榎本喜八って凄すぎるな
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立浪が33歳前田が36歳でやっと到達した2000本安打を31歳で達成とか化け物なのに
あまり多くを語られない 早稲田実業出身の真の「天才打者」は、王貞治ではなく、榎本喜八。 「じゃあまずは臍下丹田に…」
「榎本さん。それは昨日習いましたから、次いきましょう次(笑)」 打撃を極めすぎてとんでもない高みにまで達してしまったせいで、
常人にはおよそ理解し難い領域に足を踏み入れた榎本
選手生活の晩年には周囲からキチガイ扱いされてしまった
恩師の荒川博を危うく猟銃で撃ち殺しそうになるなど、
実際にキチガイじみた行動も多かったらしいが みんな球場でアップしてるのに榎本一人座禅組んでたんだっけ?w
イチローの30歳7ヶ月の記録更新までこの人が2000本安打最速記録(31歳7ヶ月)だったんだよな。 榎本喜八が出演した映画
一刀斎は背番号6(1959年)
愛の三分間指圧(1968年) この人の打撃フォームめちゃくちゃキレイだよなぁ。
http://ww1.tiki.ne.jp/~sisho007/jinmei_j/enomoto2.jpg
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/4262/photo/TS-06.jpg
80年代までは上体を上からおっかぶせていくような力感のないフォームの選手が多勢を占めてた中で
完璧に「人」型で振り切ってる。 Wikipediaでは1日おきに42kになってるな 全盛期の映像って残ってないのかな?
当時の不人気パ・リーグに居たせいか、
あまり正当に評価されてない気がする >>18
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5934803
ニコニコ動画だとこれの1:40あたり
1958年5月20日の対近鉄戦。この日はたぶん3番でスタメン
http://www.youtube.com/watch?v=cWO9B1PLA2g
YouTubeだとこれの0:57あたりとか(三振だけど・・・)
1960年の大洋との日本シリーズ たしか1960年の日本シリーズでは第2戦でホームラン打ってるはず >>14
もし、西鉄にトレード移籍せずに引退していたら
通算7600打数 2276安打 打率.29947 でギリギリ3割だったのよね 濃人がやってた頃はよく1番打ってたな。
あと代走出されて途中で引っ込むことが多かった。 むしろ変人なことから一部では過大評価されているところもある 現役引退後は一切働かずにアパート経営で食ってるんだっけ?
山田隆夫でさえ座布団運びやってるのにw >>21
3割は.29950以上だぞ。
.29947は.299となる。 弘田・池辺・ロペス・アルトマン・有藤・山崎・得津・醍醐・成田
代打 榎本・前田 >>27
時代合わせるなら
弘田・得津←→江藤・西田かな。 コーラの瓶はまだいいけどな
窓ガラスを叩き割るのは駄目だろう
オレだって辛抱強く使ってやってんだからさ >>27
たまには井石の事も思い出してあげて下さい >>14
自分が遅刻して罰金とられた腹いせに
遠征の移動のバスが遅れた時に乗ってた全員から罰金とれって言ったんだっけか ライオンズでは若い選手に指導したり
本塁打打ったチームメイトを一番にホームで出迎えたり
わりと周り溶け込んでるようにも見えたが・・・ 瓶を割る、窓も叩き割る
ヒットも打つが、カエルも撃つ
その気になりゃあフェンスにだってよじ登る
野球にかける情熱は人一倍
南千住の大スター、下町のヒーロー、榎本喜八 いきなり観客席に現れて「ウォー」と奇声を発するとか怖すぎ 山内さんも葛城もアルトマンも阪神に来てくれたのに 榎本は来てくんなかった 若松勉(1977年) 503打席 14三振 46四球 打率.358 出塁率.423
新井宏昌(1983年) 538打席 15三振 35四球 打率.290 出塁率.338
藤田平(1978年) 575打席 18三振 37四球 打率.301 出塁率.352
榎本喜八(1964年) 641打席 19三振 86四球 打率.298 出塁率.404
上記4人とも通算2000本安打達成者で、20三振を下回った年の成績比較。
若松、新井、藤田は基本早打ちだから三振が少ない分、四球も少ないけど
榎本だけおかしい。敬遠11を差し引いても異常な四球数でBB/Kも4.5超えてる。
どんだけミート上手くて選球眼良いんだよ って感じ。 昔の人とは思えないほどバッティングフォームがきれいだな。 この人ほんとにフォーム綺麗やね
無駄がなさすぎて機械みたい
雑誌か何かに載ってる連続写真が少年野球の指導に使われた、
みたいな話をどっかで聞いたことあるが、納得 訃報/千葉ロッテマリーンズ
当球団OB 榎本喜八氏が3月14日(水)午前2時04分、大腸癌のため、
都内の病院にて亡くなられました。(享年75歳)
葬儀はご家族にて3月17日、18日に行われました。
ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせ申し上げます。
http://www.marines.co.jp/news/detail/8909.html Yahooトップで見てびっくりしました
ご冥福をお祈りします。 >>29の大沢親分が書き込む前に亡くなっていたのか・・・ Yahooトップに出てたので。ご冥福をお祈りいたします。
あの世で稲尾さんとまた勝負を楽しんでいることでしょう。 我々の世代にとっては、伝説の選手
それでいて謎のベールに包まれた方でした
ご冥福をお祈りします 天然芝が綺麗な 東京スタジアム、バックスクリーンの噴水、榎本の華麗なバッティングフォームは 忘れられない。
ご冥福をお祈りします。 >>48
あの人だけは、ヒゲソリボール(危険な球)を投げなかったって言ってたな >>48
あの人だけは、ヒゲソリボール(危険な球)を投げなかったって言ってたな これで大毎ミサイル打線カルテットの存命者は
榎本氏と同期の葛城隆雄氏だけになったしまった 一度打撃理論を直接聞いてみたかった。たぶん理解できなかっただろうけど。 イチローに関してもロボットが違うと評しただろうか。
聞いて見たかった。 ダルビッシュが50年早く生まれてたら「真剣勝負してくれる相手がいなくて寂しい」
なんて口が裂けても言えなかったろうね
榎本、山内、田宮、中西、豊田、野村、張本、etc.
彼らに対峙する投手も稲尾、杉浦、米田、梶本、小野ら多士済々 もうこういう人も時代柄出てくるのは難しいかな
生ぬるい時代が良いか悪いかは置いておくにしろ
あの世では真に榎本喜八が認められると良いな
ご冥福お祈りします
今だったら現役中に逮捕されてたかもね…
しかし、作中にある真髄を会得した期間はあらゆる球をヒットにできて、
凡退した打球も火を噴くようなライナーだったりとかだったらしいな… 「ロボットが違います」って、今で言うならOSが違うって感じなのかもな。
マックとWindowsみたいに、インプットとアウトプットは同じに見えても
内部の処理方法は異なっている、というか。 「一刀斎は背番号6」って野球映画に榎本喜八が出演してて台詞も喋ってる。 彼の修行はどこまでいっていたのだろうか?
現役時代に軽く2つのチャクラと小周天はクリアしてるようなので。 不謹慎だけど、このスレ、神だなw
立てた途端、本人死ぬとか笑えねーよ 奇人というよりもただのドキュンだったような気がする。 >>71
DQNと奇人というのは、少し違うと思うんだがな
榎本は奇人だが、DQNというのはデーブ大久保みたいな奴だろう 2リーグ制以降、いまだにいない高卒新人開幕戦クリーンアップ。
そして高卒初年度、次年度連続最多四球。
この記録はもはや更新不可能なのでは… 逸話のいくつかを知らされるにつけ球界の求道者というのはこの人のような選手を言うんだろな
比べたらイチローなどはごく普通のこだわり野郎でしかないのかもしれない >>1
まぁ前田に関しては、怪我がなければ、榎本氏といい勝負だったけどな。 >>66
見終わってから、榎本喜八が出演しているのを知ったよ。
どの人だったか、さっぱりわからない。 沢木耕太郎の本で無茶苦茶インパクト受けてこんな選手本当にいたのかと唖然としたが
それ以上にもっと凄まじいエピソードが山ほどあってそのたびに唖然
リアルタイムにこの人いた頃の野球見たかったなあ 心より合掌 少なくとも、イチローごときと同列で語って欲しくないなw いちいちイチローを腐して喜んでるアホがいるがどっちも素晴らしいに決まってんだろに。 >>62
動きのメカニズムみたいな感じか
伊良部もメカニクスって表現してた >>66>>77
その映画のビデオ持ってるから確認したよ。
一刀斎が毎日オリオンズの入団テストで守備練習を受けるとき、
榎本喜八が「これを」とファーストミットを貸そうとすると
一刀斎が「それがしの流派ではそのような篭手は付け申さん」と拒み、
榎本が「ほーぉ」とかあきれように呟くw
イチローも前田も日常生活に適応できてるんだから比較にならんだろ。 今朝のサンモニで現役時代の映像流してたね。
ハリーのコメント楽しみにしてたけど、デッドボールのよけ方が上手かった
こと位しか言ってなかった。現役時代一緒にやってた時期が長かったのに、
会話したことほとんどなかったのかな? どっちも職人気質だから接点はないだろう
現役時代の写真も出ていたが今で言うと小笠原道大に似ていたな 俺の知っているころはもう代打要員だった。
個性的なバッティングフォームだったね。 小柄でパワーヒッターでないが四球が多く三振は少ない。
しかし打球はほとんどがライト方向への引っ張り。
比喩が難しい打者だ…
普通打率が高い打者は広角打法が一般的だから。 今の感覚だとコーチやってるのは年配者だけど
荒川は若いうちからコーチやってたからまだ若い 映像を見たけど、今で言えばちょっとジョー・マウワーっぽい感じの打ち方だと思った
バットも、あの時代としてはかなり短いバット使ってるように見えた 荒川は巨人にコーチとして入団したのが32歳の時だからな
王と10歳くらいしか違わない 荒川はコーチになったのも早かったが辞めるのも早かった。
ヤクルトの監督をクビになったのが46歳ぐらい
それ以後は一度もコーチ監督やってないし。 まずは喜八という当時としてもたぶんオールドファッションな名前からして素晴らしいわw >>93
迎えていただろうね。
荒川師匠のサポートや後任としてね。
川上はオリオンズ打撃道場(研究所か)を高く評価していたようで、
西本幸雄にヘッドコーチのオファーをしたり、荒川、山内を打撃コーチに迎えているしな。
座禅に「球が止まって見える」、安打製造機、弾丸ライナー、
異様なまでの打席での静かな佇まい、三振の少なさと、
ドン川上と共通点が多いしな。
世渡りや管理能力を除けばな。 >>58
同じでしょ
全員統一球+パの広い球場の野球ではおかわり以下のレベルの打者なんだし 91年金やんロッテ最後のキャンプで臨時コーチに来てたな荒川さん
現スカウトの山下を見込んで「是非荒川道場へ」と誘っていた
もし行っていれば・・・・・
藤岡は取れてないかも・・・・・ 日米野球で
「あの打者(榎本)のフォームは完璧だ」
と評価されたとのことだが、どちらかと言うとあっちの打者に多いタイプだったのかな。
中距離ヒッターなのに外角球も巻き込んで引っ張る左打者、って日本には少ないし。
(右打者はそこそこいる) 荒川さんは不思議だね。
プロでもレギュラーは三年くらいで後は代打。
なのにオリオンズ幹部選手(五人かな?)に入っていて、
西本に、練習がきつい、監督辞めろよ、と突き上げたり。
大学でアメリカのチームと対戦して、
「ガタイが違いすぎ。日本流じゃないと対抗できん」
と合気道を習って野球に取り入れたり。
高校生でノーコンの王に、メジャーで始まったばかりの
ノーワインドアップを日本で初めてやらせたり。 >なのにオリオンズ幹部選手(五人かな?)に入っていて
荒川さんの現役時代は現在以上に
東京六大学(荒川さんは早大)出の権威が幅を利かせてたからね
当時NPB三大監督(三原 水原 鶴岡)はもちろん
アマ野球を含めた監督(指導者)の大半は東京六大学出 そら早大閥の長としてオリオンズの顔だった慶応閥別当と対決して勝った人ですから
別当が出てったのでしょうがなく監督になったのが無関係立教の西本さん 別当は阪神を藤村にイビリ出され、毎日(大毎)を荒川にイビリ出されか。
根っからのボンボンだから根回しとか派閥とかと泥臭いことができない。
土着的ボスには必ず負けるのだね。
その代わり毛色が良くて物腰も柔らかいから、
近鉄広島大洋とあちこちからお座敷がかかると。
どこでも優勝できなかったが。 榎本は早実だから自然に早稲田グループに馴染めたのだね。
で、そのグループがチームを離れたあたりから奇行が本格化したと… >そのグループがチームを離れたあたりから奇行が本格化したと
ミサイル打線のメンバーがバラバラになってからかと
田宮が引退 山内が阪神へ 葛城が中日へ 大阪十三には喜八洲(きやす)本舗という和菓子屋がありますな。
ついでながらご存じの方もいると思うけど、毎日新聞大阪本社には
「茶房オリオンズ」があります(但し店内には野球絡みの展示物はなし。
僅かに看板やコップにトリコロールカラーの球団旗を残すのみ)。 >>98
>日米野球で
>「あの打者(榎本)のフォームは完璧だ」
>と評価されたとのことだが
その割に日米野球での成績が良くなかったと思う それに限らず、あの本を読むと、鬼神のようなプレーをする反面、
めちゃくちゃプレッシャーに弱い二面性を持ってるのがよく分かる。
普通の選手ならプレッシャーとはいわないような些細なことまで
重圧に感じてしまうというか。 榎本が西鉄に移籍した時、監督の稲尾の方が年下だったんだな。
稲尾の要望で移籍したとは言え、さぞ気を遣った事だろう。
にも関わらず>>33の様な有り様では稲尾もどうしようもなかったと思う。
それにしても35歳で監督って若い。
今で言えば福留、斉藤和己、藤井秀悟辺りで、こいつらに監督が務まるかと言えば厳しい。
それだけ人材が枯渇してた訳でもあって、火中の栗を拾わされた稲尾も災難だったろう。 野村も村山もプレイングマネージャーをやったのが35歳ぐらいだったな。江藤はもうちょっと上か
古田は40歳ぐらいだったか、今出来そうなのは・・・見当たらない
稲尾の前任、中西は29歳でプレーイングマネージャーやで 昔の30台半ばって、今とは比べもんにならないくらいおっさん扱いされた。
実際、現在の60の定年ったって、昔は老け込むタイミングだったかもしれんが
今だったらまだまだ働けるだろ。 当時はNPBが発足して日が浅く、監督候補の人材が少なかった。
だから、プロ経験のない人材を登用して、選手から総スカンを食ったりな。
指導者の平均年齢も今より若かった。
川上も老眼鏡に白髪頭で老けて見えたが、還暦前に監督を辞めている。
それと、パリーグの人気低迷と財政難から、
人件費削減と話題つくりの人気取りで、
「選手兼任監督」「青年監督」という安易な手に走った。 それが今や70歳過ぎで現役監督って人もいるんだから時代も変わったもんだよね >>115
「ウルトラマン」の科学特捜隊のムラマツキャップが
設定年齢36歳だからな(当時の役者の実年齢も同じ)
今の世代の36歳とまるで違う そう考えると36で最果ての地九州への移籍を強いられた榎本はさぞや複雑な思いだったろう。
ロッテ日本一を花道に引退出来れば最高だったろうが、それが許される様な状況ではなかった。
>>114
今ならおかわり、今江、岩田辺りで監督どころか、下手すればまだ若手というイメージ。
太っさんのリーダーシップが評価されると共に、人材がいなかったんだなと考えざるを得ない。 後世、自他共に監督の才能が無かったと認める中西が
青年監督に担ぎ出されたのは悲劇としか言えないわな。
同時に豊田も27歳で助監督になったが、確かに自分らも若かったが
球団の安易なやり方に呆れた、って著書で述べてたしね。 西本幸雄さんは、今まで自分が直接見た中で最高の打者は榎本喜八だったと
言ってたな。
野村克也も、現役時代対戦した中で一番凄かったのは榎本と言っていた。
全盛期の打撃はそれこそ神かがりレベルだったらしい。 西本さんは榎本とポジション被るから
高卒ルーキー榎本を見てこれは敵わないと思って引退した
直接見たどころが直接引導渡された人 まぁ、常にセンター返しだけ考えて打席に立っていいのなら、余裕で4割突破だったんだが。 引退してからも、どこかのチームのスカウトが来るかもしれないと
鬼の形相で、公園で素振りをしてたらしい・・・ >>59
お前自身が今みたい生ぬるい時代でしか生きられない人間だから
昔になったら困るだろ?
悔しかったら先ず2ちゃんなんて止めることだ。 もしも生涯オリオンズで通したら背番号3は永久欠番になっていたかも。 原則永久欠番は作らない方針のチームだけど
8,29・・・ 8番って山内?有藤?
山内だとしたらトレードしたからそれはないし、
有藤だとしたら欠番になるほどの成績ではない。 オリオンズ育ちの天才打者は榎本と落合か。
次の天才打者は9番だろう。って、オリオン星座はもう無いか。
榎本は、少年週刊誌や子供用野球本などに安打製造機として写真付きで
載ってたわ。子供心に、王・榎本は皆真似していたような。右打者でも。
はっきりと覚えているのは1打席だけ。構えとタイミングの取り方だけ。
御冥福をお祈りいたします
>>115
ランバラル35歳
まあ
今の日本人がガキ過ぎるんだよな
ランバラルってどんな選手?
と思ってググったら、マンガのキャラかよ。下らねぇ。 2000本安打ラッシュで
東映時代のハリーの映像ですら出てくるが
予想通り、喜八さん全く出てこないな。
毎日(大毎)って在京でそこそこ強豪だったのに… このスレ没後にたったのかと思ったら
存命中にたってたのか >>137
ちょっと前にフジの野球中継で最年少で2000本安打達成した選手という事で榎本の映像がちょこっと流れたぞ。
東京オリオンズ時代のカラー映像もあったな。榎本の動く姿は本当に希少だから録画しておけばよかった・・・。 大沢のことはやっぱり恨んでいたんだろうかね。
でも仮にオリオンズに残れたとしてその次は金田(笑)
どっちみち衝突しそうだな。 >>139
エノさんのカラー映像なんてすごいレア物。
>>140
先に逝ってしまったが、親分の追悼コメント聞いてみたかった。
それにしても2000本安打達成者リストで出てくる
榎本喜八(西鉄)、山内一弘(広島)、野村克也(西武)って表示は
どうにも違和感あるな。 張本の場合、3000本達成時の川崎球場での
本塁打シーンがよく出るからロッテでも違和感ないが。 のむしゃんだって西武球場で3000試合達成シーンがよく出てくるやん 巨人時代の松原のマッチ棒のような細い脚は悲しかった
近藤唯之の本だと、本人も仰向けに寝て、膝小僧が見えた、
(つまり太ももの筋肉が痩せた)時に、引退を決意したとかあったな。
日本シリーズで江夏からホームランを打ったのが最後の大仕事か。
まあ、最後の最後に優勝できたしね。
どの業界にも実力、実績の割に評価されない人っているもんだね… 同一球団でも引退年で
斉藤明夫(横浜)
遠藤一彦(横浜大洋)
みたいのがいるな。 基どうしてるんだろうとネットをうろうろして見つけたサイトに榎本のことちょっと出てた
http://www.geocities.jp/fukuoka_baseball_museum/motoi-c.htm
ロッテオリオンズからトレードでやってきた「孤高の大打者」榎本喜八に「バット振ってますか?」と聞いたら
「俺は天才だからバットなんか振ったことはない」と真面目な顔で言われたこと。 大毎オリオンズ以来、千葉ロッテファン暦50年以上の親父は
無理を承知で榎本に監督になってもらいたかったと
今でも言っている。 この人の名前を見てるだけで身体がゾクゾクしておかしな感覚に襲われる。
なんて説明していいかわかんない… 1968年7月22日付讀賣新聞より
・川上祝電に榎本号泣
二千本安打を記録した榎本は、試合後、マネジャーから
「おめでとう。これからもがんばって下さい」
という巨人・川上監督の祝電を手渡されると、感激して
声をあげて泣いた。「左打者として川上さんを目標に
がんばってきた」と声もとぎれとぎれ。 >>152
誰かミスとかしたら
いきなり散弾銃とか撃ちそうで怖い >>155>>156
先を越されたか
つーかマジありえそうで怖い いきなり代打オレとか言ってきたりして
それがムリだと分かったら、ベンチで座禅組んでダンマリとか 話が独り歩きしてるみたいだが、この人は精神の病いでは無いよ。
真面目、完璧主義、水商売の女が嫌い、超短気。
当時の呑めや騒げやの球界では浮いた存在で嫌われたので、ちょっとした話が悪い方向へ膨らみ続けた。
野球に対してストイックで、そして周りに比べて変わり者だったのは間違いない。
荒川博に散弾銃を向けたというのは、本人に取材した「榎本喜八伝」にも書いてあったし、
恐らく本当の事なのだろう。 >荒川博に散弾銃を向けたというのは、
自宅天井に向けてぶっ放した
引退後に球界からお呼びが掛からなかったのは
この件と
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_08december/KFullNormal20081201179.html でしょ
天才榎本もバッターボックスの内堀と外堀が埋められたらどうする? ニコニコでフォーム見たけど、はっきり言って誰にも似てないな。
少なくとも日本人では。
パワーヒッターではないが、ものすごいプルヒッターで外角も巻き込んでしまう。
食糧難の時代に育ったのに肩からの筋肉が半端ない。
だが上げてしまうと東京スタジアムですらなかなかホームランにならない。
おまけにプレッシャーにかなり弱い。 >>161
読み応えあるね。
この人は最近、亡くなったらしいね。2ちゃんねる情報だけど。 色々ともったいない人だったな。
是非指導者になって榎本理論を具現化した猟銃打線を組んでほしかったわ。 精密機械過ぎて少しでもどこかが狂うと全部おかしくなりそうな印象。
指導者としてやるなら荒川監督、榎本打撃コーチ、稲尾投手コーチ辺りならうまく回ったかな?
>>169
自分を突き詰めるタイプだから指導者には向いてないよ
打撃コーチは100人選手がいたら100通りの教え方ができなければならない >打撃コーチは100人選手がいたら100通りの教え方ができなければならない
それが出来て実績もあげた打撃コーチって
中西 山内 長池 くらいかな?
左右問わずタイプの異なる打者を育成したから いつの間にかこの人のウィキペディアの内容が充実してる 昭和42年に打った15本塁打のうち14本が本拠地東京スタジアムでの本塁打 >>171
荒川氏が王と比較して「榎本は猛打賞でも打撃が納得いかないと考え込むのに対して、王は結果が
良ければ結果オーライと割り切る面も持っていた。打撃人としては明らかに榎本の方が格上なんだ
が、指導者としては王の方が向いていたって事だろうな。」と言っていた様な。
只、王も本質的には求道者タイプな事と、何より偉大過ぎる実績から巨人→ダイエーと監督として
かなり苦労したけど。 今だったらイチローみたいに大リーグでも通用してたかもしれない >>181
打撃が通用してもチームメイトとうまくいかないだろうな
メジャーは新人選手にイタズラするのが有名だけど
榎本さんはマジギレすると思う 現役最後の試合は後楽園の東映戦。5番一塁でスタメン
榎本は東映の先発・金田留広からヒットを打ったが、この試合西鉄の選手が放った安打はこの1本のみ
金田は1安打完封で18勝目。打線も大杉、張本のアベック弾などで13得点を挙げ東映の大勝 もう40年ぐらい前だけど 俺が小学生の頃、たまに東京12チャンネル(テレビ東京)でロッテの試合を放送してて
榎本が打席入ると実況の人が 「さあ、バッターは老練の好打者、榎本であります」 って言うのがお決まりだったんだが
「老練」という言葉を知らなかった俺は、ローレンっていう外国の地名か何かだと思って聞いてた。 初奪三振を献上した尾崎行雄が死去。
対戦成績はどうだったんだろ。 >>184
オレはローレンローレンローレン・・・とかいう何かの曲かと関係があるのかと 十八年目を迎えて心機一転。今季ロッテから西鉄へ移籍した“安打製造機”の榎本のけん引車ぶりがイヤに目につくのが特徴の西鉄キャンプだ。
若い選手たちにとっては“榎本”と聞いただけで、雲上人だったはず。それが同じユニフォームを着て毎日顔を合わせることになったのだから、
ドン欲にすべてを吸収しようと一生懸命なのだ。
榎本もロッテ時代にはみられなかったほど、明るい表情で若手にあれこれとアドバイスをすることも忘れてはいない。
竹之内なども「榎本さんにいわれるとなるほどと思います。一流打者になる人はちがいますね」と感嘆しきり。
首脳陣も「手本になる選手がウチには不在といってもいいほどいなかった。そこに榎本の加入でチームのムードも大きく変わった。若手には目標もできたし、価値は大きい」
とすっかり信頼しきっている。
(昭和47年3月6日 週刊ベースボールより抜粋) >>166
>おまけにプレッシャーにかなり弱い
チャンスに弱かったのかな
当時のミサイル打線カルテット{田宮 山内 葛城)と比較して
シーズン単年を見ると打点が意外に多くないね(50〜70点未満)が
70打点超えしたのが数回のみ
対照的なのがクラッチヒッターだった葛城 >>185
尾崎行雄に初三振を献上したのは、榎本ではなく葛城では?
葛城-榎本-山内の並びで全滅だったはす 葛城は四球が異常に少ないし榎本は多い。そりゃ打点多くなるわ 榎本が見送ったんだからボール、みたいな判定もあっただろうな あと1年長くライオンズで現役を続けていれば、太平洋クラブのユニフォームを着る榎本喜八が見れた。
そう思うと昭和47年限りでの引退が非常に悔やまれる。
闘将江藤慎一があのド派手な赤いユニフォームを身にまとった姿を週刊ベースボールのグラビアで見たときもビックリしたが
もし榎本が着てたらそれと同等かそれ以上の衝撃だったはずだ。 残念。 これほどの選手のスレがこんな下にあってはいけない。
age >>1とは逆で数字以上に過大評価されてる印象
前田と同じで天才打者ってイメージが先行してる 別に俺らが過大評価してるわけじゃなくて、稲尾やノムさんが
他のホームランバッターを差し置いて天才打者だと言ってるんだからいいんじゃね 終身3割が達成できなかったのがトラウマで年間1本ずつ多く打ってれば3割だった、と電卓弾いて悔いていた割には、4打数4安打でも自分が納得できなければ「今日は4タコだ」って言っていた、てのはなんだか矛盾していると思う。
内野安打でもヒットはヒットだし、ランナーが出て1,2塁間が広く空いていて出るヒットもヒットには変わりない。
というか、野球というのはそういう中で高い確率にかけるスポーツなのだと思うんだがね。
そんなに完璧を求めるのなら野手に左右されないフェンスオーバーを追求すればよかったのに、てのはどうか。 榎本は晩年しか知らない
オリオンズでは弘田・池辺・有藤・アルトマン・ロペス・山崎
得津・醍醐で代打が榎本だった。
なんというぜいたくな時代 >>199
数字に異様に拘り出したのは晩年に指し掛かってからっぽい。
体の軸が崩れたりで自分本来の打撃が出来なくなって引退の恐怖に襲われた頃から、
「そろそろ引退かも........、でも俺は野球で女房子供を食わせていかなにゃならんし」と
打席に立っても余計な雑念ばかりで益々自分の打撃が出来なくなり、そんな自分に自己嫌悪
に陥ったり何やらで、益々奇行がエスカレートする悪循環......。 昔のパリーグはホント悲惨だったかなw
年俸いくらだったんだろう パリーグどころか全体的に悲惨な時代だよ
チームに一人高年棒がいて、あとは低く抑えられて たしかにFAで落合が上限を引き上げてからだからな高年俸は 榎本の実家は東京の農家で23区内の中野に土地がある
土地の不動産収入で食えるから経済的心配はあんまりいらなかったのでは? 代打榎本の時代には前田益穂とか井石もいたような・・・ 前田さんは凄まじい早打ちだけど榎本は選球眼が凄いから出塁率が全然違う 前田智 551打席.335 24本[二-三塁打36-0]80点 169安打 *長打.550 出塁.388[四死球45]OPS.938
榎本喜 558打席.351 24本[二-三塁打31-1]74点 167安打 *長打.571 出塁.439[四死球74]OPS.1011
前田もホームラン打って首かしげたり凡退で感激して泣き出したりするような特異キャラに拘らず
ふつうに数字やチーム貢献にこだわってれば榎本くらいの成績は残せた。
現に喜ハッちゃんが勝ってるのは、OPSだのセイバーだのメジャの数字厨によって後付けで作られた指数だけ
昔ながらのNPB打撃成績ではほぼ互角。
にしても榎本も3割マシーンだが10本ちょっとのシーズンばかりでかなり本塁打が少ない
20本近く打とうとすれば3割乗らなかったりで東京スタヂアムも広島並の狭さだったしパワー不足は前田以下では。
青木>榎本≧篠塚くらいのシーズン成績に見える。
まあ内野安打抜きでそれ並の成績を残すから評価されてるんだろうけど、
こういうアベレージヒッターが過度な評価を受けちゃうと後々おかしなことになる。前田問題はその煽りともいえる
この観点で行けば巨人最強バッターは吉村禎とか言い出しちゃうのと同じ。
野球の頂点はスラッガー・パワーヒッターだということを前提にこういう選手は語るべきかと思った。 それ見せられても全然互角に思えんけど
通算安打も大差ついてるし
榎本が活躍した時期はかなりの打低時期、前田はラビット期を経験というのも考慮しなきゃいかん 前田も怪我しなかったら榎本の領域に近づけただろうな
惜しい 門田や谷沢みたいに怪我しても打棒は衰えないやつなんてたくさんいる
前田は残念ながらその領域の人間じゃなかっただけ 川上さんが「打撃の神様というのはオレじゃなくて榎本喜八のことだ」
と持ち上げていたそうだがそれほど凄い打者だったということか。
最盛期はそれはそれは凄かったらしいね。穴がないというか苦手な
コース、球種がなかったらしいし。
打撃フォームが崩れず打球がシンにあたりその打球は鋭いライナー性
のものばかりでホームランも避けきれずケガをした観客が結構いた
らしいしな。 王を育てた荒川博は、高校時代の松井を見て、
松井の素質は王を二回り以上も上回る。
王の半分も努力すれば王の記録を抜くと言った。
高校時代のフォームを見た時、榎本喜八のフォームに似ているので
だから凄いと思ったと言った。松井は榎本より体があってバネがある。
打率も残せてホームランも打てる凄いバッターが出ると期待したそうだ。
榎本喜八の打撃フォーム、インパクトの瞬間、地面に対して体の軸が45度。
時代を感じさせない恐るべき力強いスイングだ。
この打撃フォームで打てる打者は松井が現れるまで誰もいなかった。
松井は中学生の頃から、自然に、この打撃フォームで打っていた。
野球の天才=榎本=松井 この2人が日本プロ球界稀代の天才でしょう。 >>216
これだこれ。
芯を外したことが一切なかったとかバットを折ったことがないとか
半ば現実的でない狂信的な逸話が残っている
この選手に関しては全て現実なのだろう。だからこそ恐るべき昭和のプロ野球なのだろう 榎本喜八のバッティングフォーム
ttp://blog.goo.ne.jp/kimion20002000/e/8fbf6e1f238cc55c9c77bb24fbc6c87a >>219
あの時代で、体全体を使ったこのパワフル打撃フォームはスゲーな
松井の打撃フォームとそっくりですね
まさしく天才ですわ >>210
よく変人枠で同列に語られる事の多い前田だけど、選手としての特徴はかなり異なっているよな。
早打ちの前田とじっくり見る榎本どちらも三振は少ないが待球タイプの榎本の三振の少なさは驚異的
時代が違いすぎて単純比較は難しいが前田の時代はフォーク全盛。榎本がフォークに対応できていたか興味があるな
フォームに関しては前田のフォームも落合が理想的と言うけど、フォロースルーがそこまで大きくなくやや走り打ちのように見える。長打が出にくい打ち方
それでもホームランを300本近く打っているのがすごい。個人的には前田が天才と言われるのは
ミートというよりもボールに回転を加えて飛ばす技術のほうだと思う。似たタイプとしては高橋由伸がいる。 前田が天才?
狭い広島球場でも、天才と言われるような成績を残してないけどな ■天才度(打者編)
・神の領域・・・松井、榎本
・AAA・・・・王、長嶋、川上、落合
・AA・・・・・中西、大下、田淵、清原、張本
・A・・・・・・門田、秋山、景浦、青田、土井正博 高橋由伸は通算成績はそこまででもないけど天才だと思うわ
和田や小笠原も独特のフォームで凄い成績残してて天才的だ
今岡の全盛期も天才だと思った >>222数字でしか選手の能力を判断できない困ったちゃん なんとなくだが松井より高橋のが天才ってイメージ
99年のシーズンの序盤打ちまくってた >>227
高橋は高校時代は無名だったからな
天才というものは高校時代から松井みたいに偉大で伝説を作った人物じゃないとな 力が抜けた自然体フォームでいえば
前田は新井と似ていると思う
喜八は長嶋とフォームが似ている
「クィックイッ」っという巻き込むような構えは・・・ >>230
松井の高校時代と比べるとかなり格下だったな 喜八は腰がどっしりして
スラッガーのような振りだよ。
よく知らないけど 松井秀喜は素晴らしい選手だが少々持ち上げすぎじゃないかな
どう考えても王、イチロー、落合などよりは一枚落ちるが… 松井が伝説なのは、高校時代から有名で、ドラフトでも目玉で、
プロに入ってほとんど年々期待通りに成長していった、ファンの期待に応え続けたという点だな
そういった選手は本当に少ない
イチロー、落合などは無名から颯爽と現れたようなイメージ
そういうタイプの伝説の選手だけど、イチローはメジャーでは期待に応えるどころじゃない結果を出したね メジャー史上最も珍しいホームラン年間数本の打点を稼げない非力内野安打マンとしてな >>233
マジレスするが、
松井=王>長嶋=榎本>川上>落合>張本>中西>大下>青田>>>>イチロー 榎本入団時、監督だった別当薫を「高校を出たばかりの打者にして、既に何も手を加える必要のないバッティングフォームを持っている」と驚かせた。
巨人の王貞治が伸び悩んでいた1962年、川上哲治監督は荒川博に『榎本を育てたように王を育ててくれ』と言った。
荒川自身も『バッターとしての完成度は王より榎本の方が上』と言っている。
また川上は“打撃の神様”“長嶋を超える唯一の天才”と評している。 同じ一塁手だった西本幸雄は榎本を見てこれは適わんと思って引退しコーチに >>236
これだろ
松井=王>落合>長嶋=張本>中西>大下>榎本>川上>青田>イチロー
ドンジリは完全同意だがwwwwwwwwww 野村さんいわく
「榎本 張本 ブルーム」が当時の首位打者の常連だったそうな。 首位打者争いイイデスね
平井親とか吉岡とか打率だけのバッターがヒョッと取っちゃうとしらけますよね
落合もセでの三冠をHR0の正田に阻まれた。 エキスパート部門で、殿堂候補入り
名誉回復のためにも、是非選ばれてほしい 亡くなった後に殿堂入りされるのはとても残念でならない。
高卒1年目から大毎ミサイル打線の5番に座り、選んでは98四球。
これは今も破られぬ新人記録だ!
勝負強さも無類であった。
引退後は貸駐車場を営み、ひっそりと暮らされていたという。
ある夜、東京球場の周りを一目散に駆ける中年の男性がいた。
何を隠そう榎本喜八氏であった。
何故に、こんな時間に走っているのか?
榎本氏は言った。
「いつコーチ、監督に呼ばれてもいいように走っておりました」
榎本氏といえば奇行ばかりが取り沙汰されるが、それは裏を返せば唯一無二の“個性”である。
今の選手は誰もが一辺倒。故に去年の前田の引退はとても残念だ。
私は彼に榎本氏に近いものを感じていた。
ただひたすらに野球に向き合う姿勢。
正に2人を“求道者”を言わずして何と言おう。
彼等のような強烈な個性を持った選手、それに伴う実力を持った選手が、果たしてこれからのプロ野球に現れるだろうか。
ツベにあった 「現代でも通用する」 云々のコメントは失礼だな
そんな程度のレベルの打者じゃないだろ
経験のない奴ほどその手の類のことを書きたがるんだろうけどな 経験のある奴は今と昔のレベル差を知ってるよ
俺の知ってる30年前と比べたって練習方法やら何やらまるで別物
そこらのバッティングセンターで130kmや140kmの球を普通に打ってるの見ると
ホント変わったと思う
榎本の時代ならましてや >>249
バッティングセンターだあ?w
機械が投げる玉を打って何が変わっただw
客のそいつ等はちゃんと野球の指導を受けた奴らなのか?
素人でも気持ち良く打てる(打ってもらう)のがバッティングセンターなんだよ。
30年前を知ってる?
それ以前に君は人としての、年長者に対する尊敬の念が感じられないよ。
野球を語る以前の問題だよ。
知識だけ入れても上下関係に揉まれていない。
野球経験者なら当然、榎本さん。若しくは榎本氏だよ。
>>248が言っている“失礼”とはそういうことなんだよ。 >>249
無理するな
せいぜい草野球程度しかかじったことがないのがバレバレ
それにだ、経験者なら上の人から教えを乞うということを体験しているわけで
その時点で昔から積み重ねってきているモノに寄りかかっているのを自覚しているから
アンタみたいな考えにはならねぇよ
プロ野球を見てみろよ 昔の選手が臨時コーチに呼ばれたりするのが普通にあるだろ ?
アンタみたいに 「昔だから」 ということだけで見下しバカにするような考えだったらコーチに呼んで指導を仰ぐなんてことはしねぇよ
その中には榎本氏よりもさらに古い年代の杉下氏だって含まれているんだぞ
必要以上に昔を持ち上げたがるのもたいがいだが、アンタみたいのはもっと性質が悪いわ
しかしまぁバッティングセンターって (笑)
同じような球速、コース、高さで飛んでくるボールと
球速、コース、高さ、時にはモーションまで変えてくる投手と同じ土俵に上げて語るとは・・・ ↑
ここまで懐古厨の戯言
笑って許してやれよ
そのくらいしかやることないんだからw >>252
まるで君は小学生だな(笑)
悔しいか? そうか。
それでいいんだ。
悔しい気持ちを野球の練習に活かせよ。
部活、ガンバレ! 実際の野球経験より
これからはパワプロ脳で野球を観ようぜ
そうすれば榎本喜八のすごさはもっともっと分かる。 今はマシになったが昔のパワプロってOBのデータがデタラメだったよなw 何かの本で読んだことだが、
青田昇は、「もし監督になることがあったら、榎本を打撃コーチに招聘したいと思っていた」そうだ。
実際には1973年に一年だけ大洋の監督を勤めているが、この時は「将来の監督・秋山登への繋ぎ」と球団上層部から言い渡されていたから、青田氏の好きなようには出来なかったのかも。 動画を見る限りスイングは勿論
見逃し方も超一流だね >>239
馬鹿すぎるわお前
日本の中途半端な長距離打者などメジャーでは絶対に通用しない
それでいて守備もよくなければ論外 日米野球であっちの監督に「正直日本選手にはがっかりしたがエノモトだけは違う」と言われただけのことはあるな。 動画見てると、ビーンボール気味な球を
予め来るのが分かってたような避け方してて気持ち悪い。 ただ守備が一塁手とDHというのはちょっとね。
外野手がこなせればスタメンだろうが 自伝にも書いてあるけど、打者によって守備位置を変える、
という作戦(というレベルではないが)にもついていけない選手だったようだし・・・ 成績を単年で見ると20HR&70打点超えが数回しか無いんだよな
真面目&完全主義が災いしたのか
後年の猟銃事件等々奇行故に球界に残れなかったが
張本&ノムの汚さ狡さや同僚だった葛城の大らかさがあればもっと通算成績は上がってたろうな 榎本は「得点」が多い選手で、自身も走者を返す仕事は性に合ってなかったと言ってる。 >>266
このクラスの打者にしては珍しく1,2番を任される事が多かった選手で、榎本本人も内心不本意
だったかと思っていたけど、寧ろ逆だったんだな。
確か高校時代、強烈なラインドライブを放つ榎本の打法が、「ゴロを打て」って方針の当時の
早実監督に嫌われて(誰もが彼が部内で一番の強打者と認める存在だったにも関わらず)、4番を
打たせる事無く1番に据えられっ放しって状態だったんだけど、榎本本人にとっては満更でも無か
ったんだろうな。 若い頃は特に、今でいう「チキン」でランナーがたまってまわってくると
「あああああここで打てなくて負けたら俺のせいだ」
となるマイナス思考でそれも1,2番を好む理由の1つになってた、と書いてある。
これは定説だけど、プロ後は山内、葛城らが移籍したことで
押し出される形で主軸にされてしまったけどそのメンタル的なものと
ライナーヒッターのために東京球場ですらフェンスオーバーしない点に
周囲は物足りなさを感じてしまい、だんだんいわゆる「奇行」が・・・ 喜八を南千住の東京スタジアムで一度生で見てみたかった。 >>264
一球一球、自分の感性でシフトしたかったんだよ
バッター○○ならこのシフト、という考え方が最初から気に入らないんだ
味方ピッチャーの気と打者の気を読み、第六感的に守備がしたい
折しもデータ野球が始まり、そのデータにそぐわないシフトをしている榎本の守備はまったく評価されなくなる
打撃への情熱で変人扱いされてた榎本は更に守備でも自分勝手な奴の烙印を押されたのだ
一応無失策記録は持ってたし(現在は破られている)。無失策記録者の例に漏れず、無理追いはしないがグラブ捌きの上手いタイプだったと聞いているので、自分は榎本の守備が下手とは思ってない 球宴満塁本塁打がある……
だけどやっぱりチャンス時と3割ライン時は基本ピリピリしてたみたいだね
山内が出ていって次期4番もプレッシャーだったみたい
上にもあるようにライナーバッターだから打球がフェンス直撃しかせず、どうしてもフェンスを越えてくれなかったとのこと
やっぱり3番が最適だったんでしょう 小学時代プロ野球の色々な記録載っている本何冊か読んだが(1970代中盤頃)
ヒット数、二塁打数の上位に入っているのが榎本だった
ただ榎本の画像はないし、エピソードも書いてなかったな
奇行とされる一連の流れが子供用の本には適さなかったのかな 榎本喜八は完全な過大評価 「打撃3冠総合値は92で、3割20本も2回しかない。」(再掲)
以前
「榎本喜八は完全な過大評価」
ということをチョロっと書いたと思います。
今回は再度綴っていきます。
榎本喜八という打者の打撃3冠総合値
(打率・1000−本塁打率・10)+打点率・1000=総合値
を調べると
92
という非常に低い値が出ています。(過去の記事参照)
打率は0.298と3割に近いのですが
如何せんそれだけの打者であり、本塁打率は32と
日本時代のイチロー(31)よりも悪い。
更に最悪なのは
永年主軸を張った割に
打点率が0.109という非常に割の合わない数値。 榎本は確か
3番、5番辺りの打者だったと思いますが・・・
スタメンを参照させていただいたのは、以下のスタメンアーカイヴさん。
http://npbstk.web.fc2.com/order/index.html
やっぱりそうだ。
榎本は3番打者ですね。たまに4番や5番に入る感じだったんでしょうね。
ここでも詳しく出てます。
http://npbstk.web.fc2.com/article_order/ranking2012_top50.html
榎本は1217試合を3番で出場してます。
3番という打者は
俊足巧打の1番2番が塁に出た直後の打者なので
4番5番よりは点を取りやすいはずですよ。
しかし、榎本は、打点率が0.109という主軸を張った割に
全く伸びていない現実が出ています。
間違いないと思いますが
彼の長打能力の無さから
チャンスでも点が取れなかったんだろうと思います。
チャンスにも強くなかったんだろうことも容易に想像が出来ます。
また
本塁打能力の無さから
ノーランナーでは彼一人の力では自力で1点をもぎ取ることも
非常に難しく、打点も伸びにくかった。
結果、中軸を永年張り
9002打席もありながら1000打点未満(979打点)という乏しい結果になってしまっている
ということも言えると思います。
榎本喜八を異様に崇めるバカ(信者、ファン)は
この現実をどう説明(言い訳)するんでしょうか。 3割は6回。20本台はたったの3回しかありません。
3割20本を達成したのはたったの2回(笑)
3割30本に至っては1度も無し。
極めつけは
80打点オーバーも1度も無し(呆)
90打点はおろか、80打点も一度も無いんですよ。
中軸を永年張って、80打点が一度も無いんですよ。
3番回数は歴代5位の好記録です。にもかかわらずこのザマでしかない。あの弱小ヤクルトの3番だった若松でさえも、打点率0.116なのに。 こういう打者を
なぜ3番で据え続けていたのか
非常に理解に苦しみます。
四球は選べていて出塁率が高く、走れるようなので、能力的に先頭打者向きなんですけどね。
榎本は
打者としては完全な超をつけても良い
過大評価なのは間違いないでしょう。
以前も書いたように
こういう榎本がなぜか巷では神のように崇められています。
間違いないと思いますが
彼の奇行が彼自身を神格化させて
巷が洗脳されて神のように崇めているだけなのだと思います。
打者としては
ハッキリ言って、全く大したことが無いのは断言できる。
打撃3冠総合値以外の打撃能力を見てみると以下。
9002打席
7763打数
2314安打
979打点
702長打(2塁打が長打の約60%)
長打確率9%(2塁打が長打の60%なので長打が出ても2塁打しか期待できない)
打率0.298
本塁打率32
打点率0.109
Isop0.160
良い点は打率0.298くらいです。
あとは良い点が無いです。
長打は702ありますが、702あっても長打の約60%が2塁打ですから、たかが知れてます。
仮にランナー1塁で打席に回ってもせいぜい期待できて2塁打。豪打の無い榎本ではランナーは還られなかったでしょうね。
そうなると、もう4番の山内、5番の葛城に期待するしか無いです。
3番って打順は
榎本のような貧打者が座る位置じゃないんですよ。
9002打席も打席に立ちながら
979打点しかついてないことがそれを証明してます。
さあ、これに反論ある榎本ファンの人はデータをもって反論しにいらっしゃい。 生前だったら拒否されたり、表彰式に来なかったりする恐れがあったから投票しづらかったのかもしれないな。 東京スタジアム
東京オリオンズ時代
かっこよかった 榎本喜八(西鉄)ってのに凄い違和感を感じる。
頭痛が痛くなる気分。 榎本さんは張本さんとの首位打者争いで
初回先頭打者敬遠を食らったんだよ。 コーチになったとしても、監督と衝突したり、考え方に付いて来れない選手が続出したりで、シーズン途中で退団。
そういう事態が見えていたから、誰もコーチに呼ばなかったんだろうが‥‥ >>279ど素人だろ? よくいるよな、お前みたいに表面上の数字だけでオママゴトして得意になってる馬鹿。高校時代、お前みたいな馬鹿がネットごしから打撃フォ-ムとかを的外れなアドバイスしてきたよ。 >>293
まず教わる方が言う事なすこと理解できないだろ。 この時代の選手にセイバーメトリクス当てはめても無意味だな。査定が打率だけだった時代には、チームが勝とうが負けようが自分だけサイクル打てたら良いって考えだから。
ましてやヒット打つことしか興味がない榎本氏にとってはチームバッティングだの長打狙いだのは邪魔くさいだけ。ホームランより綺麗なヒットが打ちたいって選手だもの。
だから使う方の立場からは好き勝手しやがってと嫌われた。
たまに優勝するオリオンズじゃなくて勝利至上主義の評価をされる巨人にいたらどんな成績だったかは気になる。 ラインドライブがかかったライナーを打つためだけみたいな打撃フォームだな。 適度にいい加減が一番。榎本氏は心が弱すぎた。張本氏みたいなのが一番幸せかな?
殿堂入りおめでとうございます。 日米野球通算成績
川上 45試合 115打数 25安打 2本塁打 9打点 14三振 11四死球 打率.217
大下 16試合 40打数 10安打 0本塁打 4打点 12三振 3四死球 打率.250
藤村 23試合 69打数 18安打 2本塁打 9打点 8三振 6四死球 打率.261
千葉 22試合 64打数 14安打 0本塁打 2打点 9三振 5四死球 打率.219
別当 11試合 39打数 11安打 1本塁打 3打点 8三振 4四死球 打率.282
吉田 29試合 100打数 24安打 0本塁打 3打点 8三振 5四死球 打率.240
中西 39試合 123打数 32安打 5本塁打 20打点 22三振 14四死球 打率.260
山内 69試合 216打数 65安打 3本塁打 16打点 16三振 21四死球 打率.301
王 109試合 336打数 86安打 25本塁打 61打点 81三振 88四死球 打率.256
長嶋 69試合 200打数 59安打 6本塁打 27打点 20三振 26四死球 5盗塁 打率.295
野村 42試合 94打数 19安打 2本塁打 12打点 21三振 16四死球 打率.202
張本 42試合 128打数 32安打 2本塁打 14打点 21三振 9四死球 打率.250
山本浩 22試合 60打数 16安打 3本塁打 8打点 8三振 8四死球 打率.267
門田 3試合 9打数 3安打 0本塁打 0打点 3三振 2四死球 打率.333
福本 12試合 30打数 9安打 2本塁打 3打点 6三振 6四死球 6盗塁 打率.300
若松 9試合 21打数 4安打 0本塁打 0打点 2三振 2四死球 打率.190
掛布 9試合 23打数 10安打 1本塁打 6打点 2三振 3四死球 打率.435
落合 26試合 63打数 14安打 2本塁打 13打点 12三振 9四死球 打率.222
原 43試合 132打数 25安打 6本塁打 14打点 20三振 15四死球 打率.189
篠塚 34試合 90打数 19安打 1本塁打 11打点 8三振 11四死球 打率.211
秋山 20試合 75打数 18安打 0本塁打 6打点 21三振 5四死球 4盗塁 打率.253
清原 30試合 97打数 16安打 1本塁打 9打点 31三振 14四死球 打率.165
佐々木誠 18試合 47打数 17安打 1本塁打 9打点 11三振 3四死球 5盗塁 打率.361
イチロー 11試合 37打数 16安打 0本塁打 8打点 6三振 5四死球 8盗塁 打率.432 (オリックス時代)
松井秀 32試合 122打数 30安打 4本塁打 18点 23三振 18四死球 打率.246 (巨人時代)
中村紀 21試合 75打数 15安打 3本塁打 10打点 22三振 3四死球 打率.200
榎本 59試合 114打数 20安打 2本塁打 8打点 15三振 21四死球 打率.175 やっぱり左打ちは左利きじゃないとダメだね。
スイングの綺麗さが違う。 イチローは別格だからそれを感じさせないけど、松井や前田はやっぱ違う・・・
少しカクカクしてる。
ライブで見た中では谷沢だな。綺麗だった。 >>301
ド素人w
生まれつきの左利き自体が不器用でぎこちないんだよアホ
それは身体バランスの問題。
投手でも生まれつきの左腕はノーコンが多い。
逆に元々右を左に変えた投手は器用。
江夏、鈴木、今中・・・ 野球とかボクシングは右→左で結果出してる人多数
カクカクは個人の問題 榎本や前田のように完璧に捉えれば勝ち、
捉えられなければ負けという考えと、
討ち取られた当たりでも安打は安打、
完璧に捉えてもアウトはアウトという考えとでは
チーム、個人の成績にどちらが好作用があるの? データ使ってやたら貶そうとしているレスを見ると改めて凄いバッターなんだと実感するな。
実績から見て殿堂入り確実だったけど、引退後球界とは完全に縁を切ってたから受賞は亡くなってからだなとは予想してた。合掌。 稲尾が唯一、心理が読めなかった打者。引退後榎本に聞いたところ。「何球目を打つかだけを決めていた。例えば三球目を打つと決めたらストライクである限りはどんな球種でも打つんです。」と答えたそうだ >>311
投げる前に打者の顔を見ると、普通の打者は自分の目を見ているが、榎本だけは目ではなく眉間の奥のあたりを見据えているように見えて不気味だった、みたいなことも言ってたな >>313
歴代名選手を紹介した本(昭和53年刊行)に榎本も江藤も入っていた。
どちらも現役生活18年。通算安打は榎本のほうが多いが、通算本塁打は
江藤のほうが多い。
だが、通算本塁打の少ない榎本のほうが通算四球は多い。 >>312精神年齢も低いし、野球もど素人よりど素人すぎる。大人になったらおいで。 >>317
312じゃないけど>>311の何が凄いのか俺も分からない
教えてくれ この手の後付けくさいエピソードは誰しも持ってるよ
成績は一流だと思うけどさ 榎本が2000本安打を達成したとき、2000本安打達成者は、川上と
山内しかいなかった。その地位に31歳7か月という最速で到達した。
だから、当時としては「打撃の神様の境地に最速で到達した」という評価だった
のではないか?
2000本安打達成者が多くなった今では、榎本のすごさは、わかりにくく
なっていると思う。 >>318打者は球種かコ-スか投手の癖にヤマを張るのが普通。榎本は打つと決めたら球種もコ-スも読まない。直球だと思って打ちにいって、急にフォークが来たとしても素早く対応して安打できる。 多分、動体視力がキチガイ級に良かったんだろ。
稲尾や足立が言う
「初めからコースが分かってたかのような見送り方」
ってのはもちろんそういうわけではなく、球筋が見えてたんだろう。 >>322
何球目を待ってたかなんて後からなんとでも言えるよね 野村は選球眼が一番すごかったのはこの人って言ってるね
ほんのわずかに外れるようなボールにぴくりともしないって >>324稲尾いわく、稲尾のスライダーを唯一完璧に打ち込んだ打者。しかも狙い打たれてる感じもしないし、配球で充分エサを撒いても通用しなかったそうだ。お前の人生観と一緒にしないでね >>327その通り。聞いた話を凄いと思って語るスレだろ?聞いた話を理解できないからって八つ当たりはみっともないぞ。 現役時代の榎本喜八を
リアルタイムで見たわけではないの? >>330……野球の話で言い返せないのか? もしくは、もうちょっと気の聞いたこと言えない? ブラックユーモアってのは精神年齢が大人じゃないと浅はかさがばれるぞ 上手く打てればアウトでも良い榎本
自分に対して簡単なボールを投げると怒る前田
個人成績を上げたい落合 手持ちの週刊ベースボール2012年4月16日号に榎本喜八の訃報コラムが掲載されてるが、
最後の部分が感動的なのでここにコピペしておく
筆者は大内隆雄
ベンチで座禅を組むなど、晩年は「奇行」がウンヌンされたこともあったが、ガラガラの東京球場で、
榎本一塁手が、最初から最後まで「さあ、行こうぜ!行こうぜ!」と声を出し続けた姿を知るファンは、
榎本氏が「永遠の高校球児」であることを知っていた。2000安打した日、川上(哲治)氏からの
「おめでとう」の言葉が伝えられると、大粒な涙を流したことを付け加えておこう。まことに
純な野球人だった。 王や落合のように、長距離打者なら敬遠四球が多くなり、出塁率も高くなる。
長距離打者は清原のように打率があまり高くなくても、出塁率は高い。
だが、榎本は長距離打者ではないのに、自分の選球眼で四球が多く、高い出塁率を
残した点が注目されるべきと思う。
勝負に行っているのに、選球眼で四球を選ばれるのは、投手にとって心理的につらい
のではないか。 そりや次が山内とか葛城とかの場合ね
次がたいしたことなけりゃ面倒だから長打じゃなければいいやになるんじゃない 左で通算3割切ってるんだな
それより打点がやけに少ないのはなんでだろ NPO誇大広告ハローワーク指導員バイトレベル
NOPハローワーク指導員(40代千本ノック)
NOPハローワーク指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題) 性格が陰と陽で全く違うし時代もずれるが
選球眼の良さとバットの構えは小川亨が似ていたように思う そういえば荒川さんの義理の息子である荒川尭が夜中に犬と散歩中にこん棒でボコられた場所は、
実は榎本氏が住んでいたといわれてる場所から徒歩圏内のところだったらしいよ。 榎本氏がもし今現役なら、クスリに手を出していたかも?特にセ・リーグ巨人なら。思い詰めてつい、のパターンもあるしね。 >>344
榎本は薬やるなんて邪道だと思うだろ
きちがいなぐらいの求道者だったからね >>337
チャンスだと肩に力が入ってバッティング崩すらしい 球が止まって見えたどころじゃなく
タイミングがなくなったというあたりが狂気だな 榎本さんは清原選手とは違って、キャバレーやクラブに遊びに行かなかった。
潔癖な榎本さんは、そんなお店を不潔だと考えていたようだ。
まして、薬に手を出すことはなかっただろう。
猟銃を乱射したり、気違いのような声を上げてバットでガラスを叩き割るのが
榎本さんのやり方だった。 NPO誇大広告ハローワーク指導員じゃちょうバイトレベル
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノックの刑)
練馬区公私混同騒動
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題(クラブビジネス使用クラス記者) 打撃の身体の使い方で一瞬無になる瞬間
その刹那の自由が極限に達した時
始めから勝っている状況になるのだと
(個人的感想) 野球殿堂入りおめでとうございます 息子さんも名誉だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています