ブレイクする!と思ったのにブレイクしなかった選手
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元日ハム 西浦 克拓
元巨人 斉藤 宜之
いずれもプチブレイク程度に終わった。 ヤクルトのサッシーこと酒井圭一
高校時代がピークの典型 >101
サッシ―も書こうとかと思ってたよ。あれも酷かったね。
高校時代は江川二世と騒がれヤクルトが一位指名で万々歳有頂天
だったけど結局は高校レベルの話であってプロでは全く三流投手。
小心根暗・身体硬い・ノーコン・故障体質・球種バレバレ …
更にコーチがいじくり回して元に戻らずゴミ扱いにされてしまった。
今でいえばSBの松坂とハンカチ王子を足して2で割った様なモノだ。
使い物にならないという事。 でもその割には現役期間はかなり長かった。
当時のヤクルトオーナーが長崎出身だったから、縁故採用みたいなものだったのかもな。 九州仲間意識からだね。いつかは回復してくれるだろう、
くれないと元が取れない。それがより一層サッシ―には
重圧で圧し掛かっていた。とにかくヤクルトのスカウトが
ダメだったよ。 ヤクルトに行ってからはそこそこやってるぞ。
ブレークまでとは行かないが。 >>108
まああくまでそこそこでしかないけどね。
中日に残ってても堅実な堂上直のほうが上の序列だったろうし。 >>103
いや、広岡の著書には
「酒井は確かに素質はあり、実際に素晴らしいボールを投げた。ただまだ身体ができていないということで、海育ちの彼に肉食中心の食事を勧めて身体を壊してしまったことが悔やまれる」と このへんの事情をなにも知らずにただ
「酒井叩き」ありきでお説を垂れ流したどっかの厚顔無恥さんて 良く分からないんですが、広岡の「海育ちの彼に肉食中心の食事を勧めて身体を壊してしまった」
の発言はおかしくないですかね。だってサッシ―は当時寮生活で食事面をきちんと
栄養管理士が診ている訳だから肉食中心でも身体を壊すはずはないですよね。
海育ちだから魚しか体質に合わないなんて聞いた事無いですよね。広岡の言っ
てる事は信じられない。 >>111
明徳の出身者は未だに大成することができないな。
智弁和歌山も長らくそう言われ続けていたが
西川がようやくその殻を脱したのとは対照的に。 >>114
当時のスワローズの寮食はろくに栄養管理なんかされてない代物なんだが
(選手個人の要望のまま)
なにしろ広岡が寮食に豆乳を導入しようとしたら
「ウチは乳飲料メーカーだからまかりならん」と親会社が圧力で潰したようなとこだったしな、 >>106
当時は「夏の甲子園優勝投手はその侭プロに行っても成功しない」ジンクスが続いてた真っ只中だったな。
尤も金村、愛甲は打者に転校して成功したし、桑田によって以降かなり打ち破られたって感じだな。 阪神時代の平尾
小柄ながら高校時代は名の知れたスラッガー。当然期待されたが、どう起用するか判断に困る選手だったのか…
中村監督→阪神の元木(曲者)に
吉田監督→なんでお前は振り回すんやと激怒
岡田二軍監督→ホームラン狙えよ
結局阪神では自分のプレースタイルが確立できず
西武に移籍して活躍できたので良かった >>116
ソレ、話が矛盾してる。
>(選手個人の要望のまま)
であるなら広岡が肉食を進めてもサッシ―は好きな物を食べてるのでは?
>栄養管理なんかされてない
であるなら寮食は口にせず隠れて好きな物を食べていた可能性が高い。
結局は広岡の本社への嫌味発言ではないのかな? だいたい肉を喰って
身体を壊す、聞いた事ないよ。 明徳は馬淵が最初から高校でピークになる選手を選んでると公言している
まあ森岡とか小柄で目一杯やるタイプだな 明徳といえば寺本が最初から打者でやらなかったのは全く理解できない
ロッテがクソだったとしかいいようがない。投手としては高校時代から2流だったのに 打者としても左投げだから使い道がない
よほど身体能力あれば別だが正直小力だけだったし >>122
寺本がしばらく投手を続けたのは、
本人が打者転向をなかなか承諾しなかったせいだろ。
知らないくせに偉そうに、まぁ。 >>103
暗黒期の阪神に敗戦処理でボコボコに打たれた印象しかない >>124
だから打者転向を承諾しない選手をなんで獲ったんだという話をしてるんだが?
そんな小学生レベルの読解力でよくドヤ顔で書き込めるもんだな。逆に感心するわ。 酒井で思い出したけど、同期で崇徳出身の黒田も騒がれたのにダメだったな。 中日 沖縄水産 上原 本当に惜しかった。。。
中日 近藤 ノーヒットノーランなんてやらなければ。。。 野村克也被害者の会
川崎、岡林、伊藤智、山部
星野仙一被害者の会
近藤、上原、今中、与田、小島、森田、野口
ちょっと良ければムチャ使いしてぶっ壊す 寺本四郎は左利き、不良系、野手転向と愛甲の系譜だったんだがな…。
走れコウタローをバックに打席に立っている姿を想像したが、こればっかりは寺本よりもロッテの応援が腐ってしまった形だ。 >>130
野手編もヨロ
冨田勝、一茂、今岡誠、大豊泰昭が候補か
あと投手は「佐藤道郎」「藤田学」もな 藤田学は、野村が去ってからの故障。元々、太りやすい体質に、足の故障と痛風が重なり、走れなくなったのが、選手生命を縮めることになった。 藤田学太りやすかったのか。
東芝で橋戸賞の息子はガリガリだったけどな。 新人王獲得の強敵を避けてデビューが2年遅れたのは藤田だったかな? 竹田と竹本は評価が高かったのになぜ大成しなかったのだろう >>138
本人曰く、プロ入り前に選手としてのピークは過ぎてたんだっけ。 松村豊司
イケメン、長身で150km投げればドラフト下位でも大化けすると思ってたが… >52
甲子園のスタンドから田村恵を見た
俺にはものすごくゴツイ男に見えて福岡よりも印象に残ってる。オーラってやつなのかな…
あとで選手名鑑見たら173cm68sで「あれ?そんなに小っちゃかったの?」って思ったものだ 阪神桜井
SB江川、オリ駿太、巨人笠原、阪神歳内はこのスレから
脱却出来るか!? 後藤利幸(鴎)。98年4勝2敗でワクワクしたが→99年6勝8敗→00年1勝6敗
今知ったんだが、当て逃げで捕まっていたとは >>147
イチローが抑えられて悔し紛れに「あの程度のピッチャー」とクサしたんだよな 中日の福田と高橋周平もこのままいったら
ほぼ間違いなくこのスレの仲間入りになってしまうな。
福田は今年序盤の活躍で遂にブレークか?と思ったけど・・・ 阪急晩年からのオリファンだが、杉本友かなあ
ブレークというかエースになれると思ったが 杉本友って国立大卒、しかも筑波大なんだよな。
浪人はしてるけど理系で一般入学してるから頭脳はNPBでもトップクラス。
確かにプロでは大成しなかったけど
今は高校教師になって野球部のコーチも担ってるから、割と順調なんじゃないかな。 元阪神の亀山努
引退した時は惜しいと思ったもんだがその後本人の逸話などを調べるにつれて
残念から諦めに感情が変わっていった・・・・・ 横浜:土居龍太郎
楽天:一場靖弘
それぞれちゃんと強力なライバルがいたのに…(ToT) 横浜高出身の打者、巨人・斉藤。大森もそうだけど、この頃の巨人は飼い殺しが多かった 大森と斉藤宜之じゃあかなり違うけどな
斉藤宜之は100試合以上出場した年が2年あるし
そして大森に関しては当時の藤田監督の見る目が無かった、これが正解だと思う ハムにいた糸数
09年に我慢して使われて
csでは岩隈に投げ勝つまでに成長
10年はこいつの飛躍の年になると思ってたんだが・・・いったい何があった? 巨人の若手の飼い殺しは昔からの伝統だから。
山田真介や堀田とかは、他球団ならレギュラーになれてたと思う。 >>163
大森をプッシュしてたのは藤田監督
ドラフトで大森指名したのも藤田監督の意向 大森はオリックスとの日本シリーズでちょっとだけ活躍したよな。 >>166
あれが勝ちに結びついていたら、その後のシリーズも大森の運命も
違ったんじゃないかな?
でもイチローにそのあと消された。 翌年の開幕前だから1997年か、テレビ番組でそのホームランを根拠に
セリーグのホームラン王を大森、と予想し熱弁していたのがテリー伊藤
テリー伊藤本人も覚えてないだろうけどw 大森はルーキーの開幕戦で
抜けてたらサヨナラっていう打球をヤクルトの栗山に好捕されたのが全てだったでしょ。
あの当たりが抜けてたら、大森の野球人生は大きく変わってたかもしれない。 それプラス、指導者に体がでかいから大砲だと思われてた点だな。
プロ選手にはこのパターンが結構多い。
逆に、小柄な内野手だと瞬足でバントが上手いと思われるのもある。
ベイス→楽天の藤田とかこの例。 とはいえたった1本のサヨナラヒットで野球人生変わるもんかねえ
プロ初打席でサヨナラホームラン打った加治前はどうなったよ? そんなの大森の後輩の喜多隆志がどうなったか考えればわかる >>172
そういえば初打席でホームラン打った選手は、その後大成しないなんて言う話があったな。 >>160
斉藤の100試合は殆ど途中出場か?
スタメンで試されてた印象も薄い。 >>176
03年は400打席近く立ってるし、そこそこ使われてたんだよ。
それでもセンターとサードの控えで打席だけは稼いだって感じだけど。
http://www.geocities.co.jp/sayashigumi/order/2003giants.html 斉藤が台頭してきた頃には、丁度似たような打撃のタイプの清水がレギュラーを張っていたのも不運だった。
ヒットを打つ技術ではやはり清水に一日の長があったし、他のポジションの大半は長距離砲で埋められていた時期でもあるし。 >>170
大森っていっつもそれを言ってもらえるから便利だよね。
1年目に慶応の先輩藤田監督にあれだけチャンスをもらって打てなかったのに。
慶応の後輩喜多は、ルーキーでプロ入り初安打がサヨナラ打。次の試合でもサヨナラ打。
パリーグ史上初の記録を打ち立てたけど、あとはさっぱり。 藤田監督は投手はともかく野手は見抜く才能がなかったというかなんというか・・・だね >>185
緒方や井上真二、1年目はよかったんだけどな 川相は藤田監督の功績と言えるのでは。
王時代は岡崎勝呂鴻野だったし 駒田と吉村を一軍に登用したのは一応藤田監督の功績だろ。
下手すりゃポジションが空いてないという理由で二軍で飼い殺しの可能性もあったわけだし、そういう歴史がゴマンとあるのが巨人の伝統。 >>188
は?吉村がレギュラー獲得したのは王監督1年目の84年だが・・・ 当たり前だが、王の打者を見ぬく能力は球界随一
でも落合が意外と眼力ないから当たり前でもないか 日ハム矢野諭
セガサターン版やきゅつくでは球界を代表するエースになったのにな >>28
俺も!俺も!
甲子園で桑田みたいな完成されたピッチングしてたから絶対にプロでも15勝くらいするピッチャーになると思ってた
当時、巨人ファンだったけど川島には成功してほしかった・・ >>194
あの当時、カープのファームには足立、杉本ら
「他のBクラス球団なら即1軍ローテ」と言われたいい素材が目白押しだったんだよな。
そのうち故障して終了。
例外はなぜか江夏豊が異常に買っていたD1の左腕・栗田 まったく使えず 北別府以降の高卒投手がなかなか育たなかったんだよな
金石が遅咲きで出てくるまでは社会人出身ばかりだった
その分?新人王はよく輩出してたが >>192
落合は広島の前田を天才と言ってなかった? 垣内だな
96年当時は将来ホームラン王になると思った 垣内、高橋智、西浦
この頃のパのスラッガー候補は結局ブレイクしきれなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています