W.クロマティ『さらばサムライ野球』 [転載禁止]©2ch.net
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もともとはセンター守る外野手ではないからね。
レフトかライトを守るタイプ。
巨人時代にセンター守らせたのも、
当時のコーチだった土井だったか須藤豊だったか忘れたけど、
試合中でも集中力が切れやすいクロマテイに対して
「ピッチャーの真後ろのセンターから見て自軍の投手に異変や少しでもおかしいところに気がついたら教えて欲しい」と言って試合中に集中力がきれなようした事が良かったと、
決して守備力を考えてセンターにした訳ではない。 あれほどひどいセンターは見たことがない。
リトルリーグならすぐに交代させられる。 守備は酷すぎたね。
クロマティは指命打者がベストだった。 >>773
そういうの意味無い。
field fxとかだと意味がでてくるだろうけど。
だけど見てればクロマティがクズだとわかる。
バッターとしての才能はあったけど。
選手としてはクズ。 アメリカ時代の守備、刺殺数がリーグ1位だったのは3回
補殺がリーグ1位だったのが3回 もちろん補殺数が多いから
強肩とまでいえないが、アメリカだと日本での山なり送球は許されず
かなり真剣にプレーしていたんじゃないのかな じゃないとメジャー
1年で24補殺とかできないと思うよ
やっぱり日本ではチンタラやってたってぽいなあ >>775
なるほど。
もともとは優秀な選手だったのか。
そうするとクズとかゲスなプレイヤーだと感じたのはチンタラやってたからか。
それじゃ監督の責任だろうね。
試合を観ていればあの守備がひどくチームの足を引っぱっているのはわかるから。 それでも古木、ラミレス、晩年の金本よりは上手かったから許してくれ 89年90年のチーム防御率は二点台で二連覇
原クロマティ吉村が外野守っててもへーきへーき >>767
それを言ったのは藤田監督の時の中村稔ピッチングコーチ クロマティはMLBでレギュラーやっててもおかしくない成績だったからな
打撃は並レベルだしレフトやライトなら守備も上手かった
当時はMLBの年俸も高騰してなかったから獲得競争で巨人が勝ったが
クロマティとしては複数年契約も決まって異国だから成績が悪くても
経歴や評判にはほとんど影響しない
そんな状況じゃモチベーションも上がらんだろうし
無理やりでもやる気を出させて気持ちを維持させる必要があっただろうね >>780
それなら早く解雇してあげれば良かった。
あのみっともないプレイを観なくてすんだのに。
当時だとアメリカでレギュラーでもたいして稼げなかったのだろうが。
ばかみたいな話しだ。 ある程度の才能はあったのだろうけど三流の選手だ。
アメリカでも日本でも三流で終わった。 >>762
>印象ほど打者としての能力というか貢献度は高く無い感じ
それはクロマティよりもブライアントに当てはまるね >>782
一流か超一流かの議論をしてるのに三流とかいうからキチガイ扱いされるんだぞ クロマティがリトルリーグでセンターに抜擢されても
ちんたらしてたらすぐにおろされるよ。 それは言えてる。
メジャーさまなんだから、なんでも許される!という風潮を煽ったNumberの罪は限りなく重い。 クロマティの自伝の著書で、
野村克也のクロマティ分析が載ってて野村曰く
「私の今まで知り合った全てのメジャーリーガーは日本人以上にどんな相手でも絶対に手を抜かない。
だからこそ尊敬したし、それが出来るからこそメジャーで何年も一流としてやってこれたと言っている。
しかしクロマティは〜」みたいな文章でこれを見たクロマティ本人は泣いたと書いてるね。
自分でも間違いだったと思ってるんじゃないのかねえ? 野村ってメジャーリーガーのこと知ってるのか?
日米野球に来た選手とか完全に観光気分で調整とか練習とかほとんどしてないだろ
試合自体は真面目にやっただろうけど >>790
何を言ってるの?
普通にブレイザーとかスペンサーの事でしょ。
他にも都落ちだが日本に来たメジャーリーガーとか、
ブレイザーと野村の関係は殿堂板では常識だぞ。 日米野球では日本人選手のほうが手を抜いていたというのは常識
日本選手というのはプロ意識が低く、観客を楽しませるという意識がない。
オフで金にもならないことで怪我したら損という考えしかなかった。
クロウはメンタルが日本人的でメジャーで通用しなかったのだろう。 >>792
日本チームが勝ちにこだわらなかったのはせっかく来てもらった
アメリカ選手に活躍してほしかったからだ。
地方巡業の花相撲の興業感覚に近い。
クロマティがちんたらしてチームの足を引っぱるのとは違う。 野球選手が野球に真面目に取り組むのは当たり前の事だ
結果を出してる選手が試合に出るがクロマティは結果を残していた
クロマティのどこがいけないのか分からない
俺は野球選手の野球に当たるものがなくて虚しい それからメジャーの選手はエキシビジョンでは本気を出さない
それも当然の事 それは野球に対して真摯だからであって怪我は極力無い方が良い クロマティは難しい
ぬきんでた結果は残しているものの、センター前ヒットで二塁走者に生還されるなんてありえない 二塁走者じゃなく一塁走者だわ
打者が秋山でクロマティの守備位置が深かったという事もあったらしい
センター前での一塁走者生還はプロゆえの惰性があったんだと思う プロゆえに深い守備位置を取り、全力プレーは経験の無いアマチュア的でプロゆえに緩慢にもなる つまりパフォーマンス的な選手はよく分からない
そういう選手に野球への真摯さが無いわけでもないし、良く分からない クロマティがパフォ−マーとも思わないが
よく分からない >クロウはメンタルが日本人的でメジャーで通用しなかったのだろう。
どれだけクロマティを憎んでいるのか知らんけど
こういう嘘はやめれ
MLBで1000試合以上出場して同じ数のヒット打って、FAで日本に来た選手だぞ 俺はイチローは好き
もっとやれたかもしれないが潜在能力をギリギリまで引き出してる 三割を優に超える打率を記録し続けているイチローを見ると安心する >>805
ヒット数の話なんかしとらんがな
気分屋のメンタルの話なんだわ クロマティは素晴らしい選手で、強いて言うと苦労もしていたと思うが、
それを台無しにする様な緩慢プレ―がたまにある 現役晩年は誰しもそうなると思うが
クロマティと言う選手を信じられなくなる >>809
クロマティは気分屋の内実のないプレーヤーだと言われてしまう
そうでもないと思うけど こういう事で俺はプロはパフォーマンスが大事と言われるとむなしくなる クロマティ本の紹介が週刊文春に載ってたが
読売本社の人間に王がゴミ扱いされるはなしがあってとても驚いた 王貞治はソフトバンク行ってホントによかったな。
巨人で終わってたら無能扱いされてた。 いや、監督としての力量ではなくて
本社の人間が王を訪ねて来たのだか、別の人と話中だったので、「ちょっと待ってて下さい」と断ってから話を続け、終わってから話を聞こうとしたら、「俺を待たせるとは、中国人も偉くなったもんだな、おい」
みたいなやつだった >>819
クロマティがそばにいたの?
ちょっと信じられないな。 >>818
正直言うとソフトバンクでもよくはなかった。
戦力が圧倒的だったから勝てたけど。 その場にいたという話だったと思う
日本語分かるのかと突っ込まれると困るが 最後まで読んだ全体的な感想だと、球団内では軽視されてる感じだったよね。クロウ本人は長嶋より王を凄くリスペクトしてると感じた。 どうなんだろう。
選手からの采配への不満があったのは仕方無いと思う。
中畑のように仲間内でグチを言うのはあっただろう。
だけど読売本社に王貞治にそんな礼儀知らずの言葉は言う人はいないと思う。
しかもクロマティが近くにいるような場面では考えにくい。
采配能力に対する評価は低かっただろうけど。
王貞治が監督として人並み程度になったのはソフトバンク後期になってからだろう。 発売日に買いに行ったのにどこにもなかった
しばらくしてから店頭に並んでたけど、
王のエピソードがどこにもなかった
本をよくみると細工というか修正がされていて
王の部分が削られたようだ
読売からクレームが来て発売日直前に修正したのだろう この本のせいでバースからブコビッチまで嫌いになった >>823
>クロウ本人は長嶋より王を凄くリスペクトしてると感じた。
確かに。しかしこと監督業としては、
「王さんが監督だと永遠に優勝できない」とか「王さんから藤田監督に代わって劇的に空気が軽くなった」とか
「王さんは人間的には尊敬するし今まで出会った人物の中でも1番の人だけど、こと監督としてはフジタより断然劣る」と。 外人枠は保護貿易!
あーそうですか。
では、これに同調してたNumberの連中はTPPに賛同してろ! 事業失敗して金に困ってたんだっけ?
クロマティ学園にケチつけたのも金が欲しかったとか 任天堂、米球界からオサラバ。
しょせんは、WASPのもの。
それが、baseball! >>828まあその通りだね。
王は一回しか優勝してないからね。
藤田は第一期で二回、
第二期では三回優勝してる。
藤田なら王の監督時代でも、
三回は優勝してると思う。 87年のほかは86年くらいだぞ、架空の優勝を加算できるのは 藤田なら86、87年は
勿論の事、
84年か88年のどっちかは優勝出来たと思う。
85年は阪神が神憑り的に凄かったから無理だが。
逆に王が監督を続けていたら、
89年から三連覇は無理だったと思う。 84年は鯉が強すぎ、竜もいるし。
江川はピリっとせず、角とスミスが役立たず。
原と松本は不調のまま・・・
85年は、勝ち越し1がやっとの体たらく。
誰が監督やっても優勝はない。
ケガ人続出で、先発もガリと槇以外冴えなかった88年もダメだね。 >>832
WASPって白人社会のことか。
いまメジャーの人気が下がってるのはアジアはまだ少数として中南米の選手が幅を利かせてるからだと思うよ。
NPBだってこれ以上外人が増えて大活躍したら白けるわね。 NPO誇大広告ハローワーク指導員じゃちょうバイトレベル
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノックの刑)
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題(クラブビジネス使用クラス記者) >>133
捕殺が多いのは肩が弱いのを突かれたところ、好返球したからだろうな 【野球】クロマティ氏、29年前のあの乱闘秘話を告白!桑田投手が羽交い締めにして掛けた言葉とは…
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1478356222/
元巨人のウォーレン・クロマティ氏(63)が5日放送のフジテレビ系「土曜プレミアム・中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016」に出演し、
1987年に起こった中日・宮下昌己投手(51)との乱闘について語った。
クロマティ氏は番組のスペシャル審査員としてスタジオでの収録に参加。
当時の宮下投手から死球を受け、マウンドに抗議に行ったクロマティ氏が右ストレートで宮下投手を殴る乱闘シーンが紹介された。
司会のSMAP中居正広(44)から「テンプルに入ってますからね」と言われると、
「ミヤシタさん…、キャップ…、ゴメンナイネ!」とジェスチャーで帽子を取るしぐさをして、謝罪を要求したがなかったことを説明。
「ミヤシタさん、ワンモアタイムね」と再度、謝罪を要求したが、宮下投手がニヤリと笑っていたために、
暴力行為に至ったとカタコトの日本語とジェスチャーで説明した。
その後は和解も済んでおり、「ミヤシタさん、トモダチ、イマね」と強調した。
その際に、チームメイトの桑田真澄投手から羽交い締めにされて止められたことについても
「『クロさん、ノー、ファイティングね』とスモールボイスね」と桑田投手から小声で“ささやき”に遭っていたと話して笑いを誘った。
スタジオには・北村晴男弁護士(60)も出演。訴えられたらどうなるかを問われた北村氏は「(プロ野球に)多少の乱闘は付き物だけど、あれはやり過ぎ。
当時では10年以下の懲役になる」と説明。それを聞いたクロマティ氏は手を振り、「ナイナイナイ、ジャイアンツ、ビッグパワーね」と笑い飛ばしていた。 >>71
ホーナーはそれで破産寸前だったのが、FA締め出し時の賠償金入って助かったんだっけ? MLBでも第二次大戦後は1人も全日程消化での4割出てないから年間規定打席到達後に一瞬でも.400届いたクロウとヘルトン(ロッキーズ・2000年)はみなし4割打者として顕彰してやりたい 1990年クロマティ 2億9000万円
1990年ロビン・ヨーント 320万$
ふと別スレで年俸の話になって調べたら1990年のクロマティはメジャー最高年俸に肉薄している トランプ氏が勝利したことへの抗議デモは、10日の夜も全米各地で行われました。
西部のオレゴン州ポートランドでは、参加者の一部が暴徒化し、商業施設の窓などを破壊。
地元メディアによりますと、トヨタ自動車の販売店でも
10台以上の車のフロントガラスが割られるなどの被害が出ました。
ポートランドでのデモでは、26人が逮捕されたということです。
こうした抗議デモに対してトランプ氏はツイッターで、
「メディアに扇動されたプロが抗議しており、不当だ」
と投稿したあと、
「抗議者の一部は、我々の国に対する情熱を持っている」
と、国民の融和を訴える投稿も行っています。
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2913245.htm >>837
中南米系はともかく中南米人は少ないよ
アメリカ人が全体の7割を占めてるのに
2割程度ならどこからどうみても、まだ少数でしょうに WASPはイングランド系のことだから、白人の中でも少数派だよ。
白人の中で多いのはドイツ系とアイルランド系 >>826
「バースの日記」を読んだら
バースが聖人でも神様でもないのがよくわかるけどな 陰湿なイビリ番組(レイシズムでもあった)とんねるずのそれが大好き
そういえば、ノモも大好きなご様子だった
偉大なる野球人は、イジメが大好きなのだろう この本読んだときに六本木でモデルやスチュワーデスと知り合えたと
書いてあったが女子アナが出ないとこに時代を感じる ホワイチン
「じゃっぷは英語ができないwwwwwww」
バカメリカさまは英語できるの?
あれ米語だしwwwwwwwwww 近鉄バファローズが「近鉄バッファローズ」と表記されている訳書 10. アメリカの幼児は一週間にひとりの割合で人を銃で撃つ
アメリカ人は本当に銃が好きだ。
全世界でアメリカ人ほど銃の所有率が高く、銃を規制しない国民はほかにいないだろう(スイスだけがアメリカに肉薄している)。
すべてアメリカの憲法修正第2条のせいだが、作成されて以来、絶え間なく議論が重ねられている問題でもある。
しかし、外国人を驚かせるのはアメリカの幼児は週にひとりの割合で人に向かって引き金を引いているという事実だ。
実際には、こんな国は世界にほかにない。セルビアやノルウェー、スイスのように銃社会の国ですら、子供が銃で人を吹き飛ばすことなどない。
公平を期すために、これらの国々がアメリカよりも人口が少ないことを考慮してもだ。
この2年の間、アメリカでは一週間にひとりの割合で子供(本人も含めて)に銃で撃たれているのだ。
戦争地域ですら、こんな数字にはならない。
もっと不気味なのは、アメリカは子供に銃を持たせるのをやめないことだ。
2016年、アイオワ州は幼い子供が装填した銃を扱うのを法的に許可した。
そう、アイオワの人たちは赤ん坊に武器を持たせて、その結果撃たれることを選んだと言っても過言ではないのだ。 9.動物との性交渉を合法とする州がいまだに9もある(それなのに、婚前交渉は違法)
アメリカの多くの州ではいまだに、時代錯誤としか言いようのない性に関する法律がある。
とんでもないことのように思えるが、アメリカでは10近い州で、動物との性的交わりは合法と認められている。
10近いというのは、この中のコロンビアは州ではなく、行政区だからだ。
あとの9州は、ハワイ、ケンタッキー、ネバダ、ニューメキシコ、オハイオ、テキサス、ヴァーモント、ウェストヴァージニア、そしてワイオミングだ。
一方で、多くの州では軽犯罪とみなしている。
アメリカが驚くほど淫らな国ならわかるがそうではない。
その中の4つの州は婚前交渉や婚外交渉、またはパートナーとの婚前同棲は禁止している。
法律というものは実際にはなかなか守らせることはできないものだが、こうした奇妙な法律がいまだに法律書に記載されているという事実が、宗教的敬虔な心と、映画『脱出』の男たちの冒険を求める根深い欲望がないまぜになったアメリカ人独特の両面を浮き彫りにしている。 8.39州の中で高給取りは公務員であるスポーツコーチ
西欧社会、つまりカナダ、ドイツ、チェコ、ニュージーランドなどの国のどこへ行っても、公務員の高級取りは無私の立場で働く人たちだ。
彼らは男も女も大学や公共病院、地方自治体を運営したりする。
だが、アメリカはそうした公共の利益への献身を笑う。
やりがいのある校長や医者や教師ではなく、39の州でもっとも高級取りの公務員は、スポーツのコーチなのだ。
特にフットボールや男子バスケのコーチはすごい。
比較的給料がいいといったレベルの話ではない。民間からしたらとても羨ましい額だ。
例えば、アラバマ大学のフットボールコーチをしているニック・サバンは年収700万ドル(7憶円)以上を荒稼ぎしているのに加えてボーナスまで出る。
汚職にまみれた独裁者でもないのに、高額所得公務員なのだ。
アラスカ、デラウェア、ハワイ、メイン、モンタナ、ニューヨーク、ネバダ、ニューハンプシャー、ヴァーモント、両ダコタ州は、フットボールや男子バスケットボールのコーチにこのような法外なサラリーを払うことはしない。 7.アメリカ人の半数以上が有効なパスポートを持っていない
2014年、世論調査会社YouGovが、イギリス人は生涯一度も海外旅行をしたことがない人は8%しかいないと発表した。
これはとくに驚くような数字ではないが、アメリカ人にしてみたらびっくりだろう。
というのも、アメリカ人は国民の半数の50%が海外に出たことないという。
1憶6000万人近くのアメリカ人がお隣のカナダやメキシコにすら行ったことがないのだ。
ましてやヨーロッパやアジアに至っては、いわずもがなだろう。
ヨーロッパ人にとって海外に行かないという発想はまったく理解できない。
ドイツにいたっては人口の90%が有効なパスポートを持っており、実際に使っている。
確かにヨーロッパは、国同士が地続きで隣り合う比較的小国が多いせいもある。
だがオーストラリアの例をあげると、この国はほかの国から離れていて隣り合った国はないにもかかわらず、国民の3分の1は毎年必ず海外を旅する。
アメリカは海外旅行を好まない国民が多いのだ。 6.アメリカ人の30%は命にかかわる病の治療に金を使わない
ご存知の通り、ほかの先進国に比べて、アメリカの医療費は高額だ。
世界中の医療制度には、公共システム、民間システム、官民システムとあって、低額で万人がよりよい医療サービスがうけられるようになっている国も多いため、アメリカのこの現状だけでも外国人は首を傾げるようだ。
さらに、アメリカ人の健康に対する姿勢も同様に奇妙だ。
命にかかわる深刻な病や怪我に直面しても、アメリカ人の30%は治療にお金を使わないのだ。
日本には保険適用をベースとした民間制度があり、少し具合が悪い程度でも病院に行く人が多い。
先進国では必要な入院費を惜しむことなど考えられない。
これは、賃金が低くてやむなく医療費が払えない貧乏な国の話だ。 5.7つの州では性的暴行犯にも子供の親権を認めている
これは本当に信じられないことだが、性的暴行を受けた女性が、その結果妊娠した場合、住んでいる州、宗教的信念によっては、できてしまった赤ん坊を産むかどうかを被害者である女性が決めなくてはならないかもしれない。
ここからがぞっとすることなのだが、暴行犯である父親にも子供の親権を巡って裁判で争う権利が認められている州が7つもあるのだ。
想像してみて欲しい。
あなたが襲われて暴行を受け、地獄のような罪の意識と自責の念に苛まれて、できてしまった子供を勇気をもって生もうと決めたとする。
今度はあなたを傷つけた卑劣漢があなたの子どもの父親になりたいと言い出す場面に直面しなくてはならないのだ。
アラバマ、ミシシッピー、メリーランド、ニューメキシコ、ノースダコタ、ワイオミング、ミネソタに住んでいたら、これは起こり得ることなのだ。
おまけに、これを半ば合法とする州はさらに20もある。
例えば、インディアナ州では、暴行犯に親権を主張させないためには、子供が生まれて3ヶ月以内にあなたが親権を主張しないといけない。
これは由々しき問題だ。
先進国出身の人にこの話をしたら、間違いなく彼らはあいた口がふさがらないだろう。 4.ほかのどの国よりも自称愛国者が多い
2016年7月、ギャラップが恒例の愛国心調査結果を発表した。
その結果、52%のアメリカ人が自分は極めて愛国的だと思っていることがわかったが、これは史上最低レベルだったという。
52%は十分に高い数字であり、ほかの国は完全にアメリカに負けている。
これほど高い愛国心率は先進国ではありえない。
YouGovの似たような調査では、イギリス人は自国が最高だと思っている人は13%しかいないが、これはEUの中では高いほうだった。
ドイツやフランスはわずか5%。
自国愛の高さを世界的に見ると、二番目に高い国はインドの36%、第3位はオーストラリアの34%。アメリカは下がったとはいえ52%だ。
外国人の大半にとって、アメリカ人の魅せるこうした愛国心の高さは奇異なものがある。
ほかの国ではいたる所で国旗を見ることはほとんどないだろう。
アメリカ国民は、たとえ現在の政府に不満があっても、アメリカそのものは信じるに足る価値のある国だと信じているのだ。 3.アメリカ人はネズミよりも人に噛まれる比率が高い
アメリカ人が好きなものは、フットボール、ファストフード、そして暴力だ。
アメリカの殺人率が驚異的に高いのは事実だ。
飲んだくれてバーで喧嘩をおっ始めるのも、アメリカの国技と言えよう。
興味深い統計結果がある。
アメリカに住んでいると、ネズミに噛まれるより同胞のアメリカ人に噛まれる確率が高いという。
誤解のないように言っておくと、アメリカのネズミが特におとなしいわけもないし、数が少ないわけでもない。
ニューヨークのような大都市はすっかりネズミに席巻されていて、いつ噛まれるか戦々恐々としていなくてはならない。
毎年4万匹以上のネズミが人を噛んでいるらしいが、問題は4万5000人の人間がネズミと一緒になって人に噛みついていることだ。 2.アメリカ人は文字通り早食い
アメリカはファストフードの生まれた国。世界中にドライブスルーやスナックをもたらし、Lunch is for wimps(ランチなんて、弱虫が食うものさ)という言い回しを生み出した。
アメリカ人は世界で3番目に早食いの国民だという事実に、外国人は驚く。
アメリカ人は1日に74分しか食事に時間をかけない。
これは世界の中でももっとも短いレベルに入る。
これは朝食、昼食、夕食それぞれに20分ちょっとしかかけていないということだ。
おやつの時間を含めても少ない。
アメリカに住んでいたら、特に奇異なことには思わないだろうが(商談しながらのビジネスランチはアメリカ人の専売特許)、外国人はなんたることと思うだろう。
フランスでは食事の時間は一日平均135分、トルコでは162分、アメリカ人よりもずっと長時間働く日本でさえ、117分かけている。
食事の時間が短い国はほかにカナダの72分、メキシコの70分以下がある。
これはおそらく、のんびりするよりも合理性を優先させる、アメリカ人のハードワーク倫理とファストフード文化の両方が関係しているのだろう。
調理時間に関する統計にも同じことが言える。アメリカ人は毎日料理する時間がほかのどの国よりも短い。 1.政府機関がエルビスの目撃情報について公式告知する
アメリカについて外国人が知っていることのひとつは、おかしなものの目撃情報がたくさんあることだ。
だから、Xファイルが長いこと流行っているのだろう。
ビッグフットの姿を携帯電話で撮影した男性についての話もあれば、エルビス・プレスリーの目撃情報についての話もそのひとつだ。
そして、政府機関が実際にそれについて公式告知をしているのも事実だ。
ここに、著作権に関する政府の公式サイトがある。
このサイトはれっきとした連邦政府が作っているもので、納税者の税金で賄われている。
そこに、エルビスの目撃情報に関するあなたの著作権について公式の記述があるのだ。
これはお気楽な官僚がふざけて作ったものではない。
正真正銘、とことん真面目なものなのだ。
つまり、政府のもとにあまりにもエルビスの目撃情報についての要請が大量によせられるため、わざわざ正式な告知をしたというわけだ。
こんなことをするのはアメリカだけと言えるだろう。 あれだけホモ排撃しておいて、今や同性婚が合法のバカメリカ! <釜石艦砲射撃>犠牲者は773人
2017年03月19日
太平洋戦争末期に岩手県釜石市を2度襲った艦砲射撃の犠牲者の再調査で、市は17日、犠牲者数を773とする調査結果を公表した。
1976年に発行した市の「釜石艦砲戦災誌」の753から、新たに19人を犠牲者として本年度認定するなどして積み上げた。
犠牲者数を1050とする民間調査結果と戦災誌に食い違いがあり、市は2009年度に再調査を本格化させた。
東日本大震災による中断を経て15年度に再開。本年度は学識者と艦砲射撃体験者らでつくる委員会が、戦災誌に未掲載の297人を調査対象とした。
昨年12月、犠牲者の可能性がある206人の名簿を初めて公表。43人分の情報が集まり、戸籍や書物と突き合わせて審査を進めた。
委員会は17日、野田武則市長に報告書を提出した。
市は引き続き情報提供を求めるとともに、17年度に戦災誌の改訂に取り組む。
委員の一人で集団疎開先の遠野市で砲撃音を聞いた後藤フクさん(83)は「名簿公表の効果は大きかった。犠牲者のみ霊は、『自分が発見された』と安心しただろう」と話した。
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170319_33035.html‬; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています