遠近両用メガネ Part.7
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近眼の事はよくわからん。
いまだに視力は1.5見えるからなぁ。 >>192
近眼→近眼+老眼になったクチ?
漏れは超目が良い→離せば見えるになったクチ。 今日とうとう遠近両用に手を出してしまった。
これで既に持っている老眼、中近、近眼と併せ4種類の使い分け生活が始まる。 最近はずーっとJINSばかりで、Webでフレームとレンズ券買って
リアル店舗で測定→作成って流れにしてたけど、
今回初の遠近両用を〜!! と勇んで行ったら
最初の店では『 レンズの高さが30mm未満だと作れません 』で先へ進めず
別の店では『 作れというなら作るけど、( 高さが30mm未満だから )お薦めはしかねます 』って感じだった。
店によって微妙に差があったのはともかく『 高さ30mmがJINSに於ける累進作成の閾値 』だと初めて知った。
高さ自体はWebの商品ページでも『 サイズ 』の所の一番最後に記してはあるけど、明確な説明が付されている訳ではないし
自分が見た限りではどのメガネのページにも『 累進レンズについて 』の項目があり、
どのメガネでも問題なく累進レンズ化出来るかの様な一文がある…
そして、JINSのラインナップで『 高さ30mm以上 』っていうのはかなりの少数派製品だと思うし、
それぞれのページに行かないと高さは判らない( 検索では絞れない )…
検索に『 累進化対応メガネ 』とかの条件を追加してもらいたいところ... 前に書いてあるみたいな、近眼で近くを見る時はメガネを上げて、裸眼状態にしたら見える。これならまだ遠近買う必要はない? メガネを上げる行為が老眼の特徴
それを面倒とかカッコ悪いと思わないなら
遠近両用は必要ないのでは? 近眼の人の遠近だと、
レンズ上部に度を入れて、近くを見るに従って度を無くす感じになるんかね?
俺はその逆だけどね。 >>202
上の方は遠く用の度数で、下の方はその度数を弱める。
自分は強度近視で-8Dだ。
下の方は2.5D加入してあるので-5.5Dになっている計算だ。
強度近視だと眼鏡外して近くを見ることもできないから、遠近は必須だ。 >>196
気の毒だけど、いかに相手にとって良い客であるかを理解して貰う必要がありそう。
私は縦幅25mmのフレーム持ち込んで作成して貰ったこともあるよ。
(累進帯長や累進部分をレンズのどこに置くか等は、こちらで明確に希望を説明して)
ダメもとでお客様相談室(だっけ?)に相談してみたら? >>196
グルると分かるけど、『 大体30mm前後が一般的な累進作成の閾値 』と言える。
ちなみに私は一般的でなく、遠方部分は僅少で良いタイプ。遠近両用って面倒だね。 >>196
"遠近両用"、"30mm"でググったら、一番最初に出て来たのがJiNSのページだった。
ttps://www.jins.com/jp/st/reading_guide/
明確に30mm以上が推奨だと書いてあるみたいだね。
JiNSはフレーム交換可能だっけ。金と時間の無駄遣いに終わらないことを祈る。 金沢optpalメガネ店ブログに、ガラス遠近両用の作成記事が投稿された。
れんず屋でもガラス向け東海光学ルティーナがメニューに加わっていたし、
今でも一定の需要が存在するらしい。 要するに遠近両用眼鏡は玉型の大きいフレームを選べって事でしょ? >>195
おつかれさま。
こちらは遠中近、遠くを+0.5緩めた遠近、中近、遠近で作成した近々の4本の生活。
(遠中近は老眼が進んだこと等もあって引退させるつもりで、ただいま遠近を作成中)
鞄の中はメガネケースだらけ。次は高級遠近にするかを勘案中。本数減らせるかな。 >>209
そうなんだけど、近くはスマホ程度だと、短い累進帯長→縦幅短めの方が理想的。
いろんなパターンがあるので、初心者は詳しい人に相談するのがオススメ。
私には縁がないけど、東海光学がエナジー(9mm)を出して来たりしている。 JINSってコスト下げる為に累進帯域14mmのレンズしか扱わないんだよ。
確かにレンズ高30mm以上って言うところ多い。
しかし累進帯9mmレンズって奴もあって、それだとレンズ高25mmでも大丈夫だという。当然狭いエリアで遠近を実現するわけだから、
見え方は結構クセのある仕様になるらしけど、目線の簡単な動きだけで見える感覚が、逆にこれじゃないとダメという人もいるとか。 うちの地域のJINSはHOLT内面累進の11mmと15mmだったよ
東海光学じゃないハズレ地域だけど11mmなら天地狭くても作れるでしょ かつてJiNSで25mmを作った時は、累進14mmでレンズ下端6mmで始まる設定。
つまり遠方視する部分は25-14-6=5mm。一昔前の"近遠眼鏡"とやらに近い。
今じゃ生え際が後退し、このフレームだと怪しげな眼鏡の掛け方になってしまった。
それで縦幅短めフレームは諦め、縦幅30〜32mmのフレームに移行した。 JiNS東海光学で11mmが存在すれば、下側に5mmあれば行けるかな?
だとすると5+11+12=28mmで、天地28mmあれば行けそうだね。
(使い方次第だし、まず1回目は勉強代とする覚悟は必要かな) 縦幅28mmならば28/2+2=16mmで、11+5=16mmと一致。
標準的な掛け方になると思う。 鯖江で径30mmの非常に小さい丸メガネフレーム作った。レンズは眼鏡市場。
最高過ぎる。 >>217
オメ。そういや市場で、オーバル縦26mmに14mmミルフィット入れた経験あり。
ADD1.75だったせいもあるもしれないけど、快適だった。
径30mmなら老眼進んでも、レンズ交換で継続利用できそうだね。羨ましい。
(酷評&老眼進行で残念ながらお蔵入り。現在32mmのオーバル的なレンズ作成中) 30mm推奨はHOLTしか取り扱いの無い店だよ
東海光学のは11mmと14mmが用意してあるから、
11mmのなら最小天地幅26mmからいける >>219
でもJINSは30mmより下はやらないよね。なんで? >>220
> 30mm推奨はHOLTしか取り扱いの無い店だよ >>219
そだね。
そういやグラナスMTiの紹介ページでも、11mmで最小26mmとなっている。
11mm:EP以下17mm、最小26mm、推奨29mm
14mm:EP以下20mm、最小29mm、推奨32mm
東海光学さんは累進帯下は6mm確保で、遠方視部分を削るべしという思想らしい。 >>221
って事は東海の店は対応するって事かね? >>222
その数値はEP2を基準にしているから、もっと上だったら
その分さらに天地を短くできる
>>223
もちろん普通に対応してもらえる >>220
加えていうと、"推奨"なので、"やらない"とは微妙に表現が異なる。
それと個人的には、JiNSのHOLT/14mmの1.5でさえ馴染めなかった。
JiNSのHOLT/11mmは、余程のことがない限り使いたくない。 >>224
たしかに。
一昔前のニコンが4mmで、HOYAが4.5mmが最低限だったのはそこら辺かな。
スマホを回旋せずに見たい等なら11mmの方が良いし、6mmは必要ないね。
それに11mmは、14mmと違って5mm程度でも十分かもしれないし。 EP2とは全く関係ないこと書いてしまった。すいません。 そういやJiNSのHOLTを14mmと書いたけど、店員さんにその数字を説明されたから。
保証書が残っていないので確認出来ないが、15mmの間違いの可能性あるかも。 >>225
そのHOLTは外面累進の頃の話? 内面累進になってから? >>229
2016年10月で、内面累進か外面累進かは不明。
JiNS PCとやらを購入したけど東海光学は選択不可で、HOLTにした次第。 関東方面のJINSの遠近はHOLTで、東海地方のJINSの遠近は東海光学だと
聞いたことがあるのですが、実際そうなんでしょうか? >>231
自分で行きたい店に電話するか、JiNSへ問い合わせるが良いんじゃない?
ちなみに神奈川県民だけど、自宅近辺と職場近辺で東海光学を購入できたよ。
JiNS PC(だっけ?)は東海光学NGとのことで、HOLTを選択した。 >>232
行きたい店というより地方で違いがあるのか知りたいのです
全店に電話するわけにもいきませんし
ですのでその辺りの事情に詳しい方がいればと思い、ここで質問しました
知らないのであれば結構です >>233
意図理解できないけど、せっかく返信くれたので補足するとJiNSにTELして知った。
だけど1年前の話で現況は知らないし、説明内容も殆ど忘れてしまった。
JiNSがWeb等で情報を公開していないので、TELした人でないと知らないんじゃ? >>234
単純にどこどこの県のお店だとこちらでした、って経験上の話がいろいろな人から
聞きたいだけです
情報が集まれば自然と傾向がわかりますので レンズの設計に拘るならちゃんとした店で作ればいいのにって毎度思う しかしZoffはWebで大々的にセイコーオプティカル遠近両用をPRしてるけど、
使い心地はどんなものなのだろうか。(メガネコンシェル以外に情報がない)
それとこれが契機となって眼鏡市場のニコンが新しくなったりしないだろうか。
ここら辺は、野次馬的に今後の各社展開に興味あるところ。 普通に両面累進で良いじゃん。
片面累進なんて、特許で縛られて
両面累進が作れない企業の製品ですよ。 >>238
その通りだと思う。
私の場合はメイン用に10万円近いレンズをいきなり購入するのは恐いので、
まずはサブをJiNS東海光学あたりで試させて貰っているという状況。
なお先日家族がいきなりセンチュリーAIプレミアム(10mm)購入と相成ったけど、
出来れば事前にZOFFセイコーの10mmで試したかったよなあという心境。 >>243
こちらこそHOLTが変わっているらしいと教えて頂き感謝。
とうとう遠近両用でADD2.5突入なのでサブ用としてのお試しになりそうだけど、
機会あったら使ってみようと思います。
(ただのADD2.5でなくて、PCディスプレイもそこそこ使う前提条件のADD2.5) >>240
両面累進の特許って具体的にどんなの?
その特許の名前とか番号は? クロスライセンスを結べない企業の社畜が
なんか吠えている ぽっと入った眼鏡屋で遠近作ったら東海ってとこのレンズだったけど、そんなにいいのか?これ
まだなれないせいか切り替えが難しいw >>247
レンズ性能だけで比較できるものではないし、そもそもセレノISだったりしない?
それと切り替えで苦労するということは、累進帯長が長過ぎるのかもね。
作り直して貰うことが可能だったら、テストレンズで十分に試してみたら? 両面累進の特許はセイコーが持っていて、ニコンと東海がライセンスを買っている。
保谷はセイコーの特許に抵触しない方法を使っているため「両面複合設計」という名称。
保谷は過去に外面累進のサミットでニコンから特許侵害を訴えられ、
裁判では侵害なしと判定されたものの、敗訴した場合を考えて
両面複合設計(boom)を先に普及すべく、戦略価格で販売して成功。
近年の国内はこんな状況じゃろ。 >>251
HOYAがSEIKOを買収してSEIKOの特許を使ったレンズを発売して、Nikonに特許を使わせない嫌がらせをしてるのが今の状況 ニコン(日)エシロール(仏)は因果応報だな。
もっとも、特許は20年で消滅するから、数十年先を
見据えている大手企業は様々な手段で繋げるから問題なし。
保谷のboomもセイコーの両面累進の横要素を内面に
縦要素を外面に振分けた特許回避策が始まりだし。
どーでも良いけど、保谷はLSVを値上げすんな。
じわじわ値上がっている模様。 LSVそのものは、年内で生産終了だそうだしねえ。
LSiだとかWellnaの方が良いレンズか知らんが、確かに実質的に値上がりだよね。
(出典は三共メガネのWeb) >>251
初耳です。
後学までにぜひその特許の番号を書いてください。 >>254
LSVの実質後継がWellnaらしいね
発売から5年も経つとモデルチェンジもやむなしか >>251
なるほど。
"HOYA"、"ニコン"、"特許"でググったら幾つもヒット。
単なるユーザに過ぎないけど、相当な勉強になりました。感謝。 LSVが製造中止になるなら、検眼して新たに作っておくかな。
仕事メガネは予備が無いと壊れた時ヤバイ。 >>258
結局見つけられなかったんだね
文体くらい変えれば良いのに まぁ平日真っ昼間に掲示板に居ついてる無職のお爺ちゃんでは仕方無いか >>219
JiNSで先月29mmのを1個、今月28mmのを
昨日受け取りで1個作ったけど、その時の説明で「ロングとショートがあって、30mm未満でも
ショート(11mm)のレンズでなら作れます」って言われて
作ったよ。
保証書のレンズ欄に、ロングなら"L"、ショートなら"S"って
付いてるので後でも確認できる、って教えてもらった。
で、さっき保証書見たけど、HOLTのレンズだったよ。
パル アプレビュー1.60ってやつで、ちゃんとショートだった。 書き忘れたけど、東京23区内で、先月作ったのと
今月作ったのは別々の店舗。
どっちもHOLTの内面累進のショート(11mm)だった。 今はJINSも30mm以下もやるようになったのかもな。 JINSのHOLTの遠近両用レンズも内面累進に変わったんだね
前はエクステンション パルAだったよ 世界初の内面累進レンズが1997年にセイコーから出ている。
http://www.epson.jp/ms/1997_4.htm
このレンズに使われた特許の期限20年が終わったから、
支那朝鮮メーカーでも「セイコースーパーP-1(初期版)」の劣化コピーを販売できる。
これからは安かろう悪かろうのレンズでも内面累進になるのだな。 HOLTジャパンのページから見て、アプレビューはパルS以上かな?
けっこう良さげな感じ。
ttp://www.holt-japan.co.jp/item/ >>261
三共メガネのWebによると、Wellnaはけっこう良いらしい。
Optpalによると、値段もけっこう良いらしい。
ttp://www.progresivelens.com/index64f.html >>270
製品情報見ると1.74も作ってるんだね
JINSにも頑張ってもらって1.74も同じ値段で扱って欲しい
ZOFFの新型と同じか同じランクの製品かね?
HOYAグループは安いチェーン店でもそれなりのレンズを供給して遠近両用ユーザーの裾野を拡げて、年齢が上がって加入度が必要になった人に高価格レンズを売ってく戦略なのかな?
高くて作るのためらったり、安いの作って使うの諦めた人も多かっただろうから >>272
HOYAとHOLTは完全に別会社だからね
HOLTは最近遠近の売れ行きが芳しくないから、性能の低い外面累進から
内面累進への切り替えを各店に勧めているみたい HOLTはちょっといろいろとあれだしなぁー
やっぱ東海光学かセイコーが一番良い 今日、jinsで聞いたらHOLTはパルAだと言われたので東海でお願いした。切り替え中かな?(都内店舗) 普通にHOYAかセイコーにすれば良い。
HOYAの型遅れ品を叩き売るのがHOLTなのだから、
HOLTより東海の方が良いと言うのは、
微妙に東海をディスってまする。 >>274
なるほど。
さすがにセイコー、東海光学、ニコンに流れるのを無視できない状況になったか。
(量販店とHOLTからすれば、低コスト品を他社と同じ価格で売れれば嬉しいけど、
消費者が競合他社に流れたらどうしようもないからねえ) オーバル的なレンズ(天地幅32mm)のニコンセブン到着。14mmで加入度2.25。
テスト用のJINS東海光学(こちらも加入度2.25)丸眼鏡より遥かに自然な感じ。
しかし東海光学と違って累進帯長が体感15mmで、
ディスプレイ作業ではフレームを持ち上げるか顎上げしたくなる。
来年棒茄子出たら、2.5でセンチュリーAIかニューログラン(近用向け)に逝くかも。
遠近両用の高クラス品を使えば、中近両用の出番を大幅に減らせそうだね。 中近両用を使ってるなら外出時以外は中近両用のほうが使い勝手がいいだろ? >>280
今までそう思い、MSiクリーアーク2回、レゾナスプレッソRを3回も作成したよ。
でも加入度が2.5近くまで上がると、1m先は顎上げ角度が小さくなるんだね。
正視なので、加齢性遠視を避けるために中近両用の常用は宜しくないとのことで、
久しぶりに何の小細工もしていない遠近両用を作成して判明。
中近両用の方が1m以下の視野は広いんだけど、ディスプレイは部分的で十分で、
手元はA5横くらいが見えれば十分な生活だからねえ。
(数年前はノーマル東海光学セレノ11mm/1.75を若干持ち上げて常用していた)
次回は手元を優先したマイルドタイプの遠近両用作ったら、夢の1本で済むかも。
とはいえ体調悪いと中近も使えなくなる眼なので、"夢"で終わる確率高いけど。 ちなみにこれで正体分かってしまうと思うけど、遠中近とは加入度2.0のJsi。
最初は1.75 → 2.5で視野の狭さや歪みに堪えることが出来ずに2.0を再作成。
これだとディスプレイ作業は連続3時間程度が限界。
なおこれらは、ほぼ長方形(レンズの端から端まで116mm)の天地幅32mm。
職場は大部屋だし、かなり長い会議室の打ち合わせ多く+0.5緩めるのが限界。
室内用中近(加入度2.5)だと正面で1.0近いので、かなり顎引く必要あり。
急に拉致されることもあるので、不便でも遠近両用1本で行けると便利。 たまに"大会議室"や"講堂"もあるけど、これはJsiで十分行ける。
講堂はプロジェクタ投影が上の方なので、中近両用で大丈夫そうな気もする。 仕事にもよるけどいろいろなシーンが考えられる条件だと
やはり遠近の良い物を作った方が結局は良さそうだね >>284
遠近の方が楽だよ。
特に丸メガネが素晴らしい。
デスクワークなら中近が良いかもだけど。 >>284
そだね。
私の場合は、ただの勉強不足&大間抜けと言われても否定できないけど。
(言い訳すると、一年前に比べて会議回数が10倍増&開催主催が増えた) >>285
知人は強度近視で、「歪んでも見えないよりマシ」でスクエアに近いフレーム。
こうなると最上位レンズの、フレームに応じた収差補正とやらが必要そう。
テスト(休日)用は丸眼鏡にしたけど、確かに歪みの強い部分が削れて良いね。 毎日ネット掲示板で丸メガネの押し売りしています。
少し前は強烈な和真押しでした。 光学的にはやはり丸が理想なんだよね
そこはカメラでも望遠鏡でも同じ理屈 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています