衰え・劣化が顕著で見てて悲しくなった選手2 [転載禁止]©2ch.net
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西本聖
晩年に巨人に戻って来たが2軍のまま引退した… 微妙な成績のレギュラースレに続く途中から猛烈に伸びたスレがパート2になると途端に失速するシリーズ 前スレの篠塚だけど、引退試合はなかったよ。
本人は日本シリーズの後の特番で、話を振られて、全く引退する気はなさそうだったんだけど、数日後に長嶋監督が自宅に行って引退勧告したわけ。
ファン感謝デーが引退セレモニーだった。
腰が悪くて打席にも立たなかった。
特番
アナ「代打で一打席だけ回ってきましたが、アナウンスされてから現れるまで時間かかりましたね?」
篠塚「久々の打席だったので、わざとみんなをじらそうと思ってゆっくり登場しました。」
この時、篠塚自身はまさかこれが最後の打席になるとは思っていなかった模様。 長嶋茂雄って藤田元司の影響力の強い選手冷遇してなかった? >>11
藤田監督が抜擢した斎藤雅と川相辺りは藤田監督以上に持ち上げていたろ。
桑田に対する拘りが窺えた藤田監督と違い、長嶋監督は当然の様に斎藤雅を開幕投手に指名したり、
川相を「守備とバントだけの選手じゃない」と持ち上げて、それに躍らされたかの様に1994年に
3割マークしたり。 >>11
篠塚は長嶋の愛弟子。
長嶋が復帰した一年目は.337で篠塚も復活した。
引退する年の開幕もスタメンだった。
緒方でも元木でもなく篠塚だったんだよ。
むしろ篠塚は藤田とあまりうまくいかなくて、首脳陣の批判が記事になることもあった。 >>12
長嶋は「一級品」が大好きだからな。
良い選手はとことん持ち上げる。 栗山英樹はノムが監督になった途端干されだしたのは
ノムはスペ体質や病気持ちの選手使いたくないから? 当時、「ノムは高卒だから大卒の選手が嫌われてる」みたいな
ことを書いてる記事を見たな
苫篠も前年新人王なのにけっこう色々言ってたからそういうのもあったかと
実際は古田、岡林、高津などなど大卒だって関係なく重用してたけど
栗山は限界が来ちゃったんだろうね 工藤の引退セレモニー見て驚いた。
肩が悪いのはわかってたけど、たった一年でこんなになっちゃうのかと。
それを考えると山本昌は化け物。
工藤も化け物だったけどね。 メジャー時代に前十字やったせいでしょ
あとはその頃に練習できなくなって太りだしたのも痛かった 松中信彦。
しかも、引退時期が遅すぎた。
小久保と一緒に引退で良かった気がする。 小川博文
晩年は森主導で横浜にトレードされた挙句
引退年に同姓の元野球選手があの事件を… 全く関係ない話を無理矢理絡めるなや 小川博言いたいだけだろ 小川はレンタルトレード的なものだったのに
伊原に引き取り拒否されて横浜で一年飼い殺し後引退が哀れ アマチュアの栄光に対して、
パッとしないプロ生活は掃いて捨てるほどいるだろ。 いや、横綱は加藤英、落合だろ。あと大関に門田、コユキ。 加藤は最期の年も2割6分、9本打ってるからそれほどでもないだろ
落合はあの年齢なら仕方ないのでは? 当時で3億も貰ってたら叩かれてもしょうがない。
>落合 いや、年俸は関係ないでしょ。
あの年齢なら普通だし、普通に衰えた感がある。
あと、衰えたというよりは起用してもらえなかったってのもあるかな。
門田については最終年も65試合で7本は打ってるし、そこまで衰えた感はなかったよ。
もうさすがに無理なのかな、とは思ってたけど、門田も年齢相応だった。
その意味では山崎武司もそうでしょ。
山崎の場合は衰えたというより、オリックス時代に戻った、って感じでまだ現役続けてたら復活しそうな気ははするんだけどね。 落合の劣化は野口に手首を壊されたことも大きかったと思うんだけどな
巨人がやんわりと追い払った本当の理由もおそらくこれだろうし 江夏豊
成績上は衰えなかったけど、体型が衰えすぎ。 >>32
>落合はあの年齢なら仕方ないのでは?
ここは衰えを語るスレ
まさに年齢相応に衰えた、哀しいって話だろ ここと逆のスレは無いんか?
体力の衰えを上手くカバーした選手
選手寿命を延ばした選手とか 阿波野かな
近鉄でのエース時代を知ってる人間としては
横浜での中継ぎとか優勝に貢献したと言われても全盛期と違いすぎて
あとヤクルトの山部とか
16勝した左の速球派が投げ方まで変えてヒョロ球でワンポイントとか切なかった 野村謙二郎
95年にトリプルスリー達成、99年に代走を出され拒否するも
大下コーチに促され渋々交代
たったの4年でしかも32歳でここまで脚力が劣化するとは 1997年は26盗塁(5盗塁死)してる。
↓2年後
1999年 2盗塁(4盗塁死) 野村ってトリプルスリーの年以降はケガの連続だったから
それで徐々にスピードがなくなっていったんだろう 松坂大輔
衰えというか不摂生のツケというか
投手版清原を地で行く感じ 鈴木早智子
いまや外見50歳にしか見えないババア、歌に至っては素人のオッサンよりも遥かに劣る超絶おんち
元相方との落差がひどすぎる 大黒摩季
あのキーンと張った高音ボイスが2000年以降は聴けなくなった。 >>30
遠藤一彦、田代富雄、高木豊も…
あと河野博文も高野光や小川博程では
ないけど96年の日シリでイチローに
決勝弾打たれて以降なんかおかしくなった… 掛布、もうヘロヘロ
江川、凄い時期をしっているだけに。
晩年つうてもそんな年じゃないけど、130kmの直球には泣きたくなった。
おまけに、中国針もちだして。
別に痛けりゃ痛いで、痛くても投げればいいやん。
しかし、日本シリーズの疑惑の190球にも別の意味で泣きたくなった。
コーチの中村稔憎しでわざとやったとか。
子供かと思った。年俸も引かれたはず。
ピッチャーライナー以上の江川の黒歴史だな。
中村稔も評論家になって日本シリーズの時だったか"江川は駄目だ。性格に問題があるのだから。"なんて書いてた。 羽田孜も引退前の衆議院選挙はひどかった。
ほとんど話せない状態で出馬して、当選した。 なぜ、大地震や911は「46分」に起きるのか?
「46分」に起こされているからと考えるのが順当でしょう。
http://richard koshimizu.at.webry.info/201404/article_243.html
とんでもな情報です。 ちょっとだけ気にしておいて下さい。
衛星放送の「WOWOW 」の5月11日の午後17:00〜18:00の欄を 検索してください。
なんと「不思議の国のアリス」5月11日午後17時46分です。エコノミストのあの女の子はアリスだったのでしょうか。
http://richardko shimizu.at.webry.info/201505/article_38.html
世界のエリートと直接繋がりのある週刊エコノミストの表紙が気になります。
右下に11.3(3月11日)とその左横に11.5(5月11日)と書かれています。
左下の地球儀の中の日本地図が変だそうです。ふむ。近畿地方がない。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-457.html
ネパール地震と311
日本時間3時11分に発生した。地震波形が爆発型である。スパイクが2連発。
http://richardko shimizu.at.webry.info/201504/article_162.html >>56
> 岩瀬
1999年度のダイエー対中日の日本シリーズの映像を見た
中継ぎで出てきた
若い
プロの体が出来上がってない
あの痩せた映像見たらこんな日本一のストッパー想像つかなかった
よくやってるよ
衰えと言うより、晩節汚さないうちに引退した方がいい
>>56
> 岩瀬 亀山てかなりのプリ尻だったんだね
イチローみたいなラインしてる
時を同じくして2軍のリーディングヒッター
ミートの仕方がなわんとなく似てる
バスターからのタイムリー三塁打かなりレベル高い 緒方孝市
05年まではバリバリやってて「いつ衰えるんだこいつ」みたいな感じしてたが
06年に頭部死球くらってから急に駄目になった
晩年は代打で出ると盛り上がるが05年までとは別人のように打てなくて悲しかった 原監督のさ、
ちょっと痔気味で、ウォシュレットを軽くズラすためにケツを上にあげて、腕を組みながらこわごわウォシュレットを使ってる感じの姿勢と表情がステキ。 マスゴミ・売国奴・医療業界が隠そうとする真実---------------------安楽死---------------------奴隷に勝手に死なれては困る
安楽死旅行企画が大人気|竹田恒泰チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88
武田邦彦:安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ
https://www.youtube.com/watch?v=nWV8YOY39tw
安楽死党
https://www.youtube.com/watch?v=8nU2UaSlGx0
自殺は後遺症が怖い!だから-----------------------------------安楽死制度-------------------------------------安心して生きるために 松永浩美。ダイエー初年度は3割を打ち、ベストナインにゴールデングラブ賞。2年目に故障、3年目は極度の打撃不振。最終年は、シーズン序盤に二軍落ちして、復帰することなく退団。衰えと、王監督との折り合いの悪さが重なり、寂しい晩年だった。 松永は阪神時代思えばプチ復活した印象だったけど晩年はそんなんだったのね
大逆転の試合のサヨナラ本塁打だけ覚えてる 広島の長谷川は何が悪かったんだ?
13勝した年は、これからの広島をリードしていくと思われてたのに
その後は全然伸びなかった。
あの年だけ確変しただけだったのかな。 07年位にまたローテ3番手くらいには復活したんだけどな
何が悪いかと言えばポテンシャルを生かせなかったとしか 小笠原だったけどなんとか中日で代打のオッサンとしての活路を見出したな 柴原洋。筋トレでパワーアップを計ったが、スピードやキレが無くなった。たまに、逆方向にホームランを打ったりもしたが、守備、走塁は並以下になってしまった。 まあ柴原は一度潰れかけて、よく持ち直したと思うけどね。
ちょうど柴原がレギュラーでなくなった頃に、長谷川が台頭してきたんだよな。 政局、国内情勢の悪化と、選手の衰えって
関係あるん? オリックスの野田、日ハムの西崎、ダイエーの吉田豊、中日の今中なんかが
96年から98年にかけて一気に衰えた。
吉田豊はリリーフとして復活したけど、先発完投型の投手がワンポイントを
しているのは見ていて切ない。 >>77
先発からワンポイントといえば阿波野とかか、 >>77
この4人だと投手としての華を最後まで残せたのは西崎な気する
その96〜98年ごろは首脳陣との対立や怪我の老いから
球団から実質戦力外及び上田監督が奈良原が西武で一番欲しいが1対1じゃ示しがつかないので同じくベテランの石井丈裕
との1対2でトレード
(奈良原に関しては戦力的はもちろんだが伊原のサイン流出、東尾単体での采配能力をさらけ出すためだったとも)
西武でも1年だけだが、デニーと二人抑え体制で最後の輝き見せるし(実質は今風に言えばセットアップ時たまクローザーデニー、クローザー西崎って感じだったが)
最後の最後は谷間とはいえ先発でいたわけだし
>>78
阿波野は当時晩年が子供だった故に大差の勝ち試合、ワンポイント、敗戦処理時々接戦及び先発って感じで
すべてこなしてた故に「左の便利屋」的認識で後々成績見たときに
この人野茂の頃の時代の近鉄エースだったんだって別の意味で驚いた俺 吉田豊と同じ近鉄の左でいえば小池もそうかな。
小池も1997年に最多勝を取ったけど、晩年は完全にワンポイントの投手になっていた。
1997年に確変して最多勝とったけど、この年の東西対抗がテレ東で中継されていて、
マックス130km/h後半とは思えない速さを感じさせるノビのある直球でバッタバッタと
空振りを奪っていたのが印象に残っている。
衰えて、2000年代のワンポイント・サイド転校も見ていて悲しかった。 そう。西崎は頑張って落ち目からとどまった。
阿波野は一度も復活できず、それでも低空飛行で何とか生きながらえた感じ。 >>81
>>77に書いてる4人と及び同年代で生きてた阿波野や小池らだと
一番いい形での復活したのが西崎、その次が近鉄末期〜楽天創生期でリリーフで活躍した吉田
そして、晩年便利屋ながらリリーフの調整役として投げた阿波野って感じかな
逆に今中、野田は復活はしてないが、話のネタというか瞬間的な記録か記憶で
残ってる感じの認識がある 西崎は先発でダメになって、西武で抑えやってたよね。
99年は34試合で20Sくらいあげて、00年は確か抑えの座を豊田に明け渡して
谷間の先発を務めていた記憶がある。
先発完投型のエースが、居場所がなくなって、晩年に抑えに配置転換されたあたりは、
槙原なんかとイメージが被る。
阿波野は98年にリリーフで50試合投げたことが最後の復活かな?
とはいっても投球内容は、同年の横山や島田に比べればさほど良かったイメージはない。
99年には先発もやって投球回数は増えたけど、更に投球内容は今一つとなってしまった。 抑えは先発できない人のポジションなのに、いつのまにか花型にw イチローの打率が急降下…「見るに堪えない数字」厳しさ増すメディアの論調
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000548-san-base
日本ではメジャー3千安打へ向けて、歩みは遅いながらも着実に前進を続けていることぐらいしか
聞こえてこないが、アメリカでの報道は、日を追って厳しいものになってきている。 両横綱はイチローと松坂だろうな。
両大関は掛布と岩瀬で決まりだな。 三沢光晴
最後のGHC防衛ロードでの
相次ぐ技の失敗
ジュニアヘビー級の選手もまともに持ち上げられない
ボティースラム一発で動けなくなる
そんな光景を見た時は悲しくなった Ichiro Suzuki BA OBP SLG OPS
2015 Totals .239 .294 .293 .587 イチロー
打率.229
出塁率.282
長打率.279
OPS.561 イチローは打撃だけなら、もうクビだが、走塁・守備が良くて
何処でも守れて怪我が無いからフルシーズン出場が見込める。
球団も安全パイは確保したい!それにはうってつけの選手だ。
しかし打撃の劣化はちょっと可哀そうな位ひどいな!今の
打撃だと日本でも2割8分程度じゃないか?でも、日本は2割8分、
投手10勝が一流の低レヴェルだから合格だな。 打率 出塁率 長打率 OPS
青木宣親 .287 .353 .380 .733
川崎宗則 .214 .313 .286 .598
イチロー .229 .282 .279 .561 >>99
三沢光晴
最後のGHC防衛ロードでの相次ぐ技の失敗、
ジュニアヘビー級の選手もまともに持ち上げられない、
ボティースラム一発で動けなくなる、そんな光景を見
た時は悲しくなった。
・・・観ている方も試合をしている方も辛かったろう。
試合を観ていなくとも瞼を閉じればその時の光景が目に浮かぶ。
レスラーであるが社長、自分が倒れたら社員はどうなる、社員
の家族はどうなる?路頭に迷わすわけにはいかない。ボロボロ
の肉体を引きづって無謀な試合をしなければならなかった三沢、
万感の思いに尽きる。ご冥福を祈る。 >>114
力道山時代の日本プロレス中継を源流とする日テレとの放映契約打ち切り
(=日本テレビ開局2年目からのプロレス中継の廃止)の直後の出来事だったぬ。
自ら社長を務める団体の運営やら自身が最も愛するプロレスの復権やら
様々な思いや苦悩を一身に背負いながら、最早嘗ての三沢では無い事は
重々承知していながら根っからのレスラーである三沢にはリングに立ち続ける他
無かったという事だろうぬ(´;ω;`) だとしても、さすがにあの腹はダメだったよ
百歩譲って悪役商会的な試合ならまだしも、ちゃんとしたプロレスやる前提でリングに上がる以上、
最低限の身体は保ってくれなきゃ >>116
気持ちは痛いほど分かるが察してほしい。現役を続けられないほど身体は
ボロボロだったし引退も既に頭にあった。しかし、一選手なら休場で済む
が社長兼団体の顔でありスターである三沢抜きで興行が成り立つ訳がない。
選手・家族・社員・プロモーターはオマンマの食い上げになる。その重圧
を背負って試合をしていた三沢だ。察してくれ!お客さんが切符を買って
誰の試合を観に来る?三沢の試合だろう。観に来る以上は休めなかった。
トレーニングしたくても身体が動かないんだよ、ボロボロで!ノア=三沢
一人親方の様な団体だったから現役バリバリの時に後任を任せられる人物
を育てるのもトップのプロレスラーの指名でもある。その点、野球は球団
の上にオーナーがいるから呑気な選手が多すぎる。 じゃーこの流れだから言うけど谷繁選手兼任監督は観てて辛かったね えっ!?谷繁は監督もやってたの?どこの監督?
地方では全然知られていない!これマジ話。 日ハムに移籍前の落合は前年の年収を考えたら、もう1年は野球人生を
過ごさないと支払えない額の税金が掛かってくるのが何より不安だった。
から、球団は何処でもいいから億の年棒が欲しかっただけだ。だから、
落合は日ハムに足を向けて寝れなかった。あとは怪我だけ気をつけて
ベンチでシーズンを過ごしながら年棒ー税金=収入計算をしていた。
年棒が跳ねあがると翌年の税金がとんでもない額で来るからな!
皆さんもしっかり貯金はしましょう! 言葉狩りするのはアレだが、年棒って言葉を見るたびに突っ込みたくなる >>122
「 年 棒 」なんで日本語がねえんだよ低学歴高卒馬鹿がw
「 年 俸 」だボケ
さすが架空の大学=青山大学(日本にそんな大学はありません)出身www
>>123
>>122の高卒馬鹿でこの板を荒し続けてるキチガイだから叩いてOK アホ山大学卒のバカボンwwwww
バカ田大学卒のバカボンのパパみたいなもんだなw マニエルの最後の年
前年まで近鉄で鬼の様に打ちまくっていたのと
同じ人とは思えない衰えぶり >>131
でも途中5試合連続本塁打とかなかったかな?
DHのあるパなら次の年もやれたんじゃないの? >>132
そう、当時自分はスワローズのファンだったので
これで以前の様に打ちまくってくれるはずと思ったんだけど
結局そこまでだった。
当時、週刊朝日で解説者一年目のノムさんの連載コラムが始まってて
マニエルについて「もう終わりだな、と思った」
と書かれてて更に絶望が深まった。
ノムさんの言う通りの結末になったし。 息子!あの頃は160度だったのに今は80度がやっとだ。衰えが顕著だ。時には打席で起つ事もない。
5打数無安打、振り逃げがやっとだ。チョコンと当てるのが精一杯だ。薬に頼るしかないのか。 パンチ佐藤は初めから終わっている選手なので衰え・劣化が顕著には該当しない。
間違って球団がスカウトしちゃった選手なら異論なし。 パンチは確かルーキーの年はそこそこ使われてて
打率も3割3分くらいだったはず。 あの年の檻って外れ1位のウェーバー順がかなり後の方で
それまでに即戦力投手をあらかた指名されちゃったんだよ >>139
ドラフト1位は毎年12人しかいないのだからその中に入れば
どういう経緯であろうと正式な「ドラフト1位」の選手
君が言ってるのはただの俗称なので全く的外れな指摘をしないように パンチ1年目、得点に絡まない場面ではピッチャーはパンチにわざと打たせてあげた。
パンチを塁に出せば面白い事をやってパの客寄せ・ニュースネタになるかと思ったが
駄目だった。だから2年目以降がパンチの本来の姿。上田監督も愛想尽かした。 135
まずは
金玉の艶をよくしたほうがいい
ワセリンやグリセリンを塗って
袋を持ち上げるように塗り込む
たいていのことは3年で成果がある 非常に有難いが分かってる
分かっていながらまた戻してしまった 反り過ぎたり前かがみになり過ぎたりで今は試行錯誤してる 仕事帰りの電車でここを見てレスしてしまった
また荒らしてすまない 普通にしていたら結構良かった
顔をしかめたり強張らせたりしておかしくなった
俺は拒否反応がひどい 今リラックスしていてそう思う
普通の自分で生きたいが難しいかもしれず、虚しく黙っていられなくなった 俺は大した事ないが、これから照れなどで高見盛のように緊張しておかしくなった自分として生きるのかと思うとつまらなくバカバカしくなってしまった
止めよう バカバカしく自分で自分を壊して、自分が入れ替わってしまった
そういうバカバカしい自分が自分になって、過去と切れ、そういう自分として他人と生きるのだと思うと騙された様な気分 俺は何をやってのだろうという気持ち
大学の時は黒人女性に褒められたり通りすがりの労働服の男性にお兄さん良い顔してるね」と言われたり、
夜勤のバイトで終電がなくなったときにはコイツを女装させてヒッチハイクしようぜと言われたりした
それでも俺は全然大したことはなくて、そう言われても嬉しくは無いし再びそうなりたいとも思わないのだが 衰えや劣化が酷くて見ていられないのはG・馬場とD・F・ジュニアだった。 帰宅した
切りが無い
パンチ佐藤はレギュラーになっていれば三割に近い打率は残せたし年によっては三割三分くらい打てたような気はする
ただ長打力は余り無く十本弱という所かもしれない
それで守備が余り良くないという事だとレギュラーは厳しいかもしれない
パンチを福本豊タイプとしてドラ一で取ったのかと思う 相対的に今の自分が馬鹿馬鹿しいし、そもそも人生がつまらないのかもしれない
ダブルで何だか釈然としない パンチは自らが語ってそれがwikiにまで乗るような当時の土井監督との確執があったようだ
1990年、土井の就任一年目にルーキーで三割三分、1994年仰木監督一年目で引退勧告
俺は土井と確執があったというのがパンチかなと思う ああすまん一年ずれてた
上田に変わって土井が就任したのはパンチが三割三分を記録した翌年
上田監督の下でパンチがプレーした一年目は試合数と打数から見て出場試合は少ないもののレギュラーだったと思う
土井監督が新たに就任した二年目は出場試合数はほぼ同じだが打数が半分以下になっていて代打メインだった
パンチは土井監督の下で出場試合を減らして行き、仰木監督就任一年目の年に、
二十二試合、二十二打数で二割七分を打って引退する
パンチは五年の現役生活の中で中核の三年を土井監督の下でプレーするのだが、土井監督についてこう言ってしまう
「プロ野球・独断毒舌改造論」で土井を「D監督」とイニシャルで書いたり、引退時のインタビューで「プロへの扉を開いてくれた上田監督、芸能界への扉を開いてくれた仰木監督、…途中何かありましたけども」と述べたりしている。 五年の実働の中の三年を過ごした監督についてこういう事を言ってしまうという事は野球に集中はしてなかったと思う
それで土井の翌年に仰木監督が就任してあっさり止めてしまう
自分に引退勧告をした監督なのに土井を貶す所で恩人として挙げてしまう
違うなとは思う ルーキーイヤーと引退年の間はいわば全盛期
全盛期についてこういう発言が出るのは残念 パンチは通算で三割近く、年度によっては三割半ばを打てる人だった様な気はする
落合が山崎にもったいないと微妙に怒ったらしいが、それに似た虚しさを惹起させられる 実働が五年というのも短いなと思う
不遇な時代を数年すごし、ようやく尊敬できる監督が就任したのにアッサリ止めてしまう
大きな故障してしまったという事も無さそうだし、もったいない 両方共に引退してか落合が山崎をバカと言ったようだが、そう言ってしまうような投げやりさがある 俺は高見盛りの様に強張ってるので、それを解いて前向きに生きたい パンチがバカとは思わないけど投げやりになってしまう 747 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 22:53:25.96 ID:rv4BubPD
WAR(1348名)
1333位 ICHIRO SUZUKI −1.2 摂津
もう終わりだと思う
リリーフ期間が最初から先発だったらなあ 高橋慶彦
野球を見始めた子供の頃はかっこいい選手の代名詞
3割20本50盗塁
30歳くらいで衰えた >>189
慶彦と宇野はロッテに移籍してガタッと成績落ちたな 仁村弟もロッテ行ってたよな
去年に出た中日の雑誌を読んでたら
宇野が「まだまだやれたのに契約切られて無念だった」みたいなこと言って驚いたわ
明らかに限界きてたじゃんアナタって >>186
オープン戦から酷かったのに開幕投手で起用した工藤がおかしい >>190>>191
宇野は89年初の3割でキャリア初の出塁率.350越えにOPSも自己2番目
90年も出塁率キャリアハイ更新でOPSも前年をわずかに下回る自己3番目と良かったが
91年が開幕から不振
落合故障の5月に代わって4番に入りこのときは打っていたが、シーズンでは26本塁打も.238
星野が残っていたら1年早くトレードだったとも噂されてたが、
高木監督に代わった92年は三塁と外野掛け持ちも.239に378打席11本塁打とパンチも衰えロッテへ
ロッテではそのまま復調するところなく終わった 宇野は身体も細かったしフルスイングで打ってたタイプなので
衰えは早かった 池山もそんな感じ
36歳くらいまで活躍した選手は長持ちしたと思う
30代前半で衰えた選手はやっぱり早かった 91年 率は残せないけど本塁打はまだ打てる
92年 率は残せないし本塁打も打てなくなる
ある意味スラッガーとして教科書通りの衰え方だったな宇野 やっぱりショートは内野の中でも一番激務だし、全体的に衰えは早いのかもな。
鳥谷も打撃や守備の劣化は20代とはもう比べ物にならない。
坂本とかもこの先どうなるか分からないし。 イチローさん
こんな成績でも現役に執着するなんて思わなかった 池山の最後の20本塁打が28歳
宇野は33歳
秋山も33歳 >>198
なので、早い人では20代後半、遅くとも30代前半でセカンドかサードにコンバートされるケースが多い
30代後半でショートのレギュラーだった選手って、石井琢朗と金子誠ぐらいでは?
ちなみに鳥谷は今年35、そろそろコンバートした方がよさそうだけど >>201>>202
松井カズオを忘れてる。
途中で外野にコンバートして、現役が伸びてる感じだね。
今年はサッパリだけど。 >>201
石毛はMVP獲った、つまり絶頂だったシーズンのオフに、30歳になったのを機にサードにコンバートされたな スレタイに反している人をあえて挙げれば…園川さんかなw >>207
特に衰えず引退w
数字以外にも大切なものがあると教えてくれた迷選手 何と言っても和田明子だろう!ボイス・トレーニングを欠かさないなんて
言ってるが1オクターブがやっとの音域だ!ひでえもんだぞ!
それでもプロとして食っていけるのは凄いがな。美川憲一もそうだな。
昔はそこそこ声量も音域も有ったが近年は語りかと思うほど声が出ない。
プロとアマの差はプラス・サムシングだな! >>207
常に8勝12敗、防御率4.50くらいの安定した先発投手w
唯一勝ち越したのが引退前年(5勝4敗)だった。 基本的に若い頃に豪速球を売りにしていた投手は、全体的に衰えが早い。
それだけ肩や肘に負担がかかるんだろう。 まだ引退していないけど(っていうか居座ってる感じだけど)岩瀬の衰えが見てて悲しいレベルだな。 俺の中で筆頭は巨人時代のオチだな。中日で既に晩年のサマだったし。
ロッテ時代の筋骨隆々ポパイ落合を知っているから痛々しかった。
晩年のG馬場並みに痛かったな。まあ円熟味の技は随所に見せてくれたけどね 荒木雅博 守備力、走力を売りにしてきた選手は衰えたら使い物にならない、2000本打てるかな 伊藤智仁晩年のストレート104km
近藤真一のサイドスロー イチローが42歳であれだけ動けるんだから、
ベテランになってここが痛いあそこが痛いって言ったり、衰えたりするのはただその選手がサボってただけなんだろうな イチローはさすがに特別だw
松坂や清原みたいに明らかに不摂生し続てけた奴は別としても
長年プレーしてればどこかしら体にガタぐらい来るわ >>228
いやプロスポーツ選手ならそういうのも実力のうち
ましてやイチローは日ごろから怪我を避けるための最善の努力をしてるんだしな
体の管理でイチローがポカをしたなんてのは20年くらい前アメリカでスペアリブにあたったことがあったがそれくらいなもんだろう そのイチローも去年は
打撃だけだとそびえ立つ糞だったし。 3千本達成後のイチローの目標は、
帰国して中日で山本昌と同じ年(またはそれ以上)まで現役を続けることとか。
中日なら、名古屋近郊出身のスーパースターのバックアップを全面的にするだろうと思う。
ただ、昌さんと同じ年まで、あるいはそれ以上まで、となると、老害と言われるだろうけど。 >>225
荒木は加齢により疲労が蓄積されるようになったからだろうか?最近は亀沢とかの他の選手がスタメンということも多いけど、
出場した時の守備力、走力は健在だね。ときどき守備固めで出るぐらいだし。
併用しながら2千本まではやらせるだろう(井端と違って、減俸も呑んでるし) 小松辰雄、渡辺久信は、技巧派へ脱皮出来無かったと考えるべきか? 鈴木孝政が良い手本だったんだが‥‥ >>227
イチローはずっと天然芝の球場が本拠地ってのもあると思うな。
金本もそうだが。 イチロー肩とか全然、衰えているように見えないよな
それもこれも、理にかなったトレーニングをしているからだろう
むやみに筋トレをしないとか ポジションによって違うだろうな
外野手と捕手は長持ちしそう 阿波野かな
あのパ・リーグのエースとも呼べるほどだった投手がこんなになるのかと
ボーク問題でフォーム崩したのが原因とか言われたが、こんなに変わってしまうのかと思ったな 成瀬は鮮烈な活躍を見せた06〜07が出来過ぎだったというような気もする >>242-243
阿波野も野茂も最初の三年で約700イニング投げているからな。
阿波野はボーク、野茂は16四球完投が槍玉に挙げられるが
普通に酷使が劣化/故障の原因だと思う。 1989年日本シリーズ初戦で負けた巨人の藤田監督が「阿波野くんは遅くなったね」 >>246
それ以降も安定して二桁は勝てる投手だったけど西村監督時代に酷使気味だったのが祟ったかな。
もともと高校時代に肩を壊して手術したこともあって、そんな頑強なタイプではなかった。 栗原健太・・・手術以後は劣化・衰えの姿を見ることさえなく引退か 福原… 2年連続最優秀中継ぎを獲得も、髪の衰えに耐えきれずに引退か。。 松坂大輔
昨日の登板では中学生レベルかそれ以下のピッチングを披露して日本中の野球ファンをドン引きさせた
しかも来年も現役続行て 打たれるだけならまだしも、ストライク入らんのはマズイな >>220
伊藤智仁はもともと肩関節が奇形だったそうだね 日本で3割30〜40本塁打当然で、
メジャーでゴミ同然の成績で終わり、
数年後日本に帰ってきたらメジャーと同じような成績しか残せなくなった人達 現役最後の5年でホームラン7本の小笠原と
現役最後の3年でホームラン0の松中の1973年コンビ 佐々木が阪神に来た時は全く走れなくなってて、ダイエー西武時代とは別人だった。 メジャー復帰組は最後に年金もらうのが目的みたいなのばっかりだな
メジャーの経験でレベルアップして行く前より成績が上がったみたいなのがいない >>269
西武時代の97年に3割をマークしたが、その頃は脚はかなり落ちていた。阪神時代は、もう少しやると思ったけどね。 >>271
日本シリーズでフェンス際の大飛球が捕れなくて
みていて衰えたなあと思ったもんだ。 イチロー
打率.170
得点圏打率.083
WAR-0.4(チーム最下位) 正直イチローは50歳でもレギュラーで3割打つものだと思ってた
最近野手の寿命延びてるから、あんなに早く3割打てなくなるとは思わなかった >>34
門田は85年86年にもう衰えたと思った
特にこの2年は打高時代だったのに霞目症という中高年の典型みたいな症状が出て休場が多くなったし
翌年からよく持ち直したものだ ここで何度も登場している岩瀬は今年は抜群の安定感
特に6月は打者27人に対し被安打2 与四球2 自責点0という素晴らしさ 岩瀬は今年新球覚えて投球スタイル一変させたらしい
2002年の桑田っぽい感じがするね
翌年通用するかは知らんけど 松坂大輔、と書こうかと思ったが
もはや姿を拝むことさえないから、「見てて悲しくなった」とは違うな
たまにネットのニュース記事で触れてるのをみて悲しくなる、という感じか。 >>290
それだ。結構旧いファンなんだが
時代的に地方在住なもので分からんかった。何で突然。クセ?牽制?人間関係とか? 日ハムに6億円もドブに捨てさせた守銭奴ゲーハー糞爺3 三浦大輔
ラミレスの粋な計らいだった。
最後まで勝負師たれと一試合まるまる三浦に任せた。結果ボコボコにされた
最後まで全力の姿勢が胸をうつ。何投げてもアカンがな・・それでも投げる
番長・・もう130キロも出てないよ・・・根性でなんとかするんじゃと かつてのエースが敗戦処理とか、四番打者が代打とか、ボロボロになるまでやるのはある意味かっこいいと思うんだが、松坂、清原みたいなのは本当に悲しい。 >>296
練習嫌いで衰えが早い
西岡や今江の衰えが早いのと一緒で、バレンタインの負の遺産 今江って何だったんだろうな。
3年に1回くらい3割は打つけど、それ以外は2割5〜7分。出塁率も低く、本塁打も良くて10本。盗塁もなし。守備は上手いがセンターラインではなく三塁手。
西岡も中途半端な選手だったけど、一応首位打者や盗塁王は取ったからな。 そんな選手が2億円貰ってるんだからね。おかしいよ。 >>298
アスリートは自然淘汰されていくのが美しいのに、あの人らは無理に延命措置された揚げ句悪い方向にタレント化して悪目立ちしちゃうからね まだ確定したわけではないが
巨人の澤村もこのスレに該当する時が来るかも。
去年の後半戦からの衰えは何があったんだ?っていうくらい。
噂ではイップスになったらしいけど。 マジレスすると、
王や小林繁、山本浩二、江川、黒田、新庄など
規定到達してちゃんと体も動いていた選手以外全員。
今年で言うと福留や糸井、西岡は悲しいな。 それで番組ひとつできるくらいだから、衰えて苦しんで去っていく姿を見せるのもプロの仕事ではあると思うんだけど、3年以内にしてほしい
それ以上はジャンプの引き延ばしマンガと変わらないくらいつまらないし見苦しい 石井弘寿
WBC}の予選で肩の違和感を訴え離脱
それを聞いたときはそんなに重症だとは思ってなかった
五十嵐(今はケガで外れてるけど)が未だに150k/h出してるの見たら石井を思い出す 金にしがみつくのではなく、野球にしがみつくのであればいいと思う >>308
あああ、アレは気の毒や 靖国に祀ってあげないとな >>291
当時を振り返った江夏いわくだが「木田は己のスタイルにこだわりすぎた」らしい
先輩左腕の高橋一みたくなっておけばと言いたかったのだろうか 金石昭人
現役最後の年は巨人だった
最初は抑えで出てきてて日テレのアナが「いやー金石投手がいてよかったですねw」
すると解説者も「ええ、いなかったら大変なところでしたよ」と言っていた
が、通用したのは本当に最初だけ
その後の横浜戦で進藤の打った打球がレフトスタンドに簡単にポーンと入ってホームラン
解説に来てた豊田泰光さんが「真っすぐはもうダメだなー」「時の流れって残酷ですね、こうも人が衰えてしまうんですから」
となんか寂しそうに話していた… 桑田が怪我から復帰した97〜99年は既に球速も衰えて打たれるようになってたけど、逆に盛り上がって応援してたな
ホークス行ってホームラン出なくなった秋山も
通年で出場する選手は衰えてても応援したくなる
でも晩年の金本はダメだったな、聖域化するともうノれない 最近で言えば吉見も、そのうち語られることになるのだろうか。 金石はハム在籍時すでにフォークのキレで勝負するタイプになってて
ストレート大したことなかったように記憶してるが・・・
まあ豊田だしなぁ 1981年〜1983年の堀内。
衰えと江川・西本・定岡といった若手の台頭で出番の大半が敗戦処理。 >>315
もともと広島時代からフォークだけの投手なんよ。
190cm以上の上背から投げ下ろすフォークに相手打者側の至近感の狂いも手伝い、
1年だけ通用する(広島でもローテ一年目の1986年に12勝、日ハムでも移籍1年目の
1992年に14勝)けど、それ以降はやっぱり日本には珍しい超長身に打者一回り分は
距離感の狂いでどうにか誤魔化しが効くものの、目が慣れてくる2回り目以降は所詮
フォーク以外は何の変哲も無い投手と・・・・・。
なのでリリーフは取りあえず適任と言えるけど、金石本人も「抑えになったからって
何から何まで津田の真似をしていたら、ストレートも140km超えて決め球に使える
レベルになったよ!」と喜んだって具合だし。 そうそう、たまに140kを出したら「おっ」って感じの投手 江夏や門田は見た目はスポーツ選手とは思えない劣化した体型になったのに30代半ばになっても(門田にいたっては40歳過ぎても)
超一流の成績を残したのは不思議なものだ。 >>311
要するにルーキーイヤーの木田の力ではなくなってたってことだよね
衰えの理由ではない 90年代西武黄金期の選手(特に投手)が急にガクっときてたのは
毎年のように日本シリーズを戦ってたせいで
他所のチームより疲労が蓄積されたせいではないかとおもう。 松坂は日本球界復帰前年はメジャーでそこそこ投げれただけに落差が際立ってる感じはする やっぱプロ入り前から投げすぎかね。奥さんがアメリカに残っているってのもかなりマイナスになってる。 >>324
松坂はオープン戦@長崎の西武-ソフバン戦で肩壊したとかチラッと聞いたんだが…
おれこの試合動員で駆り出されて球場係員やってたんだわwあの日は雪降ってた すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
RLRAK 10年もレギュラー張った選手が衰えたからってどうとも思わんけど5年未満の選手や大怪我した選手は悲しくなる
斉藤和巳とか >>10
シリーズ前に「うるぐす」で引退を前提とした特集組んでいたけどな
江川が「代打でなくスタメンで出る引退試合となって欲しい」とコメント 今年の西武 中村剛也
打撃フォームも身体も小さくなったように感じた 佐々木誠の阪神時代
首位打者や盗塁王獲った選手とは思えない覇気の無いプレー
草野球のおっさんみたいだった ノムさんが新庄や坪井に釘を刺すのを兼ねて
才能に頼ってプレーしている選手は衰えが早いといって
暗に佐々木のことを批判してたな 阪神時代の石嶺も中々見てられなかった
せめて本拠地が狭い中日に行ってれば良かったものの 佐々木主浩
最後は打たれ過ぎて日刊ゲンダイにこいつの時代は終わったとボロクソに書かれ
シーズン途中で強制引退登板して晩年を汚した。 マウロ・ゴメス
打点王獲得したのに、徐々に成績悪化
金本にバットに当たらないもんと言われ代打を出されたり、四番どころかスタメン外されたりして三年目に解雇されて引退 斎藤雅は31歳のシーズンが終わって通算154勝でこのシーズンは沢村賞も受賞した
当時は200勝いくだろと思ってたが翌年からよもやの大失速 >>346
打撃は言うほど衰えなかったが、守備と走塁は別人レベル 【原発事故責任⇒自民=民主=立憲】 放射能が消えたのは私たちの心の中からだけ。街からは消えてない
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539743455/l50
放射能テロリスト死刑候補は <安倍、菅、枝野、細野、清水、班目、中曽根> の7名。 >>347
投球的には技巧派転向が上手く行っていたからいけそうだったんだけどな。
下半身の怪我ばかりで限界だった。 斎藤雅って連続20勝の頃なんかけっこうスマートだったのに
デブりだしてから脚にガタがきてだめになった
近年の内海にそっくり 斎藤学に手首を壊されちゃったからな
落合も野口に手首を壊されてから急激に衰えてしまった 92年のどんでんは
すんげーみじめだった。
同じように衰えた真弓は
悪くとられなかったのにw ロッテに行った宇野。それがオールスターなんかに出たもんだから衰えが顕著過ぎて可哀相だったな。 三浦カズだってJ2だからな。
イチローも独立リーグならバリバリやれてるかもしれない。 >金石昭人
清原にとってPL先輩は特別らしく
巨人の入団テストの時は「打ったら殺す」と後輩に言ってたとか
背番号の無いユニフォームで参加したキャンプの紅白戦で抑えたので
結果的に採用されたが、衰えが顕著でシーズンでは全然戦力にならなかった
当然巨人もV逸
日ハム最終年の時点でボロボロだったから、現役を続けるのは無理があった
採用する方が悪い イチローは成績以上に
お爺ちゃんみたいな見た目が悲しいw >>363
大なり小なりこういう考え方が支配してるのが嫌だねぇ
ただでさえ肉体的に西洋人に負けてるんだからより合理的にやらないといかんのに ロッテ・西武・楽天・オリに在籍したホセ・フェルナンデス。
2012年以降は年齢的な衰えと違反球の影響で一気に衰えた。
芯で捉えたはずの当たりが絵に描いたようにフェンス手前でお辞儀するようになって、
信じられないほどに飛距離が落ちていた。 >>354
野口がぶつけた箇所は背中だぞ
手首なんか痛めてないからw 統一球で撫でるだけの打者としっかりコンタクトできる技術を持った打者が
炙り出せたのは見てて痛快だったな >>369
統一球は基準違反なんだからあれで成績残せないから
駄目ってことにはならないと思うんだがなあ
そりゃ成績下がらなかった選手は凄いとは思うが
あの二年間だけ見て化けの皮が剥がれたとか
いうのはちょっと違うと思う >>369みたいな自称玄人がまさに違反球時代のクソつまらんシーズンを生み出したと言っても過言ではない
そいつらの理屈で言えばラビット全盛期の2004年に上原は防御率2点台だったけど
打たれてる投手は甘えということになる 野手の晩年は守れなくなって引退というパターンが多いが
イチローは守るのはまだまだやれてたな 稲葉も高橋由伸も晩年はファーストに回ってたな
福留はまだ外野でいられるか 山口鉄也は大好きだったから
最後の方は悲しかったな >>374
でも守備指標であるUZRはとっくに平均以下の数字まで落ちてしまっていて、
実際は3〜4年前から衰えで平均以下の守備力になっていた。 松坂大輔は去年プチ復活したんだが、あれが最後の輝きになるのかな
全盛期はそりゃもう凄かった
山崎武司によるとダルビッシュよりも田中将大よりも凄かったんだと 石毛のダイエー時代
1年目怪我で出遅れたことは知っていたけどそれにしても打率が酷すぎる
チーム事情で出番が減ったというのは最近知った >>379
精神的支柱として西武を日本一に導いて引退というパターンがまだある >>384
工藤の二の舞になりそうだが、
工藤と違って監督として成功する気配が全くないわ ONもノムさんもハリーもあれ以上続けていたら色々言われたのかな。
まあ、ノムさんやハリーは相当ボロボロだったけど。 >>386
ノムさんは西武時代フロントに引退する意向を伝えた際
誰も引き留めようとしなかったことで色々と察したらしい 橋本健太郎
実質戦力になったのは1年目だけだった
ロッテに移っても全然ダメ 良く福留は復活出来たよね。
メジャーから戻った時は「何で入れたんだ」って扱いだったのに ユーチューブにあった金本の肩山崎の脚、という動画は河川の親父の草野球レベルのプレーだった そのプレイに「エンドランなのでセーフになって当然」
と山崎を褒めたくなく金本を貶したくない落合博満の解説 >>396
「こんな状態で出す奴がアホ」という感じの言い方に聞こえたが 高橋智
なんで駄目になった?
92年にブレイクしたやろ 確か日本人野手最長身か?194
もっとデカいのいそうだが 金本、鳥谷
返球できなくなった金本を名手鳥谷がカバーしていた
プロで一、二を争う名手だった鳥谷がゴロを待って取って1塁に悪送球してた ケツ痛めた後の松中は結局何だったの
本塁打減り過ぎじゃね 高木虎之介
2003年頃はインディカーで3位になったりしていたのに2年後には日本で最下位を走ってた >>398
故障がちなのと試合に出してみないと好不調も分からない粗っぽい打撃が仰木監督の采配と噛み合わなかった。
そんな選手は一か八かの代打でしか使えないと・・・・・・・・、仰木さんは結果を出したら自由にさせてもらえるけど、結果が出ない選手に対してはそんな扱いをするところがある。
ま、イチロー、田口が台頭しなければ、又違った扱いになったかもしれんが。 >>404
それは衰えたと言うより
自分のチームを設立しようとして勝てる体制を作ることに失敗した結果 清宮
夢物語をメディアに乗せられて語ってた会見やドラフトまでがピーク 見てて悲しくなったというより、それ以前に試合に出れない松坂とか
そもそも見れないw 遠藤一彦
アキレス腱切ったあとはやくみつるに「出れば打たれ遠藤」とか描かれる始末だった
抑えで1年だけ復活した年もアキレス腱切る前のキレは感じられなかったし
全力投球してるのが判るんだけど、それでも球速がアキレス腱切る前より3、4km程度落ちてたので
抑えも長くは続かないかなぁ、と思ってたが案の定翌年は「出れば打たれ遠藤」に戻ってしまった 王とか山本浩二とか最後の年も普通に打っててすごいな
今こんなレベルで成績残して引退なんて絶対あり得ない 浩二のラストイヤー=小早川のキャリアハイになるとは当時は思わなかったわ 浩二や王はあの成績で引退とか当時惜しまれなかったのだろうか?
本人達にしかわからないくらい全盛期と比べると、落ちていたんだろうな 王や山本浩二が引退した年度はかなりの打高環境だった上に、
特に王はシーズン後半は息切れ気味だったような。
1980年王
7月末
.270 22本塁打
シーズン終了
.236 30本塁打 イチローは何かよくわからない肩書になってからは
引退してるのか現役なのかもよくわからなかったな 名手扱いされてた屋鋪要も守備の衰えがひどかった
打球を完全に見失って全然違う落下点に構えてた時なんて
「10メートルくらい離れてる。」とかさんざん珍プレー大賞でネタにされてた 松坂はソフトバンク時代から相当ひどかったけど
その後引退まで何年もかかったな >>431小松聖ならJR九州時代から見てた
2年目にもう手が付けられない投手だったんだけどドラフトにかからず
3年目は秘密兵器扱いになってえらく登板が減ったんだよね
もしかしたら投手としてのピークは社会人2年目だったのかもしれねー 菅野CSであっさりKОされたけど五回までしか持たないとか衰えが激し過ぎて泣けてくる 菅野を明日中4日で起用するらしいがどうせ1回しか先発できないならどうして
中5日で起用するという発想がないのだろうか?? 逆に菅野にかけて完投に
近い形まで行ってもらう。
長期でも中5日で疲れさす。短期でもこんな使いかた
森監督は日本シリーズ2戦にエースもって行ったのは6戦でも起用して
中5日で起用して確実に2勝したいから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています