日米野球の思い出 4
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ベーブ・ルース率いる一行が来日して幾歳月・・。
アメリカ野球に追いつけ追い越せの掛け声の下に行われてきた祭典。
憧れの選手のプレーに度肝を抜かれ、贔屓の選手の健闘に拍手を送ったあの日。
プロアマ問わず、日米野球の思い出に浸りましょう。
また会う日に備えて。
※懐古厨の捏造には論より証拠、データを添えてください。
※次スレは>>970が中心となり協力しあって立ててください。
☆過去スレ
日米野球の思い出
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1305000315/
日米野球の思い出2
http://www.logsoku.com/r/meikyu/1317610091/
日米野球の思い出 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1375205409/ >>421
お前は独自解釈が多そうだな
公的資金が出てるからそれで成り立ってるって理屈はおかしい
基本的には独立採算だよ >>422
独禁法の対象外で球場もただで使用できる。
政治的に優遇されていることが大きいだろう。 >>420
?
WARって相対的突出度見る数値だよ?
分かってる? 同時代の相対的突出度だからそんなもんでレベルはわからん
構成員全てのレベルが高ければ差が出にくいし >>425
分かってないのはお前
比較対象にどれほど優ってたところで、比較対象の絶対能力がわからない限り無意味だろ
何かね?ベーブ・ルースのWARでも検討するかね? >>395
確かジャッキー・ロビンソンはそうだよ
日米野球が現役最後のプレーとなった WARは確かに創世期の方が傑出しやすいわな
投手はサイヤングが1位で野手はルースか
ステロイドだが、ボンズとクレメンスがそれぞれ3位だかに入っていたのには驚いたが 1(遊)松井稼
2(二)石井琢
3(左)イチロー
4(一)清原
5(中)松井秀
6(三)中村紀
7(DH)鈴木尚
8(捕)古田
9(右)高橋由
98年全日本メンバー
これ、歴代最強だろ
凄すぎる >>429
ベーブ・ルースとか名選手が上にくるように検証した数式だからな >>431
たしかこの年だったと思うけどイチローがライト→三塁にもの凄い送球して東京ドームがどよめいてた 日本に来てもヤディア・モリーナはすごかった
一塁へのけん制(ロケット・ランチャー)で上林を刺したのを生で観れたのは一生の記念 日米野球は84年の巨人対オリオールズ戦を観に行ったな
阪神応援団が日本式でオリオールズ応援しているというシュールな光景が見られた カールトンが成田のスライダーを参考にしたって話は本当なんだろうか >>368
80年代カーディナルスは白髪のホワイティ・ハーゾッグ監督
赤毛のレッド・ショーエンディーストコーチだったな
ともに姓がゲルマン系の綴りだ
12年間も指揮を取り、世界一経験もある名将が
一度他球団に行ったあとコーチで復帰というのも珍しいな
80年はボイヤー監督(大洋に居たボイヤーの兄)が不振で途中退任
前ロイヤルズ監督ハーゾッグが就任して2ヵ月半指揮したところでGMへ
シーズン残りをショーエンディーストが指揮し
翌81年はまたハーゾッグがGM兼任で監督再就任
結局この赤白コンビは90年途中まで続くことに
(90年途中でハーゾッグ退任、ショーエンディーストが1月ほどつないで
ジョー・トーリに交代) 1996年日米野球来日メンバーのシーズン成績
捕手
マイク・ピアッツァ 148試合 打率.336 36HR 105打点 出塁率.422 OPS.982 (SS、オールスターMVP)
イバン・ロドリゲス 146試合 打率.300 19HR 86打点 出塁率.342 OPS.816 (SS、GG、AS出場)
トム・パグノッツィ 119試合 打率.270 13HR 55打点 出塁率.311 OPS.734 ←追加メンバー
内野手
アンドレス・ガララーガ 159試合 打率.304 47HR 150打点 18盗塁 出塁率.357 OPS.958 (HR王&打点王、SS)
チャック・ノブロック 153試合 打率.341 13HR 72打点 45盗塁 出塁率.448 OPS.965 (AS出場)
カル・リプケン 163試合 打率.278 26HR 105打点 出塁率.341 OPS.807 (AS出場)
アレックス・ロドリゲス 146試合 打率.358 36HR 123打点 15盗塁 出塁率.414 OPS1.045 (首位打者、SS、AS出場)
ロビン・ベンチュラ 158試合 打率.287 34HR 105打点 出塁率.368 OPS.888 (GG)
エリック・ヤング 141試合 打率.324 8HR 74打点 53盗塁 出塁率.393 OPS.814 (盗塁王、SS、AS出場)
ジェフ・シリーロ 158試合 打率.325 15HR 83打点 出塁率.391 OPS.895 ←追加メンバー
フリオ・フランコ 112試合 打率.322 14HR 76打点 出塁率.407 OPS.877 ←追加メンバー
外野手
ブレイディ・アンダーソン 149試合 打率.297 50HR 110打点 21盗 出塁率.396 OPS1.034 (AS出場)
バリー・ボンズ 158試合 打率.308 42HR 129打点 40盗塁 出塁率.461 OPS1.076 (SS、GG、AS出場)
フアン・ゴンザレス 134試合 打率.314 47HR 144打点 出塁率.368 OPS1.011 (シーズンMVP、SS)
ゲイリー・シェフィールド 161試合 打率.314 42HR 120打点 16盗塁 出塁率.469 OPS1.089 (SS、AS出場)
スティーブ・フィンリー 161試合 打率.298 30HR 95打点 22盗塁 出塁率.354 OPS.885 (GG) ←追加メンバー
マーキス・グリッソム 158試合 打率.308 23HR 74打点 28盗塁 出塁率.349 OPS.838 (GG) ←追加メンバー
出場キャンセルメンバー
捕手
トッド・ハンドリー 153試合 打率.259 41HR 112打点 出塁率.356 OPS.906 (当時捕手シーズン最高HR記録、SS、AS出場)
内野手
フランク・トーマス 141試合 打率.349 40HR 134打点 出塁率.459 OPS1.085 (AS出場)
ウェイド・ボッグス 132試合 打率.311 2HR 41打点 出塁率.389 OPS.778 (AS出場)
外野手
ケン・グリフィー・Jr 140試合 打率.303 49HR 140打点 16盗塁 出塁率. 392 OPS1.020 (SS、GG、AS出場)
アルバート・ベル 158試合 打率.311 48HR 148打点 出塁率.410 OPS1.033 (打点王、SS、AS出場)
バーニー・ウィリアムス 143試合 打率.305 29HR 102打点 出塁率.391 OPS.926 (GG)
個人的には来日メンバー最強打線はこの年かなと。豪華さもかなりあるメンバーだしね。
さらに当初発表されたメンバーがそのまま来てたら、よりえげつないメンバーだった。
96年は野茂ブームと94年に日米野球がなかったから4年振りの日米野球という事でこういう豪華メンバーになったみたいだね。 当初に発表されたメンバー通りだとこんなラインナップすら組めてしまう恐怖
1.チャック・ノブロック(二塁) 153試合 打率.341 13HR 72打点 45盗塁 出塁率.448 OPS.965
2.アレックス・ロドリゲス(遊撃) 146試合 打率.358 36HR 123打点 15盗塁 出塁率.414 OPS1.045
3.バリー・ボンズ(左翼) 158試合 打率.308 42HR 129打点 40盗塁 出塁率.461 OPS1.076
4.ケン・グリフィー・Jr(中堅) 140試合 打率.303 49HR 140打点 16盗塁 出塁率. 392 OPS1.020
5.アルバート・ベル(DH) 158試合 打率.311 48HR 148打点 出塁率.410 OPS1.033
6.フアン・ゴンザレス(右翼) 134試合 打率.314 47HR 144打点 出塁率.368 OPS1.011
7.アンドレス・ガララーガ(一塁) 159試合 打率.304 47HR 150打点 18盗塁 出塁率.357 OPS.958
8.マイク・ピアッツァ(捕手) 148試合 打率.336 36HR 105打点 出塁率.422 OPS.982
9.ロビン・ベンチュラ(三塁) 158試合 打率.287 34HR 105打点 出塁率.368 OPS.888 日米野球で来日しなかった選手、レジージャクソンには1979年に断られて
ノーランライアンもそうなのかな
テッド・ウィリアムズも古い雑誌読むと断られたっぽいね ベーブ・ルース、タイ・カッブ、ルー・ゲーリッグ、ジョー・ディマジオ、ミッキー・マントル、ジャッキー・ロビンソン、ウィリー・メイズ、ピート・ローズ、カル・リプケン、バリー・ボンズ、アレックス・ロドリゲスは日米野球に来てるってのは逆に凄いよね 93年11月にドジャースが来日して2試合行ったのを
覚えているのは少ないのでは
ストロベリーが来日するということでワクワクしたものだが、
その年は大不振で主砲は新人のピアザだった 日本プロ野球記録ってサイト見ていたら
昭和30年日米野球で来たヤンキース戦に黒田博樹の父親が出ていたことを
知った。 ノーランライアンは来日したこと有るのですか?
直球は最速何キロ、平均何キロでしたか♪ >>447
来日したことはないよ(日米野球では)
最速は162.4kmと言われてるが、もっと速い球あったと思う それと、1979年のオールスター戦で日刊スポーツが独自でライアンらの球速を計測した結果158kmだった。
ロイヤルズのクローザー、ジム・カーンが161km
スティーヴ・カールトンが145kmだったと記憶している。 それは27歳1974年度の外国のノーランライアンの特番番組で記録した
ホームベース上速度だから終速度の可能性が高い
から初速度は170越えてる
更にもっと若いのは
22歳の1969年度ワールドシリーズ第3戦 2・2/3 2四球3奪三振0失点の映像しか知らない
が、これのが速いだろ
終速161以上かも
初速171の左腕チャップマンとライアンどちらが速いかだな
>>450
> >>447
> 来日したことはないよ(日米野球では)
> 最速は162.4kmと言われてるが、もっと速い球あったと思う 1974年の日米野球と言えば、トムシーバーだな
後に来日したロジャークレメンスぐらい速かったよ >>454
質問に答えろ。何歳だお前は?
事項を調べて知ったかぶって書くなら誰でもできる。
お前ははっきりと「1971年当時テレビで見た」と書き込んだろ。
何歳か答えろ!!!!!!!!! 1971年の日米野球と言えば、オリオールズどったな
むちゃくちゃ強くて全日本でも勝てなかったw
巨人中日連合軍の試合はたまたまテレビで見てたけど、勝ったのはあれぐらいだったかな?
確か稲葉が力投してた >オリオールズどったな
どったなw
誰も見てないからいいのかw >>458
そんなもん誰も見てないしどうでもいんだよw
それより1971年何歳だったか答えましょうね 「もしかしたら、この人ホントに見てるかもしれない・・・」って思い始めてるでしょ?w >>460
思える分けねえわお目出度い低脳だなw
テメエの金田スレの大嘘見たら誰が思うんだよwww
さっき書き込んだから見て来いよ
バックネットカメラで墓穴掘ってんぞwww いや、ビビってるだろ
だってwの数が多いもん
劣勢になると必死になるから、wが増えるんだよな >>462
は?
金田スレで論破しただろ。
お前バックネットアングル自体理解してないじゃん。
苦し紛れの嘘で自爆してるから陀羅でも大笑いするわボケ!!!
てめえが当時を見たと言い張っても信憑性はゼロ!!!!! 日曜なのにお前、家族とかいないのかよw
年がら年中ここに張り付いて、一人でエキサイトしてるみたいだけどw >>464
それはお前の自己紹介だろw
書き混みの内容には全く反論できすに寒い煽りしかできんのか トム・シーバーは1978年に来日したときは142キロくらいだった
ホップする球質だが、球速はさほど速くない
1974年のワールドシリーズをYouTubeで観たが、やはりそんな速くなかったな
とにかく若い時のライアンはダントツで速い
現代でもトップクラスだよ >>467
調べれば誰でもわかるし誰も感心しないと思うよ。
特にお前みたいな最低人間の書き込みにはね。
で、1971年何歳?
そっちの方をみんな興味津々かと
どんな嘘でまた自爆するのかと >>453
https://youtu.be/AkLZYitlkfY
この1969年の映像はとんでもないね
パウエルに投げたインハイのストレートは現代でもめったに見られない代物だな
ライアンの100.9マイル(162km)はホームプレート3メートル手前の数字らしい
70年前後のライアンはどれだけ出てたか興味深いな >>467
確かに2回目の日米野球と時は球速は落ちてたな
でもメッツの時は速かったよ
印象に残ってるのは、田淵かシーバーの速球に思いっ切り詰まらされて
ショート後方にポテンヒット打ったシーン
本人苦笑いしてたわ >>471
??
申し訳ないが喧嘩なら他所でやってくれ
自演とか訳分からない >>472
確かにこのフィルム映像を見る限り、そんなに速くないな
けど日米野球では速く感じたよ
シーバーの球威に押されてほとんど前に飛ばなかったな
日本の投手と比べて間違いなく速かった 俺は40代で70年代の日米野球は観てない
1978年のシーバーの球速については某サイトからの引用ね
誤解されてるようだから言っておく >>477
記憶なんてあてにならない証拠でしょ
日米野球で投げる球なんて、明らかにシーズンより遅いしな
オリオールズのドブソンとかも映像で観ると大して速くなかったが、日米野球でノーヒットノーランやってたから過大評価されてるが 40年前と比べると今は全体的に投手の球速が上がってるからな
当時は速く感じても映像見たらイマイチってことは確かに多い NPBではセンターカメラからの映像は1978年からで、それ以前にも実験的に数試合あったらしいが、基本的にはバックネット裏からの映像のみ
しかも白黒の映像はあまり残ってないと来てる
アメリカは60年代からセンターカメラの映像が残っているのが良いよな
球筋がよく分かるし、球速もだいたい推測がつく >>486
皮肉とわからんのか?
救いようのない馬鹿 >>489
生きてて恥ずかしいレベルの逆ギレ 馬鹿w いい年して逆切れw
コロナで仕事無くなったんか?
寒波が強いらしいから、気ぃ付けぇよ >>487
日曜日にこのスレで9回も書き込んでた野球音痴の馬鹿ID:zIQ9tP/aが真逆のこと言ってるのが笑える
211神様仏様名無し様2020/12/27(日) 15:29:14.28ID:zIQ9tP/a>>212>>213
当時はネット裏からの中継だったから球の浮かび上がり具合やホップ具合はテレビでもよくわかったよ >>456
見てませんか
462: 日米1971年度第11戦新浦寿夫先発 [age] 2020/12/31(木) 16:10:15 ID:Ij5iALjb
1971年度昭和46年度日米野球 ボルチモア・オリオールズ(12勝2敗4引き分け)
第11戦で巨人軍新浦寿夫 先発して敗戦投手
5回降雨コールドゲーム7対0
勝ち投手は富山での第7戦で、日米野球史上初のノーヒットノーランをしたドブソンの
シーズン中成績は20勝8敗だった
この試合覚えてる人、テレビや見た人居ますか♪
ブレイクする前の若い22歳の新浦だから滅茶苦茶速い筈と思って聞きました >>469
> >>453
60年代はチャップマン(左腕なのに最速171キロ)とどっちが速いかいい勝負だ
しかしライアンは先発投手でこの速い
1回限定救援ならチャップマンと良い勝負だ 1969年のWSのライアンの動画全球みるとキャッチャーはコースに構えないで
真ん中にアバウトに構えていてパウエルを三振にとった球は良い球だが
棒玉のような伸びのない悪い球もあって、まだまだ荒削りで未完成やね
打者は全員素手で打ってるのも時代を感じるわ >>495
ノーノーしたことは覚えてるけど試合は見てない
あの試合はテレビ中継無かったと思うよ 1979メンバーだったマドロックとバニスター
後に二人とも日本球界でプレーしたけど、せめてそれがこの3〜4年後だったら・・・ 日米決戦と謳いながらBALがWSで敗退したことと試合が始まると
あまりの力の差に(序盤からワンサイド)スポンサーがつかなかった 日本プロ野球機構は、メジャーリーグベースボールを見習って欲しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています