【三本柱】斎藤雅樹・槙原寛己・桑田真澄part7 [転載禁止]©2ch.net
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巨人が負けた日はイライラした。
ただ、野球中継の最後の
「明日のジャイアンツは斎藤の先発が予想されています。」
というアナウンサーの言葉。
これだけでも精神安定剤になって負けた日の夜でもなんとか寝れたもんだよ。 >>102
長嶋が何もしなかったから良かった
何かしてたらボロボロ 槙原はタイトル少なかったな
あれだけの素質がありながら斎藤や桑田の後塵を排したのだから 防御率は何回かとってもおかしくない成績だったが 斎藤や大野が全盛期の時と被ってしまったな 菅野もそうだけど、どうにも勝ち星を稼げない投手
最近じゃ菅野と槙原を比較すると、
槙原にさえ失礼というくらいに勝てないレベル(´・ω・`) 今日のTBSラジオ「伊集院光とラジオと」に出た長嶋一茂。
槙原の完全試合の話になり
「6回くらいから誰もベンチで話さなくなった」
「自分を代えてくれ、と親父の方を何度も見たが1回もこっちを見なかった」
「別に自分が五感が強いとは思わないがボテボテのゴロが来るんじゃないかという予感があったのでわざと前に守ってた」
「そしたら西山が本当にボテボテのサードゴロを打ちやがった」
「不謹慎だがよく交通事故の際はスローモーションに見える、っていうけど本当にそんな感じだった」
「打球も、打者走者の動きも、送球も、全てがスローに見えた」 菅野はパワプロのプレイ動画で自分の能力を見て「負け運って何?」と言ってた。 顰めがマシになった事意外は特に変わらず、俺はただのクズ >>18
完投すれば次の日は完全休日 遠征同行しなくてもいい等
それなりの配慮はあったが?
今を基準に何でもかんでも非難すればいいと言うもんでも
なかろう 三本柱
1年だけなら伊良部小宮ヒルマンも凄かった
そのうちの一角が巨人に来てさらに桑田が復帰すると聞いて
狂喜乱舞したものだが・・・
終わってみれば斎藤劣化・・・ 桑田全盛期にほど遠く・・・ ヒルマン小錦と
最悪の一年だった
槙原はまあそこそこだったけど 意外と槙原の息が長かったな。
末期にリリーフやってなければ、
二桁勝利をあと1〜2度記録したかも知れん >>606
あれだけの投手が最高は13勝だからな
当時は「20勝を2回くらいしていてもおかしくない実力なのに、絶望的に勝ち運が無い」
とか言われてた ガラスのエースとか言われてたからな
球速、球威とも申し分なかったが、そのぶん体に掛かる負担が高かったのかもしれない >>512
そんなもんなんだろうな。ファンとしては全然安心出来なかったけど。
大野や佐々木なんて読売が絶対に打てないと安心して見てる事が出来た。田村や伊藤も。
しかし斎藤や桑田や槙原はいつ打たれるか分からなく感じてた。勝てば勝つ程、次は負ける気がした。
近年でもダルビッシュや田中なんか見ててもまず負けないだろうなと感じたけど
斎藤なんて登板する度にいつも今日は負けるかもと感じてたもんだ。
事実今振り返ってみても3回に1回は負けてる。95年の斎藤はチーム残り10試合位の時点で18勝してたけど
20勝は愚か19勝も出来なかった。ダルビッシュと田中なら20勝ててたと思う。
斎藤槙原桑田を決して安心してなんか見れなかったな。
いつも今日は打たれそうに感じた。前回登板が勝利であればあるほど次回は負けそうな気がした。
羨ましいな。応援してるチームに安心感を持てる人って。 >>350
代打出されなけりゃ25完投は可能ですよ当時の先発投手は
代打出されずに途中降板したのは年間3試合位だけだからな3人とも
平成1年の槙原寛己は17試合に先発して12勝4敗であったが、
その17試合の内、14試合が完投で1試合が怪我で仕方なく降板、
乱調でマウンドを降ろさざる得なかったのは年間2度だけであった 桑田の高卒3年目か4年目で249イニング 20完投は
当時としても異常の域じゃないかね
その後調子悪い時期も含めて毎年200イニング前後投げてるのも凄い
松坂ですら240イニング投げた翌年はかなり休んでるし 日本プロ野球の三本柱といえば、真っ先に思い浮かぶのがこの3人
メジャーリーグの三本柱といえば、この2組が有名らしいな
https://en.wikipedia.org/wiki/Big_Three_(Atlanta_Braves)
https://en.wikipedia.org/wiki/Big_Three_(Oakland_Athletics) >>621
ただ投げるだけなら投げれるけどそれだけ投げても続投出来る程度にしか乱れないという点が凄いね。
ちなみに89年の桑田槙原斎藤はある回をスリーアウト取らずに回の途中で降板したのは5試合程度。
4月には桑田を阪神戦で終盤にイニング途中で降板させ、広島戦で斎藤も同じく変えた事があった。
いずれも降板後に逆転され負けた。それで反省したのかな藤田故人は。
斎藤を途中降板させた4月半ば以降イニングの途中で三人を降板させる事は激減し、
7月に槙原を怪我の為2回途中で降板させたのと、8月に斎藤と桑田を2回で降板させた以外回の途中での降板は全く無かった。
代打での交代がたまにあった位だ他は。 >>1
いつの間にか槙さん2番目に来てるの
伝説的に凄い3人なのにどこか歴代の
大投手の域に入れなかった3人だなあ
巨人という人気球団・しかも野球絶頂期と
いうプレッシャーもあったろうけど
どこかキャラクター的にゆるさのある3人だった
槙原のボールなんか稲尾や伊藤よりずっと上
だけどね >>622
アトランタの3人は全員サイヤング受賞、殿堂入りと別格だな。
オークランドの3人は期間短かったかな。それでも00年代ならトップクラスなんだろうけど。 >>624
殿堂入りした斎藤は大投手だろ
勝率三位だし、タイトル数も多い
二軍監督となって貫禄が出てた
トークショーで伸び悩む若手投手にコノヤロー言ってたのが笑った >>624
一人でも200勝到達してくれていればねぇ。
若い頃から活躍した桑田か、安定しまくりの斎藤なら
行けるかと思ったが、200勝ってやはり偉大なんだなと思ったもんだ。 今の時代だと40歳過ぎまでバリバリ投げないと到達できないしね 山本昌 工藤 黒田も 名球会条件が200勝という基準ができた当時は今と全然違うからな
20勝なんて珍しくもなんともない時代
当時はむしろ2000本安打のほうが難しかったっぽい 今だって2000本安打と200勝は難易度同じだと思うけどね。
20勝を10回と200本安打を10回で共に到達するので
20勝と200本安打を同一難易度と考えると恐らくそんなもんだと思う。
10年連続20勝と同じだけ10年連続200本も大変だし
また、20年連続10勝と同じだけ20年連続100本も難しいと思う。
ただ、野手は8人で投手は1人と野手の方が投手の8倍の数いる訳だから
200勝より2000本の方が発生頻度は断然高いのかなとは思う。
年間を通して一軍にいてレギュラーに20年間定着し続け、大きな怪我を一度も許されない訳で難しい 毎試合1安打で年間130安打
2週間に1勝で年間13勝(26週間で26回先発し13勝)
毎日1安打と先発投手の勝率5割は同難易度だと思う。 200安打の難易度
60年代以前 40勝
70年代 30勝
8,90年代 25勝
00年代以降 20勝
くらいじゃない達成人数からしても 投手と打者って考えるとあれだが、
ポジション別に考えると捕手が一番難しい、
ノムさん、古田、谷繁の3人しかいないんじゃなかったかな。 この3人を毎晩おかずとか
飯がうますぎる
この時期の巨人ファンは幸せ でも、先発した試合を半分勝つのと
毎試合1安打若しくはノーヒットと2安打の繰り返しを15年続けるのはどちらの方が大変だろうか?
ただ投手打者共にシーズンの半分(13週)を欠場した時に
投手ならそのシーズンが最大で13勝しか出来ないけど、
打者は毎試合1安打のペースを毎試合3安打に変えて追い上げれば
欠場せずにフルシーズン出場した時の毎試合1安打の時より沢山の安打を稼げる。
打者の方が投手よりも出場機会が多い為にペースの挽回が幾らでも利くという点で
通算成績構築にあたっては有利かと思われます 勝敗つかない試合もあるから、
勝率5割では2週間で一勝ペースにはならないでしょ
あと、野手はレギュラー八人に入れればいいのに対し、
投手の場合は先発ローテ六人に入らなければいけないということもあるかな。 >>637
リリーフで最多勝のタイトル獲得したのもいたよ まあ斎藤の時代と比べて試合増えてんだから
勝利数も伸びないといけないんだけどね
近年はセリーグなんて15勝が精々っていうのは寂しいよね
しかし2年連続20勝とかほんとキチガイだな 中6日で100球で交代だからな
それでいて故障が多いし 田中マー君、
今年(2016年)先発した試合のヤンキースの成績:22勝7敗、本人の成績13勝4敗
100球制限が確立してしまうと20勝ってのは本当に難しいんだろうな。
1イニング平均15球で7回、20球だと5回までしか投げられないからなあ。 確かに三本柱も100球で降板させられてたら勝ち数が減っていたのはほぼ確実。
四球が多く球数の多い試合と四球が少なく球数の少ない試合がはっきりしていた投手達だったので、
勝ち数でも四球が多く球数が140近い試合も多かったからね。
91年の斎藤なんて91球完投勝利の試合から150球完投の試合までの幅があった。
特に斎藤に多かったけど、結果完投勝利となっても100球を投げた時点では同点若しくは負けていたケースも比較的多くあった。 全ての先発試合を100球で降板させていたら三本柱全員150勝に満たなかったと思う。
二番手以降がどれだけ失点するかは分からないので通算敗戦がどれ位になってたかは分からない。 >>641
でも100球制限が日本より早く普及していた大リーグの方が、
20勝投手って多く出現する気もするが、
よく考えりゃ試合数が多いんだよな。
200勝というものを考えた場合、
藤田監督理論と100球制限理論だと、
どちらが200勝に近づけたんだろうなぁ。 >>645
後ろ次第じゃないかな。
当時の巨人、水野、石毛といったクローザーはそんなに悪くなかったが、
広田、木田辺りのセットアッパーがボロボロだった。
だから、6〜7回まで投げたあとの7〜8回で結構落とした試合が多かったんじゃないかな。
ただ、完全分業制だとセットアッパーにそれなりに信頼おける投手(それこそ、水野・石毛をセットアッパーにするとか)
を置いただろうから、こればっかりはIFで想像するしかないよね。 斎藤なんて100敗していないけど
100球交代の起用法ならほぼ100敗に達しただろうな。
100球時点では負けてたけどその後に抑え続けるうちに終わってみれば完投勝利という試合も何度かあった。
もし100球降板時点で負けてて2番手が更に傷口を広げて自軍がその後一度も追いつけなければ斎藤が負け投手になったのだろうからな。 >>647
むしろ早く降板する方が負けが減りやすいと思うが 先発100球が当たり前ならリリーフも整備してるはず
当時なら木田がかなりやっていただろう
敵方から見て3人以外では一番イヤな投手だったぞ 水野もなかなかだったとは思う
そこそこのロングリリーフもできるし 吉田修司 放出したのは後々痛かったな
広田もそこそこ安定してたな >>648
斎藤に全て完投させれば89年は23勝5敗、
89年全て100球で降ろせば17勝10敗
こんな感じになってた可能性はある >>648
89年の東京ジャイアンツの試合で斎藤が先発した試合での
7回終了時にビハインドしてるも9回斎藤が投げ切り結果完投勝利となった試合が幾つあると思ってる。
ちなみに逆は一つも無いですよ。 89年雅樹は
4月の東京戦で2度途中降板し、広島東洋との試合も途中降板している。
東京戦一つを除けばチームは敗退した。
この3試合すべてに雅樹を降板させず完投させていたらこの年雅樹は23勝していた可能性がある。 特に、8回で降板させていたチーム開幕2戦目の東京戦と、雅樹自身の次の登板にあたる広島東洋戦は完投させた方が良かったと
ときの監督藤田もとじも感じてたようだ。
東京戦は8回同点の場面で降板させ、次の回でサヨラナ勝ち。
広島東洋戦はリードの場面で7回に降板し二番手が打たれて逆転負けを喫している。
シーズン最初の2試合を完投させなかった事により雅樹を勝利投手と出来なかった藤田氏は以降完投に拘ったとされる 桑田が槙原の恵まれた体に嫉妬していたのは本当?
桑田自身が「俺にあの身長があれば200勝なんて楽に達成できた」
と言っていたと聞いたことがある 年間26週間で26度先発し平均的に20勝位出来たと思ってるのかな?
それなら300勝投手になれたかもね。
ちなみに槙原が桑田の身体だったら何勝位出来たんだろうね?? その身体問題は身体能力ではなく単純にサイズという事ですよね?
桑田が185cm80kgだとしたらどういう投球が出来たのか?
槙原が175cm75kgだとしたらどういう投球が出来たのか?
野球に詳しい方の空想を望みます 桑田が槙原の身体能力(サイズ?)を羨んでいたというのは、
俺も聞いたことがあるけど、
個人的には桑田は小さいからこそ、全体的に
バネがあってバランス良くまとまっていた様にも思える。
92年頃、桑田がデカくなったらバランス崩して棒球になってたし。
もっとも最近はダルとか大谷みたいにデカいのが席巻してるけれど。 桑田は89年に249回投げてるからなこれは凄い
並みの投手なら壊れてるだろう
私は雅樹は評価しても桑田はあまり評価したくないのだがね
スタミナという点では雅樹よりも桑田じゃないかな 別に変わらんだろ。雅樹も真澄も。
雅樹だってやろうと思えば平成1年は300イニング行けた 平成1年頃の故元監督は悪いと見ると平気で2回くらいで降板させて中2日置いて先発させたりしてたからな。
和知なんかも随分とそういう使われ方したクチだ
土曜日に6回で降板して月曜日にクローザーとして7回からマウンドに上がったり。
当時監督の考え方としては、「一昨日6イニングで今日3イニングだから二日で一完投という考え方です。それに尽きます。無理してでも投げればいいんだ」とコメントしてた。 落合は清原の恵まれた体に嫉妬していた
落合自身が「俺にキヨの体格があれば年間70本塁打でも楽勝で打てる」
と言っているのを聞いたことがある 落合って4割だけを最優先に打席に立てば簡単に4割打てるって言ってたよね。
他にも「もし自分が○○であれば簡単にできる」みたいな発言って少なくはないよね。
ところで槙原って王監督に胡麻擦ってた事ってあったっけ???
王がジャイアンツをクビになった時の最後の言葉とかで
そのシーズン10勝の槙原の事を「彼はツキがなかっただけ。来年は20勝を期待してるし必ずそうなると信じている」みたいな事言ってたような気がする。 クビの翌年のジャイアンツ優勝に対するコメントでも
「最初から圧倒的で前半でもう優勝は決まりだと確信していた。
斎藤と桑田の成長は見事だった。ただ槙原は・・・」という様な事を言ってた様な気がする。
王元監督は槙原の本当の力は凄いという様な事を言いたいと察せられるコメントが多かったので
王さんに胡麻擦ってたのかな?と今いきなり気になった。 >>665
>落合が4割
コレは流石に誇大表現だろうなぁ。
本当にできるんだったら、衰えた晩年にでもねらえば良かったのに、
3割に乗せるのも苦労した年もあったんだから。
落合が言うと格好良くも聞こえるモンだがw 佐々木なんてあくびしてたって打てるとか
今中なんていつだって簡単に打てるとかも言ってなかったか? >>667
まあ、長打狙いの強振をやめて軽く当てて内野を越すだけのバッティングに徹したら4割も狙えるっていう机上の空論だけどね。
そのバッティングに徹したら、相手側も対策してくるだろうしね。
イチローの全盛期、打率やヒット数を捨てたら30ぐらいホームラン打てるって言われたのと逆だと思う。
イチローの場合、2005年にやろうとした節があるけどね。2004年に大記録作って安打数に対してのモチベ下がったからかな。 89年の斎藤は20勝のうち消化試合での20勝目を除く19勝目までがすべて完投勝利というのは聞いたことあるな
さらにそのうち4勝は延長戦完投 雅樹は90年に沢村賞取ってないのはおかしいけど
96年は結構微妙だな
ヒルマンが日本人ならヒルマンに行ってた可能性が高い…
いずれにしろセパ同時受賞後は最多記録の
沢村賞3回は田中が日本にいれば破られてたかも知れない…
89はセリーグのみだが仮にパリーグ投手が候補になっていたとしても
雅樹受賞は揺るがない 89年からだよ。セパ両リーグ対象になったのは。
斎藤が受賞した翌日の新聞によれば、阿波野、西崎も最終候補に上がったと書かれていた。 >>673
ゴメン調べたらそうだった
90年の野茂は記念受賞的なものだと思ってたけど違ったのか 1989年 受賞:斎藤雅 規定投球回:全球団とも130(130試合制)
斎藤雅(読) 30登板(30先発)◎ 21完投◎ 245.0投球回○ 防御率1.62◎ 20勝(07敗)◎ 勝率.741○ 182奪三振○
西本…(中) 30登板(30先発)◎ 15完投○ 246.2投球回○ 防御率2.44○ 20勝(06敗)◎ 勝率.769◎ 096奪三振×
桑田…(読) 30登板(30先発)◎ 20完投○ 249.0投球回◎ 防御率2.60× 17勝(09敗)○ 勝率.654○ 155奪三振○
阿波野(近) 29登板(28先発)◎ 21完投◎ 235.2投球回◎ 防御率2.71× 19勝(08敗)◎ 勝率.704○ 183奪三振◎
西崎…(日) 27登板(27先発)○ 17完投○ 208.0投球回○ 防御率3.55× 16勝(09敗)○ 勝率.640○ 164奪三振○
渡辺久(西) 29登板(28先発)◎ 17完投○ 226.2投球回○ 防御率3.41× 15勝(11敗)○ 勝率.577× 174奪三振○
星野伸(オ) 28登板(27先発)○ 11完投○ 194.0投球回× 防御率3.48× 15勝(06敗)○ 勝率.714◎ 160奪三振○
◎リーグトップかつクリア
○リーグトップではないがクリア
△リーグトップだがクリアできず
×リーグトップでもなくクリアもできず
どこをどう見てもこの年は斎藤しかないが桑田や阿波野は他の年でなら受賞してもおかしくない成績
この時代で一番難しいのは防御率2.50以内で今まずクリア不可能とされてる10完投は何人もやすやすとクリアしてる感じ 1990年 受賞:野茂 規定投球回:巨人130・近鉄130(130試合制・セのみ引き分け再試合追加)
斎藤(読) 27登板(27先発)○ 19完投◎ 224.0投球回◎ 防御率2.17◎ 20勝(05敗)◎ 勝率.800◎ 146奪三振×
野茂(近) 29登板(27先発)○ 21完投◎ 235.0投球回◎ 防御率2.91△ 18勝(08敗)◎ 勝率.692◎ 287奪三振◎
甲乙つけがたいが結果は野茂の勝ち
斎藤が150奪三振して全項目達成だったならさすがに斎藤の勝ちだったか?
斎藤は89年はMVPとれず沢村賞はとれた
90年は逆にMVPとれたが沢村賞はとれなかった
成績的に2年連続で両方とっててもおかしくなかったがそううまくはなかなかいかないもの 92年はどうだっただろうな
斎藤雅
17勝6敗 防2.59 12完投 187.2回 148三振
石井丈
15勝3敗 防1.94 8完投 148.1回 123三振
イニング数少ないような気もするが 92年は西武が優勝したのがデカい
90年は野茂が野球界を席巻。
両年とも斎藤には不運だった。 あと一度とってる人間は基本とりにくいよね
圧倒的な成績じゃないと
ダルビッシュなんて5年連続でもおかしくないけど沢村賞は1回だけ
96斎藤が圧倒的というほどじゃないのに取れたのは>>672の言うように
対抗馬が日本人じゃなかったからだろう 3本もチンコがあったら・・・
1本目はマンコ、2本目はアナル、3本目は? 96年は斎藤もヒルマンも例の7項目中5項目クリアで、ヒルマン無冠に対し斎藤は最多勝と防御率獲ってるからなあ。
優勝補正も入るとヒルマンが日本人だとしても結局は斎藤が推されるんじゃないかな。 >>679
いや2011年は過去の受賞歴関係なく田中で妥当だろう
両者全項目達成してて高いレベルで拮抗していたがそうなると勝ち星の差が響く
内容ほぼ互角なんだし投手の勝ち負けなんて運でしょとは言うが
その勝ち星がこの賞の選考では事実上最重要項目になってるんだから仕方ない
タイトルでもダル奪三振王に対し田中は最多勝最優秀防御率の2冠だったしな 【「UFOは物理学的に不可能」←アホ(笑)】
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」(矢追純一)
【被爆しながら『シン・ゴジラ』観賞www】
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、
日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。 何か斎藤雅って表現の仕方にあまり斎藤を感じないね。
斎藤雅なんて記名の仕方は現役当時は見た記憶があまりない。 >>678
チームの優勝や席巻きはあまり関係ないんじゃないかな??
私の感覚では90年は野茂が、92年は石井が一番盤石な雰囲気を感じた。雰囲気ね。
何となくの印象の様なのもウエイト占めてんじゃないのかな。
私が東京ジャイアンツのファンだからかな?89年については大野も斎藤以上に雰囲気を感じた。打たれない雰囲気。 >>685
画数が多くてフルネームを漢字で書くの大変そう
特に毛筆の習字の授業とか >>667
>>669
いや確実に打てると思うぞ
89年のクロマティは実際規定到達して4割超えたからな
3割30本クラスのクロマティでも惜しいとこまで行けるんだから
三冠王クラスの落合が単打狙いで行けば余裕だよ
相手が対策するにしてもヒットゾーンが広い落合には無駄 殿堂入りしたときに須藤さんが野手なら2000本いけたと言ってたが
無理なんじゃないかな
二岡ぐらいの成績で終わりそう 2000本はオーバーだろうけど、
(確実に行けるなんてなかなか言えない)
二岡レベルでも充分に成功例だよね。 タイトルは取っても首位打者あたりかな
やっぱピッチャー続けて大成功に思う バースなんて380で50本くらい打ってたからな落合もその数字に近い
これで長打捨てて単打中心に行けば4割打てないはずないだろ
むしろ打てないと思う奴の神経が理解できない クロマティは左打ちであれでもそこそこ足速かったからなあ
右打者で鈍足の落合が4割なんて無理無理 今更だがクロマティは4割を確定させておくべきだったよね
そのときは叩かれたかもしれんが後々評価されるのは記録 >>435
そうもとれるのかw
私には怪我するのなんて別に前半5勝の年でも8勝の年でも4勝の年でも良かった訳で
12勝の年に怪我したという怪我したタイミングについて運が悪いって事で
怪我をする事に対して運が良い悪いと言ってるのではないと感じた。
怪我をするのが89年ではなく90年だったとしたら89年は20以上勝ってたかもしれず
そういう年に怪我をしてしまったのが運悪いと思う >>695
だってそれって4割狙った結果じゃないでしょ?
4割だけを狙って全打席に立った人って今までにいた??
クロマティ位か?せいぜい。
クロマティ3割7分しか打ってないじゃない?
何故最後まで4割打たないんだ?
バースや落合が約400打席全てに4割だけを目指して打席に入った時に
160何本以上の安打を簡単に打てるかどうかわ私には分からない。
何故バースが3割8分を4割狙いだけではない状態で打ったら、4割狙いに徹すれば楽に4割打てると思うのかが分からない。
3割打てるかも私には分からない。単打狙いで全打席いった場合な。
臨機応変にやりゃ3割はいくんだろうけど。実際3割8分打ったし。 打者は基本的に10割狙いだろ。テストや試験だって40点を狙う為に受けるものじゃないし。 >>701
l駒田は打率10割なんて無理に決まってるから現実的な数字(3割何分とか)を目標に置いたとか言ってた 槙原って菅野タイプだったのか?
投げてる球は文句ないしセイバー系指標でも抜群なのに
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