レギュラーだった年が3年以下の選手
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現役生活の中でトータル3年とします
連続3年でも、実働20年の中で3年でもかまいません
一応、レギュラーの基準は100試合以上出場でフォアボール抜きの打席数300以上とします 13年目ぐらいでようやくレギュラーになったけど
金子誠の入団であっさり追われた渡辺とか? スレ見て瞬間的に思いついて書き込もうとしたらすでに>>2が書き込んでた
日本ハムの渡辺
94年までセカンドのレギュラーは白井で95年だけ渡辺
翌年、金子がいきなりセカンドのレギュラーになり、翌年引退 95年344打席でサード守ってた馬場
ほとんどの年が守備要員がレギュラーの補充要員 渡辺が3分後の2レス目で挙がるとは
お前ら詳しすぎ
というか渡辺はレギュラー1年だけで、しかもこの年、400打席を超えるという
完全定着型のレギュラーなんだな
たぶん、スレのテーマの究極の選手がこの人。
01年の阪神の上坂も1年だけレギュラー(6月くらいから)だったが、このスレの基準満たしてるかは知らん。 元木はどう?
規定打席に到達したのは2回だけだけど 元木って調べてないけど
毎年70〜100試合くらい出て打数は200打席台のイメージ強いな。 元木は90年代、ずっと300打席以上だからスレの基準から完全に外れてるよ
ロッテの山下徳人
オリオンズ末期とピンクユニフォームだった時代のマリーンズで
戦力不足でレギュラーだったイメージがある >>5
落合を引退に追い込んだ男、西浦克拓もそうかな 中島輝士外野手
レギュラー獲得した翌年から糞化 当然レギュラー落ち
知らんうちに引退 外国人は対象外だろうけど、背番号7をつけてた西武のジャクソンを見ると
違和感を感じる。2年間外野のレギュラーとして在籍してたが長年7番をつけてた石毛と松井稼に
挟まれてるのが違和感ある。 なぜか、日本ハムの選手が多い。
スーパーサブのイメージの強い五十嵐信一が88年はレギュラー
にしてもマニアックなスレ なんとなく法則がある
・レギュラーだった選手がいきなり衰える⇒空いた椅子に座る
・後継者がいなくて、既存の選手の中で準レギュラー程度の経験がある奴を抜擢
・大型新人か外国人、有望な若手の急成長などですぐにポジションを奪われる
・選手名鑑には毎年のようにレギュラーだったシーズンのことを書かれる
・音楽業界の一発屋と同じ匂いがする
・wikiに唯一レギュラーだった年のことを細かく書かれる
・レギュラー落ち後、なぜか準レギュラーやユーティリティープレイヤーとしてプレーしてる期間が短い >>9
こういうマニア的なのが好きな人が板にわりといるんだよw 淡口とかは?
実働19年で千本安打も記録しているけど
規定打席に到達したのは1シーズンだけ このスレのルール的には無理なんじゃない?
300打席以上が7回もある 中尾って絵に描いたような準レギュラー選手だなw
ロッテにいて南淵
準レギュラー時代が続いた後、ショートのレギュラーを3年
97年に小坂入団であっさりレギュラー落ち 亀山努
ヘッドスライディングの印象が強いけど、盗塁数は全然大した事なかったことを今知った デカ高橋智。規定打数以上は3回。
100試合以上は2回だが300打席以上は4回あるな(ヤクルト時代1回)。
広いグリーンスタジアムに負けないパワーを持っていたが。 そうそう、日ハムの広瀬
田中幸雄がショートにいたころは控えで田中が外野に回ってからショートの
ポジションに
田中が再コンバートでショートに戻ってくるまでの3年間レギュラー
田中がショートに戻ってきたあたりから野手が育ちまくりイス取りゲームの外に
はじかれ広瀬は引退 >>22
確認してびっくり
カメシンフィーバーの92年だけセンター守ってて走りまくってたイメージだった
30〜35個くらいかと思ったら15個
通算も27個とは・・・ ロッテの平井は細々と10年くらいレギュラー張ってたよな
地味で成績も首位打者以外の年は決してよくなかったが >>29
しかし、キャリアハイは首位打者の年ではなく、98年.320を残した年 ほんとだ。この人、地味に3割打ったり、地味に首位打者とったりほんと地味だ。
そういえば首位打者とってもしばらくは背番号49のままだった
2番にようやく変えたと思ったら、すぐに21番に変えたりもしたし ホークスの明石は当てはまってくるのかね
ショートのレギュラーは完全に今宮になりそうだし 日ハムなら
小川、森、大内もそうかな?
他だと
勝呂、内田強、香川も候補かも? 去年の日本シリーズで審判をやってたヤクルトの柳田も
90年だけレギュラー。
上位互換の飯田がセンターになってからは控えになったが。
その柳田にポジションを奪われた栗山、同年に
セカンドのポジションを奪われた笘篠もレギュラーの
期間は短かった。 単年レギュラーってほとんどBクラスチームから発生してるな
挙がってる名前見てると
強いチームの場合だと世代交代の間にこの手の選手が出てくるね
白井⇒渡辺⇒金子
やっぱりこれが究極?
ロッテの山下とかはこの時代のロッテ外野陣が固定されてなさすぎだから
単年レギュラーの割にインパクトがないな 柳田、渡辺浩、勝呂、馬場、山下徳など、単年レギュラー組はレギュラーだった年の成績も酷いな
250以下で本塁打も一桁、盗塁一桁で打点も30台以下
98年の西浦のように単年レギュラーで数字も残せた奴って他にいる? 要するに音楽業界の一発屋と全く同じ構造だな
西浦は一曲だけ凄いセールス記録して、次の作品から再び売れなくなった一発屋の野球ヴァージョン ダンプ、ヒゲの両辻や有田、梨田などの拮抗した併用捕手は当てはまりそうだな。 近鉄にいた内匠
90年代半ばに一番センターに定着しかける
大村がセンターのレギュラー獲得。レフトとライトはすでに埋まっており
ものの見事に消え去った
チーム事情は知らんが、代走守備要員に回されることはなく、完璧に消えた。 井上真二は一年だけブレイクしたが規定に達したかどうかは知らん >>38
笠間は84年でなく83年が最初で最後のレギュラーだった年
翌年レギュラー落ちで、オフには退団 1年間だけレギュラーだった人たちでオーダー組んだ
1(中)亀山
2(遊)勝呂
3(右) 山下徳
4(指)西浦
5(一)中島輝
6(捕) 笠間
7(左) 栗山
8(三)馬場
9(二)渡辺浩 レギュラーだった年が3年以下の選手でオーダー組んだ
1(二)緒方耕一
2(中)山崎賢一
3(右) 吉村禎章
4(一)高井保弘
5(左) 高橋智
6(捕) 中尾孝義
7(指)宮地克彦
8(三)馬場敏史
9(遊)小川史 GG佐藤がギリギリ3年レギュラーだ
現役だから復活する可能性がゼロではないけど。
>>46
吉村は300打数以上が4回あるからアウト? >>44が書いた1年限定より>>46の3年以下に幅を広げたオーダーの方が
やはり戦力的には上だな。ただ、高橋智はこのスレ的にアウトだろ。
300打席以上のシーズンが5シーズン以上あるんなら、スレ的に対象外 >>48
まあ大まかな基準だから4回くらいならぎりぎり大丈夫じゃないか? チームに落合が加入でレギュラーを追われそうになったときの
日ハム、広瀬の発言
「落合さんの加入で、篤史もサードで決まりだろうから
オレはセカンドでもやる。あっー、でも
金子誠はオレが監督でも、育ててみたいよなー」
あまりに客観的に分析できていて笑った 1(右)内匠(近鉄)
2(中)柳田(ヤクルト)
3(指) 宮地(西武)
4(三)香川(南海)
5(一) 西浦(日本ハム)
6(捕) 高田(オリックス)
7(右)小川淳
8(二)小川浩
9(遊)小川史
単年レギュラーの小川を3人も見つけた
思わず小川博文を入れそうになったが、奴は10年間がっちりレギュラー選手だから論外で残念 中尾は82年から86年まではガチガチのレギュラーだったイメージがあるんだが、
>レギュラーの基準は100試合以上出場でフォアボール抜きの打席数300以上とします
を殆ど満たしてなかったんだな。
力が無いから準レギュラーだったのではなく「ガチガチのレギュラーなんだけどケガでしょっちゅう居なくなる人」だったというw >>48
>吉村は300打数以上が4回あるからアウト?
1993年は、311打数だが94試合出場なので、
>1のレギュラーの基準は100試合以上出場でフォアボール抜きの打席数300以上とします
に該当しないと思う。 レギュラー3年以下の短命過渡期レギュラー組の中で
驚いたのは緒方耕一だ
レギュラーと言える年は3年しかないのにこの間、2度も盗塁王。
このスレの基準内の選手で他にタイトルとったやついる? 中尾って俺もレギュラー定着のイメージあったんだが、実際は準レギュラーレベルだな
しかし、準レギュラーを長期間持続させたのはこれはこれで凄い 別の意味で驚きなのが岡崎
走、攻、守すべてに秀でたものがないのに
4年間もレギュラー安泰
まあ、要するに藤田監督の時だけだった選手 >>49
>高橋智はこのスレ的にアウトだろ。
>300打席以上のシーズンが5シーズン以上あるんなら、スレ的に対象外
1993年と2000年は、100試合未満だし、2000年は288打数なので、
>>1のレギュラーの基準は100試合以上出場でフォアボール抜きの打席数300以上とします
に該当しないと思う。 高橋智はムラっ気がむちゃくちゃあったから調子がいい時はレギュラー固定で
悪い時は併用とかでなく2軍だったからな
出場試合数の割に打数が多いのはこのあたりが関係ありそう。
あと、高橋智は守備や代走での出場は皆無だからな。
だから試合数の割に打数が多くなったと推測。 >>55
盗塁王だと、
山本公士(阪急1966年)と青木実(ヤクルト1981年)は、一度もレギュラーになっていない。
西田孝之(東京1967年)は、1965年のみレギュラー。
福地寿樹(ヤクルト2008〜2009年)は、2007〜2009年。 日ハムといえば他にも島田信、鈴木慶、大内、川名、石本、田口、上田その他も捨てがたいな。 日本ハムと南海は短命単年レギュラー選手の宝庫
もっといっぱい掘り出してみようぜ 福岡ホークスの場合野手だと山口裕、湯上谷、広永、大道、岸川、宮地、大野
投手だと足利、ヒデカズ、藤井、本原、吉武、木村、池田辺りが候補か。 池田は阪神時代先発の柱だった時期もあったんだから
そのリストに加えちゃいかんでしょ 大野は少年隊合わせたら3年超える
阪神 上坂 田中 濱中 藤本 沖原 根本
平塚 平下 >>44
亀山は、一応92〜95だから違う
彼は膝をやって、機動力が出来なくなって終わった
で自暴自棄が今の体 >>22
彼は足は早くない
ただ、一塁に駆け込む瞬間を早く見せるために、ヘッドスライディングを見せたらしい
大野や中野の影響らしいが
だから盗塁は少ない
オマリーが、盗塁したら集中力乱れると嫌ったから 3年以下とはいえ原を超える次期4番とも言われた吉村が対象なのに凄く違和感がある。 >>67
亀山が実際にレシュラー固定されてたのは92年だけ
95年などほとんど出場すらないぞ 中日の益田とか。
2年目の97年に出てきたときは、広いナゴヤドームタイプの
選手でレギュラーはずっと安泰かと思ったが。 益田は二年目オフに長打力を伸ばしたい
といってたのが駄目だったか?
同時期の西武の高木大や大友はこのスレ該当? 97〜98の西武連覇時のレギュラー組って松井稼以外、ほとんど数年で消えたな
昔からレギュラーだった鈴木健と伊東は除くとして >>70
93と95はレギュラーじゃないが、以外にも94はかろうじてレギュラー
まあ実質2年程度だな ヤクルト時代の高橋智の起用は
あくまで稲葉が帰ってくるまでの代役だったな
稲葉復帰と同時に即、ポイで
あからさま過ぎてわろた 西武の高木大成なんかは大丈夫なのかな
突然、打撃不振になって終わったよね >>76
若松監督の一年目って先発が右が左かで外野枠2つを毎回変えてたよな
副島、稲葉、真中、佐藤真一、飯田、高橋智
確か、この年、固定されてた外野手はいなかった 岸川勝也も入れていいかな?
最後横浜に行ってたのは知らなかった >>70
そうだわね
で藤田平が使い出したのが桧山進次郎
亀山は見事に追い出された
翌年は平塚だし 亀山って92年の例のフィーバーのイメージとヘッドスライディングのイメージばかりが
先行してる。
実際は94年もレギュラーだったのか。全く記憶に残ってないな。 99年のデカ高橋の前半がやばかった。
いつだったか、神宮でセンター前かと思った当たりがそのままバックスクリーンに突き刺さった
ホームランは強烈だった。 元オリックスファンだがデカ橋のレフトの守備は酷過ぎた。
DHには外国人がいるせいで守備についていたが、レギュラー定着できたなかったのは、あの糞守備。
星野伸之が被安打1で2点取られて敗戦投手になった試合を球場で見たが
真正面の凡フライを落球して失点
今でもはっきり覚えてるわ タイガースファンだけど、92年亀山は盗塁成功15の失敗13。
盗塁はセンスなかったんだな。 三振も多かったしな。
>亀山
プチ復活した94年に憧れは掛布さんとかいって
ブン回してたな。 青田昇「亀山?誰やそれ?」
有本義明「ちょっと、青田さん…」 福岡時代のライオンズで基がケガした1976年のみの二塁レギュラーで首位打者まで
取った(さすがに翌1977年もレギュラーレベルの出場こそしているが)吉岡悟の名前
が何故出てこない? 1994年打点王、1993〜1994年ベストナイン(一塁)の
石井浩郎も、レギュラーは1992〜1994年の3年のみ。 3年以下レギュラー選手の中で最強は間違いなく近鉄の石井だな
1年レギュラーで最強は日本ハムの西浦か?
ほとんどのスレ住人が92年に大活躍していたと思い込んでいた亀山努は、残念賞
長年レギュラーイメージがあるのに実は80年代半ばくらいしか定着してなかったのが巨人の吉村
10年くらいレギュラー張ったのに、このリストに加えられてしまうほど地味なのがロッテの平井 日本ハム、南海等にいた小田義人も
入るかな?
1年間完全レギュラーだったのは首位打者争いをした1975か76年だけで
後はほとんどレギュラーだった覚えがない。 >>91
>3年以下レギュラー選手の中で最強は間違いなく近鉄の石井だな
吉村禎章(1986〜1987年ベストナイン)と中尾孝義(1982年MVP・ベストナイン、1989年ベストナイン)
と石井浩郎(1993年ベストナイン、1994年ベストナイン・打点王)が御三家だと思う。 >>91
>1年レギュラーで最強は日本ハムの西浦か?
宮地克彦(2005年ベストナイン)と馬場敏史(1995〜1996年ゴールデングラブ賞)が双璧だと思う。 近鉄の石井はレギュラー3年間は4番。
中尾と吉村は主力のイメージはないな。
石井は短期間だが、チームの大黒柱だったな。
90年代前半の近鉄と言えば、真っ先にブライアントと石井の名前が思い浮かぶ。 >>91
>3年以下レギュラー選手の中で最強は間違いなく近鉄の石井だな
外国人選手を含めて良いならば、
マニエルか?
1978年ベストナイン、1979年MVP・ベストナイン・本塁打王、1980年ベストナイン・本塁打王・打点王 >>85
亀山は92年イメージが強いが、成績は94年が一番いい
ホームランも一番多い
9本 そもそも石井や中尾や吉村が対象者という時点で>>1のいうレギュラーの定義を見直す必要がある。
130試合制で規定打席に到達しても100試合未満だとレギュラーじゃないって。
その定義なら川相がレギュラー取ったのは3回目のゴールデングラブを取った91年になるし、94年終了時ですらこのスレの対象になる とはいえ、どっかで一応線引きしとかないと、すぐにややこしくなるからね 単純に規定打席が3年以下というだけだったら
巨人の吉村が最強でしょ 大岡虎雄。
実働3年でレギュラーの年が2年。
しかし、その2年は20本100打点クリア。 松竹水爆打線の主力の一人だな>大岡
何でそんなに実働短いのかと思ったらデビューした年が37歳の年なんだな >>110
元々旧制中学卒業後、八幡製鉄に20年ほど在籍していて、深見安博(西鉄(当時はノンプロチー
ム))との試合中での大乱闘が無ければ、あるいはプロ入りは無かったのでは無いか?とも言わ
れる。
只、大岡自身は、戦後のプロ野球隆盛でアマ時代格下だった選手がスター扱いされているのを観て
「40前(今で言うアラフォー)の今の俺でも奴等位はやれる。」と俄然闘志を燃やしてプロ入りを
希望したとも語っていたらしい。 3年目早々に退団したのは、所属の松竹で前年シリーズ前からの内紛が抜き差しならない所まで
発展したのに嫌気が差したからとされているが、元々プロで飯を食っていくというよりは、プロ
球界に自分の存在と実力を確認させる意味合いが強かったプロ入りだった事から、2年間の実績で
充分とプロに何の未練も無かった面も大きかったのでは無いかとも言われる。 広島の浅井や町田はこのスレに該当するか?
両者とも条件が非常に微妙だが。 アルトマンの手術でレギュラー、ベスト10入りもした得津 現役だけどこのままだと藤井(中日)と狩野(阪神)は1年限りのレギュラーで終わりそうだ >>107
水島が好きそうな感じだなw
ネーミングもいかにも水島って感じだ
実動3年でそのうち2回が100打点という設定も水島新司が好んでやりそう
だが、実在という奇跡 ドカベンプロ野球編の使い捨て糞キャラにありがちな設定だよな >>114
二人とも90年代〜00年代前半に万年左右の代打要員のイメージしかない。
スタメンで出るときはレギュラー組が離脱中にファーストやレフトを守るイメージ 西武にいた清家政和。
昭和62年西武は石毛をショートからサードにまわし、田辺をショートにすえたが
田辺が不調やら怪我やらで定着できず、そのスキをついてレギュラーショートに。
日本シリーズでのホームランは有名。
翌年の途中まではレギュラーやった。 ヤクルトにいた苫篠
>>1で上げた条件にほぼぴったり当てはまりすぎていて噴いた
入団年に新人王とって、翌年ノムが監督に
あとは使ったり使われなかったりでフェードアウト 条件ピッタリなら100試合で300打席を90年に記録したロッテの山下も最高だぜ! >>124
笘篠賢治の嫁はんのアイドルの松本典子主演の
芝居のチケットを買ったつもりが、
同姓同名の1935年生まれの女優の松本典子主演の芝居だった。 イチロー&田口の出現直前、藤井のケガ、ブーマー退団などで席が空き
92年だけレギュラーだったオリックス柴原 >>127
柴原実はレギュラーにすらなれてないやろ 95年のオリックス初優勝時にショート守ってた勝呂
打順は9番で2割程度の低打率で翌年から消えた 95〜96年のオリックスは単年レギュラー、短命レギュラーが多い。
勝呂、馬場、96年だけ正捕手だった高田 >>127,129,130
ブーマー故障でファーストをゲットした1990年の村上と同程度だった様な。 95年にロッテで2番を打ってた林博康
どうしても同じ年に出てた馬場、勝呂、渡辺浩とかぶる 1996年、日本シリーズ第5戦で巨人に勝ち日本一になったオリックス。
その勝った瞬間、グラウンドで守っていたナイン。
投手・鈴木平、捕手・高田、一塁・四條、二塁・大島、三塁・馬場
遊撃・勝呂、左翼・田口、中堅・本西、右翼・イチロー
内野の6人はみんな小型トレードでかき集めた、このスレが似合う方々。
仰木監督は、こーいう人達使ったやりくりが上手かったなあ。 ヒゲ魔神って意外と全盛期が短くて
しっかり働いたのも、ちょうど3年くらいだった気がする。 小粒イメージだが、小川と大島は10年くらいレギュラー張ってたのは凄い。 青柳と清水将の間の数年の溝を埋めてたロッテのキャッチャー定詰 >>141
青柳も清水も定詰も、袴田−里崎間の溝でしかないと思うが。 それを言ったら、福沢だって一時レギュラー張ってたことがある。 青柳も、定詰も立派な該当者だよ。
清水将は一応、10年近く正捕手だったから対象外。
阪神にいた藤本。
レギュラーだと言えるのは03年のみ。この年、3割。
翌年に鳥谷がいきなりショートのレギュラーになりセカンドの補充要員に回され移籍 藤本は沖原と併用されたのちにショートのポジション獲得
ショートのレギュラーだったのは03だけだけど、そのあと数年はセカンドやサードでどうにか生き延びた 中日から広島に行った音
前田の故障でレギュラーを獲得してクリーンナップを任されるまでになった
音と一緒に移籍した山田も同時期にレギュラーになったが二人共すぐ中日に戻って行った 山田は中日に復帰する時点で大ケガしていて
既に戦力にならなくなってたのが残念だった まだ出てきてないが、川又米利
レギュラーは本当に三年位しかやってない
あとは右投手用だったり代打の切り札 川又と同じような役割だった仁村弟はこのスレに該当するか?
規定打席到達は1回だけで、ずっと準レギュラーの扱いだったけど。 100試合300打席以上がちょうど3回だからギリギリ範囲内だね 楽天にいた草野
07年の中盤に3番に定着も結局レギュラー維持できたのは数年
もう少し活躍すると思ってたんだが プロ入りした時点で29歳だったんだからむしろよく頑張った方でしょ
あと例の条件を満たしてるのが4年だから厳密にはスレタイから外れてる 試合数・打数ともに若干オーバーしてる阪神の八木なんかどうだろう
本当のレギュラーといえる既定到達は3年で、その前後は準レギュラー
あとは併用とか代打でお茶を濁してるだけだし 阪神で思い出したが
大野や和田と共に「少年隊」と言われた中野佐資
村山監督晩年期には三番を任されたこともあるし
本塁打二桁を記録したこともあるけどレギュラー期間は一年くらいかな…
試合で見なくなったと思ったらいつの間にか引退してたし 西武の貝塚。
カブレラの故障等の理由で2004年に規定打席クリアで
3割を打つもレギュラーといえるのはこの年だけ。 今岡がショート失格になり、2年だけショート守ってた田中秀
01年〜02年は藤本と沖原が冴えなかったから、十分つけいる隙はあったのに
ほとんどベンチ あ、300打席以上は2000年だけだった。
こいつも単年レギュラーだと今知った。 ヤクルト岡林も1年フルで働いたのは全部で3年くらいなんだよな。
あとはシーズン中に長期離脱したりで、その後も結局復活できず引退してしまった。
本当にあの92年の時の酷使が無かったら・・・ 田中秀は179p 77kgだったのに赤星や久慈と同じ次元の貧弱短距離打者扱いされてたな。
浜中も公称的には田中秀とほぼ同じなのにこっちは和製大砲と呼ばれてた それをいったら189cm88kgのパルプンテには叶わないでしょ
あれだけの体格であそこまで飛ばない選手なんて多分今後も現れないと思う 阿部しんのすけ179cmある?
見た感じ175っぽい 田中秀はガリガリで見た目的には赤星レベルの長打力しか持ってない
というより実際にその程度の長打力 スレチ
先週だか、アサヒ芸能に西武の歴代ベストナインを30代〜60代にそれぞれ聞いた(うろ覚え)とう企画があって
総合得票数のセカンドは1位が辻、2位が山崎、3位が笘篠で、3位で40票以上とってた。
もう笘篠が40票以上とっている時点であきらかにアンケートやっていないのが丸わかりだった。
せめて高木浩之とか、辻と世代が被らずレギュラーをとったことがある選手にしろよと。
まあテレビでもやらせが普通にあるんだし、アサヒ芸能ならいわんや >>166
仮に苫篠と高木が同世代の選手だったら間違いなくとまぴょんの勝ちだろ。
高木なんて1999年にインチキオールスターと呼ばれた挙句の果てに
地元西武ドームでの第一戦では二塁手のスタメンを小坂に追われた位だぞ。 いやいや、アンケートが選択式だったら
普通にありうるだろ
作成者が存在感の薄い高木浩を忘れたんだろwwwww 片岡はいなかったの?ここ数年故障がちとはいえ
かつては盗塁王争いの常連でWBCメンバーでもあったんだし 厳密には約10年間も実質レギュラーなのでこのスレ対象外かもしれないが、
少なくとも数字的には規定打席に達したのはわずか1年のみで、
しかもその年になんとMVPまで取ってしまった選手がいるんだが。
このスレの住人なら誰かわかると思うので答えは書かないがな。 >>167
だからさ、なんでセカンドで笘篠なんだ
87年以外ほとんどレフトだったのに あと、笘篠を選ぶ世代が辻を差し置いて笘篠に投票する理由が見あたらない 西武の兄をとまぴょんとか言ってる時点で混同丸出しだな 坪井。ルーキーイヤーから3年間レギュラーで2回三割記録
01年にレギュラー落ち。そのあとは準レギュラーやら代打要員どまり 逆に8〜13年くらい連続で常に安定した成績を残した選手
Sクラス
王、落合、松井、イチロー
Aクラス
清原、秋山、原、江藤、広沢、金本
Bクラス
前田 ケガ人続出の02年の阪神。
この時に3番ライトに糞みたいな成績で定着してた平下 苫篠の兄弟混同はありそうだな。
あと高木浩之は同時期に松井・大友・高木大成・小関辺りが上位を占めて
ずっと9番セカンドの印象だった分で損してるんだと思われ。
その年代での傑出度ってのは印象だけだと大きいから。 あるわけねー
当時を知っている人物が混同するわけがない。
万が一仮に弟と混同してても、レギュラーとったのはわずか1,2年だし、
活躍したのは辻と同じ時代で、辻が不動のレギュラーだったんだし
高木浩之に投票が仮に多ければ、辻の時代を知らないんだなということで済むが
笘篠の場合、完全に世代が一致
巨人でいえば、川相が1位で上田和明が3位に入って、二岡が圏外になるようなもの。
ということで、あの投票はヤラセだわ 西武の大友が正にここの条件にピッタリ当てはまる。
フェンスに激突した時のケガで
その後の野球生命が絶たれてしまったのは残念だったが。
大石友好。
--
1979年のドラフト3位で西武ライオンズに入団。
西武時代の1982年・1983年に2年連続のリーグ優勝、日本一を経験したが、伊東勤の台頭もあって1985年キャンプイン直前に田尾安志との交換トレードで杉本正とともに中日に移籍した。 >>190
中日移籍後は郭-大石の救援バッテリーとして活躍 ダイエー大道
3番大道、4番小久保、5番吉永、6番城島なんて年もあった 大友なら高木大成も
小関だけは2002に復活
GG佐藤も3年くらいじゃなかった? 近鉄の武藤孝司
レギュラー期間は4年間とわずかにスレ違いだが
通算安打数や打点の約99%がこの4年間に集中。
こういう例も珍しい。 中日→広島→中日の山田和利は、
95年に304打席・12本打ってるけど、試合数が94で僅かに足りないんだな。
あと92年も93試合・266打席・8本だったんのか。
95年のみの活躍だと思ってた。 ルーキーイヤー184安打で実働4年の佐々木信也は? 矢野と城島の間にはまった阪神のキャッチャー狩野
もうまるで姿も見なくなってしまった >>199
打撃だけは川相よりも格上。
あとは全て川相の勝ちだろ。
そもそも元木は不動のレギュラーだったことはほとんどないぞ。
セカンドでは篠塚、サードでは後藤、ショートでは二岡との併用だったし
あとレフトを守ることもけっこう多かったから
色んな守備について出場試合を稼いでたイメージ。 林威助も該当者かな?
あの守備と年齢を鑑みれば、馬鹿みたいに打ちまくらない限りもはやレギュラー復活はあるまい
代打要員になれれば御の字 01年にどさくさにまぎれてセカンドを守っていた上坂 >>175
能力そのものはアマチュア時代のお釣りだったとして、
恐らくその頃にようやく金属バットに慣れたんだろう 何故かここまで出ていない中日の千原陽三郎。
>>1の条件を満たしているし、おまけにその年のオールスター出場まで果たしている。 真の単年レギュラーは忘れ去られてるんだろうな。
このスレ見るまで阪神の笠間がレギュラーだった年があるとは知らんかった
木戸⇒山田⇒関川(?)⇒矢野の流れが刷り込まれてる >>211
81年はどの位置のレギュラーだったの? gg佐藤 八木裕
半レギュみたいな時があってほぼ3年 近鉄の真喜志康永
89年に近鉄が優勝した時のショートのレギュラー
その後、控え選手としての出場も皆無となり数年後にあっさりクビ >>215
入団が遅かった上に故障が重なったのが響いた格好。
吉田、安達、米崎も控えていた事情も。
そして93年にまず吉田、94年に水口が定着するまで遊撃は複数選手の併用。 とりあえず>>1の条件で500安打以上の選手について調べてみた
戦前の選手と外人は除く
964安打 3年 吉村禎章
894安打 3年 石井浩郎
820安打 3年 仁村徹
805安打 3年 田中久寿男
790安打 2年 高橋博士
763安打 3年 有田修三
737安打 2年 高橋智
732安打 3年 秦真司
729安打 3年 戸口天従
717安打 3年 中根仁
716安打 3年 西山秀二
700安打 1年 本西厚博
699安打 2年 中尾孝義
699安打 2年 山本功児
698安打 1年 岡持和彦
685安打 2年 筒井敬三
665安打 3年 高井保弘
650安打 3年 福地和広
649安打 3年 柳田俊郎
648安打 3年 中沢伸二
645安打 3年 石井義人
643安打 3年 赤田将吾
643安打 3年 高木浩之
642安打 3年 高橋眞裕
632安打 2年 長内孝
628安打 3年 加藤博一
623安打 3年 横溝桂
619安打 2年 田中尊
618安打 3年 大松尚逸
613安打 2年 川口憲史 610安打 2年 永尾泰憲
605安打 2年 小淵泰輔
600安打 3年 川端慎吾
599安打 3年 高木大成
595安打 2年 廣瀬純
593安打 1年 島田光二
593安打 3年 飯塚佳寛
587安打 3年 伊藤光四郎
583安打 2年 木下富雄
583安打 2年 金森栄治
582安打 3年 野口寿浩
580安打 3年 濱中治
573安打 3年 大宮龍男
573安打 3年 岡本健一郎
570安打 2年 伊勢孝夫
568安打 2年 五十嵐信一
564安打 2年 広瀬宰
558安打 3年 長谷川一夫
554安打 1年 島原輝夫
553安打 1年 吉竹春樹
547安打 3年 三宅宅三
546安打 3年 伊藤竜彦
546安打 2年 山崎賢一
543安打 3年 日下隆
542安打 2年 藤井彰人
542安打 3年 徳網茂
539安打 1年 藤波行雄
538安打 3年 飯原誉士
537安打 3年 長谷川繁雄
535安打 1年 亀井義行 534安打 3年 藤原鉄之輔
532安打 3年 木元邦之
532安打 3年 庄司智久
530安打 3年 山下健
528安打 3年 大友進
523安打 1年 村上公康
523安打 0年 浅井樹
522安打 1年 塚本悦郎
522安打 2年 菊川昭二郎
517安打 2年 酒井忠晴
511安打 2年 住友平
510安打 3年 垣内哲也
510安打 3年 鵜飼勝美
509安打 2年 石川進
508安打 2年 土井淳
507安打 3年 G.G.佐藤
507安打 2年 河合保彦
505安打 2年 木戸克彦
505安打 3年 北村照文
504安打 3年 鳥越裕介
503安打 3年 荒川博
502安打 3年 安藤順三
501安打 1年 服部敏和
501安打 2年 大沢啓二 >>27
亀山って通算29盗塁の川藤より少ないのか ヤクルトの飯原
300打席以上3回 100試合以上3回 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています