野球映画について語るスレ
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>>2
俺は中日ファンだから割と我慢できたけど、確かに酷い偏見がある映画だね。
見どころは、ナゴヤ球場の雰囲気がなんとなく伝わってくるところ。 >>2最後の円陣組んで英語で気合入れるところでずっこける ケビンコスナーのもう一本、さよならゲームも地味だが名作
とにかく野球ファンならグッとくる台詞がいっぱいで泣ける 野球映画と言えばやっぱりがんばれベアーズじゃない
テイタム・オニールがかわいかった 博士の愛した数式…は野球映画じゃないか
岡山球場が好きだった 落合が「しあわせの隠れ場所」はまあまあって自分の本で書いてたな >>6
化学者が木材に反発して避ける不思議な薬液を発見してそれをボールに塗って
メジャーリーグデビュー、そして連戦連勝を重ねるって
ネタ的には面白そうだな
映画の内容はどうなんだろう
この映画を鑑賞した人いる? >>7
アメリカの映画のランキングだと
打撃王、フィールド・オブ・ドリームス、ナチュラルあたりが評価が高いな
だけどがんばれベアーズはどのランキングでも上位には出てこない 春の珍事 を子供のころ見たけど、面白かったよ。
千葉か埼玉のUHF放送で見た。
映像受信状態が良くなかったので、いつかもう一度見たいと思っているのだが
、それ以来見る機会がない。
俺にとっては、フィールド・オブ・ドリームスより面白かった。
調べると、最近DVDが出たと知った。このスレのおかげで
思い出せてよかった。 評論家が絶賛する映画とかナントカ賞を取るような映画とかは大抵つまらんだろ 「春の珍事」って巨人の星で知ったわ あくまで漫画の中での架空の映画だと思ってた みんなちゃんとした野球映画見てるんだな
おれみたいにB級好きじゃなくて
https://i.ytimg.com/vi/uUSVg3yYpnA/0.jpg
ヒーローインタビュー(1994)
ヤクルトもフジも野島伸司も鈴木保奈美もみんな人気あったなあ、としか言いようがない >>13
打撃王とフィールド・オブ・ドリームスは面白かったし
そんなことはないだろ
ナチュラルは観ていないが >>12
ありがとう
以前に増して観たくなってきたな 長嶋が亡くなったら日テレがジブリ唆して映画作りそうだな >>7
少年野球でくわえタバコあり、ベースカバーに入った女の子投手に殺人スライディングあり、
乱闘で仕返しの金蹴りあり、デブ打者の中指立て挑発あり、怒った投手のビーンボールあり、
ビーンボールを投げた子の親父が公衆の面前で子供の殴り倒しあり、デブ打者を投手ゴロに打ち取った子が
親父への抗議でボールを手放さず投手ゴロホームランで自主退場あり、表彰式でベアーズの子が
準優勝のトロフィを優勝チームに投げつけ「来年はボクたちが優勝するんだ!」等などw
閉鎖的なキレイゴトばかりをヒステリックにワメき散らす、今の何ちゃらメンヘラ女子(笑)や、
女の腐った脳を持った偽善屋男ファンが見たら、卒倒して気絶するようなコメディ映画だろうなw
根幹にあるのは家族の情愛だが
>>11
MLBのオールスターが延長なしに打ち切りとなった時、スタンドから抗議の延長コールが始まり
「まるで映画のがんばれ!ベアーズのようです!」と現地の実況がやって、ご丁寧に
その日のスポーツニュースで映画のそのシーン(2作目のアストロドームでの延長コール)が挿入されてたわ
映画ランキング(笑)
現地の野球ファン的には実にどうでもいいランキングだが、そんなのに権威を感じるお前のミーハーさが
実に閉鎖的な日本人してていいよ >>19
現地の野球ファン的には実にどうでもいいランキングというソースは?
一般ファンの選んでるランキングや、専門家の選んでるランキングや
様々なランキングの話だが >>20
ツマンネ
そういうランキングを参考にするのは別に否定しないが、
お前の言い方だとランキングに入ってない映画はまるで価値がないみたいじゃねーか
そんなランキングに入らなくても面白い映画はたくさんあるって事をみんな言ってんだよ ベタだけど「メジャーリーグ」。
これもその手のランキングには絶対入らんと思うがw
キャラもストーリーもほんと漫画なんだけど、単純に面白かった
2と3はイマイチだったけど。2は石橋貴明が出てたな 春の珍事知ってる人結構いたのか
発明した薬を瓶に入れて置いてたら同僚のキャッチャーがヘアトニックと思って髪に塗ってほとんど薬が無くなってしまう
その日が優勝決定戦で仕方なくちょいちょいキャッチャーをマウンドまで呼び寄せてはキャッチャーの頭を撫でるふりをして薬を手につけて何とか切り抜ける
こんな感じのコメディでなかなか面白かった プリティリーグは号泣した
マドンナが凄く良かった
80年代後半〜90年代前半は、野球映画の名作が多かった気がする >>22
監督が5分でラスト分かるだろう、と言った単純明快な、しかし
面白い映画だな 最近の作品だと去年公開されたジャッキー・ロビンソンの伝記映画「42」が良かったな 史上最年長ルーキー、ジム・モリスを描いた「オールド・ルーキー」
主演のデニス・クエイドがとにかくカッコいい 阪神の選手も出た「ミスター・ルーキー」
何気に名作 夢を生きた男ザベーブのホームランの代走とか嘘が描かれてるのは腹立つわ ミスターベースボールって、確かに日本野球のガラパゴス的な要素を色々示していてよかったんだけど、
なんで最後に2アウト満塁でホームラン記録がかかっている場面とはいえ、2アウトなのにみんながバントだろバントだろって言っているのが意味不明。
外国人に打たせたくなくてバントの指示を出しているという意味?それにしても2アウトでバントの指示なんて出すかっての 「メジャーリーグ」も最後はバントで優勝を決めるわけだが、
いつも日本のバント野球を批判している玉木正之がこの映画を絶賛していて、
えええ、メジャーがバントするのはいいのかよ!
なんていい加減なオッサンだとオモタ >>35
「日本の野球は勝ち負けに拘りすぎてバントを美化し、野球の本質的な部分を見失ってしまった」
というのが玉木の持論だが、映画のメジャーリーグが描いていたのは
「勝つためならどんなセコい手でも使う。それぐらい勝つ事は何より大事」
という、玉木の持論とは全く逆のオチだったからなあ >>34
そうなんだよね、あの場面は何度観ても納得いかないよね。
ツーアウト満塁で、なおかつ負けているんだからバントなんてありえないのに。
「内山監督の記録を抜かず、なおかつ嫌っていたバントをしたジャック」
っていうのを強調したかったんだろうけど。 かなりマイナーな映画だけど、「サンドロット」
がんばれ!ベアーズ系の少年野球映画だが、まった出てくるガキどもが
見事なまでに憎ったらしい糞ガキばっかりでワロタw 最後にバントで映画のストーリーを締めるのは「Mr.3000」でもあった
コメディタッチで性格の悪い選手が最後にチームプレーで賞賛を浴びる
お約束的な展開だけど、なかなか面白かった 明石家さんまが感動したフィールドオブドリームスを、一緒に見た大竹しのぶは
「この男(ケビンコスナー)、バカじゃない?」の一言で片付け、さんまが幻滅したらしいが、
まあ大竹しのぶの言うことも分かるw
あの主人公って完全に電波系の基地外だもんな >>5
わかってるやん
さよならゲームはマイナーが舞台なのがいいわ ケビン・コスナーはもう一本、「ラブオブザゲーム」もあったな
引退試合でパーフェクト達成するやつ
細かいストーリーは忘れたが、ケビンの
「浮気じゃない!あれはマッサージ嬢だ!」という台詞でワロタのは覚えてるw
どんなマッサージやねんw 志村喬主演の「男ありて」。
珍しく、監督が主役だが当時の中日・天地俊一監督がモデルと言われる。 ミスターベースボールが「洋画」であるってことを知って驚いた人は少なくないよな。
もう今はこれ自体が有名になってるけど。 >>36
アメスポ、ひいてはアメリカという国柄に、勝つ為には手段を選ぶな!負け=死という概念が根底にあるからな
それを演劇として分かりやすく演出してるのが、WWE(旧WWF)プロレスのアティテュード路線
「ズルして楽して金儲け!」なんてキャラもいたが、あれも典型的なアメスポの必須要素
そこまで大袈裟じゃなくとも、アメフトみたいに選手の個性、選手の家族が愛する人徳や美徳なんぞ目もくれず、
あくまで選手は戦い(戦争)に勝つ事を目的とした、システムの歯車としての役割を要求されるスポーツが一番人気だったりする
もちろん、基本形だけで見る側を熱狂させる、アメフトのハードな競技性あってこそだが
とにかく、そんな土壌で育ったアメリカ野球に、アヤフヤな楽しさだのイージーゴーイングが許されるわけがない
あったとしても、それは日本人が表面だけで軽薄に判断した、アメリカ風のリラックス法みたいなもんだろう
他のメジャースポーツと比べると、クラシックな球場の外観や天然芝にポエム的要素は高いが
結局、玉木なんぞ鎖国時代の日本に土着したままの、根無し草で呑気なノホホン・ポエマーでしかない
あんな奴の言うことより、昔の朝日新聞が発表した「野球害毒論」でもチェックした方が、
よっぽどベースボールと野球の違いを認識できるわ
だいたい「本質」なんて、どうとでも取れるアヤフヤで曖昧な表現を使いたがる奴は、詐欺師と思っていい
あのヒゲ面、間違いなく詐欺師の顔
しかも生真面目で融通の利かない、公務員的な性格の詐欺師だな ナチュラルの架空のチーム、ニューヨーク・ナイツの球場は当時の3Aバッファロー・バイソンズの球場が撮影に使われた >>45
観たけどあまり印象に残らなかったな
1920年頃の野球場やユニフォーム等が再現されていた点では感激したけど
事実を淡々と描写しているだけの映画で、ブラックソックス事件について
映画を観る前から知識があったからか知らないが エイトマンアウトは球場がマイナーリーグのしょぼい球場でロケしたから当時のコミスキーパークが再現されてる訳では無いけどね今ならCGで再現したんだろうけど >>53
戦時金属供出前の後楽園が鮮明に撮影されてる激レア映像だな・・・ 「エイトメン・アウト」や「タイ・カッブ(カップ、だったか)」が秀作。
メジャーな娯楽作は程度が低いのばかり。
良質なのは、マイナー作。
正確には映画ではないが、「61*」も良かった。 デニーロの「ファン」もよかった バングザドラムって映画ではキャッチャーやってる >>59
エイトメン・アウトはあまり物語的ではないというか
ブラックソックス事件を知ってると、予想出来る流れがずっと続くから面白くない
打撃王はプライベート部分に大きな比重が置かれていたから
そうでもなかったが 元阪神の辻本が出てた岸和田少年野球団って映画深夜にテレビでやってておもしろかった記憶がある
最近のではマネーボールかな 落合が映画の本だしてるけど野球映画みると「その構えじゃあの方向に飛ばない」とか余計なこと気になるんで見なくなったそう >>65
お前はアホか
>>11は評価の高い映画で、>>59はマイナーな映画が良いと言って主張が全く真逆じゃないか
むしろ>>59に沿うのは>>13や>>19のレスだろ は?がんばれベアーズはめっちゃメジャーな娯楽映画やんw
>>11は、がんばれベアーズは映画ランキングに入ってないから駄作だと言っている
>>59は、メジャーな娯楽作は程度が低いのばかりと言っている
やっぱり同類だな >>63
打撃王はベーブ・ルースも出演してるしな。 >>69
捏造か?
入ってないと言ってるだけで駄作とは一言も言ってない
打撃王やフィールド・オブ・ドリームスは面白いと言ってるが
これはマイナーじゃないだろ
ちゃんと読もうな
だが、>>13はランキングに入っているような映画は駄作と言って否定だけしている
しかし、打撃王やフィールド・オブ・ドリームス自体については見たことがないのか
言及は全く無し >>72
うぜえんだよ
お前は一生他人の決めたランキングを有り難がってろ >>75
否定だけする馬鹿の方が普通にうざいわな
こういう奴こそつまんね 61 :神様仏様名無し様:2014/09/18(木) 13:44:22.46 ID:bmus18G7
娯楽作品バンザイ!
映画も野球観戦もただの娯楽
程度が低いんだね 程度が低いのはお前だっての
娯楽としての質が問われるのにまるで理解してない
だからメジャー作品はダメ〜、とかランキングが〜、とか言い出してしまう >>77
野球も映画もただの娯楽じゃん
だからこそ面白いんだしそれだけで十分
まさか野球や映画に「人生のー」とか「芸術がー」とか求めてんの?w 超マイナー映画だが、「がんばれルーキー」見た人いる?
ある日突然160qの球を投げれるようになったガキがメジャーで活躍するという、漫画みたいな話
しかし優勝がかかった試合中に普通の肩に戻ってしまい、そこからはめっちゃ汚い手を使って
アウトを取っていく(細かい内容忘れた)という、セコい映画だったw
まああんまり記憶に残ってないからその程度の映画だと思うんですが >>79
Numberの連中は求めてますけどw
そして、それがバカメリカ流らしい ミスターベースボールは監督の娘が助っ人外人と簡単に寝ちゃうのが驚いたわ
あの女優見たことないけど誰なのよ?
巨人のエース役に大洋の2軍エース・増本が出ててワロタ
ディズニー映画「エンジェルズ」は何か泣けた
ロバート・デ・ニーロの「ザ・ファン」はぶっ壊れていくオッサンの狂いっぷりが良かった >>83
『エイトメン・アウト』(88)
『がんばれ!ベアーズ』(76)
『バング・ザ・ドラム』(73)
『プリティ・リーグ』(92)
『マネーボール』(11)
『Sugar(原題)』(08)
『打撃王』(42)
『ナチュラル』(84)
『さよならゲーム』(88)
『42 〜世界を変えた男〜』(13)
か 今日はNHK衛星で星野監督の最終戦とミスターベースボールの放送。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17652982
打撃王(ニコニコ動画)
これぐらいか野球映画でネット上で無料で観れるのは
PDで低価格で購入出来るからあまり有り難味はないけど
最後の場面のためにあるような映画 ドリューバリモア「フィーバーピッチ」(邦題「二番目のキス」)は野球映画じゃないかな?
レッドソックスオタク男が主役 一応フィールド・オブ・ドリームスやザ・ファンも野球映画に分類されてるから
どうだろうな A few goodmenで野球の練習するシーンのトムクルーズ下手すぎ 「NY式ハッピーセラピー」は?
ジーター、クレメンス、ジュリアーニ市長、球場アナ・シェパード氏も出てくる
早く「かのう」観たいわ 1月公開か 打撃王でベーブ・ルース以外のヤンキースの3選手も出演しているらしいが
ビル・ディッキーは打席でよろめいたゲーリッグに
「当たらなくて良かったな」みたいに声を掛けてる場面と
ゲーリッグを侮辱したヤンキースの選手を殴り倒してる場面があるから分かるが
他の2選手は写真見てもいったいどの辺りで出演してるか不明だよな >>91
12月公開のバンクーバー朝日は無関心か?
最近テッド古本と後藤紀夫が書籍で出してるけど そういや近所のイオンシネマで野球映画の広告見たな
おもしろいの? 上映館少ない上に、1週間で午前の上映終わっちゃったわ横浜
早く見ないと終わってまうでー ベイブルース ベイブルース見てきた
客少なかったわ
主人公は阪神の矢野と同じチームだったんだな ベイブルースなんて野球映画あるのかよ
お笑いコンビばかりが出てくるんだが
夢を生きた男 ザ・ベーブと
ベーブ・ルース物語なら知ってるが 阪神能見みたいな例は二度と出ないんじゃないだろうか
映画にプロ野球選手役でエキストラ出演したら、後にその球団に本当に入団
現実でプロ入りした時は大した成績残さず数年でクビと予想してたんだがなぁ >>99
お笑いのベイブルースで合ってるよ
最初は桜ノ宮高校野球部の話で後半は吉本、ラストで相方急死
ベイブルースの片割れ(生存してる方)は高校で元阪神の矢野とクリンアップを
打ってたらしい
客入ってないしそろそろ打ち切りだと思う 「一刀斎は背番号6」(1959年)
榎本喜八ら往年の名選手がゲスト出演 >>102
中日・内山監督役で出演。背番号は83
奇しくも亡くなった年齢と同じ… メジャーリーグは正直素直に感動した。2になってからはコメディが強調されて別の映画になっちゃった。石橋貴明はその後の日本人メジャーリーガーの活躍を予言したね。 日本統治下の台湾チームが甲子園で活躍する映画「KANO」飛行機の中でやってたから観ちゃった
神奈川は野球発祥の地という台詞が出てくるか本当か?
県人だけど初めて聞いたわ
日本で始めて野球が行われた地ということかな
1931年て、うちのじーちゃんも生まれておらん >>109
日本で最初に野球の試合が行なわれたのが、現在の横浜スタジアムって話だっけ?
そもそもハマスタの用地は幕末にクリケット場として開設されたのに端を発するらしい。 >>110
日本初の国際試合が1896年5/23に横浜公園(現スタジアムのある公園)で
一高野球部対在横浜外人クラブの間で行われた、というのが横浜での日本野球発祥の地
という根拠らしい。
後は日本初のチーム対抗戦「新橋アスレチックス」対「駒場農学校」がおこわなれた地
野球競技を始めて行った東京開成学校予科あたりが日本野球発祥の地候補として
挙げられてる バンクーバーの朝日観てきた。
セットに金も掛けてて、期待してたけど面白く無かった。
最初から最後迄淡々と物語が進むだけで、ドラマ性を感じないし盛り上りも無い。
朝日の選手もキャラがかぶってて、どっちがどっちだか良く分かんない。
おまけに野球シーンも対して迫力無い。
未だ観て無いけど間違いなくKANOの方が面白いだろう。 >>110-111
はあ、なるほど
ベイブルースやルーゲーリックがいた頃の全米チームが試合やったりした由緒ある場所みたいですね
現横浜スタジアム
1931ってまだプロ野球ができる前だね 今年で80周年て言ってるし
>>112
2,3日前に新聞で「野球映画なのに始終眉間にシワを寄せて爽やかさがない」とか
酷評されていたけど、イマイチなのかな
来月もう1本野球映画があるね「アゲイン 28年目の甲子園」
予告編映像見たけど、オッサンが見たら泣けそうな予感 田沼雄一の野球映画の本はどの映画を観るか迷ってる時におススメだな
これ一冊で野球映画史、映画の大まかなあらすじ、野球が主題じゃない映画で登場する野球場面、
映画内の仕掛け、出演俳優への映画についてのインタビューとか裏話についても
一通りの内容は載ってる 結局メジャーの最多ホームランて何本なんだろう
薬物がばれちゃった人の記録は無効? >>116
面白い、というより深い内容
ハリウッド馬鹿映画には無い質 以下は、日露戦争を描いた映画『二百三高地』の脚本担当の笠原和夫氏が、
その映画について述べた文の、ごく一部である。
↓ ↓ ↓
…『ディアハンター』に賛辞を呈していた批評家が、私たちの映画を好戦的だと非難している…
あの映画での北ベトナム兵の悪鬼のような描き方は、人種偏見そのもので、
白人の東洋人に対する潜在的好戦感が露呈したものである。
今度の映画で私たちは、あのような悪玉的ロシア兵はひとりも出していない。
そういう評文を読むと、敗戦直後米兵につきまとって、
同胞人を虫けらのように見下さげていた日本人通訳の顔を思い出す…
↑ ↑ ↑
日本をこき下ろして、白人様に取り入る・・・
まさにめじゃ豚のことではないか!
そうやって白人様のケツを舐めても、白人は内心そいつのことを軽蔑しきっている。
(笠原氏の文に登場する通訳も、占領軍の連中には実のところ侮蔑の対象だったことだろう) ワンカップオブコーヒーという
アメリカではほとんど知られず埋もれてしまったが
日本では何故かたまに話題になるB級映画 メジャー最多ホームランはナチュラルだと61本でしょ(但し昔)
グリフィーがナチュラルで二年連続57本だったから現代だとそれぐらいが限界値だと思われる。 60で壁があるんじゃないか、ナチュラルだと 10年ぐらい前までNHKBSで開幕前に野球映画特集やってたな
川上さんの自伝映画も見た記憶が
CSで「がんばれタブチくん!」も最近やらなくなった
今見るとオールドファンがしみじみできるので放送してくれ
テーマソングもいいし
「プロ野球を10倍楽しむ方法」も頼む ジャッキー・ロビンソンの最新映画を録画しておいたが、また観ていない
しかし、まだDVD購入してから2ヵ月後なのにフィールド・オブ・ドリームスが
5日後に放送されるという
もう少し待っておけば良かった
とは言ってもアマゾンの中古で500円以内で購入出来たものではあるが
バンクーバーの朝日は放送されるまで待つとするかな 今日NHKBSプレミアムでフィールドオブドリームス放送 NHKBSプレミアムって無料だっけ?
俺のところはBS・CS全チャンネル無料で観れるから気にしたことが無かったけど NHKBSは有料w
意識したことなかったが、徴収されとる 大昔は 「川上哲治物語」 や 「鉄腕投手・稲尾物語」 といった人気選手の伝記映画が
本人の出演で作られていた 開幕前にNHKプレミアムで特集して欲しいな
どれが観たいというものは特にないがw メジャーリーグ公開時
ミスターが推薦文で「こんなチームの
監督がしたい」と言ってた。 マイナーだが、「ドリームゲーム 夢を追う男」が好き
ビジネスライク、しかも超短絡的にしか物事を考えないオーナーのくそっプリと、
メジャーで通用するようになってからの若者の豹変ぶりには笑えた 中日星野第一期には
星野仙一物語
落合博満物語
などの中日の関係者は素晴らしいみたいなドラマがTBSで作られていた [野球狂の詩」
本人役の野村克也
この年代の人にしては芝居うまい >>138
中井美穂がインタビュアーで、その後に鈴木保奈美がズッコケたやつ?
真田広之は耳充て無しのヘルメットかぶってたから、耳充て免除だったんだね 「瀬戸内少年野球団」の夏目雅子の清楚な姿は忘れられない。
「私達、野球をやりましょう」と言う時の彼女の表情だけで涙が出てきたのを覚えてる。 1977年日活版の「野球狂の詩」。小池朝雄氏の岩田鉄五郎は
中々の物だった。 ケビン・コスナーは大の野球好きで野球も上手いが
「フィールド・オブ・ドリームス」
「さよならゲーム」
「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」と3本も野球映画に出演してるんだな
野球映画最高の俳優か
「マネーボール」もブラッド・ピットみたいに野球に縁のなかった俳優より
トム・クルーズのような野球好き俳優を起用すれば良かったのに 既出だろうけどプリティリーグ。この映画はある意味
反戦映画でもあったな。 ドカベン実写版は、ガキの頃の水島新太郎が岩鬼にボールぶつけた場面と
水島御大自らが明訓の監督に扮して酔いどれノックした場面しか記憶に残ってないw 「僕たちのプレイボール」
友情出演 デストラーデ
プロデュース 新庄剛志 https://www.youtube.com/watch?v=pGLo_1WrMiA
「君がいた夏」(1988年)
全盛期の美しいジョディ・フォスターが見れる貴重な野球映画
主人公サムが少年時代に姉のように、そして恋人のように慕っていたフォスター演じる6歳年上のケイティという女性がピストル自殺を遂げたニュースが入ってきた
「誰にもけっして忘れることのできない人がいる」
サムにとって忘れられない人はケイティだった。
あきらめかけていたベースボールへの夢を再び思い出させてくれた人、グラウンドへもう一度戻っていく勇気を与えてくれた人
ケイティへの思慕を通してサムの過ぎ去った青春の日々が綴られる
サムの人生はケイティとともにあった
父を亡くした10歳の夏、野球から離れ故郷へ戻ってきたときにケイティと初めてベッドをともにした
サムにとってはそれが初めての女性経験ではなかったが、少年の自分と訣別したことをはっきりと意識できた
翌朝、ケイティはサムの前から姿を消した
そんなケイティが亡くなった後に、
38歳の万年マイナーリーガーであるサムに再び夢を持ち続けることの大切さを思い出させる
というすばらしい映画 やっぱ「ナチュラル」でしょ。
公開当時、某プロ野球選手が『記録には残らないけれど、
記憶に残る映画』という感想を言ってたけど、まさにそのとおりの映画だと思う。
ちなみに原作も読んだが、結末が全く逆なので驚いた。
映画と原作がこれほど真反対のものも珍しいだろう。
そして不思議なことに、どちらも面白かった。 マジに聞くけどやっぱり野球ってアメリカの象徴だよな
幾らいまはNFLに人気で負けてるといえども、サッカーが受け始めてると言えども
やっぱり映画のなかで野球だけがアメリカ人のライフスタイルや歴史とうまく紡ぎ合えるスポーツで
NFLやNBAましてやサッカーではそうもいかない。
やっぱりなんだかんだいって野球がナショナルパスタイムであるのはこういうところからもわかる気がする。
NFLやサッカーじゃおしゃれ映画になっちゃうもんな。
日本でもそうで、サッカーや相撲じゃこうはいかない。なんかコメディ映画とかでしか表現ができない。
社会への浸透が上っ面だからなんだけど野球だけが人々の生活に入り込める。
ヨーロッパがフットボールが盛んといえどもあまりこういった生活に溶け込んだ映画ってないよね。
ボクシングが若干あるぐらいかな。
野球てそのゆったりなリズムを含めて特殊なスポーツだよな。 >>66
立ち読みしたけど、落合がジブリ作品で一番好きなのは『紅の豚』で意外に思ったのが一番印象に残ってる メジャーリーグは2になってヘイズの中の人が替わっていてガッカリしたな
1に出ていた人が主役級の俳優になってしまって脇役には出来なくなってしまったのが原因みたいだけど
NANAで宮崎あおいが市川由依に替わったようなものかな. 瀬戸内少年野球団のドラマ版には角盈男が出ていた
先月のスポニチの我が道で本人が言っていた >>150
一見野球と関係なさそうな映画でも野球の話題が出てくるところが凄いな
メン・イン・ブラック3っていう1969年にタイムスリップする映画があるんだけど
ミラクルメッツが話題になってる
今年のメッツは優勝すると予言していて、
メッツが快進撃を繰り広げるシェイ・スタジアムの場面も登場するし こんなスレあったんだね
90年代後半にレンタルビデオで見たんだけど、
ランディジョンソンとケングリフィージュニアが出てたやつ
見た人いるかな?
自分は今まで
テレビで見た→がんばれベアーズ、フィールドオブドリームズ、メジャーリーグ、メジャーリーグ2
映画館で見た→オールド・ルーキー、マネーボール、42
ビデオやDVDで他にも見てると思う >>9
しあわせの隠れ場所はアメフト映画でしょ
>>19
がんばれベアーズめっちゃ好きだろ!
自分は高校1年生の時たまたまテレビでやってるの見て引き込まれた
レンタルビデオも借りたし、カルメンっていい曲だなと思ったわ
自分は映画の中でテイタムオニールが履いてたラッパ型のジーンズに興味惹かれて、
近くの服屋や古着屋探しまくったな、なつかしい
ベルボトムだっけ ジャッキーロビンソン物語という本人出演の映画があるのを最近知った。検索しても本の方しか出てこない >>160
映画「42」じゃないのかね?
レンタル屋いけばあるとこのはあるよ ロナルド・レーガンがグローバー・アレキサンダー演じてる日本未公開のあるやろ さよならゲームの舞台になったダーラム・ブルズは当時1Aカロライナリーグで今は3Aのインターナショナルリーグ、MLB26球団から4球団増えて30になったから2Aや3Aも4チームずつ繰り上がった、カロライナリーグは緒方とか広島から留学でプレイしてるの多い 2008年の「ひゃくはち」
神奈川が舞台で、甲子園もプロドラフト指名も常連の超強豪校の話(モデルは横浜?)。
サイン盗みとかドラフトの裏側とか有望中学生スカウトとか、
かなりリアルに高校野球を描いている。
試合は浜スタでちゃんとロケしてる。
ちなみに監督役は竹内力で妙にはまってる。 >>165
元高校球児の俺にとって、最も共感できる高校野球映画だな。
補欠の現実をコミカルに、ときにドロドロとした描写で爽やかとはいえない部分もある。
でも現実はこんなものだよな。補欠としての仕事をチームが分かち合うラストは素晴らしい。 >>165-166
見た
面白かったよ
配役が出来レースなのは芸能界のリアルだなw あの映画、「来年入学します」とか言って登場して、
スタンド越えをポンポン飛ばしてた中学生はどうしても筒香とかぶる。
あと竹内力の監督は、絶対選手を怒鳴ったりしない、殴ったりしない、
という設定でああいうキャラになったんだろうな。 サード
森下愛子さんの ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! ゴッドファーザーでジェームスカーンが義弟見つけて
暴行するところでディマジオが打席に立つヤンキースのラジオ中継が流れる 「ひゃくはち」
映画が面白かったから原作も読んでみたが
こっちは全然面白くなかったわ 賭博に関わった(&関わってる)選手は「ナチュラル」を100回観て欲しい ウォルター・マッソーとジャック・レモンのおかしな2人
シェイスタジアムが映ってスポーツ記者のマッソーにレモンが電話掛けて来て席はなれる
その間にメッツがトリプルプレイ、1968の映画で、ミラクルメッツの前の年か でにーろが若いころ野球映画でてるんだけど
見れない
気違い野球ファンのやつではない >>152
事情が事情だけにしゃーない。
それよりも、『メジャーリーグ3』の酷さには呆れた。
そもそもアレは続編ですらないよね。 メジャーリーグ3に出てくるマイナーリーグの球場が滅茶苦茶で悪意に満ちてた アンソニー・パーキンスがレッドソックスのジム・ピアソル演じた栄光への旅路 週刊ベースボールでアメリカ野球雑学概論の連載コラム持ってた大学教授が
ミリオンダラー・アームは良質な野球映画だったのに
大して話題にならないまま終わってしまったと嘆いてた
誰かこの映画見た人いる? 世界初のベースボール・ホラームービー「ザ・キャッチャー」
“アメリカ大リーグは、最悪のシーズンを迎えた”
選手生命を断たれた男は恐るべき復讐に立ち上がる!
血まみれのホームベースに生還するやつはいない。選手は獲物となり、観客の熱狂は悲鳴に、そしてグランドは墓場となった!!! >>181
ミリオンダラー・アーム観たよ
実際にあったインド人メジャーリーガーを発掘する物語で
スカウトされた選手より主人公の代理人JB・バーンスタインが
人間的に成長していく過程を描いている
あとディズニー配給らしく小人のようなインド人マネージャー役が
最後にいいスパイスを与えていた >>181
未開の地や未体験のことに取り組むには勇気や人一倍の努力がいる。
「ミリオンダラー・アーム」では、誰もやったことの無いことに挑戦した男たちのドラマを実話ベースで描いていく。
スポーツ・エージェントのJB・バーンスタインは、予てよりクライアント契約をしようとしていた有望選手をライバル会社に横取りされ青息吐息。
崖っ縁で後が無い彼は起死回生の策として、野球未開の地、インドからメジャーリーガーを発掘することを思いつく。
アジア系資産家をスポンサーに、彼はインドのテレビ局とタイアップして、「ミリオンダラー・アーム」という番組を立ち上げ、大規模なトライアウトを始める。
そして何とか「金の卵」とも言うべき2人を見出すのだが…
インドとアメリカでは、歴史も文化も、言語も宗教、食べ物も風俗も、何もかも違う。
この作品ではそのギャップを、インドのムンバイとロサンゼルスのランドスケープで明確に表現する。
インドからやって来た若者たちは、初めて取り組む野球というスポーツだけでなく、故国とはまるで違うアメリカとのカルチャーギャップまでも乗り越えていかなければならない。
そして主人公であるJBも、スポンサーから言い渡された期限までに彼らをメジャーリーガーにしなければならないという高いハードルがある。
この作品は、メジャーリーガーを目指すインドの若者たちの成長ドラマであるのと同時に、当初はビジネスとして取り組んでいた主人公の人間としての成長を描いたものでもある。
彼らにエールを送る周りの人々、通訳兼アシスタントのインド人アミト、主人公の隣人で医学生のブレンダのユーモア溢れる優しさが作品に温もりを与える。
本作で描かれた有り得ないような奇跡は、決して「棚から牡丹餅」などではなく、「開拓者」として夢へ諦めず挑戦し続けたファイトと、人種も国も越えた絆によって成し遂げられたことを高らかに謳ったいる。 野球物ではないが、ベーブ・ルースがチャップリンの映画に出てる 「グッドウィルハンティング」とか「オーロラの彼方へ」みたいな野球を上手く物語に使っている映画は好き 1949年黒沢明の野良犬に後楽園に犯人追うシーンで
1リーグ時代の巨人南海戦が エノケン (榎本健一) 主演の古〜い野球喜劇映画がフル鑑賞できる
当時の巨人の選手も出演 「エノケンのホームラン王」見たが、選手ががっつりストーリーに絡んでるね。
実況アナの和田信賢が「ジャイアント」、川上の母親役が息子を「テツジ」と言ってるのが印象に残った。三原監督もスリムだった。 打撃王は1942年のアカデミー作品賞にノミネートされてるから名作やね ドマイナーだが「勝利投手」ってアニメ映画。
中日に入る女子投手の話。
星野が最初に監督になった年の作品。
当たり前だが中スポだけは当時結構大々的に宣伝してた。
登場人物の中でセリフ付きで出た実在者は星野監督だけだったが。 「浪商のヤマモトじゃ」シリーズが結構好き
ハリガネロックて全然見なくなったな。解散したんだっけ 「打撃王」は当時41歳のゲイリー・クーパーに大学生役を演じさせるのに
ムリをなくすために、照明をガッツリ当ててシワやシミを吹っ飛ばし、真っ白の肌に見せる
そして、ストーリーが進行するにつれて、徐々に照明効果を減らし、最後は照明効果自体をなくしたそうだな >>157
フィラデルフィアって映画でも主人公が友人にお前の願いは何だ?って問いに
フィラデルフィアフィリーズが優勝する事だとか普通の会話で出てくるのがアメリカの国技は野球なんだなと思う 「12人の怒れる男たち」
陪審員の一人がヤンキースファン
試合があるからと早く切り上げようとしたり、「どこファンだ?」と他の陪審員に尋ねてボルチモア(オリオールズ)と答えると「毎日やりきれないだろ」と煽ってみせる(1957年公開) すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WZ3H3 >>197
それをパクった三谷幸喜の「12人の優しい日本人」なら見たw
詳しい内容は忘れたが、陪審員に選ばれるのはああいう馬鹿ばかりなんだろうかって思った記憶はある。
もう少し理論的な討論、やり取りを期待してたんだが。 俺は阪神ファンだが、陪審長引いて家帰ってナイター観られなくなりそうだったら、
「もうさっさと終わらせようぜ」ってやっぱなるなw 40年前の野球映画
『ダイナマイトどんどん』がYouTubeで全編アップロードされているな
昭和25年の北九州・小倉が舞台
やくざの縄張り抗争を野球で「民主的に」決着をつけるという話 ダイナマイトどんどんの最初の方の審判は露崎元彌か
エンドロールに名前があった ルーキー 涙の81球
175キロ投げる怪物新人が全員3球三振に仕留めるだけのお話 「片足のエース」(1971年 大映)
小児マヒに右足を侵されたハンデを背負いながら、第四十八回大会福岡県予選で活躍し“片足のエース”
として話題を集めた元博多高校野球部島石正美投手をモデルに映画化。
http://stat.ameba.jp/user_images/20161231/12/1960koihide/80/23/j/o0496070913834202079.jpg もっと凄くて意外な面白いのがあるんだけどな〜ここでは教えないわw >>205
EXILE TRIBEの9人組パフォーマー集団・FANTASTICSのメンバー・中尾翔太が胃がんで死んじゃったよ
EXILEの中でも吉田聡と安田大介はすげー仲がよかったんだろ?
聡と大介が心配だよ・・・
犬猿の仲って演出してた堀田泰典はどういうコメント出すかな
まぁ実際はビジネス喧嘩でオフでは仲良かったみたいだが(笑) ほいで、そのEXILE TRIBEちゅうのは、ちいたあ強いんか? そう言えば石井裕也監督の「バンクーバーの朝日」
高校時代、松坂の球を受けてた上地雄輔がガチ捕手役やってたのが見所だったな。
亀梨とかも出てたけど。 「野球部員、演劇の舞台に立つ!」
誰が見た人いる? 子供心にも真田弘之はちっこくて
選手の設定に無理があると感じた。 >>208
監督の名前が難聴のハンデがありながら活躍した投手と同姓同名だな >>210
ヒーローインタビューか
バット振る動作やボール投げるフォームは草野球のオヤジみたいだったな
トム・セレックやチャーリー・シーンはプロ選手っぽく見えたのに ドリームスタジアムの萩原聖人もなー
ユニ着てもボールボーイにしか見えん 塀の中のプレイボールで田宮謙次郎と対戦する杉下さんが
ガチの表情でボールを挟むシーンが好き ラブオブザゲームのケビンコスナーの投手も思わず目伏せてしまう 例の戦前台湾から甲子園決勝まで行った学校の映画「KANO」観たけど、
あまりにまともすぎて、長いわりにはあまり面白くなかった。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 「太陽を盗んだ男」
核爆弾を作った沢田研二が政府にした最初の要求が「プロ野球中継を延長しろ」ってのは時代を感じさせる 61: 2014/09/18(木)13:44 ID:bmus18G7(2/3) AAS
娯楽作品バンザイ!
映画も野球観戦もただの娯楽
67: 2014/09/18(木)15:45 ID:bmus18G7(3/3) AAS
アホの典型だな
確かに>>61はアホ >>219
震災による原発事故が問題となっている今のご時世には扱うことが難しい題材の作品だな
でもリメークしたら大ヒットは確実だと思うんだが・・・ ミスタールーキーは元プロ野球審判員も何人か出演してたが、平光氏が出演なかったのは、ギャラが折り合わなかったからか?ただ、この当時、野球関連のバラエティ番組によく平光氏は出演してたが。 生まれつき右足が不自由な投手が高校野球に挑む
「片足のエース」
ドラマだけど定時制高校野球を描いた
「オレっちの星空野球」 「ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗」
長嶋の演技が自然で良かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています