印象に残った1-0の試合
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阪神-巨人の試合から
福井が延長で井川から打った決勝ホームランで巨人が勝った試合
広沢がホームランを放ち六甲おろしを熱唱した試合 92年10月のヤクルト×阪神(神宮)
マイク仲田が広沢に打たれた1発 カープの黒田博樹が先発した試合で
2試合とも1−0完封勝ち。 中日が1回の立浪のソロホームランの1点を完封リレーで守り切る
翌日の試合は雨で中止になりその代替試合が言わずと知れた10・8 2008年の楽天-ソフトバンク(王監督最終戦負けたほうが最下位)
先発の杉内、田中が共に9回零封
12回表1死1、2塁で松中真中中央併殺
その裏山崎武のタイムリーでサヨナラ勝ち >>3 俺その試合見に行った。
2001年5月1日だった。
7回ぐらいから観客の間で
「このまま1−0で終わったら過去に例があるのかな?」
と話し始めてた。 広島0-1巨人
(勝)槙原(敗)大野(本)勝呂
広島1x-0巨人
(勝)川口(敗)斎藤(本)西田 確かに、市民球場での昔の広島-巨人戦って
息詰まる展開の試合が妙に多かった印象はあるな。
81年の巨人が2安打で勝った試合だな
これ以下の安打数で勝利した記録ってあんのかな? >>7
ヤクルトは岡林の試合だよね、あの日の仲田は鬼気せまるものがあった。
連打は望めないと思ったのか広沢、池山あたりは完全に一発ねらいに見えた。 そんなに年に何回も球場行くわけでもないのに、今までに2回も1-0に遭遇したわ。
最初は横浜スタジアムでの広島戦。
先発は大洋が後にイップスで引退した加藤将斗、カープはアカデミーから来たチェコ。
今思うとすげーレアな組み合わせだったw
江藤のソロホームランが近くの席に着弾した。
もう1つはドームでの巨人戦で、コトーのソロで決まった。
あんまりな試合結果に後ろで横浜応援団と巨人ファンが派手なケンカになってた。 >>15
巨-阪で湯船が押し出しで一点が決勝点になった試合だな
高校野球になるが
1984年夏の境−法政一
境のピッチャーが延長10回2死までノーノーやっていたのに、次の打者にサヨナラホームラン打たれて負けた >>11
俺も同じ試合を外野で見てた
応援団とその話してた >>11
同じ日に17-0の試合があったからより一層印象に残ってる 伊藤智仁が16奪三振やった試合。
相手の門奈が確変的ピッチングしちゃったため、9ウラに篠塚の一発で力尽きる。
>>12
上が88年5月、下が89年9月中旬ね。
実は下の試合の頃、独走していた巨人がもたついて広島の猛追を受けたが、
9月29日の東京ドームでまたしても斎藤VS川口の投手戦、9回裏ランナーを置いて原がセンター後方への
大飛球、捕球体勢に入ったかに見えたセンター長嶋が落下点を見誤った動きをしてグラウンド上に打球が落ち
1−0巨人サヨナラ勝利!これでマジックが再点灯して1週間後にV。
あの長嶋の仕草は目前で見ていて、結果は有難かったけど今でも背筋が寒くなる。あんな事が何故起きたの
か、と。 >>29
斉藤和巳つながりだけど
06年のハムとのプレーオフ第二戦の1−0の試合が最も印象深い。
ビデオに録画してとってあるけど
今見ても涙が出る。
20年くらい前、原が四番時代巨人とどこかの試合。
相手投手がノーノーだったか完全試合ペースで0-0。
最終回、川合がソロホームランで巨人サヨナラ勝ち。
相手投手がグラブ投げ付けて悔しがってたあの試合。
どことの試合で投手は誰が投げ合ったんだろ? それ、川相じゃなくて>>27さんの篠塚と伊藤智仁の金沢の試合じゃね?93年6月9日、皇太子ご成婚の日。
川相のソロ1−0って言うのは、吉村が札幌で例の大怪我をして次のカードの広島戦で長冨から打った試合。
7回裏だったと思う。当時は外野も守ってて、吉村の事故の翌日にプロ1号、その2戦後のプロ2号だった。
何故かこの日の巨人の先発を思い出せない。 >>33
どうやら二つの記憶を混同していたらしい。
子供時代の謎が解けたようでスッキリした、ありがとう。 巨人がノーヒットで勝ちそうになった試合だな。
阪神ファンが怒ってグラウンドにラジカセとかを投げ込んだのもこの試合。 82年に中日が優勝した年の夏場だったか郭源治が巨人相手に0対1で負けた試合があった。
相手ピッチャーは忘れたが。
郭の悔しがる瞳を見てこの人は必ず偉大な選手になるだろうと思った。 いつだったかな
松阪と岩隈の投げ合いで9回終わって0−0
岩隈は9回で降板したんだけどその後西武が得点して松阪に勝ちがついた試合 98年巨人−中日
今中が140km/hに満たない直球で4被安打完投
しかし中日は巨人の完封リレーで敗戦 1991年の日本シリーズ第三戦
北別府が8回まで秋山の一発だけの一失点に抑えるも味方の援護無く結局日本シリーズ未勝利。 >>40
ノリがサードでダイビングした時な!
俺もいたよ 88年9月15日(かな)
巨人桑田―広島川口
桑田の6連続奪三振など息詰まる投手戦
広島が2塁打2本を集中させ一点先制
巨人は7回に鴻野がセイフティバントで1安打
スコアは1体0
ヒット数は2体1のすごい試合だった。 '88.7.10東京ドームでの巨人vs広島
川相のソロ、水野完封!
'08.10.7Kスタ宮城での楽天vsソフトバンク
王さん、ホークス監督としてのラストゲーム 2011.6.14(甲子園)
阪神・岩田-武田勝・北海道日本ハム >>11 その試合後の談話で
井出は7回ぐらいから「このまま試合が終わってくれればいいな」と
いうのが新聞に載ってた。
近鉄ファン以外は皆そんな雰囲気になってたのでしょうかね。
結果的に60年以上の歴史の中でたった1回しか記録してない試合を見たのですから。 2001年8月終わりくらいの甲子園での阪神巨人戦で先発が井川と高橋尚だったかな
広沢がホームラン打って井川がそのまま完封勝利、キャッチャーは矢野じゃなくカツノリだった記憶が
その試合で広沢がヒーローインタビューで六甲颪歌った メジャーだけど96年に野茂がロッキーズ相手に1-0で完封勝ちした試合が印象に
残っている。
内容はともかく、今年の中日対阪神の三連戦すべて1‐0というのは印象に残る >>54
また偉い試合時間が短いのなw
1時間切りそうな試合もあった。 2000年4月に阪神が9連勝していた時の8連勝目の星野伸之の1-0完封
甲子園球場満員で最後のバッターのペタジーニをフォークで三振で取って試合終了
もちろん阪神恒例の春の珍事である。星野も藪も湯舟も6月くらいまでよかった。
尚、星野伸のこの完封が阪神にきて最初で最後の完封だった >>45
それは覚えてる。
その何試合か前に、9回まで大量リードで抑えれば完封って試合で2者連続HR打たれて降板って試合があったと思う。 2006年10月12日のプレーオフ
斉藤和巳のピッチングには今観ても鼻水が出る 大学野球だと、
1994年秋・東都大学野球入替戦第3戦
立正大1-0亜大
西口文也が入来祐作との壮絶な投手戦を制した。 46年7月26日、阪神1-0パシフィック(短時間試合日本記録の55分)
54年10月10日、近鉄1-0東映(延長戦パ・リーグ記録の23回)
43年9月12日、巨人1-0朝日(藤本6試合連続完封勝利達成)
36年9月25日、巨人1-0タイガース(沢村ノーヒットノーラン第1号)
55年6月19日、近鉄1-0大映(初の1-0による完全試合…武智)
57年8月21日、国鉄1-0中日(セ・リーグ初の1-0による完全試合…金田)
2010年5月15日、広島対日本ハム戦
前田健太とダルビッシュが投げ合った試合
マエケンが9回まで零封、8回無失点のダルビッシュから代わった谷元を攻めて広島がサヨナラ勝ち。
これぞ投手戦、というエース同士の投げ合いでした。 最近だとWBCで韓国に14-2で対象した後に0-1で負けたのはちょっと参った。
88年夏の甲子園大会決勝
広島商業1-0福岡第一
結果的に、甲子園での高校野球としては、「昭和」最後の試合 広島県の高校の、平成最初の甲子園での試合も1−0。
1989春 1回戦 広島工 1 - 0 尽誠学園
夏もだね
1989夏 1回戦 佐野日大 1 - 0 近大福山 槙原が阪神の野村と投げ合った試合かな。
槙原が150キロ連発で野村が6回までパーフェクトだったので印象に残っている。
結局終盤に野村が打たれて1-0で槙原が完封勝ちした。
広澤が甲子園で六甲おろしを熱唱した試合
阪神1-0読売
広澤のソロホームランの1点を井川-カツノリのバッテリーで守り切り完封勝利
ヒーローインタビューはまず井川だけ呼ばれ、終わった後に満を持して広澤登場
「みなさん一緒に歌いましょう!音楽お願いします!」
本当の意味での「阪神の広澤」が誕生した瞬間だった 高校野球:広島勢の記憶に残る0-1敗戦(in甲子園)
1 76年夏 海星-崇徳
(酒井打てず連覇ならず)
2 77年夏 豊見城-広島商
(延長11回、一発に泣く)
3 70年夏 高松商-広島商
(大会屈指の好試合に推挙)
4 10年夏 聖光学院-広陵
(両本格派、圧巻の投手戦)
5 93年夏 堀越-西条農
(あまりの凡戦に…w) 愛知側から見た対広島勢の記憶に残る0−1敗戦(in甲子園)
82夏の準決勝
広島商1−0中京
高校野球:広島勢、印象に残る1-0勝利(未出分)
1 86年夏 広島工-熊本工
ハイレベルの攻防競り勝つ
2 86年春 尾道商-天理
優勝候補・天理を完封
3 70年春 広陵-千葉商
佐伯が圧巻の12奪三振
4 73年春 広島商-松江商
佃、中林に投げ勝つ
5 80年春 広陵-九州学院
超変則派・渡辺が快投 広島勢初の0−1敗戦
1932 夏 2回戦 大正中0 - 1明石中
広島勢初の1−0勝利
1970 春 準々決勝 広陵1 - 0千葉商
のようだね。
ちなみに愛知勢は広島勢相手に1−0勝利はなさそうです 中日の過去2回の日本一決定試合はいずれも1−0。
1954日本シリーズ第7戦 中日1−0西鉄
2007日本シリーズ第5戦 中日1−0日本ハム 甲子園もうひとつ
1982春 中京1−0大成
中京の甲子園100勝達成
71年夏の甲子園2回戦
磐 城1-0日大一
世紀の大番狂わせ。伏兵・磐城が優勝候補を降す。
これで勢いに乗り、あれよあれよの準優勝。 1984年春 決勝
岩倉1−0PL
雨・・・
KK夏春連覇ならず 番狂わせならば これも
1986春 1回戦
新湊1−0享栄
新湊旋風の幕開け
76年選抜1回戦
鉾田一1-0糸魚川商工
戸田(鉾田一)がノーヒットノーランを達成した試合だが、鉾田一も僅か2安打じゃ胸張れず…?! >>80
日大一は保坂だったね
漏れはやはり71年夏決勝戦
桐蔭学園1‐0磐城だなぁ 1977夏準決勝
東洋大姫路1−0今治西
スクイズ決着で東邦坂本相手の決勝へ・・・ 日米野球でひとつ・・・
1984年第1戦(後楽園)
広島1−0オリオールズ
川口完封 73年夏の甲子園1回戦&
74年センバツ1回戦
銚子商1-0岡山東商
73夏・74春と2大会連続、甲子園での初戦で対戦した両古豪。
土屋(銚子商)vs土居(岡山東商)、両本格派投手の息詰まる投げ合いは、何れも1-0で銚子商に軍配。 73夏は次の土屋vs江川も1−0ですね
73夏2回戦
銚子商1−0作新学院 夏 最後の1−0決勝
1992年 西日本短大付1−0拓大紅陵
春は
2009年 清峰1−0花巻東
88年夏の甲子園
津久見(大分)1−0大垣商業(栃木)
津久見川崎・大垣商業篠田の高卒ドラ1投手の投げ合い。
エラーで失点したのが痛かった。 78年夏の甲子園2回戦
天 理1-0南陽工
"ツネゴン"津田投手、天理の小兵二年生・若井のまさかの一発に沈む。 1980年の鳴門は
春夏連続出場しているが
共に敗戦時は0−1。
春1回戦
滝川1−0鳴門
夏3回戦
横浜1−0鳴門 84春の準決勝
PL1−0都城
落球サヨナラ
心が痛い・・・ 高校野球ばかりなのでプロの試合で
1982年夏の巨人―広島で江川と津田が投げ合った試合
敗れたとはいえ、津田の関係者は一番にこの試合を思い出にあげる 津田が亡くなったのは93,7,20で
オールスター第1戦の日だったが、
後半戦最初のカープの試合は1−0だった。
7,28甲子園
広島1−0阪神
川口完封 73年夏の甲子園2回戦
高松商1-0京都商
土砂降りの雨の中、高松商・植上vs京都商・小竹という、大会屈指の本格派投手同士の息詰まる投げ合いで両校無得点。
9回裏の高松商の攻撃も二死1・2塁で、次打者の打球はレフト線上に上がった平凡なフライ。
最悪のグラウンドコンディションからも、引き分け再試合確定かと思われた次の瞬間、豪雨でボールを見失った左翼手が棒立ちに。
打球は無情にもレフト線の僅か内側にポトリ…。 京都商は1回戦を1−0勝利してますね。
73年夏1回戦
京都商1−0札幌商
好投手同士の雨中の投げ合いでもう一丁
74年夏の甲子園準々決勝
前橋工1-0静岡商
ライバル関係は神宮でも続いた、向田vs高橋 京都商の続き・・・
京都商で思い出すのは井口・・・
1981年夏 3回戦
京都商1−0宇都宮学園
同 準決勝
京都商1−0鎮西
愛知側から見たら
名電工藤vs京商井口
の決勝が見たかった
前橋工ではなく前橋高で・・・
78年春1回戦
前橋 1―0 比叡山
完全試合 >>97
高松商で思いだした・・・
1978年夏1回戦
仙台育英1−0高松商
延長17回頭部死球で押し出しサヨナラ >>102
高野連の指図で初めて島供養が出来なかった高松商が
涙を飲んだ試合ですね まぁ島供養は、ハッキリ言って見るからに不潔な印象だなw
高松商の1-0では既出だが、70年夏の対広島商戦だな。
高松商・大北(元巨人)と広島商・日高(元日本ハム)の投げ合い、両チームの攻防はハイレベルだった。 いつだったか、西崎と阿波野の投げ合いを東京ドームで見た。あれは1−0の試合だったはずだが、妙に感動した。 島清一
甲子園唯一の1−0。
1937年夏 2回戦
海草中1−0徳島商
>>17
俺もあの試合は観戦してたが、
防犯上の理由で外野スタンドの前3列が閉鎖にされてて、風も強くものものしい雰囲気だった。
7・8回にターフルが頭にデドボを食らいベンチに一旦退いたが、
暫くしたら戻ってきて一塁へ歩き、試合終了まで守備に就いたんだよな。
最終回、2死1塁でどんでんが右翼フェンスぎりぎりの飛球を放ったが風で押し戻されてゲームセット。 >>107
翌日は「ピッチャー湯舟」事件でしたね。八木の本塁打より、この2敗で詰んだ気がしたよ。 1992年のヤクルトは1−0勝利が3試合あったが
すべて阪神戦だった。
5月16日甲子園・・・伊東完封
8月20日西宮 ・・・西村完封
10月6日神宮 ・・・岡林完封
「南海」最後の1-0勝利
88年9月26日 大阪
南海1-0西武
南海の投手は
加藤〜井上
「阪急」最後の1-0勝利
88年9月22日 西宮
阪急1-0ロッテ
佐藤完封勝利
小川完投負け
69年夏の甲子園2回戦
松山商1-0鹿児島商
決勝戦で三沢との死闘の末優勝した松山商だが、一番苦しんだのはこの試合だった。
鹿児島商のエース・徳重の前に打線は完全に沈黙し、放った安打は僅かに三番・樋野の2本だけ。
6回裏に挙げた1点で辛うじて逃げ切った。 >>111
鹿児島商は1回戦も1−0ですね
69年夏1回戦
鹿児島商1−0宇都宮学園
現在、鹿児島商にとって甲子園での一番新しい試合も1−0。(0−1敗戦)
2007年 春 1回戦
北陽1−0鹿児島商
1992年、大洋ホエールズ最後の試合
巨人1−0大洋
大洋は最終戦を白星で飾れず 遠藤ラスト登板でしたね
このあたりは1−0試合が続いた
1992年
10月
6日ヤクルト1−0阪神
7日巨人1−0大洋
9日中日1−0阪神
10日西武1−0日本ハム 甲子園大会決勝の1-0
1917夏:愛知一中−関西学院中(14回)
1932春:松山商−明石中
1933春:岐阜商−明石中
1938春:中京商−東邦商
1948春:京都一商−京都二商(11回)
1948夏:小倉−桐蔭
1954春:飯田長姫−小倉
1961夏:浪商−桐蔭
1962春:作新学院−日大三
1962夏:作新学院−久留米商
1966春:中京商−土佐
1968夏:興国−静岡商
1971夏:桐蔭学園−磐城
1980春:高知商−帝京(10回)
1984春:岩倉−PL学園
1988夏:広島商−福岡第一
1992夏:西短−拓大紅陵
2009春:清峰−花巻東 記憶が曖昧で悪いんだけど…
広島対西武の日本シリーズ 毎試合得点数も少なかったけど 広島球場で北別府が投げていた試合…子供ながら凄い緊張感を感じたのは覚えてる 73年夏の甲子園3回戦
北陽1-0高鍋
有田(北陽)がノーヒットノーラン達成。
ただしそれ以上に、北陽の雑な攻撃の方が目立った試合!? >>116
春夏連覇の作新が両方の決勝1−0に注目。
1962 春 作新学院1−0日大三
1962 夏 作新学院1−0久留米商
春の大会は1−0試合が3試合あったがすべて日大三がらみ。
準々決勝 日大三1−0鎌倉学園
準決勝 日大三1−0中京商
決勝 作新学院1−0日大三
1−0ではないが・・・作新は準々決勝の八幡商は延長18回0−0引分け再試合、
再試合は作新学院2−0八幡商。
限りなく1−0に近い感じか?・・・ 夏の1−0は2試合のみ
1回戦 山口鴻城1−0大分商
決勝 作新学院1−0久留米商
81年日米大学野球第1戦
全日本1-0全米
明大のサブマリンエース・森岡が力投し、尾上(中大)が決勝ホームラン。
森岡は最終的に、大会の優秀投手賞に輝く大活躍。 2003年春 2回戦
愛工大名電1−0国士館
名電は昆野〜丸山
国士館は久古〜新垣 2004年夏 2回戦
横浜1−0京都外大西
サヨナラ。涌井11回155球完封 1985年8月20日
阪急1−0南海
○山田9回完封
●井上8回完投 78年の箕島は、春・夏ともに甲子園初戦は東北勢相手に1-0の辛勝。
春:箕島1-0黒沢尻工
夏:箕島1-0能代 82年 春 準々決勝
PL学園1−0箕島
ようやくPLが箕島に勝った・・・ 日本0-1アメリカ
沢村栄治がゲーリックの1本に沈む
1934年の静岡草薙ですね・・・
その15年後、
日米野球、終戦後初の1−0試合は
1949年第10戦 神宮
サンフランシスコシールズ1−0全日本
スタインハウア―の一発
県岐阜商、夏の甲子園で出場3大会連続0-1負け。
64年 0-1早鞆
71年 0-1岡山東商
78年 0-1PL学園 岐商の甲子園初優勝時の決勝
1933年 春 決勝
岐阜商1−0明石中
岐商は松井-明石は楠本 64年夏の甲子園では、その岐阜商絡みで、3試合連続の1-0決着。
準々決勝第4試合
岐阜商1-0広 陵
準決勝
早 鞆1-0岐阜商
高 知1-0宮崎商 岐阜三田 甲子園初試合
1998年夏 1回戦
岐阜三田1−0徳島商
岐阜三田は7回の2安打1得点で勝利
98横浜春夏連覇の甲子園で
唯一の1−0試合 94年の日本シリーズ第2戦。
最後の屋鋪のダイビングキャッチが印象的。 平和台最終戦
天敵野茂とタカ期待の若手若田部の投げ合い
記念男広永のHR
1992年のダイエーの1−0試合は
10月1日平和台最終戦と
8月30日福島での日ハム1-0ダイエー (12回中島サヨナラHR)
の
2試合だけだったみたい 84年4月22日、広島市民球場での広島対ヤクルト戦
広島・達川が生まれて初めての満塁ホーマーを左腕・梶間から放ち、広島は球団新記録となる11連勝。 東都大学野球90年秋季リーグ戦
亜大1-0駒大
亜大・小池と駒大・若田部、両エースの優勝をかけた意地の投げ合い。
若田部は亜大打線を1安打に抑えたものの、その1本が初回先頭打者のソロホームラン。
その「スミ1」を、小池が2安打12奪三振の好投で守り切り、見事逆転優勝。 1993年ウエスタン公式戦
5月20日 由宇
ダイエー1−0広島(延長11回)
広島の高山は、打線の援護なく11回完投負け 1997年イースタン公式戦
5月27日 戸田
日本ハム1−0ヤクルト
日本ハム厚沢は10安打打たれながらも9回完封勝利。
西浦の一発で1−0勝ち。
この年のイースタン最多勝には厚沢が・・・
イースタン本塁打王は西浦 1987年7月5日 盛岡
広島1−0ヤクルト
大野完封&決勝打 同じく87年
9月29日 川崎
近鉄1−0ロッテ
阿波野 打者28人1安打完封
仁科 打者32人3安打完投
単に1-0の試合を探してカキコしてるだけとしか…w >>146
それをわざわざ言いたくてカキコする奴もなw 77年夏の甲子園2回戦
福島商1-0九州産
三浦vs梅津、大会屈指の大型本格派投手同士の投げ合い。
お互い意地になって、外角低めにストレートを投げ込んでたな。 76年夏甲子園3回戦
長崎海星 1‐0 崇徳
豪腕酒井と快速球黒田意地の投げ合い
春の覇者崇徳の強力打線を酒井が捩じ伏せ
2死3塁からのボテボテ内野ゴロが内野安打となり
病み上がり黒田が力尽きる >>148
1977年の福島商は
秋の青森国体1回戦で、甲子園全国制覇の東洋大姫路とも1−0試合をしています。
東洋大姫路1−0福島商
>>125
77年選抜高校野球1回戦
箕島1-0名古屋電気
箕島は77年〜78年と、甲子園出場3大会連続で初戦1-0勝利 1988 西武1−0ロッテ 勝森山 負小川 本 清原 73年9月、巨人1-0ヤクルト
高橋一三と松岡弘の投げ合い、松岡は8回2死まで巨人打線をノーヒットに封じ込めていたが、柴田勲の一発に沈んだ。 甲子園での箕島は出尽くしたようだね・・・
箕島と死闘を演じた星稜で、
小松時代の甲子園の試合より2つ・・・
1976年夏
2回戦 星稜1−0日体荏原
準々決勝 星稜1−0豊見城 1979年6月
中日対巨人
0−0の9回2アウトから三沢が柳田に初ヒットを許し
その裏田尾のサヨナラ打で
三沢ワンヒットピッチングの中日1−0巨人 74年夏の鹿児島実のエース・定岡正二も、甲子園では自軍の貧打に苦しんだ
・2回戦
鹿実1-0佼成学園
・3回戦
鹿実1-0高岡商
なお、鹿児島実はその後の2試合も、全て1点差ゲーム >>148
スマソ
ノーノースレ見てきた
流れとしては>>148が>>149の試合を書くべきだった_(^^;)ゞ 同じく1979年の同一カードで
松岡が江川から本塁打打って1−0ってのがあったような覚えがある。
違ってたらすみません。うる覚えなので。 1991年4月 ヤクルト−大洋戦
柳田の先頭打者本塁打の1点のみの1−0でヤクルトの勝ち
同年同月の大洋−広島戦
谷繁の本塁打による1点を野村が守り切って大洋が1−0で勝ち
同年8月の大洋−巨人戦
内野ゴロによる1点で大洋が1−0で勝ち、巨人に3タテ 96年オリックス日本一の年
星野が開幕戦日本ハムを1−0で完封。
そしてなんと次の登板のロッテ戦も1−0で完封。 近鉄時代の前川が、初回の押し出しのみの1失点完投負けをやってた記憶がかすかに >>159
1979年9月2日ヤクルト-巨人21回戦(神宮)
江川は松岡の本塁打と角の安打2本に抑えたものの負け投手。
松岡は被安打4。 88年ヤクルト対阪神
8月に1−0完封の尾花が
9月の同カードで0−1完投敗戦
このころの尾花はかわいそうに思っていた 01年の8月半ばの中日-阪神
めっちゃ早く終わった記憶がある 75年8月終わりか9月初め頃。
優勝争いをしていた広島と中日が同じ日に共に1-0で勝利。
投手が思い出せないが、決勝の1点を叩き出したのがそれぞれの4番打者(山本浩二とマーチン)でしかもソロホーマーだったという日があったはず。 >>168
75年の8月〜9月で、広島が1-0で勝ったのは、8月5日のヤクルト戦(神宮)のみ。
勝利投手は佐伯。 >>167
2試合連続で阪神が1-0勝ちです
2時間41分と2時間25分 >>168
1975年8月26日に
後楽園の巨人-中日戦は9回横山からマーチンのソロアーチで
中日が1-0の勝利。
岡山の広島-ヤクルト戦は7回西井から山本浩の逆転3ランで
広島が3-2の勝利。 82年広島−ヤクルト戦、北別府と尾花の投げあいで1−0で広島勝ち
翌年だったかのヤクルト−広島戦、尾花と北別府の投げあいで1−0でヤクルト勝ち 2001年の開幕当初
福岡で下柳と斉藤の投手戦
斉藤は上田の一発に沈む 今日の広島1−0横浜DeNA
DeNA地元4試合連続零封負け 投手戦は、連打が出ないからホームランで決まるの格言通りの試合が多いなぁ 92年夏の甲子園
県岐阜商 1X-0 熊本工
県岐阜商 0-1X 東邦
両方ともレベルの高い好ゲームだった。
88年6月東京ドームの日ハムX近鉄
西崎と小野の投げ合い >15
広島の長富だか金石が味方打線一安打で巨人完封した試合があったような…
しかもノーヒットで1点とって1−0だったような。 1982年に江川と新人津田が投げあって1−0で巨人が勝った試合。
津田の度胸満点のピッチングに結構観客が驚いたらしい。
>>77
どっちも打点は高卒2年目19歳
井上登のタイムリー
平田良介の犠牲フライ 2000年夏 岡山県予選2回戦
倉敷商業1−0岡山東商 平和台最終戦
近鉄(野茂)―ダイエー(若田部)
0−1
広永のホームラン 2001年7月3日阪神対横浜(横浜スタジアム)
小宮山とカーライルの投げ合い!
小宮山は2回、桧山、ペレス、エバンスを三者連続空振り三振!
カーライルは四回!五番小川六番中根7番田中一徳を三者連続三振!
しかし8回1番石井琢朗が死球で出塁、すかさず盗塁!2番種田がセンターフライでタッチアップで1アウト3塁。3番ズーバーは四球で出塁。4番鈴木はショートライナー。
2アウトランナー3、1塁のチャンスで5番ドスターがカーライルの143キロの真っ直ぐをフルスイングしレフト前に運び1−0で勝った試合は印象残ってます☆
あのドスターのフルスイングは見事だった!沖縄から横浜まで見に行った甲斐がありましたょ!
当時自分6歳だったし
カープのリーグ優勝決定試合。
試合後はプロ野球史上初めて?
観衆の祝う中でビール掛けが行われた。
―――――
1991年10月13日 広島-阪神 25回戦 (広島)ダブルヘッダー第2試合
阪神 000000000 0
広島 10000000X 1
勝利投手 佐々岡 17勝9敗
敗戦投手 野田 8勝14敗1S
セーブ 大野 6勝2敗26S 昭和最後の大洋公式戦
1988、10,21神宮
大洋1−0ヤクルト
(延長11回)
勝利投手 中山10勝6敗24S
98年西武の1−0勝利は2試合。
2試合とも日本ハム戦
2試合とも西口完封、2試合とも被安打4、
6月17日西武と8月9日いわき >>177
剛腕坂田のときの熊本工だな・・
熊工史上最高の本格派といわれた坂田が無名チームに負けるとは思わなかった。 88年4月25日
ヤクルト1ー0巨人
勝:矢野1勝2敗
負:槙原
本:池山
矢野、この年唯一の完封。「3敗と1勝2敗では全然違いますからね」 金属バットラストイヤーの都市対抗
河合楽1-0日産
河合は山井-久本のリレー >>196
日産はサブマリン宮田
金属バット都市対抗最後の1-0だった 80年の世界選手権、超満員の後楽園
日本0-1キューバ
ムニョス本塁打、ビネン完封 昨日のオリックス巨人戦
オリックスの金子は9回ノーヒットノーラン達成
なお試合は・・・ 1976年9月の巨人-ヤクルト戦@後楽園
前々日まで巨人が13連勝していたが、前日に安田の力投で連勝をストップされ、
この日を迎え、小林-松岡の投げ合い。
松岡は立ち上がりが悪く二死一塁で張本に大飛球を浴びるも運良くエンタイトルツーベース
(まともだったら一塁ランナーがホームインして1点入ってた)。
続く二死二、三塁で末次の痛烈なライナーは一塁手正面で0点。
7回裏まで0-0が続くも8回表にここまでHR3本の伏兵大矢にまさかの一発が生まれ1-0でヤクルト勝利。 高校野球なら97年夏の準決勝
智弁和歌山1×-0浦添商
サヨナラの後、浦添の選手がその場にうずくまって動けなくなり、審判に促されて
立ち上がったのが印象に残っている。 84年9月の広島のCG戦。
広島の長嶋清幸が江川から延長12回にサヨナラHRで1-0勝ち。
長嶋はこの前日には0-2のビハインドで西本から逆転サヨナラ3ランを打ってる。 99年10月10日のヤクルト−広島戦。
既に優勝が決まった後の消化試合だったが、中日・野口が20勝をかけて中4日で先発登板。
対するヤクルトはこのシーズン不調だった石井一。
コントロールが冴えて中日打線をほぼ完ぺきに抑えていく石井に対して、
野口は毎回のように得点圏にランナーを出す苦しいピッチング。
満塁ツースリーというような場面も含めて何度もピンチを作りながら0に抑える
ある意味詐欺のようなピッチング。
スコアは0−0のまま9回裏のヤクルトの攻撃。野口の球数は150球を超えながら続投。
2死三塁のピンチで、馬場の強烈なショートゴロを福留がはじいてサヨナラ負け(記録はヒット)。
野口は完投するも20勝に届かず。ヤクルトの19残塁は9回の記録としては日本記録となった。 併殺崩れで1点が入り1対0のまま試合が進み
5回終了後か6回の途中で雨天コールド
カードは忘れてしまったけど生観戦した試合で
そういうことがあった
勝敗は決まったけど実につまらなかったなあ >>21
亀だけど試合序盤に新庄の代打で出てきた
立花が二度のチャンスで凡退して阪神が負けた試合だな。 巨人三本柱と大野川口勝っても負けても1一0多かったな 1988 西武-ロッテ 0-0の9回清原が小川からバックスクリーンにサヨナラHR
1988 西武-南海 西武森山の暴投が決勝点 加藤、井上で完封 ラビットボール全盛のころ、千葉マリンでのロッテ-オリックス戦
小野晋吾と戎信行の壮絶な投手戦
小坂の決勝タイムリーで1-0でロッテが勝った試合
懐かしいなあ 2012年の日本シリーズ第2戦
長野の先頭打者本塁打による1点で巨人勝ち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています