日米野球の思い出 4
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ベーブ・ルース率いる一行が来日して幾歳月・・。
アメリカ野球に追いつけ追い越せの掛け声の下に行われてきた祭典。
憧れの選手のプレーに度肝を抜かれ、贔屓の選手の健闘に拍手を送ったあの日。
プロアマ問わず、日米野球の思い出に浸りましょう。
また会う日に備えて。
※懐古厨の捏造には論より証拠、データを添えてください。
※次スレは>>970が中心となり協力しあって立ててください。
☆過去スレ
日米野球の思い出
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1305000315/
日米野球の思い出2
http://www.logsoku.com/r/meikyu/1317610091/
日米野球の思い出 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1375205409/ このスレは捏造ばかりだから救いようが無い。
とくに>>1はひどい捏造だ。
最低限の論理も無いし、使えない捏造データを持ち出す恥ずかしいアホだ。 パーカーが打った掲示板直撃ホームラン
リプケンが打ったホームラン
あっレフトライナーかな?
あれ!?そのままレフト中断に突き刺さっちゃったよ!
日本の球場狭〜ッ!! ペーニャの座ったまま送球で落合唖然の動画ってある? 日米野球と言えば思い出すのがレッズ戦で若き中畑が後楽園で打ったレフト上段
へのホームランかな。中畑が有名になったきっかけみたいな試合。
あの時のシンシナティ・レッズは史上最強と言われるくらい強かった。
日本チームが勝てる雰囲気ほとんどなかったからな。 >>5
田淵のホームランはレフトへのフライと思ったら
スタンド中段に飛び込んでいたな。
レフトライナーが中段というのは見たことが無い。
リプケンのホームランの話しは捏造だ。 >>7
外野の守備がとてつもなかった記憶があるよ。
メジャーはイチローみたいな外野手ばかりだと思っていた時期がある。 リプケンは日米野球で来日した際に凄く不調で、その時に山本浩二からアドバイスを
貰って復調したんだよな。 すげえな
中学生が大学生にアドバイスしてるぐらい
恥ずかしい サンドバーグが後楽園で左中間に打ったライナーのホームラン
全力疾走して二塁でホームランと気づいたが、嬉しい雰囲気はなかった
「ボールは飛ぶし球場は狭いし、なんだこれ…」 78年のレッズだとジョージ・フォスターが開幕戦で後楽園の左中間にぶち込んだロケット弾も凄かった。
最もフォスター自身はこのシリーズでは不調で、代わりにジョニー・ベンチがホームランを量産していたけど。 >>11 >>13
不調の中ようやく出たヒットかホームラン(どちらか忘れた)でベース上か
走塁時にリプケンがベンチ内の山本浩二に向けてサンキュー!って感じで合図
したんだよな。なかなか微笑ましいシーンだった。
>>14
フォスターは練習時に後楽園の照明灯の柱に打球を当てて凹ませた。
ジョニー・ベンチはこのシリーズ馬鹿当たりで確か13〜14試合で8本塁打した。 フォスターはこの頃がピークで翌年から弱点見つけられ成績落ちる
一方だった 2002年 ランディ・ジョンソン
記者「対戦してみたい打者は?」
ランディ「サダハル・オー。」
確かに見てはみたいが…。 日本人(台湾人)選手はせいぜい王貞治しか知らないだけ
アメリカ人には日本の野球なんてどうでもいい ランディは日本のテレビ番組で、車の上から落ちてくる何かをボールで当てる技術を披露した
バラエティー番組でも笑いを取る技術は凄かった >>20
掛布か誰かの車のウィンドウを降ろしてそこにボールを投げて通過させるという
極めて危ない企画をやっていたような記憶があるのだが。 ひじょうにこう、ランディ君は笑いを取る技術も超一流でしたね、えぇ >>22
それだわw
掛布の外車だったw
たしか成功したような気がするんだけど ランディ君の気持ちがその、成功に導いたんじゃないですかね、えぇ >>22
シギーのベンツでやったのだが失敗してぶつけてしまってシギー激怒www 誰だったか明石家さんまのお面被ってたのがいたのが笑えた。
お土産で買ってきたのだとか。 ピート・ローズ 18試合 80打数 26安打 1本塁打 9打点 5三振 2四死球 打率.325
ジョニー・ベンチ 17試合 63打数 16安打 9本塁打 16打点 11三振 5四死球 打率.254
カル・リプケン 29試合 81打数 29安打 7本塁打 19打点 11三振 6四死球 打率.358
ジョージ・ブレット 15試合 55打数 14安打 8本塁打 10打点 6三振 7四死球 打率.255
バリー・ボンズ 30試合 103打数 34安打 11本塁打 30打点 27三振 7四死球 打率.330
ケン・グリフィーJr14試合 53打数 20安打 3本塁打 12打点 9三振 5四死球 打率.377
リッキー・ヘンダーソン 6試合 17打数 5安打 0本塁打 1打点 4三振 1四死球 打率.294
サミー・ソーサ 8試合 27打数 13安打 3本塁打 10打点 3三振 2四死球 打率.481 連合軍てのが懐かしい。
昔はよく、○○・巨人連合軍VS大リーグチームというのがあった。
でも今回の、阪神・巨人連合軍は何故かあまり記憶が無い。 >>30
レジー・ジャクソン、マーク・マグワイア、ウェイド・ボッグス、フレッド・リンあたりは来日していなかったのか... 84年オリオールズの時、雨で幻と化したロッテ・大洋・巨人連合ってのもあった。
しかも最終戦の川崎でオリオールズのホームゲームとして。
ボルチモアと川崎が姉妹都市提携していることでせっかく組まれたのに・・・ >>34
それ俺見に行ったよ。ジョージ・ブレットが来てたよな。 近鉄・南海・巨人連合もあった気がする
しかしもう米単独チームが来日することはないのかな 63年ぶり!巨人・阪神連合VSメジャー選抜 11月甲子園で対決へ
MLB選抜の来日初戦の相手となるのがGT連合軍で、米選抜との対戦となると、51年以来、実に63年ぶりだ。
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/05/03/kiji/K20140503008087370.html 86年と92年のメジャーオールスターは圧倒的な強さだったね
それ以降は、スーパースターはいても、インパクトに欠けるチームばかりだな 大昔は知らないが、50歳の俺が見た限りは、ピート・ローズが来た時のシンシナティ・レッズ
が最強ではないかと思う。これぞ大リーガーって雰囲気を醸し出していて
とても日本チームが勝てる気配はなかった。 1978年のク・巨連合vsレッズ(クラウンと
して最後の試合)のスタメン。
6 真弓
8 柴田
7 竹之内
3 王
9 立花
5 高田
4 基
2 若菜
1 東尾
指名打者制でなく、かつ王がいたからだけど
クラウンで一番期待出来る土井がベンチ
スタートだ(途中から出場)。 >>44
ロイヤルズが継続して日本に売り込みをかけていたけど
ロイヤルズ単独では興行的に客入りが見込めないということで日本側が断った。
当時はメジャーも収入増のため売り込みに必死だった。
今だと単独チームで客が呼べるとなるとヤンキースになるけど
イチロー、黒田、田中がいるから客が入るので、
メジャーのスターを見るためには今の時代はなかなかお客さんは来ないと思う。
今秋メジャーチームが来るそうだけど、お客さん入るのかな。 >>45
ストラスバーグが投げるのだったら観たいな。 >>49
当時のロイヤルズには歴史的な名選手のジョージ・ブレットがいたからまだ良かったが
今単独チームで来日して客取れるチームなんてほとんどないだろうね。
日本人メジャーリーガーのいるチーム以外では思い出せない。
弱いけど引退するジーターのいるヤンキースなら何とか客は入るかも。 メジャーリーグオールスター戦の球場に、2014日米野球と書いてあるね
今年の日本は全敗すると思うが、どんな選手が来るのか楽しみ >>51
単独チームで客が入るとすればヤンキースだけど
田中が故障した今となっては無理かなぁ。
もしジーターが来るのなら個人的には見たいけど。 >>52
メジャーの本当のオールスターチームが来て
日本側が昔通りの花相撲なら全敗もあるかもね。
だけど高額ギャラが払えるだけの客が入るのかな? 日本人の誰が来るか次第では?
コアファン以外には日本人以外の選手の知名度低いし・・・ >>55
やっぱり集客を考えるとイチローとダルビッシュは絶対にいる。
今の時代メジャーのスターでは客を呼べない。
費用対効果が悪すぎる。 日本人が多く入ったせいで、昔より(日本人以外の)大リーガーの報道が減ったわな。
ほんと変な話だ。
詳しくは知らないけど、オジースミスやボージャクソンとか、バッシュブラザーズとか
中継の合間に日テレがよく見せてくれたもんだし。
海外サッカーと同じような報道をしてほしい。 ステロイドによる筋肉むきむきメジャーリーガーに対する
嫌悪感がまだあるんじゃないかな。
ボンズ、ソーサ、クレメンスなどなど
さすがにうんざりしたと思う。 オジースミスやボージャクソンに匹敵するプレーヤーは
今のメジャーにいるのかな。 横浜スタジアムとナゴヤ球場で開催してたのは
普段、この2球場を中継できない日テレへの配慮だったと今更思う。 >>59
カブレラ、トラウト、バウティスタ、マウアー、
ヘルナンデス、カーショー、ストラスバーグ...
うーんちょっと弱いな。プホルズが全盛期の力を保っていたらマスゴミのごり押しでなんとか...程度かな。 >>61
このなかだとマウアーとストラスバーグが観たいな。
でも今のメジャーのスタープレイヤー達は
たとえばサッカーのメッシ一人に集客力で及ばないだろう。
しかも日米野球にどれだけのメンバーが来るのか。
興業収支は合わないと思う。
赤字は誰がかぶるのか。 84年11月3日(祝)。後楽園の巨人×オリオールズ戦はこの年創立50周年優勝を逃し、
フラストレーションが溜まった巨人ファンのおかけで10日前にチケット完売の超満員。
シーズン中から読売新聞と巨人関係者は各地の巨人応援団の協力を仰ぎ、
この日を「11.3巨人ファン勝利の大集結」と銘打ち、 チケットを餌に販売拡張するなど集客作戦を大展開。
しかし日米野球史上最多の観客動員数(9割強が巨人ファン)も大敗のおまけが付いて読売関係者ガックリの顛末ww 相変わらず、当時を知らねえニワカが混じっとるな。
全くマジレスする気にならんわ。 >>66
知らないと決め付けるのもおかしいし、知らなくてもいい
だからお前は馬鹿にされるんだよ >>59
現代のほとんどのメジャーリーガーが彼らより上 >>69
無いよ。
レベルはかなり下がった。
正直サッカーのスーパースターに匹敵する
今のメジャーのスターは数少ない。 84年のオリオールズのエディマレーが平和台球場左中間場外にライナー性のホームラン、パンチョ伊東はこれが日本で一番飛距離のあるホームランだと言ってた >>70
守備は特にレベル下がったね。内野にロクに返球出来ない外野手がメジャー
の中にも出てきたのには目を疑った。 昔のメジャーは今の人には無理だ。
昔のメジャーの打者が何故なんな極端な構えしてるのか考えてもみろよ。
ああしないと届かないからだよ。
あの時代こそ力と力の勝負で面白かったんだよな。あれだけストライクゾーンが
広かったら姑息な小細工要らないからね。
松井があの頃行ったら100パーセント無理。今のストライクゾーンであんなに
苦しんだんだからとてもとても。 ハンメーカー(笑)
週べに書いてあったから、誰が何と言おうと(笑笑) 今年から本格的にメジャー中継を見てるけど、守備と走塁が下手すぎるね
ピッチャーもど真ん中に投げすぎ
本気勝負のWBCだったら日本のが強いかもしれない ソーサが東京ドームで入来から打った右方向への一発。
高めの威力ありそうな速球だったのに、いとも簡単に持っていった。
こりゃパワーが違うなと思った瞬間。 >>77
本気も何も五輪では日本はアメリカに勝てなかったんだがな。
WBCもアメリカに一つしか勝ってないしな。
あと日本人内野手の下手くそさ加減知らんのか? うまかねえだろ うまいなら人工芝で打球が死ぬから仕方ないとか言い訳せずに
40才のイチローの内野安打をせいぜい年間10本以下に抑えてみろや こいつ頭おかしいよな
だから西岡や稼頭央が遊撃手失格だったのに
そういう都合の悪い現実はスルー ニワカくせーバピコミしかねぇなここは
全くマジレスする気にならん スポーツ年鑑見てたら
1960年代に東映や大洋が中南米遠征して試合してるんだけど
あれはなんだったの?
東映は張本や大杉土橋、大洋も秋山桑田近藤など主力を参加させてた
みたいだけど >>84
たしかに松井は守備が上手くないが(メジャーの速い打球を処理できない)、
打撃力が無さすぎで使い物にならなかった
井口や岩村、川崎は内野守備に関しては問題ない
ってかメジャー中継を見てると、守備のお粗末な選手が多すぎる
2メートル100キロの選手が多いからか足も遅いしw
メジャーはバッティング技術が一流で、ピッチャーは空振りさせるために球が速いのが絶対条件
バランスが悪くなったのは、ホームランが乱発しだした90年代あたりだろうか
今はベーブ・ルースが活躍していた時代みたいにバランスが悪い >>88
http://www.npb.or.jp/pl/bluebook/blu2014_hist1.html
これに載ってるな
東映以外にも南海がフィリピン行ったりパリーグがハワイ遠征したり
してて面白い
何の目的だったんだろか >>95
翌年に広島もフィリピンに行っているけど、
マニラでスポーツのアジア大会が開催されたのと、
戦争の賠償・友好なんかも絡んでるようだね。 >>96
ちなみに広島の成績は11勝1敗
2試合目、慣れないストライクゾーンに苦しんで
地元ノンプロチームに敗北しているが、その後2勝して勝ち越し。
その他、大学やアメリカの軍隊なんかともやっている。 ほう広島や南海も行ってたんだな
ちなみに東映はパナマとかブラジルと試合して7勝6敗と思いのほか苦戦してる
当時のパナマやブラジルのレベルなんて知らないから何とも言えないが
主力級出してそんなもんかと感じた
まあそれこそ観光気分だったんだろうといえばそれまでだが 今年、甲子園でやるみたいだけど屋外で日米野球やるの久々じゃね? 甲子園は多分野茂が「来日」したとき以来だし、屋外もその時以来じゃないかな。 ここ最近の日米野球の最終戦は概ね12時開始の東京ドームでのデーゲームで、その日の夜の便で帰国するというパターンが多かったが、どうせなら成田により近い千葉でやればいいのにと思ったことはある。 広島がキューバ行って苦杯を舐めたな。
木製対金属のハンディ戦だったけどさ。 >>1-1000
全員ニワカ
逝ってよし!!
プップクプー♪ どうでもいい話だが今年のMLBのポストシーズンで勝ち残っている4チーム(ロイヤルズ、オリオールズ、ジャイアンツ、カージナルス)はいずれも単独チームとして来日経験がある。 今年の日米野球つまらなさそうだな
メジャーの投手に目玉いない お客さん入るかな。
今のままだときついと思う。
やっぱりメジャーのスターピッチャーが投げないと
華やかさが無い。
日本チームのほうは大谷などがいるし良いけど。 ニワカくせー書き込みしかねえから、糞スレ終了しようぜWWW ジョーンズも辞退したし特に投手陣は悲惨w
岩隈とか和田なんて見たくないよw
↓↓↓↓↓
あと6人じゃね?
投手は岩隈、和田、ガスリー、カプアーノ、チョート、ベリビュー、ウッデン、ハンター
捕手はペレス、クラッツ、サンタナ
内野はカーター、デューダ、カノ、アルトゥーベ、アイバー、ペレス、ロンゴリア、ゾブリスト
外野はファウラー、ハーパー、プイグ
計22人
カーター、ゾブリスト、デューダは外野もできるから残りは投手だな >>126
和田にとってはリハビリにもなってよいチャンスだ。
これだと岩隈はメジャーチームのエース格かな。 タラレバ話だが、もし怪我が無くコンディションが良ければダルか田中マーのどちらかが目玉商品で凱旋登板だったんだろうが。 スター選手を呼べないのなら、イチローには来てほしかった
ってか、チャップマンぐらい呼ばないと話にならない わざわざ来てくれるメジャーチームのメンバーは
やる気が高いだろうから引き締まったゲームになるかもしれない。
ギャラもそんなに高くはないだろう。
日本チームがあいかわらずのおもてなしの精神だったら大負けするんじゃないか。
でも投手がなぁ。いくらなんでも少なすぎる。
岩隈と和田が投げまくるのか。 メジャーのメンバーが決まった
先発は16勝のシューメーカー、15勝の岩隈、13勝のガスリーと、二けた勝利は三人しかいない
リリーフも33Sのメランソンと11Sのハンターだけ
打者も30本塁打が二人、3割が三人と、かなりレベルが低い >>133
短いイニングを継投で投げさせたほうが結果が出ていると
前回のメジャーチームの監督が言ってた。
中継ぎをかき集めてから投手は十分足りると思っているのだろう。
客寄せという価値を除くとネームバリューは試合結果にはそれほど影響が無いし
安上がりにまとめたということかな。
スターを観るためにチケットを購入した人達はかわいそうだけど。 >>130
イチローが出れば話題にもなるし
視聴率や観客動員に貢献できるだろうけど
日米野球を開催する意味合いからそれると思うんだよね >>135
日本人にこだわることもないと思う。
アメリカ人や台湾人や韓国人が日本プロ野球代表で出てもいい。
プロチームナンバーワン決定戦だったら国籍は関係無いし。
日米野球よりワールドシリーズの開催をスケジュールに入れたほうがいい。 シンシナティ・レッズだっけ?
ガチメンバー派遣してきたのは ほんまやね。
日米王者が対戦して初めてワールドシリーズよ。 >>139
まずは台湾や韓国やオーストラリアの優勝チームと対戦する方が先だと思うよ >>138
レッズもそこそこだったけどモーガン、コンセプシオンのレギュラー二遊間は不在だった。
メンバーのガチ度では71年のオリオールズの方が上だったと思う。 オリオールズの20勝カルテットの四人、全員は来てないよね >>143
全員来日しているが、マクナリーだけは1,2試合に登板しただけだったはず。 当時を知らないニワカが週ベを使って受け売り
逝ってよし!!
プップクプー♪ 1974年 ニューヨーク・メッツVS 全日本 後楽園球場
軽々とボールをスタンドにメッツの選手が放り込んで
涙ぐんでた俺にアンダースロー?サイドかもしれない
中継ぎで三振をポンポン取ってた投手は誰かなぁ?
安藤だったかもしれない?。試合はボロ負けだっただが
落胆する俺に親父があいつの三振ショーを見れたからガマンしろ!
生まれてはじめてのスタンド観戦だった・・・。 たしかアーロンと王のホームラン競争があった日。
10対9で王選手が負けた・・・。
この競争は遅れて見れなかった。。。 >>144
4人とも来日とか豪華だね
そういえば4人が並んでボールをつきだしている写真があった
日米野球の写真だったかもしれない >>143
オリオールズのカルテットって近年の投手で準えれば、こんな感じかね?
ハラデイ→パーマー
ベケット→ドブソン
ヨハン・サンタナ→クエイアー
ジト→ マクナリー
実際、こんな面子だったら絶対打てんなぁ あまり言われないというか言われてるの見掛けたことがないが、
野茂の日米野球成績って散々だよな
Youtubeなんか見てると三振取ってる場面ばかりだからてっきり好成績残してるかと
勘違いしていたが
90・92年の日米野球は日本側で合わせて防御率6点台後半
96年の日米野球はメジャー側で出場したが、5点台前半 昔は負けるのが当たり前だったが日本も強くなったもんだ >>153
ストライクゾーンの中で勝負する野茂は打たれたね
ストレートは大して早くないので打ち頃なんかな 日米野球で、防御率が悪いと言うことだけでは実力は分からないんだよな。
野茂はの防御率は悪かったが、奪三振率は高かったからね。 真正直に行って打たれた可能性が高いし、サンプルも少ないからな
川尻のようになまじ快投してしまい勘違いするのも気の毒だわ 過去スレから、日米野球で活躍した日本選手達の通算成績
松井稼頭央 .382 68-26 2HR
佐々木誠 .362 47-17 1HR
平井三郎 .353 51-18 1HR
淡口憲治 .317 63-20 3HR
森徹 .314 51-16 0HR
山内和弘 .301 216-65 3HR
宇野勝 .455 11-5 5HR
掛布雅之 .435 23-10 1HR
イチロー .432 37-16 0HR
井野川利春 .348 23-8 1HR
福本豊 .300 30-9 2HR
小松辰雄 2.14 21.0回 20奪三振
上原浩治 2.45 22.0回 20奪三振
種部儀康 2.49 21.2回 9奪三振
村山実 2.67 27.0回 19奪三振
川尻哲郎 2.70 23.1回 12奪三振
江夏豊 0.75 12.0回 20奪三振
佐々木主浩 1.50 6.0回 12奪三振
山田久志 2.25 16.0回 8奪三振 1981年の日米野球で来日した
カンザスシティ・ロイヤルズの主砲ジョージ・ブレットは当時
メジャーリーグベースボールで最も人気のある選手だったが、
そんな彼も日本での
原さんの人気(特に若い女の子)ぶりには驚愕したそうな
球場全体が彼のファンに感じられたとか
その後にヒロシマの平和記念資料館を訪れたブレットは
「どう振舞っていいか分からなかった」というコメントを残している
昨年秋に発売された「日米野球80年史」より
この本、当時の日米選手の対談内容とか当時の記事も豊富に
掲載されていて凄く面白い 補足
父親は第二次世界大戦で戦っているんだ。ヨーロッパに行ったからドイツとの戦いなんかに
ついてはよく聞かされた。でも、日本の戦争のことはあまり知らなかった。で、平和記念資料館に
行ったんだけど、その時原子爆弾がどんなものかを知らされたよ。言葉を失ったね。
アメリカにいる限り、どうしてあんなもの(原爆)を落としたのか、アメリカ側の理屈でしか
教えられない。あの原爆を日本の側から見て色々考えさせられた。
深いな
この経験から日本に興味を持ち、日本の文化も好きになっていったとか。ビジネスで何度か来日している >>160
やっぱり投手は村山・江夏・山田あたりか 昔のオリオールズみたいなチーム作るには、もっと球団減らさなきゃいかんだろうな 日米野球で巨人の(当時のエース)堀内が打ち込まれていた…
日米でこんなにレベルが違うのかと落胆した
日本が負けても当たり前の時代だった >>168
思うに、昔の投手がなぜ簡単に打ち込まれてたのか考えてみると、
球種が少ない、フォークなど落ちる球を投げる投手が少ない、小柄で角度がない、今の投手より球速が遅い‥
などが理由だろうかね。 当時、招待券を頂いたので後楽園に観に行った。すると外人チームの
家族がゾロゾロいて観光、買い物しまくりで日本をエンジョイしまくって
いた。試合が始まっても緊張感ゼロでお祭り試合みたいなものだった。
内角のきわどいコースには投げないんだから外人にホームランばかすか
打たれて負けた試合しか記憶にない。 >>171
そこそこ良い投球したのは一年目ドジャースとの日米野球かな
オリオールズにもそこそこ健闘している
けど、他のシリーズは散々な出来 >>174
当時の日本の投手は無理に勝とうとかしてないから
一年目の堀内はともかく、エースクラスはおつきあいで投げたり
試験的に投げたりしただけだ。 >146さん
それ、安藤で間違いないよ!緩い球に大リーグのバッターが
タイミングが合わないのと、高目カーブをストライクに判定
されるので手が出なかった。大リーグなら完全なボール球で
見逃すのは当然だからね。社交辞令で大リーグのバッターも
絶賛してた。大リーグのバッターがお世辞抜きで絶賛したの
は村田のフォークボールだった。 https://www.youtube.com/watch?v=MtfXhwi_nlk
この試合ではないのだが
ナゴヤ球場で打ったリプケンのホームランは本当に凄かった
レフトライナーかと思ったのが
そのままレフト中断へ突き刺さったんだよ 81年のロイヤルズが来日した時の全日本に、門田が入っていない。指名打者が採用されていないから、外れたのだろうか? >>175
当の堀内が
「当時の日米野球では、巨人軍の選手は全力でぶつかっていった。それでも勝てなかった」
と言ってるんだがね お金を払って観に来るお客様に間違っても「お遊びで♪」とは
言えないでしょう。そんな事を言ったら野球界の大問題・八百長に
関わってくるからね。 >>185
まあ、そう思わなければやってられない惨憺たる結果だもんな 昭和30年代までの日米野球は、メジャー単独チームに全日本で挑んで鎧袖一触されてたんだろ?
本当にどれだけ低レベルだったのって感じだな。
V9巨人がオリオールズに一つも勝てなかったってのと訳が違うもの。 村田のフォーク・ボールに「きりきり舞い」の三振は痛快だったね。
大リーガー達がマジ驚いた顔してたな。ただ二回三回と対戦すれば
フォークが来る前のストレートやカーブを「狙い打ち」するだろう。
「・・・」の洒落が分かるヤツいるか? 山本リンダだ! 1981年に来日したロイヤルズが週刊誌に「いくら物見遊山でもあまりにもひどすぎる」
と書かれたのが思い出された。
実際定岡 - 浅野のリレーで3安打完封されたりしていた。 日米野球通算成績
川上 45試合 115打数 25安打 2本塁打 9打点 14三振 11四死球 打率.217
大下 16試合 40打数 10安打 0本塁打 4打点 12三振 3四死球 打率.250
藤村 23試合 69打数 18安打 2本塁打 9打点 8三振 6四死球 打率.261
千葉 22試合 64打数 14安打 0本塁打 2打点 9三振 5四死球 打率.219
別当 11試合 39打数 11安打 1本塁打 3打点 8三振 4四死球 打率.282
吉田 29試合 100打数 24安打 0本塁打 3打点 8三振 5四死球 打率.240
榎本 59試合 114打数 20安打 2本塁打 8打点 15三振 21四死球 打率.175
中西 39試合 123打数 32安打 5本塁打 20打点 22三振 14四死球 打率.260
山内 69試合 216打数 65安打 3本塁打 16打点 16三振 21四死球 打率.301
王 109試合 336打数 86安打 25本塁打 61打点 81三振 88四死球 打率.256
長嶋 69試合 200打数 59安打 6本塁打 27打点 20三振 26四死球 5盗塁 打率.295
野村 42試合 94打数 19安打 2本塁打 12打点 21三振 16四死球 打率.202
張本 42試合 128打数 32安打 2本塁打 14打点 21三振 9四死球 打率.250
山本浩 22試合 60打数 16安打 3本塁打 8打点 8三振 8四死球 打率.267
門田 3試合 9打数 3安打 0本塁打 0打点 3三振 2四死球 打率.333
福本 12試合 30打数 9安打 2本塁打 3打点 6三振 6四死球 6盗塁 打率.300
若松 9試合 21打数 4安打 0本塁打 0打点 2三振 2四死球 打率.190
掛布 9試合 23打数 10安打 1本塁打 6打点 2三振 3四死球 打率.435
落合 26試合 63打数 14安打 2本塁打 13打点 12三振 9四死球 打率.222
原 43試合 132打数 25安打 6本塁打 14打点 20三振 15四死球 打率.189
篠塚 34試合 90打数 19安打 1本塁打 11打点 8三振 11四死球 打率.211
秋山 20試合 75打数 18安打 0本塁打 6打点 21三振 5四死球 4盗塁 打率.253
清原 30試合 97打数 16安打 1本塁打 9打点 31三振 14四死球 打率.165
佐々木誠 18試合 47打数 17安打 1本塁打 9打点 11三振 3四死球 5盗塁 打率.361
イチロー 11試合 37打数 16安打 0本塁打 8打点 6三振 5四死球 8盗塁 打率.432 (オリックス時代)
松井秀 32試合 122打数 30安打 4本塁打 18点 23三振 18四死球 打率.246 (巨人時代)
中村紀 21試合 75打数 15安打 3本塁打 10打点 22三振 3四死球 打率.200 金田 32試合 83イニング 107被安打 19被本塁打 42奪三振 52四死球 67自責点 1完投 1勝 11敗 防御率7.27
米田 17試合 43イニング 47被安打 8被本塁打 26奪三振 11四死球 23自責点 1勝 4敗 防御率4.81
小山 8試合 29&1/3イニング 25被安打 3被本塁打 14奪三振 7四死球 12自責点 1勝 1敗 防御率3.69
杉下 10試合 35&1/3イニング 48被安打 7被本塁打 20奪三振 19四死球 32自責点 5敗 防御率8.16
稲尾 17試合 58&1/3イニング 60被安打 11被本塁打 20奪三振 15四死球 27自責点 1完投 1勝 6敗 防御率4.17
杉浦 15試合 46イニング 53被安打 5被本塁打 27奪三振 5四死球 23自責点 2勝 3敗 防御率4.50
別所 16試合 55イニング 59被安打 13被本塁打 28奪三振 18四死球 32自責点 1完投 1勝 7敗 防御率5.24
鈴木啓 7試合 15&2/3イニング 19被安打 5被本塁打 21奪三振 5四死球 11自責点 3敗 防御率6.35
山田 3試合 16イニング 9被安打 0被本塁打 8奪三振 5四死球 4自責点 1完投 1勝 防御率2.25
江夏 3試合 12イニング 7被安打 0被本塁打 20奪三振 3四死球 1自責点 2勝 1敗 防御率0.75
村山 6試合 27イニング 21被安打 4被本塁打 19奪三振 7四死球 8自責点 1完封 1勝 2敗 防御率2.67
堀内 26試合 108イニング 110被安打 19被本塁打 63奪三振 44四死球 55自責点 3完投 1勝 9敗 1S 防御率4.58
村上 7試合 17イニング 17被安打 4被本塁打 8奪三振 3四死球 7自責点 1勝 防御率3.70
小林繁 14試合 29イニング 26被安打 4被本塁打 23奪三振 6四死球 11自責点 2敗 防御率3.41
村田 4試合 10イニング 7被安打 0被本塁打 9奪三振 3四死球 4自責点 1勝 1敗 防御率3.60
江川 10試合 29イニング 26被安打 6被本塁打 27奪三振 3四死球 12自責点 1勝 2敗 防御率3.72
北別府 7試合 16イニング 22被安打 4被本塁打 9奪三振 7四死球 9自責点 1勝 2敗 1S 防御率5.06
星野伸 5試合 11イニング 8被安打 3被本塁打 4奪三振 4四死球 7自責点 1敗 防御率5.72
斎藤雅 7試合 17イニング 25被安打 3被本塁打 14奪三振 11四死球 16自責点 2敗 防御率8.47
野茂 6試合 13イニング 13被安打 3被本塁打 18奪三振 11四死球 10自責点 1勝 2敗 防御率6.92
佐々木 5試合 6イニング 5被安打 0被本塁打 12奪三振 2四死球 1自責点 2S 防御率1.50 昔は、日本人が大リーグで活躍するなんてありえない、と言われていたな。
江夏が失敗したときも、あの江夏ですら・・・と言われた。
国内リーグだけで万々歳で、国際舞台で試合すると言う、他の競技では当然のことがプロ野球だけは免除されていた。
それでいて他の競技を、あからさまに見下す態度を取るプロ野球関係者が、テレビなどによく出ていて、当時は腹が立ったものだった。
今は、野球はかわいそうなイメージに変わってしまった。 なんかサカ豚多いな最近
殿堂板の年齢層に合うのかなw >>147
ホームラン競争とはいえ、当時のMLBの本塁打王と競って
1本差って凄いな。王さん
ボンズvs松井のそれは圧倒的なまでに力の差を見せつけられた挙句、
ボンズが逆の打席で打ってみるという屈辱的なお遊びまで
され、その上「もっと力まずにリラックスして打ってみろ」
とばかりにマッサージまでされてた始末。 日米野球に来日した大物メジャー打者の成績
ルー・ゲーリッグ 23試合 87打数 27安打 6本塁打 24打点 5三振 17四死球 打率.310
ベーブ・ルース 18試合 76打数 31安打 13本塁打 33打点 7三振 13四死球 打率.408
ジミー・フォックス 17試合 63打数 18安打 7本塁打 14打点 15三振 11四死球 打率.286
ジョー・ディマジオ 9試合 27打数 8安打 2本塁打 6打点 2三振 5四死球 打率.296
エディ・マシューズ 12試合 53打数 18安打 6本塁打 16打点 5三振 8四死球 打率.340
ミッキー・マントル 7試合 15打数 5安打 0本塁打 2打点 4三振 2四死球 打率.333
ヨギ・ベラ 28試合 94打数 36安打 8本塁打 20打点 2三振 9四死球 打率.383
ジャッキー・ロビンソン 18試合 49打数 16安打 2本塁打 9打点 4三振 6四死球 打率.327
ロイ・キャンパネラ 17試合 56打数 15安打 4本塁打 14打点 6三振 2四死球 打率.268
スタン・ミュージアル 16試合 55打数 17安打 2本塁打 11打点 3三振 9四死球 打率.309
ウィリー・マッコビー 19試合 65打数 25安打 9本塁打 26打点 11三振 5四死球 打率.385
ウィリー・メイズ 21試合 72打数 32安打 7本塁打 19打点 6三振 9四死球 打率.444
ブルックス・ロビンソン 18試合 67打数 18安打 5本塁打 9打点 7三振 2四死球 打率.269
フランク・ロビンソン 13試合 45打数 13安打 4本塁打 11打点 11三振 2四死球 打率.289
ピート・ローズ 18試合 80打数 26安打 1本塁打 9打点 5三振 2四死球 打率.325
ジョニー・ベンチ 17試合 63打数 16安打 9本塁打 16打点 11三振 5四死球 打率.254
カル・リプケン 29試合 81打数 29安打 7本塁打 19打点 11三振 6四死球 打率.358
ジョージ・ブレット 15試合 55打数 14安打 8本塁打 10打点 6三振 7四死球 打率.255
バリー・ボンズ 30試合 103打数 34安打 11本塁打 30打点 27三振 7四死球 打率.330
ケン・グリフィーJr 14試合 53打数 20安打 3本塁打 12打点 9三振 5四死球 打率.377
リッキー・ヘンダーソン 6試合 17打数 5安打 0本塁打 1打点 4三振 1四死球 打率.294
サミー・ソーサ 8試合 27打数 13安打 3本塁打 10打点 3三振 2四死球 打率.481
トニー・グウィン 7試合 19打数 7安打 0本塁打 2打点 1三振 0四死球 打率.368 大物日本人選手 身長/体重
川上 174cm/75kg
大下 173cm/70kg
藤村 173cm/79kg
千葉 167cm/64kg
別当 180cm/75kg
吉田 167cm/56kg
榎本 172cm/71kg
中西 173cm/93kg
山内 175cm/77kg
王 177cm/79kg
長嶋 178cm/76kg
野村 175cm/85kg
張本 181cm/85kg
山本浩 183cm/82kg
門田 170cm/81kg
福本 168cm/68kg
若松 168cm/76kg
掛布 175cm/77kg
落合 178cm/80kg
原 181cm/88kg
篠塚 176cm/68kg
秋山 185cm/89kg
清原 188cm/104kg
佐々木誠 181cm/85kg
イチロー 180cm/77kg
松井秀 188cm/95kg
中村紀 180cm/93kg 金田 184cm/73kg
米田 180cm/87kg
小山 183cm/73kg
沢村 174cm/71kg
スタルヒン 191cm/90kg
杉下 182cm/71kg
稲尾 180cm/80kg
杉浦 176cm/71kg
別所 181cm/85kg
鈴木啓 181cm/86kg
山田 176cm/77kg
江夏 179cm/90kg
村山 175cm/83kg
堀内 178cm/73kg
村上 183cm/72kg
小林繁 178cm/68kg
村田 181cm/78kg
江川 183cm/90kg
北別府 181cm/85kg
星野伸 183cm/70kg
斎藤雅 181cm/98kg
野茂 188cm/100kg
佐々木 190cm/98kg 大物メジャー打者 身長/体重
ルー・ゲーリッグ 183cm/90kg
ベーブ・ルース 188cm/98kg
ジミー・フォックス 183cm/88.5kg
ジョー・ディマジオ 188cm/87.5kg
エディ・マシューズ 185.5cm/91kg
ミッキー・マントル 182cm/90kg
ヨギ・ベラ 173cm/88kg
ジャッキー・ロビンソン 180cm/92.5kg
ロイ・キャンパネラ 175cm/86kg
スタン・ミュージアル 183cm/79.5kg
ウィリー・マッコビー 193cm/95.5kg
ウィリー・メイズ 180cm/82kg
ブルックス・ロビンソン 185.5cm/81.5kg
フランク・ロビンソン 185.5cm/82kg
ピート・ローズ 180cm/91kg
ジョニー・ベンチ 185.5cm/94kg
カル・リプケン 193cm/102kg
ジョージ・ブレット 183cm/91kg
バリー・ボンズ 188cm/109kg
ケン・グリフィーJr 188cm/104kg
リッキー・ヘンダーソン 178cm/88.5kg
サミー・ソーサ 183cm/102kg
トニー・グウィン 180cm/102kg 81年にロイヤルズが来日した時、週刊ベースボール紙上で
リリーフエースのクイゼンベリーと阪急の山田の対談が掲載されてた。
あちらでは珍しいアンダースローのクイゼンベリーは日本の下手投げ投手
の事情にも詳しかったようで、当然山田の事もよく知っていた。
淡口に決め球のシンカーをホームランにされたのにかなり驚いていて
山田に、淡口は日本でも屈指のシンカー打ちの名手だから
と言われてようやく納得してた感じだった >>191
あのロイヤルズが4年後の1985年にワールドシリーズで勝ったと聞いた時は本当に驚いたな。
しかもウィルソン、クィゼンベリー、ブレットといった主力選手は変わっていなかった。 1981年に来たロイヤルズにいたハマカー(Hammaker)は確か母親が日本人だった。 今のメジャーは強烈な奴が少なくなったな
昔みたいにワクワク感がないわ 大家がアメリカ代表で来て、
ボカボカ打たれていた時に、
日米野球は終わったと思った Japanese Greg Madduxと呼ばれたこともある大家。結局日本プロ野球相手に通用したことは一度も無かった。 1981年に来たロイヤルズは当時ヤンキースとALCSで死闘を繰り広げたりしていて、
決して弱いチームじゃなかったはずなんだが、そんなに強くは見えなかったな。 81年のロイヤルズは全試合指名打者を採用。対する日本側は、巨人・西武、巨人・南海・近鉄、巨人・阪急の連合軍の試合のみ指名打者を採用。当時は、セ・パの対立があったから、読売新聞主催だけに、指名打者使用には消極的だったんだな。 26球団に拡張した頃から単独チームの質が下がったという印象だな。
78年のレッズは拡張前からビッグレッドマシンが確立されていたけど。 84年のオリオールズが来日した時の全日本は、背番号8が6人。山本浩二、原、松永、梨田、河埜弟、島田誠。この年の成績をかんがえると、原、梨田は相応しく無いのだが‥ >>209
一時的には下がったかもしれん
だけど球団数増加で完全に凹むことはないよ
むしろ長い期間には全体のレベルは上がるも思うぞ
日本のように12球団固定の方がぬるま湯化しやすいと思う >>167
知名度が高い選手が揃ってるとか球団数のせいにしたがるが、NYYの補強を見たら関係ないわ サラリーキャップも無いし、
ベイスボーがアメリカじゃまだ一番最強チームを作りやすいだろうな 球団数が少ないからレベルが高いというは全くの俗説
さすがに一気に増やすとレベルは下がるけど、多い数の中で様々な相手と覇権を争う方が適者生存の理に適っている >>211
大半のOBが下がってると言ってるけど‥
一昨年のノーヒッターの惨状見せられるとな‥ 実際、メジャーの選手もえらく小粒になってるからな。
アメリカでは競技人口が漸減で野球に来る人材の質は低下、中南米もステ禁止でかなりショボくなった。
今年は南チョン選手が大活躍と来てる。
15〜20年前に活躍していた殿堂入り選手と比べるとねえ‥(苦笑) >>212
知名度というか、今は殿堂級を数人抱えたチームなんて無いでしょ。
71年のBAL,78年のCINはやはり別格だよ。
今だと、WASあたりにカーショーやカブレラが来たら近いか?
けど、今は選手の年俸が上がりすぎて無理だろう。 ↑野球が相対競技であることを忘れてる
全体のレベルが上がるほど、突出した選手は減るんだよ >>221
ほんこれ
何回言われてもわからない奴がいる
最近の選手は小粒化してる
王のような選手はいない
いないのが当たり前
対戦相手のレベルが上がってるんだから >>214
無茶苦茶な理屈だな。
例えば24球団に削減したとして、
中途半端な日本人やらアジアン、その他のエレベーター選手が淘汰されたらどうなるか、考えたら分かるだろ?
ドラスティックに20球団にしろとまでは言わんが、やはり24〜26あたりが適正だと思うがな。
そうすれば、ビシエドに匹敵するような(もしくはそれ以上の)外国人もNPBに流れてくるんだが。 >>224
だからチーム数が増えたらレベルが下がると言うのは俗説だよ
確かに削減した当初は一時的にレベルは上がるだろう
強いチームを一つにまとめるよりも、いくつかに分けて競わせた方が強くなる
最初はレベルが下がっても、選手の供給先も増えるので、結局は多くのチームで競わせた方がレベルが上がる
選手の出場機会が増えるのもあるしな
とは言っても、リーグのチーム数を決めるのは市場規模だけどな
昔の16球団のままではレベルアップは知れているよ >>224
言い忘れた
ビシエドはメジャーで一時期活躍したけど、確実性があまりに低いので失格の烙印を押されてマイナーで干されていた選手
マイナーでも目立った成績は上げられず
君が思うよりもアメリカ球界は層が厚い
力のある選手はゴロゴロしている
突出した選手の入れ替えはすぐには効かないだけで、急場しのぎになる選手なんて履いて捨てるほどいる 山口高志は日米野球に何年度に出たの?成績は?
大リーグの打者の反応は。 >>227
78年のレッズ、79年の全米、81年のロイヤルズが現役時代だが、山口高志は1試合も出ていない。 >>223
いや、バリー・ボンズというベーブ・ルース並に匹敵した化け物が出現したじゃん
ステロイドだけど
40年とか50年ほどの昔ではなく、15年前の話
他にもステロイダー多数出現したのに、投手もペドロ・マルティネス、ランディ・ジョンソン、グレッグ・マダックス、
マリアノ・リベラ、トム・グラビン、ジョン・スモルツと1年目殿堂入りがぞろぞろ
野手もクリーンだと言われるデレク・ジーターやケン・グリフィーなどがいた
だけど、1970年代後半から1980年代前半生まれはこの殿堂入り1年目クラスがミゲレラとプホルスぐらいしかまだ出ていない
近年の日本球界も傑出度の高い投手が続々出現しているぞ
松坂の前、15年ぐらいは彼ほど傑出度の高い成績を残す先発投手は斎藤雅樹しかいなかった
にも関わらず、ダルビッシュ有や田中将大が大きく傑出度が上回る成績を残し
この2人のおかげで霞んでいた前田健太も良い時期7年か8年ぐらいの比較で、実は斎藤雅樹並に傑出した成績を残している
レベルが上がれば、傑出した選手が少なくなるというが
実際のところは近年は特に投手で傑出した選手が続々出ているんだが >>215
ネタだろうけど、それはストライクゾーンが広くなっているからでしょ
実際、ここ数年で急激にゾーンが広くなっているというデータが示されている
それで投手有利になってノーヒッターが一時的に続出したからって
レベルが低くなったと決め付けるとは
さすがに無理がある >>229
そのボンズも傑出度から言えばルースの足下にも及ばない
当時2位の何倍ホームランを打ったか >>229
クスリをやればたちまち活躍できるわけじゃないさ
今クスリがなくなったわけでもない
投手もクスリをやっていた >>231
傑出度って本塁打だけか?
ピーク時の打撃の傑出度ではこのように、結構良い勝負に見えるが
http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=all&qual=y&type=8&season=2016&month=0&season1=1871&ind=1&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&sort=20,d
シーズン打撃得点(平均的な打者と比較して何得点相当打撃で稼いだか)
で2位、5位、6位を抑えているし
通算のWARからして168と164でほぼ同じだし >>232
でも投手は野手ほどは効果がないでしょ
速い球を投げることができても制球が出来ないとあまり意味がないし
実際、大物でやってたの発覚したのがクレメンスとガニエぐらいしかいない
野手の大物は結構いたけど >>233
本塁打でそんだけ離れてるならあとは推して知るべしだ ルース以外の選手のWARは?
それが傑出度だろ
セイバー厨は自分の都合のいい解釈しかしない数字ヲタ >>234
ただなあ
オリックス時代の中継ぎの野村がものすごい球投げてた時期あったからな
それこそ清原なんかなで斬りにしてたからな
あーあれは薬だったんだなと思えば合点がいく >>236
WAR自体が傑出度の指標
平均や代替水準レベルの選手と比較してどれだけ優秀かを見る指標だから
同じ打撃成績でも打者有利の時代ならそれほど数値が上がらないし、投手有利の時代ならその逆になる
ルースがどれだけ傑出しているかはルースのWARや打撃得点を見ればわかることだと思うけど?
レスの意味がよくわからないが >>238
そうなのか?
WARは同じポジションの代替可能選手との比較ではあるが、必ずしも平均とか2番手グループとの比較ではないので、傑出度がそのまま反映されてるとは限らん
例えば、トリス・スピーカーのホームラン数を見たらわかる
ルースに次ぐ打者はルースとは比較にならない >>234
これもだな
野村を見たらわかる
薬を持ち出すからおかしい スペンサーがスタンカに疲労対策として興奮剤を進めたら、
そのすぐ後に甲子園で乱闘をしていたという話があるな
まあ、いい方向に働く場合も、もちろんあるだろう >>239
いや本塁打だけじゃなくてトータルで見ないと
本当の傑出度はわからないでしょ
ボンズは勝負されていなかったんだし
そこのバッティングの項の数値はリーグの平均的な打者と比較して出しているもの >>243
山口高志は78年の日本シリーズ前に故障したから、レッズ戦には出ていないと思われる。79年と81年は、全日本に入るような成績を残していない。 白人のショボい奴しか野球選ばないから、165Km以上投げる豪腕も出てこない
まさか生粋日本人の大谷が最初に165Km出すかも知れないなんてな
ライアンやランディに衝撃受けた世代には信じられない事だが‥ >>245
チャップマンが先発やれば165キロ出すんじゃないの?
キューバ国内の辛いガンで164キロ出してたそうだし(先発で)
アメリカ人だと、シンダーガードかイオバルディが近いか。コールは思ったほど速くないな。 ルブランやオスンファンが活躍していてメジャー大したことない、と言われてるな
正直、俺も最近のメジャーはかなり小粒になってつまらないと感じるわ ステロイド時代の方が興奮度はあったなw
毎年の様に色々な記録に迫るのが表れたりして。
その頃からステロイド云々は話題にはなっていたから、
発覚とか禁止になったりしても、特に冷めた様なことも個人的にはなかったわ MLBの現役鉄板候補だったカーショーがヘルニアでどうやら選手生命もヤバイらしい・・。
短命投手ばかりだった昨今のメジャーにおいて
太く長い活躍を期待できた存在だったんだが。
野手もやっぱりアフリカ系が来なくなったのが大きいよ。
中南米のバッターは爆発力あっても長続きするのが少ない。
白人は彼らと比べるとレベルダウンするし。 マジなのかそれ
マジならコーファックスの再来やないけ(´・ω・`) アメリカ代表で日米野球出た後そのままNPB入った選手居たよね
レイノルズか 2年前の日米でメジャーがノーヒッター食らったが、最近の打者の質を見れば仕方ないと思うな ボンズの特大アーチで松井が呆然としてた姿が忘れられない NHKで日米野球の特番を10時半くらいから放送していたな。まだ日米野球が新鮮だった時代だったのだろうか。 >>247
いやいやリリーフは先発と比べて通用する難易度がだいぶ落ちるでしょ
50年前だって村上が通用しているのに
しかも数イニングだけでそう思うとか釣りか?
石井一久とかも最初だけは良かったのに ルブランとか案の定、見事に最初だけやん
http://www.fangraphs.com/statsd.aspx?playerid=5221&position=P
やはり早漏で判断するやつはアホ過ぎるわ
投手なんか最初だけ通用するやつが圧倒的に多いのに
たった2試合だけで判断してるのかよ・・・ 投手はすぐ壊れる
野手は小粒
最近のメジャーはとにかくこういう印象だな >>260
野球に来る選手の質が低下してるんだろ。
競技人口が日本よりも絶賛低下中らしいしな。 メジャーリーグはもう12〜15年くらい前がピークで、レベル的にほとんど停滞している。国内の競技人口が15年前から漸減が止まらんそうだ。
投手の球速はトレーニングの進歩もあって上がってるが、
その代償として若手投手は短命にもなっている。
野手はステロイドの規制と、質の低下で際立ったスタッツの選手もいないしな。
まあ、日本もいずれはこうなるよ。 >>258
オスンファンやバーネットは通用してるからな >>262
あのメジャーの暗黒時代はレベルの低下がひどかった。
日本のリトルリーグに及ばなかった。 話題の中心は野茂だったよね
それと相棒のピアザ。
あとボンズとかいたっけかな。 70年代くらいまでの日米野球って殿堂入り投手が何試合も登板してるんだよな。ギブソン、シーバーやパーマーが秋のエキシビションに。
当時はメジャーも年俸安くて、日米野球の参加はかなり割りの良い小遣い稼ぎになったらしいけど、今じゃWBCもそうだが日米も辞退しまくりだもんね。 1988年の日米野球のチラシを持っていて出てきてこの前見たんだけど
160キロのクレメンスとグッデンが投げて、
前年新人でホームラン王になったマグワイア、40−40達成した
カンセコがホームランを放つ。連続200安打の安打製造機のボッグズが
安打を放ち、100盗塁を記録したコールマンが日本で走りまくる。
そんなプレーが日本で見られる。みたいな謳い文句が書いてあった。
その中でその年実際来たのコールマンだけ。
要するに当時から辞退されまくりみたいですわ。 たしかに88年メンバーは小粒だと言われていたね。
その前後86年90年はオールスター出場メンバーが多かった。 88年は駆け出しの頃のマダックスが来日してるんだよね。
当時の映像観ると、4シームで勝負する投球だったな。
90年はランディやボンズが来日してるけど、初の負け越しで帰国後は結構メディアに叩かれたらしいが‥
やはり最強は92年のオールスターチームかな? 88年の話題の中心はハーシュハイザーかな。
いきなり無失点記録が日本で途切れたことが話題になったがw 1986年のオールスターって当時は桁外れな強さに見えたが、改めて来日したメンバー見ると、飛び抜けた選手は少なかったな
若き日のグウィンがいたのは知らなかった
監督のデイヴジョンソンがかなり発破かけたらしいが、やる気が違ったのかな? >>271
しかも田村に被弾だもんなw
ただ、結果論だがハーシュハイザーはパワーPではないメジャーの大投手なので、
日本人選手には比較的くみしやすかったというの利点は確かにあった。 シーズン終盤の疲れもあったのかも知れんけど、
大記録を作った割には迫力無いなぁとは思った記憶
そもそもパワーピッチャーではなかったのね 遠藤のほうがハーシュハイザーよりも
ストレートもフォークもずっと上。 2002年か2004年だったか、どっちだったかは忘れたけど、
日米野球で来日したジェイソン・ジアンビが札幌ドームでプレーした時に
「日本の球場は狭いって聞いてたけど広いじゃないか、
強く打ってもなかなかフェンスを越えてくれないよ」って言ってたのが印象的。
メジャーリーガーの目から見ても、札幌ドームは広く感じるんだと思ったっけな。
それでも試合ではしっかり1発を打ったので、さすがだな〜と思ったね。 広さは大差無いと思うけど、メジャーの球場は左右中間の膨らみが無いからそう感じたのでは? メジャーの球場はフェンス低いところばかりだからな
グリーンモンスターみたいなところもあるけど 1990のメンバーって実はかなり良いメンバー
負け越したのは相当舐めてたってのと、NPBもかなり優秀な素材が揃ってたって事だな 1990年
全日本のメンバーが毎試合日替わりって、そりゃーメジャーの方から苦情も出るわ 1992年に来日したブルージェイズのウォードは本当に衝撃受けたな
球速いしスライダーがめちゃくちゃ凄かった 東京ドームが出来てすぐくらいの頃の開催で、
池山が打ったライトポール寸前のフライをキャッチ
↓
二走タッチアップ
↓
ダイレクトでサード送球アウト
を見た時にはビビった。ドームはドームでもポール際だから狭い位置じゃないし、
しかも勢いをつけられる左利きではなく右投げだったと思う。
あの送球は今のMLB中継でもそうそう見れないレベルだった。 バーフィールドは1986年だから違う。
池山もその頃はまだブレイクしてない。 1986年のオールスターズだとバーフィールドは際立った活躍してたな
読売に来たときは打撃が扇風機だったのが悲しいかったわ 90年のときも結構活躍してたしねぇ
絶対に日本向きだと思っていたのだが(´・ω・`) 最近はバーフィールドみたいなクローズドスタンスっていないね。手元で変化する球が打てないんだろうか 日米野球のハーシュの直球のMAXは143キロくらいだったな こないだ死んだドン・ベイラーはエンゼルス時代の1979年にオールスターで来日
この時は9試合の内日米野球は2試合 >>296
日本各地でメジャーのオールスター戦7試合の合間に、
日米対決2試合だったからね。あの時、オールスター戦を5試合にして、
全日本×アリーグ、ナリーグを1試合ずつ挙行してほしかった。 >>298
これはステボンズ前だな。体も絞れていい感じだ。 >>301
80年代は割と動画あるけど70年代は見ないな 1956年ドジャースが来た時の日米野球のフィルムが何年か前、西鉄本社に残っていて
HPで見られるよになっていたわ 1998年だったか、2000年だったか忘れたけど、
サミー・ソーサが来日した時に打撃練習で東京ドームのオーロラビジョンにぶつけて、
日本人のパワーでは絶対にあんな打球は打てないだろうと言われてたのを思い出すわ。
それが今年、ハムの大谷が打撃練習で東京ドームのオーロラビジョンを超える打球を打って、
日本人にもついにあんな打球を打てる選手が出て来たのかと思うと感慨深かった。 そんなバケモンが投手と二刀流やってるとか、
当時からしたら到底想像できんね スライダーピッチャーだった気がするが?(・_・;?
>>294>>295
> ハーシュハイザーが来日してたな
>>271
> 88年の話題の中心はハーシュハイザーかな。
> いきなり無失点記録が日本で途切れたことが話題になったがw 71年オリオールズの映像観たいが今でも残ってるのかな? >>305
ステボンズと互角の勝負した松井は無視なの? 松井のパワーもたいしたものだった。
中西太とかどうだったのだろう。
戦前の二刀流影浦も凄い飛距離だったそうだ。
遠投144mも凄い。 日米野球のホームランで一番飛ばしたのは
MLBチームだとオルティーズかマレー?
日本チームだと中村ノリ? 81年ロイヤルズ、86年MLB選抜と、やたらと江川が打ち込まれていたっけ 81年はロイヤルズの監督に江川は日本のNo1選手って評価されてるよ 81年のロイヤルズ戦で、江川-村田-小松のリレーがあったな >>316
あれはちょっとロイヤルズ単独では相手にならない。
メジャーオールスターでも難しかっただろう。 >>317
単にオフだから
シーズン中ならボコボコ 当時の三大速球投手のリレーならさすがにそうは打てんよ
でも、弱小ロイヤルズでも負け越してないのが、当時の日米の差でもあるんだよな
1984年オリオールズもシーズン下位に落ちたが、日米では普通に勝ち越したからね >>320
1試合だけなら抑えられるかもな
そもそもメジャーで強いとか弱いとか彼我の力量差の前では関係ない >>315
そういうのはリップサービスだから
江川は大学を出てから巨人に入団するまでアラスカのサマーリーグに出てたんだがボコボコに打たれてる
アメリカ人にとって江川の球は速く見えないんだよ
しかもコントロールが良くて球種が少ないから合わせやすい 江川がうるぐすで、
「私の球でも速いとは言われませんでした!」
と半ば自虐的に言ってたのが印象的だったな すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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VS2LR >>329
1986年?
そんなビッグネームいたかな?
と、思って調べてみたが、
モリス、グウィン、オジースミス、バーフィールドなどか‥
1990年と1992年のがメンツ的には上のように感じるけどね >>330
当時を相対的に比較した場合1986の方が上 シェフィールドの打ったアルプスに飛び込んだどう見てもファウルな当たりがホームランになった。
野村監督も親善試合なので事を荒立てなかったが半ば呆れ顔だった。
メディアも審判が見誤る程の打球の速さと逆に称賛する始末。
日本の選手もすっかりオールスター戦のノリでやっていて全然真面目にプレーしてないし。
日米野球なんて所詮どうでもいい大会なんだと思った。 アメリカ移籍ができるようになって
やる気になった日本の選手が一部出てきた。
それまでは日本チームは接待としてアメリカ選手が活躍できるようにもてなしていた。
それで観客もメジャーの活躍に満足できたし良い時代だった。 86年はパイレーツの捕手ペーニャが印象に残ってる。 >>333
その判定したの日米どっちの審判だったんだろう >>336
96年の甲子園の試合ですよね。双方打ち合いの打撃戦になりました。
線審は日本人審判ですね。打ったシェフィールドがあれホームランなのと驚いた顔を
してましたね。 96年はペドロマルティネスが来日してたんだよな
シリーズ自体あまり観てなかったよ‥
野茂の凱旋登板だけ話題になったシリーズで、
他の選手は全く記憶になかった
98年はソーサの来日でかなり話題になったけど 1996年は日本の投手は変化球が少ないねとアメリカの監督にいわれたな。 1990のシリーズっていきなり4連敗してたんだな
それから3連勝して最後にノーヒットノーランやったのはさすがだったが >>330
1986は既に実績のあるビッグネーム主体
1990,1992はその年に良い成績を残した中堅以下主体
後から思うと1990年代にその選手達が活躍するのでそう感じるだけ
1986は何より来日前からメンバーの豪華さが話題になった 落合も1986年のチームが一番強かったと言っていたな。
日本の王監督いわく球場が小さすぎて、うち損ないがどんどんHRになるので、
メジャーリーガー用の環境ではなかったとも。 86年って、ペーニャの膝ついたままの二塁送球で落合が刺されたってプレイが凄かった
投手はマイクスコットが来てたね
翌年、スプリットフィンガードファストボールの大ブームが起きてたけど、彼が火付け役だったな 96年はメジャーに中学野球並みの外野の守備位置を取られたのが屈辱的だった。 1966年の日米野球(相手はドジャース)でNPBは8勝9敗とかなり良い試合やってんだな
ドジャースはコーファックスとドライスデールは不参加だったが、この時点で読売はメジャー下位球団とは互角に争える実力だったのかな? 88年のサンチャゴの膝ついたままの1塁送球もインパクトあったね コーファックスで思い出したけど、サンデーコーファックスは来日したことあるんですか?
動画で1960年度のワールドシリーズ第7戦見たけど速さも切れも凄いね〜
当時日本なら25勝軽いでしょう…
>>346
> 1966年の日米野球(相手はドジャース)でNPBは8勝9敗とかなり良い試合やってんだな
>
> ドジャースはコーファックスとドライスデールは不参加だったが、この時点で読売はメジャー下位球団とは互角に争える実力だったのかな? >>349
来日したことはないよ
66年はそのシーズンをもって引退したため、日米野球は不参加 1992年オフの巨人の2軍 vs MLBオールスター 単独球団来日してた時代って大抵殿堂入りした選手がいるんだよな
今、ワールドシリーズ制覇するチームでも、
殿堂入りするような選手あまりいないもんな >>353
それは「今」だからじゃないのか?
20年前のスター達は殿堂入りしてるぞ イチローとプホルス以外で、
現時点で殿堂入りが有力なのは、カーショー、シャーザー、トラウト、M・カブレラあたりか?
今の選手は太く長くってのが少ない 今年のアストロズの投手陣は凄い
71年のオリオールズ投手陣もこんな感じだったのかな? >>349
25勝ってその当時は普通の勝ち星じゃない。
防御率0.90〜1.20くらいはやるかもね。 晩年のトムシーバーが来日したが、142q/h以上出なかった >>356
シャーザーは年齢を考えると、かなり厳しいだろ
ミゲル・カブレラ、アルバート・プホルス、イチローぐらいだよ
それ以外はクレイトン・カーショウとマイク・トラウトが
今後、急激に衰えたりせずに、順調にキャリアを積み重ねていけば
殿堂入りは大いに期待出来るという程度
Similar Pitchers throughという
過去の大選手と比較して誰の成績推移に近いかを導き出して、そこから成績を予測する
ビル・ジェームズの指標のデータがBaseball-Reference.comに掲載されているけど
それを見ても、シャーザーに近い選手の1位から9位までは誰一人殿堂入り出来ていない
逆にカーショウは1位から8位まで6人が殿堂入りできている
(殿堂入りできなかった2人のうち1人はロジャー・クレメンス)
トラウトも1位から8位まで、ミゲル・カブレラを除く7人が殿堂入りできているけど
まだ太鼓判を押すのは早い気がする カーショーは200勝てばほぼ殿堂確定
シャーザーも今年サイヤング賞獲得なら、通算200勝で同じく殿堂入りじゃないかな? メッツで来日したときのトムシーバーは速かったよ
イメージ的には1992年日米野球のクレメンスに近かったかな >>361
200勝で殿堂入りが確定するのは日本の話でしょ
シャーザーは今年34歳だし、このままのペースでいくと年齢的に厳しい ノーランライアンは何年度に来日したかな?日本のスピードガンの計測は? 1979年のオールスターで日刊スポーツが独自で球速を計測した結果、ライアンは158Kmだった。
最速はジム・カーンの161Km。 50年前の日米野球で指揮をとった
ショーエンディースト?が死んだ。 >>359
動画観れば分かるけど、シーバーは全盛期でも150前後ってとこだよ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
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sage subject:697 dat:685 rebuild OK! アメリカで試合すれば
もっとメジャーな選手が出てくれるんじゃない? アメリカで試合しても
向こうじゃ注目度が低くて試合にならない MLBもえらい小粒になったよな
アメリカ国内では人気がガタ落ちなのも分かるよ
スター選手がほとんどいないもんな
当然だが、日米野球も観たい選手はいないね >>379
MLBに何らかの幻想見てる輩も中にはいるんだろうが、
日本で言えば、いまやJリーグみたいな存在だぞ。
PSの視聴率が今年大惨敗だったのも記憶に新しいが、
全米レベルのスター選手はほとんどいないってのもな。
トラウトが多少知名度があるくらいか。今の連中は魅力に乏しい上に、太く長く選手生命送れるのもほとんどいない。
90年代から観てた俺にとっては寂しい限りだよ。 >>380
だから現在のMLBのレベルは高いんだよ
小粒化なんてのはまったくのデタラメ
ただ国民的スポーツの座からは転落しただけだ
競技レベルとそれはほとんど関係がない
なぜなら国内外にプロ志望者が掃いて捨てるほどいる中で切磋琢磨してるのだから 1996年の日米野球の時点で、何気にイチロー&松井と
ペドロ・マルティネスやアレックス・ロドリゲスといったメンツが
既に対面していたことに驚いた
当時日米野球を観てたけど、メジャーの選手には疎くて
あまり意識してなかった NPBが初めて勝ち越した1990年大会
グリフィーJrやレイノルズがいたな
ディブルという投手の剛速球がやたら強烈に見えた 主だった投手のWAR
fWAR
133.7 クレメンス
116.7 マダックス
106.7 ライアン
103.3 ブライレブン
92.4 シーバー
85.5 サットン
84.5 ペドロ
82.2 ムシーナ
80.1 ジェンキンス
79.8 シリング
79.6 スモルツ
78.1 フィル・ニークロ
76.5 ケビン
65.2 ハラデイ
60.5 バーランダー
56.6 パーマー
54.7 グリンキー
52.1 ヘルナンデス
51.3 ハドソン
47.9 シャーザー rWAR
139.0 クレメンス
106.3 シーバー
104.9 マダックス
97.2 フィル・二―クロ
96.6 ブライレブン
86.2 ペドロ
84.1 ライアン
82.9 ムシーナ
82.4 ジェンキンス
80.6 シリング
68.6 サットン
68.4 ケビン
68.0 パーマー
66.5 スモルツ
65.5 ハラデイ
61.1 バーランダー
58.9 グリンキー
56.9 ハドソン
51.8 ヘルナンデス
48.2 シャーザー 現役投手WAR
rWAR
61.9 カーショウ
61.9 サバシア
61.9 バーランダー
61.0 グレインキー
53.7 ハメルズ
51.7 シャーザー
fWAR
61.6 バーランダー
60.8 カーショウ
56.0 グレインキー
51.8 コロン
51.8 ヘルナンデス バーランダーやカーショーでも、シリングやスモルツあたりに及ばないのね。
今後、WAR100超えの投手は現れないんでないかな? >>362
晩年来日したが142q/h以上出なかった
残念だった >>386>>387
しかし、薬とはいえクレメンスは凄いな
個人的にはボストンまでの投手だと思っているが ジャッキーロビンソンとかルーブロックは日米野球でプレ−して引退したのかな? 史上最低チームだな、今回は
2014年のチームがまともに見えるくらいだわ 最近、日米野球関連の雑誌が出ていてちょっと目を通したんだが、昔のオリオールズって凄かったんだな
V9時の読売に全勝(8連勝)したんだと
今のメジャーでソフバン相手に8連勝記録出来るチームはあるのかね?
数球団削減して、もっと密度を濃くすればそういうチームも作れそうだが 昔は単独チームでも殿堂入ったプレーヤーが複数いたりしたもんだよ。
今回はモリーナが入れるかってくらいか?
将来的にどうなるか未知の若手は置いといて。
‥まあ、とにかく投手も守備もひどい。
こういうレベルでも今ではメジャーを名乗れるんだから、質は低下してるのは否めないよね。 >>399
お前は馬鹿だろ?
今が何月何日だと思ってるんだ? >>398
ギャラを青天井にして、シーズン中に本物のオールスターに来てもらったとして
ソフバン相手に8連勝できる可能性は多く見積もって10パーセント程度。
ソフバンの投手の調子が良くて全米オールスターの投手の調子が悪かったら勝てない。 >>398
もっとも当時の日米野球の日本側のやる気のなさはひどすぎる。 80年代から00年くらいまでの全米チームは、
毎回オールスター級のチームだったよね
若き頃のグリフィー、マダックス、全盛期のクレメンス、ソーサなんかの
メンツは凄かった。 日本とアメリカ
日本野球とメジャーの経済規模が1対1.2くらいだったからな90年代くらいまで 70年前後のオリオールズに近いのはアストロズじゃないかな? 今だと。
投手力ならアストロズのが上だろう。
守備力はオリオールズ、打力はよく分からん。
オリオールズは殿堂入りが三人か。
アストロズから殿堂入りしそうなのはバーランダーくらいかな? ニューヨークメッツ対巨人で、王が逆転サヨナラ満塁ホームラン。
王、アーロンのホームラン競争で、アメリカにそんたくして、9ー10で負けた。 落合博満氏がゲストで登場。かつての日米野球について語った。
現役時代に出場した日米野球で、サイ・ヤング賞5度のランディ・ジョンソンから技アリのホームランを打った落合氏。「ただ来た球を打っただけ。この時期、(シーズンオフで)野球やってないんだよ。
メジャーから来る連中も観光旅行で来てるだけ。我々の1試合の出場料が7〜10万円で、メジャーは500〜2000万円。そういう時代」と、生々しいエピソードを披露。スタジオをざわつかせた。
そして、「(メジャーの選手に)『1本ちょうだいって』バットもらうんだけど、とてもじゃないけど振れたもんじゃない。扱えるかなと思ったけど、扱えなかった。絶対この世界(メジャー)に行ったって無理だと思ったもん」と告白する場面も。
さらには、今年メジャーで二刀流で大活躍し、新人王にも輝いた大谷翔平選手(エンゼルス)についても言及。「ゲーム数からしたら、まさか(ホームランを)22本も打つとは思わなかった。
あれでもうちょっとバッティングを覚えてくれれば、40本くらい打つんじゃない? あの打ち方で20本いくんだから。良くなればその倍はすぐいくでしょう」と断言。 4年ぶりに行われた日米野球は15日、日本代表が勝利。全6試合を5勝1敗で勝ち越し、優勝賞金4000万円を獲得した。1勝につき1000万円の賞金を合わせた賞金総額は9000万円。これを選手、裏方らで分け合う。
去る5日に福岡に集合した侍戦士は、台湾との壮行試合を皮切りに計7試合を戦った。11日間の拘束となった今回の日米野球のギャラは一体いくらか。複数の関係者によると、選手は1日当たり約20万円。
前回14年大会とほぼ同額。賞金を合わせた総額は450万円程度とみられる。
「メジャー組の賞金を除いたギャラは500万〜1000万円程度。選手のキャリアによって幅があるといいます。この日、一足先に帰国したモリーナ(カージナルス)の年俸は2000万ドル(約23億円)だけに、最大級のギャラを得ているはずです >>388
追加
左腕のベスト3
rWAR fWAR
104.3 111.7 ランディ・ジョンソン
109.9 *94.5 レフティ・グローブ
*84.1 103.2 スティーブ・カールトン 落合って日米でマダックス、ランディージョンソン、クレメンス、300勝投手3人と
一応対戦してるんだよな 90年頃から00年頃って、300勝レベル投手が多く輩出されたよね
今の日本(やメジャーも含めてかも)を見ていると、にわかには信じがたい。
あとはグラビンかな。マダクス、グラビン、クレメンス、ランディが、
いわば四天王って感じかも知れん。
ちなグラビンって映画俳優並の二枚目なんやで。
ランディさんは薬にまつわる話は聞いたことないから、
薬抜きだとランディさんが最近では最強投手というイメージ >>407
昔の日米野球での日本選手のやる気のなさは異常で、勝とうとする意識がゼロ以下だった。
だけど当時のギャラがメジャーの数十分の一の10万円以下だったと聞くと選手を責められないし
ボランティアで出てくれていたんだと知ると今さらながら感謝したい。 >>379
>>386-388
セイバー観点から見ても、今の投手ははっきり小物って証明されてるじゃん
クレメンスは薬だが、マダックスは歴代3位
ランディはサウスポーで1、2を争う投手
こういう連中が昔は日米で来てたんだよ >>413
いつ頃の話か知らんが、1990年代になってやっと勝ち越すことが出来たのに説得力がないな どうせ勝てないからやる気ない振りをするのは野球以外でもよくあるカッコつけだろ >>416
いやメジャー側も日本ほどじゃないけど本気じゃなかった。 wbcでもアメリカは豪華メンバーで挑んで負けたら本気じゃないとか言い出したよな >>418
WBCだと日本チームは本気だった。
アメリカもかなり本気だったけど、やっぱりUSAチームだと実力がともなわなかった。
本当のメジャーオールスターチームだったらもっとわくわくしただろう。 >>414
小物かどうかは相対性で決まるので絶対的能力とはほとんど関係ない
相手打者が優れていれば必然的に小物になるわけよ
あと日本の国力が落ちたのでいい選手が来てくれなくなったんだよ >>420
メジャーの年俸が異常に上がったというのもある。
相対的に言えば日本の年俸が下がったとも言えるのかな。
いやメジャーの年俸は上がりすぎじゃないか。
収支が本当はとれていないだろう。
今のメジャーは州の補助金で成り立っている。 >>421
お前は独自解釈が多そうだな
公的資金が出てるからそれで成り立ってるって理屈はおかしい
基本的には独立採算だよ >>422
独禁法の対象外で球場もただで使用できる。
政治的に優遇されていることが大きいだろう。 >>420
?
WARって相対的突出度見る数値だよ?
分かってる? 同時代の相対的突出度だからそんなもんでレベルはわからん
構成員全てのレベルが高ければ差が出にくいし >>425
分かってないのはお前
比較対象にどれほど優ってたところで、比較対象の絶対能力がわからない限り無意味だろ
何かね?ベーブ・ルースのWARでも検討するかね? >>395
確かジャッキー・ロビンソンはそうだよ
日米野球が現役最後のプレーとなった WARは確かに創世期の方が傑出しやすいわな
投手はサイヤングが1位で野手はルースか
ステロイドだが、ボンズとクレメンスがそれぞれ3位だかに入っていたのには驚いたが 1(遊)松井稼
2(二)石井琢
3(左)イチロー
4(一)清原
5(中)松井秀
6(三)中村紀
7(DH)鈴木尚
8(捕)古田
9(右)高橋由
98年全日本メンバー
これ、歴代最強だろ
凄すぎる >>429
ベーブ・ルースとか名選手が上にくるように検証した数式だからな >>431
たしかこの年だったと思うけどイチローがライト→三塁にもの凄い送球して東京ドームがどよめいてた 日本に来てもヤディア・モリーナはすごかった
一塁へのけん制(ロケット・ランチャー)で上林を刺したのを生で観れたのは一生の記念 日米野球は84年の巨人対オリオールズ戦を観に行ったな
阪神応援団が日本式でオリオールズ応援しているというシュールな光景が見られた カールトンが成田のスライダーを参考にしたって話は本当なんだろうか >>368
80年代カーディナルスは白髪のホワイティ・ハーゾッグ監督
赤毛のレッド・ショーエンディーストコーチだったな
ともに姓がゲルマン系の綴りだ
12年間も指揮を取り、世界一経験もある名将が
一度他球団に行ったあとコーチで復帰というのも珍しいな
80年はボイヤー監督(大洋に居たボイヤーの兄)が不振で途中退任
前ロイヤルズ監督ハーゾッグが就任して2ヵ月半指揮したところでGMへ
シーズン残りをショーエンディーストが指揮し
翌81年はまたハーゾッグがGM兼任で監督再就任
結局この赤白コンビは90年途中まで続くことに
(90年途中でハーゾッグ退任、ショーエンディーストが1月ほどつないで
ジョー・トーリに交代) 1996年日米野球来日メンバーのシーズン成績
捕手
マイク・ピアッツァ 148試合 打率.336 36HR 105打点 出塁率.422 OPS.982 (SS、オールスターMVP)
イバン・ロドリゲス 146試合 打率.300 19HR 86打点 出塁率.342 OPS.816 (SS、GG、AS出場)
トム・パグノッツィ 119試合 打率.270 13HR 55打点 出塁率.311 OPS.734 ←追加メンバー
内野手
アンドレス・ガララーガ 159試合 打率.304 47HR 150打点 18盗塁 出塁率.357 OPS.958 (HR王&打点王、SS)
チャック・ノブロック 153試合 打率.341 13HR 72打点 45盗塁 出塁率.448 OPS.965 (AS出場)
カル・リプケン 163試合 打率.278 26HR 105打点 出塁率.341 OPS.807 (AS出場)
アレックス・ロドリゲス 146試合 打率.358 36HR 123打点 15盗塁 出塁率.414 OPS1.045 (首位打者、SS、AS出場)
ロビン・ベンチュラ 158試合 打率.287 34HR 105打点 出塁率.368 OPS.888 (GG)
エリック・ヤング 141試合 打率.324 8HR 74打点 53盗塁 出塁率.393 OPS.814 (盗塁王、SS、AS出場)
ジェフ・シリーロ 158試合 打率.325 15HR 83打点 出塁率.391 OPS.895 ←追加メンバー
フリオ・フランコ 112試合 打率.322 14HR 76打点 出塁率.407 OPS.877 ←追加メンバー
外野手
ブレイディ・アンダーソン 149試合 打率.297 50HR 110打点 21盗 出塁率.396 OPS1.034 (AS出場)
バリー・ボンズ 158試合 打率.308 42HR 129打点 40盗塁 出塁率.461 OPS1.076 (SS、GG、AS出場)
フアン・ゴンザレス 134試合 打率.314 47HR 144打点 出塁率.368 OPS1.011 (シーズンMVP、SS)
ゲイリー・シェフィールド 161試合 打率.314 42HR 120打点 16盗塁 出塁率.469 OPS1.089 (SS、AS出場)
スティーブ・フィンリー 161試合 打率.298 30HR 95打点 22盗塁 出塁率.354 OPS.885 (GG) ←追加メンバー
マーキス・グリッソム 158試合 打率.308 23HR 74打点 28盗塁 出塁率.349 OPS.838 (GG) ←追加メンバー
出場キャンセルメンバー
捕手
トッド・ハンドリー 153試合 打率.259 41HR 112打点 出塁率.356 OPS.906 (当時捕手シーズン最高HR記録、SS、AS出場)
内野手
フランク・トーマス 141試合 打率.349 40HR 134打点 出塁率.459 OPS1.085 (AS出場)
ウェイド・ボッグス 132試合 打率.311 2HR 41打点 出塁率.389 OPS.778 (AS出場)
外野手
ケン・グリフィー・Jr 140試合 打率.303 49HR 140打点 16盗塁 出塁率. 392 OPS1.020 (SS、GG、AS出場)
アルバート・ベル 158試合 打率.311 48HR 148打点 出塁率.410 OPS1.033 (打点王、SS、AS出場)
バーニー・ウィリアムス 143試合 打率.305 29HR 102打点 出塁率.391 OPS.926 (GG)
個人的には来日メンバー最強打線はこの年かなと。豪華さもかなりあるメンバーだしね。
さらに当初発表されたメンバーがそのまま来てたら、よりえげつないメンバーだった。
96年は野茂ブームと94年に日米野球がなかったから4年振りの日米野球という事でこういう豪華メンバーになったみたいだね。 当初に発表されたメンバー通りだとこんなラインナップすら組めてしまう恐怖
1.チャック・ノブロック(二塁) 153試合 打率.341 13HR 72打点 45盗塁 出塁率.448 OPS.965
2.アレックス・ロドリゲス(遊撃) 146試合 打率.358 36HR 123打点 15盗塁 出塁率.414 OPS1.045
3.バリー・ボンズ(左翼) 158試合 打率.308 42HR 129打点 40盗塁 出塁率.461 OPS1.076
4.ケン・グリフィー・Jr(中堅) 140試合 打率.303 49HR 140打点 16盗塁 出塁率. 392 OPS1.020
5.アルバート・ベル(DH) 158試合 打率.311 48HR 148打点 出塁率.410 OPS1.033
6.フアン・ゴンザレス(右翼) 134試合 打率.314 47HR 144打点 出塁率.368 OPS1.011
7.アンドレス・ガララーガ(一塁) 159試合 打率.304 47HR 150打点 18盗塁 出塁率.357 OPS.958
8.マイク・ピアッツァ(捕手) 148試合 打率.336 36HR 105打点 出塁率.422 OPS.982
9.ロビン・ベンチュラ(三塁) 158試合 打率.287 34HR 105打点 出塁率.368 OPS.888 日米野球で来日しなかった選手、レジージャクソンには1979年に断られて
ノーランライアンもそうなのかな
テッド・ウィリアムズも古い雑誌読むと断られたっぽいね ベーブ・ルース、タイ・カッブ、ルー・ゲーリッグ、ジョー・ディマジオ、ミッキー・マントル、ジャッキー・ロビンソン、ウィリー・メイズ、ピート・ローズ、カル・リプケン、バリー・ボンズ、アレックス・ロドリゲスは日米野球に来てるってのは逆に凄いよね 93年11月にドジャースが来日して2試合行ったのを
覚えているのは少ないのでは
ストロベリーが来日するということでワクワクしたものだが、
その年は大不振で主砲は新人のピアザだった 日本プロ野球記録ってサイト見ていたら
昭和30年日米野球で来たヤンキース戦に黒田博樹の父親が出ていたことを
知った。 ノーランライアンは来日したこと有るのですか?
直球は最速何キロ、平均何キロでしたか♪ >>447
来日したことはないよ(日米野球では)
最速は162.4kmと言われてるが、もっと速い球あったと思う それと、1979年のオールスター戦で日刊スポーツが独自でライアンらの球速を計測した結果158kmだった。
ロイヤルズのクローザー、ジム・カーンが161km
スティーヴ・カールトンが145kmだったと記憶している。 それは27歳1974年度の外国のノーランライアンの特番番組で記録した
ホームベース上速度だから終速度の可能性が高い
から初速度は170越えてる
更にもっと若いのは
22歳の1969年度ワールドシリーズ第3戦 2・2/3 2四球3奪三振0失点の映像しか知らない
が、これのが速いだろ
終速161以上かも
初速171の左腕チャップマンとライアンどちらが速いかだな
>>450
> >>447
> 来日したことはないよ(日米野球では)
> 最速は162.4kmと言われてるが、もっと速い球あったと思う 1974年の日米野球と言えば、トムシーバーだな
後に来日したロジャークレメンスぐらい速かったよ >>454
質問に答えろ。何歳だお前は?
事項を調べて知ったかぶって書くなら誰でもできる。
お前ははっきりと「1971年当時テレビで見た」と書き込んだろ。
何歳か答えろ!!!!!!!!! 1971年の日米野球と言えば、オリオールズどったな
むちゃくちゃ強くて全日本でも勝てなかったw
巨人中日連合軍の試合はたまたまテレビで見てたけど、勝ったのはあれぐらいだったかな?
確か稲葉が力投してた >オリオールズどったな
どったなw
誰も見てないからいいのかw >>458
そんなもん誰も見てないしどうでもいんだよw
それより1971年何歳だったか答えましょうね 「もしかしたら、この人ホントに見てるかもしれない・・・」って思い始めてるでしょ?w >>460
思える分けねえわお目出度い低脳だなw
テメエの金田スレの大嘘見たら誰が思うんだよwww
さっき書き込んだから見て来いよ
バックネットカメラで墓穴掘ってんぞwww いや、ビビってるだろ
だってwの数が多いもん
劣勢になると必死になるから、wが増えるんだよな >>462
は?
金田スレで論破しただろ。
お前バックネットアングル自体理解してないじゃん。
苦し紛れの嘘で自爆してるから陀羅でも大笑いするわボケ!!!
てめえが当時を見たと言い張っても信憑性はゼロ!!!!! 日曜なのにお前、家族とかいないのかよw
年がら年中ここに張り付いて、一人でエキサイトしてるみたいだけどw >>464
それはお前の自己紹介だろw
書き混みの内容には全く反論できすに寒い煽りしかできんのか トム・シーバーは1978年に来日したときは142キロくらいだった
ホップする球質だが、球速はさほど速くない
1974年のワールドシリーズをYouTubeで観たが、やはりそんな速くなかったな
とにかく若い時のライアンはダントツで速い
現代でもトップクラスだよ >>467
調べれば誰でもわかるし誰も感心しないと思うよ。
特にお前みたいな最低人間の書き込みにはね。
で、1971年何歳?
そっちの方をみんな興味津々かと
どんな嘘でまた自爆するのかと >>453
https://youtu.be/AkLZYitlkfY
この1969年の映像はとんでもないね
パウエルに投げたインハイのストレートは現代でもめったに見られない代物だな
ライアンの100.9マイル(162km)はホームプレート3メートル手前の数字らしい
70年前後のライアンはどれだけ出てたか興味深いな >>467
確かに2回目の日米野球と時は球速は落ちてたな
でもメッツの時は速かったよ
印象に残ってるのは、田淵かシーバーの速球に思いっ切り詰まらされて
ショート後方にポテンヒット打ったシーン
本人苦笑いしてたわ >>471
??
申し訳ないが喧嘩なら他所でやってくれ
自演とか訳分からない >>472
確かにこのフィルム映像を見る限り、そんなに速くないな
けど日米野球では速く感じたよ
シーバーの球威に押されてほとんど前に飛ばなかったな
日本の投手と比べて間違いなく速かった 俺は40代で70年代の日米野球は観てない
1978年のシーバーの球速については某サイトからの引用ね
誤解されてるようだから言っておく >>477
記憶なんてあてにならない証拠でしょ
日米野球で投げる球なんて、明らかにシーズンより遅いしな
オリオールズのドブソンとかも映像で観ると大して速くなかったが、日米野球でノーヒットノーランやってたから過大評価されてるが 40年前と比べると今は全体的に投手の球速が上がってるからな
当時は速く感じても映像見たらイマイチってことは確かに多い NPBではセンターカメラからの映像は1978年からで、それ以前にも実験的に数試合あったらしいが、基本的にはバックネット裏からの映像のみ
しかも白黒の映像はあまり残ってないと来てる
アメリカは60年代からセンターカメラの映像が残っているのが良いよな
球筋がよく分かるし、球速もだいたい推測がつく >>486
皮肉とわからんのか?
救いようのない馬鹿 >>489
生きてて恥ずかしいレベルの逆ギレ 馬鹿w いい年して逆切れw
コロナで仕事無くなったんか?
寒波が強いらしいから、気ぃ付けぇよ >>487
日曜日にこのスレで9回も書き込んでた野球音痴の馬鹿ID:zIQ9tP/aが真逆のこと言ってるのが笑える
211神様仏様名無し様2020/12/27(日) 15:29:14.28ID:zIQ9tP/a>>212>>213
当時はネット裏からの中継だったから球の浮かび上がり具合やホップ具合はテレビでもよくわかったよ >>456
見てませんか
462: 日米1971年度第11戦新浦寿夫先発 [age] 2020/12/31(木) 16:10:15 ID:Ij5iALjb
1971年度昭和46年度日米野球 ボルチモア・オリオールズ(12勝2敗4引き分け)
第11戦で巨人軍新浦寿夫 先発して敗戦投手
5回降雨コールドゲーム7対0
勝ち投手は富山での第7戦で、日米野球史上初のノーヒットノーランをしたドブソンの
シーズン中成績は20勝8敗だった
この試合覚えてる人、テレビや見た人居ますか♪
ブレイクする前の若い22歳の新浦だから滅茶苦茶速い筈と思って聞きました >>469
> >>453
60年代はチャップマン(左腕なのに最速171キロ)とどっちが速いかいい勝負だ
しかしライアンは先発投手でこの速い
1回限定救援ならチャップマンと良い勝負だ 1969年のWSのライアンの動画全球みるとキャッチャーはコースに構えないで
真ん中にアバウトに構えていてパウエルを三振にとった球は良い球だが
棒玉のような伸びのない悪い球もあって、まだまだ荒削りで未完成やね
打者は全員素手で打ってるのも時代を感じるわ >>495
ノーノーしたことは覚えてるけど試合は見てない
あの試合はテレビ中継無かったと思うよ 1979メンバーだったマドロックとバニスター
後に二人とも日本球界でプレーしたけど、せめてそれがこの3〜4年後だったら・・・ 日米決戦と謳いながらBALがWSで敗退したことと試合が始まると
あまりの力の差に(序盤からワンサイド)スポンサーがつかなかった 日本プロ野球機構は、メジャーリーグベースボールを見習って欲しい。 1986年のデーブ・ジョンソン全米監督が西武球場を見て
「日本にもこんなに素晴らしい球場が出来たのか」と感心したという話を
当時耳にした記憶があります。 和歌山出身の下村拓郎様(35歳、元自衛官)は世界一の天才だと思います、彼を馬鹿にするやつは俺が許さん! >>469
>>453
体感速度
威圧感が凄い
空気がシュッシュッうねってる
ライアンの終速162キロ》》》》大谷の初速165らキロ 日米野球なんて所詮お遊び。
ストーレートをど真ん中に投げ続けたら打たれるのは当たり前
実際に日米野球が侍強化試合に代わってから様相が一変した。
目玉選手数人とマイナー選手の布陣では日本に勝てなくなった。 1986年とか、小松がストレート一本勝負でデカい一発打たれて頭かかえてたけど、
普通にフォーク組み合わせてれば、そうそう打たれてなかったと思う。 >>261
超亀だけど競技人口が多少減るくらいで、プロの競技レベルが下がるわけがない >>262,264とかもう懐古厨の自演
レベルが下がったり停滞した時期なんてあるのかよ オールスターチームの来日以降、一番印象に残ってるのは1986年のチームだね
圧倒的な強さだったからな
初めてメジャーの存在を知った時なので、本当に記憶に残っている
翌年のホーナー旋風もあって、とてもアメリカには勝てない、と当時は思ったもんだ >>723
同意
メンバーの豪華さで言えば一番
何年ぶりかの選抜チームで気合が入ってた
これもデーブ・ジョンソン監督の肝いりだろう
巨人時代は変に叩かれてたし でも、86年のメンバーって、投手は殿堂クラスの大エースは来てないんだよな
モリスを大エースと呼べるかも知れないが・・
ウィットとかは印象に残ってるが
88年にマダックス、90年にランディジョンソンが来てるが、駆け出しだったからか、結構打たれてるね
(ランディは背の高さしか記憶に残ってないw)
92年のクレメンスはさすがのピッチングだったけど グッデンを招聘したかったが、
実現しなかったとか聞いた気がする グッデン、ヴァレンズエラ、クレメンス
の内、誰か一人を呼ぶ予定だったが、全員来日しなかった 96年 ペドロマルティネス
98年 シリング
00年 ランディジョンソン(2度目)
なんだかんだで、昔は凄い投手が来てくれてたよね
近年、復活した日米野球では、野手はともかく投手の大物は全く来なくなった
まあ、年俸の高騰もあって、若手以外には旨味がないんだろうけど 昔はボンズがギャラが安くても来てた
ソープに行きたいかららしいが
今の日本にわざわざ来たいベテランなんておらんだろ ボンズは三度も来日するくらい日本の接待がお気に入りだったようだ クレメンスが圧倒的だったな
日本選手打てる気がしなかった
上原がボンズから三連続三振取ったのは凄かったな >>734
クレメンスはとてもよい投手だった。
スピードガンの表示は140km/h台だけど実際より10km/h程度低い数字だろう。 >>738
150km/hの表示は1球くらいあったかな。
140km/hから145km/hくらいの表示だったと思う。
実際の球速はもっと出ている。かなり本気で投げてた。
なんでまた本気出すんだと思った。 クレメンスは150km/h近く出てて日本の打者は皆振り遅れてたな
MLBのスピードガンだと+5kmぐらいはあっただろうな >>741
メジャーのスピードガンだと時期にもよるし球場にもよる。
一律に+5kmとはならないけど、やたらと気合いが入っていた。
今の表示だと10km/hくらい上の数字になるのもあったと思う。
ステロイド投手ではあるけれど真剣に投げるのは好感が持てる。
クレメンスは凄い投手だ。 92年来日組だと、クレメンスよりデュアン・ウォードが凄く印象に残ってる
「158kmの速球が武器のア・リーグのロブ・ディブル(当時の速球王)」
と紹介されていて、解説の堀内が、
「日本人で158kmなんて信じられないスピード。簡単に152kmが出せるから凄い。」
と驚いてたな
けど、俺はストレートより縦のスライダーに圧倒されたね
秋山が面喰らってたもんな
「見たこともない球」といった感じで >>743
そんな凄かったっけ、まったく記憶に無い。
日米野球での152km/h表示は球場はクレメンスと同じなのか。
威力が140km/h台のクレメンスより凄かったとは思えないが。
当時のメジャーでの158km/hの表示は実際の球速はわからない。 >>745
バカボンは日米野球なんて観てないだろw
あの時代はNPBがフルボッコにされるのがデフォだったからな
1988年に来たグビザーも当時としては速かった
デヴィッドコーンも来日してたが、観てなかったわ >>748
コーンも150kmくらい出てたぞ
ちなみに、youtubeにあがってるがマダックスも140後半出てる
でも結構打たれたんだよねw
割りと、88年も大物が来てた
そういえば、レッズの100マイル投手ディブルが来た時は話題になったな
153kmくらいは出してた 近年の日本選手の健闘ぶりを見ると隔世の感があるな
昔は調整不足のメジャーリーガーにコテンパンにされたのに まあスピードガンの表示はさっぱり使えないけどね。
実際の初速はどうだったのか。
クレメンスだと少なくとも155km/h以上は出ているだろう。
もっとかもしれない。
シーズンオフだというのに何をしているのか。 >>749
だって接待野球だよ。
どれだけメジャー選手をもてはやすかで興行成績が違ってくる。
当時は勝つ気なんてかけらもない。金田なんて日米野球で打たれた記憶が無いとまで言ってる。
金田にとっては草野球程度の価値しかない。
野茂以降じゃないか、メジャー行きの品評会みたいになったのは。
それと日本代表がオリンピックや世界大会で意味を持つようになったのが大きい。 >>752
当時の日本のレベルでは接待抜きでも勝ち越せるところまでいってない >>750
来日する投手が酷くなったからな
NPBに来てる外国人のが良いんじゃないの?というレベルだし
マジでスアレスやジョンソン、サファテ、ビエイラあたりが投げた方がビビるw
野手も小粒になってるし >>754
ちゃう
ちゃんと調整してないから
いい選手が来てないのはあるが、彼らがシーズン中と同様に万全ならなかなか攻略できんよ >>752
バカボン君、金田は二日酔いで一睡もしていないミッキーマントルから3三振奪ったことははっきり覚えてたよw ワールドシリーズを開催してもいいと思うけどね。
アメリカンリーグ、ナショナルリーグ、日本リーグでいいんじゃないか。 >>755
直近2回の日米で凄い選手来てたっけ?
少なくとも投手で殿堂入りするようなのは全く来なくなったけど
前々回来日したシューメーカーが、読売と今年契約したらしいが >>758
おらん
でも本調子の彼らにはNPBの選手では太刀打ちできないよ
MLBの並の選手のほうが強いの
シーズンオフだから弱いの 10年代なら、バーランダー、カーショー、シャーザーの御三家は呼んで欲しかったな
クローザーならキンブレル、日本ではお馴染みチャップマンとか
野手もプホルスは来てないんだよな
若き日のミゲルカブレラは来てるけど >>759
そうであって欲しいという願望がどこからきているのか。
メジャーでまとまった普通の投手は日本でも普通の投手だよ。 >>760
来てたら楽しかっただろうけど、どうせならワールドシリーズ開催のほうがもっと楽しい。
野球はピッチャーしだいだから、いいピッチャーがたまたま1チームに集まったら勝てるかもしれない。
よい時期のホークスだったらワールドシリーズに出られるチーム相手でもいい勝負ができただろう。 >>761
お前の言う通りなら日本人の並の選手がメジャーで通用しないとおかしいわな
マイナーリーガーから日本人選手を保護する外国人枠も >>762
バカボンよ〜
アジアシリーズさえ頓挫してるのにワールドシリーズ参加なんて無理に決まってんだろ
だいたい、最後のアジアシリーズのチャンピオンはオージーのチームなんだぜ
どれだけやる気ないか分かるわな 1980年代までは本当にNPBは弱かったからな
1990年に勝ち越したのはエポックメイキングだった
90年入団の選手が野茂筆頭に多士済々だったからね 90年に初めて負け越した時も、最後の3試合は凄さの片鱗は見せてくれたよ
最終戦はフィンリーとランディジョンソンの継投でノーヒットノーラン達成してるしね >>749
88年ならレッズのジャクソンのピッチングが光ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています