2001年のプロ野球を語ろう
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この年から全パの試合、一部セの試合で飛ぶボールが採用され、
投手はしばらくの間痛い目を見ることになる
他にも色々と語ろう >>199
打点が本塁打の4倍以上って死ぬほどいると思うが・・・ HRを1本打って打点を4以上稼げば良い訳だからなぁ・・・
まぁ、ある程度の本数を打ってって意味なんだろうけど。 打高投低チームが多数現れる中、
中日のものすごい貧打線にワロタ まったくチャンスに打てない4番がいたしな
今は野球人の墓場で復活しているが 墓場といえばオリックスだろ
この年が最後の五割越えだったかな?イチローがいない中仰木さんは頑張ったよ… 00年くらいからもう戦力はかなり貧しかったな、00もイチローが離脱してから
急降下した。03、04の戦力ならいくら仰木でも最下位だろうが .247 39 87
.262 38 97
.279 31 101
.261 30 97
.258 31 95 >>208
あてずっぽで答えてみる
マクレーン
アリアス
ボーリック
井口
城島 お前ら、ユーチューブで「阪神ファン」って検索してみな。
神宮で勝てない怒りが爆発したファンの動画があるから。 近鉄の優勝は神ががってたね。防御率4.98で優勝するなんて・・・
そしてもうこんな素晴らしい球団がないなんて・・・ 2000年のONシリーズで一つの時代が終わった感
2001年のイチロー新庄メジャー挑戦で
NPBに見切りをつけた奴多いんじゃないの
巨人戦の視聴率も異例の4%ほど落ち 燕・・・先発投手が大量に出てきて投手陣が安定。高津、河端等リリーフ陣も強力。
打線も助っ人外人ペタジーニ、ラミレスも活躍により長打力不足を解消。予想屋を大きく裏切り優勝。
兎・・・間違いなく優勝と見られていたが、工藤が前年程の成績を残せず、桑田・上原も故障したまま。
リリーフも岡島以外は不安定で投壊。清原・松井・江藤等打線は強力だったが優勝を逃す。
☆・・・佐々木が抜け、先発陣も不調で春は最下位。打線も小粒になりバンチに完全試合食らい。それでも予想を裏切りAクラスに。
鯉・・・不安定だった投手陣はなんだかんだで安定したが、打線が弱体化。ディアスと前田の活躍が目立った。
最後はルールに泣かされBクラスに。
竜・・・やはり大きく予想を裏切り5位に。前年弱体化した投手は野口等により復活したが、いかんせん打てず。
後半戦は完全に失速しやる気が見られずにシーズンを終える。星野監督勇退。
虎・・・総括できない。春先から不調で結局4年連続最下位。それでも井川、赤星等新人は活躍。例年より
多少は期待がもてるシーズンとなった。
神、4年連続最下位。 >>217
この年の広島前田は故障でホームラン0本だったよ >>218
2002年カムバック賞とってたな。ついでに「ラミレス」じゃなくて
初めは「ラミレズ」っていわれてたな。 この年の阪神はサヨナラ勝ちが異様に多かった。
確かホームでは勝ち越したはず。 野村のやり方がある種はまってきた頃だったからな。
クルーズに抜けて以降日本人だけのオーダーになってたけど
それがなんかすっきりしていたというか。 >>217
バンチのノーノーは2000年だろ、完全試合ですらないし
>>220
サヨナラ勝ちは13回だね
ホームでは35勝34敗だ 入来はこの年凄かったなー
ストレートがまさに唸りをあげてるってかんじ この年のセリーグの順位の決め方がおかしかったな。
常識的に考えて勝率順だろうと思った。 >>227
結局、広島と巨人が損して横浜とヤクルトが得しただけだったな。 >>228
巨人が損したか?
逆にヤクルトが損しかけたんじゃないか?
ヤクルトが引き分けで終えた時の若松、安堵の表情で
「負けなくて良かった〜」に???と思ったファンも多し・・・
この年限りで廃止は当然 野村の「後任は星野ぐらいしかいない。」でタイガースの運命が決まった。 開幕戦で阪神が巨人に3-17で負けた時はこの年
ホントに100敗ぐらいするんじゃねえかと思ったわ。
二年後優勝するなんて思ってたヤツなんていなかっただろう。 >>234
逆に、その試合を見て巨人が優勝するかと思ったw 7平下 8上坂 9坪井 3クルーズ 5ペレス 2矢野 4今岡 6沖原 1星野
初年度楽天並の悲惨さだったな >>236
この年ほど、全くワクワクしなかった開幕戦はなかった 打撃戦になった2戦目に勝利して何とか3タテは食らわずにすんだ。
確か前半戦最後に7連勝位しなかったっけ? 横浜ファンの俺にとって、森監督退場がショッキングだったな
一応、横浜は優勝を狙える位置にいたが、あれで終わった感がある
阪神暗黒期=プロ野球が楽しかった と感じるのは俺だけだろうか 今から考えれば
セゲヲが引退宣言せずに次の横浜戦と阪神戦を連勝していたら優勝の目は残っていた。
消化試合の偏りが酷くてヤクルトがかなり残っていたのでペナントレースの緊迫感や興趣を欠いた。 >>242
巨人ファンの俺もセゲオのKYに腹が立った。 >>243
俺もギブアップがワンテンポはやいぞと思ったが
ヤクルトがあそこまで連敗するとは思わなかった。 ヤクルトは9月直前に巨人に8.5ゲーム差をつけたが
対巨人戦6連敗もあってあっというまに縮まった。
そのときの巨人戦で見たヤクルトナインは顔面蒼白
怪我でベンチの古田は鬼の形相で出場機会を待ちながらグラウンドを見つめていたのが印象深かった
>>246
9月22〜24日ヤクルト3連敗と言えば、
赤袖のアンダーシャツを思い出す >>238
2戦3戦と乱打戦になって、2戦目が勝利
3戦目は、9回1死満塁で今岡がショートライナーに倒れて逆転ならず敗退
ただ、開幕が17-3のボロ負けだっただけに、3連敗覚悟してた俺にとっては、まあ一安心ってとこだった
このカードで今岡が爆発してて、ホームランも2本打ったけど
結局この年は、計4本しかホームラン打ってないw
それよりも、この試合あたりから、巨人のピッチャー(特に中継ぎ抑え)おかしくなってきた気がする 「ヤクルトは表示上2位だったために、プレッシャーを感じずに終始戦えた」という解釈があるけど、それは当たらないと思う。
勝利数優先の順位表示だったといっても、当の監督・選手の認識はあくまで勝率ベースだっただろうし。
>>242
結局はその前の試合の広島戦の馬鹿試合に負けて
その時点で白旗を揚げたんだろ。
松井が3ホーマーした試合か
その年エースの入来が初回に8失点と大炎上でたしかに完全にオワタ展開だったかきづいたら1点差だったw
その年はずーっと入来にお世話になりっぱなしだったのに、
最後のその試合のお陰だけで、入来に殺意を抱いてしまった。
最多勝争いにも関わってたしね。 近鉄は印象に残る逆転勝ちがこの年は非常に多かったが、ポイントとしてあげたいのは7月のオールスター直前の対ロッテ戦。
4対9とリードされて最終回に小林雅が登板してこられて負け確定と思ったのだが何とその小林雅から7点を奪って大逆転勝ちしたという試合だった。
この年の近鉄は逆転勝ちが多数あるが、この試合はある意味9月以降の逆転勝ちの試合よりも強烈な印象を与えたと思う。
ちなみに、近鉄はこの試合以降のロッテ戦に一試合も負けなかった。
ダイエーや西武はロッテ相手に苦労してたのとは対照的で、近鉄が優勝できた理由の一つに入ると思う。 この年は中日ファンとしてあまりいい思い出がないな・・・
投手陣はそこそこだっと思うけど打撃陣がさっぱり
野口の前半は神だったな
スライダーも凄かったしストレートがこの年限定で速かった(常時140キロ後半)
MVPとった1999年より2001年の方が出来はよかったと思う サヨナラ逆転満塁ホームランが出た試合が3回もあるな(全部パリーグ)。
北村のだけが注目されがちだが、マリーンズ最強助っ人の1人ボーリックや、
ミスターブルーウェーブ藤井のも思い出してほしいものだ。 2001年7月9日 ボーリック ロ10x-9ダ(延長10回)
・小坂、サブロー、福浦が連続安打、続くボーリックがバックスクリーンにドカン。
2001年9月26日 北川博敏 近6x-5オ(代打)
・この試合の檻の先発も北川。
2001年9月30日 藤井康雄 オ7x-6ロ(代打)
・後日、あまりの地味さに週刊ベースボールでやくみつるにネタにされる。 >>217
前田活躍してねぇー(笑)
ディアス、金本、ロペスのクリーンナップは強力だった >>259
藤井の奴も相手が近鉄だったら、もう少し話題になってたかもなw >>256
チーム防御率はリーグ2位で失点自体はリーグで一番少なかったから投手陣に責任は全くない。
不振の原因は明らかに打線。
この年の中日打線はあまりにひどかったな。
投手陣を見殺しにする試合が多すぎた。 >>262
この頃の阪神にも言えるな。特に助っ人外人は投手はいいのが多かったのに野手が・・・。 捕手
中村 .265 2本 27点 矢野 .242 8本 30点
一塁
山ア .238 25本 51点 クルーズ .234 14本 34点
広沢 .284 12本 46点
二塁
立浪 .292 9本 65点 今岡 .268 4本 40点
荒木 .338 4本 23点 上坂 .253 6本 24点
田中 .213 0本 6点
三塁
ゴメス .306 19本 61点 ペレス .222 3本 19点
アンロー.143 0本 0点 エバンス.242 2本 14点
遊撃
井端 .262 1本 32点 沖原 .197 4本 14点
藤本 .269 1本 17点
外野
福留 .251 15本 56点 赤星 .292 1本 23点
井上 .259 2本 20点 桧山 .300 12本 57点
関川 .222 1本 8点 浜中 .263 13本 53点
波留 ,204 1本 20点 坪井 .219 2本 11点
ティモンズ.228 12本 45点
大西 .229 0本 6点
両チームともかなり悲惨… この年のみの一年屋
入来(兄)・入来(弟)・中野渡・ディアス
後は、田之上も・・・。
それと、ダイエーの勝利の方程式の一角だった、ペトラザにも陰りが来た時期だった。
↑また同じ事を書いていた・・・、
中野渡はこの活躍が認められて確か、その年の野球のワールドカップ日本代表に選ばれたんでは?
葛城もスタメン確保したのはこの年限りだったな
で、出もどりになる斉藤秀と同じく2001年が当たり年のTNNK獲得する為に
2003年末に牧野と一緒に阪神へトレードと >>264
ゴメスわざわざ呼び戻したんだよね?
ゴメス来日したときファンの出迎えが凄かったねw
それにしても両チーム悲惨な打線だねw
荒木はこの年外野も守ってなかった?
センターとセカンド兼用みたいな感じ
クルーズって2003年に中日いたような?
使いもんにはならなかったと思うけど
稲葉・ペタジーニ・古田
高橋由・松井・清原
ローズ・中村紀・礒部
井口・小久保・松中 その年、阪神で一番多くホームラン打ったのが、途中帰国したクルーズだからなぁ… >>263
ベテラン投手陣は総崩れだったけど・・・若手と外人が頑張った
10月1日〜4日の4試合が、今思えば阪神にとっての大きな転換点だったように思えてならない。
>>277
スワローズが勝手に自滅してくれた気がする。 ああ、藪が同点の9回裏で抑えで登板して二死満塁、しかも相手がペタジーニだった時ね
3ボールまで行ったときは99%押し出しでサヨナラ負けだって思ってた 工藤がダメダメなのが誤算だった
入来 13勝
メイ 11勝
上原 10勝
ヒサノリ 9勝
岡島 25セーブ
>>280
こうして見ると、意外と先発のコマは揃ってたんだなぁ。 日本シリーズが死んだように盛り上がらなかった年。
ヤクルトと近鉄のシリーズなんて誰も見ないよ。 >>283 ヤクルトから盛り上げようという気持ちが俺には感じられた 広島はルールに泣かされてBクラスになったけど、内容的には2000年代で唯一Aクラスに入れる可能性があった戦いぶりだった。
この年の広島は巨人に勝ち越し、ヤクルトにも互角の戦いをしていたからな。
たらればになってしまうが、この年にAクラスに入れてればこんなに苦労せずに済んだかもしれないのにとカープファンは思っているだろう。 >>282
というより、最終戦で退場処分になっていたからしたくてもできなかった
最下位を独走した日ハムらしい結末だった この年の阪神は前年オフに新庄がアメリカ行って開幕前から絶望感を感じた。
しかし終わって見れば最下位だったけど希望の兆しが見えた。
井川、赤星、浜中、藤本らの若手が出てきたり、桧山の打撃が覚醒したり。
そして2年後に優勝した。 >>288
わざわざ金本を獲る必要なかったな・・・。 いやぁ、やっぱり金本の存在は結果的には大きかったんでないかい?
まぁタラレバの話しだから、論拠は示せないけどさぁ。
それとも1001の存在が大きかったのかな。 2003年はともかく2005年は鉢がいなきゃ絶対優勝できてないだろ。
モナの驚異的な勝負強さも前を打つ鉢の存在なしではありえなかった。 長嶋の勇退セレモニー、巨人の公式戦がいち早く終わった後
首位のヤクルトが連敗し始めて、巨人の優勝の可能性がなかなか消えずに
いざという時の為に備え緊急トレーニングやりはじめたのは面白かった。
もし優勝たら誰がシリーズの指揮とるかで揉めてたなw
あれだけ派手にセレモニーやっちゃったから、今さら長嶋はないだろうってなw >>286
2003もちょっとだけ希望はあったけどな。いずれにせよピーコの責任は大きい。 >>256
2001年前半の野口と黒木は凄かったよね。勝率も防御率も凄まじかった。野口なんか阪神戦で完全試合やりかけたし。
野球板に「野口と黒木が20勝できると思っている奴は素人」みたいなスレが立って、ネタスレだろうと思っていたら本当にそうなってしまった・・・
>>292
長嶋監督の勇退試合は森さんの最後の意地を見てとれましたね。 今思えば近鉄最後の優勝の年。
貴重なシーズンだと思えて来る。 この年の清原はすごかったな タイトルは取れなかったけど >>297
夏場まではタイトル取れそうだったのに、終盤で大失速した覚えがありますね。 大失速というか、ペタジーニが終盤アホみたいに打点稼ぎまくってあっさり逆転されたな 2001年、読売のファイヤーガールズが
チームジャビッツ21になったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています