落合「俺と王さんは真のHR打者ではない」
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 落合の基準だと
1.身長185センチ以上
2.引っ張り専門
3.右投右打or左投左打
の3条件を満たしてるのが真のホームランバッターで、
日本では田淵と秋山しかいないという事らしい。 遠まわしに、「才能だけで打ってて練習が足らん」、ってニュアンスのことも言ってたよねw 「練習しないで打てたのは田淵さんだけ」と言ってたな。 186はあるでしょう。184にはさすがに見えない。 山本浩二、松原誠、中畑清が183-184くらいなんだよ。
田淵は185はあったと思うが。 確か秋山が183、清原が186だったのが、
辞める頃には秋山186、清原188になってた 似たようなネタとして400本以上ホームランを打つような選手は
打席に入ったら基本的にホームランを打つことしか考えてないのだが
唯一張本さんだけは例外だというのがあるな 日米野球での王のホームラン数は抜きん出てるから間違い無く王は真のホームラン打者、
落合は本当に打者を見る目が無いなw 定義はこんな感じだったかな?
(ホームラン)アーティスト・・・恵まれた体格から、美しい弾道のホームランを放つ・・・田淵、秋山
スラッガー・・・鍛錬によってスタンドに叩き込む技術を獲得。不格好でも、とにかくスタンドにねじ込めばいい・・・王、落合
おかわりくんの弾道は美しいが、体格には恵まれていないのでスラッガータイプかも。そして落合はおかわりくんの技術を評価していた。 2人ともインチキバッターって認めてるだけまぁ偉いわな 要は>>1は何が言いたいのか。
王さんや落合よりも中村の方がずっと凄いんだぞという事が言いたいんだろうけど。
そんな中村もラビットで50本打ててないな。
危険球一発退場のルールと防具に守られてのうのうと踏み込んで打ってる中村の方が
ずっとインチキだとは思うけどね。 王は論外だろ
王ボールなんてあったくらいだからな
異常なまで、左方向のHR少ないし
あんなの、簡単に今の時代なら対策たてれそう >>20
知らないというのは哀れなものだ。
王貞治に対するピッチャーの攻略法は異常だぞ。
厳しい内角攻め、外角へのぎりぎりのボール。
まともなストライクなんて数えるほどだ。 歴代シーズン四球数top10と
歴代シーズン故意四球数top10見れば
王さんの置かれた状況は容易に理解できる 王さんと俺は並び賞されるべきと言いたいだけの様なw 堀内 「王さんはホームランボールをミスせずにとらえるのが抜群だった」
王 「1年間に400球はホームランボールが来る。その10分の1でもとらえれば40本打てる」
54本、52本やら新人清原でもほいほい飛ぶし酷かったな。 落合 「俺に打撃についてあれこれ言えるのは王さんと長嶋さんと野村さんと張本だけ。
能書き垂れるのは俺の記録を抜いてからいえ、森野」 落合に万像我師の精神があったらもっと打ってたかも。
言う奴が偉かろうが偉くなかろうが真実は一つだからね。 選手としても監督としても超一流なのは落合とノムさんだけ メジャーの監督はマイナー経験しかない人も大勢いるよ。
それでもみんな真面目に監督の言う事は聞くんだけどね。 >>32日本のプロ野球だけだよね?
選手時代の実績が監督になって物を言うのは。 優れた兵士が優れた将軍になるとは限らないからな
実際に戦う才能と集団の指揮をとる才能は全く別だよな
西本幸雄や上田利治は選手としての実績はほとんど無いが名将だし
長嶋が優れた指揮官とは思えん おめえらに究極のホームランバッター像ってやつを教えてやろう
まずは身長185センチ以上!
体重うっすら脂肪を残し115キロ!
脚力! 100mを10秒台で駆け抜ける!
ベンチプレスは300キロに達す!
そしてそのパワーは!
欧米人をはるか凌駕する!!!
となりゃおかわりしかおらんだろ マス大山ですか?w
確かに野球もパワーは必要ですねw >>32 - >>35
勝ってれば監督の現役時代がどうあろうが全く関係ないが、
負けが込んでくると現役時代の実績がない監督の方が速くクビになる。 >>1
そこで松井を出さないのがコイツのレベルの低さを物語っている。 栗山監督は新しい日本の監督像の走はしりになるかも。 打率が低くて「ホームランだけ」が魅力の打者って意味なのかもしれんね。>>田淵、秋山
王やオチは首位打者も何回も取ってるし、普通にヒットを打つ高い技術もあったからな。
その意味じゃ清原は真のHR打者なのかもな(笑)
落合より山本浩二のほうが上だと思うけど。
落合の打撃タイトルってほとんど全部が優勝争いとは関係ない消化試合で
稼いだ物でしょ。 ↑当時のロッテはAクラス常連で前期後期制でプレーオフにも出たろ。 >>69
おまえさん、記録でしか見てないにわかのようだね。
落合のタイトルと前期後期制のプレーオフ進出が重なったのは1回だけ。
あと、Aクラスといっても優勝争いとは無関係なAクラスだから。 両翼78mくらいの川崎で50本打ってもなあ。アスレチックスの本拠地なら3本くらいでしょ。 落合「王さんは真の三冠打者。
俺は所詮ラビットでのエセ三冠打者なんだよ。」
王も最盛期はともかく世界記録のかかった晩年はたぶん圧縮バットで量産したインフレホームランだからな。
なんせ王引退後に即廃止になったのだからw
ま、田淵や山本浩、掛布も実はそうなんだけどねw
ある意味合法ドーピングみたいなもんかもしれんな。 昔、まだヤクルト時代の広沢(野村監督時)が「自分は狙って上げないとHRに
ならないけれど、池山は自然に弾道が高いHRが打てる。だから自分は、
ホームランバッターじゃない」と言っていたのを思い出した。
その意味じゃ、池山も数は少ないがHR打者の範疇か? >>64
バックスクリーンに100本ホームランを打ってるのは清原だけですからねぇ。
池山もバックスクリーンによくホームランを打っていてミスターバックスクリーンと呼ばれていましたが。
池山かぁ。
三塁塁審が派手なジェスチャーで拳を振り上げてアウトをコールしたら
振り上げた拳が池山の頭を直撃していたのには笑えたw この人の守備はなんか痛々しいというか。
日本シリーズでももんどりうって後頭部から落ちて悶絶してたな。 落合はむしろ川上と同様の「打撃だけ」の選手だからな。
足は並だし、守備に関しては可も不可もなしってレベルだし。
その辺りが攻走守全てに秀でていて穴のなかった王や福本なんかとは違う。 >>80
20代で三冠王まで取ってしまったからだろうな。
打撃で最高峰に達した選手が守備や走塁に力入れる気分になるとは思えん。
天性のものホームランバッターか王や自分みたいに作り上げたスラッガーかを言ってるのに
落合は言ったのにバカは野球知らないから面倒だなwwww >>80
打撃は福本より落合の方がずっと上だし
守備は内野と外野じゃ比重違うだろ
お前の見方はおかしい >>64
BABIP(インプレー打球が本塁打以外の安打になってる率)なら
王は低い方だぞ
圧倒的に高い本塁打率で打率を上げているだけじゃん
引っ張り専門で流し方向の安打が少なかったし なんだ
ゆとりがこんなところで暴れていたのか(笑)
落合は守備範囲が広くないだけで、
普通に上手かったぞ
若い時は有藤がいた関係で内野のほとんどを経験しているしな 落合は足は遅かったがベースラニングはうまっかった。
中学野球部時代、顧問の先生が「足が遅い落合のベースラニングはわかりやすい」
とよく落合の走塁ビデオ見させられた。打撃は凡人は真似してはいけないといわれた。 Aロッドと ボンズだったら ボンズだろって話じゃね 落合は自分の時代と王の時代にホームランバッター求められた条件が一緒だと考え違いをしている
王貞治と同じ時期にMLBで活躍してた連中と比べると
王 貞治(1959-1980) 左左 通算868本 身長177cm 体重79kg
ハンク・アーロン(1954-1976) 右右 通算755本 身長183cm 体重83kg
ウィリー・メイズ(1951-1973) 右右 通算660本 身長180cm 体重77kg
フランク・ロビンソン(1956-1976) 右右 通算586本 身長185cm 体重82kg
ハーモン・キルブルー(1954-1975) 右右 通算573本 身長180cm 体重95kg
それほど見劣りしているわけでもないし、メジャーの名だたるホームランバッターたちが全員身長185cm以上だったわけでもない
ただベーブ・ルース時代よりもスリム化してるような気もするから何か理由があるのかもしれないとは思う。
SFFがまだない時代、ステロイドが流行る前というのもあるだろう。 落合の全盛期ってメジャーはかなりホームランが少なかった
当時の選手見るとステ辞めたと思われる今年のプホルスよりもはるかに細いのばっか >>75
池山がHRバッターなら田中幸雄もそれ以上のHRバッターだな。 体格的にメジャーリーガーとも見劣りしないしな
秋山と田淵は
>>81
落合なんぞより遥かに打撃が上にも関わらず、
守備も走塁も超一流だったウィリー・メイズやボンズやグリフィーって存在もいるんだが?
打撃極めたから守備や走塁に力入れる気にならんなんて単なる言い訳だろ 身長とかじゃなくて、タイプで決めるべきなんじゃないの?
自分は門田が真のHRバッターだと思っているけど。
あれで違うというのなら、理由を教えて欲しいなあ。 ロッテ時代の落合を評価しないということは
同世代のパリーグ全選手とはいわないが
少なくても有藤やリー兄弟を評価しないということだぞ MLBとかどうでもいいわw
落合は秋山と田淵だけって言ってなかったっけ。
引っ張り+高い弾道で放物線を描いてHRって点ではこの二人は似てたな。 >>103
秋山田淵だけって言ってた頃はまだおかわり出てきてない頃だったからどうなんだろうね
個人的にはおかわりも入るんじゃないかと思うけど。 この説の初出の本を読んだけど
要するに弾道の高低の違いを言ってるとしか思えなかった
門田や王さんは意識して球が上がる打法を身につけたわけで
それは天才アーチストと言わないと言いたいんだろ 落合と王とはぜんぜん違ったタイプだと思うけどね。
落合はもう、変則も変則、世界の誰もやらないことを俺流でやって無理やり完成した。
王は、誰もやらない(やれない)究極のアヴェレージヒッターで、あまりにその完成度が高いんで
必然的にHRバッターにアウフヘーベンしてしまったみたいな。
それにしても、王タイプのバッターって空前絶後だな。アレックス・ラミレスがちょっとそれを感じさせるけど。 落合の飛距離が大したことなかったのはタッパが足りないのと筋トレしてなかったのとアウトステップして打ってたから
王はライナー打者だから打率も長打も残せる本質的には中距離アベレージヒッター
王は球場が狭かったのと飛距離が増すヒッチして打ってたから飛距離が出た
王のあの打ち方と当時の日本の投手が投げる135キロ前後のきれいなまっすぐ(フォーシーム)が抜群の相性だった
真のHR打者、つまりHR特化打者は低打率で三振が多くフライボールばかり打ってるタイプ
秋山はどちらかというとライナーもそこそこ多かったイメージだが185もタッパがあるから飛距離があった
低打率扇風機でフライボール特化打者は日本人だと田淵と中村剛也だけ
フライボールでHRを量産する打者よりもライナーでHRを量産する打者の方が価値は上なのは揺るがない事実
パワーがある中距離アベレージヒッターこそが至高
アメリカ野球のアーロンやルース、ゲーリックやプジョルスやボンズもこのタイプの中距離アベレージヒッター 落合『俺と王さんはHRだけでなく打率出塁率打点まで稼げる。』
落合『ホームランいらないなら僕なら4割打てます』
落合と王は『ホームランだけじゃない』から凄い。
三冠王落合は3回王は2回。
秋山、田渕、ランス、この3人の一時期は凄い。低打率でHR量産。 王はボンズと並ぶ史上空前の出塁バッター
これ言うといつも松井信者がファビョるんだよなw 落合の飛距離が大したことのないのは筋トレしなかったと言ってもなぁ
石井やブライアントの猛者が目白押し (筋トレもガンガンやっていた) のイテマエ打線の面子と比べても
ブライアントは別格としてもその他の面子とは本数や飛距離でも全然引けはとっていなかったんだけど・・・
今で言えば広島の栗原や広瀬が体格・筋力は抜群だけど、飛距離や本数は必ずしもそうではないし・・・
落合は信子に言われて体重増やしたら飛距離が伸びた
門田並みに太るように無理やり食わされたらしい 落合は球場やボールにめちゃくちゃ影響された打者のくせに
ボールや球場なんて関係ないとかドヤ顔で言っちゃう
落合はいつも適当なことばっかり言ってるから説得力がなさすぎるんだよな >>115
その通り
時代にマッチしただけで王と並び称されるような打者ではない >>117
てめえ
もう一度言ってみろ
そしたら認める 田淵は見たこと無いけど、昔、高知のキャンプでバックネット越しに秋山の打撃練習は見たことある
これは実際に全盛期の秋山の打撃練習を見たことある人じゃないと共感してもらえ無い話なんだけど、
打球が速いわけでは無いんだけど、なんか打球が指数関数的にぐいぐいもちあがってから、ふわっとスタンド上段に落ちるイメージ
清原とか石毛も同じようにスタンドインするんだけど、きれいな放物線で飛距離はその大・小って感じでイメージが違うんだよ
あのぐっと打球が指数関数的に持ち上がっていくように見える打球は確かに秋山以外見たこと無い気がする 1996年の落合のホームランの平均飛距離は
1964年の王のホームランの平均飛距離よりも上 王や長島や、金田、ハリーあたりが、
1980年代に生まれ現代のやり方で育成されたらどんな風になったんだろうね。
メジャー行けたかな? >俺と王さんは真のHR打者じゃない
高打率の年が多いしな。 ロッテ時代の球場
西武・後楽園・川崎・日生・大阪・西宮
西武以外狭い所ばっかり 秋山、田淵はパワーだけでスタンドイン。
王は巨人選手で腕相撲大会やると最下位になるぐらいの非力。
落合も王も技術で打った打者だと言いたいんだろうね。
あとは石嶺の技術も認めてるよね。
あとね、今の球場だったら、とか、統一球だったらとか議論しても意味がないよ。
与えられた条件に合わせて打てばいいだけのことだからね。
もっと飛ばす必要があるなら落合や王はそれに合わせて練習したはず。
巨人の阿部も一昨年の夏の段階で言ってた。
「もうボールのせいにしてちゃダメでしょう。」 落合はともかく元々王は高校ナンバー1のスラッガー
野手にコンバートされ荒川が付きっ切りだったのも
元々飛ばす事なら誰にも負けない資質持ってると
みられてたから
要は松井や清原の高校時代と同じだよ 落合は矢鱈とインテリ気取りで技術を語りたがるが、
技術って要は職人のそれで頭じゃなくて体で覚えているもの
技術があるというのは手先が器用なのと同次元の話で、
それに自分で勝手な理屈をつけてるだけで、それを妄信
してる信者が同意してるだけ 野村克也は田淵は
王の半分でも練習すりゃ王の通算ホームランこえれたっていってたが
どれだけ練習しなかったんだろう 落合本人はともかく格上の王貞治をチャンコロという理由だけで貶すような発言は許せんな >>119
落合に言わせれば「それがホームランバッター」
じゃないの
俺は田淵の美しい放物線でレフト上段に落ちる本塁打を見た。
見に行った時秋山は腰痛であまり打撃練習をしなかったので残念。 >>130
田淵はレフトフライと思ったのがなぜだかスタンド上段に入る。
感覚が狂わせられる。 チームメイトの清原和博は
「自分は日本専門の選手だけど、秋山さんならメジャーでも通用する」と語り、
オレステス・デストラーデも「秋山ならすべてのメジャー球団で主力選手として活躍できる」と語っている[2]。
ラルフ・ブライアントも「日本で一番すごいと思った打者は秋山」だと語っている[3]。 秋山ならイチローとまではいかないまでも松井程度の成績なら残せただろうな そうかな?
日本で50本て一回もないじゃん。
打率も低い。
多分松井稼ぐらいの活躍じゃないの? 伊集院「現役時代日本人でメジャーで通用すると思った選手は?」
デストラーデ「秋山さん、カンタンですね、松井やイチローより上、
メジャーで通用するというかスーパースターになれた
ブーマーやブライアント日本に来た外人選手はみんな秋山は通用するといってた」
http://www.youtube.com/watch?v=a5gPPDO6Rns
15分から
ここまでいうって、身体的にはずば抜けてたんだろう 秋山は打つ方は若いころはあんまり技術なかったからそこは微妙
ただあの守備ならMLBでもレギュラー獲れるだろう オーレも長谷川の事はさすがにあの球威じゃ厳しいかななんて言ってたけど。
シギーは見事メジャーで生き残った。 王さんが張本さんのように言いたい事言ってたら今は無かったね。
もっとも張本さんもTBSレギュラーになってからは言葉を選ぶようになってる。
王さんこそ侍だよ! 秋山ねえ。守備走塁は通用したろうが、打撃はかなり微妙。 長池と王はコーチによってつくられたホームランバッター。 秋山は新庄みたいな感じで結構活躍できたんじゃないかな 田淵は捕球のために、左手だけ鍛えたが、右手は女の子と腕相撲しても負けるくらい弱かったらしい。
このアンバランスさで、たまたま打球が上がるようになったと言ってた。
右手も鍛えていたら、ああいうバッティングはできなかっただろうと。 秋山が大したことない、と言ってる人達はダイエー時代の秋山のイメージが強くなっちゃってるかもね。
身体能力はプロ野球史上、一位だと思う。
話は変わるが、先週の日曜に田淵がラジオで言ってた。
王さんも巨人軍腕相撲大会で最下位になるぐらい腕の力は弱かったと。
田淵はとにかく、ボールの下を擦ってスピンをかけてボールを上げることに専念したらしい。
王さんもこの点は同じ。
バッティングで大切なのは腕の力ではなく、下半身の使い方であり、自分のフォームをしっかり固めることが全てだと言ってた。
田淵がホームラン打って走ってる時、腕を組んで絶対に目を合わせないのが王さん、一方、三塁ベース付近で帽子をとってまでして褒め称えてくれたのが長島さんだったとさ。 昔の選手は美化されて、たらればで済まされるけど
今の時代のトッププレーヤーはメジャーに挑戦してことごとくメッキが剥げてるからな youtubeで王のバッティング見れるけど、やっぱり王は天才だったんだなと再認識した
1,2の3でボールを芯で捕え弾き返す技術はもう天性としか言い様がない
松井にもう少しこの手の才能があればメジャーでも50本打てただろうけど
松井ってバッティングに関しては相当不器用なんだよね 落合も言ってたけど松井は生涯左サイドが浮く悪癖を矯正できなかったって
型の習得しきれなかったんだろうな
練習量の問題かねぇ? 松井は右利きの左打ちだから、インパクト時に左腕で押し込む感覚がなかっただけ
そんなのは本人も百も承知で、ボールと体の距離をとりたい
とインパクト時に体勢が後傾になる形をとってきた
あくまで感覚にこだわった形なんだと 力任せのフライの延長じゃありませんよってことじゃない?
あと広角に運ぶ落合は王よりも技術あると思ってるっぽい 今の時代にメジャーリーグの長距離砲とか見ちゃうと
昔の王や落合のパワーや飛距離なんて鼻くそみたいなもんだからな
落合の言うことも一理ある この前の落合博満講演会で、田淵さんをネタにしつつ天性のホームランバッターって褒めてたね
ネタになったのは、よけるのが下手って部分だがw >>124
まあ同じように他の球団のやつも狭い球場でホームランを打つチャンスがあったわけだからなぁ
狭いから云々ってのはお門違いだと思うね ココリコ遠藤「ボクは落合さんみたいに人間ができてないのでウンヌンカンヌン」←他意はない
落合「だ〜からお前はその程度のダメなくぁwせrftgyふじこlp;@」←馬鹿にされたと思ったのかブチギレて遠藤の人格否定をする 昔は横浜スタジアムとか広い(というか何であんなに無駄にフェンス高いの?)と思っていたものだ
東京ドームも開設当初はそんなにHR出る球場でもなかったような 松井は右投げ左打ちの限界をかんじてか
晩年もし右打ちだったらってことたまにいってたな
まあ、右打ちならプロにすらなれなかった可能性もあるけどとも言ってたが 清原はフリーバッティングで負けたと思った日本人は
松井秀と秋山だけっていってたな >>167
メジャーの平凡な外野フライが、楽々ホームランになる日本の球場w
9 :神様仏様名無し様:2013/05/16(木) 21:17:56.97 ID:XXKeujq/
川崎球場の右中間〜左中間までの広さは日本一狭かったね
打ち上げれば、フェンスが高くてもホームラン
大洋が川崎球場から横浜球場に本拠地球場を変えた時にホームランが激減したことから解るよ
.... 左翼 左中間 センター 右中間 右翼
後楽園球場 87.8m 110.0m 120.8m 110.0m 87.7m
川崎球場 88.4m 105.0m 118.0m 103.0m 88.4m
ナゴヤ球場 91.44m 111.1m 118.9m 111.1m 91.44
ヤンキース球場(大リーグのボールは飛ばない)
左翼96.9m 左中間121.6m センター124.3m 右中間117.3m 右翼95.7m
左中間〜センター〜右中間の広さがメジャーで一番広い
>>37
メジャーのピッチャーが本気出してないのにこの成績
■日米野球
落合 26試合 63打数 14安打 2本塁打 13打点 12三振 9四死球 打率.222 球場の広さよりボールの質やストライクゾーン改定の方が遥かに影響していることがまだ理解できない馬鹿がいるらしい。
2010年から2011年にかけて、広さが代わった球場ってあったけな。 >>
2010年から2011年にかけて、広さが代わった球場ってあったけな。
これってボールの質がホームラン数に影響があることの理由にはなると思うけど
球場の広さが影響していないことの理由にはなっていないよね?
169さんはどんなデータを持っているんだろう? >>164
>というか何であんなに無駄にフェンス高いの?
ライトスタンドの下には一塁側チーム用のブルペンが、
レフトスタンドの下には三塁側チーム用のブルペンがあります。
救援投手は登板時、そこからリリーフカーで登場してきます。 秋山はあの身長で身体能力はずば抜けてた。
いつだったかホームラン後体操選手みたいに
バク転してホームベースに乗ったことあったな。 ランディ・バース
MLB通算本塁打9本 (7シーズン、1シーズン平均本塁打1本)
タフィ・ローズ
MLB通算本塁打13本 (6シーズン、1シーズン平均本塁打2本)
アレックス・カブレラ
MLB通算本塁打5本 (1シーズン、1シーズン平均本塁打5本)
ウラディミール・バレンティン
MLB通算本塁打15本 (3シーズン、1シーズン平均本塁打5本) >>174
それはMLBに行ってからだろ。
松井はNPB時代に、途中から遠くへ飛ばすことよりも
「飛距離はいいから、沢山打ちたい」なんて言ってたのがまずかったね。
その点、王さん傘下の松中はよい長距離打者に育っていったね。
王さんが遠くへ飛ばすことを常に心掛けなければ駄目だと
言い続けたからだね。 でも松井の場合、普通にうスイングしてりゃぁ120m飛んじまうしw
より確実性を求めたんだろうな、甘い球を一球で仕留めてのHR。
結果、それがスタンドギリギリでもHRには変わりないし 王は浜名や本間にまでホームランを要求するホームランきちがいw 打球角度をみると松井は異常にパワーのある中距離打者って感じかな。
バットに上手く乗せて放物線を描くというタイプではない。 松井は
右投げ左打ち打者だからなあ、所詮は
肉体的素質は凄かったけど 松井が日本にいた時代はピッチャーのレベルも低くて
150キロ後半の剛球やムービング系の変化球を投げるピッチャーなんてほとんどいなかった
もちろんストライクゾーンの違いも大きく影響したわけで
当時はまだメジャーリーグなんえ日本人にとっては未開の地どころか雲の上の世界だったから仕方ない
そこそこの実績を残した松井はじゅうぶん評価出来る
それにくらべたらパワーとスピードで劣る王選手や落合なんて論外もいいところ >>130>>131
リアルで見られた方
サンクスです。 >>179
そのおかげでMLBでも高い打率が残せたのかもな
放物線を描くようなバッターは向こうじゃ三振と外野フライの山だろ 落合の本塁打40本以上って、85,86,90年の3回なんだな
もっとあると勝手に思ってた ここまでジャーマン無しか。
俺が見に行く度に滞空時間の長い美しい奴を打ってくれてたが。 >>186
3度目の40本超えは89年じゃなかったか?
90年は本塁打王にはなったけど打率2割台でイマイチだったはず 王や落合、それに門田などの打撃は、ボールの真芯をバットの芯で捕らえ、ややアッパー気味にスイングすることで、打球をホームランになる角度を付ける打撃方法
山本浩二や張本勲などもそうだろう
それに対して田淵や秋山は、ボールの真芯よりやや下を打つことで、打球の角度と浮力を付ける打撃方法
打球の質とバットスイングの軌道を見ると、野村克也や大杉勝男、掛布などは後者に当たるのではないか 落合が40本以上打ったのは以上な打高投低シーズンだけ。
だから落合が真のホームランバッターでないというのはその通り。
いまなら3割は打つだろうけど30本は無理だろうね。 YOUTUBE「落合 80連発」みた。
サムライみたいで格好いい。
特に後楽園での日本ハム戦での投手・岡部?が落合がスイングした直後、打球も見ずに
うなだれるシーンでの見事なやられっぷりがいい。若いロッテ時代の落合はショーケンにも似ており格好いい。
中日時代はオヤジだし巨人時代は論外。日ハムには本当に在籍してたのか?というレベルだ。 >>54
王は安打を打つ能力というか
本塁打の多さで打率稼いでたタイプでしょ
BABIPはそれほど高くない
引っ張り専門だから本塁打以外の安打は王シフトで阻まれてた 狭い狭い川崎を離れてメッキが剥がれた人が語るなよ。
好選手で名監督だった、それで十分だろ。 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
2chねらーに荒らされている。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 打球の強さと時代背景を考えればホームラン打者は田淵、秋山、中西、土井 真のホームラン打者というならあえて言うが
「ブライアント」でしょ。
どっちかといえば細身で大したパワーなさそうなのに、
当たると飛距離が人間離れしている、さらに島田紳助も言っていたが
打った瞬間、フォローを効かせず、すぐ手首戻してあの飛距離。
打率、技術うんぬん置いといて当たった時のパワー、飛距離は
とんでもなかったと思うんだが。 落合が全盛期メジャーにお情けで混ぜてもらえたとしても
ただの短距離打者で終わりだな。 王も落合も外野が出来ないとアメリカじゃきつかっただろうな 松井はライナー性の打球だから中距離打者云々ってあるが、ボールの下を打って大きいフライがスタンドインって打球より、
松井や金本みたいにボールの芯を打って鋭い打球スピードのライナーがそのままスタンドインってほうがパワーを感じて好きやな 王はスランプが長かった。
82試合目に打った次が97試合目とか、月間3本とか。
その点、おかわりにはスランプがない。 >>204がスラッガー
スレタイの田淵秋山がアーチスト
王落合は(狭い)球場特化量産型だと思う >>205
スランプの間も、四球はきっちり稼いでたけどな。
>>206
王は当時としては飛距離は出る方。
王より飛距離あったのは田淵ぐらい。 山本浩二も飛距離はかなりのものがあったぞ
後楽園のセンター方向の場外を打ってるし
山本と田淵は身体が大きくパワーは王以上だった 江藤が本塁打王だった頃、
「金本みたいに飛距離を伸ばしたくないか?」
と訊かれて
「それはムリ」
って答えてた。
飛距離は金本だが、数は江藤。
低弾道の金本、高弾道の江藤。
田淵・秋山・江藤・小久保・中村剛あたりが真のアーティスト 金本とか松井秀喜はとかボールと体の距離を取るために
インパクト時に後傾になる形を取るスイング
左手で押し込む感覚を持たない右利き左打ちに多いタイプで
彼らのスイングを鏡に映して右打者でとして見るとそのおかしさがわかる
有利な要素が多い左打者だからこそのスイングであって
右バッターでああいうスイングをする打者はほとんどいない
>>214
さすがに江藤と金本では数も飛距離も金本が上 >>215
通算では金本だけど、本塁打率は江藤だよ
打者のタイプも違う。
金本は阪神移籍一年目はつなぎの打撃してたけど、江藤は出来そうにない
一発でしか自分を表現できない打者 金本は右利き左打ち特有のインパクトの形を持つ基本ラはインドライブヒッターで
江藤は軸回転で巻き込むようなポイントで捉える基本はフライヒッター
ともにプルヒッターで逆方向に飛距離が出にくいのが特徴かな
繋ぎの進塁打となると
左の金本の場合は引っ張り重視の従来のスイングでもある程度対応出来るけど
右の江藤の場合は逆方向を意識しなければならなくなり
犠牲にするものが多くて割に合わない
やはり左で足の速い金本のアドバンテージは大きい
江藤も右の強打者にしては併殺が少なかったりと地味にケースバッティングの対応力はあった
ただ、それを抜きにしてもトータルでは金本の方がレベルは上かな
江藤は目を怪我した影響もあるし、キャリア後半は打撃が崩れてドツボに嵌ってポップフライ量産のイメージが強かった 野球の田代はオバQと言われるパワーヒッターだった。
芸能人の田代は復帰しないの? ホームラン打者じゃないけど 五回もホームラン王とったぞという自慢だってば
だから俺は凄いんだという 三冠王は相対評価
通算本塁打は絶対評価
故に 清原 > 博満 落合「500本塁打達成者はほとんど毎打席ホームランを狙っている、例外はハリさんだけ」
山本浩二「生涯で狙って打ったホームランは10本以下」
落合テキトーすぎ 王は昭和40年代に出した本読むと、その中でホームラン狙って打席に入ってると書いてんだよ
ヒットの延長戦がホームランってのは
落合の言う通り優等生発言しただけじゃねえか 王は 基本 ホームラン狙いじゃないか
フォームからしてそう
長嶋はホームランバッターのフォームじゃないから状況により使い分け >>109
王はライナー打者じゃないだろ
典型的なフライ打者だぞ ひまわり軍団の世話役 兼 通訳を務めたサ・ダハール氏 >>230本当だよな。
ホームランを打つ才能は段違いだからな。
そもそも王が中距離打者ておかしい。
あれだけホームランを
量産してるんだから。
打ち方も引っ張りが多い 王は後楽園だからこその記録
今のレベルじゃHR記録は半分だよ。 868本打った男がホームラン打者じゃないとか寝言は寝ていえ 王さんの全盛時を知らない糞若造達は、王さんの映像を全部観てから
モノを言え!打撃の神髄を極めた唯一の日本人打者だぞ。たとえ有利
な条件があったとしても868本は天空のはるか上を行く数字だぞ。
おかわり?・・・そんな寝言を言ってる奴には糞でも盛ってやれ! 質の違いだろ
ダルビッシュを物凄く球の速い変化球投手と表現するようなもんで
江夏も球の速い技巧派 90mホームランも100mホームランも150mホームランも
数字的には1本で同じ。ゴルフじゃねえんだから、プロに飛距離
のこだわりはないから。プロはいかに巧く楽して気持ちよく放り
込むかがホームランの魅力なんだよ。メジャーはちょっと違う処
があるな。もっとハードに、豪快に、叩け!ぶっ込め!KOしろ!
なにしろ先住民のインディアンの土地を奪い取った野蛮魂の塊が
アメリカ人だからな。 イチロー「俺と張本さんは真のアベレージ打者ではない」 なんか殿堂板って語るわりに野球知らない奴多いね
何十年も見てる爺のくせに3部門以外の指標とルールと選手の特性の見方位覚えたら?
と思うんだ
あと、レス内容がスポーツ経験なさげな観る専臭い奴も多いけど、たまには外でてウォーキング位せーよ
とも思うんだ 通算400本塁打以上で最も飛距離が出なかったのは落合かもね
ノムさんの全盛期は見たこと無いからしらないけど 真のHR打者とは
ただ純粋にHRを量産できる選手
HRを狙ってHRを量産できる選手
HRを狙わなくてもHRを量産できる選手
人それぞれ色んな考えがあるだろうな ただ純粋にHRを量産できる選手 田淵、秋山、陰気デブ
HRを狙ってHRを量産できる選手 王、門田、落合
HRを狙わなくてもHRを量産できる選手 山本浩二、張本 ホームラン打つときは全員狙ってるよ。
狙わなくても打つとか意味わからん。 >>239 たまには外でてウォーキング位せーよ
君、お里が知れるよ!鍛えている俺から見たら「毎日鍛えろ!」だ。 オチはセ・2年目からあのオッサン体型になってしまったが、
川崎全盛時代はまさに筋骨隆々の万能強打者だった。水上の
「落合さんのバットが本当に火を噴いたのを僕は見ました!」
ってコメントが新聞に載ってたな。 >>246
山本浩二は「生涯で狙って打ったホームランは10本程度」と言ってる >>249
それを事実と仮定するなら、もっと狙ったがホームランにならなかった
のが圧倒的に多かった事になる。つまり、狙って入ったのが10本程度
のバッターなら山本浩二はとてもホームラン打者とは言えない。4番で
塁にランナーがいたら常に狙うだろう!通常、サインも4番はお任せだ! >>246,249
中西太っさんが面白い表現をしていたな。
「打者ちゅうもんは常に速くて強い打球(会心の当たり)を打とうとするもんなんや。
ある意味全打席ホームランを狙っとると言えるかも知れん。」 イチローが大分前に言ってたけど
Aロッドは狙って打ったHRは2本らしい 狙って300本打った!400本打った!とか言ったら反感買うだろよ!
それ位は察しろよ>>249>>252の幸せ者の君! 古田が「僕は狙わないとHRは打てません」と言ってた
体に恵まれてた浩二は会心の当たりがHRになるから狙う必要がなかったんじゃないかな
Aロッドにしても体が違うだろうし 王貞治
「僕らは歯を食いしばって打ってホームランになっているけど、田淵は軽くチョットはねるだけで同じ飛距離のホームランを打っていた」
「本数の上では僕だが、ボールを遠くへ飛ばすという点では田淵が本当のホームラン王だった」
https://youtu.be/hjvdmI-9lFY?t=312 But
王貞治
「彼がもう少し真剣に野球に取り組んでいたら・・・」
「ボールのよけ方が下手だった。教えてどうにかなるわけではないが」
「彼の性格が良さがプレーぶりに出てしまっていたのではないか」 先天性ホームランバッターなら 田淵>秋山>清原>松井かな?
王さんは、それを超えた処に位置するから別格とする。
田淵は、なんでアレがホームランになるの?ただ擦っただけ!
かすっただけ!腰の回転も何にも無い、ただバットを軽く振った
だけで甲子園の中段まで綺麗に放物線を描いて飛んで行った!
田淵のホームランに技術は無かった。要はヘビー級ボクサー
のパンチなんだよ。軽く振っても当たれば吹っ飛ぶ! その軽く振って力を入れずにインパクトするのがホームランを打つコツでそれが一番難しいと、
この間ラジオで田淵が言ってたぞ
学生時代、病み上がりの練習でそれを体験したとか 田淵くらい体格が恵まれてれば軽く打っても小さい球場なら入るだろうからな
低打率だし完全に技術より才能って感じだな 田淵のホームラン動画が有れば是非見てほしいね!軽ーく振ってポーンだ!
そのポーンもスタンドぎりぎりじゃないんだよ。ホームランの美しさでは
球界一とまで言われた男。もっとも当たるまでが大変だけどナ、田淵は!
なにしろ走れないんだ田淵は!きっと足の速い小学生にも負けるレベル。
それでも田淵が王さんにホームランで勝ったシーズンは「才能は技術
・努力・節制を上回る」と思ったもんだ。 オバQ田代=宇野と同じ扇風機。可能性はあったが、上記
4人と比較すると線が細くスケール感に乏しい。おしい! 付け加えると、両人はミドル級ハードパンチャーだった。 >>248
落合がオッサン体型になったのはロッテ時代、2度目の三冠王獲った年だろう 落合は山本浩二や門田のような火の出るような打球はなかったな
浩二は打球速度170km/hなんてのを見たことがあるし門田はライナーで上段まで持って行った
落合はフライを打ち上げる技術はすごかったけど >>185
ワシを忘れたらアカンでぇ!。
by川藤幸三 >>266
いや!やはりセ・2年目だ。全ての狂元は「西本のシュート」にある。
>>267
これはオチが3本ホームランかっ飛ばした試合での水上のコメントだ。
確かに3本目はマジ凄かったぞ! まあオチの凄さはオフ・シーズンに某TV番組で「女子ソフトボール
日本代表の球を打てるか?対決」でソフトは初めてなのに、ウインド
ブレーカーを着た姿で4割近い数字を残した。他の打者は全く打てな
かったからな。やはりオチの適応能力は超一流だなと改めて感心した。 バットコントロールは
史上最高じゃないかな?
東尾に前の打席で、
ビーンボール投げられて、
次の打席で報復の
ピッチャー返しで足に当てるなんて、
他の打者では無理。 >>272 ピッチャー返しで足に当てるなんて・・・
何度も言ってる様に当てたのは左肩で、東尾を病院送りにしている。 ソフトの速球は体感160km超え、しかも下から来るので
プロの強打者でもフォームを変えないと三振キリキリ舞いが
ザラの凄い球だからな。王も原もイチローも皆、時に応じて
フォームを変えてきた。広い球場で力んでもホームランには
ならない。基本は球を芯(中心から2mm下)でとらえる技術
と選球眼だろう。 落合がHR打者じゃないのは飛距離的な意味合いよな
遠くに飛ばせるやつがHR打者か 通算400本塁打以上で140m級の特大ホームランを打ったことがないのは落合と秋山だけかもね
衣笠はもっとも小柄だけど横スタで場外を打ったのを見たことがあるし
秋山は意外と距離は出ない 秋山は東京ドーム元年に看板直撃やってるし、90年はオールスターまでの途中データだがパリーグ1位の平均飛距離だった。 落合は96年に東京ドーム左中間の看板近くまで飛ばしてる(推定飛距離135m)
この試合でマックか松井が看板直撃クラスのホームランを打っており
落合が試合後に「俺も若い頃はあのぐらい飛ばしてたんだけどな」と発言してた。
ロッテ時代は知らないが、中日時代は本数の割に平均飛距離はそれほどでもなかった。 >>278
落合場外ホームラン
https://www.youtube.com/watch?v=tEPPuigcS
ブーマの最長162Mも似たような弾道の西宮レフト場外だから、これも150〜160でしょ ということは140m以上飛ばせるパワーが無いと400本以上打つのは無理だということだな
ヤクルトの山田はレジェンドになるにはもう少しパワーが必要だな >>278の無知君!
西崎から打ったドデカい一発はドーム右翼席2階だから
140mあるぞ。山田なんか名前を出すな!素材が糞だ! >>281 山田はレジェンドになるにはもう少しパワーが必要だな
あのなー単年3割30本の糞打者だぞ!勘違いするな!お前は
レジェンドの意味分かってるんか? 最低でも10年連続3割
30本の数字を残さないとダメだな! >>285の嘘つき知ったかぶり馬−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー鹿!
オチは西崎からオープニング戦でドデカいのを一発かっとばしてるんだよ!
当時のプロ野球ニュースの冒頭でも放映されてたんだよ!分かったか!馬鹿!
オチが右に打ったホームランでは最長の1本だ!馬鹿が何を偉そうに断言し
やがって!知らない恥をさらすなボケ!西崎の2年目だ!分かったか!馬鹿! 野村はそんなに特大のホームランを打ったイメージないんだけどね。 ノムのドデカいホームランは俺も観た事も聞いた事も無い!
そこそこホームランが多かったがホームランはホームランだ!
三振よりずっとマシだ!飛距離なんてどうでもいいんだよ! 中日時代の落合博満のバッティング 「内角に弱いのを露呈した打撃」
右の最高打者の一人に数えられている落合博満のバッティングを見て見ます。
落合といえば、史上初の2年連続50発を達成し3度の3冠王にも輝いた
紛れも無い天才打者だと思います。
オレは人間的に、落合は嫌いですが
落合は、やはり天才打者だと思います。
実際に上司にいれば、ついていくかもしれません。
嫌いなんだけど、ついていきたい。 これ、不思議です。
ついていけば、結果が絶対に出てくるんじゃないか という気にさせてくれる人かな。
右の最高打者を挙げるときに
大杉か落合か 評価が分かれるところです。
3冠3度という大記録を考慮すれば落合だと思いますが
落合は、高いホームラン数を長く維持する力が無かったのが引っかかります。
大杉氏は30発を6年連続で達成しており、40発を3年連続でも達成しています。
反対に落合氏はそこまで長く連続記録はやっていません。
(確か3年連続40発も無く、30発連続も4年だったと記憶しています。
ヤクルトの池山が5年連続30発を達成しているのを考えると、落合氏の4年連続は
510本を放った打者からすると、短い。)
そこを考えると
大杉氏は豪打>巧打 落合は巧打>豪打 ということがわかります。
とりあえず下の写真を・・・
http://ameblo.jp/miumalovely/image-11279686153-12032266413.html これは、以前にも載せた
落合氏の動画のコマ写真です。
この写真は、左上から右に流れて見て行きます。
以前、オレは動画での解説をやっていたので、あまり詳しくは書きませんが
写真1
ゆったり構え、腕や肩の力み、膝の硬さは感じられません。
写真2
右膝を落とし、左肘を張り始めます。
膝を多少落とし始めているので、トップ位置は多少それに伴い下がっていますが・・・
しかし、それは膝を落としているからで、事実上、トップ位置はそこまで変わっていないですね。
写真3
左肘を更に大きく張っていますが、写真2と比較しても
トップ位置はそこまで変化していません。これは凄い。(動画での解説で書きましたね)
写真4
写真3からの連動で見てみると、よく分かりますが、トップ位置がここでも変わっていない。
これは凄すぎる。普通、ここまで左肘を張れば、トップ位置がブレるんですけどね。
よく我慢して張れていると思います。さすが落合氏といったところか。
余談ですが、戦前阪神で活躍した、景浦という打者のバッティングも以前載せたことがありましたね。
彼はかなりヘッドがブレ、スウィングも波を打っていました。
ブレると、スウィングの始動が遅くなり、スウィングもブレて波を打つんです。
どうして始動が遅くなるか?波を打つようになるのか?
これは前にも書いたように、詳しく書いたので割愛。
写真5
踏み込んだ左脚の膝に緩やかな角度をつけ
腰の回転が伝えやすい(活かせ易い)要にしている点は、大杉氏と同じ。
これは内角打ちのコマ写真なので、かなり右脇を絞ってバットを始動させています。
まだ左膝に角度をつけて余裕を持たせています。まだ腰の回転は出し切っていません。
写真6
この場面は、以前動画でも説明したと思いますね。
この左脇の絞り具合。完璧なんです。ただし、次で、それが覆されます。 写真7
左下の写真にうつって・・・
このときの左脇 物凄く甘い。
この左脇は、悪い意味で言えば素人レベルだと思います。(落合氏はお前に何が分かると怒るでしょうが)
良い意味で擁護すると、落合氏だからできる芸当。
でもね。
昔、よく落合氏が言っていた
脇を絞れというのは何だったのか? 訝る内容ですね。
「お前に何が分かる」と怒る落合氏でなく
「ホホホ」と笑ってくれる落合氏を見たいところです。
だって、本当に素人レベルなんですから。このときの左脇。
左膝の角度は無く、ほぼまっすぐになっているので
このインパクトの瞬間で腰の回転を出し切ったと言うことになりますね。
写真8〜12
ここの右脇を見ましょう。
終始畳んで振り抜いています。
やはり天才落合。写真7で「あれ?」と思う左脇の素人レベルのガラ空きがありましたが
写真8〜11の右脇の素晴らしい絞り具合。 写真7の左脇の甘さを不問にすることは出来ないと思いますが、ここでさすが落合と思わせてくれる内容です。
窮屈さを感じさせないスウィングです。
写真7の左脇以外は
ほぼ完璧だと思います。
前にも書いたんですが
落合氏は、内角が苦手だったんですよね。 外角を上手く流せるタイプの打者だった。
落合氏の内角での左脇のガラ空き(写真7)は
こういうところでも、クセで出てくるんです。
人の体は、正直なんです。
オレが投手なら
内角のスライダーやシュートを狙いますね。
振ってくれれば、そこまで強打されないでしょうし、凡打確率も高くなるでしょう。
ただし、落合氏に外角は絶対に狙いません。
写真7の左脇のガラ空きの甘さは
外角得意の確固たる証拠。
前にも書いたでしょ?
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11279686153.html 王さんのように40本台を10度も記録し
ときどき50本以上打つというのはよくわかるが
落合は50本台を2度も記録しながら次点が40本を1度だけというのは
わかりにくい。全盛期が異常に短かったというべきか
この2年になんらかの好条件が作用したのか。
150`がマックスだった投手がいきなり160を出したような感じだ。
だから落合が自身を真のHR打者でないというのは理解できる。
しかし王さんを自分と一緒にするのは失礼であろう。 長嶋信者の落合はどうしても王を素直に評価できない
それだけの話しだ >>295お前が冗談抜きで本気で話をしても、この世で真に受ける奴が一人もいないという真実のほうが悲惨だがな(もう大笑い) >>295
なんらかの好条件もなにもラビットでしょ
だから全盛期の傑出度はたいしたことなかったりする >>297
俺はいつでも本気だし、真面目だよ。たとえ誰も聞いてなくても。
きみのような冷笑家でも読んでくれるだけでうれしいものだよ。
ありがとうな。今夜はいい夜だ。 シャインニング「ソフ」[バーン」 中国大人社会配信カットサブリミナル 大前ソルトレイクタクシー
シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会
シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会[輸送会社 命令]獅獣代 >>20
引っ張り専門で3冠王だぞ。これだけで神レベル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています