ブレイクする!と思ったのにブレイクしなかった選手
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元日ハム 西浦 克拓
元巨人 斉藤 宜之
いずれもプチブレイク程度に終わった。 近鉄の鷹野
1試合3本塁打を記録したり、打撃センスは本物だったと思うが、
当時のいてまえ打線は層があまりにも厚くてレギュラーを掴めなかった。
また、社会人からの遅いプロ入りで年齢がネックになった部分もあった。 石井義人
通算打率.290 通算出塁率.362はなかなかの数字
守備力か長打力のどちらかがもう少し高ければもっと活躍できただろう 近鉄というともう少し後に入ってきた下山も同じような結果に終わったな
こちらも鷹野と同じく右打ちの外野手でかなり遅いプロ入りだった 田中由基
たまたま映像を見て超スローカーブに惹かれたが、毎年1軍にチラッとしか出てこないまま終わった
若林隆信
力投派サイドスロー珍しかったが投手になったり野手になったりどっちつかずを続けて終わった ブレイクすると思ったのにしなかったと思ったらしたのが斎藤雅樹 大島康徳と新井さんはブレイクしたのか期待外れなのか分からないまま通算成績で大打者になっていた 打率も本塁打もはなはだ物足りないながらずっとハムの中軸を打っていた大島 一発長打の大島くんの名の通り晩年でも捉えたらかなり飛ばしてた
(当時は)広い東京ドームでも普通に入れてた デイエットは契約詐欺、ブリューワは腰痛、
翌年入団の中島輝士は期待はずれと来たら、
大島に頼らざるを得ない ハム時代の大島がちょいちょい1番ファーストでスタメン起用されてるの笑う デイエットと言えば選手名鑑の「好きな女性のタイプ」欄を思い出す >>289
2000本安打を早く達成させる為に打席が多く回ってくる1番を打たせていたらしい。
ちなみに当時の監督は中日でも監督・選手の関係だった近藤貞雄。 >>288
1991年、.251 10本程度の成績に終わり、球団が引退勧告した際にも、「(日ハムの日本人野手で)俺以上の選手が
居るのか?(# ゚Д゚)」の反論であっさり撤回。 >>291
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完全なブレイクをしそうでプチブレイクで終わってしまうパターンがあるな 八木智哉
まあブレイクしたといえばしたけど
10回ノーヒッターで降板した試合、
援護があって達成してれば運命かわってたかもしれん 星野おさむ
98年は遊撃を今岡と争ったが
不振により惨敗、フェイドアウト。
阪神で一番地味な選手だった。
埼玉福岡とかいう訳のわからん
高校を出ていた。
嫁はんは綺麗だった。 >303
暗黒期の中ではそこそこ打球が飛んだ方だった 2003の沖原でも
暗黒気なら重用されスター扱いだろな >>303
埼玉の現在はふじみ野市の一部となっている上福岡市(旧福岡町)ってのがあったんよ。
ただ埼玉福岡なんて入団先はライオンズしか考えられんがw >>299
さすがにレギュラーポジションの数は決まっているし、
本人のコンディションや競合するポジションの状況によって
芽が出る人とそうでない人は出てくる。
そこそこ芽が出たと思ったけどその時点で若くもなかったので、
そのあとは冷遇されて退団なんてのもあるだろうし。 テルシーは確か手首にぶつけられて後遺症が残ったはず 新人テルシーの地味顔は
群を抜いていた。悪いけど
スターになるとは全く思えなかった。 豊田大谷から中日に入った平田
(ブレイクする!というか、俺が期待していたって感じだけど)
同学年で明大を経て中日に入った小笠原の方が、
ローテ投手としてある程度の成績を残すとは意外 亀井や松本は我慢して使えばものになったと思うけどな
大田はブレイクすると思わせて期待はずれで、だけどやっぱりブレイクしたな 亀山 松本哲 栗山英樹 武藤
の辺はタイプが似てる 短命の名選手
抜群のセンスの切れを感じさせるのだが如何せん体が小さいせいか持久力には欠けていた
もっと見ていたい選手だった >>314
長野獲得の弊害?
ソフトバンクの江川や長谷川とかは
イデホやパイネが来なかったらどうなったか
見てみたいような気もする… >>201
土井監督が「常勝チームになるには日本の野球で育った4番打者が必要」という考えなので
我慢して使ってくれたし、30本近くホームランを打ったこともあるけど、
土井監督最終年にケガをしてしまった。
代わりにきた仰木監督はイチローに夢中で高橋は相手にされなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています