2001年のプロ野球を語ろう
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この年から全パの試合、一部セの試合で飛ぶボールが採用され、
投手はしばらくの間痛い目を見ることになる
他にも色々と語ろう たしかにノムさんの時とかは巨人戦に粘る傾向があったね。
巨人が独走優勝した時は良いカモになってたよ。 福岡ダイエーは3年連続パリーグ制覇を逃した、
打線は強固だったが、
投手陣が、田之上が先発で奮闘も永井、若田部、ラジオ、斎藤(和)、吉田、渡辺(正)、篠原らが不調、期待の新人、山田・山村も期待外れだった、
それとこの頃からペトラザに陰りが見え始めていた。 野村阪神は、3年全て巨人との対戦成績はほとんどタイだったよね? http://gararoom.hp.infoseek.co.jp/hanshi-taisen.html
タイということはない。
借金の比は4倍以上だったね。
それ以前からヤクルトには弱かったからそれほど変な現象ではないが。
(結果的には援護射撃にはなっている)
まぁ、東京ドームで精根使い果たしたせいで
神宮で駄目駄目などという話はよく聞いたが。
この年の萌え成績賞候補者
.247 39 87
.238 25 51
.320 17 95
.314 25 93(137四死球)
4.39 3勝13敗
3.60 15勝15敗
5.89 12勝9敗 >>95
8勝5敗 防御率6.49の人も忘れないでね .247 39 87 →マクレーン
.238 25 51 →山崎
.320 17 95 →礒部
.314 25 93(137四死球) →金本
4.39 3勝13敗 →わからん
3.60 15勝15敗 →松坂
5.89 12勝9敗 →前川 >>110の3勝13敗という数字で虎・福原を連想したんだが、
調べてみたら9勝12敗 3.13を混同してた、福原よスマン・・・
>>106の井川と合わせて、普通なら貯金10くらいはできそうなモンだけどな。 3勝13敗 4.39のピッチャーは横浜のバワーズだね。
同年で阪神のハンセルの5勝13敗 3.49の成績もかなりのもの。
まさに暗黒時代の阪神って感じ。
翌年のオリックスの金田の成績には及ばないけど。
>>106
20勝してもおかしくない成績
byノムさん ボケ老人が勇退発表したのって神宮でヤクルトに勝ち越して最高の勢いで
ホームに戻って来た試合前じゃなかったっけ?確か「0.5ゲーム差になったのに
なんで今?」て思って案の定その日の試合も糞負けしたような覚えがあるんだけど
ワタシの記憶違いでしょうか? >>117
ヤクルト3タテ→直後のホームでの広島3連戦に負け越したとき。
確かに広島3連戦の負け越しで事実上引導を渡された感はあるが。 あの時のマスコミはヤクルト優勝するなよの雰囲気丸出しだったよな。
ヤクルトファンだけど、凄く嫌な思いをしたよ。 広島に負け越したのは痛かったのは事実だが
まだ巨人に可能性はあったのにな。
ヤクルトは古田が怪我がちの状況で
状態もよくなかったし。
広島戦のバカ試合できれちゃったのかな あの時のヤクルトは巨人戦の後が中日戦だったのが不幸中の幸い。
チームも5位とAクラスの可能性も無く、且つ星野監督が辞任を表明した直後だったので
選手たちに覇気がほとんど感じられず、どうぞ勝ってくださいって感じだった。
事実、中日がヤクルトに1度もリードできずに4連敗したと思う。
星野監督も嫌いな巨人が優勝するのが嫌だったのかもしれないね。 中日は夏以降に井端がどんどん打率を落として行ったのが印象的だった 甲子園の阪神vs巨人の最終戦。長嶋監督のラストゲームと和田の引退試合。
長嶋は先日の東京ドームでの横浜戦の方がラストゲームの感が強かった。
1真中(中)
2宮本(遊)
3稲葉(右)
4ペタジーニ(一)
5古田(捕)
6岩村(三)
7ラミレス(左)
8土橋(二)
9石井一(投)
1仁志(二)
2清水(左)
3高橋(右)
4松井(中)
5清原(一)
6江藤(三)
7元木(遊)
8阿部(捕)
9入来(投)
1大村(中)
2水口(二)
3ローズ(左)
4中村(三)
5礒部(右)
6吉岡(一)
7川口(DH)
8ギルバート(遊)
9古久保(捕)
1柴原(中)
2バルデス(左)
3井口(二)
4小久保(三)
5松中(一)
6秋山(右)
7城島(捕)
8大道(DH)
9鳥越(遊) この年のヤクルトが強かったのは怪我人が少なかったのも一つの理由だと思う。
規定打席に達した選手が全部で8人。つまりピッチャー以外のスタメンがほぼ1年をフルに出場できたということ。
こんなことって滅多にないよ。 ヤクルトが優勝して「世にも奇妙な物語」が放送途中で中断して優勝戦を放送してた記憶がある。 札幌ドーム第1戦の福留のホームランが記憶に残ってます。 >>130
最終的に29HRで121打点だからそんなもんじゃね?
やっと打撃タイトルか…と思ってたんだけどなw
去年ウッズが終盤基地外みたいにHR打って、李を
悠々と抜き去ったの見て、この年のペタジーニを
思い出したよ。 >>134
10回表に3ラン→10回裏にボーリックのグランドスラムでサヨナラ…なんて試合もあったな,確か。 5位が2位に17勝11敗なんて年なかなか無いでしょ アメリカで同時多発テロが発生した日に野村監督が1300勝を達成した。 2chのプロ野球板も今よりずっと面白かった。
大人がほとんどだったからね。
確か、福留がブレイクした年だっけ?
この年はどこ守ってたの? この年の高卒新人は出来が悪かったな
6年経った今でも冴えないが… >>126
多分史上唯一。野手8人規定打席到達は。 >>142
91年のオリックスは9人が到達してるはずだが。 >>143
>>144
スマソ。知らなかった。しかし96年広島はすごいな、正田以外。 >>136
97年に、5位阪神が2位横浜に17勝10敗だった。 開幕戦で終戦したファイターズか・・・
実松のホークス3連戦でツーラン4発なんてこともあったけど この年のパリーグなんてダイエーと近鉄しか興味なかった 長嶋さん最後の年だったな。
若松監督「ファンの皆様、おめでとうございます」 和田の引退試合がセゲオとかぶってて気の毒だった・・・・ >>152 そんな事は無い。
とっくに東京ドームでセレモニーをやったので
その試合はミスターのラストゲームという印象が薄かった。
それに和田のスピーチが印象的過ぎた。 >>153
うん、ドームでやったぶん甲子園では
花束もらってさっさと帰ってた気がする。
和田はもちろん大々的にやってたけど。
ただ、中継していたフジテレビがいいともの生特番のため
延長せず途中で打ち切ったため、和田のスピーチは放送されなかった。
俺はBSでみたけど。
で、2003年の原の時は、ドームでセレモニーをやらなかったため
星野の提案で甲子園でやったんだとか。 セゲヲが甲子園が一番好きな球場だそうで、最終戦を前に
「大好きな球場で野球人生の最後を飾れるのは幸せだ」
みたいなコメントを出しててちょっとしんみりしてしまった。 カブレラ、マクレーンのおかげで昨年の課題だった長打力不足解消、
防御率1位、総得点2位か3位にも関わらず、なぜ西武は3位に甘んじたのか? 9・11のせいで、ビールかけ自粛命令が川島コミッショナーから出なかった?
確か理由がアメリカ人に失礼に値するとかの理由じゃ?
他の対応はアホ見たいに遅いのにこの時は何故か対応が素早かった。 本当近鉄の選手が可哀相だったな>ビール掛け禁止令
西武が弱かったりゆうは投手陣崩壊だろうね
何気に西口の防御率が4点代で先発がやばかった >>161
飛ぶボールの効果は04年のほうがすごかったよ。
1年でホームランが約2000本も出たし。
防御率も過去最低を記録した。
この年のセリーグは大したことない。
パリーグはホームランが1000本以上出てすごかったけど。
2004年>>2003年>2001年>>2000年=2005年>>>>>2002年=2006年
2000年以降のラビットの影響力 2005年からは使ってないが 西武のチーム打撃成績
2000年 .255 97 614
2001年 .256 184 620
本塁打が倍近くに増えても総得点は変わっていない 清原は前半打率296 本塁打20 打点88だったはず
松井が打率320 本塁打18 打点65くらいだったと思う
>>165
その増加分って、ほとんどマクレーンとカブレラの分だな 見所は赤星の盗塁と新庄のみ
阻止した打者は死ね市ねいいまくり ローズ 325 55本 131打点
カブレラ 282 49本 124打点
中村ノリ 320 46本 132打点
小久保 290 44本 124打点
ペタ 322 39本 127打点
松中 334 36本 122打点
松井 333 36本 104打点
清原 298 29本 121打点
近年まれに見る超攻撃型打撃陣
>>159
でもアメリカではその年もシャンパンファイトやってたよな
意外にも挙げられていないので
松井が首位打者を獲って掛布に自慢げに話していた 福浦がなぜか首位打者とった年だな
あと、ラミレス、カブレラ、パウエルが入って来たんだよな。ラミレスは一発屋で終わると思ったけど 1松井(遊).308、24本、76点
2谷(中).325、13本、79点
3ローズ(左).327、55本、131点
4中村(三).320、46本、132点
5松中(一).334、36本、122点
6カブレラ(指).282、49本、124点
7城島(捕).258、31本、95点
8礒部(右)320、17本、95点
9井口(二).261、30本、97点
1石井琢(遊).295、8本、36点
2ディアス(二).304、32本、85点
3高橋由(右).302、27本、85点
4松井(中).333、36本、104点
5ぺタジーニ(一).322、39本、127点
6清原(指).298、29本、121点
7金本(左).314、25本、93点
8江藤(三).285、30本、87点
9古田(捕).324、15本、66点
飛ぶボールは実は迷信。密かに、実力を蓄えていたヤクルトが見事に巨人を出し抜いた年。
近鉄は、なんかの間違い。全然ピッチャーいなかったのにな、間違いついでに日本一にさせてやれば・・・。
北川の、代打逆転サヨナラホームランだけageておこう。 ローズ55本 ノリ46本だっけ
もうこんだけの本数稼ぐコンビは出てこないかもな
>>35
デタラメいうなよ野次ったのは元木、後藤だろうが。 世にも奇妙かなんかを潰して優勝決定試合のヤクルト阪神戦。
サヨナラチャンスのノーアウト満塁だかの最大のピンチで、ぺタジーニや城石を神投球で抑えた藪のせいで
優勝が決まらなく世にも奇妙なファンからもヤクルトファンからも大ブーイング。 >>184
毎回得点圏にランナー進めながらも得点は
ペタジーニ3ラン(初回)と同点打(中盤)の4点のみ
呪われてるとしか思えない程遠いホームベース・・・
視聴者からは「世にも奇妙な」のエピソード1じゃないかとまで揶揄されてたそうなwww 近鉄が優勝した時にも川に飛び込んだ大阪のファンはいたの? 清原が最後にまともに働いた年
それとこの年から不死鳥ジョニーがおかしくなり始めた 手元に当時のスポーツ新聞があるけど
「清原、三冠王も視野に」とか書いてあるのが泣ける
その日までの成績は3割6厘20本86打点
三冠王ってのはムリにしても本塁打・打点はいいペースだったよなあ
90年もそんな感じだった
本人のコメントは「もうずっと無冠でいいよ」だったけど ガルベスはもういなかったっけ?
メイはこの年どうだったんかね?
前年は活躍してた気がするんだけど…。 >>192
ガルベスは優勝した00年に6連敗ぐらいして帰国
メイは10勝したものの防御率が相当悪化 >193
レスありがとう。
六連敗、思い出したわ!
確か、防御率自体はそんな悪くなかったような…。
メイは一応、二桁勝ってたんだね。 この年のロッテと西武に本当に感謝している
ダイエーに負け越しても優勝できたのはこの2球団のおかげ
2球団ともウチの犬になってくれたし カブレラ、マクレーンがセットで爆発したのはこの年だけだよな 日本ハムの選手がシーズン終了後、断トツ最下位に謝罪してたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています