セイバーメトリクスで選手・チームの実力を査定
韓国人メジャーリーガー野手のRC ( )内はRC27 秋信守 05年−0.3(−0.46) 06年25.3(5.65) 07年1.8(3.41) 08年67.6(7.91) 09年117.3(7.44) 10年108.8(7.25) 11年43.3(4.73) 12年101.5(6.13) 崔煕渉 02年4.1(2.56) 03年31.8(5.26) 04年60.1(6.04) 05年47.0(4.92) 1ヒットで相手が3塁を回る確率(%、2006年交流戦のある試合まで、NHK調べ) セ パ 中日40.8 日本ハム37.4 横浜48.3 ソフトバンク49.0 阪神48.9 楽天51.4 広島49.4 西武52.8 ヤクルト52.5 オリックス55.6 巨人53.3 ロッテ58.7 セイバーというもので、チームもしくは個人の こういう肩の抑止力を表す指標ってありませんか? アジア人野手 FG-WAR 秋信守 19.5(攻124.9、守-36.4、走-3.8)2965打席 WAR2.0以上4回(08・09・10・12年) 松井秀喜 14.0(攻132.0、守-158.8、走-0.2)5066打席 WAR2.0以上4回(04・05・07・09年) 井口資仁 7.2(攻-4.6、守2.3、走5.8)2079打席 WAR2.0以上1回(05年) 福留孝介 5.6(攻6.4、守-25.4、走-0.9)2276打席 WAR2.0以上1回(09年) 新庄剛志 3.4(攻-24.4、守24.4、走2.3)960打席 WAR2.0以上1回(01年) 崔煕渉 3.1(攻15.2、守-19.3、走-0.6)1086打席 川崎宗則 -0.3(攻-8.9、守3.1、走-0.4)115打席 西岡剛 -1.8(攻-18.5、守-6.4、走-1.0)254打席 >>390 UZRのARMとDRSのrARMがそうだろ http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=rf&stats=fld&lg=all&qual=500&type=1&season=2012&month=0&season1=2012&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&sort=22,d RngRとrPMが安打阻止による平均的同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献 ErrRとrGFPが失策阻止による平均的同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献 ARMとrARMが外野手限定で補殺+進塁阻止による平均的同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献 DPRとrGDPが内野手限定で併殺参加による平均的同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献 rSBが投手と捕手限定で盗塁阻止による同ポジ守備者と比較しての失点抑止貢献 外野手のUZR=RngR+ErrR+ARM 外野手のDRS=rPM+rGFP+rARM 内野手のUZR=RngR+ErrR+DPR 内野手のDRS=rPM+rGFP+rGDP UZR/150がUZRの150試合換算 2000年以降の各年MLB平均wRC+の範囲 投手 -18〜-7 捕手 81〜94 遊撃手 83〜90 二塁手 88〜95 三塁手 89〜102 中堅手 95〜103 左翼手 100〜110 右翼手 103〜109 一塁手 106〜115 指名打者 103〜120 アジア人野手 FG-WAR イチロー 56.2(攻186.7、守63.1、走25.3)8723打席 秋信守 19.5(攻124.9、守-36.4、走-3.8)2965打席 松井秀喜 14.0(攻132.0、守-158.8、走-0.2)5066打席 晩年のマイナス計1.0 井口資仁 7.2(攻-4.6、守2.3、走5.8)2079打席 城島健司 7.1(攻-15.6、守43.2、走-12.6)1722打席 松井稼頭央 5.8(攻-32.5、守5.0、走1.5)2555打席 晩年のマイナス計0.7 福留孝介 5.6(攻6.4、守-25.4、走-0.9)2276打席 晩年のマイナス計0.1 岩村明憲 4.9(攻-4.5、守-6.2、走2.4)1755打席 晩年のマイナス計1.7 田口壮 4.0(攻-10.8、守-7.6、走8.1)1524打席 晩年のマイナス計0.2 新庄剛志 3.4(攻-24.4、守24.4、走2.3)960打席 晩年のマイナス計0.2 崔煕渉 3.1(攻15.2、守-19.3、走-0.6)1086打席 陳金鋒 -0.1(攻-3.5、守2.0、走-0.2)25打席 林容? -0.1(攻-1.0、守-0.5、走0.2)12打席 川崎宗則 -0.3(攻-8.9、守3.1、走-0.4)115打席 中村紀洋 -0.4(攻-5.5、守0.2、走0.5)41打席 胡金龍 -0.9(攻-19.3、守2.7、走0.6)214打席 西岡剛 -1.8(攻-18.5、守-6.4、走-1.0)254打席 ダルビッシュも黒田もセイバーでも十分エース少なくともローテ上位の成績。 セイバーなんて、 今年半ば、澤村をマエケンやマークンより剛速球があるとか言う一点で 過大に評価してたからねw こんなのだめでしょ >>396 ネタか知らんが FIP(DIPS)では統一球導入以降で ダル以外では唯一の1点台投手ということで田中はかなり評価高いぞ 今年は田中だけがFIP1点台だし 澤村は防御率の割にむしろセイバーでは評価が低い投手だし そもそも剛速球があるというの、どこがセイバーと関係あるんだ? そいつの個人的評価に過ぎないし、セイバーとは全然関係ないだろ… >>399 日本にこういうデータがある、っていうよりYahooの一球速報から抜き出してまとめただけじゃないかな? (だとすると出典明記してないのはまずいけど) さすがに個人で全試合記録するのは無理だろう >>400 ちゃんと自分達でデータ集めたんじゃないか クロスケ氏はYahooから無断でデータを使うような人だと思えないし >>396 セイバーメトリクスの弱点を指摘したいなら、こんな感じで言わないと。 セイバーメトリクスの弱点は次の一手を読めないこと。 基本的にセイバーメトリクスは過去に起こった現象をトータルでとらえるものだから、 100試合、200試合とやった場合の結果がどうなるかを予測することは得意だが、 次のカードの3試合でどちらのチームが勝ち越すかを予測するのには向いてない。 ましてや、ある投手が次に何を投げるか、というのはセイバーは、ほとんど何も語ってくれない。 ところが、現実の試合、特に短期決戦では、その「次の一手は何なのか?」を当てるのが 重要なポイントになることが多い。そこの部分で人間の「勘」が意味を持ってくるわけだ。 >次のカードの3試合でどちらのチームが勝ち越すかを予測するのには向いてない。 セイバーメトリクスだろうが人間の勘だろうが、そもそも3試合の勝敗を予測するなんて不可能でしょ 3試合どころか100試合、200試合の予測するのは困難 >>404 ところが、時として人間の勘は「次の一手」を読み取ることがあるんだよね。 去年までのデータ 山本昌(中)3195.1回 被BABIP.281 LOB75.3% 三浦(横)2710.1回 被BABIP.283 LOB74.2% 西口(西)2420.1回 被BABIP.278 LOB75.4% 石井(西)2015.2回 被BABIP.286 LOB74.2% 下柳(楽)1953.2回 被BABIP.290 LOB73.8% 石川(ヤ)1687.0回 被BABIP.291 LOB74.5% 川上(中)1642.1回 被BABIP.284 LOB77.0% 岩隈(MLB)1541.0回 被BABIP.299 LOB73.4% 杉内(ソ)1520.1回 被BABIP.295 LOB77.2% 渡辺俊(ロ)1483.1回 被BABIP.275 LOB73.4% 和田(MLB)1444.2回 被BABIP.279 LOB77.6% 小野(ロ)1344.0回 被BABIP.289 LOB73.4% 小林宏(神)1286.0回 被BABIP.296 LOB75.1% ダルビッシュ(日)1268.1回 被BABIP.261 LOB81.2% 藤井(ヤ)1262.1回 被BABIP.272 LOB77.4% 井川(オ)1244.0回 被BABIP.298 LOB75.7% 帆足(ソ)1215.2回 被BABIP.312 LOB72.6% 内海(巨)1207.2回 被BABIP.291 LOB75.5% 涌井(西)1205.2回 被BABIP.285 LOB75.0% 館山(ヤ)1078.0回 被BABIP.286 LOB76.8% 朝倉(中)1030.2回 被BABIP.315 LOB72.6% RA9(9イニング当たりの失点率) RA9opp(9イニング当たりの対戦相手チームの得点率) RA9def(9イニング当たりの守備による失点のカバー) PPFp(プレーした球場のパークファクター) RA9avg(同じ相手、守備、球場で投げた場合の平均的な投手の失点率) RAA(平均的な投手と比較した場合の失点差) WAA(平均的な投手と比較して、何勝分貢献したか) http://www.baseball-reference.com/leagues/AL/2012-value-pitching.shtml >>394 計算法変更 イチロー 55.8(打142.4、守61.0、走68.3)8723打席 秋信守 19.3(打121.4、守-37.5、走6.4)2965打席 松井秀喜 14.0(打135.8、守-158.9、走-4.3)5066打席 晩年のマイナス計1.0 井口資仁 7.2(打-7.6、守2.3、走8.7)2079打席 城島健司 7.1(打-13.7、守43.2、走-14.3)1722打席 松井稼頭央 5.8(打-44.1、守5.0、走12.9)2555打席 晩年のマイナス計0.7 福留孝介 5.6(打14.1、守-25.4、走-8.9)2276打席 晩年のマイナス計0.1 岩村明憲 4.9(打-2.9、守-6.2、走0.5)1755打席 晩年のマイナス計1.7 田口壮 4.0(打-12.8、守-7.6、走10.0)1524打席 晩年のマイナス計0.2 新庄剛志 3.4(打-23.5、守24.4、走1.4)960打席 晩年のマイナス計0.2 崔煕渉 3.1(打16.6、守-19.3、走-1・9)1086打席 青木宣親 2.9(打13.5、守-5.7、走0.6)588打席 陳金鋒 -0.1(打-3.5、守2.0、走-0.2)25打席 林哲? -0.2(打-1.0、守-1.1、走0.1)12打席 川崎宗則 -0.3(打-8.4、守2.9、走-0.9)115打席 中村紀洋 -0.3(打-5.5、守0.2、走0.5)41打席 胡金龍 -0.9(打-19.9、守2.7、走1.3)214打席 西岡剛 -1.8(打-17.1、守-6.4、走-2.4)254打席 フェンウェイ 30球場中3位 得点補正 1.268 オリオール 30球場中5位 得点補正 1.173 ロジャース 30球場中15位 得点補正 1.008 ヤンキー 30球場中17位 得点補正 0.992 トロピカナ 30球場中23位 得点補正 0.874 2012年のレッドソックスで一番成績が良かったのはレスター(防御率4.85) アーリントン 30球場中4位 得点補正 1.183 オークランド 30球場中22位 得点補正 0.888 アナハイム30球場中27位 得点補正 0.812 セーフコ 30球場中30位 得点補正 0.687 ダルビッシュ 防御率3.90 FIP3.29 xFIP3.52 WAR5.1 ウィーバー 防御率2.81 FIP3.75 xFIP4.18 WAR3.0 ウィーバー 過大評価 NPBのホームラン数 2003年 1987本 2004年 1994本 2005年 1747本 2006年 1453本 2007年 1460本 2008年 1480本 2009年 1534本 2010年 1605本 2011年 939本 2012年 881本 パークファクターと傑出度で修正したホームラン数 年度 HR 名 前 1962 55.24 王 貞治 1966 54.86 王 貞治 1964 54.18 王 貞治 1962 51.14 野村 克也 1997 50.38 小久保 裕紀 1965 50.27 王 貞治 2002 50.05 カブレラ 1973 49.71 王 貞治 1960 49.69 山内 一弘 2006 49.61 タイロンウッズ 1975 48.54 田淵 幸一 1987 48.52 秋山 幸二 2005 48.08 松中 信彦 1981 47.40 門田 博光 1973 46.37 田淵 幸一 1959 46.30 森 徹 1974 46.22 田淵 幸一 1961 46.05 桑田 武 2005 45.93 ズレータ 1970 45.26 王 貞治 1963 44.98 野村 克也 1959 44.66 山内 一弘 1963 44.42 王 貞治 1989 44.28 ブライアント 2001 44.14 T ローズ 1995 43.89 小久保 裕紀 1989 43.74 パリッシュ 1993 43.15 ブライアント ttp://www16.plala.or.jp/dousaku/zyoukyoulonghit.html http://www.baseballprospectus.com/article.php?articleid=15093 同じ捕球数の場合、判定がストライクかボールかによって平均0.13失点程度の差が出る 120試合換算の失点阻止 トップ:ホセ・モリーナ(35) ワースト:ライアン・ドゥーミット(-26) http://www.beyondtheboxscore.com/2011/11/1/2497088/2011-beyond-the-box-score-catcher-defense-rankings 被盗塁企図阻止→平均0.63失点程度 暴投or捕逸→平均-0.28失点程度 送球エラー→平均-0.48失点程度 捕球エラー→平均-0.75失点程度 シーズン成績のばらつき幅(3σ %) 打率 IsoP(長打率-打率) 阿部 19.9% 87.8% 坂本 21.4% 109.4% 松田 28.4% 66.7% 稲葉 21.7% 54.4% 鳥谷 17.7% 72.8% 井端 25.1% 85.1% 村田 30.8% 82.8% 内川 31.9% 87.8% '09WBC-'08 NPBシーズン成績 相関係数(WBC20打席以上の選手対象) 打率 42.5% 出塁率 65.3% 長打率 12.5% ISOP 12.1% OPS 16.6% RC27 33.4% '09WBC-'08 NPBシーズン成績相関図(WBC20打席以上の選手対象) http://bayimg.com/gaJmJAAEF http://www.baseballprospectus.com/article.php?articleid=2579 決定係数 打率0.1761 出塁率0.3820 長打率0.4171 四球率0.5745 IsoP0.5510 本塁打率0.5751 三振率0.6884 標準偏差 打率0.031 出塁率0.041 IsoP0.064 長打率0.080 本塁打率1.730 四球率3.520 三振率5.230 こういうのわざわざ貼っても全く無意味なのに何がしたいの? >>410 こいつが延々と貼ってるの? >>424 お前が無意味だと思ってるに過ぎないだろ セイバースレでこういうデータが無意味なら意味があるデータってどういうデータなのか 逆に聞きたいけどな 釣りだろうけど >>424 がどういう意図で書き込んだのかは知らんけど 例えば>>423 だったら、どのリーグのどの期間のデータなのかも書かないとほとんど意味ないだろ もちろんリンク先見ればわかるけど、だったらリンクとリンク先の説明だけ書いてくれればいい話 MLBだってのはbaseballprospectus.comって時点で分かるし、書く必要も無い あと統計的有意性があるかどうかってのを確認出来れば十分 それからリンク内の細かい数値なんていうの一度観たぐらいじゃ覚えられない 無意味なのは>>425 みたいなレス 結局こいつは何がしたかったの? 話題が無ければ来る必要も無いし、 話題があればかわりに話題を出して 盛り上げていけばいいだけの話 チーム被BABIP(被インプレー打球が本塁打以外の安打になった率) ソフトバンク 2012年@.265 2011年@.255 2010年C.306 2009年B.296 2008年D.302 2007年A.283 2006年C.293 ロッテ 2012年A.276 2011年E.293 2010年A.299 2009年D.311 2008年B.300 2007年C.295 2006年D.301 日本ハム 2012年B.280 2011年A.284 2010年@.292 2009年@.284 2008年@.270 2007年@.262 2006年@.280 西武 2012年C.287 2011年C288 2010年C.306 2009年A.294 2008年B.300 2007年B.290 2006年B.289 楽天 2012年D.289 2011年B.287 2010年B.303 2009年C.301 2008年E.306 2007年E.319 2006年E.307 オリックス 2012年E.297 2011年D.292 2010年.315E 2009年D.311 2008年A.298 2007年D.306 2006年A.288 中日 2012年@.263 2011年@.262 2010年@.277 2009年A.278 2008年E.304 2007年A.293 2006年@.285 巨人 2012年A.265 2011年A.271 2010年A.296 2009年@.275 2008年B.294 2007年C.295 2006年B.298 広島 2012年B.275 2011年C.284 2010年D.307 2009年C.289 2008年A.292 2007年B.294 2006年A.289 阪神 2012年C.282 2011年B.275 2010年B.297 2009年C.289 2008年D.303 2007年E.308 2006年B.298 DeNA 2012年D.285 2011年E.293 2010年E.313 2009年E.298 2008年C.302 2007年D.307 2006年E.306 ヤクルト 2012年E.290 2011年D.290 2010年C.298 2009年B.288 2008年@.284 2007年@.288 2006年D.304 >>429 このような表を貼り付けるならチーム名を全角1文字や2文字に揃えて、見やすくするべきではないでしょうか またどのような意図を持ってチーム別被BABIPを貼ったのかはわかりませんが、チームの守備力を数値化したという意図であれば 被BABIPではなく失策も計上したDERを用いるべきではないでしょうか 年度ごとのDERだったら↓のサイトにまとめてありますし、グラフ化されています http://shinbo89.blog115.fc2.com/blog-entry-979.html http://blog-imgs-55.fc2.com/s/h/i/shinbo89/image003_convert_20121022225644.png http://blog-imgs-55.fc2.com/s/h/i/shinbo89/image001_convert_20121022000005.png ただどうも2012年のセリーグDERは計算ミスをしているようですが 2010年捕手守備評価 http://www.beyondtheboxscore.com/2010/11/10/1803183/2010-beyond-the-box-score-catcher-defense-rankings 2011年捕手守備評価 http://www.beyondtheboxscore.com/2011/11/1/2497088/2011-beyond-the-box-score-catcher-defense-rankings 2012年捕手守備評価 http://blogs.thescore.com/mlb/2012/10/04/fogging-the-measure-catcher-defense-ratings-final-2012-edition/ 2008〜2012年フレーミングピッチ http://subjspeak.blogspot.jp/2012/12/catcher-framing-part-1.html 2010〜2012年捕手打撃 http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=c& ;stats=bat&lg=all&qual=500&type=6&season=2012&month=0&season1=2010&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&sort=3,d 2010〜2012年MLB捕手 打撃による得点貢献 @バスター・ポージー71.6 Aジョー・マウアー59.6 Bマイク・ナポリ59.0 2010〜2012年MLB捕手 フレーミング(際どいコースをストライク捕球)による失点抑止貢献 @ホセ・モリーナ51 Aアレックス・アビラ39 Bジョナサン・ルクロイ37 2010〜2012年MLB捕手 盗塁阻止による失点抑止貢献 @ヤディアー・モリーナ20.0 Aマット・ウィンタース17.3 Bミゲル・モンテロ11.8 2010〜2012年MLB捕手 暴投&捕逸阻止による失点抑止貢献 @カルロス・ルイス18.2 Aマット・ウィンタース17.1 Bライアン・ハニガン10.2 平成RC27シーズンランキング RC27→その選手を9人で打線を構成すると平均何点取れるか @02年アレックス・カブレラ(西武)13.15 A04年松中信彦(ダイエー)12.43 B02年松井秀喜(巨人)11.79 C91年落合博満(中日)11.69 D99年ロベルト・ぺタジーニ(ヤクルト)11.46 E03年小笠原道大(日本ハム)11.27 F06年福留孝介(中日)10.98 G01年ロベルト・ぺタジーニ(ヤクルト)10.88 H00年松井秀喜(巨人)10.81 I00年イチロー(オリックス)10.74 J01年松井秀喜(巨人)10.64 K02年ロベルト・ぺタジーニ(ヤクルト)10.46 L90年清原和博(西武)10.27 M99年ロバート・R・ローズ(横浜)10.14 N96年江藤智(広島)10.06 最強優良助っ人候補のシーズンRC27ベスト3 ランディ・バース @86年13.87 A85年10.85 B87年8.97 ロベルト・ぺタジーニ @99年11.46 A01年10.88 B02年10.46 アレックス・カブレラ @02年13.15 A03年9.96 B10年8.73 チャーリー・マニエル @79年11.13 A79年9.63 B80年9.43 ブーマー・ウェルズ @86年9.74 A84年9.24 B87年7.89 ウォーレン・クロマティ @86年10.04 A89年9.65 B88年7.11 タフィ・ローズ @01年9.88 A07年8.74 B99年8.70 >>433 カブレラすごいな それとペタジーニの安定感はすさまじいな ぶっちゃけWARだと 秋山と清原 どっちの方が高数値を記録していたんだろうな WARのNPBバージョンは 1位は王貞治 2位・3位は野村克也・長嶋茂雄(僅差になる可能性高し) となって4位以下を離す可能性が高そうだが 4位以下はどういう顔ぶれになるんだろうな 日ハムの白井康勝ってなんで急にダメになったのかと思ってWikiを見たら、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BA%95%E5%BA%B7%E5%8B%9D 規定に到達して防御率4位だった93年ってWHIP1.48で防御率2.66なんだな。 152.1回で被安打140・与四球球85、被本塁打12。 被本塁打がすごく少ないかというとそんなことはない。 つまりピンチを招いては抑えてたのが相当多かったんだろう。 クラッチピッチャーを認めないセイバー的には運が良すぎただけだから、翌年からの没落もある意味あたりまえというか 翌年はWHIP1.50でほとんど変わらずなのに防御率5.57 旧来の指標では優秀だが 恐ろしく得点効率の悪い打線 8大村直之2005 .270 8本 OPS.679 6荒木雅博2004 .292 3本 OPS.671 5後藤光尊2011 .312 8本 OPS.745 Dラミレス 2005 .282 32本 OPS.793 7清水隆行2002 .314 14本 OPS.788 3中畑清 1986 .273 14本 OPS.754 9真中満 1998 .275 5本 OPS.697 2若菜嘉晴1980 .256 4本 OPS.619 4鎌田実 1961 .260 4本 OPS.607 旧来の指標での評価よりも得点能力が遥かに高い打線 規定打席以上 6岡嶋博治 1958 .269 16本 OPS.821 5大島公一 2000 .283 1本 OPS.758 3小早川毅彦1988 .289 17本 OPS.859 7杉浦享 1979 .284 22本 OPS.874 D藤井弘 1958 .272 17本 OPS.856 8山本和範 1992 .265 18本 OPS.778 4千葉茂 1950 .290 8本 OPS.802 9藤井康雄 1994 .237 14本 OPS.770 2山田潔 1950 .236 1本 OPS.643 >>416 中西太とおかわりを入れてないのはわざとか? 去年の日本人メジャー投手のセイバーは凄いな。 特にダルと上原。 今年のマー君のセイバーもすごい。 奪三振率、余四球率、被本塁打率、どれをとっても一流。 ダルみたいにゴロ率も低いわけじゃないから、 これからホームラン打たれまくる可能性もかなり低いし。 >>441 旧来の指標で見ても大して優秀じゃねー貧打線じゃんw >>441-442 面白い試みだな >>447 の言うことももっともだが 打点の扱いって難しいよな 球団から見た年俸査定なんかには結果を残したという意味で大いに取り入れるのは良いと思うけど、個人能力を測るにはあまり意味ないよね? 競ってる場面での得点圏打率が高いのはメンタルが強い頼れるプレイヤーとして評価出来るが 確かにあまり意味無いな 得点圏打率や競ってる場面での成績なんかはサンプルが少ないし 年度別で見ても継続性がないから基本的には偶然としてしか扱われない WPAのような指標もあるから一概に全て偶然と決め付けるわけではないけど >>450 細かく言い出せばいろいろあるが打者評価にとって一番違うのはそこだろうな あとは盗塁の得点相関や成功率の重要性辺りも従来の価値観とはだいぶ違う 西武黄金期なんかは、大差の場面のホームランより 竸った試合での進塁打の方が査定で高く評価されてた。 あの当時はFAも導入前だったし、純粋にその年の 貢献度が年俸の査定に反映された。 純粋に貢献度をはかるなら普通は本塁打の方が上なんだがな 大差で勝ってても点は欲しいし競った試合と言ったって試合が終わってからの 後付けなわけで結局結果論 考え方は投手の勝利至上主義とあんまり変わらん 打点と関係あるのは得点圏打率より長打率 打順もかなり関係してるだろうけど いつぞやの年の和田だって得点圏打率低いけど打点王だし 得点圏打率高くても長打率低ければ大して打点増えない 得点圏打率なんて見るなら長打率見た方が良い 打者の場合は確変もある 同じ3割打つ能力を持っていても500打席程度では ブレ幅が大きく正確な実力を測り難い BABIPも元から個人差が大きく参考にはなるが 基準とするには精度が足りない 投手も1シーズンなら先発タイプでもサンプルは結構少ないと思うが。 打者の場合はの意味が分からんが 投手だってBABIP確変とか普通に騒がれてるだろうに RC27貼ってる人はなにがしたいの? 傑出度含めなきゃなんの意味もない 打高シーズンの数字が上に来るだけ 過疎スレに文句言いに来るだけで話題も提供する気がない池沼は このスレに来て何がしたいの? いや意味はあるだろ ローズの55本塁打とか小鶴の打点記録がラビット年だから評価されてないということはないんだから 何の意味もないことはないだろ 頭大丈夫か https://www.youtube.com/watch?v=kvbrv5r14bE 中華コンサルテレビタワー違法登山家クライマーマニア 中国ググルネット書記長喪失早検かずチャンネルチャネル日テレブランド会員スペシャルセンター 傑出度は選手評価に有用だけどあまりに時代が違うと 参考程度にしかならんよな とはいえ最近は傑出度に加えて球場補正や守備補正を加えた サイトもあったりで同時代の選手同士を比べるにしても 従来の感覚と違う結果が出てたりして面白いな 従来指標で効率の悪い打線 01年 打率.350 本塁打08 OPS.838 wOBA.360 外イチロー 03年 打率.281 本塁打05 OPS.686 wOBA.293 外クロフォード 14年 打率.272 本塁打28 OPS.790 wOBA.340 一プホルス 13年 打率.315 本塁打30 OPS.880 wOBA.379 三ベルトレ 02年 打率.300 本塁打39 OPS.880 wOBA.374 二ソリアーノ 92年 打率.311 本塁打21 OPS.818 wOBA.362 Dペンドルトン 12年 打率.300 本塁打25 OPS.850 wOBA.362 外リオス 05年 打率.273 本塁打07 OPS.686 wOBA.299 遊レイエス 07年 打率.281 本塁打11 OPS.714 wOBA.308 捕イバンロドリゲス 平均打率.298 本塁打174 OPS.794 wOBA.342 従来指標に比べ効率の良い打線 96年 打率.241 本塁打09 OPS.754 wOBA.356 外ヘンダーソン 07年 打率.268 本塁打08 OPS.836 wOBA.382 外スウィッシャー 88年 打率.242 本塁打26 OPS.869 wOBA.386 一クラーク 12年 打率.270 本塁打20 OPS.848 wOBA.365 二ゾブリスト 02年 打率.249 本塁打26 OPS.854 wOBA.373 外アダム・ダン 09年 打率.264 本塁打18 OPS.725 wOBA.355 三チッパー 90年 打率.223 本塁打15 OPS.757 wOBA.350 捕テトルトン 74年 打率.240 本塁打25 OPS.800 wOBA.369 Dエバンス 05年 打率.256 本塁打09 OPS.725 wOBA.324 遊カウンセル 平均打率.250 本塁打156 OPS.796 wOBA.362 wOBAは一打席ごとの得点力を現す指標 基準としてはアリーグのチーム別で 2014年 平均.312 最低.299 最高.331 1999年 平均.344 最低.315 最高.367 >>466 の打線と>>467 の打線の得点力では おおまかにリーグ平均とリーグトップ程度の差がある まあ簡単に言えば上の打線の出塁率が.330程度なのに対して 下の打線の出塁率は.370程度あるから遥かに優秀って だけの話なんだけどね シャインニング「ソフ」[バーン」 中国大人社会配信カットサブリミナル 大前ソルトレイクタクシー シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会 シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会[輸送会社 命令]獅獣代 助っ人外国人の来日時点でのメジャー通算fangraph(左側)+baseball-reference(右側)のWAR〜野手編〜 ★・・・NPB球団退団後にMLBに復帰することができなかった助っ人 ☆・・・NPB球団退団&MLB復帰後にMLBで規定打席に到達した助っ人 ★2013年アンドリュー・ジョーンズ(楽天)67.1、62.8 2196試合8664打席1933安打434本塁打 打率.254、出塁率.337、長打率.486、OPS.823 ★1983年レジー・スミス(巨人)64.6、64.5 1987試合8050打席2020安打314本塁打 打率.287、出塁率.366、長打率.489、OPS.855 1977年ウィリー・デービス(中日)54.0、60.8 2429試合9822打席2561安打182本塁打 打率.279、出塁率.311、長打率.412、OPS.723 ★1962年ラリー・ドビー(中日)51.1、49.5 1533試合6302打席1515安打253本塁打 打率.283、出塁率.386、長打率.490、OPS.876 2000年トニー・フェルナンデス(西武)43.6、45.3 2082試合8659打席7788打席2240安打92本塁打 打率.288、出塁率.347、長打率.399、OPS.747 ★1980年ロイ・ホワイト(巨人)41.0、46.7 1881試合7735打席1803安打160本塁打 打率.271、出塁率.360、長打率.404、OPS.764 ★1988年ダグ・デシンセイ(ヤクルト)40.5、41.6 1649試合6534打席1505安打237本塁打 打率.259、出塁率.329、長打率.445、OPS.774 ★1993年ジェシー・バーフィールド(巨人)39.0、39.3 1428試合5394打席1219安打241本塁打 打率.256、出塁率.335、長打率.466、OPS.802 ★1974年フランク・ハワード(太平洋)38.7、37.6 1895試合7353打席1774安打382本塁打 打率.273、出塁率.352、長打率.499、OPS.851 ★1988年ビル・マドロック(ロッテ)35.0、38.0 1806試合7372打席2008安打163本塁打 打率.305、出塁率.365、長打率.442、OPS.807 ☆1995年フリオ・フランコ(ロッテ)35.4、36.7 1658試合7108打席1922安打120本塁打 打率.301、出塁率.363、長打率.419、OPS.781 ★1984年ドン・マネー(近鉄)32.0、36.3 1720試合6998打席1623安打176本塁打 打率.261、出塁率.328、長打率.406、OPS.734 ★1990年ドウェイン・マーフィー(ヤクルト)32.3、33.2 1360試合5242打席1069安打166本塁打 打率.246、出塁率.356、長打率.402、OPS.757 ★2014年ケビン・ユーキリス(楽天)29.2、32.7 1061試合4436打席1053安打150本塁打 打率.281、出塁率.382、長打率.478、OPS.861 1995年ケビン・ミッチェル(ダイエー)29.6、29.0 1088試合4246打席1070安打220本塁打 打率.286、出塁率.361、長打率.529、OPS.890 ★1972年クリート・ボイヤー(大洋)29.6、27.6 1725試合6365打席1396安打162本塁打 打率.242、出塁率.299、長打率.372、OPS.670 ★1992年ロイド・モスビー(巨人)26.0、27.4 1588試合6574打席1494安打169本塁打 打率.257、出塁率.332、長打率.414、OPS.746 1975年デーブ・ジョンソン(巨人)27.2、26.0 1289試合5121打席1170安打124本塁打 打率.260、出塁率.338、長打率.401、OPS.739 ★1987年ベン・オグリビー(近鉄)25.8、26.2 1754試合6598打席1615安打235本塁打 打率.273、出塁率.336、長打率.450、OPS.786 ★1997年マイク・グリーンウェル(阪神)25.7、25.7 1269試合5166打席1400安打130本塁打 打率.303、出塁率.368、長打率.463、OPS.831 ★1976年ジョン・ブリッグス(ロッテ)22.2、24.0 1366試合4837打席1041安打139本塁打 打率.253、出塁率.355、長打率.416、OPS.771 ★1974年マティ・アルー(太平洋)20.4、23.2 1677試合6220打席1777安打31本塁打 打率.307、出塁率.345、長打率.381、OPS.726 ★1992年アルビン・デービス(近鉄)21.1、19.8 1206試合5010打席1189安打160本塁打 打率.280、出塁率.380、長打率.450、OPS.830 1987年ボブ・ホーナー(ヤクルト)19.4、21.5 960試合3966打席994安打215本塁打 打率.278、出塁率.339、長打率.508、OPS.847 ピッチャー1位はドン・ニューカムか? 日本では野手だったけど >>474 いや来日時点での数値だから フィルダーはどう考えてもないだろ 投手だと @リッチ・ゴセージ(1990年にダイエー入団)fWAR31.4、rWAR39.3 113勝98敗307セーブ、防御率2.92 登板853、先発37、1636.0回 Aドン・ニューカム(1962年に中日入団)fWAR35.9、rWAR29.5 149勝90敗、防御率3.56 登板344、先発294、2154.2回 Bフロイド・バニスター(1990年に巨人入団)fWAR31.1、rWAR27.3 133勝142敗、防御率4.03 登板379、先発363、2326.0回 Cブラッド・ペニー(2012年にソフトバンク入団)fWAR27.5、rWAR20.2 119勝99敗、防御率4.23 登板319、先発315、1871.0回 Dビル・ガリクソン(1988年に巨人入団)fWAR23.2、rWAR18.4 101勝86敗、防御率3.61 登板248、先発242、1644.0回 E朴賛浩(2011年にオリックス入団)fWAR21.1、rWAR18.2 124勝98敗2セーブ、防御率4.36 登板476、先発287、1993.0回 Fビセンテ・パディーヤ(2013年にソフトバンク入団)fWAR17.5、rWAR11.9 108勝91敗6セーブ、防御率4.32 登板386、先発237、1571.1回 Gポール・ホイタック(1965年に中日入団)fWAR12.1、rWAR10.4 86勝87敗7セーブ、防御率4.14 登板312、先発193、1498.0回 Hクライド・ライト(1976年に巨人入団)fWAR11.0、rWAR11.3 100勝111敗3セーブ、防御率3.50 登板329、先発235、1728.2回 I金炳賢(2011年に楽天入団)fWAR11.0、rWAR11.2 54勝60敗86セーブ、防御率4.42 登板394、先発87、841.0回 本当に実績が一流といえるのは アメリカ野球殿堂入りのセーブ王ゴセージとサイヤング受賞のニューカムぐらいだな 野手と違って実績ある大物の投手は中々来ない NPO誇大広告「支部長ハローワーク」指導員バイトレベル NOP渋長ハローワーク指導員 NOP渋長ハローワーク指導員(JA道路公団引き伸ばし)ハイジャック スチュワーデスサービス不足 NPO誇大広告ハローワーク指導員バイトレベル NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノック) NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題) 警察無視騒音問題 セイバーメトリクス(守備評価込み)を重視して査定すると こんなところか 平成セリーグMVP編 1989年 ×ウォーレン・クロマティ→斎藤雅樹 1990年 ○斎藤雅樹 1991年 ○佐々岡真司 1992年 ×ジャック・ハウエル→古田敦也 1993年 ○古田敦也 1994年 △桑田真澄→斎藤雅樹 1995年 ○トーマス・オマリー 1996年 ○松井秀喜 1997年 ○古田敦也 1998年 ×佐々木主浩→石井琢朗 1999年 ○野口茂樹 2000年 ○松井秀喜 2001年 ○ロベルト・ペタジーニ 2002年 ○松井秀喜 2003年 ○井川慶 2004年 ○川上憲伸 2005年 ○金本知憲 2006年 ○福留孝介 2007年 △小笠原道大→高橋由伸 2008年 ○アレックス・ラミレス 2009年 ×アレックス・ラミレス→亀井善行 2010年 ○和田一浩 2011年 ×浅尾拓也→吉見一起 2012年 ○阿部慎之介 2013年 ○ウラディミール・バレンティン 2014年 △菅野智之→坂本勇人 2015年 ○山田哲人 平成パリーグMVP編 1989年 ×ラルフ・ブライアント→阿波野秀幸 1990年 ○野茂英雄 1991年 △郭泰源→オレステス・デストラーデ 1992年 ×石井丈裕→秋山幸二 1993年 ○工藤公康 1994年 ○イチロー 1995年 ○イチロー 1996年 ○イチロー 1997年 ×西口文也→松井稼頭央 1998年 ○松井稼頭央 1999年 ○工藤公康 2000年 ○松中信彦 2001年 ○タフィ・ローズ 2002年 ○アレックス・カブレラ 2003年 ○城島健司 2004年 ○松中信彦 2005年 ○杉内俊哉 2006年 ○小笠原道大 2007年 ○ダルビッシュ有 2008年 ○岩隈久志 2009年 ○ダルビッシュ有 2010年 ×和田毅→多村仁志 2011年 ×内川聖一→松田宣浩 2012年 ○吉川光夫 2013年 ○田中将大 2014年 ×金子千尋→柳田悠岐 2015年 ○柳田悠岐 WARで見るなら 2012年 阿部、糸井 2013年 バレンティン、浅村 2014年 山田、金子 2015年 山田、柳田 2014年セ・リーグ各チーム野手の総合WARとその内訳 1位中日21.6(打撃得点-30.4D、走塁得点2.6C、守備得点77.7@) 2位広島20.2(打撃得点32.5A、走塁得点-0.2D、守備得点1.2B) 3位阪神18.1(打撃得点42.5@、走塁得点5.5A、守備得点-38.7E) 4位ヤクルト16.1(打撃得点1.4B、走塁得点5.7@、守備得点-17.0C) 5位巨人14.2(打撃得点-28.7C、走塁得点-6.7E、守備得点2.9A) 6位横浜7.5(打撃得点-77.2E、走塁得点3.3B、守備得点-18.5D) 2015年セ・リーグ各チーム野手の総合WARとその内訳 1位ヤクルト19.8(打撃得点13.1A、走塁得点6.0@、守備得点31.4A) 2位広島18.4(打撃得点20.3@、走塁得点-14.9E、守備得点0.9B) 3位巨人(打撃得点-11.1D、走塁得点-13.2D、守備得点34.3@) 4位阪神(打撃得点9.6B、走塁得点0.1B、守備得点-10.3D) 5位中日(打撃得点1.9C、走塁得点2.7A、守備得点-6.6C) 6位横浜(打撃得点-46.2E、走塁得点-10.8C、守備得点-45.5E) 2014年パ・リーグ各チーム野手の総合WARとその内訳 1位ソフトバンク26.5(打撃得点57.5@、走塁得点2.6B、守備得点30.1@) 2位西武18.3(打撃得点-19.5D、走塁得点6.9@、守備得点22.6A) 3位オリックス15.8(打撃得点0.2B、走塁得点-6.4D、守備得点1.8B) 4位日本ハム15.7(打撃得点-5.7C、走塁得点3.3A、守備得点-5.6C) 5位ロッテ13.0(打撃得点4.8A、走塁得点-11.0E、守備得点-24.1D) 6位楽天8.0(打撃得点-36.2E、走塁得点-5.5C、守備得点-32.3E) 2015年パ・リーグ各チーム野手の総合WARとその内訳 1位ソフトバンク28.8(打撃得点73.0@、走塁得点1.6C、守備得点38.9@) 2位西武23.0(打撃得点27.2B、走塁得点15.7@、守備得点16.B5) 3位日本ハム21.4(打撃得点36.9A、走塁得点7.3B、守備得点2.3C) 4位オリックス14.7(打撃得点-34.0D、走塁得点0.5D、守備得点22.0A) 5位ロッテ12.6(打撃得点-21.5C、走塁得点15.2A、守備得点-30.7D) 6位楽天-1.0(打撃得点-95.4E、走塁得点-10.2E、守備得点-53.2E) データスタジアムには感謝だな そして横浜の投手陣は悲劇 打線は球場のおかげで打ってるだけで 球場補正込みだとリーグワーストレベルの得点力に リーグワーストレベルの守備 投手陣の質自体は悪く無いのに >>488 いやこれはDELTSA社が公表しているデータだよ 逆に言うと横浜は野手がゴミすぎた 打撃も守備も最低、その割にバカファンからは横浜は打撃はいいのにとか言われ続けてた セイバースレってここ数年過疎化しているんだな もうネタも停滞してきたのか 週ベの記録集計号を見たら野手の敬遠が書いてない 昔は載ってたのに… RIsoP(RSLG-RBA)・・・長打力を見る指標であるIsoP(長打率-打率)を リーグの打低打高の影響を考慮して補正したもの 2013年ウラディミール・バレンティン(ヤクルト)439打数60本塁打・・・.482 1966年王貞治(巨人)396打数48本塁打・・・.461 1973年王貞治(巨人)428打数51本塁打・・・.441 1970年王貞治(巨人)425打数47本塁打・・・.431 1964年王貞治(巨人)472打数55本塁打・・・.429 1974年王貞治(巨人)385打数49本塁打・・・.417 1965年王貞治(巨人)428打数42本塁打・・・.410 1967年王貞治(巨人)426打数47本塁打・・・.409 2002年アレックス・カブレラ(西武)447打数55本塁打・・・.409 1968年王貞治(巨人)442打数49本塁打・・・.393 1963年王貞治(巨人)478打数40本塁打・・・.373 1971年王貞治(巨人)434打数39本塁打・・・.368 1961年長嶋茂雄(巨人)448打数28本塁打・・・.367 1962年野村克也(南海)489打数44本塁打・・・.366 1986年ランディ・バース(阪神)453打数47本塁打・・・.366 1962年王貞治(巨人)497打数38本塁打・・・.360 1972年王貞治(巨人)456打数48本塁打・・・.359 1963年長嶋茂雄(巨人)478打数37本塁打・・・.353 1963年野村克也(南海)550打数52本塁打・・・.352 1969年王貞治(巨人)452打数44本塁打・・・.351 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン https://www.youtube.com/watch?v=W92K6qIuZak 京都京野菜ぼったくり取引価格 ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄) 違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社 ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯 安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け投資家フェイクニュース OPS傑出度 リーグの打低打高の影響を排除し、平均出塁率を.330、平均長打率を.410としたときのOPS 松井秀 .981 イチロー .955 福留 .885 青木 .860 城島 .847 岩村 .835 井口 .820 松井稼 .813 西岡 .785 --平均の壁--- 田中賢 .752 川崎 .728 新庄 .726 田口 .724 >>502 多分こう 該当選手の出塁率÷リーグ平均出塁率×.330+該当選手の長打率÷リーグ平均長打率×.410 リーグ平均の数値は該当選手が在籍した各年度の数字を加算して求めてるのかな >>501 は通算成績っぽいが年度ごとに加重平均でもしてるのかね つーか上のは普通にOPS+でいいような・・・ wRC+はないのかな過去の選手の wRCまでなら計算したことあるがwRC+はちょっと・・・ パークファクターが面倒なんで そもそも>>501 はシーズンごとの補正であってPF補正はしてないでしょ 地方開催も多いし、昔はフランチャイズの概念なかったから歴代PF出すのは困難を極めるね 479 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2017/05/17(水) 06:09:56.13 ID:7faMnxm4 rWAR積算ペース Wメイズ Tカッブ Tスピーカー Mマントル Mトラウト 18 **.*(***.*) *0.2(**0.2) **.*(***.*) **.*(***.*) **.*(**.*) 19 **.*(***.*) *2.5(**2.7) -0.2(*-0.2) *1.4(**1.4) *0.7(*0.7) 20 *3.9(**3.9) *6.8(**9.5) *0.1(*-0.1) *6.5(**7.9) 10.8(11.5) 21 *1.2(**5.2) *6.1(*15.6) *6.3(**6.2) *5.3(*13.2) *9.3(20.8) 22 **.*(**5.2) *9.8(*25.4) *7.7(*13.9) *6.9(*20.1) *8.0(28.8) 23 10.6(*15.8) 10.5(*35.9) *6.1(*20.0) *9.5(*29.6) *9.3(38.1) 24 *9.0(*24.9) 10.7(*46.6) 10.1(*30.1) 11.2(*40.8) 10.4(48.5) 25 *7.6(*32.5) *9.2(*55.8) *8.3(*38.4) 11.3(*52.1) *2.7(51.2) 26 *8.3(*40.8) *7.4(*63.2) *9.9(*48.3) *8.7(*60.8) 27 10.2(*51.0) *5.6(*68.8) *7.1(*55.4) *6.6(*67.4) 28 *7.8(*58.8) *9.5(*78.3) *8.6(*64.0) *6.3(*73.7) 29 *9.5(*68.3) *8.0(*86.3) *7.7(*71.7) 10.5(*84.2) 30 *8.7(*77.0) 11.3(*97.6) *5.5(*77.2) *5.9(*90.1) 31 10.5(*87.5) *6.6(104.2) *5.2(*82.4) *2.9(*93.0) 32 10.6(*98.1) *5.5(109.7) *8.5(*90.9) *4.8(*97.8) 33 11.0(109.1) *3.3(113.0) *6.4(*97.3) *1.8(*99.6) 34 11.2(120.3) *6.7(119.7) *6.9(104.2) *3.5(103.1) 35 *9.0(129.3) *6.7(126.4) *9.0(113.2) *3.9(107.0) 36 *4.3(133.6) *5.5(131.9) *4.6(117.8) *2.6(109.6) 37 *6.2(139.9) *5.4(137.3) *6.5(124.3) 38 *3.0(142.9) *5.8(143.1) *5.4(129.7) 39 *5.2(148.1) *1.7(144.8) *3.6(133.3) 40 *6.3(154.5) *4.4(149.2) *0.5(133.8) 41 *1.8(156.3) *1.9(151.1) 42 -0.0(156.3) >>511 リリーフ投手はWARだと必然的に低くなるが 場面の重要性も評価されるWPAなら過小評価されることもないかな Eテレ サイエンスゼロ アスリート大進化 テクノロジーの最前線 >>512 WARでも登板する場面は考慮されてるし そもそもリリーフより先発の方が評価が高いのは当然であって 過小評価ではないだろ 年間60回しか投げないリリーフより 140回投げる先発のほうが重要だからな そもそも先発失格だからリリーフに回るわけで >>515 堀内が昔さかんに「リリーフは先発失格がやるもの」とか言ってて それに対してファンが「メジャーでは分業制が確立されてるし時代遅れだ!」とか反感持ってたけど 今にして思えばメジャーよりもむしろNPBの方がリリーフを過大評価してイニング軽視してるよなぁ リリーフが球界トップクラスの年俸貰えるとか向こうじゃありえないし、金満NYYのリベラですら安かった WARはレバレッジ・インデックスを考慮しているけどそれでもイニング少ないリリーフは伸びないね 勝利への貢献度は低いが消耗度は結構なものがある上に給料も安いので、 メジャーでリリーフといえばブラック部署みたいなもんだと思う 日本ならセットアップマンかクローザーならそれなりの待遇、特に後者は結果残せば球界最高峰の年俸も夢ではない 2ch発の小松式ドネーションは計算が簡単な割にそこそこ妥当な結果になるが セーブとホールドが必要だからその記録が無い時代には対応出来ないのがネック >>514 >WARでも登板する場面は考慮されてるし え?されてないでしょ どういう意味で言ってるの >そもそもリリーフより先発の方が評価が高いのは当然であって それはまったく否定しない ただ例えばWAR6.0の先発とWAR2.0の抑えがいたとして この先発投手がこの抑え投手より年俸で3倍の差をつけるべきかを問われると WARには現れないWPA的な要素も考慮すべきだとは思う >>519 FanGraphsでもBaseball-Referenceでも、リリーフにはレバレッジインデックスがおもくそ加算されているが WPAは実力度外視で来年以降期待できるようなものではないから合理性に欠ける MVPやら比較的短い期間のスパンで残した数字としては評価してもいいかもしれないが年俸となると話は別だわ すまんが こっちは日本のデータスタジアムやDELTAのWARで語ってたんだわ これらにはレバレッジが含まれていない 12球団フルイニング出場の5選手(WAR順) 秋山(西) .322(575-185) 25本 89点 OPS.933 16盗塁 WAR+8.1 田中(広) .290(565-164) *8本 60点 OPS.805 35盗塁 WAR+5.9 源田(西) .270(575-155) *3本 57点 OPS.669 37盗塁 WAR+4.8 山田(ヤ) .247(526-130) 24本 78点 OPS.799 14盗塁 WAR+3.9 倉本(横) .262(507-133) *2本 50点 OPS.624 *3盗塁 WAR-1.8 近年のNPB規定到達助っ人外国人のアメリカAAA時代とNPBでのwRC+比較 ウラディミール・バレンティン 〔AAA〕 2007年PCL:119(544打席) 2008年PCL:128(275打席) 2010年IL:130(452打席) 〔NPB〕 2014年CL:163(446打席) 2016年CL:138(537打席) 2017年CL:131(519打席) エルネスト・メヒア 〔AAA〕 2012年IL:135(559打席) 2013年IL:125(551打席) 〔NPB〕 2014年PL:159(450打席) 2015年PL:109(525打席) 2016年PL:130(583打席) エクトル・ルナ 〔AAA〕 2007年IL:98(429打席) 2008年IL:104(466打席) 2009年PCL:169(350打席) 2010年PCL:116(411打席) 2011年IL:119(468打席) 2012年IL:125(257打席) 〔NPB〕 2014年CL:144(527打席) 2015年CL:134(564打席) マウロ・ゴメス 〔AAA〕 2011年IL:137(557打席) 2012年IL:164(426打席) 2013年IL:151(453打席) 〔NPB〕 2014年CL:141(616打席) 2015年CL:136(601打席) 2016年CL:112(554打席) ゼローズ・ウィーラー 〔AAA〕 2013年IL:114(359打席) 2014年IL:132(338打席) 〔NPB〕 2016年PL:138(589打席) 2017年PL:136(605打席) カルロス・ペゲーロ 〔AAA〕 2011年PCL:124(258打席) 2012年PCL:134(322打席) 2013年PCL:101(505打席) 2014年PCL:129(418打席) 2015年IL:130(108打席) 2016年PCL:107(155打席) 〔NPB〕 2017年PL:138(517打席) ブライアン・レアード 〔AAA〕 2011年IL:89(489打席) 2012年IL:98(550打席) 2013年PCL:100(513打席) 2014年IL:131(506打席) 〔NPB〕 2015年PL:122(554打席) 2016年PL:132(598打席) 2017年PL:117(571打席) 一点も許せない場面で投手が一塁ランナーを気にしすぎて打たれやすくなるみたいなデータはセイバーメトリクス的に出せないもんなの? >>525 そんな事実はない、とセイバーで証明できる だいいち、時間をかけることが「丁寧」であると錯覚したり、リードを思考こねくりまわせばいい結果生まれるのは幻想なんだから 日頃から受けるような精神的負担が直接成績に及ぼす効果なんてあっても研究する価値ないんでね(仮にあればはっきりと論文になってる) 投げるボールに打者の力量、読み合いが当たるか否か、そしてボールがインフィールドに放たれればその後はBABIPも作用するし、 『ボールを投手が投げる以前』が事象全体に及ぼす効果ってのは非常に限られた狭い世界なんだよ、たった1打席の中においても >>526 足が速いランナーがいると走らせたくないからピッチャーはストレートを多投するようになって、打者が狙い球を絞りやすくなり打たれやすくなるみたいなデータってないのかね? 一塁ランナーが走力X以上の場合、打者の打率が上がるとか。 それを求められれば、走者を足の速いランナーに変える判断をする基準になるかもしれない。 >>527 投げるまでの時間と打たれる確率の相関が得られたら、それもまた面白いな 飯島秀雄 1969年から1971年の3年間で117回代走起用され、通算盗塁成功23、盗塁死17、 牽制死5、得点は46という成績に終わった。一方で、塁上に飯島がいることで相手 バッテリーにプレッシャーがかかるためか、 飯島を塁に置いた時の通算チーム打率は.424、出塁率.494(151打数64安打、8本塁打、四死球20)と いう記録も残っている。 >>530 盗塁死の多さはセイバー的には良く無いとされてるけど、打者の打率がこれだけ上がるなら、セイバー的にも良しとされるのかな 時代やチーム構成や相手や色んな要素があるのに別にそいつのお陰という根拠もなければそのデータはどこから出たのか真偽も分からん >>525 >投手が一塁ランナーを気にしすぎて それは「気にしすぎて」というのがどう数値化できるかだろうけど。 一塁ランナーがベースランニングがうまい選手だったら 投手や野手はそのことをふまえた投球や守備をするし、 当然得点率は高くなるだろうけど、「気にしすぎて」となるとどうだろう。 理屈からいうと「一塁ランナーがベースランニングがうまい選手」 と言うこと自体が「気にしすぎて」ということの数値になるはず。 どうなんだろう。実際は理屈よりも「気にしすぎて」というのが大きくなるのかな。 >>530 飯島に盗塁されたらとプレッシャーがかかって、 ストレート多投とかあったのかな。 事実を確かめるのは恐らく不可能なんだろうが、 もしほんとにそんなことしてたならナンセンスのきわみだろうな 盗塁がハイリスクローリターンで価値が低いと判明したのは割と近年だが(アメリカじゃもっと前かも)、 投打の成績に目に見えて影響するような行為をしちゃうってのは墓穴掘ってるだけだし 盗塁の損益分岐点を知らない時代だとしても問題がありすぎるわ、いやほんとにそんなことしてたらだけどねw 大量点が入るような打ち合い試合の場合、盗塁の価値は薄れるけど、 0対0で終盤にさしかかった緊迫したゲームなら、バッテリーの盗塁の警戒をせざるを得ないし 守備も盗塁対策の位置になるから、被打率が上がるのは十分考えられる。 大量点の入った試合だと、1つのプレーの価値が薄れるのは別に盗塁でなくともどんなプレーでも同じだけどな てか点が入っても5-5や10-9とかなら0-0と変わらん。いきなり点が入らなくなるとかよくあることだし 組み立てはともかく守備位置と盗塁警戒はそこまでは関係ないだろうよほど大胆なシフト敷かない限り というより、「接線なら余計にアウトカウントの重要性が高まる」ので、 高リスクで見返りがそこまでじゃない盗塁は正直有効な手段とは言えないんだよね 得点期待値は下がるけど1点を取る率は僅かに上がるバントの方がまだ有効な手段といえるかもしれない 勿論走者の能力や投手のクイック能力とかにもよるけど そう考えるとこの>>530 の悲惨な成功率の相手に異常な警戒をしてたとしたら相手がアホすぎとしか・・・ 通算チーム打率のソースが謎だけどまぁw 117回は統計という観点からいえばサンプルとしては少なすぎてこの程度の揺らぎはまぁありえるかな 4月だけ4割近い打率残す奴もちょくちょくいるわけだし マクロでは無意味なものでも ミクロ(特定選手)で見たら意味(差異)があるってだけの話でしょ だからここでの本質はミクロで見ることに意味があるかの問題になるんだが はっきり言ってそこには統計的な意味はほとんどないと思う 実際ミクロで語りたがる人が多く、そこでデータ解釈の齟齬が生まれる すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法 関心がある人だけ見てください。 グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 MG0H7 WAR has component parts that measure a player's contribution as a hitter, fielder, and baserunner, measured in runs. Since 1930, only 4 players exceeded 50 runs in each of those three categories for their career: Willie Mays, Rickey Henderson, Kenny Lofton, Ichiro Suzuki https://twitter.com/baseball_ref/status/992106346819571712 https://pbs.twimg.com/media/DcSrmSXX4AE_Mlk.jpg ウィリー・メイズ(通算22年)の通算WARが1070.8っておかしいだろ 恐らくこれはRARのことだな 2018リーグMVP&新人王のWAR(DELTA) 丸佳浩 7.1(リーグ3位 チーム内1位) 山川穂 5.8(リーグ5位 チーム内4位) 東克樹 5.5 田中和 2.3 >>546 最近で酷かったのは2016年のセ・リーグMVP 2016年 鈴木誠也 .335 29本塁打 95打点 ops1.015 war7.5 普通はこっちだな 鈴木誠也はぽっと出だからというわけのわからない理由でMVP逃したんだよな多分 >>549 なんと1/3 494 名前: 神様仏様名無し様 [sage] 投稿日: 2017/01/24(火) 05:19:51.18 ID:NiCCtrpc WAR2.5の新井がMVPか >>550 SUZUKI 51(現 シアトル在住)「それなー」 2016年のWARだったら 新井より男気黒田の方が高かったな >>552 お前はf、rともにブーンに負けてたんだから MVPをブーンに渡せや >>553 チーム内で1位の選手がMVPに選ばれないことって珍しく無いからな 2011年 和田>浅尾 松田>内川 2012年 糸井>吉川 2014年 坂本>菅野 2016年 鈴木誠也>新井 2017年 柳田>サファテ 2018年 秋山>山川 >>555 2011の和田? あの成績で浅尾より上とかマジか 吉見の間違いじゃないのか? 比較できるだろ 精度が完璧とは言わんがそのための指標だし補正も加えられてるわけで 少なくとも主観で判断するべきでは無い リリーフのWARが低いのは単純に貢献度が低いってだけだからな >>559 補正?レバレッジ? NPBのWARの話なんだが >>560 あくまで量的貢献で割りきるならその通りではある >>559 いやwarは客観性が少ない主観でできている。 客観性が高い野球をよく知っている個人のほうが信頼性が高い。 基本的に理解に乏しい奴が批判する セイバースレだとよくあるパターンだな >>561 NPBのWARも先発とリリーフあるいは登板状況に応じて それぞれ別にレバレッジを設定してあるでしょ WARは素人が根拠無しに補正をしている。 数字の意味は誰も知らない。 >>569 「WARは選手個人の過去のパフォーマンスを測定する性格の指標である。「真の能力」の類を表すことや、未来の予測をすることを目指すものではない。」 WARが「真の能力」の類を表すものじゃないことを十分理解しているのなら、何かの役に立つことももしかしたらあるのかもしれない。 それが何かは知らないけど。 だけどそれで何を目的にしているのだろう? 貢献度にしても、データを成績に限定している限り、 選手の能力を考慮して評価している玄人の評価に原理的に及ぶことは無い。 確かにMVPとか殿堂選出とかの投票権を持ってる記者よりはWARのほうがはるかに信頼できる。 >>570 どう見ても推し選手の真の能力とか格付けとかマウント合戦にしか使われてない気がする。 >>573 少なくとも匿名掲示板だとそんなところのようだ。 商売としてやっているところも「真の能力の類」とか利いたふうなことを言ってるのを読むと救いようが無い。 科学的に厳密な評価をまじめに考えたことが無いから思い上がったことを言ってしまう。 最近気持ち悪いのが増えたなあ たぶん一人だと思うけど >>567 ↑ 結局こいつが勘違いしてただけじゃん レバレッジ込みなら先発とリリーフ比較していいけど レバレッジなしなら先発とリリーフを単純比較はできない ただし量的な貢献として見るならレバレッジは不要って考え方もできるので レバレッジの有無による優劣をつける話でもない >>576 Bさんだろ 浮き世離れした文体で一発でわかる 量的な貢献を比較するって何のこと? 量的な貢献とは何? WARは量的な貢献というのを示していると見なしているの? とにかくデータ重視で頭でっかちになりすぎ オープナーみたいなアホなことを本気でやり出す 日本も猿真似で追従するんだろうが1回だけ投げて降板する先発投手を見て 「ボクもああなりたいです!」て言う子供が居るとでも思っているのか? こんな夢も希望もないことをするからどんどん野球離れが進む 五輪の落選も必然だよ 勝負事なのに勝ち星が意味がないとかのたまうアホも増えてきた バカどもよ目を覚ませ!! このままでは本当に終わってしまうぞ! データバカどもが増えて一気に野球離れが加速した しょーもないデータを弄くり回してる暇があったら 五輪の当落選のデータを分析して採用させてみろよ? バカタレが! 日本の話じゃないのか ゲンダイでこんなニッチな話題を記事にして 果たしてどれほどの需要があるんだろうか >>582 DRSって言うほど主観要素あるか? 仮にDRS否定したいんなら年度相関の精度を指摘すべきだろ まあ打撃の総合指標に比べると守備指標はまだ不完全なとこが多いって程度じゃね? だからといって現状最善なんだから使わない理由は無いが 守備に関しては記者や専門家の評価って全く役にたたんからな >>589 いまのところ原理的に専門家の評価に及ばない。 もっとフィールド内での物理的計測データが無いと無理。 物理的計測データがあっても優れた専門家の評価が勝るけど。 しかしダメな記者や専門家には勝てる。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 @井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ドラフト以降の高卒2年目までに2桁本塁打を打った選手は今年のヤクルト村上で6人目らしい 他の選手と村上の打率 本塁打 OPS OPS+を比較すると 1975掛布雅(2年目)率.246 本11 OPS.716 OPS+104.0 *規定打席未満 1986清原和(1年目)率.304 本31 OPS.976 OPS+151.5 1987清原和(2年目)率.259 本29 OPS.907 OPS+148.5 1993松井秀(1年目)率.223 本11 OPS.747 OPS+108.8 *規定打席未満 1994松井秀(2年目)率.294 本20 OPS.843 OPS+134.1 2014大谷翔(2年目)率.274 本10 OPS.842 OPS+136.0 *規定打席未満 2015森友哉(2年目)率.287 本17 OPS.825 OPS+134.0 2019村上宗(2年目)率.240 本10 OPS.897 OPS+150.0 *5/12終了時 K/BBの申し子、上原浩治引退お疲れ様記念 年度別K/BB ※規定投球回超えの投手が対象 ※個人成績ランキングの無い1936年春夏は規定投球回=試合数として算出 年度 最高投手(リーグ平均) 1936 藤村富(タ)2.59(0.84) 北井正(急)1.95(0.91) 1937 沢村栄(巨)2.88(0.82) 沢村栄(巨)2.43(0.80) 1938 Vスタルヒン(巨)1.33(0.72) Vスタルヒン(巨)2.47(0.87) 1939 野口二(セ)2.05(0.83) 1940 野口二(翼)4.20(0.89) 1941 野口二(洋)1.98(0.68) 1942 野口二(洋)2.44(0.78) 1943 野口二(西)1.67(0.76) 1944 藤本英(巨)1.82(0.73) 1946 白木義(東)1.42(0.70) 1947 白木義(東)1.81(0.83) 1948 柚木進(南)2.22(1.03) 1949 藤本英(巨)2.49(1.11) 1950 真田重(松)2.36(0.99) 野口二(急)4.36(1.31) 1951 藤本英(巨)2.15(0.93) 柚木進(南)3.06(1.27) 1952 大友工(巨)2.35(1.05) 柚木進(南)3.71(1.19) 1953 大友工(巨)2.75(1.18) 米川泰(東)3.00(1.40) 1954 大友工(巨)3.21(1.52) 西村貞(西)3.28(1.50) 1955 杉下茂(中)4.33(1.94) 武智文(近)3.30(1.66) 1956 小山正(神)5.50(2.14) 植村義(毎)4.35(1.81) 1957 小山正(神)5.43(2.23) 稲尾和(西)3.79(1.92) 1958 金田正(国)5.18(2.26) 稲尾和(西)4.39(2.29) 1959 村山実(神)5.25(2.23) 杉浦忠(南)9.60(2.37) 1960 小山正(神)4.33(2.18) 杉浦忠(南)7.20(2.49) 1961 権藤博(中)4.43(1.99) 土橋正(東)6.62(2.37) 1962 村山実(神)4.82(2.46) 土橋正(東)5.83(2.35) 1963 金田正(国)3.46(1.56) 土橋正(東)4.69(2.08) 1964 金田正(国)3.35(1.67) 足立光(急)3.38(1.87) 1965 宮田征(巨)5.80(1.91) 尾崎行(東)4.11(2.10) 1966 村山実(神)3.98(1.94) 稲尾和(西)5.83(2.26) 1967 大石弥(広)4.36(2.17) 鈴木啓(近)5.29(2.31) 1968 安仁屋(広)4.31(2.25) 鈴木啓(近)3.47(1.91) 1969 村山実(神)4.21(2.34) 小山正(ロ)4.39(2.05) 1970 鬼頭洋(洋)5.39(2.34) 木樽正(ロ)3.83(1.86) 1971 鬼頭洋(洋)5.10(1.91) 木樽正(ロ)3.73(1.72) 1972 江夏豊(神)3.88(1.71) 金田留(東)2.97(1.52) 1973 安田猛(ヤ)4.28(1.83) 八木沢(ロ)2.72(1.40) 1974 安田猛(ヤ)3.71(1.81) 高橋直(日)3.50(1.46) 1975 鈴木孝(中)4.68(1.77) 木原義(太)3.35(1.44) 1976 鈴木孝(中)4.37(1.79) 柳田豊(近)3.58(1.71) 1977 鈴木孝(中)3.74(1.64) 高橋直(日)4.10(1.92) 1978 斉藤明(洋)2.42(1.52) 鈴木啓(近)4.24(1.76) 1979 北別府(広)3.97(1.94) 高橋直(日)5.13(1.62) 1980 江川卓(巨)3.65(1.98) 高橋直(日)3.58(1.44) 1981 江川卓(巨)5.82(2.06) 村田兆(ロ)2.80(1.35) 1982 江川卓(巨)8.17(2.05) 松沼博(武)4.22(1.40) 1983 遠藤一(洋)4.43(1.71) 鈴木啓(近)3.37(1.32) 1984 遠藤一(洋)3.47(1.68) 山内孝(南)2.62(1.32) 1985 小松辰(中)3.58(1.55) 柴田保(日)2.81(1.30) 1986 遠藤一(洋)5.97(2.46) 山内孝(南)3.66(1.86) 1987 遠藤一(洋)4.28(2.36) 山沖之(急)4.08(1.89) 1988 大野豊(広)4.69(2.09) 阿波野(近)3.55(1.71) 1989 槙原寛(巨)4.27(2.14) 小野和(近)2.53(1.52) 1990 木田優(巨)3.57(1.94) 石井丈(武)3.41(1.75) 1991 佐々岡(広)3.09(1.98) 郭泰源(武)3.60(1.64) 1992 北別府(広)3.61(1.97) 石井丈(武)4.39(1.82) 1993 山本昌(中)4.40(2.05) 石井丈(武)5.14(1.89) 1994 斎藤雅(巨)4.50(1.86) 野田浩(オ)3.23(1.85) 1995 斎藤雅(巨)3.74(1.89) 郭泰源(武)3.38(2.02) 1996 斎藤雅(巨)3.59(1.95) 伊良部(ロ)2.83(1.94) 1997 槙原寛(巨)3.19(1.89) 小宮山(ロ)4.33(1.73) 1998 斎藤隆(横)4.39(1.93) 小宮山(ロ)4.67(1.57) 1999 上原浩(巨)7.46(2.03) 小宮山(ロ)6.40(1.74) 2000 工藤公(巨)9.25(2.31) 黒木知(ロ)2.79(1.55) 2001 野口茂(中)6.68(1.99) 小倉恒(オ)4.92(1.70) 2002 上原浩(巨)7.91(2.95) Jパウエル(近)4.44(2.54) 2003 上原浩(巨)8.43(2.76) 松坂大(武)3.41(1.97) 2004 上原浩(巨)6.65(2.65) 岩隈久(近)4.10(1.84) 2005 上原浩(巨)6.59(2.52) 杉内俊(ソ)5.07(2.30) 2006 上原浩(巨)7.19(2.72) 松坂大(武)5.88(2.36) 2007 川上憲(中)6.30(2.38) 武田勝(日)5.94(2.52) 2008 ルイス(広)6.78(2.49) 杉内俊(ソ)5.92(2.41) 2009 ルイス(広)9.79(2.52) 成瀬善(ロ)5.57(2.26) 2010 館山昌(ヤ)4.67(2.28) 成瀬善(ロ)5.65(2.38) 2011 吉見一(中)5.22(2.56) 田中将(楽)8.93(2.86) 2012 能見篤(神)4.65(2.30) 田中将(楽)8.89(2.30) 2013 菅野智(巨)4.19(2.09) 田中将(楽)5.72(2.10) 2014 前田健(広)3.93(2.23) 則本昂(楽)5.23(2.14) 2015 Mマイコラス(巨)4.65(2.34) 則本昂(楽)4.48(2.15) 2016 菅野智(巨)7.27(2.28) 石川歩(ロ)4.73(2.14) 2017 Mマイコラス(巨)8.13(2.37) 岸孝之(楽)4.97(2.38) 2018 菅野智(巨)5.41(2.18) 岸孝之(楽)5.48(2.19) 現在の大谷のWARはどのくらいですか? ESPNでは1.0なのに、別のとこでは0.6とか、 WARは算出方法によってかなり数値が違ってくるらしいですが、 どこで見ればいいんでしょうか。 WARはサイトによって守備指標や補正値がバラバラなので結果バラバラの未完成指標 完璧ではないけど攻撃指標の方は割と信頼性高い 目安でしかないよ サイトによって2ぐらいズレるのはザラだし、サイト自体も算出方法頻繁に変えるし 守備に関しては主観よりはマシってぐらい 保守ついでに以前別スレに貼ったデータを更新 年度別RPW(Runs Per Win=1勝あたりの得点数) RPW=10*√{(得点+失点)/投球回} 1リーグ 36春夏(10.87) 36秋(*9.75) 37春(*9.69) 37秋(10.01) 38春(*9.70) 38秋(*9.44) 1939(*8.89) 1940(*8.25) 1941(*7.53) 1942(*7.48) 1943(*7.60) 1944(*8.70) 1946(*9.87) 1947(*8.50) 1948(*8.85) 1949(10.37) セントラル 1950(10.60) 1951(10.34) 1952(*9.55) 1953(*9.58) 1954(*9.15) 1955(*8.45) 1956(*8.13) 1957(*8.37) 1958(*8.42) 1959(*8.59) 1960(*8.54) 1961(*8.40) 1962(*8.24) 1963(*8.99) 1964(*8.97) 1965(*8.43) 1966(*8.65) 1967(*9.07) 1968(*9.10) 1969(*8.96) 1970(*8.52) 1971(*8.50) 1972(*9.26) 1973(*8.68) 1974(*9.41) 1975(*9.17) 1976(*9.90) 1977(10.29) 1978(10.26) 1979(10.02) 1980(*9.58) 1981(*9.57) 1982(*9.29) 1983(10.08) 1984(10.09) 1985(10.26) 1986(*9.44) 1987(*9.70) 1988(*9.23) 1989(*9.35) 1990(*9.77) 1991(*9.57) 1992(*9.49) 1993(*9.36) 1994(*9.50) 1995(*9.71) 1996(*9.95) 1997(*9.74) 1998(*9.51) 1999(*9.99) 2000(*9.74) 2001(*9.62) 2002(*9.38) 2003(10.09) 2004(10.30) 2005(*9.94) 2006(*9.60) 2007(*9.66) 2008(*9.49) 2009(*9.38) 2010(*9.95) 2011(*8.55) 2012(*8.45) 2013(*9.46) 2014(*9.75) 2015(*8.93) 2016(*9.43) 2017(*9.45) 2018(*9.95) 2019(*9.72) パシフィック 1950(10.22) 1951(*9.40) 1952(*9.63) 1953(*8.99) 1954(*8.99) 1955(*9.06) 1956(*8.58) 1957(*8.76) 1958(*8.71) 1959(*8.86) 1960(*8.96) 1961(*9.25) 1962(*9.29) 1963(*9.02) 1964(*9.18) 1965(*8.92) 1966(*8.64) 1967(*8.83) 1968(*9.11) 1969(*9.13) 1970(*9.46) 1971(*9.74) 1972(*9.62) 1973(*9.50) 1974(*9.35) 1975(*9.41) 1976(*9.19) 1977(*9.34) 1978(*9.69) 1979(10.28) 1980(10.71) 1981(10.05) 1982(*9.74) 1983(10.24) 1984(10.40) 1985(10.85) 1986(10.12) 1987(*9.67) 1988(*9.66) 1989(10.19) 1990(10.28) 1991(*9.71) 1992(*9.72) 1993(*9.39) 1994(10.17) 1995(*9.21) 1996(*9.58) 1997(*9.78) 1998(*9.89) 1999(*9.79) 2000(10.40) 2001(10.29) 2002(*9.46) 2003(10.59) 2004(10.69) 2005(*9.99) 2006(*9.41) 2007(*9.38) 2008(*9.80) 2009(*9.84) 2010(*9.91) 2011(*8.66) 2012(*8.70) 2013(*9.43) 2014(*9.43) 2015(*9.43) 2016(*9.50) 2017(*9.47) 2018(*9.71) 2019(*9.80) >>597-598 のK/BBより有用と言われる K-BB%を算出し、同じく年度別にしてみた 1936 藤村富(タ)12.44%(-1.99%) 沢村栄(巨)11.18%(-1.21%) 1937 沢村栄(巨)13.65%(-2.22%) 沢村栄(巨)13.22%(-2.38%) 1938 Vスタルヒン(巨)02.97%(-3.57%) Vスタルヒン(巨)11.37%(-1.59%) 1939 Vスタルヒン(巨)06.86%(-1.88%) 1940 野口二(翼)14.19%(-1.26%) 1941 野口二(洋)06.51%(-3.75%) 1942 野口二(洋)07.84%(-2.28%) 1943 藤本英(巨)05.11%(-2.75%) 1944 藤本英(巨)07.36%(-2.95%) 1946 白木義(セ)02.55%(-3.20%) 1947 清水秀(中)03.15%(-1.42%) 1948 柚木進(南)06.94%(00.25%) 1949 藤本英(巨)07.21%(00.86%) 1950 真田重(松)06.95%(-0.12%) 荒巻淳(毎)08.65%(02.30%) 1951 藤本英(巨)05.72%(-0.62%) 柚木進(南)09.07%(01.86%) 1952 大友工(巨)08.34%(00.41%) 柚木進(南)10.28%(01.41%) 1953 大友工(巨)10.22%(01.41%) 米川泰(東)10.72%(02.94%) 1954 大友工(巨)12.67%(03.61%) 西村貞(西)15.72%(03.96%) 1955 西村一(神)19.89%(06.23%) 宅和本(南)13.01%(04.93%) 1956 小山正(神)20.98%(07.26%) 梶本隆(急)14.14%(05.71%) 1957 小山正(神)16.94%(08.08%) 梶本隆(急)15.74%(06.74%) 1958 金田正(国)20.05%(08.25%) 稲尾和(西)18.02%(08.47%) 1959 村山実(神)22.06%(08.60%) 杉浦忠(南)21.86%(08.67%) 1960 金田正(国)15.16%(08.24%) 杉浦忠(南)21.26%(09.48%) 1961 権藤博(中)14.59%(07.10%) 稲尾和(西)18.08%(09.10%) 1962 小山正(神)15.58%(09.10%) 尾崎行(東)15.63%(08.90%) 1963 金田正(国)15.60%(04.27%) 坂井勝(毎)11.52%(07.14%) 1964 金田正(国)13.27%(04.86%) 佐々木(近)11.29%(06.02%) 1965 宮田征(巨)19.14%(06.27%) 尾崎行(東)13.57%(07.20%) 1966 村山実(神)14.07%(06.17%) 稲尾和(西)15.61%(07.75%) 1967 江夏豊(神)14.84%(07.80%) 鈴木啓(近)16.59%(08.26%) 1968 江夏豊(神)24.15%(09.00%) 鈴木啓(近)15.14%(06.63%) 1969 江夏豊(神)18.40%(09.27%) 鈴木啓(近)16.05%(06.74%) 1970 江夏豊(神)20.62%(08.94%) 山田久(急)14.38%(06.34%) 1971 江夏豊(神)19.98%(06.76%) 鈴木啓(近)13.59%(05.26%) 1972 江夏豊(神)16.34%(05.70%) 金田留(東)10.60%(04.10%) 1973 金城基(広)13.52%(06.38%) 八木沢(ロ)08.38%(03.30%) 1974 金城基(広)13.17%(06.20%) 高橋直(日)11.33%(03.84%) 1975 鈴木孝(中)15.78%(05.80%) 山口高(急)08.81%(03.25%) 1976 鈴木孝(中)15.45%(06.00%) 村田兆(ロ)12.44%(04.79%) 1977 鈴木孝(中)13.69%(05.37%) 村田兆(ロ)12.10%(05.88%) 1978 新浦壽(巨)09.91%(04.58%) 村田兆(ロ)12.79%(04.91%) 1979 新浦壽(巨)16.13%(07.53%) 村田兆(ロ)16.91%(04.53%) 1980 江川卓(巨)15.07%(07.25%) 木田勇(日)13.20%(03.71%) 1981 江川卓(巨)19.66%(07.52%) 村田兆(ロ)10.21%(02.83%) 1982 江川卓(巨)17.30%(07.42%) 松沼博(武)16.45%(03.41%) 1983 遠藤一(洋)15.02%(05.62%) 川原昭(日)11.32%(02.71%) 1984 小林誠(広)14.64%(05.66%) 山沖之(急)12.66%(02.79%) 1985 小松辰(中)14.35%(04.91%) 柴田保(日)13.01%(02.84%) 1986 遠藤一(洋)15.93%(09.64%) 荘勝雄(ロ)14.53%(06.66%) 1987 大野豊(広)16.79%(09.30%) 阿波野(近)14.27%(06.79%) 1988 大野豊(広)19.92%(08.20%) 阿波野(近)14.48%(05.95%) 1989 大野豊(広)18.56%(08.83%) 小野和(近)12.10%(04.96%) 1990 木田優(巨)18.42%(08.15%) 野茂英(近)18.26%(06.98%) 1991 川口和(広)17.62%(08.56%) 野茂英(近)15.53%(05.78%) 1992 仲田幸(神)14.13%(08.61%) 石井丈(武)16.87%(07.30%) 1993 今中慎(中)19.14%(09.38%) 伊良部(ロ)17.23%(08.03%) 1994 桑田真(巨)16.03%(07.71%) 野田浩(オ)17.97%(07.67%) 1995 斎藤雅(巨)16.39%(08.28%) 伊良部(ロ)20.00%(09.05%) 1996 斎藤隆(横)17.85%(08.35%) 伊良部(ロ)16.90%(08.17%) 1997 川村丈(横)15.96%(08.04%) 工藤公(ダ)14.63%(06.64%) 1998 石井一(ヤ)16.31%(08.11%) 小宮山(ロ)11.84%(05.45%) 1999 上原浩(巨)20.16%(08.49%) 工藤公(ダ)21.49%(06.83%) 2000 工藤公(巨)24.22%(10.18%) 黒木知(ロ)12.32%(05.51%) 2001 野口茂(中)20.78%(08.59%) 小倉恒(オ)15.48%(06.76%) 2002 上原浩(巨)19.68%(12.72%) 西口文(武)17.13%(11.07%) 2003 上原浩(巨)20.83%(11.99%) 松坂大(武)18.98%(08.37%) 2004 井川慶(神)20.71%(12.14%) 和田毅(ダ)14.42%(07.54%) 2005 上原浩(巨)16.47%(11.50%) 杉内俊(ソ)22.88%(09.63%) 2006 上原浩(巨)19.32%(11.79%) 松坂大(武)22.99%(09.98%) 2007 川上憲(中)17.53%(10.50%) ダルビッ(日)20.38%(10.46%) 2008 ルイス(広)22.22%(10.54%) 杉内俊(ソ)22.81%(10.32%) 2009 ルイス(広)23.36%(10.81%) 成瀬善(ロ)20.41%(10.12%) 2010 前田健(広)15.09%(09.73%) ダルビッ(日)21.74%(10.75%) 2011 前田健(広)17.25%(11.23%) ダルビッ(日)27.12%(11.64%) 2012 杉内俊(巨)20.35%(09.88%) 田中将(楽)21.55%(09.23%) 2013 前田健(広)17.10%(09.23%) 田中将(楽)18.37%(09.09%) 2014 メッセンジ(神)18.00%(09.91%) 金子千(オ)20.58%(09.70%) 2015 メッセンジ(神)16.77%(10.64%) 大谷翔(日)24.15%(09.66%) 2016 菅野智(巨)22.45%(10.49%) 則本昂(楽)20.24%(09.67%) 2017 Mマイコラス(巨)22.01%(11.38%) 則本昂(楽)23.20%(11.18%) 2018 菅野智(巨)20.35%(10.45%) 岸孝之(楽)20.80%(10.13%) 2019 今永昇(De)19.01%(11.64%) 千賀滉(ソ)20.21%(10.59%) https://blog.naver.com/ever_17/220337784438 韓国のブログ記事だけど少なくとも2015年の時点で既に存在してるサイトらしいね 具体的な計算式が載ってないから守備指標とかについては評価のしようがないのは残念だけど 黎明期から現代までレギュラーだけでなく控え選手も網羅してるサイトが5年以上も話題にならず埋もれてたというのも なんか今さらTwitterのセイバー界隈で>>608 のサイトが話題になってて草 https://blog.naver.com/ever_17/221597607823 機械翻訳かけて読んだけどRFベースに補正かけた指標で思ってたよりしっかりしてた シーズンUZRとの相関係数は内野手が0.5〜0.8、外野手が0.4〜0.6程度とのこと >>583 >>586 オリンピックなんてどうでもいい >>617 バントしても得点確率0%にはならないよ お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>608 のサイトのWARだと清原の評価が異様に高いな 1980年以降に入団した選手だと1位 四球は多いもののWARだと守備貢献の低い一塁手なのに セイバー至上主義者は野球を全くわかってない奴が多い あくまで「活用」するものなのにな npbstats(>>608 )は外野を3ポジションまとめて評価してたりranzankeikoku(>>438 )は古い時代の成績が含まれてなかったりするんで あくまで参考程度なんだけど両方のサイトでトップ10に入ってる選手を列挙してみると 捕 谷繁元信・大矢明彦・田村藤夫・古田敦也 一 川上哲治・河野昭修・新井貴浩 二 篠塚和典・辻発彦・金子誠・菊池涼介・本多雄一 三 羽田耕一・長嶋茂雄・松田宣浩・城戸則文・葛城隆雄・島谷金二 遊 小池兼司・小坂誠・吉田義男・金子誠・坂本勇人・木塚忠助・宮本慎也 中 広瀬叔功・中暁生・柴田勲・飯田哲也・井出竜也 右 稲葉篤紀 まぁ有名どころに関してはみんな世評的にも名手とされる選手かな・・・川上哲治を除いて 全然人気ないなこのスレ セイバーメトリクスとか言って野球衰退に一役買ってるキモいオタクは死んだほうが良いよ 日本だと数学得意なだけでオタクだと言われてしまうのな ttp://pennantspirits.blogspot.com/2018/09/war_22.html 2013でWARが鳥谷>バレンティンになったことにも触れてる 45:なんJゴッドがお送りします2021/04/24(土) 09:38:12.60ID:TgUi20P50 セイバーは数値化出来る所だけを数値化してそれなりに有効な指標だから使ってるだけやで 数値化出来ない部分で誤差出るのはしゃーないのにセイバーを絶対視してる奴はわかってないんや。 59:なんJゴッドがお送りします2021/04/24(土) 09:40:57.64ID:GU8r/lAA0 >>45 もちろんセイバーメトリクスにもまだ数値化できていない部分は多々ある だけど例えばOPSとか、 打率より明らかに得点との相関が高くて文句のつけようがない指標を「よく分からないから」みたいな理由で一蹴されてきた風潮が嫌なんや 最近はOPSくらいなら受け入れられてきたけどな 【悲報】MLBで史上最低の殿堂入り選手誕生 通算WAR30台のDH専 http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1544838933/ 1 :風吹けば名無し:2018/12/15(土) 10:55:33.45 ID:x1tScZn70 通算WAR38.7 キャリアハイWAR4.3 タイトル、アワード オールスター6回 シルバースラッガー賞1回 これだけの選手 ベテランズ委員会は頭おかしいの? 9 :風吹けば名無し:2018/12/15(土) 10:58:39.53 ID:EXlug1PBd なんj民が言うほどアメリカでもセイバーなんて重視しとらんのやって 50 :風吹けば名無し:2018/12/15(土) 11:10:05.79 ID:x1tScZn70 通算OPS+121 通算wRC+119 打撃専門選手でこのクラスが殿堂はやべーやろ 【悲報】守備でwar稼いでる軍、めちゃくちゃ弱そう https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662010570/ 1: それでも動く名無し 2022/09/01(木) 14:36:10.41 ID:XtrqgvhoM 1岡林 右 .288 0本 26打点 ops.680 2源田 遊 .278 2本 16打点 ops.688 3近本 中 .294 0本 25打点 ops.691 4ビシ 一 .278 11本 47打点 ops.753 5安田 三 .263 6本 29打点 ops.722 6西川 左 .236 7本 36打点 ops.730 7外崎 二 .222 10本 42打点 ops.657 8炭谷 捕 .248 4本 18本 ops.603 34: それでも動く名無し 2022/09/01(木) 14:46:45.85 ID:r3Z0u0YZ0 岡林 4.8 源田 4.4 近本 4.3 ビシ 1.8 安田 2.2 西川 3.1 外崎 3.6 炭谷 0.6 合計 24.8 参考 ヤクルト 21.6 279: それでも動く名無し 2022/09/01(木) 15:23:08.82 ID:QDxaujSt0 >>34 これ見るとやっぱりWARって欠陥指標なんかなって思うわこのメンツでヤクルトから優勝奪えるとは思えん 322: それでも動く名無し 2022/09/01(木) 15:31:14.47 ID:7dVdpW6/0 >>34 このメンツで野手だけならヤクルトより上とか嘘やろ やっぱWARって欠陥指標だわ 40: それでも動く名無し 2022/09/01(木) 14:49:30.12 ID:Gij5NSCzM 1丸 中 .279 24本 55打点 ops.880 2牧 二 .286 23本 72打点 ops.885 3吉田 右 .316 14本 65打点 ops.945 4村上 三 .339 49本 120打点 ops1.230 5山川 一 .280 37本 80打点 ops1.012 6島内 左 .310 13本 68打点 ops.870 7坂本 遊 .279 5本 28打点 ops.773 8中村 捕 .276 4本 18打点 ops.728 打撃で稼いでる軍 177: それでも動く名無し 2022/09/01(木) 15:08:30.05 ID:TRl0PhqEM 丸 3.0 牧 3.4 吉田 3.5 村上 9.4 山川 4.8 島内 3.0 坂本 2.4 中村 1.9 打撃軍合計 31.4 491名無しさん@実況は実況板で2022/09/10(土) 07:57:05.42ID:lDrhJyEF WARってそもそも、開発者達が1.0以内は誤差の範囲って言ってるし、どう考えても投手と野手は上手く比較できないもんな。今年に限っていえば、ジャッジだけは別次元として、投手トップクラスで5.0近辺。近似値の野手が同等の勝利貢献してるとはとても思えない。いずれにしても、大谷とWAR比較してマウントとりたいなら、圧倒しなきゃ話にならない。大谷はより希少な投手としてのWARを積み上げ中なんだから Tangotiger Roster flexibility is highly overrated. Very very highly overrated. If you sit down and try to work it out, you will see you might be able to squeeze 1 or 2 runs. And that's if everything goes according to plan. https://twitter.com/tangotiger/status/1414233239665905679 For Ohtani specifically, the value of a roster spot is a rounding error. Except for one time, the Angels have been using a six-pitcher rotation. In other words, Ohtani is taking the spot of a DH and is not allowing the Angels the flexibility of a deeper bench or bullpen. https://twitter.com/tangotiger/status/1410232965414727680 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Other than Ohtani: assume best hitting pitcher is worse hitter than worst hitting position player If deGrom were to hit in games he started, his bat has A. positive value: much better hitter than opposing pitchers B. negative value: because Mets could put anyone off bench as DH https://twitter.com/tangotiger/status/1573111554970730496 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >近似値の野手が同等の勝利貢献してるとはとても思えない >より希少な投手としてのWARを積み上げ中なんだから 日本語でおk GG賞男もマイナス指標…5年連続ワースト失策の阪神を下回る? 守備に苦戦した球団は https://full-count.jp/2022/11/13/post1306829/ > UZRで12球団トップの50.1を記録したのがソフトバンクだ。 > 二塁の三森大貴内野手が10.8、遊撃の今宮健太内野手が5.9を記録。周東佑京内野手は11.9、柳町達外野手は8.8、中村晃外野手は6.7と複数ポジションを守った選手たちも好成績を残した。 > 2位は源田壮亮内野手(UZR14.4)、外崎修汰内野手(UZR15.4)を擁する西武で41.5を記録した。 > 3位はセ・リーグ連覇したヤクルトで10.6。ソフトバンク、西武の2球団は他球団から抜けた数字をマークした。 > 失策数だけを見ると、阪神、西武、日本ハムが12球団ワーストの86失策を記録した。 > しかし、日本ハムのUZR7.8は4位で、万波中正外野手は11.1、上川畑大悟内野手は6.4を記録。 > 2018年から5年連続で12球団ワースト失策を犯している阪神はUZR-22.8で11位だった。 > そして12球団ワーストのUZRを記録したのは意外にもオリックスだった。チームUZRは-38.4。 > 福田周平外野手は4.7、中川圭太外野手は2.8だったが、昨年ゴールデングラブ賞の宗佑磨内野手は-4.6、杉本裕太郎外野手は-10.9、紅林弘太郎内野手は-11.0だった。 >>643 弱そう(笑)君の感想(笑) 落合中日は打てなくても優勝してたし打てないから弱いとは限らん このスレの反論って何となく俺の思ってるのと違うって感想レベルのしかないよな warにしたって膨大なデータと今の計算式になってる理由なんかは調べればわかるんだから もっと具体的に意見を言った方が建設的 で本場で研究してる人たちより優れた結論を出せるってならしかるべきところで発表した方がいい 今のセイバーに大きく影響を与えるような発見があれば億単位の金が稼げるぞ 指標が定着した2010年代より以前の指標を知るには「日本プロ野球RCAA&PitchingRunまとめblog」しか現状見当たらない 他にあったら教えて欲しいが それは置いといてそこでは1990年〜2009年実際の総失点やチーム防御率・その順位に比べてRSAAやWARが非常に良い球団が存在しているが これらのチームはどこがいいと判断されたのだろうか 1997ダイエー 2002近鉄 2003巨人 2005西武 2008・2009ロッテ もちろん逆に実際の失点等に比べてRSAAやWARが非常に悪い球団も存在する 大体は守備が良く守備得点がかなり高くなった球団ではあるが 1992阪神 1995広島 1996ハム 1997オリ 2001ヤクルト 2007−2009ハム >>655 サンクス NPB STATSでちょっと調べたが>>653 で挙げた球団の投手指標はこちらでも良かった 防御率がかなり悪くても投手陣を責めてはいけない場合もあるんだなと 打撃三部門もそうだけど防御率なんて球場や守備や運の要素で大きく変わるからな 先入観もあってあんまり意識すると引っ張られてノイズになるから そういう指標もあるくらいの認識で見てた方がいい スイーパーの定義で128km/h(80mph)以上っていうのが妙に一人歩きしてるけど具体的なソース元はどこなんだろう 少なくともbaseball savantでは平均80mph未満のスイーパー使いが何人もいることになってるけど 682名無しさん@実況は実況板で2023/05/22(月) 08:56:13.51ID:uGwiu7Gq >>587 >2003年~2005年 >イチロー >試合数482 打席数2226 打撃貢献度65.9 走塁・盗塁攻撃貢献度20.0 守備貢献度24.4 FWAR16.4 >松井 >試合数487 打席数2079 打撃貢献度64.4 走塁・盗塁攻撃貢献度-2.2 守備貢献度-77.7 FWAR 5.7 守備走塁、総合はイチローが大差勝ちなのは当然 問題は打撃 イチローが松井なんぞとこんな僅差なのは相当アカンぞ・・・ 679名無しさん@実況は実況板で2023/05/22(月) 08:13:20.39ID:TyhGR41G>>683 >>615 >イチロー >打撃貢献度157.5 走塁・盗塁攻撃貢献度96.0 守備貢献度58.7 FWAR57.7 RWAR60.0 >オルティス >打撃貢献度408.0 走塁・盗塁攻撃貢献度-76.6守備貢献度- 247.6 FWAR51.0 RWAR55.3 いっつも思うんだけど、WARなど総合指標は守備・走塁の影響力を過大評価してると言わざるを得ないな(専門家の考えた指標に素人が文句つけるのも何だが。でもWARの提唱者自身もWARは万能ではないことを自分で認めていたはず) 守備力で変わる失点の差(ましてイチローは外野固定。しかもライトがメイン) 走塁で変わる得点の差 どっちも、打力で変わる得点の差に比べたら物凄く少ない。頻度に差がありすぎ 683名無しさん@実況は実況板で2023/05/22(月) 09:03:59.43ID:uGwiu7Gq>>684 >>679 >守備力で変わる失点の差(ましてイチローは外野固定。しかもライトがメイン) 「こいつだからアウトに出来た」という捕殺・刺殺のファインプレーの頻度は守備の名手でもそんなに多くないし(遊撃ならまだしも中堅・右翼) 逆に、松井やマニーのようなワーストグラバーでも、大抵の打球はアウトに出来るわけだからね(草野球選手じゃなくて曲がりなりにもメジャーリーガーなんだから) いわゆる球際で差が出てくるだけ(もちろんそれは重要なことなんだが) 強肩による進塁抑止など、見えない守備貢献も含めても、名手とザルという極端な比較でさえ失点差はそこまで出ない それに比べたら、チャンスを作る&他者の作ったチャンスをものにする(打点・得点)は何点あるんですか?って話よ 2007イチロー vs 2009グティエレス (センター定位置同士) 2007イチロー 6本塁打 DRS +4 2009グティエレス 18本塁打 DRS +33 DRSの差 33-4=29 (本塁打29本相当の差で、グティエレスの勝ち) 本塁打の差 18-6=12 (本塁打12本の差で、グティエレスの勝ち) 合計 41点差(本塁打41本相当の差で、グティエレスの勝ち) 686名無しさん@実況は実況板で2023/05/22(月) 09:57:23.19ID:Qpz3U7f1 UZR ultimate zone rating 守備全般での貢献 守備の貢献を同じ守備位置の平均と比較して得点化した守備指標。 基本的な考え方はDRSと共通しており、打球を位置、種類、速度ごとに細分化した上で 守備者のプレーが失点抑止にもたらした影響をプレーごとに計測していき、 さらに失策や併殺完成、送球による失点抑止への影響を加算したものが最終評価となる。 ミッチェル・リクトマンが開発した。 DRS 守備防御点 守備防御点5であると、その選手がシーズンで平均的野手と比べて5点防いだということになる。-5ならば、平均的野手と比べて5点余計に与えたということになる。 同一シーズンのすべての試合における特定のポジションの選手が処理(刺殺・補殺)したすべての打球の性質をビデオ映像などで把握し記録する。 具体的には、球場のフィールド部分を数百のエリアに分割し、打球がどの程度の速度で、どのような軌道を描き、どのエリアに着地したか、などをそれぞれ記録する。 松井がまだ守備してた 最初の3年2003~2005年のUZR順 MLB外野手全般(62人対象) UZR UZR/150(15でゴールドグラブレベル) DRS アンドリュージョーンズ 1位67.9 22.9 36 カールクロフォード 2位51.8 16.5 40 イチロー 3位46.5 14.0 52(1位) マニーラミレス ワースト2位-49.8 -20.7 -37(最下位) 松井秀喜 最下位-59.1 -19.1 -14(46位) イチローの守備はディケイドゴールドグラブで 松井の守備はワーストグラブというのは正しい 3年のDRSで66点差w 688名無しさん@実況は実況板で2023/05/22(月) 10:31:00.68ID:Qpz3U7f1 イチロー 1年で抑えた失点17 松井 1年で与えた失点 5 年間HR22本打ってようやくイチローと同じスタートライン、この時点で終わってる 691名無しさん@実況は実況板で2023/05/22(月) 10:37:46.60ID:Qpz3U7f1 2003年~2005年 松井 通算HR数68 イチローと松井の守備の差DRS66= HR66本分 松井が打った68本-66本=2本 たった2本になるのですが・・・・orz 693名無しさん@実況は実況板で2023/05/22(月) 10:50:46.69ID:tKqpmwTY 2003年~2005年 マニー・ラミレス 通算HR数125本 イチローとマニー・ラミレスの守備の差DRS89= HR89本分 マニー・ラミレスが打った125本-89本=36本 たった36本(1年12本)になるのですが・・・・orz さしものマニー・ラミレスとはいえ打撃で守備のマイナスを取り返すのは容易ではないな 696名無しさん@実況は実況板で2023/05/22(月) 11:19:30.52ID:Qpz3U7f1 >>736 2003~2005年 イチロー 打率.330 .373 .442 HR 36 盗塁103 DRS+52 (HR36本からDRSの分を補正してHR52本増やすと88HR) マニーラミレス 打率.309 .404 .598 HR125 盗塁 6 DRSー37 (125本からDRSの分を補正してHR37本減らすと88HR) イチロー (ファングラフスから) 試合数462 打席数2226 65.9 (打撃貢献度)20.0(走力・盗塁力による攻撃貢献度) 24.4 (守備による貢献度) 総合力FWAR16.4 RWAR18.7 マニーラミレス 試合数458 打席数1992 126.4(打撃貢献度)-9.5(走力・盗塁力による攻撃貢献度) -72.2(守備による貢献度) 総合力FWAR12.0 RWAR13.9 試合数も打撃も守備も走塁も盗塁も大事やな・・・両極端な選手比較 >>660 スイーパーを高速スライダーの一種として扱ってる記事すらあるの酷すぎる NPB 打力の割に敬遠数多い・少ない打者(圧倒的に有利な8番打者が多い打者は除外) 多い 田淵、江藤、土井、金本、木俣、若松、オマリー、佐々木誠、田宮(十分凄い打者だけど) 少ない 小笠原、清原、前田智、秋山幸、和田一 日本時代キャリアハイは吉田はイチローとほぼ互角 820名無しさん@実況は実況板で2023/05/23(火) 12:13:47.18ID:Y5OKHNTR NPB wRC+ 1王(1973) 282 2-5位 王が独占 6長嶋(1961) 248 7バース(1986) 246 12カブレラ(2002) 237 13バレンティン(2013) 233 20中西(1956) 225 23柳田(2015) 221 28松井秀(2002) 218 32阿部慎(20012) 214 36落合(1986) 214 40福留(2006) 212 45鈴木誠(2021) 207 50筒香(2016) 205 56小鶴(1950) 203 78イチロー(1995) 195 84鈴木誠(2016) 194 89吉田正(2021) 193 >>660 日本での元凶はNamikiかな? スイーパーとはスライダーの一種で、横曲がりが大きく、沈まず、ある程度球速のあるものを言う。 ドライブラインのアナリストであるChris Langin、Lance Brozdowskiの話を合わせると、スイーパーは128キロ以上の球速で、 少なくとも25cm以上横に曲がり、縦の変化が-10cm以上(10cm以上沈まない)のボールと定義されるようだ。 https://note.com/baseball_namiki/n/n9fdb8fab3aa2 https://twitter.com/Baseball_Namiki/status/1538661624180973568 平均的なスライダーより遅いスイーパーを「ある程度球速のあるもの」という説明の仕方をするセンスを疑う https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) で、しばらく経ってから、ふとそのことを思い出し、待てよ... と気づいたのです。 野球選手の脚力は、実は能力全体の中で、占める割合が低いのではないだろうか?? セカンドという比較的ボールの処理機会が多い、 つまり脚力が重要なポジションでさえも、札幌での2試合のように、 そもそもボールが飛んでこない日も少なくはなく、飛んできても正面の当たりだったりする。 走塁でも、スピードが遺憾なく発揮されるような状況が少ない。 決して大事でないと言っているわけではありません。 競った試合で、ゴロに追いついてアウトにできるか否か、 二塁ランナーがライト前ヒットでホームに生還できるか否か、は勝敗を左右します。 脚力が重要であることは、野球を少しでも見たことがある人は皆知っています。 でも、そもそも、そういう状況が起こるケース自体が少ないのでは?? という話をしたところで、冒頭のレーダーチャートに戻ります。 ここには、“各項目の比重”という考えが欠落しています。全項目の満点の数字を一緒にしてしまっています。 項目1は10点満点だけど、項目2は5点満点、つまり“倍の重要性がある”という可能性を考えなくてはいけません。 https://forbesjapan.com/articles/detail/45810/page2 プロでWAR3以上記録している投手は大学時代、 ・六大学と東都1部ではK/9が7.5以上、BB/9で3以下を記録している。 ・六大学と東都1部以外ではK/9は9以上、BB/9で1.75以下を記録している。 ・左投手は以上の条件をクリアできなくてもWAR3以上を記録できる例が多い。 https://note.com/baseball_namiki/n/nc685859ede72 加重K9 加重BB9 1 武内夏 7.22 2.04 BB9○ 左 1 西舘勇 9.23 2.65 K9○ BB9○ 1 常廣羽 8.99 3.69 K9○ 1 下村海 7.51 2.68 K9○ BB9○ 1 草加勝 5.84 1.84 BB9○ 1 細野晴 10.4 5.35 K9○ 左 4年春まで2部 3 石原勇 8.66 2.91 K9○ BB9○ 左 4 村田賢 5.75 1.79 BB9○ 5 石田裕 6.81 2.71 BB9○ 加重K9 加重BB9 1 西舘昂 7.85 2.58 1 古謝樹 9.69 3.43 K9○ 左 2 上田大 6.93 1.95 2 松本凌 6.58 2.83 2 岩井俊 8.64 2.99 2 高太一 7.75 2.31 左 3 滝田一 11.6 5.37 K9○ 左 5 赤塚健 7.56 3.78 5 松田啄 6.04 3.03 6 大山凌 10.9 2.57 K9○ 6 津田淳 5.51 2.11 マー君の威を借る安楽智大似事件? 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、 泣き寝入りして、苦しんでいます。 https://archive.is/rKT1h https://x ドットgd/j8AL6 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/ 逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 @MTM_agtwaa チェコ野球豆知識 このサイトでwRC+とかoWAR、whiff%等を見ることができる あとsavantもどきもある https://baseball-stat.cz/ Seiji Kobayashi since 2020: .118/.144/.167, .311 OPS, -1.5 WAR Takumi Ohshiro since 2020: .256/.319/.382, .701 OPS, 10.7 WAR (Also 20 DRS last year) Guess who’s been the starting catcher for the past week https://twitter.com/yakyucosmo/status/1781249649992683853 Takumi Ohshiro getting replaced by Seiji Kobayashi in the 7th inning confirms that Shinnosuke Abe views Kobayashi as a superior defender over Ohshiro. Reminder that Ohshiro had +20 DRS last year, threw out 37% of runners, and was a top 3 framer in NPB (data from SIS & Delta). https://twitter.com/yakyucosmo/status/1784121948336951628 https://twitter.com/thejimwatkins read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる