野球映画について語るスレ
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>>53
戦時金属供出前の後楽園が鮮明に撮影されてる激レア映像だな・・・ 「エイトメン・アウト」や「タイ・カッブ(カップ、だったか)」が秀作。
メジャーな娯楽作は程度が低いのばかり。
良質なのは、マイナー作。
正確には映画ではないが、「61*」も良かった。 デニーロの「ファン」もよかった バングザドラムって映画ではキャッチャーやってる >>59
エイトメン・アウトはあまり物語的ではないというか
ブラックソックス事件を知ってると、予想出来る流れがずっと続くから面白くない
打撃王はプライベート部分に大きな比重が置かれていたから
そうでもなかったが 元阪神の辻本が出てた岸和田少年野球団って映画深夜にテレビでやってておもしろかった記憶がある
最近のではマネーボールかな 落合が映画の本だしてるけど野球映画みると「その構えじゃあの方向に飛ばない」とか余計なこと気になるんで見なくなったそう >>65
お前はアホか
>>11は評価の高い映画で、>>59はマイナーな映画が良いと言って主張が全く真逆じゃないか
むしろ>>59に沿うのは>>13や>>19のレスだろ は?がんばれベアーズはめっちゃメジャーな娯楽映画やんw
>>11は、がんばれベアーズは映画ランキングに入ってないから駄作だと言っている
>>59は、メジャーな娯楽作は程度が低いのばかりと言っている
やっぱり同類だな >>63
打撃王はベーブ・ルースも出演してるしな。 >>69
捏造か?
入ってないと言ってるだけで駄作とは一言も言ってない
打撃王やフィールド・オブ・ドリームスは面白いと言ってるが
これはマイナーじゃないだろ
ちゃんと読もうな
だが、>>13はランキングに入っているような映画は駄作と言って否定だけしている
しかし、打撃王やフィールド・オブ・ドリームス自体については見たことがないのか
言及は全く無し >>72
うぜえんだよ
お前は一生他人の決めたランキングを有り難がってろ >>75
否定だけする馬鹿の方が普通にうざいわな
こういう奴こそつまんね 61 :神様仏様名無し様:2014/09/18(木) 13:44:22.46 ID:bmus18G7
娯楽作品バンザイ!
映画も野球観戦もただの娯楽
程度が低いんだね 程度が低いのはお前だっての
娯楽としての質が問われるのにまるで理解してない
だからメジャー作品はダメ〜、とかランキングが〜、とか言い出してしまう >>77
野球も映画もただの娯楽じゃん
だからこそ面白いんだしそれだけで十分
まさか野球や映画に「人生のー」とか「芸術がー」とか求めてんの?w 超マイナー映画だが、「がんばれルーキー」見た人いる?
ある日突然160qの球を投げれるようになったガキがメジャーで活躍するという、漫画みたいな話
しかし優勝がかかった試合中に普通の肩に戻ってしまい、そこからはめっちゃ汚い手を使って
アウトを取っていく(細かい内容忘れた)という、セコい映画だったw
まああんまり記憶に残ってないからその程度の映画だと思うんですが >>79
Numberの連中は求めてますけどw
そして、それがバカメリカ流らしい ミスターベースボールは監督の娘が助っ人外人と簡単に寝ちゃうのが驚いたわ
あの女優見たことないけど誰なのよ?
巨人のエース役に大洋の2軍エース・増本が出ててワロタ
ディズニー映画「エンジェルズ」は何か泣けた
ロバート・デ・ニーロの「ザ・ファン」はぶっ壊れていくオッサンの狂いっぷりが良かった >>83
『エイトメン・アウト』(88)
『がんばれ!ベアーズ』(76)
『バング・ザ・ドラム』(73)
『プリティ・リーグ』(92)
『マネーボール』(11)
『Sugar(原題)』(08)
『打撃王』(42)
『ナチュラル』(84)
『さよならゲーム』(88)
『42 〜世界を変えた男〜』(13)
か 今日はNHK衛星で星野監督の最終戦とミスターベースボールの放送。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17652982
打撃王(ニコニコ動画)
これぐらいか野球映画でネット上で無料で観れるのは
PDで低価格で購入出来るからあまり有り難味はないけど
最後の場面のためにあるような映画 ドリューバリモア「フィーバーピッチ」(邦題「二番目のキス」)は野球映画じゃないかな?
レッドソックスオタク男が主役 一応フィールド・オブ・ドリームスやザ・ファンも野球映画に分類されてるから
どうだろうな A few goodmenで野球の練習するシーンのトムクルーズ下手すぎ 「NY式ハッピーセラピー」は?
ジーター、クレメンス、ジュリアーニ市長、球場アナ・シェパード氏も出てくる
早く「かのう」観たいわ 1月公開か 打撃王でベーブ・ルース以外のヤンキースの3選手も出演しているらしいが
ビル・ディッキーは打席でよろめいたゲーリッグに
「当たらなくて良かったな」みたいに声を掛けてる場面と
ゲーリッグを侮辱したヤンキースの選手を殴り倒してる場面があるから分かるが
他の2選手は写真見てもいったいどの辺りで出演してるか不明だよな >>91
12月公開のバンクーバー朝日は無関心か?
最近テッド古本と後藤紀夫が書籍で出してるけど そういや近所のイオンシネマで野球映画の広告見たな
おもしろいの? 上映館少ない上に、1週間で午前の上映終わっちゃったわ横浜
早く見ないと終わってまうでー ベイブルース ベイブルース見てきた
客少なかったわ
主人公は阪神の矢野と同じチームだったんだな ベイブルースなんて野球映画あるのかよ
お笑いコンビばかりが出てくるんだが
夢を生きた男 ザ・ベーブと
ベーブ・ルース物語なら知ってるが 阪神能見みたいな例は二度と出ないんじゃないだろうか
映画にプロ野球選手役でエキストラ出演したら、後にその球団に本当に入団
現実でプロ入りした時は大した成績残さず数年でクビと予想してたんだがなぁ >>99
お笑いのベイブルースで合ってるよ
最初は桜ノ宮高校野球部の話で後半は吉本、ラストで相方急死
ベイブルースの片割れ(生存してる方)は高校で元阪神の矢野とクリンアップを
打ってたらしい
客入ってないしそろそろ打ち切りだと思う 「一刀斎は背番号6」(1959年)
榎本喜八ら往年の名選手がゲスト出演 >>102
中日・内山監督役で出演。背番号は83
奇しくも亡くなった年齢と同じ… メジャーリーグは正直素直に感動した。2になってからはコメディが強調されて別の映画になっちゃった。石橋貴明はその後の日本人メジャーリーガーの活躍を予言したね。 日本統治下の台湾チームが甲子園で活躍する映画「KANO」飛行機の中でやってたから観ちゃった
神奈川は野球発祥の地という台詞が出てくるか本当か?
県人だけど初めて聞いたわ
日本で始めて野球が行われた地ということかな
1931年て、うちのじーちゃんも生まれておらん >>109
日本で最初に野球の試合が行なわれたのが、現在の横浜スタジアムって話だっけ?
そもそもハマスタの用地は幕末にクリケット場として開設されたのに端を発するらしい。 >>110
日本初の国際試合が1896年5/23に横浜公園(現スタジアムのある公園)で
一高野球部対在横浜外人クラブの間で行われた、というのが横浜での日本野球発祥の地
という根拠らしい。
後は日本初のチーム対抗戦「新橋アスレチックス」対「駒場農学校」がおこわなれた地
野球競技を始めて行った東京開成学校予科あたりが日本野球発祥の地候補として
挙げられてる バンクーバーの朝日観てきた。
セットに金も掛けてて、期待してたけど面白く無かった。
最初から最後迄淡々と物語が進むだけで、ドラマ性を感じないし盛り上りも無い。
朝日の選手もキャラがかぶってて、どっちがどっちだか良く分かんない。
おまけに野球シーンも対して迫力無い。
未だ観て無いけど間違いなくKANOの方が面白いだろう。 >>110-111
はあ、なるほど
ベイブルースやルーゲーリックがいた頃の全米チームが試合やったりした由緒ある場所みたいですね
現横浜スタジアム
1931ってまだプロ野球ができる前だね 今年で80周年て言ってるし
>>112
2,3日前に新聞で「野球映画なのに始終眉間にシワを寄せて爽やかさがない」とか
酷評されていたけど、イマイチなのかな
来月もう1本野球映画があるね「アゲイン 28年目の甲子園」
予告編映像見たけど、オッサンが見たら泣けそうな予感 田沼雄一の野球映画の本はどの映画を観るか迷ってる時におススメだな
これ一冊で野球映画史、映画の大まかなあらすじ、野球が主題じゃない映画で登場する野球場面、
映画内の仕掛け、出演俳優への映画についてのインタビューとか裏話についても
一通りの内容は載ってる 結局メジャーの最多ホームランて何本なんだろう
薬物がばれちゃった人の記録は無効? >>116
面白い、というより深い内容
ハリウッド馬鹿映画には無い質 以下は、日露戦争を描いた映画『二百三高地』の脚本担当の笠原和夫氏が、
その映画について述べた文の、ごく一部である。
↓ ↓ ↓
…『ディアハンター』に賛辞を呈していた批評家が、私たちの映画を好戦的だと非難している…
あの映画での北ベトナム兵の悪鬼のような描き方は、人種偏見そのもので、
白人の東洋人に対する潜在的好戦感が露呈したものである。
今度の映画で私たちは、あのような悪玉的ロシア兵はひとりも出していない。
そういう評文を読むと、敗戦直後米兵につきまとって、
同胞人を虫けらのように見下さげていた日本人通訳の顔を思い出す…
↑ ↑ ↑
日本をこき下ろして、白人様に取り入る・・・
まさにめじゃ豚のことではないか!
そうやって白人様のケツを舐めても、白人は内心そいつのことを軽蔑しきっている。
(笠原氏の文に登場する通訳も、占領軍の連中には実のところ侮蔑の対象だったことだろう) ワンカップオブコーヒーという
アメリカではほとんど知られず埋もれてしまったが
日本では何故かたまに話題になるB級映画 メジャー最多ホームランはナチュラルだと61本でしょ(但し昔)
グリフィーがナチュラルで二年連続57本だったから現代だとそれぐらいが限界値だと思われる。 60で壁があるんじゃないか、ナチュラルだと 10年ぐらい前までNHKBSで開幕前に野球映画特集やってたな
川上さんの自伝映画も見た記憶が
CSで「がんばれタブチくん!」も最近やらなくなった
今見るとオールドファンがしみじみできるので放送してくれ
テーマソングもいいし
「プロ野球を10倍楽しむ方法」も頼む ジャッキー・ロビンソンの最新映画を録画しておいたが、また観ていない
しかし、まだDVD購入してから2ヵ月後なのにフィールド・オブ・ドリームスが
5日後に放送されるという
もう少し待っておけば良かった
とは言ってもアマゾンの中古で500円以内で購入出来たものではあるが
バンクーバーの朝日は放送されるまで待つとするかな 今日NHKBSプレミアムでフィールドオブドリームス放送 NHKBSプレミアムって無料だっけ?
俺のところはBS・CS全チャンネル無料で観れるから気にしたことが無かったけど NHKBSは有料w
意識したことなかったが、徴収されとる 大昔は 「川上哲治物語」 や 「鉄腕投手・稲尾物語」 といった人気選手の伝記映画が
本人の出演で作られていた 開幕前にNHKプレミアムで特集して欲しいな
どれが観たいというものは特にないがw メジャーリーグ公開時
ミスターが推薦文で「こんなチームの
監督がしたい」と言ってた。 マイナーだが、「ドリームゲーム 夢を追う男」が好き
ビジネスライク、しかも超短絡的にしか物事を考えないオーナーのくそっプリと、
メジャーで通用するようになってからの若者の豹変ぶりには笑えた 中日星野第一期には
星野仙一物語
落合博満物語
などの中日の関係者は素晴らしいみたいなドラマがTBSで作られていた [野球狂の詩」
本人役の野村克也
この年代の人にしては芝居うまい >>138
中井美穂がインタビュアーで、その後に鈴木保奈美がズッコケたやつ?
真田広之は耳充て無しのヘルメットかぶってたから、耳充て免除だったんだね 「瀬戸内少年野球団」の夏目雅子の清楚な姿は忘れられない。
「私達、野球をやりましょう」と言う時の彼女の表情だけで涙が出てきたのを覚えてる。 1977年日活版の「野球狂の詩」。小池朝雄氏の岩田鉄五郎は
中々の物だった。 ケビン・コスナーは大の野球好きで野球も上手いが
「フィールド・オブ・ドリームス」
「さよならゲーム」
「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」と3本も野球映画に出演してるんだな
野球映画最高の俳優か
「マネーボール」もブラッド・ピットみたいに野球に縁のなかった俳優より
トム・クルーズのような野球好き俳優を起用すれば良かったのに 既出だろうけどプリティリーグ。この映画はある意味
反戦映画でもあったな。 ドカベン実写版は、ガキの頃の水島新太郎が岩鬼にボールぶつけた場面と
水島御大自らが明訓の監督に扮して酔いどれノックした場面しか記憶に残ってないw 「僕たちのプレイボール」
友情出演 デストラーデ
プロデュース 新庄剛志 https://www.youtube.com/watch?v=pGLo_1WrMiA
「君がいた夏」(1988年)
全盛期の美しいジョディ・フォスターが見れる貴重な野球映画
主人公サムが少年時代に姉のように、そして恋人のように慕っていたフォスター演じる6歳年上のケイティという女性がピストル自殺を遂げたニュースが入ってきた
「誰にもけっして忘れることのできない人がいる」
サムにとって忘れられない人はケイティだった。
あきらめかけていたベースボールへの夢を再び思い出させてくれた人、グラウンドへもう一度戻っていく勇気を与えてくれた人
ケイティへの思慕を通してサムの過ぎ去った青春の日々が綴られる
サムの人生はケイティとともにあった
父を亡くした10歳の夏、野球から離れ故郷へ戻ってきたときにケイティと初めてベッドをともにした
サムにとってはそれが初めての女性経験ではなかったが、少年の自分と訣別したことをはっきりと意識できた
翌朝、ケイティはサムの前から姿を消した
そんなケイティが亡くなった後に、
38歳の万年マイナーリーガーであるサムに再び夢を持ち続けることの大切さを思い出させる
というすばらしい映画 やっぱ「ナチュラル」でしょ。
公開当時、某プロ野球選手が『記録には残らないけれど、
記憶に残る映画』という感想を言ってたけど、まさにそのとおりの映画だと思う。
ちなみに原作も読んだが、結末が全く逆なので驚いた。
映画と原作がこれほど真反対のものも珍しいだろう。
そして不思議なことに、どちらも面白かった。 マジに聞くけどやっぱり野球ってアメリカの象徴だよな
幾らいまはNFLに人気で負けてるといえども、サッカーが受け始めてると言えども
やっぱり映画のなかで野球だけがアメリカ人のライフスタイルや歴史とうまく紡ぎ合えるスポーツで
NFLやNBAましてやサッカーではそうもいかない。
やっぱりなんだかんだいって野球がナショナルパスタイムであるのはこういうところからもわかる気がする。
NFLやサッカーじゃおしゃれ映画になっちゃうもんな。
日本でもそうで、サッカーや相撲じゃこうはいかない。なんかコメディ映画とかでしか表現ができない。
社会への浸透が上っ面だからなんだけど野球だけが人々の生活に入り込める。
ヨーロッパがフットボールが盛んといえどもあまりこういった生活に溶け込んだ映画ってないよね。
ボクシングが若干あるぐらいかな。
野球てそのゆったりなリズムを含めて特殊なスポーツだよな。 >>66
立ち読みしたけど、落合がジブリ作品で一番好きなのは『紅の豚』で意外に思ったのが一番印象に残ってる メジャーリーグは2になってヘイズの中の人が替わっていてガッカリしたな
1に出ていた人が主役級の俳優になってしまって脇役には出来なくなってしまったのが原因みたいだけど
NANAで宮崎あおいが市川由依に替わったようなものかな. 瀬戸内少年野球団のドラマ版には角盈男が出ていた
先月のスポニチの我が道で本人が言っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています