではないので。
軽くチョコンと当ててホームランにしてしまう選手も多い。
それが出来るのには相当な力が必要でメジャーの選手は腕で力を伝えて
昔の日本の選手は強靭な下半身で力を伝えていたんですね。 メジャー打ちの引き付けて 一気にコンパクトに打つというのは相当なパワーがいる ボンズができたのも圧倒的パワーとスピードがあったから 日本人は体重移動でパワー不足を補う感じ 新庄も言ってた 外角低めをホームランするパワーと技術は間違いなく日本一だった。 今の人は下半身が弱いから。上半身は幾分逞しくはなったけど。
そりゃ飛ばないよ。 中村剛也なんか現代人にしては珍しく足腰も強くアゴも太い。
怪我無かったらとてつもない選手になってるよ。 門田はチビで筋肉ムキムキでもないのに飛距離凄かったな。
ああいう選手出てこないな。 門田はキン肉マンだったろ
30キロのバーベルをガンガン挙げてたらしいし
昔の選手が筋トレしてなかったとか嘘だからね 怪我で握力10キロでもホームラン打ったから門田は。
全身というか下半身の力だよね。 最近の選手は体格が小さいと最初から大きいのをあきらめるよね。
門田を見習ってほしいね。 門田は天才なんだよ。
身長170であんこ型の
体型で握力十キロ台で
ホームランを打つんだから、 門田の握力10キロってボクサーの握力測定みたいに本気出してないだろ
ガリガリだった山本浩二ですら75キロあったのに いや怪我してバット握れる状態ではなかったのにホームラン打ったのですね
その時は。 おかわりは確かに怪我なけりゃもっと打ってた 60も夢ではない けどデブに怪我はつきもの もういい年だし 最初からデブ選手だから30ぐらいまでかなと思ってた 清原は入団1年目がピークかもな。
年をへるごとに、変なクセが増えて天性の打球の角度やバットさばきが消えていった。
おかわり君のほうが技術が高い。 一年目の清原は ホームランのとき角度をつけるのが上手いんだよ ほとんど天性 筋力的なパワーヒッターというよりどちらかというと技巧派ホームラン 清原は退化していったんだよ。
90年がピークでそれからはどんどん衰退していった。 1990年にしたって1年目とそんなに成績変わってない。1986年は打高イヤーではあるが。 90年でも 打率はほとんど同じ 誤差レベル
ホームラン 6本増加 打点 約20増加
確かにそう変わらん 新人の年はトータルでは3割30本レベルだが、プロの投手に慣れた
後半戦以降は落合レベルの打撃成績だった。 >>205本当にその通りだよな
自身の打撃成績然り、チームは巨人を四タテ、あの年は清原にとってクライマックスだったな…
この頃は桑田が色々あっただけに清原の好感度高かった
清原&野茂が90年代の代表的選手になると思っていた >>204
コラコラコラw
さり気なく乱暴な嘘放り込んだらイカンw 「いいぞ、清原そのままでいけ!」と、こう言いたいね。今のままのバッティングフォームで
やっていきさえすれば、必ずモノになる。プロに入ったからといって、あえてプロ向きのバッティング
なんか考えることはないんだから……。高校生のフォームが抜群だったし、あの感じでやれるところまで
やらなければ駄目だと思う。そりゃあスピードの違いとか、球種の違いとか、いろいろあるだろうし、
振り遅れたり、タイミングが合わなかったりということがあるだろうが、そんなことはあたり前なんだから。
高校生の体でいきなり大人の世界に入ってきて、最初から何もかもピッタリなんてことがあるわけないんだよ。
そのうち慣れてきますよ。
あの慎重189センチ、体重91キロの体が、大人の力というより、プロの筋肉をつけてきたら、
これはすごいバッターになると思う。そして高校生の意識から脱皮して、精神的にもプロの厳しさが身に
ついてきたら、体のほうも技術のほうも自然にピッタリくるようになる。それまで合わなかったスピードボール
にもふりおくれなくなるし、決してあせったり、フォームを変えたりすることはないんじゃない?
彼がキャンプであまり打てなくて、オープン戦でもよくなっくて、まわりから「やっぱりプロでは無理か」なんて
言われ出したころ、何かの機会で清原君に会ったんだ。そのとき、「昔のフォームがいいよ、あの甲子園のフォーム
でやるべきだよ」と言ってやったことがある。高校時代のフォームは、ある意味では完成されているとも
言えるからね。それくらい素晴らしいフォームをしている。 彼のバッティングをはじめて見たとき(一昨年の甲子園大会)、「うーん、すごい、大したもんだ!」
と思った。感心したというより、驚いたね。よくホームランを打つというか、高校生離れ
しているとかいうことは聞いていたけど、そんなことよりも、あの熱狂している甲子園のバッター
ボックスの中で、自分の型どおりのスイングができるってことの驚きのほうが強かったね。
これまでの高校生にはいなかったと思う。センターから右中間に大きな当たりが飛ぶっていうことは、
スイングに無理がないっていうことだし、ボールをよく引きつけて打ってるっていうことだから、
あのときのままで間違いないんじゃないかな。
あんまり褒めちゃっても困るんだけど、もし彼が今のフォームを変えないでやっていけば、二、三年後
にはホームラン王取るんじゃないの。それもひょっとすると50本の大台にいくんじゃないかと思うよ。
その可能性は大いにある。まあバッターの最終目標は三冠王とか4割だとか、人によっていろいろある
と思うけど、彼の場合は、やはりホームラン王のタイトルを狙い続けるべきだと思う。打率とかその他
のことは、もっともっと年をとってから考えればいいことで、若さがあってまだまだ飛距離の出るうち
はホームランを狙うべきだと思うね。
とにかくぼくよりも数段上のモノを持っていると思う。特にぼくの19歳当時と比較したら、もう問題
にならない。天と地ほどの違いがあるね。もちろん、彼が天でぼくが地だよ。彼はもうスターだけど、
ぼくはまだそのころ野球らしい野球はやっていなかったんだから。遊ぶほうじゃ負けなかったと思う
けどね(笑)。 川崎球場でぼくの目の前で打ったホームランも印象的だったね。なんでもないようなフライを二つポロリ
とやった後の同点ホームランだったけど、並みの新人ならエラーを二つもやればたいがいガックリして
気落ちするところなのに、それも9回のどたん場に来て打っちゃうんだから、やはり大物ですよ。エラー
した後だって全然悪びれないし、“アレッ、誰かエラーしたの?”って感じで、まるで人ごとみたい。
天性の明るさみたいなものがあるんじゃないの。あれなんかじゃ……ちょっとついていけないね。無責任
の明るさというか、すごく気楽に構えている。
だから反対に、ピンチにおちいったときが問題だと思う。たとえば、ぼくたちの時代はレギュラーの座を
取るのにまさに奪うという感じだったけど、彼の場合はそうじゃない。与えられてそれにうまく乗っかって
レギュラーを取った、ということでしょ。強烈なライバルがいてそれを打ち破って奪い取ったと
いうわけじゃないから、何かの壁にぶち当たったときに、甘えが出てこなきゃいいなってのが
一番心配だね。誰かにそのドロ沼から引き上げてもらえるっていうことじゃなく、自分自身で
どこまでそれにたちむかって耐えていけるか、自分の力で抜け出せるかってことがね……。
しかも苦しんで苦しみ抜いてね。 最後に先輩のアドバイスをするとすれば、まず、「自分を見失わない」ということ。それと
「自分を大事にしろ」という、この二つだろうね。
自分がこうと思ったら、まわりに左右されることなくその方向を突き進むとこだと思う。
自分の信念を曲げてはならないということ。もうひとつ、自分自身を愛することだね。
自分の時間をたくさん持ち、たとえば体を休ませたり、バットを振ったりする時間を自分
でしっかりとるようにする。
ちょっとしたことで他人にご馳走になったり、お世話になったりすると、止むに止まれぬ
義理付き合いみたいなものがでてきてしまう。これが結構くせものなんだよね。途中で駄目
になったり、急にノビが止まったりする選手を見かけるけど、案外そのことが原因になって
いる場合がある。
あとは、いずれにしろまだ19歳なんだし、自分のまわりはルーキー以外はみんな先輩ばかり
なんだから、頭を下げるところは下げなきゃ。極端にいったら会う人会う選手全員におじぎを
しときゃいいんじゃない。それで聞くべきところはしっかり聞いて、聞き流すところはサラッ
と流しちゃう勇気と判断力を持てばいいんじゃないかな。西武じゃちょっとむずかしいかも
しれないけどね(笑)。
落合博満(ロッテ・オリオンズ/1986年7月) 30年後この青年から風俗での性癖を暴露されるようになるとはこのときまだ知る由もなかった >>207
打席数比だとHR本数全く同じだw 15.1打席に1本
1986年 471打席 31本
1990年 560打席 37本 清原は85〜92年がピークでその後は下降
進化した期間って高1〜高2ぐらいしかないだろう >>218
そうだけど、ここではHRの話をしてるんだよ だいたい落合が清原に変なアドバイスしたのもいかんだろ
落合 バッター全く育てとらん
そもそも清原と落合じゃ身長 体格が違いすぎる 田淵なら体格近い 落合のことだからライバル潰すためにデタラメ教えたんじゃねえの?
昔はそういう選手が多かった。
ハリーいわく「ライバルに飯の種を教える馬鹿はいませんよ。」 1年目の開幕前の対談でグリップの位置をアドバイスされて
オープン戦でも出なかったホームランがいきなり出て
それ以来、落合信者になった。 清原が師と仰ぐべきだったのは山本浩二
浩二は清原を自分の後継者だと認めていたし 山本浩二は清原と
バッティングスタイルが似ていたよね?
右打ちが非常に巧かったし、
ただ内角は清原ほど苦手じゃなかった。 ___
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| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
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\ ▽ ノ
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人i ブバチュウ!!
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 93年〜96年の清原は野球ファンからどんな感じなの? 【高校野球/甲子園】早実、佑以来の9年ぶり16強。渡辺殊勲打清宮は先制適時打など4の2…2回戦・広島新庄(広島)6-7早実(西東京)©2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1439428901/ 清原の500号時点では、
先制104本、同点42本、勝ち越し64本、逆転30本と、肩書付きの殊勲アーチが500本のうち48%にあたる240本。殊勲アーチの割合は落合(日本ハム)の46%を抑え500本以上の打者では最も多い。 >>213-214
>何かの壁にぶち当たったときに、甘えが出てこなきゃいいなってのが
>一番心配だね。誰かにそのドロ沼から引き上げてもらえるっていうことじゃなく、自分自身で
>どこまでそれにたちむかって耐えていけるか、自分の力で抜け出せるかってことがね……。
>ちょっとしたことで他人にご馳走になったり、お世話になったりすると、止むに止まれぬ
>義理付き合いみたいなものがでてきてしまう。これが結構くせものなんだよね。途中で駄目
>になったり、急にノビが止まったりする選手を見かけるけど、案外そのことが原因になって
>いる場合がある。
見事に後年の清原を予言してるじゃん。凄いな落合。
清原和博 逮捕 覚せい剤取締法違反
元プロ野球選手 通産525本塁打
パチンコ屋営業に必死だった
パチンコ屋営業にまで 落ちぶれ果てた 元一流選手
http://goo.gl/y2PFho
『チームバッティングしてたからタイトル取れなかった』は単なる言い訳。
昨今の名打者たち(王、長嶋、山本浩二、張本、落合)がチームバッティングしていなかったとでも言うのかね?
ただの森祇晶信者だろ?
本気でそんなこと言ってんだったら、上記の選手のファンたちに吊るしあげ食らうぞ。
清原を必要以上に持ち上げる奴は真の西武ファンではない。 ___
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巨人時代以前の張本、落合はチームバッティングなんかしていない ONは知らんけど山本浩二はチームバッティングしてたぞ
衣笠も送りバントをやってたし
強いチームの中心打者はそんなものだ ___
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秋山デストラーデが好き勝手に打ってたから
そういう言葉が出るのも仕方ない ,,,,,..ー彡彡ミミ))))ミノ、、、、
彡彡///ミミミ)))))))ノノ)))ヽ
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r//////////// ミミミヾ)))))
ノノノ///////// ミヾ)))))))))
ノノノノ////////,, _、 ミ)))))))))ノ
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((ノノノノノノノノ.ヽ ゝ ゝ 二二二ノ ./ ./ノノノノ
λヾヾヾ| ヽ\ /./ノノノノ
\\.| ヽ.ヽ、 ノ/ \
/ ヾヽ \```ー.´´/ \ 清原はチャンスでは軽打に切り替えることも多かったが秋山などは
チャンスにあっさりと三振するような淡泊な選手だった。 ・衣笠
1979年8月1日の読売ジャイアンツ戦、西本聖から死球を受け、左の肩甲骨を骨折する重傷を負ってしまう。
しかし翌日の試合にも代打で出場し、江川卓のボールにフルスイングで挑んで三球三振という記録を残した。
試合後には「1球目はファンのために、2球目は自分のために、3球目は西本君のためにスイングしました」
「それにしても江川君の球は速かった」とコメントしている。
衣笠が代打で打席に登場した瞬間、広島ファンのみならず、巨人ファン・ベンチからも大きな拍手が起こった。
・キモ原カス博
横浜東の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに
『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮して塁上でガッツポーズ
当時の客は語る。「俺達はプロレスを見にきたんじゃない。」
ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
藪の物怖じしない内角攻めに三度の死球。指三本を立てながらすごむも
『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる 清原新人時代の監督が古葉、関根、星野みたいな武闘派だったら、ちよほやされて
いい気になる清原をどうしたか?
あるいは西武でも根本監督、広岡監督ならどうしたか? 武闘派は教育的指導するからな。森みたいな放任が最悪。 そもそもキヨはそれらの監督の前では本性を曝け出さないだろうから結局根は変わらないだろ。 本当に悪いのは森じゃなくて、
堤なんだけどね。
松坂のスピード違反で身代わり出頭の時もそう。
新人を特別扱いするんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています